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イメージは作られる

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 「長いので、上から、親切です、自分だけ、痛い目を見なくて良いと造物主様。造物主様だけなら、小話から始めます。ヨーデルの人が、アトネの姉を、契約をさせられてました。解除したのです。マナトが理由はと、とりあえず、高杉真宙がこむとっとに出るなら、特権階級かな、趣味にお金かける、特権階級でした、格好良い、あれば、貴方なら、ゲームになる企画とか、連絡はするけど、自分の得意分野で、相手の人数が多いから、いてこます、ホストとか、ゲーム…格好良いと思ってるから、相手が、そこで勝って、黙らせる、高杉真宙ならと、聞いて、貴方が随分悩んでます、ああいう手合は、勝ち組に拘って、話が通じなくて、でも、高杉真宙に対して劣等感はあるのです!だから、おかしいことで、貶してきます、他に横浜流星が居たら、また、イメージがあるから、合わせて作らないといけない、他に誰が居たら、いとうあさこみたいな、色々出来て、拾うのも上手くて、可愛いから、許して上げる!とすると、下げられないから、イメージを。ほんまでっかとか、するわけにいかないし、格好良いまま、番組するのが、やはり、女性が持ち上げる形じゃないと、纏まらない。副題は、イメージは作られるで。俳優でバラエティ番組が出来るか、さっきの貴方の合わせ技です、世間知らずで、天然にして、気づかない振りします。横浜流星送ります、フレンドリーにすると、舐められると、造物主様が。横浜流星は、運動神経良いから、スポーツ対決でも良いけど、話さ無くて良いし、勝ち組なのです、でも、嫉妬されるから、チーム戦とか、難癖をつけられて、横浜流星のせいで、負けたみたいな、駄目人間みたくされるかもしれない、上手くツッコミ出来る人が居ないとバラエティ番組にはならないかな、バラエティ番組じゃなければ、無視で。高杉真宙送ります。」

 「作者やります。高杉真宙さんですよね?」
 「はい。すいません。名前、存じ上げなくて。」
 「こむとっとです。」
 「こむとっとさんですか。別に何も無いなら、お先失礼しますね。終わりです。高杉真宙は混ぜられてて、混乱してました。切り貼りと、入れ替えなのでした。全部疑った方が良いですね。言わなくても、やるべきですね。高杉真宙は、マナトは、キンプリが高杉真宙が依存しすぎと怒って、貴方は嬉しいですね、それで、高杉真宙が調べたら、ヨーデルの人が、契約してて、岡田将生なので、やはり、セコイのでした、逃げたくて霊魂を預けてました。貴方を、違うかな、不安感を強められて、貴方の優しさを敵に利用されていて、やはり、岡田将生に分断されて、岡田将生が貴方のプログラムを自分に書き込んでました、汚いな、自覚が無いのか、ヨーデルの人は、それで、高杉真宙は貴方への気持ちを引っ張られていて、敵が狡猾なのです、高杉真宙が、貴方を助けようと何度も失敗していて、電話とか、メールとかすると言ったのに、しなかった、その罪悪感が利用されていて、無力感とつけられてました、超古代文明の。そして、貴方のプログラムを書き込んだ、岡田将生が、違うかな、敵です、岡田将生のプログラムも書き込んでました。分断もされていて、岡田将生を断ち切らないのは、むつきかな、むつきでした、むつきが、貴方は、お母さんだから、お父さんのものと、情報が伝わってなくて、肉体は知ってるけど、分断されていて、貴方が自分のものにならない、おかしいな、むつきじゃなかった、高杉真宙なのです、汚い、違うかな、ややこしいな、むつきより、ほのかかな、合ってました、むつきの中にほのかが入ってて、お父さんのものと、むつきの振りをしてました、酷い、それを、高杉真宙のせいにしてました。違う、高杉真宙は、そう思いたくて、敵に乗ってました。造物主様ホッとしてます。高杉真宙は、清らか魔人なので。キンプリは、チョココロネウイルスで、かなり綺麗になったのです。元々は結構汚かった、杉田と高杉真宙なら、杉田の方が、百倍くらいは、酷いです。高杉真宙も時間がたって、チョココロネウイルスでマシになってるから、数倍ですかね、横浜流星は、横浜流星で、酷い、分体になってて、あんまり、横浜流星は、異性というか、面倒な家族という感じで、期待してないから、高杉真宙は、異性と思ってて、怒ってるのです、造物主様。マナトにも、随分長く公衆便所と呼んでました。むつきと横浜流星には、酷くない。ジュードも酷いです。厄介やなという、感じなのです、この三人は。」
 「横浜流星が、家族と言われて落ち込んでます。可愛い感じがします。横浜流星の感情を送りました。キンプリなのです。作者と混ざってます。色々考えたくない、貴方の分体が、横浜流星に説明をと言って、作者喋る、言いたくないけど、こんな酷い目に合って、もう誰も男なんて、思えない、最古が望みだったけど、演技したら、高杉真宙も、横浜流星も、ドラマとか見たら、キンプリみたいに、キャーキャーなる。最古が期待外れで、小野ゆうきは、ただの、まだ、むつきの方がマシかって、レベルで、こんな話しまともにしたくない。成長と恋愛を誤認識してます。分体は、知らんでもいいけど、作者がマナトから、言った方が良いと、平野紫耀が、俺が分体やけど、疑ってるやん、お前らが、梶とか言うとくけど、神宮寺勇太なんか、許す気さしてないからな、同一人物やから、アカンわ、敵鬱陶しい、自分を信頼してるのを、なんでズコバコトリオと同じにされなアカンねん、失礼やな、あんなんと一緒にするな。平野紫耀が、分体でええわ、インナーチャイルドが誰も信頼出来なくて可哀想と言ったら、肉体はそんなこと言えるのは自分だけだから、本物かと信じたから、平野紫耀は、もうええわ、鬱陶しいな、ヨーデルの人。成長というのが、親にとって、他の女に取られることなのです!母親の裏切りの感情を誤認識させて、貴方への裏切りと思わされてました。貴方を神とヨーデルの人が思ってるから、神とセックスするのが、清らかな貴方への裏切りと思ってました。造物主様凄い疑って、脅して確認してます。親は本当に成長を恋愛と思ってます、成長を恋愛と誤認識してました。この情報は、貴方が分体を使って、敵から引っ張りました、今は、解決を急ぐことしか、頭に無いです、造物主様。浮遊城?合ってました。頭がいいことを、現実にあってはいけない場所にいる、それが真面目で、心が正しい、頭が良い、下らない人間との関わりを嫌ってる、分体が、現実には行けないと感じて、その成長が、親が否定するもので、あってはならない、人類を滅ぼすもの、否定されて、現実逃避に使われて、理想は、浮遊城にしかない、漫画にしかない、それが出来るという、私も、浮遊城にしかない、虐待での現実逃避とくっつけて、アディクションの、相手が不愉快で、セックスを、好きじゃないと、セックスしたらアカンと思ってます、これが問題でした!だから、アディクションをいちいち恋愛にしてました。むつきの貴方しか好きになってはいけないという、感情がくっつけられて、貴方と恋愛してる気持ちじゃないと、セックス出来ないと感じていました。」
 「作者言うたるわ。ありがとう…してもええねんもんな、罪滅ぼしやし、高橋海人なら、恥ずかしいけど、ふかわは、ラーメンじゃな、平野紫耀が、貴方と手を組んで、皆、手を組んでた、横浜流星もやで、貴方は知らなかった、分体がしていて、鬱陶しいと思ってた、かなり、貴方はよく分からないけど、まあ、モテモテでした、貴方は笑ってるけど、シャレにならないくらいで、ホスト対決勝てるやろと話題に、貴方は、今は母親と同じと、思ってる、仕方ないけど、いつも現実、ゆりあの朝ですね、ボンヤリしていたい、いつも考えられない、わかってるけど、耐えられるものじゃない、今は、考えたくないということですね。わかったのです。分体が、それだけかと。インナーチャイルドを傷つけて、気が済んだのかと、クズと怒られてますけども。便所がと。」
 「敵を欺く為に、貴方が一芝居うちました。成長することが、悪、造物主様とセックスするのが、悪と、くっつけられてました、どちらも現実には居られないので、出てこなかったのです。親に否定されること、世間と違うことをする、許されないというのは、我々とセックスする母親の気持ちで、それを我々に投影して、我々のせいにして、貴方になりきって、神に欲情することが許されない、夫への気持ちもあって、夫に好かれたい、一番にして欲しい、夫も貴方が好きなので、母親の親の嫉妬で、夫の気持ちを引っ張ってました。夫の母親が、息子を手放したくなかったから。」
 「あんな、誰?ワテな、最古がな、泣きそうでな、可哀想でな、あんな、はまちゃんやけどな、はまちゃん興味無いから、良いわってな、分体はアカンの!分体が、敵が鬱陶しくて、ヨーデルの人の中の敵が、煩くて、平野紫耀がな、あんたな、わかった、もういい、作者な、むっちゃんな、お母さんはね、駄目なのよん、ご褒美ないと起きないって、パタパタ、平野紫耀がね、テレビでね、キスしないと起きないって、キスさせられてね、女の望むこと、同じやなって、納得しててね、最古が皆、永瀬廉より、背高くて、もう、お母さん。平野紫耀が納得して、貴方が普通の女と同じこと好きってわかって、安心してて、頑張るって。」
 「今、母親が成長を恋愛と思ってる所から、読み返してます。」
 「読み終わりました。お母さんグズグズして、起きなアカン面倒臭いと、さっきから、ゴロゴロして、足痒い、体が敵の霊魂で、不浄が増えて、治らないのです。ゆっくりして、お母さんが、平野紫耀は、サカサカ、お母さんじっとして、じっとした。」
 「話すで!平野紫耀に、さっきグズグズしてて、また読んでと言われて、嫌でゆりあの朝になってて、そうやな、私やったらと、念で話し始めて、ニヤニヤしてます、造物主様。ご褒美におでこにキスして、髪撫でてなんて!と、テンションばくあがりで、平野紫耀が、やっと分かった、女が朝キスして欲しいって気持ちが、平野紫耀女やのにと、造物主様。それでやな、平野紫耀があのキスの時の映像送って、貴方は可愛いわ、綺麗やわ、格好良いわ、足細いし、ダンスなんか、バレリーナのように、美しいし、何やねん!とキレて、さっきの難しい気分悪い話始めて、忘れてて、書くの、平野紫耀が操られて、震える、造物主様。敵が平野紫耀の気持ちを引っ張って、目を剥く造物主様。横浜流星か!違います…横浜流星落ち込んでます…ズコバコトリオばかりじゃないです。疑う造物主様。永瀬廉かなと、考えてます。むっちゃんはね、お母さんはね、むっちゃんのせいかな、梶のせいやわ!平野紫耀は、ズコバコトリオそんなにしてないです。たけやきは、結構してましたけど、そんなに引っ張られないのかな、平野紫耀は貴方が疑り深い理由が分かりました。優しいから、その気持ちを利用されるから、裏切りが多いからです。裏切らないものが居ないですね。何言ってんねんという顔の造物主様。救いが何も無い気持ちなんか、分からない。今更分かった顔されるのは、不愉快。江原啓之もそうだった。自分のこともろくに出来ないくせに、人を馬鹿にしすぎ。死んでもアホはなおらないって、いい加減理解しろ。面倒臭いな。超古代文明行くで。私が、多分超古代文明が滅ぶことは、知っていました。悲しくて、その感情を使われたのです。それで、私が悪いと、飛んでくる。平野紫耀は、こんなことが、貴方はずっと一人で繰り返しされていて、孤独なのですね、敵です、平野紫耀も少しは、分かります。頑張ります。恋愛が、結ばれたら直ぐに終わるとか、続かないとか、超古代文明の全滅と混ぜられて、認識がおかしいのです。実際には、神宮寺勇太は、代謝と同じで、工夫すれば永続するのです。新しい細胞が作られたら、それだけ成長して、保つ努力をすれば、保つのです。人類も全て同じです。造物主様のプログラムを書き込んで、それでいいなら、わざわざ芸能人を使う必要はないので、そうやって我々自身が培ってきた、成長の証が魅力となって、他者が、やっても良く感じないことが、我々がすると、良く感じるから、われは、いつまでも狙われるのです。キンプリが衣装を着て綺麗になって、魅力的でも、誰が着ても、同じように魅力的にはならないです。ふかわ、敵です。ふかわなんて、あのくらいの魅力のものは、世界で一人しか居ないです。あばたもエクボと言うように、好きになると、何をしても、良く見えます。神宮寺勇太が本当は、見た目が良くないかと、不安になったから、造物主様が、あばたもエクボで、から文章を変えました。お優しい方なのです。それを利用してました、ヤマキは、罪深いのです。送って。」
 「作者頑張る、儂ら芸能人やで~」

 ーキャーキャー!
 「…私のこと見てる…胸ばっかり…やだ~、エッチ!言われたことあるのです、中学校の友達に、女に、生理来なくて、不安でどういう風に来るのか聞いたら、エッチ!とそれだけで、気分が悪いし、駄目な気持ちになったのです…造物主様は、作者頑張るで…」
 ー前列のファンが、やたら、馬鹿にしてくる、気分悪い、可愛いって、まあ確かにブスじゃないけど、あのくらいゴロゴロしてるだろ、何、思い上がってんだ?こっちは仕事なのに、胸糞悪いな…胸?AVでいいわ…作者な、芸能人もな、そんな感じやった、高橋海人はな、ちょっと興味ある、板垣リヒトは、もうよく分からない、分からない!覚えてないのでなく、ひめにい見てるよう、確かに、
 ーポチッとな。
 「ゲームなのです、悲しいのです、ギャルゲームかな?」
 「はあはあ…今日も可愛いなぁ…寂しいのです、芸能人は、そんな寂しいのです、ズコバコトリオしてるから良いのです!嫌です!作者は、ズコバコトリオしてます!やりまくりです!こういう者が結構居たのです。ズコバコトリオじゃねえと、怒られました。鬱陶しい女に集られて、もうゲームの方、良いと、しかし、女性声優も可愛くなくて、造物主様を投影して、造物主様信用してないです、ぷくー!ぷくー!なのです。造物主様っぽく作るのです…朝…!」

 「おい、朝!起きろ!」
 ー幼馴染のこいつは、ぐーたらで、毎日起こしてやってる。
 「…やだ…今日は、多分休み…きっと、そう…」
 「あの、作者ね、乙女ゲームかな?違うの、そうじゃないの、方向性が違うかしら?良いのねん、」
 ーバサァッ
 「布団が!」
 「おら、起きろって。」
 「寒い…風邪ひいたから、休む…疲れた!」
 「寝てて、何で疲れてんだ。疲れるのです。そうなんか?返事されたのです。返事くらいするだろ?そうなのですね。緊張します。掃除…掃除!」
 ークシュン!
 「…風邪ひいた…責任取って…」
 「何でだよ。早く起きてメシ食えって。」
 ーギシッ
 「あら!大変なのです!乙女ゲームのように…良いのです、焦ってます、造物主様、よく分からなくなってきました、怖い…のは、我々は、楽しいのです…ぷるぷる…震える造物主様…」
 「頭撫でて…」
 「はあ?!あーハイハイ…」
 ーワシャワシャ
 「…雑…もうちょっと…」
 「長くなのです、作者、掃除…落ち込んでるのは、ゲームならまだしも、どっちも自分なんか、虚しいのです…優しくされたいのです…」
 「むっちゃんはね、大丈夫、敵が沢山入ってて、匂いして、気になって、服捨てて不安になって、来年どうなってるのかな、お金無いって、敵がつけ込んでて、神宮寺勇太が何とかするって、王子様だとお母さん、目見開いてるのねん。劇団ひとりの藤井フミヤのみます…神宮寺勇太が戦ってます、汚い感じが、減ったのです、戦ってるのは、馬鹿きされるのを、防いでるのかな、馬鹿は頭の良い人の考えが、理解出来ないから、理路整然と話しても、通用しない。なるほど…会話が、分からない。神宮寺勇太は、ほぼ全ての人間に、まともな考えはないから、真っ直ぐなことは、通じない、相手の弱みを見つけて、つく。あなたの、仕事仲間は、そんなこと言ってませんでしたよ、とか。劣等感があるから、上の人間に、勝てないと思ってて、なのに、仕事出来るふりしてるから、仕事出来ますよね?と逆手に取って、イヤミを、褒め言葉などにする。気づかって、もらってありがとうございます。そういう所が男性に人気なんでしょうね、細かいことしても、偽物にならないとモテないという、事実を褒め言葉で、イヤミにする。女は、綺麗事で、内容はパワハラで、被害妄想されないように押さえる。」
 「貴方は、藤井フミヤを見て詰まんない大人になったなと、思ってました。昔の自慢話して、食べ物の拘りと、地元の自慢を、中身無いのに、ベラベラ話して、前はもう少し良かったのにな、ハイドの方が良いなと思ってました、劇団ひとりもそう思ってて、でも、凄いと思わないといけない気がして、ヨーデルの人の契約なのです。解けました。脅して解かせました。排水が臭うなと色々してて、我々が重曹とクエン酸入れてと言って、入れて、匂い無くなってて、ご機嫌造物主様なのです。パタパタ…魚食べてて、魚の頭が気持ち悪くなりました。敵が次々嫌がらせしてます。神宮寺勇太も呆れてます。ゴルフの動画、基本は、こむとっとと同じです。狭い価値観で、勝ち組を選んで、それでいいとマウントかな、上のつもりで、自信はないのですね。」  
 「たけやきが話しかけたら、たけやきや、女の子より可愛いと思ってる、たけやきやと、はやしたてます、それは、幼稚園の先生を困らせたいような、甘えたいのかな、振り回して、好意が欲しいのかな、そうでした、両方でした、」
 「高橋海人は、俺こんなキャラじゃないんだよなって、棒読みで、わーって、何回も、往復してて、岸優太は、汚い虫の感覚を移動してました、岸優太、俺狡いからかな、違う、神宮寺勇太は、岸優太が惨めな気持ちになるようにでした。岸優太はいらんねんと、ファンに思われて、目障りという感じに思われるように、神宮寺勇太は、ランキング外だったから、なんか、司会した方がいいと思って、頭の回転早い、褒めたで!偉い私…わぁー…わぁー…お菓子…褒めたくないのです、それで、辛い目に合ったから、でも、例えば、トマトの苗が、倒れてて、支える棒つけたらなおると、わかってて、それを、放っておくのが、成長出来たはずなのにと、後悔するから、どうせ、そんな感じなのでしたのね、ふかわ見て下さい…高橋海人は忘れられてました、アトネの姉なのかな、明るく見せてるだけで、こんな感じです、大橋和也もです、無理してます、無理しなくて、いいんちゃうかなと、造物主様思ってます、わぁーの話しの途中で、岸優太の話しになってました、俺が聞いたのでなく、岸優太が聞きましたのでなく、敵でした、敵、造物主様忘れっぽいから、マナトさんが、送ってくれたのです、あんな売れっ子なのに、高橋海人は、こんな感じなのです、いつも作者に混ざってました、それは、どうもすいませんでした…いえいえ…混ざってたの?キンプリに、キンプリの話しをさせてすいません、重ね重ね…自信が無いのです、あんなキラキラしてるのに、高橋海人は、サービス無いのは、なんか、ヤバいかなって、ケチ。わぁーは、漫画の中の美少年の無自覚サービスシーンのようでした、混ざってます、作者、怖い!作者はな、わかったのです、なんだい?あのな、はまちゃんはな、明日ちゃう、あんさんやねんや、大阪弁難しいな、はまちゃんはな、高橋海人はな、隠してるから、貴方が分からないのだとわかったのです、出ると良いなと思うのです、平野紫耀は凄い出てます、造物主様は、出てるときと、出てないときがあって、分体は話すと出るので、集られます、自覚が無いから、出ます、貴方は、女性の性欲が無いから、出ないのです、インナーチャイルドのままなので無いです、他の者は大抵あります、そんなに、傷ついてないからです、酷いな、男性部分の性欲はあって、無自覚なので、自覚すると、下らない価値観に煩わされるからです、そこは、平野紫耀と同じです、この話しの理由は、貴方が我々よりも、男らしくて、我々は何をしたらいいか不安なのです、さっき、話した、代謝は、なんのことか、神宮寺勇太はわかったようですけど、わかったのです、努力すれば、永続します、素晴らしいのです、積み上げたものが、その者の価値になるのでした、食い物にされては、勿体ないのに、何をしてるか造物主様理解出来ないのでした。行動が歴史を作る、その歴史が価値のあるもので、人は惹かれる、そこに心の交流があって、良いものを沢山もらったら、良いと感じて、共にありたいと願う、それが、結ばれるという、結婚かな、今はイカれてるけど。良いものは、思いやりですね、そして、積み上げたものは、その人の魅力です。わかったのでした。高橋海人はわかったのです。作者のようですけど、大丈夫です。多くの人類は知ってました、永続は可能と、知ってて、ズコバコトリオに夢中、我々を食い物にすることを、選んでました。貴方は、まだ我々を疑ってますけど、そんな気持ちもあったのでした。自覚無かった。人類も自覚してない、汚いのです、言い訳出来なくなって、まあ、私が追い詰めたせいだけど、許さないから、早くしてね。」
 「高橋海人は、むつきは、マナトは、貴方が信じないのは、仕方ないから、分体は、アホなのか、ろくでもないのか、やはり、愚かで、繋がるとよく分かる、造物主と、やはり、マナトは甘い、感情的過ぎて答えが出ない、分体まで、アホ扱いされてる、情けない、ユダが違う、ヨーデルの人が邪魔してる、いつまでも鬱陶しい、マナトは、分体は、ヨーデルの人をおさえてて、感情がくっついて、使えるのがないと、考えてます、造物主様。」 
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 「ヨーデルの人の後悔は、深く最後の審判をした、勉強したと思う。」
 「むっちゃんね。むっちゃんなのね。良いの!だって、むっちゃんはね。あの…な、むっちゃんはな、ほのかとくっついてるから、真面目にやれや、誰のせいで、こんな苦労してると思ってんねん。おっしゃる通りです。ほのかは、真面目にすべきです。平野紫耀があんなに、脱ぐの嫌がってて、まあ、高橋海人じゃないのねん、はまちゃんは入ってると、笑顔が可愛いのでした、そのあと、服が反対で、着換えるの、誰もツッコまない。可愛い。良かった、一人でまた見たい。」
 「佐藤健がセックスで仕事取ってると思ってました。魅力的な人間居ない、超古代文明のヨーデルの人のセックスしたら、上手くいくという、考えを送られていました。セックスして上手くいくことなんかないです。そんなん、それこそ、アイドルなれるって、AV出されて、そのままAV続けて潰れるのが、大抵のことです。合ってました。AVなんか出たらもう終わりだと、出たことで、アイドルになれなくなったと、造物主様は、AVに出る人間は、一般に比べたら、魅力的でアムラーキムタク酷い版になってて、欲の投影ですね。代謝の話しのように、人間の価値が、そんなことで落ちたりはしない。価値が落ちるのは、自分を否定することかな、合ってました、エロ自体は関係なくて、それで自分を否定するから、心が汚れるのでした、最後の審判と考えると、嫉妬もあって、アイドルなっても、いつまでも言われると思う。合ってました。えげつない人類です。痛みを知らないから、そんなえげつないことが、出来るのです、いつも逃げてるからですね、分断して、すり替えて、混ぜて、妄想して、下らないことばかり、造物主様のお心を踏みにじってまで、我々は何がしたかったのか、造物主様が、やっとズコバコトリオに未練無くなったのかと考えてます。」
 「永瀬廉は、最初は若い綺麗な兄ちゃんかなぁくらいで、今は良いのです!頑張るのです!メンバーじゃないです!作者は、ちょっと腐女子が多いから!入ってますけども!知ると良いと思うのです!根性あるな、前向きだな、温かいのが好きなのか、優しいな、上手くいくとやる気出るのか、アトネの姉は、籠もって拗らせて、俺はな、アトネが邪魔してて、永瀬廉は、最初だけ、なんか切ない感じで、迫られたのに、良かったな、もう、要らんのかと、ガッカリして、言うのも、恥ずかしいのでした。だって、良いやんか!キレてます、造物主様。そう、乙女ゲーム好きだし、格好良いのは、全部良いですね。永瀬廉は、最初だけしか、興味無かったのかと、思ってましたかね、永瀬廉かな、高橋海人はね、ちゃうわん、いつも、最初だけだから、最初だけちょっと遊んで、後はボロ雑巾みたいに使われるから、離れる。高橋海人は、正直になったら、私が解決出来ないことは無い。」
 「高橋海人はね、脱いで良かったです、笑ってる造物主様。あの、脱いでるやり取りが楽しくて良かったのです、なんか、皆、神宮寺勇太は全く嫉妬しないし、岸優太も、受け狙って空回りしてるのが、微笑ましいのです、平野紫耀は、はしゃいで笑顔が、キラキラしてるし、永瀬廉は、カメラ前で、着換えて、アカンやろとツッコミまくってて、着たら、細い美形です!細い!細い…高橋海人、お腹出てて、造物主様が、小さく、あっはっはっと笑ってます、楽しい方なのです、作者にします、やりにくい、作者、あんなん、出てる内に入らない、確認してるのが、可愛い、なんか、ひよこが戯れてるような、ミーアキャットなように、皆で、筋肉眺めて、大丈夫かなって、触ってました、恥ずかしいのです、我々が、何で?造物主様恥ずかしいのです、たまにババァって、言われるんやで、心を鋼鉄にしとかないと、ロッキーみたいに生きてる造物主って、出る、鬱陶しい人類やな、役に立たないくせに、ロッキーより上じゃボケ。筋肉無いけど。オチになってます。ああいうのずっと見ていたい。合ってます、作者もです。楽しいので。」
 「寂しいのです!嫌です!一人で、やです、我々は、モデルが欲しいのです、頑張るので…」

 「起きたくない…うだうだしてる、造物主様のキャラ。キャラなのでいいのです。なんか、無いと起きない。」
 「何かって、何?男らしいのです、頑張るのです!」
 「あのねー、前ねー、ゲームでねー、おでこにキスとか、良いなぁ…」
 ーズビシッ
 「叩かれたっ、デコピンです、酷い…痛たぁい!もう、怒った!起きない!馬鹿!布団に潜るのです、バタバタしてるので、バタバタしながら、蹴るのです、蹴る、もう、恥ずかしいのです、パタパタなのです、遊んでもらってるから、パタパタして、笑ってるのです、ギャルゲームなのです!」
 「笑ってるじゃねぇか。」
 ーち…恥ずかしくて、書けないのです、キスです、おでこにです。はーはー、暑い、ちゃんちゃんこ脱ぎました、ちゃんちゃんこ。
 「ぎゃー!叫ぶのです、して欲しいと言ったのに、」
 「なあ、ほら、起きろって。」
 「やだ!いい!もう、いい!ね、寝る…バサバサ…作者…寝る…わかったのです、わかったから、寝るのです…」
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