美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

心は作れない

　「オールスターで、櫻井翔も入りたいと。儂が、すんたで、可愛くない。すんた…こんな所で、恥ずかしいのです、安心感が無いから、細かいことが分からないというか、細かく分断されていて、白い紙のことは、たけやきは、毛糸かな、ちょっと違うけど、綿かな、より合わせて、糸にして、布にして、それを材料にして、強くして、芯にして、組み立てて、物質を作るのは、そんな感じ。制作に、手間ひまかかるから、作ればあるけど、無限じゃない。綿というのが、電子ですね。おおー、造物主様なのです。そうそう。たけやきは、浮遊城を否定されて、駄目と思いつつ、間違ってないというのが、オカルトとか、科学的な考え得意だよね。たけやきは、出来るのは、出来るかな、人間の心は、欲が生まれる理由だから、快、不快、不満、満足、そういうものが、基本と思う。それを、欲と、共存が矛盾するから、協力が出来るようにした。たけやきは、みくるちゃんの方が良いかな。副題は、心は作れないで。作者は、ヤマキの影響で、こういうのが上手いのです。悪意の最適解だから、人が求める、惹かれる、でも、貴方を混ぜて、妄想してるから、片手落ちです。」

　「すんたは、みくるちゃんが好きだから、小暮はみくるちゃんに告白してこい。」
　「マナトは、分からないから、小暮は、BLから考えると、エロ格好良い、小暮に、エロ格好良く、すんたが攻められて、学園一のマドンナより、ちんくしゃのすんたが、好きって、そこは、王道少女漫画、合ってました。ここで、少女漫画の主人公が、なんの取り柄も無いのに！ていう、すんたで、すんたに、女が自分を投影してる、現実に女だと幸せになれないと感じるから、小さくて、見た目も良くないすんたなら、入り込める。安心出来るわけですね。自分じゃないし、格好良くないし、男だし、嫉妬もしない。ベルセルクの作者も、アトネの姉です。形としては、同じです。ヨーデルの人と、ヤマキが混ざって、貴方のプログラムが混ぜられて、アトネの姉が入れ替えられたり、ごちゃごちゃしてます。付き合うシーン、小暮と、みくるちゃんが、告白します。小暮にヤマキが混ざってました。」
　「平野紫耀は、自分のこのを好きで、キャーキャー言ってる人間を、マナトは、入れ替えもあって、造物主様は、母親から、王子様の、虫居た。母親から王子様のような対応を求められていて、怖くなると、応じてしまう、居場所が無い、受け入れて欲しいと、自分が駄目だからと、不安を感じると、応じると許されるから、良いと思って、責められたくなくて、不安から逃げたくて、してしまう、これは、父親相手にもあって、男にはぶりっ子に見えるような、怖いとですね、媚びを売るような態度をとってしまう。平野紫耀は、そっちの理由でした。誤認識させられてました。貴方が俺に、俺に見える俺に求めるものが小説版、スマホの候補が悪意に満ちてる。作者は、俺に見える空っぽと取り柄も無い投影、と出ます。平野紫耀を、こんな風にファンが言ってます。造物主様が、やっとファンを平野紫耀が見捨てたと、喜んでます。平野紫耀は、元気になったです。恐怖心を使われて、貴方のプログラムをファンが書き込んで、親と協力して、貴方への気持ちを引っ張ってました。混ざってました。」
　「作るということが、作者が慣れてるので、ポイントは、作者もです！最初は、こっぱずかしい、ポエムのようで、とても他人に見せられるものじゃなかった。その、恥ずかしいポエムを、加工するのです。造物主様がしてるのは、舞台設定を、よくある、こういうのなら、テレビとかで放送しててもいいかな、という、導入部分を作って、始めたり、内容に相手が叩きのめされるものとか、あとは、ギャグ。全て、かなり難しいのです。敵の汚い心でいいかな？造物主より、髪が綺麗でしょ？私って、可愛いって思ってるでしょ？髪が綺麗だから！とか。作者は、敵にしておきます。男のくせにって、馬鹿にしてるけど、私、肉体は男なのー！とか。こういうファン結構多かったです。敵の本音を正確に、暴くのですね。勝てる。平野紫耀はな、作者は、みくるちゃんは、すんたは、み、みくるちゃん！」
　「どうしたの？すんた君？」
　「すんた君！覚えてない。野田が可哀想だったのは、おい、野田。」
　「凄いムカつくけど、あの、作者は、貴方の投影でした、マナトは、作者かな、貴方のプログラムをアトネの姉に書き込んで、アトネがアトネの姉を、貴方のようにしていて、アトネの姉には、人類が、貴方の代わりを、アトネの姉にさせてました。おい、野田。」
　「まあ、いいけどさ。言いたいことがあるなら、ハッキリ言えよ。よく分からないのに、やたら、馬鹿にされると、腹が立つんだよ。」
　「すんたは、よく分からないのに、やたら、要求してくるファンに、振り回されて、それが、親の虐待を使われていて、貴方への気持ちを引っ張られていて、黙っていろと、強く念を押されて、賢いから、相手が不愉快で、ヨーデルの人が恐れる、世間です。思考力が無いからそんなことになるのです。造物主様の場合は、近い者がより、傲慢で頭がおかしいから、それを、傍で見ている者は、冷静に、自分を客観視して、反省するから、態度が違ってて、気をつかわれる。だから、それが、当たり前なんだと思うようにした。」
　「マナト、小暮します。みくるちゃん。」
　「なあに？小暮君。」
　「あのね、俺はね、何かな、なんか、みくるちゃんも、イライラします。言ってください。」
　「何か分からないのに、何でも、はいはい、受け入れろって、そんな態度で、来ないで欲しい。考えを纏めてから、話しかけて。」
　「作者はな、わいはな、アカンかったんや、高橋海人が言いますけど、みくるちゃんはな、はまちゃんが凄い入ってくる、キンプリなのに、あのな、違うのね、高橋海人こんなんじゃない、みくるちゃんは、俺のこと、どう思う？」
　「どうって？」
　「高橋海人はな、違うってば！はまちゃんはなんやねん、ヨーデルの人が入ってて、書き換えられてるから、マナトはな、小暮にします。みくるちゃんは、すんたをどう思う？造物主様が、これは、どうしたらいいと、確認してます。修正でいいです。」
　「すんた君はね、やりたいことを、やっちゃ駄目って、思ってるのかな？小暮君のこと、エロ格好良くて、良い！って思ってるのに、小暮君に嫌な所もあって、好きって、認めると、つけこまれるのかな？合ってました。ヤマキがアトネの姉が、好きと感じると、男と女を入れ替えてて、男のくせにと、馬鹿にされたのです。小野ゆうきは、こんなに訳の分からない問題じゃないのに、訳が分からない！」
　「たけやきは、アトネの姉の問題解決が、一番マシなのです、小野ゆうきが、訳が分からないから、貴方が好きなのに、小野賢章と混ぜすぎて、自分で解決出来ないのです、たけやきは、契約がごちゃごちゃしてて、マナトは、たけやきは、やはり、作者が一番賢いから、むっちゃんは、作者くらいしか、自己コントロールが出来ないから、むっちゃんも、自己コントロールは、出来ないです。むっちゃんは、いい加減嘘つくのやめろ。隠し事多すぎ。暗示なのです。たけやきは、例えるなら、科学者のようで、頭はいいけど、世間慣れしてない感じで、いっそ、モルモットのように、人間を考えられないかな？箱庭。例えば、たけやきですけども。諏訪部順一が、何かな、作者達が嫌なのに、違う、造物主様頭を抱えて、何か無いか、模索してるので、諏訪部順一はな！あんな！わてはな、ちゃうねんや、フォローが欲しいのかな、分からないのですね。ごちゃごちゃしすぎて、ギャグで、分からない、まだ、やるのですけども、暗示なのです、敵がわての、問題を解決させたくなかったのです。やりますわ！ごちゃごちゃしとるわ！言いようないねん！分からない！箱庭を…乙女ゲームの、分岐とかでもいいけど、このセリフ言ったら、行動が変わってとかを、自分で、現実に即して作る。坂本龍馬が生きてたらとかは？やってみます。勝海舟は、ヤマキで、裏切られたのでなく、おかしいのです。バブル崩壊しなければとか。朝鮮が、半島じゃなければとか。サンディが、不定期に休んだらとか。第二次世界大戦が終る時、法律が無かったらとか。貨幣が無かったら。学校の制服があるかないか。給食があるかないか。人間に衣食住が必要無かったら。人間の肉体が、他の形だったら。地球が凍ってたら生命はどうなるか。学生保育があったら、どうなるか。虐待を無くすには。女性の立場を上げるには。造物主様は、こんなことを、いつも考えていたので、ユリアに見えたのですね。本当は、平野紫耀のようなのに、キャーキャー言って楽しくしていたいのに、自由になりたい。」
　「神宮寺勇太は、髪の洗濯バサミの理由が分かって嬉しいのです、造物主様ニヤニヤしてます。可愛いのでした。神宮寺勇太の洗濯バサミが。造物主様が髪綺麗にしたいなと、トリートメントとか、頭、作者はな、ちょっと、ヤマキは、デリカシーにかけるのは、何でかな？何でやろ？とりあえず、髪綺麗にしたら、触れると、神宮寺勇太が思ったら、髪綺麗にするのが楽しくなって、髪に触りたい、造物主様の気持ちが分かって嬉しいのです。デリカシーは、無神経な言動で、まともな人間関係をつくれないようにされてました。みくるちゃんはな、良いねんけどな、作者な、苦手やのは、何でかな、段階かな、やりやすいキャラは？造物主様は、本当にネット小説のキャラも、自分になってるのですね。良いなと思うものは、取り入れてる。自分の中に落とし込んで、練り上げてました。作りなおしてたかもしれない。何でも軌道修正してました。例えば、たけやきならば、ラーメンを、食べる時、胡椒が無いなら、塩多めにするのは、肉じゃがでの話しですけども、たけやき恥ずかしいかな、これが分断かな、合ってました。造物主様は、週間漫画が、苦手で、いきなり、クライマックスで、何でか分からないから、置いてけぼりの気持ちになる、マナトも、作者も、皆そうでした。そういう時、しばらく、週間漫画をとっておいて、少しでも遡って、粗筋読んで、作者の性格とか、分析したり、怖い！あとがき、漫画の、最後にあるやつ、２行くらいの、価値観を探ったり、怖い！冨樫義博は、アトネの姉です、妻は、ヤマキです、分断解けて、やっと分かったのです。セーラームーンヤマキです。作者がな、分析の話しが分かりやすかったから、たけやきの分断は、自分で駄目と思い込んでました。」
　「作者、無茶な。櫻井翔が小暮で、みくるちゃんが、相手。ありがとう、作者。いえいえ…大変やねん、造物主様が考えてるのは、小暮がみくるちゃんに乱暴だから、嫌だな、でも、女を使わないと、格好良く出来ないから、格好良さを、仕事にシフトしようかな、櫻井翔ならではの、格好良さで、お姫様扱いなら、現実的で、あの性格のまま、作者な、行くで…冨樫義博は？セーラームーンは？混乱してて、特にどっちもやな…ちょっと、本人達が、慌てふためいてて、気弱やねん、はまちゃんと違って、はまちゃんはな、汚いことしてきて、人間のこと、強く出ると、言い返さないって、分かってて、よく叩いてるから、強いねん、役に立つわよん、敵が煩いねん、高杉真宙やたけやきは、取引の考えがあるけど、作者は、無いかな。諏訪部順一が、罪滅ぼしで、嫌なこと率先してやると、言えば、取引になるのです。感謝してます。それなら、我慢にならないです。喜んで働きます。作者頑張る。」

　ー報道の仕事って大事だと、思う。大事だとは、思うんだよ。
　「作者。あのね。冨樫義博来たー！ビビるから、たけやきが好きで、良いなと思ってました。たけやきが好きだから、冨樫義博が羨ましいのですけども、優里など、魅力的なのに、隠してるのかな、優里なら、佐藤健は、イライラ！マナトもそれは良くないのです。佐藤健は、分からないなら、言うべきじゃない。小暮になりたいと。何で？現実と融合出来そうだと。我々は、自分でやるべきです。佐藤健もした方がいいかな、マナトはな、反省させますから、佐藤健も、キッカケが無いと難しいのです。纏めておきます…」
　「冨樫義博はな、作者、とりあえず、優里は、送ります、ややこしいのです、優里も、なおったのです。分からないから。マナトは。少しやってみます…抉れてます…」

　「なあ、優里。これやってみようぜ。」
　「面白そうだけど、俺だけ？お前らは？」
　「俺ら人気無いし。」
　「あるだろ、俺ボーカルだから、目立ってるけど、お前らも、人気ある。」
　「そうやったか、合ってた、騙されてた、萌キャラになってたわ。良いんかな？良いのです。マナトは、優里は、」
　「優里、こういうのしてみたい。アカンかな、ではなく、修正入った、相手に提案する、出来る範囲で。衣装チェンジ、したらええやん！優里は、色っぽいヤツ着てみたいのに、仲間がアカンて、」
　「仲間は、優里は、だって、綺麗になったら、届かない気がして、優里美形やから、楽しいのです、」
　「俺、美形って、始めて言われた。美しいんや、優里、綺麗過ぎて目立つから、youtubeやめます。造物主様のものに、なります、ニコニコ造物主様。ライブは、歌が、歌も、違うのが良いです、作者！ちょっと！根本的に違うでしょうが！ハイドみたくなったら、大騒ぎ、価値観変わるけど、集中されて大変やけど、やりたいことやったらええんちゃうかな。」
　「神宮寺勇太聞きます。ハイドは、今、見た目変えた方が良いと何度も話した。伝わってなかったのです。渋い路線にして、オシャレさせたのに！短髪にして、黒髪、大人っぽい、大人やし、可愛いままにしたいのです、人類が、たけやきが、あまり、言いなりにならないし、梶は、もう人気無くて、ハイドは、神宮寺勇太やります、綺麗とは、代謝が良い、代謝！ですね。生まれ変わりが早い、回転が早い、から、エネルギーの生産が早いから、能力高い。」
　「冨樫義博は、ルキアが学校に行くなら、作者やるで…」

　ーキーンコーンカーンコーン
　ーザワザワザワザワ
　「…なあなあ、昨日見た…」
　「…ああ…」
　ーつまらない。何で学校なんか、行かなきゃいけないんだ。
　「教えよう！義務教育だからだよ！仕方ないんだ！」
　「大人は、偉そうで、子供は何で我慢しなきゃなわけ？」
　「酷いよね、子供ばっかり、儂どうしたらええんかな…」
　「教えよう！」
　「出た！」
　「分けようかな。ニーバーさ！」
　「ニーバー…出来ることと、出来ないことを分けて、出来ないことは、仕方ないと諦めるんだ。分かった。マナトは、分かったかな、作者は、何で直ぐに逃げるのか、ヤマキと、ヨーデルの人の、気まずい感情でした…作者頑張るよね、学校は、何が出来るかな、閉塞感は、芸能人が連絡すれば、なおる。教科書は、まあまあ、良いと思う。鬱陶しいことも、無くなる。ソコソコ楽しいと思う。」
　「ルキアは、学校楽しいかな、やりたくないことは、スルーして、面倒臭い振りして、勉強して、オシャレな感じにして、オタク楽しんで、造物主様のことでした。使い分けて、楽しくします。解決出来たのです。」
　「櫻井翔待ちぼうけ。やりにくのです…」

　「櫻井翔さん、お疲れ様でしたー！」
　「お疲れ様です。失礼します。」
　「あっ！○○さんが…」
　「あ、はい。分かりました。こんな感じなのです、」

　「…いやぁ、この企画は、良いと、我々も自信持って、○○さん、助かりました。」　
　「このことは、こうですし、私で役に立つなら、櫻井翔さんも、よくやってくれて…」
　「はい。ありがとうございます。」
　「じゃ、○○さん、ありがとうございました。当日は、宜しくお願いしますね。じゃ、櫻井翔さんも…頼みましたよ。」
　「はい…こんなんでいいのかなと、常々思ってました。櫻井翔なのです。造物主様合ってるか、不安。合ってると、まだ聞きたい。合ってます！スタッフが、なんか、専門家連れてきて、ペコペコしてて、なんの偉い人か、分からなくて、俺！可愛い！作者も、皆臆病者だから、レールの上に居たら、正解と思い込んでる、そういう連中が坂本龍馬を暗殺したわけだけど、たけやきもそうなのです。暴力が何か、親から変なこと教えられて、権利を守れない、不安でレールに乗ると、ゆっくりと腐っていく。見ない、考えないから、腐ってることに、気づかないまま、腐ってる。それが、不浄です。ガンです。みくるちゃんは、」

　ーカランカラン
　「いらっしゃいませー」
　「美容室に来た、櫻井翔。鏡を見る。作者。櫻井翔は、なんか、ほのかはな、櫻井翔は、まだ、綺麗やで、櫻井翔は、少し腹が立つのですけど、怒って良いのです、自己暗示やで、ギャグが、分からないのです…酷い目に合って腹立つの。褒めたくない、櫻井翔は、やります。」

　ー鏡を見る俺。
　仕事、悩んでる、それも良い。良い！そういう悩んでる所も、見た目に出していこうかな。
　出来る男。出来る男やろ。アイドルで、報道出来るねん、年に見合った、仕事してる。知ってないけど、敵です。　
　何が良くて、悪かったかな、良いとされるものに、逃げてたのです、絶望して。絶望してるのに、貴方に迷惑かけて、中途半端なのです、頭は良いから、分けます、人は直ぐに傲慢になるから、取引で考えます、何でもかんでも、救うのは、もうやめにします。食い物にされてるだけでした。
　「作者入ったるわ。罪滅ぼしな。知的なアイドルっぽいのが、いいな。自分で乙女ゲーム考えるのめっちゃ恥ずかしいの！ちょっと着換えとか、舞台袖とか、歌ってる合間とか、櫻井翔が着換えで、前動画で、着換えた、学生服でした、造物主様が櫻井翔になったら、ほわわわ～ん…」

　「今日、収録見に来て。予定大丈夫だよね？直ぐに大丈夫なのです…櫻井翔は、やはり、自分だと恥ずかしいのですけど、」
　「はっはい…そんな感じなのです、もう良いような…」
　「ちょっと、櫻井翔は、迎えに行って、作者、混迷してます、造物主様は…」
　
　「この時間此処に、居たら、人来るから。また、後でね！」
　「が、頑張ってください！」
　「スッゲー頑張れそう！爽やか！作者な！恥ずかしいな…」

　「…お待たせ！こっち来て…手を！引かれるのです！乙女ゲームなのです！少し息が、早くて、汗ばんでます、良いのかと芸能人が、その生のアイドルが、作者は、生が良いのです、その、番組出たてを、特別に自分だけ、頂きたいのです！感謝されてます、造物主様に。続くのです…」

　「なんかさ、差し入れ貰った、お菓子食べる？あとねーコーヒーでも、いれるから、飲んでて。俺、着換えるから。あー疲れた、あちー…良いのです！ありがとう！ビクビクしてる！作者ー！作者な、芸能人がな、造物主様が完璧過ぎて、怖くなってる…ここで！抱っことかも良いのです！ぎゃー！となるのです！平野紫耀が！造物主様は、敵です！乙女ゲームです、まるっきり！経験皆無と丸わかりなので、全然大丈夫なのです…汗ばんでるときに、良いのです、お菓子頂戴とか、お前も、汗臭くしてやるとか！どう、気持ち悪いだろとか！作者ー…芸能人が、造物主様は、乙女だと、ご飯…」
　「松本人志の審査委員長は、はじめしゃちよーと、同じ、子供騙しの、科学実験、祭りの出店です。」
　「男同士のドラマは、我々が女の胸に目が行ってしまうようなものですね。ヨーデルの人なのですけど、作者は、ヨーデルの人と言われるとどう反応していいか、困るのですけど、諏訪部順一が、何か、諏訪部順一はな！あんな！こんなな！時間かけてないで、ちゃうねん、冨樫義博がな、気になってて、導入が変わったから、ギャグが、二番煎じになってしまうから。話しが飛んだからでした。だから、同じ始まりに出来なかったのですけど、あの、暗いのは、仕事の悩みを、モノローグでしようとして、会話にした。合ってました。」
　
　「お疲れ様でしたー！」
　「お疲れ様です。」
　「いやぁ、良かったですよ。いつもながら、安心出来ます！」
　「そうですか。こちらこそ。なんで、分かるんですか、合ってました。ヨーデルの人です。ヨーデルの人は、色々やりすぎて、チャーチルもですけど、ヤマキも、色々あって、作者困る。作者は、まだ、ちゃんとしてた。うん。作者は、作者と、統一感あります。ヨーデルの人なんかな？ギャップ萌は、分かるのです。山田涼介は、山田涼介出てきた、食い物にされてるのでした、作者、いきます…」
　ー良かった。良かったのか、分からない、人が望むようにしてるだけで、良いも、悪いも、分からないのに。それなりに見える…はず。それもよく分からない。良いと、思いたいけど、そう思えたことなんて、一度も無い。
　「作者、ありがとう…ギャップ萌は、少し分かったのですけど、諏訪部順一が何かな？冨樫義博は！遅いねん！何や！分かるように言え！造物主です…まんじゅう…」
　「ドリームインは、米のレモンのようです。貴方を利用して、貴方は、遠くで儚くなって、貴方の優しさを忘れない、世界が貴方の力で、優しくなって、僕らは星星に囲まれて、息吹を吹き込んで、仲間と共に生きていく、飛んでる…世界に配ってました、我々の愛を、貴方を殺して、たけやきが、俺の気持ちを、移動してたら、平野紫耀は、知らなくて、たけやきは、敵でした、俺、あまり、強くなくて、賢いかな、本人やし、さっき言った、代謝がいいのは？平野紫耀が、一番エネルギーが強いのですけど、動けないのは、信頼が強いから、合ってました、信じたい気持ちで、引き剥がせないのですけど、冨樫義博は、つい、言ってしまうのでした、ちゃんと質問してや。」
　「たけやき細いのですけど、美味い棒食べる、神宮寺勇太なおします、笑ってます、造物主様。神宮寺勇太、文句言えないから、良いのです、文句言わないなら、触って欲しいのです、自分から、日陰者にならないです、恩返しします。神宮寺勇太が自信を持つのが、気に食わない人類は、傲慢なのですね、俺は貴方にこんなことを、本当に反省しました。」
　「冨樫義博は、例えば、自分の中だけなら、正直で良いのです。ノートに落書きした、ポエムが寒くても良いのです。ヤマキが、鬼門なのですけど、小暮のようで、少し分かったような…纏めます…」
　「たけやきが考えたことが、片手落ちで平野紫耀なら、送ります、ロケットのような、一点集中で、作られたものです、焦り、不安で、合ってました、生き残りを優先してて、足に汗かくのです、自分のことが、置いてけぼりになってます、現実の自分に関わることも、見過ごしてました、熱出た時の、治療のように、自分と接します。人類が男女逆にするのは、平野紫耀怖い、貴方には、気を付けます。同性の気持ちが分かるから、御しやすいからでした。」
　「平野紫耀は、貴方には、優しくします、ニコニコしてます、女性っぽいのは、その方がやりやすいので、作者！はな！大変やで！平野紫耀はな、頑張ってんねんや、貴方かてな、インスタグラムは、いい年して、ジャニーズばっかり出てきて恥ずかしいのでした。小暮鬼門送るでぇー、櫻井翔×作者、なんでやねん…」
　
　ー仕事はしてきた。人の役に立つようにと。自分のことは、二の次で、いつも誰かの役に立とうと、必死に走ってきて、十分と思いたかった。
　何も無いと、感じるのは、きっと気のせいと、
　「すんたはな、ここで出るつもりなかったのにな、大阪弁やし、ぶち壊しやけど、ヨーデルの人やで、山田涼介出したろか、野田かな…」

　山田涼介登場ー
　「俺、こんなはずじゃなくて、なんや、この萌キャラは、」
　「お疲れ様です。櫻井翔です。いつもお世話になってます。相変わらずすかした顔してますね。怖い！俺、あなたが、気に食わないんですよね。いっつも、人のこと馬鹿にして、キムタクだって、何が悪いのか、小暮じゃない、山田涼介は、黙ってしまって、なんか、弱い者イジメしてるようで、やりにくいな、ヨーデルの人。苦労知ります。俺も大概です。知らないと思っておけばいい。自分のせいじゃない。仕方ない。他にやりようが無いから。本当は、やりたくない。はず。清らかだから、こんな、欲望持たない、俺は、俺じゃなければ、持つかもしれない。他人なら、関係ない、忘れていいと、言われたから、作者はな、すんたじゃ、神かな？」
　「好きだよ、知らない。愛してる。ざまあみろ。幸せにしたい。苦しめ。大切にするから。少し優しくすれば、コロッと騙される。容易い、所詮ただの女だ。誰よりも、貴方だけ愛してる。だから、俺は、正しい。苦しい。この女のせいだ。いやらしく、誘ってくる。仕方ない。作者ならば、櫻井翔かな、小暮は、実際は、こんな感じなのでした。好き。好きって、言ったら、好きになるはず。好きでしょ？だから、良いはず。神が罰を与えないなら、神を超えたから。こんな感じなのです。小暮。作者は、解決した、夢は、所詮夢やった。貴方への気持ちを切り貼りして、美しく見せてただけで、こんな自分勝手な、都合でしかなかった、神宮寺勇太は、諦めたから、やる気あるように見せてるかな、コントロール出来ないから、色んな気持ちが自分にあることを、認めてないのでした。貴方の虚しさを、知るようにします。やっと少し孤独が、減った気がする、造物主様なのです。いつも、一人でこんな地獄を味わって生きて来たのです。我々が夢ばかり見てる間。優れてるのは、当然で、償なわれるのも、許されるのも、当然です。実際は、もっとえげつないです。」
　「夢は、作者にしときます、すんたでもいいかな、すーんた。すんた…あのな、むっちゃんは、夢は、生活保護の、隣のオッサンの、気持ちを敵がこねくりまわりして、お金が無いのに、言うこと聞いて、汚いのに、綺麗にしとけと、強制されて、よく分からないのに、命令されて、しんどいのに、連れ回されて、柏谷が出てきたのか、プレゼント渡せって言われて、良いの無くて、買ったつもりもないのに、ダサいサイフ持ってて、サイフでしたか、柏谷へのプレゼントの、齟齬が酷い、理由も分からず、強制されて、人混みの中、命令されて、荷物が多くて、疲れて、オロナイン買おうか、悩んでた、私。汚い着換えを私の、貴方でしたか、私の汚い着換えを沢山持ってて、迷子になって、重くて、金持ちが、上白石萌音だったかな、家に間借りさせてもらってて、迷子になって、家の近くまで来たから、荷物おきに帰ろうと、無くしたものがあるって、探してて、不安で、綺麗にしてきてって、汚い着換えわたされて、パパみたいだった。我々は皆で、乙女ゲームのようなことをしてました。全然違う、敵が気に食わないから、めちゃくちゃして、隣のオッサンの感情を、くっつけて、惨めにしてました、隣のオッサンは、生活保護してて、貴方を生活保護と知らなくて、普通の女性の一人くらしと思ってて、優雅に見えて、悔しくて、敵に協力してました、ベランダの虫除けくらいなのに、虫除け！玄関にも虫除けがあるから、虫除けくらいです、優雅じゃない、虫が苦手なだけ…」
　「ヤマキに、我々の女としての不満が集めて、投げられていて、それで、ヤマキに夢中になってて、それしか逃げる方法が無いから、貴方には、傷だけ集めて、優しいから、投げて、なおさせて、傲慢にさせられてました。造物主様は、ドラクエのように、考えて、嫌な印象を持つ、やりにくい、それは、ドラクエで、先に進むと敵が強くなるから、それで、迷宮から、出てきてると、判断してた。邪魔が多いのは、正解と、一つの判断に出来る。皆が言うからというのは、テレビなんかで、紹介されると、その商品が売り切れになったりする。どれだけ、踊らされやすいか、よく分かる。コメントなど、女は特に、ふかわの動画だってそう。同じことしか、コメントしない。ふかわは、こうだよね、分かってる、とふかわのセリフを繰り返してるだけ。何を指針にするから、例えば、アンケートお願いします、とか、アンケートだけ、答えて、プレゼントとかあって、アンケート答えると、個人情報を書くから、それで、お子さんいるから、この教材使ってみませんかとか、営業になる。引越しのとき、ガス、電気の手続きしますと、不動産関係から電話きて、営業だった。相手が何を得したくて、そんなこと言ってるかで、真意は、分かる。冨樫義博が世の中に出るのが、怖いのは、能力が突出してて、アムラーキムタク酷い版、杉田と同じ。かねちかのケツと同じ。合ってました。」
　「やりました、夢が邪魔されるから、敵を出しぬいて、始めは、お菓子作りの工場で、命令されて、結構キツイ感じで、作ってて、味見してって、欠片をたけやきとかねちかが、かねちかが、作者は、ワクワクしてたのに、なんで男同士でくっついてるんだと、アオのような落胆になってるのです、私が好きなんじゃないの？なんで男同士で、私を出汁にして、いちゃいちゃしてんのよっと、叫んで走り出したくなるのです。アオのようになってます。リアルアオなのね、色々入ってたのです。敵がわざわざたけちかと言って、貴方に不愉快な思いをさせたのです。もう懲り懲りなのね、だって、汚い！梶と宮野不愉快なの！たけやきが考えた、箱庭は、平野紫耀は、違うと思ったけど、足らないのよね、光合成はな、貴方は検索して、よく分からなくて、ヨーデルの人から、貴方が考えた方がいいと言われて、組成を組み立ててるんだろうけど太陽光はなんだっけと記憶が無いのです。なんか貴方がしてるのですけど、光は誕生するときに発生する、思い出せないのでした。多分貴方が太陽光というか、電子エネルギーで、生命の成長を促してました。植物は自分の意思はないから、貴方が促進させて、組成の組み立てをしてました。養分を組み合わせて。太陽光は、そのような多少の生命エネルギーを発してるから、色んなエネルギーの発生に利用されてます。海の波は、循環させるためですけども、諏訪部順一じゃなく、冨樫義博が、なんやねん、平野紫耀なのね、嫌！アイドルなのに、」
　「イケメンむっちゃんは、毛深いけど、一番イケメンむっちゃん。イケメン！むっちゃんイケメン！小野ゆうきは、お母さんに知らないとバレると嫌われると敵に騙されて、知ったかぶりしてたの。結婚したら、借金まみれみたいで、詐欺やんけ。自己の確立がしてなくて、思考を、自分をコントロール出来ないのね、まだ、たけやきや、作者の方が出来るかも、下のは、投げたらやるのです、お母さん何でも来いやけど、情報が遅いのは？小野ゆうきが、小野賢章に分断されてました。ヨーデルの人は、バレたくなくて近づかないのです。神宮寺勇太がお母さんに運動してと言ってお母さん言うこと聞いてお腹スッキリして、いいと思ってます、お母さん素直なので、ちゃんと感謝してます。敵ムカつく。むっちゃんイケメン！例えば科学が分からなくても料理出来る。科学反応やし、料理。ヨーデルの人も、そうなのです。ヒントは、ほくたまの作者言ってたけど、ヤマキは、ズレてる。ほくたまの作者が宗教を混ぜると人は夢中になると言ってたけど、実際には魅力的なものを、しんけきのアニメのように貪りたい。逆というか私は仕方ない、社会通念に組み込む為にしんけきで人が死ぬのと同じで、大きなことを理由付けにして、これだけのことがあるからおかしくなっても仕方ないと前ふりしてる。後は説得力かな。冨樫義博分かった。」





　ヤマキ？　むっちゃん？　佐藤健　小暮