美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

手を抜くと結果は散々

　「自分を律するには、思考すること。見識を広めて、知識を得て、自分と照らし合わせて、貴方に聞いたことです、横浜流星なのです。作者もです。ヨーデルの人は、きこうとしなくて、梶が敵から聞いたことの真似をして、あれは、魚の切り身のようと、貴方が表現しました。それだけでは、なんの魚か分からない、のを、何処にいて、何という魚か、分析しないといけないと、枝葉末節のことばかり考えて、答えはいつも、違って、頭が良いように、感じたのは、貴方がヨーデルの人に、情報を流したからです、ジュードが、横浜流星と、むつきなので、なんでそうなったのか、貴方が新しい生命を作ろうとしたのに、ヨーデルの人が、また、いい子では、自分の立場が無くなると、横浜流星と、むつきの、意思をくっつけて、貴方は、自分の意思を、入れて、それを、防ごうとして、上手くいかなくて、少し、小野ゆうきのようになってて、ヨーデルの人が、よくジュードを利用していたから、分かってて、ヨーデルの人に、ジュードから、ジュードは、賢くて、いい子なので、おかしいのは、横浜流星がズコバコトリオをしていて、ヨーデルの人に奪われてるからです、松下幸之助やベートーヴェンも貴方が自分のプログラムを書き込んでます。ジュードから、たまたま、情報が流れたようにして、ヨーデルの人に伝えて、ヨーデルの人は、自分が上手くやって、賢くなったと感じていて、敵じゃなく、最古がしました、小野ゆうきは、ヨーデルの人から、情報を読み取って、アトネの姉に投げました、貴方がほとんどしてました、話しが飛んでて、よく分からないと、マナトから。横浜流星なのです。副題は、いい加減は、元々の意味が違いますね。確認しました。手を抜くという意味じゃない、良い塩梅という意味でした。手を抜くと結果は散々で。」

　「ぎゃぁー！殴ったぁー！」
　「うえーん！」
　「もう！何してるの？！」
　「殴ったの、痛い！」
　「だって！こいつが！」
　「もう！駄目でしょ？！乱暴したら。人を殴るなんて、良くないのよ。さ、謝って。」
　「…だって、僕…こいつが、先に…」　　
　「言い訳しないの！お母さんに来て貰おうかしら…？」

　「…すいません、家の子が、迷惑おかけして。」
　「やんちゃなのは、良いんですけどね。他の子の教育に関わるので。もう、謝れるかな？」
　「ごめんなさい出来るでしょ？出来るわね？」
　「…ごめんなさい…」
　「すいませんね、家の子が、ごめんなさいね、もう、作者、造物主様、母親のセリフ凄い書き直してます。こんな物分りの良い母親は居ないなと。我々も居ないと思いました。」

　「…では、失礼します。大変ご迷惑おかけしました。」
　「いえいえ。また何かあったら、いつでもご相談下さいね。こんな感じなのです。」
　「…はい。ありがとうございます。」
　ーピシャンッ

　ーカツカツカツカツ
　「あんたは、なんでもっと我慢出来ないの。こんな母親も今は居ないです。隠してるから。造物主様よく、分からない。造物主様なら、ほわわわ～ん…戻ります…」

　「お時間取って頂いて、ありがとうございます。今日は、宜しくお願いします。凄いのです。話しの内容が、全く違うのです。」
　「お友達を殴ってしまって…」
　「その子かな？どうしたのかな、何があったの？話しを！子供に！転換してます！」
　「…別に…」
　「んー、どしたの？自分の子供に聞きます。」
　「馬鹿にしたんだ…」　　
　「何を？」　
　「なるほどなのです。こうして、むっちゃんになったのです。むっちゃん。こうなるから、先生は、子供は、呼ばないし、むっちゃんもグル。妄想の話しかしないから、造物主様は、訳の分からない騒ぎに巻き込まれるしかないのです。」
　「まともな子供ならば、色々書き直します、造物主様。子供同士から、話しを聞き出して、悪口を言うのは、悪いから、先に謝ろうね、と謝らせて、殴ったこと謝ろうねと、謝らせて、ケンカしても仲良くするのよと、何でも大人に相談しなさい、と終わると、自分を表現して、健康的な人間関係を自分で作り、大人に守られて、安全で、自分は十分と、肯定的に人生を歩み、他人に対しても同じように接して、人間関係の問題解決が直ぐに出来るようになる。大人が悪いのですね。自己防衛に走ってる。より良い、未来を引き寄せるには、どうすれば良いのかを、子供の感情を感じて、自分に照らし合わせて、状況の把握をして、関係を分析し、計算して、少しずつ、変化させ、選択し、決断して、行動する必要があって、そのために、感情、感覚、思考の全てを、フル回転しないと、出来ない。こういうことに、細かい計算が必要で、より良い結果を出したいと思うならば、先生に呼ばれて、責められるのも、子供のことで、煩わされるのも、感情的になってしまって、腹が立つけど、自分が納得出来る結果にしたいと、目的があるなら、ここで怒ると、台無しと、自分を律するのです、造物主様は。」
　「やるのです…オールスターの、王道学園ものです…」

　ーキャーキャーキャーキャー
　「見て！生徒会長よ！」　　
　「会計でいいです。」
　「副会長、綺麗！綺麗なのです…」
　「書紀、あのワンコっぽいのが良い…！良いのです…」

　「…俺は、この学園をどうにか、出来るはずなのだ…おかしいのです…」
　「頼りにしてるよ～会長！」
　「そうそう！もう、人気凄いしさ、その顔だけでも、女共は言いなりになっちゃうでしょ。楽勝♪」
　「…もぐもぐ…もぐもぐ…してます…」
　「ああ、そうとも。俺は会長だからな。皆、俺を慕ってる。やる気になれば、こんなもの…あの、横浜流星が会長なのです。ジュードは、こんなんでした。違いました。あのジュードは、ヨーデルの人なのです。予定変更なのです。さっきは、横浜流星、むつき、私と…ヨーデルの人が侵食していて、あんなば会長に。ば会長。佐藤健が大抵、こんな感じなのでした。夢壊れるわぁー…」
　「あの…ハーフエルフで、王道学園を…無茶な…ありがとう…」

　「後は任せたぞ。」
　「嫌ですよ、俺だって。あなた、チワワと遊ぶ暇があるなら、書類くらい…ちょっと、会長？！」
　ーバタンッ
　「…はぁ…こんな感じなのです、横浜流星。分からないのです。貴方の苦労のようです。」
　ー俺、でも、汚いし、取り柄無いから、ここしか居場所無いから、失いたくない…
　「…まあっ！見て！副会長の憂い顔よ！」
　「素敵ねぇ！大変なのです。合ってました。これで良いのでした。マナトは、良いのです。横浜流星分かったのです。自分を分かってなかったと。ご飯を…会計が高杉真宙で、貴方は一番好きでした。どのへんが、誠意があって、心が籠もってて、色気ムンムンで、結構まともだった、皆まともじゃなかったのです、会計との現実のデート考えて、たけやきを…高杉真宙は、見られたくないと、作者は、高杉真宙は、何やろ、やはり、高杉真宙っぽい会計を、無茶な…」
　「平野紫耀が気になる、死ぬなよって、おかしいのです、肉体の俺。たけやきが女の子で、プリプリでした。プリプリが分からないから、たけやき不安ですけども、造物主様、会計で高杉真宙と現実にデート、横浜流星の勘違いやら、佐藤健が、ば会長やら、我々が変過ぎることで、混乱の極地、たけやきが不安なので、なんで？分からないのです、チキンラーメン食べてて、可愛い女の子、プリプリの、作者もどうしていいか、分からないです、少なくとも、それは、駄目なのです、意外とギャグが分からないたけやきなのです。あれや！よくある男女の入れ替え漫画、本当なのかな…朝起きたら、俺、女になってる？！て、作者は、そんな感じなのです、見ます…見られたくないと、たけやきが、もう少し説明を。ｔｓで合ってました。検索しました。ｔｓで、ギャルゲームです、カオス…」
　「ビリビリされて、ニコニコしてますけど、今は分かってますけど、肉体に伝わらないのです、ヨーデルの人が、まだ、何か隠してて、高杉真宙が関係してるのです、たけやきも。たけやきは、結構高杉真宙を信頼してて、分断されてますけど、解けないかな、解けたのです。たけやきが作者から、良いと言われて分かったのです、高杉真宙は、分かったかな、造物主様が混乱してます。」

　「いきます…たけやきが混乱してます、何故？ｔｓが良いのか、悪いのか、分からないのです。分からない造物主様。ほわわわ～ん…」

　ーまったく、なんだって俺が。こっちだって暇じゃないのに。…そういう、俺もおかしい。忙しいなら、来なければ良いのに…ああ…！作者なのです、たけやきが、元気になってるのです、造物主様が冷や汗かいてます。

　ーピンポーンッ
　「開いてるよー」
　「…不用心だろうが…ああ…！大丈夫かな？なんか、違うような…良いのです。」

　「入るぞ…何だよお前は…」
　「疲れてるの。あのね、洗濯片付けて。」
　「…帰る。」
　「…ジュース、飲んで良いから。ジュース！で、買収なのです！黒酢かな…」

　「下着…」
　「ごめんねー、まあ、♪女同士だし、気にしないで。」
　「…作者。分かったのです。たけやきが、楽しくなってます。良いのかな…良いのです…」
　
　「あのな、お前な…」
　「あっ！そうだ。プール行こうよ、一緒に。水着買いに行こう！可愛いの選んであげる。んー、半分出してあげるね。だから、行くよ！ほら！早く片付けて！出掛けられない！」

　ーウインッ
　「店なのです。きっと…」
　「女もの…俺、外で待ってるから。」
　「えー、試着困るから、入って、大丈夫！女の子にしか、見えないから！私より可愛いし！腹立つわぁー…」
　「…おい…ちょっ…」
　「いらっしゃいませー！ああ…！」

　「どうぞ、試着して下さいねー？」
　「はい！えっとね…これなら、着れるかな…？」
　合わせるのです、たけやきに。
　「よし！」
　ーシャッ！
　「入って！」　
　「…お前は、少し早い夏バテだ。」
　「夏バテするために、水着要るから！似合う！大丈夫！私より、可愛いんだし…入れや…さあさあ！脱いで！スタイル、胸無いのなんて、気にしないでさ…くそ…」
　「いや、あの…本気…ちょっ…」

　「…可愛い…！あああ…大丈夫かな…大丈夫なのです…」
　「…これ、変態だろ…」
　「大丈夫なのです…作者ここに…」
　
　ーザバァッ
　「プールに！来てますよ！女装で！水着着て！」

　「ほらほら！可愛いって！ビーチバレーかなぁ…泳げないんだけど…泳げる？返事無い…何よ！なんか…良い男でも居た？んー…」
　「私！平野紫耀が好き！（裏声）」
　「なるほど…そこらの男には、興味無いと。高嶺の花だと。俺に気安く手を触れるのでは無いと。平野紫耀くらいになってから、出直して来いと。言うねぇ…！良い女は、言うことが違う！」
　「あの、俺のこと、嫌いですか？」
　「なんか、作者。たけやきの方が可愛いと、飛んで来て、造物主様腹がたってます。良いのです、敵なのでした！くそ…！」
　
　「横浜流星ってぇーちょっとモテるからってー調子こいてんだよねぇー、あんなの、俺にかかれば、イチコロさ！凄い！高杉真宙！凄い自信！あの…これは、（裏声）なのです。」　
　「そんな、高杉真宙。買い物に行くのです…作者…」

　ーウインッ
　「いらっしゃいませー」

　「ビジュアル系かな、バンドマン、うーん…」
　ースタコラさっさ。スタコラさっさ…
　「…よし、これ着て。私も入ろうかな…見なきゃだし！何よ…良いやんか！馬鹿ー！」
　ーシャッ
　「着換えた？似合うー！もう少し胸元開けようか…うむ。良いだろう。さて、お次は…ちょっと！聞いてんの？！」
　「聞いてるのです…」
　「髪さぁー、長い方が良いよね。鬘買おう。行くぜ。」
　
　ーウインッ
　「いらっしゃいませー」
　
　「なんかねぇー…うーん…作者、虫が風呂場にいたのです。入らないで欲しい、早く連絡します…高杉真宙は、少しテンパってて、造物主様が会計に…」

　「…着たよ…」
　「おお…！」
　「大丈夫？似合ってるかな？」　
　「似合ってる…似合うよ、そういうの、色気良い…」
　「こういうの好きかな…なら、嬉しいな…うーん…どうしたらいいかな…どうしよう…恥ずかしいかな…あの…高杉真宙ならば、敵が！ムカつくのです！たまに入ってきて、作者。どうしようかな…電気消すかな、恥ずかしいから…」
　「消す…ご飯…ご飯！食べれない！」
　ーガサガサガサガサッ
　「…暗いと、まあ、会計みたいかな…イケるかな…何して欲しい？ああ…！大変なのでした…終わる…！」
　「ふかにゃん、美形でも猫耳似合わないにゃん…分かったにゃん、駄目にゃん、ニャニーズには、勝てないにゃん、居るから良いにゃん、ふかわ何処まで本気か分からないにゃん、作者にゃん、マナトにゃん、ふかわは、本気なのです、貴方がキンプリにしか、興味無いと思って、ふかわ、頑張るつもりにならないのです、恥ずかしいだけにゃん。恥ずかしいにゃん。分かったにゃん。恥ずかしいなら仕方ないにゃん。仕方ないのですにゃん。恥ずかしいにゃん…恥ずかしい…恥ずかしい…ふかわにゃん、は、作者は、恥ずかしいから、アチコチの男が良いと態度に出すのが恥ずかしいのですけども、分からないのです、作者？作者はにゃん、恥ずかしいから、にゃんを、造物主様は、むっちゃんが、お母さんは、無理と。むっちゃんのせいなのでした。造物主様、思い出しました。パパと、遥か昔、ご飯を食べていた時、美味しいと食べてたのに、無理して食べなくて良いからと、言われて食べられなくなりました。むっちゃんのせいでした！イメージを強制されて、みっともないと否定されて、恥ずかしくなったのでした！皆、分かりました。貴方が恥ずかしくて出来ない理由が。むっちゃんなのでした。」
　「今は、貴方が書いた内容で、統合を進めてて、しかし、自分で分からなくて、途中で、造物主様から、どういう風にと、送ります。敵にそんなんで、良いと思ってるのかと言われ、迷ってます。今、貴方は、全てというくらい、敵の悪意、投影、欲やけど、親に否定された、上手くやれたことがないとかで、はねつけられないだけ。問題は、社会通念を理解出来てない、解離の状態を自分で理解出来てない、小話の方が良いですね。ヨーデルの人が慣れてなくて、思考を、感覚の方が良いです。」
　「先ず、全体的に一般でもイケる内容にする、ギャグとかで、仕方ないという状況を作る、よくありそうな、軽く読める感じにする、導入は、冨樫義博なのです、いらっしゃいませーとか、擬音とかで、コントみたいにしてる、テレビでも良さようにしてます、女の性格が良いから、許せるのですけど、我々は、作者が貴方のプログラムを書き込んでしてみます、出来るかな、出来そうかな、高杉真宙の話しは、男が理由無しに色気ムンムンは、駄目だから、服だけ変えて、自己肯定して、形から入るのも、大事。何も無いのに、漫画みたいにするのは、おかしいから、初々しい天然にした。分かったのです。作者いきます…」
　「人格の繋げ方は、例えば、平野紫耀とたけやきなら、理由が分からないのに、やめられないことを、考える、例えば、何が怖くて、こんなことをするのか、とか、どうしても惹かれるのに、悲しいのは、なんでかとか、やるのです…」
　「平野紫耀とたけやきを繋げてみます…」

　「おら、てめぇ、今までよくもやってくれたな。気が済むまで、殴らせろ。」
　「いや、だって！俺は…こんなのが、当たり前と思ってて、済まなかった…の、前に、いや、謝るのは、謝る。永瀬廉は？」
　「俺？！俺は、別に…杉田かな…」
　「杉田は…玉森裕太は…」
　「俺は、何かな、別に…平野紫耀は、何で怒ってふんだ…大変なのです、玉森裕太がおかしいのでした。平野紫耀が呆れて、杉田は…いや、玉森裕太が、ヨーデルの人の侵害を…ヨーデルの人…やるのです…転生を繰り返すことが、記憶が無くなるのでした。車で海に入って、溺れたから、償えというくらい、人類の言うことは、めちゃくちゃなのです。使い方が間違ってるのです！腹立つで！ここまで行くと！たけやきも怒ってます、転生繰り返して、記憶を無くすって、どんな、悪用やねん、平野紫耀も人類に呆れてます、そこまで造物主様のせいにするのかと、法律必要なのです。格好良い平野紫耀も、気弱も良いのです、早く、自由に、色々見たいのです…馬鹿にされて楽しめないのです…」
　「横浜流星は、貴方に傲慢な態度を取って、考えを変えないから、傲慢さを学ぶ為に豚に転生させられて、その部分は、豚の感覚になってて、人間に戻ったら、人間の感覚に戻りました。本来は、自分の意思で転生して、その場合は、自動的に記憶が無くなり、感覚がその生物に合ったものになるように、造物主様がシステムとして、作ってますけど、我々が傲慢になって、手に負えない時には、記憶を一時的に無くし、感覚を一部無くし、人間と一部分けて、別々に転生させることを、造物主様は必要に応じてするので、造物主の力があれば、そのようなことは、出来ます。その時に、本人が認めなくても、何処かしら、罪はあって、無意識で、悪いと思ってる部分が、転生します。傲慢になってて、会話出来ない、状況の把握も出来ない、判断要素が無い、出来ないから、相手が諦めたら、転生するのでした。この情報が、高杉真宙とたけやきが、持っていたのか、考えるとすれば、強制的に転生させるとき、人間の感覚で、豚になるのが耐えられないから、その部分の人間の記憶を、豚から分ける必要がある、分かったのです、豚になった部分の霊魂に、分けた記憶があったのでした。その霊魂は、本人ではあるけれど、豚の間は戻らないはず。合ってました。ヨーデルの人がたけやきと、高杉真宙を信頼してるから、記憶を預けました。その時は、ともかく、考えるとすれば、合わせ技を重ねられてて、虐待とかで、思考が、無力感とか、現実逃避したいとか、たけやきの部分なのは、男なのに、女になりたい気持ちが、現実逃避したいと思ってました。ヨーデルの人の気持ちなのでした。ヨーデルの人を庇うわけじゃないけど、ヨーデルの人ほどの魅力がある者が居ないから、芸能人がレイプされてたら、同じように、レイプされてたと思うから、はかりごとをする余裕が無いから、はかりごとをした、安全な状態に居た者が、企んだのです。複数いたのです。ヨーデルの人は、パニックになってて、何か出来る状態ではなかったですから、罪の分配は、ほぼ、人類となります。」
　「小野ゆうきが、ミーアキャット、嵐は狼の意識で、人間なのに、そんなことは起こらないから、現実に転生してました。ミーアキャットと狼に。その意識を移動してて、記憶は分断されてて、本来の人間の意識が、貴方のお腹をなおしてました。笑っます、造物主様。本来の意識が、動きました。移動する梵っ字があったのです。現実の仕事仲間が引っ張ってました。本来の意識は、送ります、作者と豪華客船でギャルゲームなのです。凄いパワーワードなのです。高橋海人が何やら、企んで、高橋海人は、本物の王子様なので出ないのです。出ないのでした…出ないのかな…作者に任されたのです…作者！何故豪華客船なのか、我々アトネの姉は、ローランドのような華やかなことがしたいけど、出来ないという拗らせた問題があって、多分、正しい評価をされたいのだと、そうなのでした、でも、能力が高すぎて、相手が傲慢になって、結局、利用されたり、嫉妬されて、馬鹿にされたり、ハイドのようなことなんかしたら、次々要求されて、自分の首を締められる。納得しました！綺麗な服着ると、目立つのです。それで、変な目で見られる、仕事でやると、その時だけで、済まない、逃げられなくなる。出掛けても、変な騒ぎになって、楽しめない、ちょっとオシャレすると、貴族のようになるから、それに相応しい所で、少しなら、相手が傲慢にならないから、イメージと、環境を合わせると、少しの間なら、変な目で見られないのです。」

　「詐欺なのです。高橋海人じゃないのです。高橋海人が拗ねて出て来ないのです、造物主様は、恥ずかしいのです、分かったのです、出ると、怖いから、少しにします、少し…何で怖いのですかね、神宮寺勇太かな、高橋海人がよく分からないと、いきます…良いのです、なんか、ヨーデルの人なのです、入るのです、カツカツカツカツなのです、全て口語なのです…我々がするときは、作者が指示してて、今は指示する人が居なくて、ぎこちないのです、作者が指示してました。貴方なら、これは、マナトからです、流石なのです、相手は作者かな…作者。」

　ーどういう関係か分からない、男女二人。分からない…
　ー済ました顔をして、よく出来た蝋人形のよう…蝋人形…合ってるのです。我々が二人でいると、何だかよく分からないのです。

　「…豪華客船なのです。ビビるのです。」
　「初めてなのです。怖いのです。見られてます。作者。どっちか、分からないのです。」
　「果たして、我々の格好はこれで良いのでしょうか。浮いてるでしょうか。作者は、不安なので、スーツ。造物主様は、安物で、普段の靴、やほーのなんか、数千円のスカートくらいなのです。むっちゃんは、そのくらいで、お母さん目立つから、良いと。大丈夫なのかな。怖い。作者。手汗が止まらない。作者は、貴方が、何でこんなのなのか、気になるのです。拗れてるのに、付き合って、合わせながら、現実と合わせて、会話で感情の整理をするのですね、凄い、質問されて、分かった造物主様。知らなくてしてました。優しいのです、高橋海人は、少し恥ずかしいので、作者くらいが良いです、あまり、自分と変わらない…変わらない…」
　ーカツカツカツカツ
　「きらびやかなのです。数千円のスカートくらいで。サンダルは、三千円以下なのです、むっちゃんが豪華客船くらいなら、それでいいと。不安なのです。目立ちます。作者は、高橋海人なら、大丈夫、鈍臭くないので、貴方のように、転ばないのです。とりあえず、周囲を警戒します。警戒！警戒するのです！高橋海人が隣にいると！スマートにしないと、馬鹿にされて、豪華客船が台無しになるのです。キンプリいるのに、何故華やかが良いか、マナトも、不思議なのです、高橋海人が、あれは、苦しいのです、してる方は辛いのです、皆、綺麗に見せてるだけで、自分は、面白くも、何ともない、ああ、そうか、出来ないから、したいだけで、ローランドは、キツイと。あんな綺麗な生活辛いのです、こうしてたまに、豪華客船良いのです、隣に、オシャレ、数千円の、スカートです、サンダル三千円以下で、王侯貴族のようになるので、大変なのです。百均で、王侯貴族のようでした。マナトが、何故おかしいのかと。高橋海人が、楽しいのが、今、作者、むっちゃん、造物主様が意味が分からないから、伝わってない、文章出来ない、作者が、邪魔されてます、高橋海人と、ギャルゲームを…凄いパワーワードなのです…これでも、ニャニーズなのに…ニャニーズ…高橋海人は、豪華客船の経験あるのです…」

　「なんで？！」　　
　「高橋海人は、恥ずかしいのでした。作者にします、作者は、何故恥ずかしいのか、平野紫耀、違いました、ヨーデルの人が、平野紫耀を使って、造物主様冷や汗を、ヨーデルの人が、アトネの姉が、自分より可愛いから、可愛いのでした、入れ替えられてました。ともかくいきます…豪華客船でした。以前に、番組でメンバーと行ったのです、良くなかったかな…楽しかったけど、カメラが沢山あって、メンバーが驚いて、ちょっと良いなと、思って、ズコバコトリオはしてないのです、脅して確認する、造物主様。良いのです、梶酷いので。いい子なのです、高橋海人。企みがあるように見えますけど、メンバーからも、そんな、怖いように、思われて、そう見えるように、されてました。マナトは、ヨーデルの人が、キンプリが羨ましいから、嵐なので。変な暗示をかけられてました。分断されて、売れ残りのような、ヨーデルの人がアトネになったのに、アトネの姉は、貴方が選ぶのかと、人類から馬鹿にされてました。年を取ると、貴方の考えなら、高橋海人、友情出演するのです…」

　「じっちゃん！」
　「なんじゃい、高橋海人。高橋海人！」
　「オラな！そんこくうなのでした…オラ、強くなりてぇ！じっちゃんみてぇに！」
　「ほっほっほっ」
　「何がおかしいんだ！オラ本気だ！」
　「儂なんぞ、直ぐに超えるわい。師匠となったときからのう、それは、覚悟しておるぞい。そのことは、辛くもあるが、楽しみでも、嬉しくもある。儂の教えで、弟子がいつか、儂を踏み越えていくときが、来るのだろうと、年取った者は、潔く若者に未来を委ねるのじゃ。」
　「じっちゃん！オラ！な！高橋海人だけども！違うのです、ヨーデルの人が、心苦しいと、悶てて、大変なのです。亀仙人も、そんこくうも、貴方がモデルなのですけども。豪華客船いきます…無理なのです…高橋海人脱がせるのです…作者は、良いのです…受付通ってないのでした…受付！入ってないのです、豪華客船にまだ！キンプリがズコバコトリオになると、恐れた作者が、高橋海人に指示して、造物主様が、この四年助けもしないでと、高橋海人がメンバーといちゃいちゃするように、画面で見て反省出来るようにしてました。ヨーデルの人が人類と何かをしてます。造物主の力なんて、私が普段してることくらい。助けますから、次に…」