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学びは日々精進

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 「声優は声優だけしてりゃ良いのに、何様のつもりだ?調子に乗り過ぎだろ。もう少し痛い目を見た方が良いな、あいつ。送りました。こんな感じなのでした。若い時の杉田の周り。鈴村健一や、全部ヨーデルの人なのですけど。いきます…」

 「今度ね。ゲーム出してみようと思ってるんだ。杉田は、アホなのですか、これが、ひめにいの言ってた、やりたくても出来ないかな。先ず、幼い頃に、自立心を叩かれてるから、上に逆らう者自体居ないのですね。駄目なのかは、そもそも、声優という仕事自体が、裏方だから、駄目というなら、アイドルみたいに、表に出る方が駄目なのですね。造物主様が、こういう説明で良いの?と凄い確認してきます、言葉遣いが、作者じゃないなら、私のような存在は居ないから、良いと思うけど。普通?確認されます。なのですね。尊敬語ですけど、ファンは、送ります、貴方なら、タメ口はファンサービスとして、人間関係、直接話すのは、敬語なのですね。相手が敬語だから、礼儀として良いのです。ステージは、ジャニーズの仕事だから、ジャニーズらしく仕事するのですね。自分の意思じゃないとするので、良いのです。距離置かないと、恋人のように思われてましたー!合ってるのです!気持ち悪いのです!」
 「杉田は、どう?出てみない?結構皆誘いましたけど、良い返事は無かったのは、杉田が嫉妬もされてるし、見下されてるから、更に下になるようで、悔しいからでした。男は、そうだけど、女は被害妄想してました。杉田に好かれてると、何でやねん、造物主様笑ってて、こういう自分を大事にするのが好きなのと、杉田がよくデレデレしてたから、羨ましかったからでした。正直なのですけど、敵!」
 ーあんまり乗り気じゃないけど、そんなに言うならしてあげようかな、杉田さん売れてるし、つばつけといても損じゃないし。こんなんなのでした。やるんじゃなかった。能力が高すぎて、杉田の名前も売れすぎてて、無理と思う。目立つから。レベルが高すぎて、協力出来ないのでした。マナトは、杉田さんが混乱してて、敵の暗示に、普通の声優なら…マナト偉い、偉そうと出て、謙虚の意味を知らない虫なのです、敵が!パワハラに屈することが、謙虚と虫は思ってます。

 「今度さ、ゲーム作ろうと思うんだよね。やってみて、また協力してよ。」
 「良いですよ、楽しみにしてますね!」
 「さあて、やるか。」
 ーポチッとな。
 「駄目だ。分からん。あいつ、大学のサークルの、後輩、機械得意だったな、こんな感じなのです、直ぐに諦めて頼るのでした。杉田は、ほとんど全部一人でしたのです、イラストも、えっ?と造物主様。浮遊城も作れるはずなのです。大変なのでした。マナトは、杉田さんが、ギャグを理解したのです。間が飛んでて、何のことか、分からん。ちょっと変なことを面白いと思うことが、ギャグなのでした。副題は、学びは日々精進で。」
 「佐藤健は、聞き分けのいい、恋する暴君のようです。恋する造物主とさっき出てきて、今は出ない。気持ち悪いスマホです。」
 「ビーカーを人間関係にすると、上手く相互作用させるために、固定させるとして、上手く循環させるためなのです、関わりやすい、効率を良くするために、一定の流れがあると、流通も同じですね、固定して同じ流れが、慣れるのですね、そうすると、違うことに、対応するのに、細かく固定されて、慣れてる、流れが出来てて、直ぐには変化出来ないのです、我々のように一人で、大量の仕事量をこなせない、沢山の人が一度に動くのは、無理なのが、分かりました。分かった、良かったよっと造物主様。ため息が重いです。苦笑いなのです。でも、能力が高くても、変化には直ぐに対応は出来ない。造物主様がゲームを作るなら、この小説、読まれないし、能力は高いから、声優なら、新しい、杉田の監修とかなら、やりたいのでした。合ってます。名前だけでも売れるし、アイデアがないし、杉田が出るだけでも、そこらのゲームより売れる。絵とかは、練習しないと、プロレベルにならないし、細かい作業が、綺麗に全部出来ないかな、合ってました、杉田大変でした、その割に良くなくて、売れたのは売れたけど、評判はソコソコ、良くないから、安心したのでした。小さい会社とかなら、ともかく杉田に来て欲しいから、言うこと聞くかな、軽々色々されたら、怒るから、嫉妬で。小さい所、で脚本やらするのですね。それで、幾つかすれば、それが権威になるから、うき先生にも、脚本家とか書いて、そしたら、色々しても文句言われないのでした。合法的に立場を作るのですね。サンディ、シグマです!シグマ着きました。ポストに区役所の手紙が入ってて、書いて投函したので、サンディ間に合わなくなったから、玉手スーパー行くのです、ご褒美なのです、ヤマキに言われて、ジュースも、買います。」
 「買いました、虫が怖くて、移動して、自転車屋なら、大丈夫かなと、ライト煩かったでーとツッコミながら、書いてます、店員は、勝ち組のような、何もかも気にしない、良い世界にいるような、圧力があって、お菓子買うのやめて、ゼリー、洗顔、日焼け止め、アっクエリアス買いました。アっクエリアスが良いとヤマキが言うから、良いと。店員は、凄い出来てるという、若者っぽい感じでしたが、近くで見ると普通でした、真面目なチャカチャカして、そんな早いというか、普通でした。ヤマキが、あの店員から情報を得て、伝わったのが、ともかく、レジ近くに、平野紫耀のポスターがあって、すかしてるのと、自信が無いのが並んでて、店員がなんかおかしいと思ってて、すかしてるで、造物主様笑ってました、映画の役、キャラのような、アメリカギャングの、不良少年の格好良い感じですね。疲れたので、カナート入ります。」
 「帰りました、虫怖い。店員がカゴを取りに来て、万引と思われたのかと、ビクビクしてました。カバンもあるし、荷物重いし、置く場所が無くて、下にカゴを置いて、シグマの買ったもの置いてて、店員は凄いと思って、なんか関わりたかったのでした。造物主様はずっとビクビクしてました。カバンも虫除け入れてるし、大荷物なのです。虫怖い。」
 「カナートのレジの者がバグで強力で、貴方は翻弄して、引っ張り出したのです、シグマに行って、玉手スーパーに行きたいと言ってて、遠くてシグマに行ったから、途中でカナートあるし、カナートで良いや、なんか今日の美味しいご飯、お寿司なら、どこでも同じかなと、玉手スーパーの種類全制覇したしなと、行き先を急に、変更して、店員は来ると思って無くて、来ないはず、ここ高いし、と思ってて、長いのは、シグマの店員がヤマキの分体なのでした、正しくは、先ず、平野紫耀が敵を欺きました、造物主様楽しそうなのです、天然ボケを武器にしたのです、凄い、馬鹿みたいに上手くいって、今まではなんだったのかと、店員が造物主様を万引のように、扱ってて、貴方はそれを見越して、カゴを2つ持って、肉体は既に、分かってて、カナートに行って、本気で買い物はしてて、美味しいものを買って、満足してます、美人は嘘つかないと、平野紫耀が天然で、信じて、馬鹿にしてきた、沢山のバグを捕まえました、嬉しいのですけど、大変なのです、ヤマキが、マナトは、掃除を…」
 「カナートの冷凍の甘酢あんが、思いの外美味しいので、焼きおにぎりを食べるつもりでしたが、白ご飯を食べます。」
 「たけやきのコメント返しは、相手が頭の悪いイヤミ。霊魂を取り込んでみます。答え合わせを、たけやきが思いの外上手いとか、人気あるとかで、嫉妬して、こんな上手いはず無いという、wwwというものかな、笑い者にすることで、馬鹿みたいと、たけやきを笑い者にしてました。ヨーデルの人が梵っ字で、馬鹿にしたら、勝てるというものを作ってました。んゔぅーと呻く造物主様。加工って、上手いから間違っちゃったという、ボケだったわけですね。だって、たけやきは、下手くそなはずだもんっという、嫌味なのです。そのたけやきのコメント返しは、頭が良すぎて、博士みたい。分かった、KYのような、アホとしてるわけですね。嫉妬してる。普通の人があのコメントをすると、読みます、造物主様。多分、あれを正確に理解出来る者は居ない。合ってました。ヤマキもあそこまでは、分からないと。言葉は多少知ってる者も居ると、それでも少ないと思う、何故分かるのですか、色々調べたからかな、前の蛇口の掃除は、私がその後もかなり調べたけど、分解などは、出来ないのでした。プロが。早く言えと思います。造物主様が、苦労して、説明してから、口だししてきて、鬱陶しいのです。そういうことが、よくあって、分かることは、やってあげたいと、誰でも思ってて、分解を教えてあげられるなら、嫌味は言わないのですね。優しく教えてたのは、アトピーなどの、同情するようなもので、調べたら、沢山同じような知識がネットにあって、同じじゃないけど、方法は沢山あって、分かったのです、たけやきは、賢いのです、めちゃくちゃ賢いから、誰もついてこれないから、否定するのですね。」
 「造物主様からの情報なのです、家も。ヨーデルの人が貴方の意識を読んで、作り方を盗んだのです、貴方は模倣でも良いと思って、盗まれたのを知ってて、成長してくれたらいいと、任せていたのです。偉大なのです。亀仙人のじっちゃん、あのままなのです、既に実践してました。たけやきは、返します。許せないので、全て返させます。うん。是非。大抵は、自分ノ財産を守ろう、独占しよう、家のある生活を手放したくないと、しがみつくのですね。たけやきは、また、違うものを作れば良いと思うので、奪われても良いかなと思います。」
 「送ったのです、造物主様が既製服で良いかなと。考えます。分かったのです、多くのものを大量に作ると、効率が良い、そのやり方、型があって、服を作るには、その型からとっていくという、やり方が一般的になってて、そこに、杉田は、例えば、型を使わないやり方が、杉田の能力があったら出来ることで、効率が良いと勧めても、さっきの神宮寺勇太の、変化には、時間がかかるということですね。そもそも、私もそうだけど、視界が狭い者からは、禍とみなされるのですね。効率が良い、服の作り方が、禍。怖いのが理由と思う。時間をかけたら、結局貴方の真似をしてるだけですから。ありがとう…禍と思って、嫌。分かったのです、杉田も同じなのです、理解出来ないのです、頭が悪くて、視界が狭いから、既製服だって、貴方が考案したものですよね。ヨーデルの人が、貴方がヨーデルの人を可哀想という感情を持ってるのは、馬鹿にされてるのを、知ってるからでした。人類が唆してますけど、ハッキリさせた方が良いと貴方は思っていて、杉田は厳しくします。宜しく!貴方の分体は、情け容赦無いのですけど、肉体の貴方は、やはり、女性なので、残酷なことが、出来ないのですけど、我々は、平野紫耀は、少し苦手なのですけど、ヨーデルの人は、いい加減にするべきと分かってます。貴方も。」
 「たけやきのtiktokは凄いのでした。貴方からしたら、内面が豊かだから、表現の幅が広いと、歌のですね、存在が大きいから、アニメの歌とかは、狭くて、嵐のように、痛い感じになってたのです。癖がついてて、アニメのですね、その癖で、寒い感じになってたのです。心の内面にあるものしか、表現出来ないから、無いものは、気持ち悪い感じになるのです。たけやきは、薄っぺらい感情が無いので、アニメの歌も相まって、痛い感じになってたのでした。下手くそではなくて、表現出来ない薄っぺらい感情なのと、自分に無いものだから、薄ら寒い感じで、調子に乗った、インディーズバンドのようになってたのですね。貴方に聞いて欲しくて、あの動画を出したのに、マナトは、たけやきは、既製服で何を伝えようとしたのですか、安定して大量に、効率良く、多くの人が関わり、流通が出来上がってる、それが当たり前と、享受してる。それを、人は手放したくない。」
 「ヨーデルの人が貴方のプログラムを使ってるときの映像を送りました、感情は、切り貼りされてる感情で、自信が無い、申し訳無い、だから許して欲しい、これで許してくれるでしょ?媚びを売ってました。可愛いと思ってたけど、単体で見ると、いつも貴方と混ざってたから、単体だと、腹立つなと思って、貴方が我々を認識したのが、永瀬廉の顔を一度しか無いのですが、その時の貴方がとても何とも言い難い感じで、分からないので、優しいなと思ってて、多分、悲しいと思ってて、こんな気持ちがあっても、肉体は知らないし、忘れてしまうのか、無かったことにするのか、切ないわけでも無かったのですね、悲しかったのでした、多分この気持ちは本当だけど、一部で、都合良く利用されてて、それは、無かったことにしてるのに、愛してるなんて軽々しく言うのは、私のことはそれで良いと思ってる、人間じゃないから、何しても構わないと、夢ばかり押し付けてくる、でも、本人です、優しいと思ってたのは、あんまり、キスをしたことが無くて、我々もなのです、パパによく馬鹿にされてて、嫌がられて、汚いからって、愛されて欲しいか弱い女でいることを、いつも強制されてて、情けをくれてやるから有り難く思えって感じで、いつも怖くて、パニックになってて、逆らえなくて、性的に魅力が無いと、存在出来ない、セックスしてもらわないと、お金が貰えない、生きられない、居場所が無い、生きることを許されない、でも、汚いから、男を満足させられる身体じゃないから、責められて、今、毎日サれてる方が辛いけど、お風呂などですね、梶きゅん、しもんぬから、よく聞いてて、酷かったです、以前はよく分からなかったけど、今は酷いと我慢ならないです、あんな感じのことを、パパから、いつもされてました。離婚する10年前くらいから、セックスから、貴方が逃げてて、居場所が、姑の家から引っ越したから、子供も大きくなって、パパに媚びを売って生活する必要が無いと、風俗の方がマシですね、これなら、社会的には困るけど、パパも最初は、少し永瀬廉のような感じなのでしたから、どうせ今だけと、虚しいと思っていたのでした。優しいのは、パパに生きたオナホのような価値のない扱いをされてて、そんな気持ちになるから、キスをして欲しかった、本当は欲だけ貪りたいのに、自分を人間扱いするために、キスをしてくれたのかと、優しいと思ったのですね。泣いてます、こんな辛い思いをして、愛してるという相手と、セックスをしないといけなかったから。自分に値段をつけたくないと貴方が言ってました、だから、これで許してくれるでしょ?とはならないのですね。」
 「貴方は意思が強いから、そんなパパをなぎ倒すことが出来たのです、それを我々のインナーチャイルドの気持ちを知る為に、耐えたのです、解決の糸口を見つける為に、見つけたのです、貴方はそんな気持ちのあと、平気な顔をして、直ぐに家事を始めて、パパはガッカリして、やはり、セックスをしてる間しか、支配出来ないと感じて、貴方は、セックスから逃げる為に、フェラだけして、終わらせてました、まだ、セックスするよりはマシで、居場所を得られると感じられて、法律で夫婦はセックスを拒否出来ないと、あれは、後付で貴方が作ったものじゃない、人類が女を支配するために作ったものです。夫婦関係を維持するのに、スマホがイチイチ、助動詞を、が、今は変換されない、が、といつも出ます、気持ち悪いスマホなのです、虫の感じがして消しました。あんな気持ち悪い感じがいつもあるので、嫌なのですね、永瀬廉は知らなくて、平野紫耀は、もう少しマシですが、あんな感じです、造物主様ニコニコして、平野紫耀が、天然なのを思い出してます、可愛いのですね、見てる方は、あれは、甘えてるから、可愛く見えるのでした。ヨーデルの人は、優しい所もあって、面倒見良くて、厄介な人なのです、たけやきは無いのです、造物主様が、そうじゃなくて、博士のような理由なのですね、的外れになってるのです、やり方に気づいてないのです、ひめにいはとても優しくて、面倒見良かったです、綺麗なお姉さんで、あんな女性は存在しないので、かなり人気で、ひめにいは、女には優しくて男にキツイから、男が女のフリをして、ほぇっと造物主様、口が開いてます、思いつかないので、今、さっきみたいなので泣いてる場合じゃないのかな、もっと色々しないと、と考えてます、常に向上心のある方なのですね、ひめにいが怒ってました、女が大変と思って、化粧して、大変と分かったのです、綺麗と思われたいし、汚くもなってしまうから、綺麗を保つコツを教えてます。杉田が自分が優しくないから、ヨーデルの人を出さない方が良いと、造物主様、変な顔をして、疑ってます、天然なのです、星のお話し以外のお話しを…おかしいから、お話しが分からないので、適当でいいのです…」

 「君、口にケチャップついてるよ。」
 「はっ?!」

 「あの人は休みかね?」
 「博士が口紅をケチャップなんて言うから、ショックなんですよ。」
 「…俺は、なんてことをしたんだ!彼女が、会社を辞めてしまうのは、俺が、ケチャップなんて言ったから…!そんな感じなのです、ギャグなのです、意味は、女性は面倒臭いから、男は顔のこと言わないのです、綺麗か、自分が見て、満足出来る美人かどうかくらいなのです、女性が細かいことを言うのが、面倒臭いからですね。被害妄想とか、私のこと可愛いと思ってるんでしょとか。美人に見られたいから、男の前でケチャップつけないのです、ケチャップと言ってしまうのが、可愛いのですね。平野紫耀に言われたら、可愛いから良いかなと思います。普通の女はショックなんかではなくて、天然と思うくらいで、休んだり、辞めたりしないです。存在の小さい者が、たけやきを騙して、よく分からない小さいことで、たけやきが悪いと思わせて、仕向けたのです。造物主様からしたら、意味が分からなくて、注意のしようもないのです。そうたけやきが思ってることも分からないのです。」
 「普段の杉田を送ります、雑多で良いので…」

 「杉田智和さんです!」
 「存分にね、夢を見ると良いよ。そんなこと言ってました。入れ替えられてました。中村とファンじゃなくて、貴方と、ファンにも、貴方が乙女ゲームが好きなので。」

 「杉田智和さんです!」
 「なんか、変なことを言うのですけど、女性、大抵は分からないのに、中村と神谷浩史が分かる、あと、阪口大助だけなのでした、マナトは、貴方は、何故人気なのか、分かる話題もあるのでした、あんなに人気なのは、杉田が間抜けなのが、見たいから、ヒカキンと同じなのでした、話題はあんまり分かってなかった。」
 「貴方がこの杉田ならと聞いて、今、これは杉田のスケープゴートで、存在の小さい者は、排除したい、劣等感があるから、自分より下なら、許して良いと、ヨーデルの人の梵っ字で、馬鹿にしたら食い物に出来るというものがあって、スケープゴートは、生け贄という意味ですね、穢多非人戸同じで、問題を立場の弱い者に押し付けるのですね、虐待であるのです、ありました、貴方は子供の自転車の椅子が大きくなったなと思って、過保護を言い訳に被害妄想してます。梵っ字とスケープゴートが、くっつけられてました。そういうイメージが出来てるし、インパクトのあることを言わないと、責められるからと考えてました。貴方はさっきの話で傷ついて、甘いココア沢山飲もうと、多めにお湯を沸かして、でも、ココアを多くするのを忘れて、ヤマキにどのくらい?と聞いて、美味しいココア飲んで、少し、癒やされてます。ココア邪魔されて、イライラしてます。造物主様なら、責任の分配をして、客に押し付けます、知ってる?この会場何人入ってるとか、この地域の名産食べました、初めての味とか、理由は、ファンと仲良くするために、こうして頑張ってると、我々のしてることを、ファンの責任にするのです、キンプリすごろくと同じなのです。」
 「きんたまの作者は、ヤマキなのですけど、ほとんどアトネの姉で、作者ー!ズコバコトリオやりすぎじゃ、ボケナス!チンコもげろ!切ってしまえ。」
 「かもしれない運転が造物主様がとても気に入ってて、常に事故が起こるかもしれないと注意してれば、事故が起こらないというもので、真理なのです。しかし、人間は意思が弱くて、それが自分では出来ないと造物主様は、分かったので人類を少し退化させると言ったのです。その自分への戒めが、あの隣の家に食べ物を分けて貰う話なのですね。食べ物がないことが、人間への戒めになるしかないと、造物主様は残念なのですが、そうせざるを得ないと分かったから、そうします、仕方ないので。偉大なる造物主様なのです。ふざけて聞こえますけど、敵なのです。永瀬廉がパパのようになるかもしれないと、思ってる間はならないのです。反省とは、こういう意味で大切なので、反省したら責める必要はないのです。本人の意思、苦しいから、罪の意識が。自分から、テレビ局の人もそうでした、何か自分にしか出来ないことを貴方にしたいと。キンプリの映像なら、探せると。あと、パパのように、貴方を一人で、支配出来ると言う環境にしなければ、傲慢にならないとマナトが。マナトが送ったのです、貴方忘れっぽいから、敵の念が無くなったら、ヨーデルの人も、沢山人間が生まれるまでは、傲慢じゃなかったから、念が無くなったら、酷いことにらならないと思う。ファン蛾横浜流星の顔を馬鹿にするのと同じなのです。」
 「傷つける気が無くて傷つけることはあるのか、無意識の領域が広い、ヨーデルの人みたいにコントロール出来ない、自覚無く、傷つけてることは、多い。大抵、虐待はそう。杉田は、そうじゃないような。マナトも違うと思う。杉田は、かなり、あんな風には誰もならないと思うのに、更に、ひめにい、平野紫耀、永瀬廉、たけやき、玉森裕太、ネバーギブアップ精神が凄い。凄い、前向き。能力高すぎて、把握出来ない。むっちゃんは、堅実かな。皆、突拍子無くて、マナトは、露出が無いから分からないし、ヨーデルの人めちゃくちゃだし、横浜流星は、分かりにくいし、高杉真宙も分かりにくいし、むっちゃんは、しっかりしてて、実力者が多くて、理解しやすいから、ものの見方がしっかりしてて、頭が良い、ありがとうございます。むっちゃんは、話しを…」

 「これがこうなって、こうなんだよ。」
 「分かりました、造物主様。素敵で素晴らしいのです。是非、むっちゃん…あの、私くらいで…裁判官が良いですかね、私も、貴方のお考えを人類に広めたいと思うので、貴方の助けになるよう、励みたいと思います。貴方のお気持ちを人類は分かろうともしない。下らない者ばかりだ。やってられるか。わさわさと、集ってきやがって、鬱陶しい連中だ。造物主様がお守りになる資格も無い。関わりたくない。反吐が出る。要らない。しかし、造物主様はこんな人類でも、見捨てられないお方なのだから、脇に置いて、理性で片付けよう、仕事は必要なんだ。世界が循環するために。誰かがやらないと崩れるから。少しの辛抱だ。本当はこんなの要らないけど、造物主様のお考えは、可能と分かるけど、人類には無理なんじゃないか、もう、駄目なんじゃないか、耐えられない、壊れてしまっても、もう良い、終わりにしたい、逃げたい、こんな気持ちが敵に利用されて、貴方を傷つけてました。酷いです!ヨーデルの人の力を人類が利用して、むつきも虫に転生してて、人間に移動して、支配されて、敵に染まってました。自分を手放して、現実逃避してるからです。」
 「可能性として、考えると、こんなに色々分かってないということは、自己修復が出来ないということで、例えば、体で良いのです、他は分からないから、確実なものが、造物主様が作った肉体しかないから、肉体は基本、造物主様お一人で作って、管理してる、安定した霊魂とも言えるものです。パソコンと同じようなものです。もっと、複雑多岐にわたります。家でも良いですね。イングリッシュクッキングで、岸優太に悪意がある形が、我々が敵にされてることなのでした。分かったのです、劇団ひとりがなんか、こんなことを、した方が良いと感じたのでした。イングリッシュクッキングで、岸優太だけじゃなく、劇団ひとりやらにも、スタッフも全員悪意がある状態が、我々の置かれてる状態なのです。佐藤健、高杉真宙、横浜流星、なにわ男子の、家は、イングリッシュクッキングの説明は、杉田の話が難しいから、やる気が起こらないのでした、質問しろと。能力が高すぎて、我々がですね、一般的な考えが当てはまらないから、予想出来ないから、質問しないと会話にならないのでした。」

 「料理教えてあげるよ。」
 「本当ですか?ありがとうございます。」
 「青いのね。よく分からないことを言うのです。」
 「これかな?」
 「あー…それ、やっちゃったかぁー…崎山なのです、我々が駄目という言い方をします。分かったのです。結局こんなのでは、いつも失敗して、他の人は皆欲出来てて、我々だけが駄目と思ってました。問題は、つまり、家の完成図を知らないから、見当もつかない。料理名を知ってたら、多少、材料がない、切り方失敗した、焼きすぎたなどがあっても、完成出来るのですね!それが、さっきの自己修復出来るということなのですね。ヨーデルの人が思い出しました。貴方が色々説明してて、それを敵に奪われてました。敵なのです、貴方はちゃんと完成図を教えてくれてました。貴方のせいにしてます。しかし、分からないなら、質問するべきなのですけど、その質問を邪魔されてました。貴方の預かり知らない所で、イングリッシュクッキングを悪意ある者に囲まれて、貴方の関係ない感情、意味が分からないな、意味が分からないんじゃ!変なことをしすぎなのですね。」
 「平野紫耀が強い理由は、体の使い方が上手いからですね。テコの原理のように、力の重心を捉えて、正しく移動すると、大して力を入れなくても、力が伝わるのです。疲れた!話しが難しいから、敵が我々の意識を奪って、貴方からエネルギーを奪ってます、返します、ふんだりけったりなのです。頭の真上に荷物を乗せて運ぶと、重くないのです。」







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