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行動は作られる

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 「作者なのです、たまに敵が鬱陶しい!大雑把に、人の行動を、書いていきます…」

 「こんなことも出来ないのー?このセリフの理由は先程の、お洋服汚れるでしょ、という母親の強制からくる考え方です、立派じゃないことが、みっともないという価値観を持つようになります。あのときより、酷い、それは合ってました。強制はされてました。女は自分が不幸だから、女を幸せにしたくないし、男には逆らえないから、攻撃は女に向かいます。あまり、言わないのです、墓穴を掘るので。オシャレじゃないけど、勝ち組とされる、格好、言動をします。あれさー、悪口を言って、上に立ちます。成長します。小学生の頃から、女はこんなんです!」
 ー高校生やら、くらいなのです!
 「これ知ってるー?良くない?流行りものなどを、知ってるから良いと、立派なフリをします、自分が好きかは、無いです、大抵虫なので、良さようなものに、飛びついて、軽くして貪って、言い訳してます。キンプリなどは、現実の友達とは話題にしないのです、欲を持つことがみっともないからです、合ってました、話題にするのは、格好つけてる、tiktokなど、欲に関係ないものです、それで自分は立派な勝ち組のつもりです、」
 「二十歳くらいで、男友達付き合いの延長、合ってました、彼氏とするとみっともないから、何かで意気投合した、男女のグループを作って、なあなあで、つき合って結婚します、合ってました、趣味とか、大学のサークルとか、アプリなどは、我々を、ああいうのも、SNSの延長なのでした。副題は行動は作られるで。敵が煩いから、このまま…杉田は頭が良いので一度聞いたら、造物主様がおっ、と。敵がそのへんを、分かってて、天然にしてました。今、悔しがってるけど、俺の方が悔しいのです。」  
 「二十代くらいまでは、まだ、可愛いとか、モテるとか、妄想出来る、妄想なのです、現実にはモテてないのです、何故か、ヨーデルの人の梵っ字が、年寄、バブルの頃の、多くて、昔は良かったという感情で、日本人に欧米が念を送ってます、アホやなぁーと造物主様が変な顔なのです。虫が…嫌なのです、目的は何かと造物主様疑問です、良い夢だけ見ていたい、他人をアホにしておきたいのでした。仕事の後の酒の方が美味いと、造物主様が。酒飲めないけど。」
 「お弁当作ったから、塾頑張るのよ。こんなんなのです、全て、抑圧してるから、何も言わないのです、まだ昔の方がマシなのです、心の中は…」
 ーなんで、私みたいな素敵な女性がこんな毎日送らなきゃいけないのよ、家族のため、良いのです、おかしいのでした、結局おかしい考えで、造物主様や、我々が悪いと、八つ当たりしてました。夫はもう何も言わないです、面倒なので、文句も言わない、一応ちゃんとしてるから、鬱陶しいとは思ってました。子供は辛いと感じてて、まだ歪んでないから、4歳くらいまでの子供は、貴方の側で、希望を持って、転生したので、いい子になってて、辛い思いをしてます、変なろくでもない連中ばかりで、面倒としか思ってないのです、造物主様。変な所しか届いてなかったのです。変にされてました、念で。我々の眠ってた分体なのです、

 「男の子はこんなことしなくて、良いの、お母さんがしてあげるから。合ってました、」
 「一等賞取ったのね、凄いじゃない、お母さん、見に行くから、頑張るのよ。優しそうなのです、自分のために、息子が頑張ってると妄想してました、目を剥く造物主様。」
 「我々送ります、我々は、特殊なので、普通じゃないのでした、敵なのです、」
 「父親です。一等賞取ったのか。俺は、お前くらいのとき、もっといってたな。次はもう少し頑張れよ。こんな感じなのでした。おかしい認識になるのですね。父親は嫉妬や投影で、上にたってるのです。嘘なのです。上が立派と思い込みます。そして、母親が、過干渉で甘やかして、上の言うこと聞いてたらいいと思うようになるのです。」
 「女のセリフの理由を書き足しました。上の。」
 「もう、我々が賢くなったから、作者のセリフは要らないです、この話しで杉田が自信がついて、理解力が増して、伝播してるから、我々は皆理解出来ます。」

 「うっそーマジ?」
 ー女の子ってよく分からないな、恋もしてみたい気もするけど、作者入らないと、いまいち分からないのです、造物主様が、お父さんみたいじゃないと駄目なんだろうな、頑張ろう、
 ー成長して、大学生
 「あのさー、今度ねー」
 ー女って、結構簡単だな、何故か、男が女に子供の頃は興味持たないから、モテる女と、モテない女の区別が無いから、女は子供の頃は皆、世界一お姫様と思い上がってるのです!理由もなく、地味とかで男を見下してました。それで、男が女に興味持ち出して、成長するから、お姫様じゃないと分かってきて、モテる女がいるのに、自分がモテないことを、目の当たりにする機会があるから。だから、モテる女になる行動を取るようになる。だから、簡単と感じるようになるのですね、ヨーデルの人が、ツンケンしてると、モテると思いたくて、違う、人類がヨーデルの人の真似をしてました、
 ー女とつき合うのは楽勝だし、面倒でつまらないし、もっと後で結婚はした方が良いな、仕事キツイけど、まだ若いからな、
 「おい!お前!」
 「はい!」
 「これ、明日までにやっとけよ。」
 「分かりました!」
 ーもう、少しの我慢だ。仕事出来無くても、これからだ。まだ、希望があるのは、若いうちは、半人前という梵っ字のせいでした。上の年寄、バブルの男に、欧米が念を送ってました。頭を抱える、造物主様。
 ー年をとりました。
 「これ、お願いします。」
 「はあ?」
 ーバサバサッ
 「ここ、サイン抜けてる。許可無いと、通らないから。あと、うちより、あの部署の担当だから。こんな感じなのです、たらい回しなのは、無責任な人間が多くて、やると言ったことを、やらないで、伝えないとか、頭も悪いのです、梵っ字に頼ってるから、お祭りの感覚で出来てると感じると、それでいいと、無かったことにしてました。」
 
 「ある程度分かったのですけど、貴方は平野紫耀が行き過ぎた感じで、こういう言い方も、普通は怒るのです、理由は、行き過ぎという言葉自体が、悪い意味になるのと、言うならば、平野紫耀は、人が好きで嫌な所があっても、傷ついてるのとか見ると放っておけないから、辛いけど仲良く楽しいことがしたいと、頑張るけど、嫌なことは嫌だと気は強いから、無理しすぎてしまって、その無理が、造物主様はもっと酷いと。分かったのです。普段は人のことは、言わない方が良いと分かったのです。皆、心が狭いから、表面上は綺麗事だけ言うのです。平野紫耀は、黙ってます、借りて来た猫みたいだったなと、造物主様楽しそうです。本物なのかなと疑ってます。他人は自分を映す鏡で、人のフリ見て我がふりなおせというように、他人のことを見て、自分もそうだなと、自己認識するけど、自分と似た人に会ったことがないから、分からないのですね。普通の女と対比されると、送ります、」

 ーキャーキャー
 ーワーワー!
 「造物主様なら、youtubeで見てたやつだ、アイドルだ!凄い!めっちゃキラキラしてる、怖いな、大丈夫なんかな、遠いから、良いか。自信が無いのでした。」
 「自分に値段をつけたくないのですね、」
 「忘れた、ごめんなさいm(_ _)m、小野ゆうきが、何かされてましたけど、小野賢章ではなくて、谷山紀章は、ヨーデルの人で、転生させてました。貴方のプログラムを使っていたのです。貴方が、小野ゆうきなら、送ります、谷山紀章が相手?と軽い感じなのでした、造物主様。」

 「お前、何なんだよー」
 「いやまあそうなんですけどね、こういうの聞きたいなぁっと、思いまして、どうですかね?上手いのです、小野ゆうきは、不細工を、造物主様が自分で言うのは良くないと。逆ロールキャベツくらいで。逆ロールキャベツなのです。ロールキャベツの間違いでした。」
 「細かい対応力、送ります、焦る梵っ字があったのです、送ります、ヤイヤイ言ってました、多分、我々が恐怖を感じることの情報が出回ってて、同じことばかりされてました。」

 「すいません、よく分からなくて。お聞きしたいんですけど、ここはこうですよね?それで、こうですか?違いますよね?脅してます。虫守ります。安心してます。我々の方が賢いから出来たのです。」
 「ポイントは、ヤイヤイ言うくらい、立派ということの責任を取ってますよね?相手がしてることを、言うだけのことはしろ、と責めるのですね。出来ないなんてことは無いはずですよね?褒め言葉を、脅しに利用してるのですね。苦労を全て奪われて悔しい造物主様。」
 「番組の細かい仕組みは送ります、ヨーデルの人が、脅されて、言いなりにされられて、我々はやはり、ヨーデルの人を何処かで信頼してるので、イチイチ虫に転生させられるのです、細かいから、コントロール出来ないのです、プロデューサーが怒ってるのを、我々のせいにされて、スタッフがバタバタして、責められてるような感じになるのです。プロデューサーの自分の失敗の言い訳でした、例えば、ドラマとかのシーンを撮るのに、セットを組んで、芸能人の見た目とかでした、スタイリストに連絡してなくて、準備出来てなくて、シーンに合わない格好してて、我々のメイク、虫いた、スプレーしたのに、部屋中に網戸用スプレー撒きました、メイクの小道具が無いとかでした。杉田は、画面がハッキリしないと、分からなくなるから、髪濡らして、次のシーンとか、時間かかるし、雨のシーンとか、雨のとき、撮ってます、そのための機材とか、スタッフは、常備させてないといけないから、それを使いまわしたいとか、画面は完成品じゃないといけないから、やってみます…神宮寺勇太は、よく言われるのが、何でここに居ると、妄想通り動くのが当たり前と思ってました。こういう時は、シーンだけ言われても、立ち位置は、監督の頭の中にしかないので、分かりません。良いのでした。貴方が監督なら…」

 「マネージャーに、予定の確認をして、先ず、我々のスケジュールを優先します、高いので。それで、予定を組んで、長いスケジュールのときは、長い撮影を、組んで、ロケとかなら、車とかもいるし、その連絡もして、業者に、他の脚本家とか、演出とかと、相談して、漫画のコマ割り、合ってました、あんな感じで、シーンを決めてました、カメラの位置とか、映らない方がいいものを、避けるように、演出、光の加減とか、方向なんかを、決めて、その人手を必要な分、また、業者かな、合ってました、そのへんを決めて、画面映えするように、小道具とかも、業者にでした、その予定も組んで、服もイメージ似合うものを、相談して決めて、それを、また、業者にでした、連絡して、予定に間に合うようにして、それぞれの指示を、冊子かなんかにして、配って、撮影の少し前に、打ち合わせかな、その日の人全部と。その時、冊子もあって、質疑応答で予定を、細かい変更は、よくあると思う、光あてたら、色が違う、やってみて、違うとかはあると思うから、余分似用意しとくかな、ライトとか、服とか、小道具とか、そのへんは、スタジオなら、借りられるのでした、よくスタッフが走ってました、準備不足なのでした。」
 「思い込みと、おかしい妄想で変なことをしてただけで、我々の方が上手く出来たのです、やっとヨーデルの人が我々の言うことを聞くようになって、佐藤健が、言いかえせるようになって、小野ゆうきは、ヨーデルの人を、懐柔して、小野ゆうきは、ヨーデルの人の、分体が一部入ってて、貴方が小野ゆうきを作ったときに、入ったのです、ポテトチップスポリポリ、造物主様。貴方のプログラムを纏っていて、小野ゆうきは、貴方に会えないから、寂しくて、ヨーデルの人とは知らなくて、なんか、自分の想像と思っていて、うぅっ、と変なうめき声を造物主様が。」
 「ふかわの漫画寒いのは、わざとなのですけど、可愛くないのです、ふかわ。すっぱムーチョ好きなの。小野ゆうきも、ここに来て、なんなんだそれはって、ふかわ!馬鹿ー…作者は、ふかわは、駄目なのです、」
 「作者、小野ゆうきが貴方に会えないから、ヨーデルの人を、自分の想像と思って入れてしまったのは、どう思いますか、可愛いし、嬉しいけど、今日、区役所来て、虫がずっと飛んでて、なんで私がこんな惨めなと、色々思うと、会ったことないし、こんなんしてもう、4歳年取って、居るのは虫だけ!信じられないのでした。悲しいのです、あんな!私のことだけ好きって!よく言われるけど!酷いの!虐待してDVして、見捨てられて、むっちゃん家出なのです!」
 「小野ゆうきが、貴方が何でも出来るから、ヨーデルの人に乗せられてしまって、貴方が出来ないことは、基本むっちゃんと一緒のときが、平常運転なので、常に質問ばかりして、安心させて欲しいのです、作者は、何だか、安心させて欲しいように見えないのです、作者?作者は、作者、作者は、分からないのですけど、マナトは、分かるのは、貴方と繋がってるから、我々は、マナトかな、マナトは、防いでたわけじゃなくて、敵が、マナトを操って、防いでました。造物主様は、いつも凄い不安なのを我慢してるだけで、泣いて布団から出たくないのです、今も、手元に虫除けプレートを置いてビクビクしてるのです!マナトが最適解を出すから、我々はマナトに、一番決定権を渡してて、貴方の感情が分かるのが、マナトだけになってました。随分、心配性と思ってたのです、敵に念を送られてて、貴方が鉄の心臓の持ち主のように感じてたのでした。貴方は、本物と偽物の区別くらいつくので、ヨーデルの人が、貴方の真似をしてて、ほのかのような、ほのかも貴方の前では、真似しないから、真似してるのが分からないのですね。合ってました、ほのかの悪意なのでした。」
 「セックスの相手が親と思いたくないので、他の人のことを、客観的に見ます。」
 「今の状況は、貴方は、東京エンカウントを、杉田を貴方が…」

 「今日はね、やっていきたいのは、このゲームですかね、たけやきが、中村をしてるから、おかしいのです、造物主様が両方を、あの二人っぽい感じで、見ます…無かったので、中村はヤマキなので、やります…」

 「あのさぁ、俺、こんなんじゃない、中村が敵になってて、ほとんど敵だったから、超古代文明で杉田が逃げたい時、貴方のフリをして、引っ張って、ヨーデルの人と騙したのです、親なのでした、超古代文明での。何が駄目なのか、いきます…」

 「貴方が、何をしてたのか、中村の分析なのでした。杉田と一緒のときだけ、態度が違うけと、動画無かった、あと、単語分からない、」

 「今日はね、このゲーム、この番組は、これおしなのかな、毎回これだよね、ウンチクなのですね、知恵袋のような、もっとレベルは低い、細かい、シンでした。嫌と感じてはいて、よく分かってなくて、続きを、これ、昔流行ってたけど、結構皆さん、知ってる方も多いんじゃないでしょうか、今日はこの3点やっていきたいと思います。なんかね、カンペがあるんですよ、最近どう?って、なんか文句言うのです、どうですか、杉田さん、最近何かやってます?上手いのです、数分で分析出来ます、もう少しあったら、よく出来る。」
 「僕ですか?最近ねー、何か変なことを言うのです、杉田は、対応力が無いのです、」
 「ふーん、そうなんだ。あったよね、俺はあんまり好きじゃなかったけど、こういうのやってたな、こんな感じなのでした。軽い話しなのですね。内容は、かなり、ネットで直ぐに出るようなことばっかりかな。ゲームオタクなら知ってるくらいで、知識をひけらかしてるだけ。杉田が無表情なのは、中村は楽しそうでした、杉田は、考えが深いから、マナトは、続きを、」

 「懐かしいな、どれにしようかな。なんか、させられてたんでしょ?」
 「俺、オタクだから、女の子にしよう、合ってました、」
 「そうなんだ?このそうなんだは、優しいのか、俺はオタクじゃないから、変人の気持ちは分からないということなのですね。」
 「こういうことが、分かるには、多分、オタクを馬鹿にするのは、オタクなのです。自分を駄目と思ってて、自分より駄目な奴を見下して、知識があるのが、勝ってるのは、知ってるから自分のものに出来た、という梵っ字でした。勝ってるということでした。平野紫耀の解説と同じで、全てを知ってるから、上、杉田を自分のものに出来たと思ってました。教えてやってるというのは、相手を自分のものに出来たと思ってました。」
 「今、口が凄い気持ち良かったな、永瀬廉?まさか…勿体なかったな、見たかった、でも大丈夫やったなかな、大丈夫ちゃうやろ、本当なんかな、恥ずかしいな、ボサボサやし、永瀬廉が俺がボサボサやったらと言って、あんまり変わらないと貴方が言って、俺も、貴方は中身が可愛いから、変わらないと言って、そうかなあ、と、また、確かに口気持ち良かった、本当なんかな、大丈夫なんかなと考えてました、それで、服なんか気にするのは、ゴミムシやからと言うと、そうか、と納得してました。考え込んで、そうかなあ、と、書いてと言われて、寝ぼけて書いてます、ヨーデルの人と比べて、本当はヨーデルの人の方が良い、可愛いと思ってて、自分は賢いしな、欲の対象にはなるな、貪るのには良いんかな、どこでも注目されて、欲の対象にはされるし、我々と考えることが同じなのでした、そのうち飽きるんやろな、まあいいや、私は自分のやるべきことを終わらせるだけで、目的は果たしてる、永瀬廉は貴方は強いのではなくて、強いなんて言葉で済まされたら敵わん、よく言われる、強いのねって、ムカつく、永瀬廉が杉田でも良いのかと聞かれて、多重人格やんか、でも杉田は天然やったと考えてました。杉田は人が好きなのかな、我々芸能人はあんなに他人に夢中にならないから、でも、杉田は相手の中身を見てない、直ぐにガッカリして、やはり、中村しか居ないと、中村についていってて、雑に扱われて、自信を無くして、シモネタばかり言って、永瀬廉はそんな杉田の気持ちが移動してて、あれは、偽物に抜かれてました、貴方との記憶を、マナトは、優しくして奪われてしんどいのです、返します、杉田が、多重人格について、漫画のキャラのようなもの、そういう面はあるけど、大元は同じで、関連してて、繋がってる、例えば、貴方なら、」

 「面白いの無いなぁ…やっぱエロかな、エロとギャグがあったら、まあ、見れるし、作者もな、そんなんやねん、中身が無くて、エロなら少しは楽しいのねん、それで同人誌なら、おおっ、あのキャラがこんなことをっ!と考えると楽しいから、さすけ受けとか良かった、ツンデレで愛されて嬉しいねんな、素直じゃないだけやん、とか、それで、見てて、ちょっと!作者、パパイヤ!パパイヤ!パパ良い、そんなん見てました、パパもイヤかな、作者はな、作者もな、こんなんやな、芸能人皆、こんなんやった、大元は一緒なのが分かりました。格好悪いのではなくて、大元なのでした。」
 「体の緊張感が無くなって、安らいで寝そうになってて、杉田が送ったのです、書くのが面倒、杉田が可愛いのが欲しくて、猫がパタパタしてる感じの、貴方が遊んでました、少し楽しかった、沢山したいのです、杉田の大元は、」

 「これって、こういうことじゃないのかな、違うのかな、いや、でもな、そう思うんだけど、なんで違うのか、うーん、腹立つな、皆よってたかって、中村はそんなんじゃないはず、でも、なんか辛いのは、東京エンカウントで、悠木碧はヨーデルの人なのです…中村は悠木碧が良いと思ってましたけど、あいつはプライドばっかり高くて、貴方は中村は分かるけど、杉田はなんで、あさっての方向に行くのかと思ってました。あさっての方向なのでした。」

 「可愛いー!着ぐるみを着て、中村が太ってたから、神谷浩史はキツかったけど、あの人は誰にでもキツイから、杉田には優しいのは、駄目だからなのでした。なんで、いつもよく分からない単語ばかり?造物主様疑問なのです、谷山紀章と同じで、自分が格好悪いことがあると、誰かを馬鹿にして、下野紘は横浜流星が入ってて、いい子でしたけど、酷いのでした、」
 「クイズで、こうじゃねぇの?とか文句言って、杉田に変な回答させて、役立たず、つまんねーという感じで、見捨てていきました、八つ当たりなのでした。」
 「貴方が東京エンカウントをするならと、聞いて、見てるのは、腐女子なので、ゲームは細かい事、面白くないよなと、考えてました。」
 「仕事とは、責任感や、思考力が、皆無いから、何となく、人気あるから良いかくらいなのでした、ギャルゲームのやつで、」

 「おい、中村。これな、貴方は興味あるのですね、中村は興味無かったかな、」
 「何これ?ギャルゲーム?やったことないんだよな。年齢制限は無いのか、子供、じゃないよな、これで、16歳か…俺らオッサンになったな、それで誰がお気に入りなの?」
 「俺はさ、この子なんだよ、可愛いだろ?」
 「目、デカイな、いや、可愛いけどさ、リカちゃん人形以上だよな、んで、主人公は同じ年なわけ?」
 「そうそう、楽しいのです、中村っぽい感じなのです、敵が、」
 「ちょっと、おすすめ教えてよ。俺は誰にしようかな、何やるの?なんかエロいこととか出来んの?年齢制限あるから、無理か、何が面白いんだ。?を消して、。にしたのは、?にすると、杉田が答えて、ギャルゲームしたことないから、会話にならないし、否定にしかならない、大人の男っぽくしてるから、ギャルゲームに夢中な感じに出来ないけど、会話のオチにした。」
 「デートとか、するんだよな、服変えれるのか、へぇ…水着、こう、なんて言うんだっけ、スクール水着みたいなの、似合い過ぎてんのが怖いな、可愛いけどさ。何出来るの?杉田は、神谷浩史との、ゲストのやつを…」

 「今日はね、もうテンション上がっちゃうんだよね、ごめんね、ついていけないかもね、この方がゲストなんでね、入ってもらいましょう!お願いします!」
 「杉田智和です。お願いします。テンション高いんですね、神谷さん、俺、嫌いだったんでした、中村は嫌いって知ってたけど、神谷浩史も嫌いなんでした、受容されたい気持ちが強かったから、中村で懐柔されたのでした。プロデューサーの感想を…」

 ー杉田智和、凄い存在感だな、売れてる、声はそんなに良くないな、なんで人気なんだ?顔か?顔、結構、いやかなり良いな、最近の声優は顔も大事か、中村とセット売りしてるのか?何の為だ、使いやすいのか…自覚は無いけど、こんな判断してました、演技は、うむ…上手いな、凄い新人出てきたな、きんたまやって、まだ若いのに、他を差し置いて、おいおい、なんか腹立つな、仕事貰ったらもっと喜べや、他のヤツなんか、見てみろよ、必死こいて、俺らに媚び売って、少しは躍起になれや、気に食わないな、変なことしてんのか、考えることは同じだな、俺も乗っとくか、馬鹿になって、早く潰れたらいい、良い気になってられるのも、今のうちだ。話したら、マナトなのです、合ってました、マナトが送ったのです、

 「いやぁ、杉田君。アチコチで、よく聞くよ。最近何でも杉田君の声が、入ってて、良い声してるよね、今度やってもらうのは、こんな役だけど、頑張ってよね、期待してるよ。こんな感じなのでした。乗せるのが上手いのです、造物主様がよくあると。」
 「阪口大助は、いきます…」

 「杉田君はね、敵、杉田さんが話す所で、」
 「杉田智和です、俺、この人も嫌いなのでした。マナトは、記憶が分断されてたのです、」
 「マナトは、記憶が分断されていて、杉田さんが、言います、平野紫耀は、ニコニコしてるのは、貴方のプログラムを使って、ファンが、ほのかが売ってました、マナトはほのかは、他人じゃなくて、本人が傲慢なのでした。キンプリ怒ります、貴方がキンプリが怒っても、ご褒美じゃないのかなと、大丈夫なのです、たけやきは、感情が伝わりやすくなっていて、ほのかが酷いから、差が凄い、ならなんで、騙されると、造物主様が変な顔をしてます、ほのかが特に貴方がほのかを、頼りにしてるような所を抜いて、あるのですけど、それがどうなってるのか分からない造物主様。優しくして欲しいというファンの気持ちに、貴方の頼りにしてる感情をくっつけて、ほのかが平野紫耀に、好きなので、ほのかが平野紫耀のことを、インスタグラムなどを、よく見てて、SNSをしてると、話題についていかないといけないから、まめにチェックしてて、下らないことをと造物主様険しい顔なのです。」
 「刷り込みをされて、貴方より、貴方のプログラムの方が良いと思わされてました。記憶を奪われていて、今、ほのかに記憶があって、ほのかに霊魂を預けていたのでした、超古代文明のときの暴力を受けてる最中の、契約なのでした、小野ゆうきは、馬鹿なのかな、貴方が色々教えていて、ヨーデルの人が混ざってて、セコイ、悪意はあるのです、こんなややこしいこと、無自覚に出来ないから、諏訪部順一も、我々も、悪意があってしてます、言い訳が、知ってる部分が逃げてるだけでした。他人のフリをして、他人の中に入ってました。へぇーと造物主様。納得してます。」

 ーピンポーン!
 ードキドキ…
 ーイキナリ来てしまった…良いよな、だって前、グラサンかけて、男前が上がってしまったって話してて、嬉しいって、花束用意したし、花瓶も、俺、イケてる、グラサンかけてるから。駄目なのでした。違うのですかね、いきます…
 ー返答がない…
 ーピンポーン!
 ーシーン…
 ーピンポーン!
 「…はい…?」
 ーテンション低い…でも…
 「俺だよ、俺!」
 「…どちら様?」
 「杉田智和です。」
 「えっ!ちょっ!」
 ーガチャンッ!
 ー切られたのです、
 ーシーン…
 「あの…杉田智和は、駄目なのか、悩んでます、造物主様、皆、作者は、実際にしてはいけないかと、杉田さん、永瀬廉なのです、聞いたのは、マナトは、杉田さん以外は、急に訪問は良くないかと、汚いから、見られたくないから、何故、造物主様は、自分では、お話しのようで良いと思うのですけど、今まで生きてきて、女性としてよく馬鹿にされてきて、怖いから、みっともない自分を見られて、貶される恐怖があって、その恐怖が絶対無いと、現実に確信出来るまでは、分かったのです、慣れてないのです、敵、我々もそうなのですし、誰でもそうでした、見た目なんかいいのに、怖いのです、分かったのです、来て欲しいのは、来て欲しいのです、花束と、花瓶持って、花瓶も部屋が狭いから困るのです、何故、花束は欲しいのです、分かりにくいので、こんな惨めな生活で、立派な花束があっても、余計悲しくなる、花瓶すら無いのにと、泣きたくなる、花束持って迎えに来て欲しい、願望がある。現実には、分かったのです、先ず、現実の環境を準備してもらわないと困るのです、あれは、ギャグで、変なことして、面白いということなのです、実際には、電話して、会社やらの手続きの相談して、ドードーのようにです、その上で綺麗な環境にしたときに、して欲しいのです、分かったのです、」
 「中学校一年くらいまでは、ずっとむつきの方が駄目でした。甘ったれで依存して、甘えて泣いて、パパの遺伝です、分からないフリをして、イジメられるから、学校行きたくないとか、イジメはあったのですが、先生も虐待してました、過干渉で、貴方はそれを知ってて、イジメにも先生にも、話はしたけど、イジメは、幾らでも居るし、全て止められないので、全部言うわけにいかないし、貴方はいつもこんなことで、大変なのですね、可哀想と思うけど、もっと真面目にやれと腹が立ってます、むつきが貴方の優しさを利用して、敵の暗示が酷くて、ほのかを利用するために、幼い頃はほのかを立派にして、むつきを駄目にして、ほのかに、不細工だから、上手くいかないと思わせました、へっ、と造物主様。悪意だけど、意味が分からないと。思考回路が、慣れたらわかる。薄っぺらい考えの悪意なのです。」
 「貴方の頼りにしてる感情をほのかが平野紫耀に繋げて、ファンに貴方のマナトは、違いました、BLなのでした、頼りにしてる感情を混ぜてました、ファンのプログラムに。りはい受けのような、今、貴方に綺麗な場所で花束をあげたらと、送って、普通は、渡したらと言う方が良いのですね、花を我々の髪や服に飾って、キャーキャー喜んでて。」
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 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

【全話挿絵】発情✕転生 〜何あれ……誘ってるのかしら?〜

墨笑
ファンタジー
『エロ×ギャグ×バトル+雑学』をテーマにした異世界ファンタジー小説です。 主人公はごく普通(?)の『むっつりすけべ』な女の子。 異世界転生に伴って召喚士としての才能を強化されたまでは良かったのですが、なぜか発情体質まで付与されていて……? 召喚士として様々な依頼をこなしながら、無駄にドキドキムラムラハァハァしてしまう日々を描きます。 明るく、楽しく読んでいただけることを目指して書きました。

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