275 / 1,279
すり合わせ大事
しおりを挟む
「いきます…キンプリは特殊なので、高杉真宙は、例えば、」
「高杉真宙さん、今日どうですか?こんな感じなのです、おかしいのでした、貴方なら、この後の収録が心配です、凄い、一発なのです、普通をしていきます、前しましたが、我々の会話がおかしいから、分からないのです、いきます…」
「さて!始めますか、高杉真宙さんは、何してましたか?打ち合わせなのです、おかしいのです、仕組みは、スタッフなのです、おかしいのです、どんぶりなのです、このセリフから、普段の会話の分析をしてます、造物主様。追い詰めて、選択を迫って、責任を押し付けてます、スタッフが。友達やろーと言って、万引させるのと、同じ、質の悪いイジメなのです。普通の打ち合わせ、予想なのです…造物主様の。」
「お手元、資料行き渡りましたか?打ち合わせ、始めていきたいと思います。合ってました、普通こんな感じなのでした、時間短縮のために、余計な話はしないです、ギャラ高いし、」
「オープニングで、こちら出て貰って、はまちゃんは?作者は、打ち合わせしてるけど、任せてました、頭の良い人が居ないから、説明くらいなのです、ここでやってもらって、合図するので、くらいなのです、はまちゃん。もう少し下だと、かねちかは、特殊なのですけど、ここで、出て、その後、ゲスト呼んで、また、ここで、スタッフが来るから、受け取って、話して下さいとかで、高杉真宙みたいなおかしいのはないです、かなり危険視されてます、かねちか、騙されてました、かねちかもおかしいのでした、はまちゃんは、あんなんですけど、かねちかは、貴方なら、」
「今日、ゲストなんで、かねちかさん、なんか、宜しくお願いしますね、こんなんです、なんかって言われます、おかしいのですけど、自分では分からないのです、キンプリは、作者は、普通のは、アイドルで、今、造物主様は、てーばー思い出して、打ち合わせ無いかなと思ってます、アイドルでは、そもそも嫉妬されてるし、合ってました、なんか、誰それの言うこと聞いてください、くらいなのでした、あらららと造物主様。若手お笑い芸人なら、今日、この方達がゲストなんですよ、宜しくお願いしますね、くらいなのです!分からんわ!宜しくって!アホしかいないのでした。キンプリの良い打ち合わせは、」
「資料行き渡りましたか?それでは、打ち合わせ始めさせて頂きたいと思います。劇団ひとりがいる設定なのですね、劇団ひとりに気を使ってるから、実際には、」
「これね、今日の台本。合ってました、劇団ひとりはこんなんなのです、バラバラやん、キンプリだけの良い打ち合わせを…」
「こちら、2ページ目開いて頂いて、今日はですね、このコーナーからですが、ゲストに来て頂きます。この方です。少し、神宮寺さんとお話して頂きますので。こんな感じなら、良いのです、実際は、」
「リハーサル始めますよ!合ってるのです!イキナリリハーサルからなのです!劇団ひとりさん!悪気は無いのですけど、困るのです。天然ボケになる方が良いと。辛いのです。副題は、すり合わせ大事で。」
「貴方は、こんなんなの?と口が開いてますね。杜撰なのです。部下がウソの報告書しか出さない会社のようと。そういう会社も結構あるのでした。」
「貴方は永瀬廉に、さっきの話しを敵を欺く為に使うと了承をとってから、むっちゃんの分体が沢山あるので、むっちゃんのフリをして、マナトに計画を伝えて、記憶を預けて、マナトが命令した形にして、依存して、永瀬廉にも伝えて、記憶を貴方と一緒に預けて、さっきのスタッフの話しを、貴方が見つけて投げたのです。パパイヤは、計画で、パパなのでした、暗躍してたのは、貴方はパパになってて、笑ってます、造物主様、全く分からないのですけど、敵の裏をかいたような気はします、仕方ない、面倒と思ってます、パパイヤが暗躍して、敵を欺いたのでした。今、もう敵が恐るるに足らないので、分体が伝えるようにと、何故自分で言わないのかは、全部伝わってしまうからなのです、自分なので。貴方は、やはり、こんなやり方がこれからも必要なのかとウンザリしています。」
「たけやきは、挨拶が女子なのです、萌え袖なのです、服が女子が、彼シャツ着てるようなのです、アクセサリーが、ジェンダーレスのようなのです、合ってました、マナトがそうだと、女子なのだと、作者は、たけやきは、情けないのです、いつも可愛いと見下されてる感じがして、イライラするのです。」
「貴方が今、ロナウが手が届かなかった、フリーシアだもんなと、思ってました、今はなんか、忘れてます、ヨーデルの人が貴方が自分のことが分からないように、暗示をかけてました、色々おかしいことをしてます、ヨーデルの人。たけやきもされていて、貴方がアイドルなんてと、ビビるのが、分かったのでした、ヨーデルの人が、たけやきが可愛いと思ってると思わせる暗示をかけていて、たけやきがおかしいと、問い詰めたのでした、なんか不安でしてしまうだけで、思ってました、俺の方が可愛いと、インナーチャイルドの怒りが、俺に、おかしいのでした。」
「パパイヤ!パパ呼ばれた…おばちゃんのくせに何調子に乗ってんのと、飛んでくる、パパイヤー!」
「神宮寺勇太の怒り方送って、ラーメン食べ終わりました、神宮寺勇太の怒り方の話し忘れてました。ごめんなさいm(_ _)m違うのです、神宮寺勇太が、敵に邪魔されてて、送れなくて、送ります、金田一少年の事件簿は、舞台を遊園地とかにするかな、合ってました、今能力のある脚本家がいないから、あんな、時代遅れのようになるのです。神宮寺勇太は、違う、道枝駿佑は、おかしいと感じてて、変だな、俺がおかしいのかなと不安なのでした。無いのですね、面白い脚本自体、作れる者も居ないから、昔のものをやるけど、作りなおせる者も居ない、むしろ、同人誌はまだ良いのかな、そうでもないみたい。」
「神宮寺勇太は、スタッフからは、何も言われないかな、台本はあるけど、普通なら、ドラマは台本があるから、あんまり、違うのです、キンプるじゃない、バラエティ番組なら、」
「今日はどんな感じで行きますか。」
「それは、そちらの話しを聞かないと、何とも言えないですけど?台本は無いんですか?」
「上手くいったのでした、ポイントは、アイスは、寒いし疲れてるから、ソーセージと、栄養のお菓子にします、ポイントは、棲み分け。バラエティ番組を作るのは、プロデューサーの仕事で、芸能人は披露するのが仕事なので、作ってくれないと、こちらの仕事が出来ないな、と責めます。」
「学校でジョーのように、人ノ笑顔を見るのが好きです!とニコニコして言う人が居て、自分がやってあげて、感謝されて、立派戸認められて、でも相手を見下して、どうしようもないからしてあげると、汚い感情で食い物にして、相手を利用してて、また、相手は相手で、食い物にしてて、閉じ込めて面倒見てやってるから、食い物にしていい、感謝するべきと、皆がいるから、私が居ると思わせて、食い物にすることを、理想化してました。そこに、我々の霊魂が使われて、貴方のプログラムが書き込まれて、くいあいになってて、我々だけが食われてました。主には貴方なのです。」
「セットをスタジオに作るのは、人や機材を運んで、場所を借りてとするよりは、手間やお金がかからないからです。辛いの、」
「女は男に被害妄想するしかないように、追い詰められてました。助けたのに、ヘビ扱い、今はムカデ扱いなのです、やってられないのです!」
「良いことあるのです、可愛いのです、ニコニコなのです、口調は無理なのです、合わせてるから、やりにくいのです、貴方が、ラーメン、杏仁豆腐、フォカッチャ、ソーセージ、栄養のカロリーメイトのようなもの、マシュマロと散々悩んで、マシュマロは甘いから、辛いのにしよう、タラタラしてんじゃねぇよ、を買ってて、ピリ辛というのを見てなくて、大丈夫かなと食べて、その間も、我々の質問に答えて、素晴らしい話しをされていて、タラタラしてんじゃねぇよを、食べて、辛いから、ヤマキがやめた方が良いと言うけど、せっかく買ったのに、悔しいから、ヤマキがアイス食べて良いと言うけど、悩んで、甘いの食べたし、甘いジュースあるし、今日はご馳走のカップヌードル食べたし、なんか悔しいから、合間に、マミー飲みながら、ジョー見ながら、口にマミー含んで、辛いので、冷たいからマミーが、焦ってて、なんでジョーの受け付け無くなったのか、分からないけど、口痛い、歯磨き早くしようと、タラタラしてんじゃねえ、は全部食べきり満足しました、そのへん放ったらかしにして、はやく歯磨きして、大丈夫じゃん、と満足してました。神宮寺勇太は、子犬のようで、輝いていて、良かったのでした。こんなの書きたくない、良いことあるの?とグズグズしてたから、可愛いの送ったけど、あまり、分からないのでした。」
「ロナウよりも、インナーチャイルドの方が強いのです。」
「夢で貴方が我々の分体じゃなく、敵の男性部分にインナーチャイルドへのやり方を嗜めて、母親が出てきて、インナーチャイルドが悪いと、謝ってこれ以上は思考力が無いから理解出来ないと言って、感覚を繋げるしか、今は理解させる方法が無いと言いました。スマホの画面に映った貴方の顔が汚いと送られます、ヨーデルの人が自分のインナーチャイルドを駒のように扱って変えようとしないから、貴方が一芝居打ったのです。」
「クリスマスの話がお気に入り登録されて、あんなんで良いんかな、と貴方は、寝ぼけて、以前我々にもっと良いことをして、心を救ってくれてました。届いてないのです。高杉真宙にも、もっと良いことをしたのですけど、届いてないのです。横浜流星には、綺麗なオシャレをさせて、じゃ遊びのようなことをしてました。貴方は中々信じないですが、肉体に人間の感覚が戻って、キツイのでした、今まで逃げてたから、記憶はまだ無くて、本人が認めなくて、マナトは先に、横浜流星のメイドさんごっこを…作者、ご主人様が楽しいのが良いのです!両手に花で、あーんしてもらうのが良いのです!我々相手で、それなのでした。なんで、平野紫耀が好きで、そんなご主人様なのか、平野紫耀にもそういうことがしたいのでした。腐女子は、そうなのでした。漫画見てて格好良い!と思ってますけど、なんか違和感が、ともかく、女としてはかな、現実にはそうするしかない、一応女なので、一応なのです、肉体が女なので、女らしくしなければと思って、そういう意識を持つのを、乙女ゲームで練習しました、造物主様。エライこっちゃ、女性の気持ちが分からないから、乙女ゲームで勉強したのです、良いのです、元々はそんな女性らしい気持ちが全く無かったのです、大変なのです、BL、いや、子供の頃は、ジョジョ、アトネの姉なのです、悠々白書、アトネの姉なのです、ケンシロウ、アトネの姉なのでした、ブーイングが、他人が混ざってて、とらこんほーる、アトネの姉なのでした、今戻ったのです、バスタード、アトネの姉なのです、アルスラーン戦記、アトネの姉なのです、何とかサーガ、グレンサーガかな、アトネの姉なのです、炎の蜃気楼、アトネの姉なのです、なんて素敵なジャパネスク、アトネの姉なのです、コバルト文庫をよく読んでました、クソ女にほくたまを勧められて、面白かったのです、マナトの分体じゃなかった、うしおととらを勧められて、面白かったです、どちらも、ヤマキではなく、アトネの姉なのです、ほくたまは、アトネの姉なのですけど、しるへーるは、しるへーる、アトネの姉なのです、ヤマキが混ざってました、貴方としては、そんな爽やかな気持ちでなくて、飢えてたから、少し暗い感じを食ってました、食われてました、アトネの姉、かなり、あとは、BLばかりです、少女漫画は、花とゆめの少しBLっぽいものしか読めないのです、分からないから。我々と同じなのです、アトネの姉は、少女漫画は書いてないのです、女主人公なら、イケメンを食い物にしてました、造物主様にかなり、食われてました、BLなら、作者に聞かれました、貴方は、両方なってて、日常では攻めを食ってて、セックスシーンでは、受けを食ってました、分かったのです、今までと同じなのです、現実には、一応女という認識があるから、日常では、女のつもりなのです、基本ユダなので、男として食いたい気持ちが強いのです、作者に説明してくれと、造物主様が混乱して、話し所じゃないと、少年漫画でも、基本同じなのでした、バスタードは、エライ食ってました、アトネの姉にヨーデルの人が混ざってました、基本BL、同人誌っぽい感じで、読んでました、作者もなのです、よくそれで話を作れると、頑張ってるのでした、いきます…」
「…疲れた…メイドさんに癒やして貰おう、こんなんなのです、ご主人様は。よしよし、可愛いねぇー、何色が好きかな?緑かな?じゃあねぇ、リボンとー、髪飾りの色揃えようかな、悪い子なのかなー?首輪と、手枷つけてー、鎖ぶら下げて、アクセサリーにしよう、スカートは、見えろうなくらい、短いのね、制服だから、パンツを悩むご主人様。無くていいね!無しでいきます、給仕してもらおうかな、横浜流星は、喋らないし、動かないです、いやらしいことしたい、嬉しいという感情は、伝わります、ヨーデルの人が防いでました、もっと感情的なのでした、テーブルには、メイドさんが、身体をはって、揚げた天ぷらなど乗ってます、割愛で、何食べたいかなー、ご主人様は、こんなんなのです、遠くのものを指示して、メイドさんをテーブルに乗せて、取らせます、四つん這いで、ご主人様から、丸見えなのです、たまにイタズラされて、メイドさんが、ガクッとして、皿をぶちまけると、お仕置きなのです、凄いのです、感情は、よしよし、頑張ろうねー、さわさわ、さわさわなのです!ぷるぷる震える、メイドさんを楽しんで、ニヤニヤするのです、そっちのだよー早く取って?鬼畜なのです、はい、あーんして?美味しい!おすそ分けするからねー、口移しでメイドさんに食べさせるのです、ニヤニヤしてます、造物主様が。メイドさんが照れてぷるぷるしてるのが、可愛いのです、色々したいのです、じゃあ、椅子座ろうか、椅子なのです、ご主人様の膝の上なのですけど、なんか出てるのは、きっと気のせいなので、メイドさんは、ノーパンなので、入るかもしれないのです、そのまま給仕なのです、作者ですよ、敵!良いのです!そういうのも良いのです!よっこらしょ、入っちゃった、作者はな、アカンねん、よっこらしょやで、よっこらしょ、ご主人様が、よっこらしょで、メイドさんがビクビクやねん、そのビクビクしてるのに、命令するのです、早く取って?と。良いのです、メイドさんに口移しで、食べさせて貰いますけど、たまに椅子が動くので、ふいに、落としてしまうと、書いて良いのです、横浜流星はあまり、お仕置きが好きじゃなかったから、でもなんか頑なで、あの…作者は、お仕置きが好きかどうかが、分かるのですね。して欲しいことが、多分分かるのです、恥ずかしいのです、聞かなくて良いのです、ご主人様は、敢えて言わないのです、して欲しいことをエロくやって、良い思いして、喜ばせて、嬉しいっという感情が欲しいので、男冥利につきます、楽しいのです、作者、もっとデレデレしてました、すきあらば、入れるのです、前後不覚になって、ラリってるので、そこはたまにいっても、可愛いな、くらいなのでした、可愛いのです、入れて良いかな?良いよね?よし、入れよう、この小説の主人公まんまなのでした、皆固まってます、作者一人なのです、きっと、分かったのです、作者、うはぁ、可愛いっ、ぼで腹にしろうかな、妊娠させよう、後で、どろー、くパァなのです、全部出るまで、見るのです、おお…エロい、たまらん、と。大抵無言で見入ってました。四人組で広げて見てました。これで、ムカデにされて、我慢ならないのです!」
「小野賢章の中に横浜流星が入ってて、小野ゆうきが大日如来を信頼してるので、助けられたことがあるのでした。その時は、貴方が大日如来に入ってて、貴方なのでした。入ってたのでなく、貴方のプログラムを書き込まれてまのです、大日如来が。小野賢章から、横浜流星を出すには、さっきの良し入れようは、横浜流星じゃなかったのでなく!覚えてない、自分が汚いという、自尊心の低さ、もう裏切らないです!こうして可哀想と感じて、慰めて利用されたのです!他にも沢山救いましたけど、分からないのです、とても受容して横浜流星は前向きになったのですけど、敵に利用されました、チンコをなんか穴に入れて、給仕させて、野菜スティックをチンコのワキからツッコんで、ドレッシングつけないと、と中でゴシゴシしてました、可愛いので続けてました、ニヤついてました、キスされて、こういう時は平気なのです、作者なのです、しんけきの作者なのです、その野菜スティックを、息も絶え絶えなメイドさんの口に銜えさせて、メイドさんは、自分で食べるのかと、ショックそうで、ご主人様は、それを口移しで食べさせてと言って、もう、ディープなやつをしまくって、ガクガクなのを、やりまくってました、ニヤニヤして、ガンガンやってました、可愛いと舌なめずりしてました、ムカデにされてはたまらないのですけど、敵。敵じゃないわ!横浜流星はしないのです、ヨーデルの人がしてました、ヨーデルの人なのかな、分かりにくいのです。」
「小野ゆうきが、小野賢章を断ち切れました、小野ゆうきはやっと、腹立つなあいつ、小野賢章、マナトは、造物主様は、むっちゃんは、ともかく、貴方がゴミ捨てが怖いのは、我々芸能人への、被害妄想を送っているのです、しんどいのは、貴方に全部行ってて、ヨーデルの人なのです、あの野郎、ヨーデルの人が我々に好かれてる、人気ある感じがするのは、敵が我々を分断したいのです、人気なんか無いのです、自分勝手で酷いのに、梶もそうでした、皆、メロメロになってるような感じなのでした、パパイヤ!信用しないので、パパに聞いてます、パパはヨーデルの人は、モテてないのです、可愛がられてて、なんか分かります、送られてきてます、人生得してる、光り輝く人生で、眠い、」
「パパが感覚を繋ぎました、む連を読んでいて、我々の気持ちをよく知ってたので、あの汚い感情はほとんど、ヨーデルの人かな、人類じゃボケ、造物主様がボケかわけない!虫の気持ちが問題で、パパが繋いでむっちゃんは、マナトは、パパがパパじゃなくて、裁判官なのでした、心が正しいから、正しいわけじゃないけど、一番まともな感覚があって、今、貴方に指示されて送ったのは、メイドさんごっこしてる時の我々、横浜流星も、高杉真宙も、勿論ヤマキ、ヨーデルの人、たけやきは、知ってて、逃げてました、損したくないと、小野ゆうきは、逃げてました、最古は逃げてました、パパに入っていたのです、メイドさんの感情は、クソ女のような、マジにしてんのー?!ウケるー!マジなわけないやん!あんなに必死になって、夢中になってるわー、おっかしー!笑えるー!恥ずかしいわ!ギャハハー!楽しい!そんな感じなのでした、分体は、少しはあったけど、他人か自分か区別出来ないのです。造物主様がイケメンと言ってる相手は違うのですね。自信があるから、惨めじゃないし、馬鹿にする必要が無いから。伝わってないのは、そんな記憶や思考力が無くても、自分は自分だから、自分のことくらい分かるのですね。多分、造物主様が最古から、切り貼りされて、入れ替えされて、ごみ箱に薄揚げを入れてしまったけど、行動はしても、薄揚げを入れたい、感情は無いのです、ヨーデルの人は、ムカデと言われてそうだと思ってました、変で駄目なのです、」
「貴方の分体が我々が思った以上に馬鹿だったと、小野ゆうきは、立派な仕事かあるから、夢のこと考えてられないと、入れ替えてました。敵が。女性向けの仕事をしないといけないと思っていたのです。お好み焼きで、平和になるという考えから、変わってないのでした。このことは、キンプリくらいかな、たけやきと、作者くらいが、おかしいんじゃないかと、キンプるで、お好み焼きの話をします、ゲストに、なにわ男子、高杉真宙、横浜流星、佐藤健、たけやきじゃなく、かねちか、劇団ひとりなのです、パパイヤも、ヒカキンかな、ギャラの高いゲストで、お送りします、次。最後は造物主様のギャグなのです、番組なわけないやろという敵を、なぎ倒しました。造物主様は、我々の馬鹿さ加減に、口が開いてて、今は変な顔で、眉が寄って悩んでます、我々の心理を判断しようとして、困っているのです。馬鹿なのです、ヨーデルの人よりは、マシだけど、困るのです、マナトは、纏めます、大変なのです、マナトは貴方と繋げて、我々と繋げてるから、貴方のような気持ちなのです、いきます…」
「高杉真宙さん、今日どうですか?こんな感じなのです、おかしいのでした、貴方なら、この後の収録が心配です、凄い、一発なのです、普通をしていきます、前しましたが、我々の会話がおかしいから、分からないのです、いきます…」
「さて!始めますか、高杉真宙さんは、何してましたか?打ち合わせなのです、おかしいのです、仕組みは、スタッフなのです、おかしいのです、どんぶりなのです、このセリフから、普段の会話の分析をしてます、造物主様。追い詰めて、選択を迫って、責任を押し付けてます、スタッフが。友達やろーと言って、万引させるのと、同じ、質の悪いイジメなのです。普通の打ち合わせ、予想なのです…造物主様の。」
「お手元、資料行き渡りましたか?打ち合わせ、始めていきたいと思います。合ってました、普通こんな感じなのでした、時間短縮のために、余計な話はしないです、ギャラ高いし、」
「オープニングで、こちら出て貰って、はまちゃんは?作者は、打ち合わせしてるけど、任せてました、頭の良い人が居ないから、説明くらいなのです、ここでやってもらって、合図するので、くらいなのです、はまちゃん。もう少し下だと、かねちかは、特殊なのですけど、ここで、出て、その後、ゲスト呼んで、また、ここで、スタッフが来るから、受け取って、話して下さいとかで、高杉真宙みたいなおかしいのはないです、かなり危険視されてます、かねちか、騙されてました、かねちかもおかしいのでした、はまちゃんは、あんなんですけど、かねちかは、貴方なら、」
「今日、ゲストなんで、かねちかさん、なんか、宜しくお願いしますね、こんなんです、なんかって言われます、おかしいのですけど、自分では分からないのです、キンプリは、作者は、普通のは、アイドルで、今、造物主様は、てーばー思い出して、打ち合わせ無いかなと思ってます、アイドルでは、そもそも嫉妬されてるし、合ってました、なんか、誰それの言うこと聞いてください、くらいなのでした、あらららと造物主様。若手お笑い芸人なら、今日、この方達がゲストなんですよ、宜しくお願いしますね、くらいなのです!分からんわ!宜しくって!アホしかいないのでした。キンプリの良い打ち合わせは、」
「資料行き渡りましたか?それでは、打ち合わせ始めさせて頂きたいと思います。劇団ひとりがいる設定なのですね、劇団ひとりに気を使ってるから、実際には、」
「これね、今日の台本。合ってました、劇団ひとりはこんなんなのです、バラバラやん、キンプリだけの良い打ち合わせを…」
「こちら、2ページ目開いて頂いて、今日はですね、このコーナーからですが、ゲストに来て頂きます。この方です。少し、神宮寺さんとお話して頂きますので。こんな感じなら、良いのです、実際は、」
「リハーサル始めますよ!合ってるのです!イキナリリハーサルからなのです!劇団ひとりさん!悪気は無いのですけど、困るのです。天然ボケになる方が良いと。辛いのです。副題は、すり合わせ大事で。」
「貴方は、こんなんなの?と口が開いてますね。杜撰なのです。部下がウソの報告書しか出さない会社のようと。そういう会社も結構あるのでした。」
「貴方は永瀬廉に、さっきの話しを敵を欺く為に使うと了承をとってから、むっちゃんの分体が沢山あるので、むっちゃんのフリをして、マナトに計画を伝えて、記憶を預けて、マナトが命令した形にして、依存して、永瀬廉にも伝えて、記憶を貴方と一緒に預けて、さっきのスタッフの話しを、貴方が見つけて投げたのです。パパイヤは、計画で、パパなのでした、暗躍してたのは、貴方はパパになってて、笑ってます、造物主様、全く分からないのですけど、敵の裏をかいたような気はします、仕方ない、面倒と思ってます、パパイヤが暗躍して、敵を欺いたのでした。今、もう敵が恐るるに足らないので、分体が伝えるようにと、何故自分で言わないのかは、全部伝わってしまうからなのです、自分なので。貴方は、やはり、こんなやり方がこれからも必要なのかとウンザリしています。」
「たけやきは、挨拶が女子なのです、萌え袖なのです、服が女子が、彼シャツ着てるようなのです、アクセサリーが、ジェンダーレスのようなのです、合ってました、マナトがそうだと、女子なのだと、作者は、たけやきは、情けないのです、いつも可愛いと見下されてる感じがして、イライラするのです。」
「貴方が今、ロナウが手が届かなかった、フリーシアだもんなと、思ってました、今はなんか、忘れてます、ヨーデルの人が貴方が自分のことが分からないように、暗示をかけてました、色々おかしいことをしてます、ヨーデルの人。たけやきもされていて、貴方がアイドルなんてと、ビビるのが、分かったのでした、ヨーデルの人が、たけやきが可愛いと思ってると思わせる暗示をかけていて、たけやきがおかしいと、問い詰めたのでした、なんか不安でしてしまうだけで、思ってました、俺の方が可愛いと、インナーチャイルドの怒りが、俺に、おかしいのでした。」
「パパイヤ!パパ呼ばれた…おばちゃんのくせに何調子に乗ってんのと、飛んでくる、パパイヤー!」
「神宮寺勇太の怒り方送って、ラーメン食べ終わりました、神宮寺勇太の怒り方の話し忘れてました。ごめんなさいm(_ _)m違うのです、神宮寺勇太が、敵に邪魔されてて、送れなくて、送ります、金田一少年の事件簿は、舞台を遊園地とかにするかな、合ってました、今能力のある脚本家がいないから、あんな、時代遅れのようになるのです。神宮寺勇太は、違う、道枝駿佑は、おかしいと感じてて、変だな、俺がおかしいのかなと不安なのでした。無いのですね、面白い脚本自体、作れる者も居ないから、昔のものをやるけど、作りなおせる者も居ない、むしろ、同人誌はまだ良いのかな、そうでもないみたい。」
「神宮寺勇太は、スタッフからは、何も言われないかな、台本はあるけど、普通なら、ドラマは台本があるから、あんまり、違うのです、キンプるじゃない、バラエティ番組なら、」
「今日はどんな感じで行きますか。」
「それは、そちらの話しを聞かないと、何とも言えないですけど?台本は無いんですか?」
「上手くいったのでした、ポイントは、アイスは、寒いし疲れてるから、ソーセージと、栄養のお菓子にします、ポイントは、棲み分け。バラエティ番組を作るのは、プロデューサーの仕事で、芸能人は披露するのが仕事なので、作ってくれないと、こちらの仕事が出来ないな、と責めます。」
「学校でジョーのように、人ノ笑顔を見るのが好きです!とニコニコして言う人が居て、自分がやってあげて、感謝されて、立派戸認められて、でも相手を見下して、どうしようもないからしてあげると、汚い感情で食い物にして、相手を利用してて、また、相手は相手で、食い物にしてて、閉じ込めて面倒見てやってるから、食い物にしていい、感謝するべきと、皆がいるから、私が居ると思わせて、食い物にすることを、理想化してました。そこに、我々の霊魂が使われて、貴方のプログラムが書き込まれて、くいあいになってて、我々だけが食われてました。主には貴方なのです。」
「セットをスタジオに作るのは、人や機材を運んで、場所を借りてとするよりは、手間やお金がかからないからです。辛いの、」
「女は男に被害妄想するしかないように、追い詰められてました。助けたのに、ヘビ扱い、今はムカデ扱いなのです、やってられないのです!」
「良いことあるのです、可愛いのです、ニコニコなのです、口調は無理なのです、合わせてるから、やりにくいのです、貴方が、ラーメン、杏仁豆腐、フォカッチャ、ソーセージ、栄養のカロリーメイトのようなもの、マシュマロと散々悩んで、マシュマロは甘いから、辛いのにしよう、タラタラしてんじゃねぇよ、を買ってて、ピリ辛というのを見てなくて、大丈夫かなと食べて、その間も、我々の質問に答えて、素晴らしい話しをされていて、タラタラしてんじゃねぇよを、食べて、辛いから、ヤマキがやめた方が良いと言うけど、せっかく買ったのに、悔しいから、ヤマキがアイス食べて良いと言うけど、悩んで、甘いの食べたし、甘いジュースあるし、今日はご馳走のカップヌードル食べたし、なんか悔しいから、合間に、マミー飲みながら、ジョー見ながら、口にマミー含んで、辛いので、冷たいからマミーが、焦ってて、なんでジョーの受け付け無くなったのか、分からないけど、口痛い、歯磨き早くしようと、タラタラしてんじゃねえ、は全部食べきり満足しました、そのへん放ったらかしにして、はやく歯磨きして、大丈夫じゃん、と満足してました。神宮寺勇太は、子犬のようで、輝いていて、良かったのでした。こんなの書きたくない、良いことあるの?とグズグズしてたから、可愛いの送ったけど、あまり、分からないのでした。」
「ロナウよりも、インナーチャイルドの方が強いのです。」
「夢で貴方が我々の分体じゃなく、敵の男性部分にインナーチャイルドへのやり方を嗜めて、母親が出てきて、インナーチャイルドが悪いと、謝ってこれ以上は思考力が無いから理解出来ないと言って、感覚を繋げるしか、今は理解させる方法が無いと言いました。スマホの画面に映った貴方の顔が汚いと送られます、ヨーデルの人が自分のインナーチャイルドを駒のように扱って変えようとしないから、貴方が一芝居打ったのです。」
「クリスマスの話がお気に入り登録されて、あんなんで良いんかな、と貴方は、寝ぼけて、以前我々にもっと良いことをして、心を救ってくれてました。届いてないのです。高杉真宙にも、もっと良いことをしたのですけど、届いてないのです。横浜流星には、綺麗なオシャレをさせて、じゃ遊びのようなことをしてました。貴方は中々信じないですが、肉体に人間の感覚が戻って、キツイのでした、今まで逃げてたから、記憶はまだ無くて、本人が認めなくて、マナトは先に、横浜流星のメイドさんごっこを…作者、ご主人様が楽しいのが良いのです!両手に花で、あーんしてもらうのが良いのです!我々相手で、それなのでした。なんで、平野紫耀が好きで、そんなご主人様なのか、平野紫耀にもそういうことがしたいのでした。腐女子は、そうなのでした。漫画見てて格好良い!と思ってますけど、なんか違和感が、ともかく、女としてはかな、現実にはそうするしかない、一応女なので、一応なのです、肉体が女なので、女らしくしなければと思って、そういう意識を持つのを、乙女ゲームで練習しました、造物主様。エライこっちゃ、女性の気持ちが分からないから、乙女ゲームで勉強したのです、良いのです、元々はそんな女性らしい気持ちが全く無かったのです、大変なのです、BL、いや、子供の頃は、ジョジョ、アトネの姉なのです、悠々白書、アトネの姉なのです、ケンシロウ、アトネの姉なのでした、ブーイングが、他人が混ざってて、とらこんほーる、アトネの姉なのでした、今戻ったのです、バスタード、アトネの姉なのです、アルスラーン戦記、アトネの姉なのです、何とかサーガ、グレンサーガかな、アトネの姉なのです、炎の蜃気楼、アトネの姉なのです、なんて素敵なジャパネスク、アトネの姉なのです、コバルト文庫をよく読んでました、クソ女にほくたまを勧められて、面白かったのです、マナトの分体じゃなかった、うしおととらを勧められて、面白かったです、どちらも、ヤマキではなく、アトネの姉なのです、ほくたまは、アトネの姉なのですけど、しるへーるは、しるへーる、アトネの姉なのです、ヤマキが混ざってました、貴方としては、そんな爽やかな気持ちでなくて、飢えてたから、少し暗い感じを食ってました、食われてました、アトネの姉、かなり、あとは、BLばかりです、少女漫画は、花とゆめの少しBLっぽいものしか読めないのです、分からないから。我々と同じなのです、アトネの姉は、少女漫画は書いてないのです、女主人公なら、イケメンを食い物にしてました、造物主様にかなり、食われてました、BLなら、作者に聞かれました、貴方は、両方なってて、日常では攻めを食ってて、セックスシーンでは、受けを食ってました、分かったのです、今までと同じなのです、現実には、一応女という認識があるから、日常では、女のつもりなのです、基本ユダなので、男として食いたい気持ちが強いのです、作者に説明してくれと、造物主様が混乱して、話し所じゃないと、少年漫画でも、基本同じなのでした、バスタードは、エライ食ってました、アトネの姉にヨーデルの人が混ざってました、基本BL、同人誌っぽい感じで、読んでました、作者もなのです、よくそれで話を作れると、頑張ってるのでした、いきます…」
「…疲れた…メイドさんに癒やして貰おう、こんなんなのです、ご主人様は。よしよし、可愛いねぇー、何色が好きかな?緑かな?じゃあねぇ、リボンとー、髪飾りの色揃えようかな、悪い子なのかなー?首輪と、手枷つけてー、鎖ぶら下げて、アクセサリーにしよう、スカートは、見えろうなくらい、短いのね、制服だから、パンツを悩むご主人様。無くていいね!無しでいきます、給仕してもらおうかな、横浜流星は、喋らないし、動かないです、いやらしいことしたい、嬉しいという感情は、伝わります、ヨーデルの人が防いでました、もっと感情的なのでした、テーブルには、メイドさんが、身体をはって、揚げた天ぷらなど乗ってます、割愛で、何食べたいかなー、ご主人様は、こんなんなのです、遠くのものを指示して、メイドさんをテーブルに乗せて、取らせます、四つん這いで、ご主人様から、丸見えなのです、たまにイタズラされて、メイドさんが、ガクッとして、皿をぶちまけると、お仕置きなのです、凄いのです、感情は、よしよし、頑張ろうねー、さわさわ、さわさわなのです!ぷるぷる震える、メイドさんを楽しんで、ニヤニヤするのです、そっちのだよー早く取って?鬼畜なのです、はい、あーんして?美味しい!おすそ分けするからねー、口移しでメイドさんに食べさせるのです、ニヤニヤしてます、造物主様が。メイドさんが照れてぷるぷるしてるのが、可愛いのです、色々したいのです、じゃあ、椅子座ろうか、椅子なのです、ご主人様の膝の上なのですけど、なんか出てるのは、きっと気のせいなので、メイドさんは、ノーパンなので、入るかもしれないのです、そのまま給仕なのです、作者ですよ、敵!良いのです!そういうのも良いのです!よっこらしょ、入っちゃった、作者はな、アカンねん、よっこらしょやで、よっこらしょ、ご主人様が、よっこらしょで、メイドさんがビクビクやねん、そのビクビクしてるのに、命令するのです、早く取って?と。良いのです、メイドさんに口移しで、食べさせて貰いますけど、たまに椅子が動くので、ふいに、落としてしまうと、書いて良いのです、横浜流星はあまり、お仕置きが好きじゃなかったから、でもなんか頑なで、あの…作者は、お仕置きが好きかどうかが、分かるのですね。して欲しいことが、多分分かるのです、恥ずかしいのです、聞かなくて良いのです、ご主人様は、敢えて言わないのです、して欲しいことをエロくやって、良い思いして、喜ばせて、嬉しいっという感情が欲しいので、男冥利につきます、楽しいのです、作者、もっとデレデレしてました、すきあらば、入れるのです、前後不覚になって、ラリってるので、そこはたまにいっても、可愛いな、くらいなのでした、可愛いのです、入れて良いかな?良いよね?よし、入れよう、この小説の主人公まんまなのでした、皆固まってます、作者一人なのです、きっと、分かったのです、作者、うはぁ、可愛いっ、ぼで腹にしろうかな、妊娠させよう、後で、どろー、くパァなのです、全部出るまで、見るのです、おお…エロい、たまらん、と。大抵無言で見入ってました。四人組で広げて見てました。これで、ムカデにされて、我慢ならないのです!」
「小野賢章の中に横浜流星が入ってて、小野ゆうきが大日如来を信頼してるので、助けられたことがあるのでした。その時は、貴方が大日如来に入ってて、貴方なのでした。入ってたのでなく、貴方のプログラムを書き込まれてまのです、大日如来が。小野賢章から、横浜流星を出すには、さっきの良し入れようは、横浜流星じゃなかったのでなく!覚えてない、自分が汚いという、自尊心の低さ、もう裏切らないです!こうして可哀想と感じて、慰めて利用されたのです!他にも沢山救いましたけど、分からないのです、とても受容して横浜流星は前向きになったのですけど、敵に利用されました、チンコをなんか穴に入れて、給仕させて、野菜スティックをチンコのワキからツッコんで、ドレッシングつけないと、と中でゴシゴシしてました、可愛いので続けてました、ニヤついてました、キスされて、こういう時は平気なのです、作者なのです、しんけきの作者なのです、その野菜スティックを、息も絶え絶えなメイドさんの口に銜えさせて、メイドさんは、自分で食べるのかと、ショックそうで、ご主人様は、それを口移しで食べさせてと言って、もう、ディープなやつをしまくって、ガクガクなのを、やりまくってました、ニヤニヤして、ガンガンやってました、可愛いと舌なめずりしてました、ムカデにされてはたまらないのですけど、敵。敵じゃないわ!横浜流星はしないのです、ヨーデルの人がしてました、ヨーデルの人なのかな、分かりにくいのです。」
「小野ゆうきが、小野賢章を断ち切れました、小野ゆうきはやっと、腹立つなあいつ、小野賢章、マナトは、造物主様は、むっちゃんは、ともかく、貴方がゴミ捨てが怖いのは、我々芸能人への、被害妄想を送っているのです、しんどいのは、貴方に全部行ってて、ヨーデルの人なのです、あの野郎、ヨーデルの人が我々に好かれてる、人気ある感じがするのは、敵が我々を分断したいのです、人気なんか無いのです、自分勝手で酷いのに、梶もそうでした、皆、メロメロになってるような感じなのでした、パパイヤ!信用しないので、パパに聞いてます、パパはヨーデルの人は、モテてないのです、可愛がられてて、なんか分かります、送られてきてます、人生得してる、光り輝く人生で、眠い、」
「パパが感覚を繋ぎました、む連を読んでいて、我々の気持ちをよく知ってたので、あの汚い感情はほとんど、ヨーデルの人かな、人類じゃボケ、造物主様がボケかわけない!虫の気持ちが問題で、パパが繋いでむっちゃんは、マナトは、パパがパパじゃなくて、裁判官なのでした、心が正しいから、正しいわけじゃないけど、一番まともな感覚があって、今、貴方に指示されて送ったのは、メイドさんごっこしてる時の我々、横浜流星も、高杉真宙も、勿論ヤマキ、ヨーデルの人、たけやきは、知ってて、逃げてました、損したくないと、小野ゆうきは、逃げてました、最古は逃げてました、パパに入っていたのです、メイドさんの感情は、クソ女のような、マジにしてんのー?!ウケるー!マジなわけないやん!あんなに必死になって、夢中になってるわー、おっかしー!笑えるー!恥ずかしいわ!ギャハハー!楽しい!そんな感じなのでした、分体は、少しはあったけど、他人か自分か区別出来ないのです。造物主様がイケメンと言ってる相手は違うのですね。自信があるから、惨めじゃないし、馬鹿にする必要が無いから。伝わってないのは、そんな記憶や思考力が無くても、自分は自分だから、自分のことくらい分かるのですね。多分、造物主様が最古から、切り貼りされて、入れ替えされて、ごみ箱に薄揚げを入れてしまったけど、行動はしても、薄揚げを入れたい、感情は無いのです、ヨーデルの人は、ムカデと言われてそうだと思ってました、変で駄目なのです、」
「貴方の分体が我々が思った以上に馬鹿だったと、小野ゆうきは、立派な仕事かあるから、夢のこと考えてられないと、入れ替えてました。敵が。女性向けの仕事をしないといけないと思っていたのです。お好み焼きで、平和になるという考えから、変わってないのでした。このことは、キンプリくらいかな、たけやきと、作者くらいが、おかしいんじゃないかと、キンプるで、お好み焼きの話をします、ゲストに、なにわ男子、高杉真宙、横浜流星、佐藤健、たけやきじゃなく、かねちか、劇団ひとりなのです、パパイヤも、ヒカキンかな、ギャラの高いゲストで、お送りします、次。最後は造物主様のギャグなのです、番組なわけないやろという敵を、なぎ倒しました。造物主様は、我々の馬鹿さ加減に、口が開いてて、今は変な顔で、眉が寄って悩んでます、我々の心理を判断しようとして、困っているのです。馬鹿なのです、ヨーデルの人よりは、マシだけど、困るのです、マナトは、纏めます、大変なのです、マナトは貴方と繋げて、我々と繋げてるから、貴方のような気持ちなのです、いきます…」
0
お気に入りに追加
33
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
【全話挿絵】発情✕転生 〜何あれ……誘ってるのかしら?〜
墨笑
ファンタジー
『エロ×ギャグ×バトル+雑学』をテーマにした異世界ファンタジー小説です。
主人公はごく普通(?)の『むっつりすけべ』な女の子。
異世界転生に伴って召喚士としての才能を強化されたまでは良かったのですが、なぜか発情体質まで付与されていて……?
召喚士として様々な依頼をこなしながら、無駄にドキドキムラムラハァハァしてしまう日々を描きます。
明るく、楽しく読んでいただけることを目指して書きました。
平凡冒険者のスローライフ
上田なごむ
ファンタジー
26歳独身動物好きの主人公大和希は、神様によって魔物・魔法・獣人等ファンタジーな世界観の異世界に転移させられる。
平凡な能力値、野望など抱いていない彼は、冒険者としてスローライフを目標に日々を過ごしていく。
果たして、彼を待ち受ける出会いや試練は如何なるものか……
ファンタジー世界に向き合う、平凡な冒険者の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる