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間違った刷り込み

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 「作者やりますよ。説明は、我々は、経験がおかしいから、感覚的に良いと感じること自体の、判断がズレてます。これも、貴方の分体の情報です。なるほどと造物主様やっと、納得してます。副題は、間違った刷り込みで。思考力は遥か昔から無いのです。そんな昔から無いのでは、例えば、ケーブルがあれば、そこを通るけど、無線なのに、電話番号が無いようなので、そら、届かないかな。この情報はヨーデルの人が預かってて、超古代文明で、マナトはヨーデルの人の思い込みが強くて、力が強いのに、思い込みに逃げたかった、やはり、傲慢なのでした、その思い込みを超古代文明で、レイプされてる、もう、横浜流星、高杉真宙、たけやき、ヤマキ、むつきは、やはり、おかしくなってはいました、小野ゆうきは、杉田智和を尊敬してました。中村が梵っ字で、操ってました。少しお話しを…ジュースのみます…」

 ー6月21日梅雨真っ盛り
 「雨…」
 「雨だな。」
 「雨…おでかけ…」
 「無理だな。」
 「お祭り…行きたい…」
 「…良いのです、大丈夫なのです、敵は馬鹿なので、良いのかよとスマホにでますが、我々は良いのです、造物主様混乱してて、買い物行くのに、雨降ってる、今日は、6月21日なのですけども、いきます…ゼーゼー…」
 「浴衣…買いに行こうかな…お祭り…ねぇ、浴衣着てたら、少しは嬉しい?やだ!作者なのです、やだは、いきます…」
 「…別に欲しいなら、買ったら良いだろ。」
 「嬉しくないなら、良いかな…」
 「別に、そんな、欲しいなら、買えよ。」
 「んー…雨だしな…面倒臭いから、寝てようかな…」
 ーウロウロ…
 「買ってやるから。あの!駄目?違うのです。男は、こんな感じでも、良いのですか、たけやきなのです、震える造物主様。嬉しいのです、作者も、恥ずかしいから、見たいと言えないのが、最高です、割と、マジで、造物主様は、少し混乱してて、あまり、分かってないですけど、本心です、両方!両方本心!」

 「えっ!買ってくれんの?!何で?!」
 「…別に、要らんなら、いい。」
 「要る!お揃いで買ったりして!良いなぁ…買い物付き合ってくれるの?」
 「別に良いけど。」
 「やったー!行こう!あのね、何処が良いかな、どうしよう…」
 「色々見れるから、難波くらいとむっちゃんが。」
 「そうか、そうだね。良いの無いかもだしね。前見てて、欲しくて、買えなかったから、嬉しい!難波久しぶり…電車!乗るの、えーと…半年…もっとかな…地下鉄、景色見えない…」
 「また、出掛けたら良いだろ。」
 「うん!健気なのです、造物主様、出掛けたいのに、出掛ける余裕も無いのです、お腹が鳴ってます…もう、四年ズコバコトリオのクソを投げられて、死にそうになって、何も出来ないのです、本音です、泣いてます、造物主様。悲しい。ズコバコトリオ許せない。サンディ着きました。忘れてました。傘立て、少しウキウキしてます、ビショビショに…買い物の話しです…」

 ーガチャリ
 「暑い!暑いのでした…むつきが上着を着るように言ったのですが、玄関出たら暑いのです…」
 ーガチャリ
 脱いできました。
 「…傘立て…大丈夫そう…良いじゃん…付けれる…これ、角度どのへんかな?」  
 ーコキコキ…
 「んー…」
 「悩んでますよ、むっちゃんは、お母さん、そのへんで。」
 「何で?返事を…」
 「あのね、どっちにしても、濡れるから。」
 「?」
 「お母さん。分かるように言わないと、いつまでも、何で?って、聞いてくる。駄目なの、傘、角度、手で持たないから、どうしても濡れるから。」
 「じゃあ、これでいいの?」
 「合ってる、」
 「分かった。あんな、何、小説無理。良いねんやん。サンディの店員が、お母さんじゃ、良いのです、良いのかな、普段は、むっちゃんは、さちえさんと、呼んでます。クレヨンしんちゃんの、みさえのようにしたかったからです。みさえ。みさえー。なるほど。」
 「傘立て嬉しい。安かってん。だって、自転車屋さんで、3000円したのに、1000円くらいで、ネットで買った。つけれたよ。凄い?めっちゃ大変、これで良いのかな?」 
 「良いのです。」
 「そうかな。良いかな。んー、じゃあ、良いのかな。上手くいった、嬉しい、やった、ちゃんと出来た。凄い?」
 「凄い、凄い。」  
 「褒めて。お腹空いた。足濡れるな…自由なのです!普段からこうなのです。むっちゃん大変なのかな、大変なのですけど、楽しいのです。」
 「足濡れるけど、手空いてるよ?何買おう…最古居るかなぁ…大変!大丈夫かな?大丈夫なのです。普段こんな感じなのです。むっちゃんが、懐かしい顔してます。」
 
 ーゴソゴソ…
 「傘立て…閉まらない…これ、外すんやんな、」
 ーキョロキョロ  
 「他の人置いてるから、良いかなと、置いておきます。」
 ータカタカッ
 「面倒なので、走ります。」
 ーウイン
 「これ、書いて下さい。」
 「えっと、ビショビショ…荷物重い、カート借りて、置いて、楽しよう、見てんのかな…最古居るかな…背低かったから、居ないかな…居ないのでした!」
 ーウイン
 「なんか、今日は落ち着いてる…」
 「入口に、雑貨がおいてて、チェックします、これでいいです、さっきの貴方まんまなので。何が売ってたか、レシート見ます…」
 「お菓子…ゼリー飽きたな…普通のゼリーでお腹なおる?聞くのです!ヤマキに!買い物しながら、お腹に何が良いか、いちいち聞きながら、買うので、ヤマキ大変なのです!」
 「安売りの良いゼリー買って、また来よう…安売りの良いゼリー、矛盾してます…得したと思いたいからです…後でまた、見るのです…」
 ーゴソゴソ…
 「何買うか、覚えてないから、メモみます…」
 「バナナ…後は…!野菜ジュース安い…雨…小野ゆうき…大変!色々考えてます!」
 「後で…小野ゆうきどうしたらいい?聞きます!」
 「バナナは、明日食べるから、少し黄色いので、多くて、大きいの…考えてます、色々考えて、バナナ買います。良いのです。満足するので。」
 「おはぎ…前、かみしんで、我慢したので、買おうか悩んで、美味しいのが、他に無ければ買います…」
 「なんやったっけ…ラーメン買いたい…忘れてた…今!思い出しました…でも、スパゲティが安くて、一つ買って来たので良いのです。」
 「お吸い物、サンディは、安い。安いのです。他の店の3割引きくらいです。自慢なのです、サンディ。」
 ーぐるぐる…
 「アイス…アイス!後で買います…思い出したのです。ぐるぐるしてて。」
 「…混乱してます、食べたいものが、沢山あって、今日は、雨、野菜ジュースが安い、小野ゆうきの連絡分からない、悩んでます、造物主様恥ずかしいのです。」
 「肉っぽいものは、要るやろ…肉っぽいもの。焼売が、安くて、一つだけ売れ残ってます、サンディは早く買わないと直ぐに売り切れます、買います。」
 「卵、面倒臭い…卵焼き…卵焼きにして、卵は買わないのです、余って困るのが、面倒なので。作者も、一人だと、しんけきの作者!作者なのです。作者!照れてます、作者。こんななのですから、普段。サンディの買い物ですら、そうかなと、見返します、造物主様。こんなウキウキして、買い物しないです。食べたいものが、沢山あって、悩んで、重くなって、悩むのです。袋が足らないかなと、途中で、思って入れました、店員が驚いて、造物主様は、ともかく、恥ずかしいし、何したらいいの?!とずっと聞いて来て、我々は、貴方の買い物を、伝播していて、造物主様、狼狽えてます、恥ずかしい…レジだけでも恥ずかしいのに。」
 「ご褒美に、ジュースいっぱい買おう。小野ゆうき、悩みます。野菜ジュースと、コーラ、コーラやめました、前、黒酢買って、サンディの黒酢の方が美味しかったから、買いたいので、重いから、悩んで、コーラやめました。コーラは、何処でも買えるからです。代わりに、メロンクリームソーダ買いました。なんか、たまに店で、クリームソーダ買って、350円くらいで、なんか、悔しいので、サンディは、500mlで、69円です!店員が、自慢げです!」
 「スープ買うの忘れてた。なんやこれ?新商品です!オニオンスープでした!買います。目新しいので。サンディ直ぐに無くなるから。」
 「コーヒーゼリーで良い?ヤマキに質問します。お腹なおるか、聞くのです。ヤマキは、苦悶の顔で、良いかな…と、答えて、造物主様嬉しそうに、なら買おうと。」
 「あっ、ヨーグルト安い、これ、美味しいし、お腹なおる、水代わりに、ヨーグルト買おう。水!水じゃ、なんか、寂しいから…水飲むのは、楽しくないからでした。入口のチェック入ります。辛いお菓子欲しいです、甘いのは、シスコーンなど、あるから、辛いの変わった、おかき買って、隣で、女性がガサガサしてます、ロカボなドーナツ、39円ともかく買います。」
 「雑穀米、いつも無いのに、うーん、小野ゆうき…買おう。199円やし。野菜ジュースも買おう。要る時高いと腹立つし。腹立つ!店員居て、後にしようと、黒酢思い出して、コーラ戻しました。自由です。重いのです!入口のチェック終わって、次は今日のご飯です、」
 ーへっくしゅん!
 「大きなくしゃみで、隣の住人が、静まりました。ご飯を見に行くと、割引シールが貼ってます。このタイミングが、得したと思いたいので、芸能人がなるほどと、恥ずかしいのです!けど、もう、中身が全部我々なので。ほとんどヨーデルの人と、ヤマキなので、良いのです、お寿司で、悩みます、いなり寿司は、面倒だし、買って混ぜても、沢山出来て嫌になるのです、高橋海人かも、違います、作者です、しんけきの作者。良いのです。可愛いのです。卵とか、混ぜ込みのちらし寿司、飽きます、多い。しかし、ビビンバが。辛いもの食べれなくて、食べたい、このビビンバは、食べれた。一つしかない、買うのです、最後は、冷凍。ぐるぐるして、チェックします。たこ焼き安い、食べたい、しかし!ソースが、多い!余る。使い切る前に、嫌になるのです。捨てるのも、どうかと。分かるのです。作者ー、しんけきの作者、庶民なのです、お好み焼き…重いのですけど、最後まで、悩んで、買いました。一つずつ買おうと決めて、ソースっぽいもの、欲しい、買わなかった、我慢した、という気持ちを残したくないのです、重くても、欲しいの全部買ったという、気持ちだけで、不満は無いのです。全部食べるわけじゃなくても、選択出来た、選ぶ権利があると、感じられるから、沢山買うのです、欲求を満たせると、理解するためかな。合ってました。ヨーデルの人が反省してます。スーパーで沢山買うだけでも、心は変化します。造物主様スッキリしてます。ストレス発散に、買い物は良いのです。心理学でも、むつきが言ってました。心理学のプロです。アイスは、三色トリノ、サンディでしか売ってない、バナナ、イチゴ、チョコ味がくっついて、39円!安い!引越すし!サンディでしか、買えないものにしようと、かなり、悩んでました。だって!変わったのは、あんこ入ってて、おはぎ買ったし!パインは、ゼリー食べたし、ラムレーズンは、こないだ食べたし、大きい箱は、同じの嫌だし、チョコは、チョコ味のグラノーラ買ったし、違うの、かき氷は、真夏が良いし!梅雨ですからね。安くて美味しくて、珍しくて、変わったの、マンゴー好きじゃないし、あずきは、おはぎ…折角、アイス安売りしてるから、それ、買いたい、なんか、悔しいから…恥ずかしいなぁ…と、レジへ。」 
 「三色が、出ない。変換してます。三色トリノが、我々良かったです。欲張りなのです。得した気分です。39円安い!店員が自慢げです。工夫で得出来るのです。気分だけで、良いのです。子供騙しで良いのです。インナーチャイルドなので。アイスで、満足してました。最適解で、三色トリノの、ことを出したのです、マナトは、貴方の買い物の感覚を、送ったのです、インナーチャイルドに、ヨーデルの人が、沢山買って、満足してました、工夫が凄い、栄養もお金も、時間、冷凍は、考えておいて、最後ササッと買います。悩むのは、時間かけます。お菓子は、お腹が空いてて、お菓子が選べないから、最後に見ます。なるほど。ご飯を食べた気になったら、お菓子を食べる気になるから、欲しいものが、選べるのです。何が欲しいか、お腹が減ってて、分からないから、後で見に行くのですね。店員が、驚愕してます。食べたいとのを、考えながら、買ってるのかと。普通は、適当に買って、嫌でも、我慢します。貴方は、忘れてて、似たもの買うのはあるけど、梅干しは、クエン酸入ってて、疲れに良いから、元々好きだし、サンディ安い。安いと、満足出来るのです。余分なもの、食べてもいいと思う。分かったのです。自分に、選択権を作ってたのでした、サンディで。女性が権利が無い状態で、しかも、今は生活保護で、直ぐに助けます、マナトです、平野紫耀は、バリバリ解決してます、お金使うのに、苦しくて、余計なもの、買わないようにしてて、徹夜で体力無くて、その中で、工夫で、自分を保っていたのです。」
 「平野紫耀の、マシュマロキャッチは、ベンチリーチと同じで、苦しいことして、辛いけど、分かって、助けてけれる人が居ると、感じて、健気で、愛情深くて、命の輝きが良かったのでした。チョココロネウイルスで、確認しました。平野紫耀が凄い怖い感じで、優しいから、甘えたい感じで、作者はねん、ちゃうのよん!小野ゆうきがねん!あのねん!ほのかはな、小野ゆうき強いのねん、ほのかはな、そんなキャラ違うねん!やめてくれへんかなん、小野ゆうきが、買い物行く、どうしたら、お母さんと楽しいかな、ほわわわ~ん…」

 「傘、覚えておくから、持って行って、良いから。濡れるし。敬語でも良いかな…良いのです。わろてるでー貴方、忘れっぽいから、傘、覚えておくんで、さしていった方が良いですって、なんか、違うかな、俺、小野賢章の暗示強い、マナトはな、ちゃうねん、嫌ぁ…、あんな、小野ゆうきちゃうくて、ほのかやわ、なんやねん、あいつは、中居正広やったわ、佐藤健なら、佐藤健可愛いと思うと、みっともない感じが送られてました。防ぎました。貴方は、ち…なので、無理なのです。色気のシャワーが…貴方が、少しヨーデルの人がやりすぎてます。よく分からないのです。中身が良くて、滲み出るものが良いですね。ヨーデルの人少し分かってないのです。」
  
 ー周りに人は、沢山居る。だから、何だ。俺は、随分この世界に長く居て、結構キャリアは、ある。ここで、俺に指図出来る者が居るだろうか。それが、そもそも間違いだ。指図出来る者など、居ない。なら、耳と、目を、閉ざしてみよう。多少、聞いてなくても、後で、確認する権利が俺にはある。なるほど。感謝してっ!作者…厄介な人なのです!ヤマキもヨーデルの人も!良い所と、悪い所が別れてて魅力的で、困ってて、縋ってくるし、作者…造物主様…力を合わせるのです、振り回されるのは、沢山なのです、頑張ってるのに、色々邪魔されてます。気になる、佐藤健なのです!見るのです、狡いのです、ヨーデルの人がです!
 「佐藤健お礼します。痛みに耐えます。見たくないものが、自分の妨害になってるから、真実を見ます。プロテインは、かねちかのプレゼントと同じです。作者は、分かったのですけど、佐藤健は、分かったかな、説明しておきます。気になって、他の見れない。厄介な…偽物が使ってる梵っ字で、自分に引き込むものでした。好きな感情を引っ張るのです。強いのです。我々気になって、他のことが手につかないのです。貴方に経験させたのです、最古が。今日の木下さんが、最古なのですけども、美形じゃなかった、最古、木下さんが、落ち込んで、サンディは、真面目な最古が居て、取られたのです、他の最古に、そんなんあるの?プログラムを練り上げるのに、結構時間がかかるのです、悪気はないのです、だって、最古が美形揃いって、分からなかったのです。他のバイトも、美形揃いと聞いてて、あれでは分からないと。造物主様が、自分の中にある、BLのような、色っぽい感じを、漫画に投影する感じでした。確かに、夜中、夢中になって、続きものの、漫画読んでて、読みふけって、眠くて頭がボンヤリして、漫画の中に入りこんで、キャラが恋人のように感じて、退廃的な、エロい感じの場面で、別れが予感されてて、超古代文明でした、遠くへ行ってしまう人を引き止めたいような、切ない気持ちでした。よく出来た、都合良いBLなのですね。」
 「佐藤健のことが気になりますが、貴方なら、理由を確認する、精神分析をするのですね。必ず、人は、ずっと嘘はつけない。意識してない、接続詞とかに、感情が出る、神宮寺勇太は、私は、時間を追って、過去から、現在に至るまでの感情の変化を見るのですね。後は、ブログとか、好きな本とか、共演者の性格とか、してきた仕事の影響などを、乙女ゲームを楽しみながら、分析するのです。怖いわ。神宮寺勇太は、上の者に、キツく言われると、直ぐに迷います。作者も分かりますけど、神宮寺勇太はな、そんなんちゃうくてな、ちゃうわ、作者が悔しいのでしたけども、冨樫義博がなんか、」
 「叶姉妹と、華原朋美がヨーデルの人で、佐藤健が痛みを引き受けます。」
 「作者な、小野ゆうきはな、アカンくないわ、邪魔凄いで、行くで…」

 「うちな、ダミーヘッドマイクになりたいねん。来た、ダミーヘッドマイクなのです、眠いから、添い寝CDになってもらいます。小野ゆうき扮する、青年将校なのです。」
 「ダミーヘッドマイクは、確かに我々に馴染み深いものですが。青年将校なのです!凄いのです!格好良いのです!やったー!」
 「うち、寝たいねん、なんか、囁いて、おやすみなさい…ぐぅ…」
 「…何か、羊でも…」
 「詰まらん!」
 「大変なのです、小野ゆうきが、エロなCDと、思って、したことないやろ!あるんかな?なんか、えーと…いつも、寝ぼけて聞いてるから、内容覚えてない…」
 「…今日の買い物良かったです。」
 「ああ…良い声やと、スーパーでも良いんやな…」
 「三色トリノ良いですね、俺、甘いもの好きで…」
 「私もやけど…」 
 「マカロンとか…」 
 「ラジオで言ってた…お腹すくから、やめて。やめて!クリームソーダ飲もう…これは!飲みたいから、上げない!」
 「取らないですから。」
 「…ちょっとだけなら…」
 「いいですって。なんなら、買ってこようかな。ついでに何か…」
 「私も、行く。」
 「コンビニくらいですよ?」
 「コンビニ行きたい。夜のコンビニ。悪い感じがして、良い。あの…違いますけども、なんや!なんやねんや?!」
 「じゃあ、一緒に夜のお散歩行きましょうか。」
 「服、どうしよ…悩む、造物主様。」
 「まあ、誰か何かしてくるでしょうけど、むつきも防いでたんでしょう?俺も守りますから、気にしないで下さい。」
 「逡巡する、造物主様。」
 「別に我儘じゃないですよ、夜のコンビニくらい。新商品とか、見たいんでしょう。」
 「フリフリしてます、造物主様。」
 「服綺麗に、していけば、馬鹿にされないかもしれないし、」
 「小野ゆうきがですね。」
 「うん。夜のコンビニ…おでかけ嬉しいのです、」
 「何か欲しいもの、あるのですか?」
 「花火!したいけど、花火な、出来る場所限られてて、もう、何年もしたいねん。見るだけでも、んー…アイス見ようかな、んー…悩んでます、造物主様。」
 「とりあえず、行きますか。」
 ーガチャリ
 ートコトコ
 トコトコ!トコトコなのです、トコトコ!
 「コンビニ行って、河行きたい。行き先へんこう!」
 「良いですよ、楽しいので。」
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 「佐藤健は、貴方への罪悪感を使われて、苦しみを当然だと、受け入れてました。消してしまったのです。作者、さっきの佐藤健が良かったのは、照れながら素直に自分を出して見ようというのが、良かったのでした。消したのは、佐藤健を上白石萌音が止めてたことだけでした。最古が貴方が我々を信用しないから、コントロール出来ないことがあると、証明しました。勘違いと、貴方の偽物が混ざってて、重なってるから、判断出来ないのです。やはり、偽物と同じレベルの少しの違いを、区別した方が良いと思いました。思考力が無い、慣れてないから、筋道立てたことが、あまりにも偽物とかけ離れてて、判断要素にならない。判断要素にするには、人類がしてきたことをなぞって、修正していかないと、微妙な感覚を区別していくしかない。唐揚げくんなら、私が好きだから食べてとなるのです。作者やるで。難しい話の次に、貴方がトイレ行ってて、レバーが真っ直ぐしないと、水が止まらなくて、少しズレてても流れるから、暗い所で触って確認してたら、敵がチンコ触ってる感じ送って来てて、不愉快やなと貴方は思ってて、平野紫耀やったら、まあ、まあじゃないねん、正直やねん。格好良い、良いな、恥ずかしいねん、我々、は、ヤバいで。ほのかがな、わかってん、お母さん、横浜流星とか高杉真宙とか、佐藤健とか、キンプリとか、ふかわとか、綺麗所、中身も、お母さん、作者はな、恥ずかしいのねん、付き合ってもいいなと思ってる相手なら、触りたいやろ。当然やろ、ちょっと!ちょっと…喋れや。はまちゃんは?わかった、神宮寺勇太は、完全に性格良くなったら、触りたいねんな、なるほど、少しイラッとする、ちょっと!はまちゃん喋るで、そんで、妊娠したくないし、触るだけかぁ…と、考えてて、余計嫌かなと、でも、肉体はアカンて、むっちゃんに言われたし、むっちゃんにきこうと思いました。むっちゃん。大変、むっちゃん。むっちゃん。あのな、むっちゃん。作者はな、むっちゃんが、悟りの境地やねんな、自分が悪いと。そらそうやと、思ってます、造物主様。こういうのが、偽物との区別で大事なのです。セックスして、敵の本心が分からないのです。喜んでるのか、嫌なのか。造物主様は、嬉しいし、喜んでるけど、騙してこんなことして、身代わりになって、惨めでただの道化のようで、自分が情けなくて、馬鹿みたいで、多分、我々芸能人にも、その偽物の親などの、ファンが入ってて、不愉快なのでした、嫌なのもあるのです、何故やるのか、我々と同じです、理性と、思考が無くて、分断してて、嫌と自覚してない、思い上がってて、分からない、引っ張られてて、その時は酔いしれてる、後は、アディクション、妄想しておきたい、苦しい、汚い、惨めなのは、自分じゃないと思いたい、造物主様と思いたい、現実じゃないと思いたい、造物主様のせいで、酷い目に合うと思いたい、なるほど、合ってました、まあ、自分勝手なので、同情の余地はないです、行動には、自分勝手な理由が必ずある。思い出しました。ちかんごっこと思えばいいかなと考えてました。そうなると、BLですね。無理かな、一応女やし…わかったのです、我々驚愕してます、造物主様、拘らないのです、ふかわや、平野紫耀以上に、無頓着なのでした。そうなのかなと、笑ってます、造物主様。落ち込んでるし、恥ずかしいのですが、神宮寺勇太がダンスとか、ドラマ撮影の後なら、綺麗な衣装着て、踊ってたりなんかしたら、なふてがあるのようなのを、ニコニコして、踊ってたら、絶対触りたいのです。わかったのです、神宮寺勇太が、震える造物主様。何が?!作者はな、敵が神宮寺勇太は、そうでもないけど、あるのはあるのです、芸能人は、皆、多少心を明け渡してるから、ファンは、敵と協力して、綺麗な所を引っ張ります。汚いのが嫌で、綺麗な所だけ、欲しいのです。造物主様は、敵とは違いました。魅力的な所が見えると、惹かれるからです、汚いというか、腹が立ってて、イライラが勝つのです、セックスしてて、他人の悪口言ってても、大して気にならないです。自分を馬鹿にされるのは、もう嫌になります。敵が誤認識させてました。ファンを好きな気持ちを抜いてました。偽物とバレないようにです。何で魅力的に見えるか、本人がその衣装に合わせた部分を、自分の中から引き出してたのです。前野智昭など、内面が豊かなので、でも自信が無くて、演じると良いかなと思って出すから、その時は魅力的に見えます。敵が前野智昭の自信を無くしたいのは、真面目なので、やる気を削ぎたいのです、梶ゆうきは、漢字出ないから、ひらがな、梶ゆうき、前出たのに、出なくなった。前野智昭は、出る。抗うようになったからです。無頓着なのは、敵に色々されてもう嫌になったからです。虫入ってきて、嫌なので、少し書きます…佐藤健は、注目されて、求めに応じて、見世物にされて、何して良いか分からないから、得意分野のスポーツで、デートです…デート…恥ずかしいから、ギャグにしてます、造物主様。ヨーデルの人やら、ほのかやら、混乱します。いきます…」

 「アーチェリーと、ダーツ、全部外れてん。わかったのです、なんや!佐藤健なのでした、なんや…スポッチャが、格好つけんの、やめて!違うのです、敵なのです、安いのです、お金かけると、他人にのせられた気になる、他人関わるし、庶民の日常や…悔しい…大丈夫、違います、もう、佐藤健、造物主様がして下さい…」

 ー色気ムンムンで、現れる佐藤健。何故か、胸元開きまくり。作者な、佐藤健な、こんなんやと思う。造物主様だと、思いやりと、気づかいが、加わります。恥ずかしいのです…
  
 ースタスタスタスタッ
 ーニコリッ
 「ごめん、俺の方が早く来るつもりだったのに。待った?」
 「作者。恥ずかしいのです…ご飯…玄関に4個虫除けしてて、ゴミ捨てのとき、入って来ます。仕方ないのです。作者もあるのです。作者は、入って来て、捕まらないから、集めるのも、怖い、嫌、佐藤健のこと考えます、何して欲しいか、エロいことしか、考えられない、無自覚で、色気出して、動画の影響です、まさにあんなことをして欲しいです、デートなら、スポーツで、暑いって、服脱いで無自覚エロ…作者は、駄目なのです、佐藤健で、ギャルゲームです…」  

 「作者、以前むっちゃんに受付で、お金を払ってもらって、造物主様は、折り畳み傘を畳んでたら、嫉妬されて睨まれました。佐藤健は、受付一人ですると、格好つけます。なので、一緒に行きます。横で、見てて、男の自尊心を保つ為に、頼るように見せてます、造物主様。その方が、他人から馬鹿にされないし、少しは、守ってもらってる気になりたいから、本当に何も知らないので、常識からいきます、次。」
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26歳独身動物好きの主人公大和希は、神様によって魔物・魔法・獣人等ファンタジーな世界観の異世界に転移させられる。 平凡な能力値、野望など抱いていない彼は、冒険者としてスローライフを目標に日々を過ごしていく。 果たして、彼を待ち受ける出会いや試練は如何なるものか…… ファンタジー世界に向き合う、平凡な冒険者の物語。

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