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ゼロからスタート

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 「ゼーゼー、お好み焼きの話なのです!我々は、お好み焼きは、猫に餌をあげるだけと、分かったのです、パパじゃなくて、ヒカキンは、副題はその場限りは、やはり話します、感覚的にわかっても、浸透しないので、平野紫耀が考えたいと、格好良いのです、ゼロからスタートで。」
 「youtubeのキンプリの一番見てました、一番、こんなんがジャニーズじゃたまったもんじゃないな、合ってました、変にしたのでした、振り付けおかしかったし、服も、アトネの姉は!乗っていたのです、とめようと思えば、止められたのです、変なことしないで、確信が欲しいのです、ま、いいんじゃないのー、造物主様、ギャグは我々苦手なのです、はまちゃんも、まっちゃんも、かねちかも駄目なのです、造物主様のスキルを多用して、何が確認だと、腹が立つのです、多用してることに、自覚が無いのです、だから、なんでやねん、区役所からの突然の訪問今来て、造物主様片付けてる時にまた、インターホン鳴って、今日は帰ります、また来ますと言われ、造物主様が電話番号は?と聞いて、電話してもいいですか、電話してまた来ますと、クワムラじゃない男が来ました。書類などは、毎月来てたものは、最近来てないです。キンプリやる気あるのです、小野ゆうきは、」

 「俺さ、思うんだけど、猫って、直ぐに懐くけど、餌あげないと、そっぽ向くし、なら、あげないと、死ぬのかな、造物主様はそういう方向で考えるのかと思ってます、イライラしてます、突然の訪問で。駄目人間にされて、責められてるのと同じです。思考力は戻ってます。」
 「たけやきは、猫が居ないと、平野紫耀は、猫は生き物なのだし、自分で生きるかな、平野紫耀はともかく自信が無いのですね。造物主様は、不器用かな、真面目なのかな、正直なのかな、例えば、これ良いと思わない?と言われて、良いと言ってしまえば良いのですね。それを、俺は、どうかなーと言ってしまって、考えが真理をついてる。それと、多様性を柔軟に組み込めない。良いと思うのは、ただでくれるなら、使ってもいい、という程度でも良いのです。自分の中で、相手とは違う位置づけをして、相手の良いと、自分の良いが、違っても構わないのですね。貰って、嬉しいと思うなら、嘘じゃないから。分かったのです、狡くないのです。それで、自分の考えと、他人の考えのすり合わせをするのです。書いた方が良いので、クワムラ読んでます、新しい担当には、もう言わないですね、連絡来ると言うので。さっきの者は、始めから帰るつもりで、敵を欺く為に電話しなかったのです、造物主様がそう頼んだのでした、イキナリ訪問して、責められてる形にして、敵を油断させて、我々の情報を出させました、電話来ないのです、書類来てないですね。アトネの姉は、漫画書きすぎなのです。作り物に慣れすぎなのです、目に見える物に、感情的。これが、漫画の考え方なのですね。」
 「小野ゆうきは、猫は餌が無くても、生きられるように、環境を整えるべきなのでした。与えなくても、ですね。神宮寺勇太と同じなのです。」
 「横浜流星は、猫は自分で餌をとれるようにしてあげて、それが法律なのでした、分かったのです、高杉真宙は、あれ?違うかな、横浜流星は、詰めが甘いのですね。間が飛んでるのです、高杉真宙は、横浜流星言うのです、ヨーデルの人が!邪魔してた、佐藤健も言えよ!芸能人が人類にしてやってるというか、奪われてることが、猫、そんな可愛いものじゃない!食い物にされて、人類はどんどん何も出来なくなってました。」
 「高杉真宙言います、アホなのでした、人類は、佐藤健は、もっと自信を持つきは、罪悪感が移動して敵に利用されてます、マナトは、高杉真宙は答えるべき。流石マナトと造物主様。高杉真宙も罪悪感を利用されてました。」
 「気分が悪いので、難しい話をします、造物主様。高杉真宙は、猫は生きる為に、自分で動くのに必要な環境を作ることが、必要なので、人間なら、仕事出来るようにして、それだけしゃ足らない、マッカーサーは、もっと壮大なことをしたから、たけやきは、高杉真宙は、人間が生きる環境とは、衣食住なので、衣食住が手に入る環境を用意する為に、ここまでいくと、人類は邪魔しないのです、アホなので、たけやきは、興味深く聞いてます!高杉真宙賢いのです、衣食住を用意するには、環境整備が必要で、環境整備するには、お金も必要で、横浜流星はこの辺りが、全く考慮されてなかった、お金を用意するには、税金を納めるシステムが必要で、システムで人類が黙ったのは、ヨーデルの人が賢い者には敵わないと感じてるからでした。ヨーデルの人は、貴方に対抗しようと、感覚に割り振りすぎなのです、あんなに沢山分体を作らなければ、結構頭が良いはずなのです。造物主様は我々を疑ってるけど、高橋海人の猫は生きられるのかな、が高橋海人らしいし、アトネの姉が作者が多くて、信憑性がありました。平野紫耀の、どうかなーも、平野紫耀が言いそうだし、杉田も、真面目で不器用な感じなので、我々の疑問は本当に本人のものかなと考えてます。この話しを聞いて我々は一人の人間と分かりました。」
 「高杉真宙の思考が止められてます、難しい話しが必要戸やっと分かったのです、たけやきが繋げたから。模倣で良いので、時間が無いのですよね、貴方の寿命が尽きてしまう前に、ある程度の改革を終わらせないといけないと、貴方は泣いてました、下らない時間を使わされてると、主に、色々なのですけど、高杉真宙の話しの続きが良いです、衣食住が必要だから、お金が必要で、お金を得る為に、人はお金に関わりを持たせたら、従うから、秩序が保てるのですね。たけやきが賢いので、造物主様嬉しいのです。横浜流星が、法律は衣食住のある程度の水準を保つことが出来る、高杉真宙は、システムは、お金を得る為に、前似言った、じゃが芋農家の話で、流通することで、余剰を生み出すことが出来るのでした!感動なのです、それで人々の関わりで、豊かな生活になるのです、自分の労働以上の生産性を生み出すことが可能なのですね、その関わりを効率よく行う為に秩序が必要になる、ある程度、じゃが芋が欲しい人に高く売る、これは犯罪じゃない。じゃが芋が欲しいから、高いお金を出して良いと、本人が思うなら。しかし、その良いと思う範囲が、超えると、恐喝などの犯罪になるのを、食い止めるものが、法律なのでした、素晴らしいのです、高杉真宙は、マナトは、我々が考えることに慣れてなくて、理解が及ばなくて、お話しで…」

 「ああー腹減った、なんか無いかなー、山にでも入ってみるか…」
 ーガサガサ
 「なんやこれ?汚い、石か?洗ってみよう…中は白い、誰かを騙して食わせてみよう…」
 「美味い!」
 「よく分からなくなってきた、造物主様なのです、造物主様なので、悪者が悪いのかよく分からないのです、」
 「俺が見つけて、俺しか分からないんだ、教えてやったから、お前らだけで、働け。」
 「分かった。」
 ーわー!
 「一揆だー!倉庫の作物奪えー!俺らは腹が減ってんだー!一人だけたらふく食って!殺してやる!」
 「今、我々が送ったのです、マナトと協力して、めちゃくちゃなのですね。先ず、一番初めに見つけた者は、特許と同じで、権利があるから、特別に利益を得て良いのです。騙して食べさせるのは、人間にも動物と同じ危険察知の、鼻がきくから、また、自然界のもの、そんな大したことない。初めて食べるものと、了承を得ないと、権利の侵害にはなるかな。利益を生み出す、人間には働けない一定数がいる、それも造物主様が、多様性を持たせる為に、弱い者を守る社会を作ろうとしたのです、弱肉強食を防ぐ為にです、偉大なのです、じゃが芋農家のように、余剰を生み出して、一定数の者にあてないといけない、社会を作る必要があるから、取引のためにですね、効率よく社会を作る為に、道なのですね、同じ作業は一度に道具を使う方がお金を、得出来るから、その施設は共有のものになる、分かったのです、それを税金で準備するのです、税金の話しになると、生活保護と煩い人類だな、腹立つな、これだけしてもらって、少しは返せという話しなのです、地球戸太陽だけでも、幾らすると思ってるのか、人類全てのお金でも足らないくらいの価値なのに、ただで使って、クソばかり投げてるのです!今度はたけやきを責めて来た!自分は、暗示かけて、利用したくせに、造物主様がファンなんか、見捨てたら良いねんとほくそ笑んでて、良いかなと思いました。とりあえず、お話しは、トップはヨーデルの人で、悪くないのです。責任が重いから、それも貴方が作ったのです、法律で、その前も、キリストで示したのは、上の者は特権を得て良いと、それが歪んで、特権階級になったのです、馬鹿やなーと造物主様。下の者が、不満があるのは、余剰を生み出せてなかったからでした。効率よくしたら、余剰を生み出せるので、生活が豊かになって、不満は解消されますね。良いお話しを…」

 「これを芋とするぜ。この芋を育てて欲しいけど、何人いるかな?それによって、廃藩置県のようです、土地と、税金などのために、人数の把握と、働ける人数と、収穫量を調べて、還元出来るように、管理します。出来高によって、土地が増えて、収穫量が増えて、使える人間が増えて、余剰で贅沢出来るので、頑張るのですね。」
 「たけやきは、アホなのかな、神宮寺勇太の言ってることが、神宮寺勇太は、お金は天下のまわりものなので、造物主様は、なんやろと聞いてます、デフレとかかなと、合ってました、神宮寺勇太は、デフレは良いのか、問題は国によって通貨が違って、不公平にならないことなのですね、取引が成立しなくなるから、経済が破綻するのですね。例えば、」

 「うおー!めっちゃ安いやん、いっぱい買って、日本で売ろうー」
 「やんや、やんや、安いわー、もうこれで良いやん、」

 ーどよーん…
 「売れない所があるのです、」
 「…うちも安くするか…」
 「ちょいと、あんた!これ以上安くして、まんまの食いっぱぐれだよ!」  
 「なら、借金するか…」

 「もう、随分借金たまってますね。お金貸せませんよ、よく分からなくなってきた造物主様。送ってるのです、我々の気持ちを、こうはならないのですね。おかしい所をマナトさんが協力して送ってるのです、先ず、品質が違うから、安くても、外国のものが良いとはならないので、おかみさんに怒られないのです。普通は、安いからと輸入しても、日本は良いけど、造物主様が、あ、そうかと。怠け者が、働き者を目障りと邪魔なのでした。おかしいやろ!えー何それ、と造物主様、苦い顔なのです。かー、アホの極地やなぁと。努力しようとはしないで、努力する者を、潰して終には何も無くなるのに、造物主様が何とかすれば良いと考えてました、ほのかがそう言ってましたね。見捨てるに決まってるのです、そんなものは。最後の審判なので、もう終わりなのです。マナトは、外国なら…」

 「安いのでーす、沢山買いまーす!馬鹿にしてます、造物主様。」
 「これで良いわー、いつもと変わらないもの!大変なのでした、日本とは違うのです、作物、敵!」

 「やってられるか!おい!お前、やっとけよ!」
 「はぁ…面倒だな…適当にしておくか、おい、お前さ、ここにこうしとけばいいから、あとは任せたからな、」
 「はい…良いのかな、こんなんで、お客さん困って、離れるけど、関係ないか…」

 「売り上げが上がらない、誰のせいだ、俺、悪くないのに、マナトよく分からなくなってきた、造物主様は、書類の改ざんをしてました、売り上げがあると偽って出して、更に嘘を重ねて、弱い者を脅して、中国などから、奪ってました、マナトが焦ってて、例え話しは、」

 「あっ!ニキビ…隠さないと…分かったのです!隠すより治すのが先なのですね!隠すと余計酷くなるのです!」

 「何でもゴッチャにするから、分からなくなるのですね。日本では、他の国では、感情的にならないなら、全部ヨーデルの人なのです、人類なのです!一番豊かに安全なのは、と考えて、それを出来なくする要因は何かと考えます、その出来なくする要因を人類は貴方から読んで、真似してるのですね。欲のためでした。どうせ出来ないと、諦めてたのですけど、足の引っ張りあいがあって、ヨーデルの人が強いから、感情が一番、傲慢なので、ヨーデルの人のせいにするのは、自立した生命とは言えないから、生まれた方が悪いのですね。自分の意思で生きるのが、前提で誕生したのに、それを貴方のせいにするのは、貴方は、虐待する親とは全く違うのです、親になることは犯罪じゃないわ!腹立つ、イチイチ被害妄想ばかりして、大変なのです、造物主様、一人で、多分、支配関係になって、合ってました、それで、学校のイジメのようになってました、貴方に言わない、たけやきは言えなかったけど、欲の対象として集中されないから、我々以外は貴方に相談出来てました。我々の足ばかり引っ張ってました。とんでもないおかしいことをしなければ、問題は起こらないので、とんでもないおかしいことをするには、多くの者が結託しないと、出来ないから、ただの被害者なんて、居ないのです。知らないはずがない、記憶を預けてるだけでした。貴方は、人類をゴミムシと考えてるし、言ってます、殺虫剤で退治も仕方ないから、その大義名分も、造物主様自身の生き様で、証明してきた、造物主様に正面から歯向える者など居ないので、ゴミムシだから、ゴミムシ程度の扱いで良いと、我々にも、そうして欲しいのに、いつまでゴミムシと、いちゃいちゃしてるのかと、ウンザリしてます。分体から、たけやきはそれでは理解出来ないと言われて、どうやって生きてきたのかと造物主様。質問します、たけやきは、アホなのか、何故そこから考えると。質問して?人類をどう考えたらいいか、ニーバー。端的なのです。質問は、マナトは、もう少し噛み砕いて説明を、自立した生命として、自分の意思で誕生したのに、依存するのは、罪。その罪を、たけやきなどは、罰する権利がある。たけやきが、犯罪者を救う義務は無い。学習能力があるのだから、無知であることも罪になる。様々な意思のある生命と共存するのだから、自分が辛いなら、他人も同じ可能性がえると考えるのが、当然。その思考力はある。奪われていたら、罪の分配。知ったこっちゃ無いのですね。実際、たけやきを責める者より、たけやきの方が辛い思いをしてました。文句言われる筋は無いのですね。仕方ない、暗示?玉森裕太の中に、ヨーデルの人も入ってて、騙されてました。一番初めに杉田に分体であったとき、大正ロマンのように素敵なのです、虫が今来た、その時は、貴方が中村との関係がおかしいことや、色々相談に乗ってくれて、貴方の足が半ズボンで、見えてると暗示にかかると、汗だくになって、3時間くらい、杉田の協力が欲しいと貴方が、相談のかわりに、働いてと言って、敵、その時は、江原啓之や、クソ女が敵を扇動して、心臓は苦しいし、ねれないしで、大変で、働くのかと思いきや、中村ー!と叫んで、中村が忘れられないと、ズコバコトリオをして、中村に杉田が力を与えてるから、中村が敵になって、下野とかと、敵を扇動して、大変で、杉田は中村といちゃいちゃしてて、造物主様を騙す為に、初めは取り繕ってたと、その後は、口うるさい頑固な、偏屈な説教じみた、オッサンのようで、肉体の尻でセックスしてないから、清らかと、幸せにしてくれと言って来て、大事に乙女ゲームみたいにしたのに、イキナリ女久しぶりと、モノ扱いされて、もう、俺は幸せに造物主がしてくれると調子に乗って、そんなわけないと言うと、裏切り者みたいに責められた。訳が分からないのが、分かりました。現実には、そうでした。虫来てます。セックスのときは、BLCDの美しい人かな鈴木との酔って、ヤケクソのような感じでした。」
 「取引の問題は、独占。賄賂。差別。虫居るのは、嫌なのです、お話しは、」

 「俺達が、俺じゃなく、俺達がに変えたのは、一人だと責任を取らされるけど、得する者が多いと、結託して、善悪を逆転させてました。俺達がこのシマを、治めてやってるんだから、ハッキリとは言わないのですね。貴方の考えで良いです、」

 「この薬よく効くから、高く売ってやろう。内容は黙っておいて、俺だけで売れば儲かるな。」
 「俺の所の、ものを全部あんたの所のものにするから、俺には安くしてくれないか。」
 「あんたの所は、独占が分かったのです、金持ちが多いから、構わないよ。金持ちしか薬が買えなくなるのですね。」
 「我々はおかしい考えで生きていて、まともなのは、例えば、送ります、女の一生と我々が聞くと貴方は、先ずもっと早いうちに、働く環境がある方が良い。昔は子供が多くて、面倒見たけど、上の子供がですね。その方が健康的なのです。今は、色々発達してて、病気などの危険がないから、どうかなと。高い能力といっても、計算が早いくらいで、能力は低くなってますね。社会と教育環境を、変えないと、子供が成長出来る環境じゃないから、数十年前なら、高度経済成長だから、また違うのですね。それでいいので、」

 ーおんぎゃー!
 「可愛い女の子ですよ。お父さんは、お仕事ですね、付き添いは、お母様ですね。お呼びします。」
 「いやぁ、可愛らしいっ、さるやね、名前は決まってるの?甲斐甲斐しく世話を焼くのは、母親の母親なのです。そんなに、虐待などは、海外のせいでした、日本はそんなに、乱暴じゃなかった。海外は考え方が、雑なので、多分、欲の強さだから、能力が低いと、そんな酷い目にあってないのです!執着心を持たないのです、親が。合ってました。我々芸能人くらいなのです。性虐待自体のデータが嘘でした。性虐待で心の病までなるのは、我々くらいなのですけど、人類が我々の真似をして、性虐待されたと妄想してました。魅力が無いから、続かないから、お互いが男になって、父親の梵っ字は我々だけでした。あとは、我々の真似をしてただけでした。勝手に我々の偽物になって、恨んでるのはありました。我々のように他人にややこしいことはされてなくて、自分でなんか通信などのご褒美で、我々も含め、霊魂を手に入れて、偽物になって、我々は貴方の身代わりと言われてて、その敵の感情なのでした。まともな話を…我々の分体が抜けて、ただの虫になって、放っておきます、いきます…」

 「おばあちゃん、お菓子あげようね?」
 「お菓子ばっかり食べさせないでよ。」
 「煩いお母さんやなー、旦那は、仕事遅いの?こんな感じなのです。結構平和なのです。海外の価値観が入ってきて、お菓子、年寄は食べさせないと可哀想というのがあって、母親は立派じゃないとと、虫歯にさせないと考えます。」
 「最近ずっと遅いわ、はい、ご飯よ。」

 「ただいま…」
 「あなた、ご飯出来てるから、食べちゃって。片付かないから。こんな感じなのでした。」
 「とりあえず、ビール。こんな感じなのでした。そんなに問題は無いのですね。」
 「今日ね、お母さん来てたのよ。この子の面倒見るって、あなたがまた仕事かって言われたわ、休みは無いの?」
 「んー…ビール飲んで、話し聞いてないのですね。面倒臭いから。」
 「夜泣きが大変なのよ、お母さん、夜は見てくれないの。よその、こないだ、友達に会ったけど、オシャレしてて、話が逸れました。分かったのです。話が下手なのでした。送ったのです、マナトが協力的なものと一緒に。子供の面倒を見るのが、大変と分かって欲しいし、労って欲しいのに、贅沢がしたいという不満になってますね。必要以上に子育てきちんとしないとと、躍起になって、子供にキツく言うのですね。」
 「俺、疲れてるから、子供の顔を見に行きます、よく寝てるなぁ、可愛い顔して、なあ?お母さん怖いなあ?いい子になれよー、こんなんなのです、妻の不満を、子供を使って嫌味です。そんなに問題は無いのです。これなら、問題ある家庭じゃないのです、」
 ーぐー…
 「寝てしまいました。」
 ーはぁ…鏡を見てウンザリします、寝不足なので、クマやらあるのです、
 「可愛いって…私って…」
 ーおんぎゃー!
 「おんぎゃー!なのです、まあ、イライラしますけど、雑になるくらいで、大したことないのです、」

 「ママー、これ欲しいー」
 「お勉強出来たらね。少し冷たいのです。自分が我慢してるので、買いたくないのですけど、子供は勉強出来ないから駄目と感じて、母親もそう思ってるので、そう伝わるのです。齟齬があります、夫に大事にされない、大変と分かって貰えない、不満を溜め込んで、子供にぶつけるのを、子供の教育のためと、すり替えて、自覚がないのですね。」

 「幼稚園のお遊戯会の衣装用意して下さいね、お母さん。こんなもんです、自分は年とって、夫は冷たいのに、子供にはお金かけてオシャレさせないといけない、先生に言われて、不満を抑えて、ニコニコしてオシャレさせます、」
 「良い?じっとして、いい子にしてるのよ?分かったのです、怒りがどんどん歪んでいくのですね。暴れないの!お洋服が汚れるでしょ?!きちんとしなさい、良いわね?変なお友達なんかつき合っちゃいけません。こんな感じで良いのです。そんなに酷くはないのです、少し、自己否定感、心が壊れる程でもないのです!きちんとしてる自分が良いと、思うくらいなのですね。」

 「たけやき分かったのです、作者、良いのです、作者は、人類を矯正していこうと思ったら、全部なおさないといけないのです、ヨロヨロしてる映像送りました、ヨーデルの人の気持ちなのです、今まで、可愛い、人気ある、得してる、勝ってるという感じなのですけど、ヘロヘロして、あさっての方向見て、平野紫耀は、無責任と思います、夢見ることをやめようとしないので、小野ゆうきが、支配されてて、小野ゆうきが弱いのです、造物主様は、兄、ユダが優しいと知ってたけど、優しくあるには、強さがないといけないのだと、分かりました。虫が…杉田が何で自信がないか、予想すると、さっきの、どうかなー、ですかね、合ってました。説明を、上の文章を下に、」
 
平野紫耀は、猫は生き物なのだし、自分で生きるかな、平野紫耀はともかく自信が無いのですね。造物主様は、不器用かな、真面目なのかな、正直なのかな、例えば、これ良いと思わない?と言われて、良いと言ってしまえば良いのですね。それを、俺は、どうかなーと言ってしまって、考えが真理をついてる。それと、多様性を柔軟に組み込めない。良いと思うのは、ただでくれるなら、使ってもいい、という程度でも良いのです。


 「杉田はですね、お話しで、平野紫耀は何で、自信があるのか、造物主様からの情報を、高橋海人から受け取ってたのでした、似ているのは、平野紫耀が造物主様の真似をしていたのです、高橋海人も造物主様の真似をしてます、作者の企みなのです、永瀬廉もでした、岸優太も、神宮寺勇太も、パパイヤー!パパ!酷いパパイヤー!パパも酷いと思います、パパは。」

 「杉田智和です!」
 「いやぁ、君、上手いね、」
 「本当ですか?!嬉しいなぁ…」
 「今度さ、こういうの考えてるんだけど、どう思う?今、杉田君と書いて消しました。杉田君と、言われたら、はい、と言うはずなので、暗に杉田君と思ってて、ハッキリ言わない、相手が自覚が無いことなのでした。僕ねー最近こんなの、どうかなとやってみてるんだよね、結構上手く出来てると思うんだよ、平野紫耀のどうかなと同じなのでした。どうよ、これ、結構良いでしょ?」
 「そうでしょうか、俺はあんまり、これは、こっちかな、ここの所が、キッチリしたら、見栄えが良くなるかな、」
 「…そこ、僕が作った所なんだよ、」
 「そうだったんですね。じゃあ、元々はこれなんですね、なら、良いのかな、駄目なのです、造物主様が、お目々パチパチ、本気なのか、本当なのです、目を剥いてます、固まってます、ひめにいは、こんなんだから、不良になるしか無かったんです、玉森裕太は、不安で上白石萌音などを入れてしまいました、永瀬廉は、こんなんかな、痛い目にあってます、平野紫耀は、やはり、不良になるしかなかったのです、たけやきは、気が弱くて、造物主様が、弱くはないと、他の分体よりは、弱くて、杉田が、説明を、マナトなのです、先ず、相手が褒めるのは、良い関係を持ちたい、良い反応が欲しい、何か自分のためにして欲しい、同じようにして欲しいのですね、褒めて欲しいのです、こんなことが分からないようにされてました、この説明をこれ以上するの?!と造物主様頭を抱えてます、いきます…自分ノ頼みを聞いて欲しいから、褒めたのです、魅力的だから、欲しいとも思ってます、杉田のように、能力の高い者は、居なくて、かけ離れ過ぎてて、理解出来ないし、認めたくもないのです、自分が同じ人間と思いたくない、惨めになるから、杉田など、造物主様も、アムラーキムタク酷い版の、人間じゃないと否定して、自分はまともな人間だから、立派と逃げます、ヨーデルの人が梵っ字を作ってました、造物主様が、どうしても、平野紫耀が不良なのに、何故アイドルかと聞いて、不良でも何でも出来ると証明したかったと、造物主様は、何故わざわざアイドルなのかと、やはりよく分からないのです、アイドルなのは、ヨーデルの人の梵っ字が強いからでした、造物主様は、ヨーデルの人を、とめられなかったし、情報を伝えてたけど、敵に邪魔されて、伝えられなかったのですけど、伝えてよ、とさっき出てきて腹立つのです。」
 「杉田は、自信がついたのです、この話しは初めて会った時教えてくれてました、優しいのですけど、敵が情報を防いでて、俺のような人間は居るのか、鈍いことですけど、皆、もっと酷いのでした、考え無しなので、梶がしたことは、マナトは、言葉足らずで何のことかな、塔の住人は、そもそもが分からない、梶の男性部分でした、杉田に入ってるのが、梶が女性部分なのです、杉田が普通なら、と聞いて何の条件の普通?と造物主様が、頭が良いと端的になるのか、自分もそうなのかなと、考えてました。マナトは少し違うような、ありがとう、よく分からない。ここまで来て何でこんな悩みが、天然なのかと、天然なのですね、天然なのでした、不良になるとかは、普通は、でも、そういう真っ直ぐで、社会におもねることを良しとしない人が、マフィアとかになるから、大抵はそうかな、でも、あまり居なかったのです、不良、造物主様がニコニコしてます、バブルの価値観で、格好悪いとされたからですね。次、杉田の勉強会なのです…」
 
 
 
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