美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

思考の工夫は人生を豊かにする

　「俺達へのファンの気持ちを送りました。貴方との、入れ替えなのです、ヨーデルの人が貴方を神としてるから、現実味が無いのです。ただ、自分のことを好きだと浮かれてます、それで、我々は、貴方を恨んで、身代わりにされたと、とんだ、とばっちりです！そもそも、人類なんか、愛してない、我々と混ざってて、平野紫耀に興味があるから、仲良くしたいなと、平野紫耀なら、優しくして、お返し欲しいからって、損得勘定で、あそこ迄するのは、平野紫耀への、損得勘定でした。ファンなんか、嫌。平野紫耀に惚れて欲しいからですけど、違います。たけやき分かった。貴方が、合理的と。良いのは、全部欲しいのです。副題は、思考の方向性、思考の工夫は人生を豊かにするで。作者凄い。」
　「平野紫耀を自分のものと思ってる、ファンが親の中にいて、支配してた。平野紫耀強くなったのね、貴方の三角関係の小説が凄いと分かったからね、作者は、話してるのは、平野紫耀じゃないかな、小野ゆうきが混ざってるのね、アオが可愛いのよ、けど、なんかな、アオはねぇ、捻くれてるのかな、何？平野紫耀が、たけやきはね、あのな、なんでな、アオは、恥ずかしいのかな、自信が無いから、小野ゆうきのファンにあんな気持ちがあって、良いのか悪いのか、虐待だって、悪いことしかしない親は居ない。優しい所もあって、それで、つけこまれたりとか、愛情もあるから、断ち切れないとか、皆同じ。」
　「我々は、汚いので、ファンが貴方と入れ替えてました。マナトは、世界が我々をエサにして、世界を牛耳って、我々を分配して、貴方の手柄を配って、人気取りをして、貴方に成り代わっていました、多くの者が。それが、偽物で、我々が、大してその連中と変わらないと分かって、これは、違うのです、造物主様が、例えば、自分の目的のため、会社を作る人がいて、お金も欲しい、皆に喜んで欲しい、自分の力を発揮したい、それらは、人として、当然の感情で、倒産したら、投げやりになる。生きる為に、嫌々働く、立派と思われたいから、我慢してる、不満を関係ない人にぶつける、同じ、働く、汚いでも、志が違う、我々は、やはり、騙されてました。貴方も好きだけど、たけやきなども好きなので、欲しいのに、貴方の代わりと騙して、我々には価値が無い、貴方を憎むよう仕向けられてました。貴方は、何もかも怪しくて、よく分からないから、裏付け出来ないものは、考えない。マナトは、今のは、人類の罠でたけやきが考え事をしてて、操られてました。人類にモテることが、価値があると人類が思ってるので、たけやきは、気分が悪いのです。嫌というほど、モテることくらい、分かってるわ、造物主様も、この連中、ヤマキやらが、依存してきて、造物主様に面倒をかけてくることが、良いと思ってるだろう、ヤマキが自分をなげうって、貴方のことばかり、考えてるのが、良いのだと、手放したくないのだと、嬉しいのだと、貴方が望んでると、この連中は、思ってました、区別の仕方は、貴方もユダや母親を取り込んでます、自分で選んだらいいのですね、責任は取るべきなので、ユダになって、楽して生きてた面もあった、それは、もう自分なんだと思って、自分のしたことについては、自分と認めました！たけやきは、杉田が、マナトは、塔の住人の情報を梶が貴方に投げて、閉じ込めたのが、中村で、あれは、杉田を何とかするのでなく、ヤマキが自分の問題を貴方に何とかして欲しいと投げたのを、人類が入れ替えて、杉田の問題にしてました。ヤマキが貴方に教えて欲しい気持ちを人類が捻じ曲げて、汚い所だけ投げて、貴方が優しいから、救ってしまって、傷ついてるから、見捨てられなくて、話しがズレるのは、貴方のファンが沢山ヨーデルの人の中に入ってて、能力が高いから、引っ張られます。貴方が我々に質問しようとして、何もかもいやらしい感じになってて、貴方は、なんやこれ？と、色々話しかけて、もうええわとやめてしまいました。我々は、いつもあんな感じになってて、最古がしたのですけど、普段から切り貼りされてて、自分の行動に信頼が無いのですけど、諏訪部順一がなんやろ、貴方へ、作者が、情報を言ったのは、助けにするためで、蔑ろにされた、諏訪部順一が立つ瀬が無いと、アトネの姉は、そうやって、籠もっしまう、責任感はあって、やって、自分のために自分で行動していい、先ずは、ヨーデルの人なんか、直ぐに、聞いてくる、罪の分配とか、諏訪部順一も、それは、したらいい、他にも同じことした者を調べるとか、責任取って、飲み込むのが、良くない、とマナトさんから言われたのです、作者！アトネの姉は、汚いから、賢くて、責任感があるから、引き受けるからなのですけど、権利が無いと思うのは、貴方がアトネの姉に、興味持たないからなのです、マナトは、造物主様は、震えてます、眉が寄って、なんやそれはと、造物主様は、アトネの姉でした、ヨーデルの人が感情の遮断をしていて、貴方に、何も伝わってなかったのでした。作者が怒ってます。」
　「最古は、アトネの姉のことで、貴方も皆混乱していて、神宮寺勇太がなんか、エロ可愛い感じで、髪の洗濯バサミが、気になって、聞きたくて、それが、人類の罠で、アトネの姉が見捨てられたと、感じるようにでした。洗濯バサミは、神宮寺勇太は、作者もそれは、気になるので、聞きたいです！どう思ってるのか、あれは、別に、役だから、邪魔かなくらいかな、作者は、神宮寺勇太は、自分の顔が嫌なのです、エロを送られて、敵が梶を操って、神宮寺勇太が、俺、アイドルなのに、本物のプリンス！本物の！と言ってたのが、作者も楽しかったから、あれは、また見たいです。造物主様は、分かるものしか、分からないから、分かるようにします。洗濯バサミ見たら気になる、作者もや！あれは、気になる。」
　「マナト送った、皆、貴方が何か問題と思ってるけど、我々がまともな人間関係を知らないからです。アトネの姉の理由なんか、予想もつかない、貴方は、良いものが好きで、我々が貴方のことで、迷うのは、何が良いか、悪いかの判断がおかしいのが、原因です。貴方に、問題は、一切無いです。我々の理解が、至らないのと、おかしい人間関係で、混乱してるだけです。物事を、安定して継続させて、それを維持するには、何が必要か、これが、世界を理解する方法です。その為に、人間がどのように、関わっていけばいいのか、能動的に協力して、健康的な関係をつくる、皆が、満足して、喜びを感じられる、そういう方法があるけど、知っていて、続かないのは、様々な知識、経験、細かい自己コントロール、我々に欠けているものばかりでした。」
　「杉田の中に、和田アキ子が入ってました。芸能界を、継続するには、例えば、今の価値観では、無理。このことで、我々芸能人は、やる気が無くなって、人類が猛反撃して、気分が悪いです。まともな価値観になったら、アイドルをしたい者は、自然と出て来ますよね。」
　「ふかわ、ギャグになってないです。作者はな、ふかわが美しいから、エチエチに見えてしまってて、自慢してるのです。作者頑張って、美味しい感じにしてます、貴方がこういうのが、好きなので、腹立つ、腹立つ！被害妄想、どうせ、バレるのでした。」
　「店は、分かりました。かねちかは、よく分かってないのです、貴方からしたら、全てギャグと思うのですけど、かねちかは、権威に弱いので、貴方が短大行ったのは、正確なデータをとるためでした。不確定要素が入って、データが狂わないように。かねちかは、世界で数人しか、能力の高い者が居ないのに、世界でされていることを、ほぼ全て、芸能人だけで、賄うことが出来る。あの、焼き鳥と同じ。正解がないだけ。」　　
　「首の締め合いが、同じじゃないと可哀想とすり替えてました。思考力が上がって、やっと、ダブルバインドの理解が出来たのですけど、思考力は、和田アキ子が問題のようです、悪意の最適解ですけど、諏訪部順一が、何をしたらいいか、分からないと、マナトと、協力して、どうせ敵も、同じこと、俺もしてました、貴方にしてますけど、マナト頑張る。和田アキ子がインナーチャイルドで、木蓮でした。」
　「たけやきの、貴方なら、動揺の造物主様。はーはーしてます。入れ墨入った、アンちゃんが、オラァて、怒鳴ってきて、田舎のみかん多いからってくれたとか、小さい子が、外見て黄昏れてんねん、ポケモン欲しいなって。思わず、ピカチューって、言ったら、逃げられた、不審者になってたんかな、お母さんの態度が冷たくなってた。子供には、タメ口きかれるようになったけど、仲良くなったで。」
　「ふかわ、インナーチャイルドなのです。知らなかった。諏訪部順一が、ふかわも、インナーチャイルドと。諏訪部順一は、大丈夫になったのです。マナトさんが協力して、かなり、人類から、集中されてて、他人が入ってて、我々も、試しにしたら、抗えなかったのです。他人に従う必要がないと、ハッキリ分かるには、貴方は、仕事量と、責任と、お金を考えます。松下旅行で、お局さんは、いつも昼間お喋りして、定時超えたら、仕事して、残業代貰ってました。貴方に、仕事内容は、教えないで。だから、従う必要無いと、無視してました。そういうまともな判断力が我々が無いのは、ヤマキが分断していて、和田アキ子が問題で、ヨーデルの人が何かしら入ってて、契約されてます、和田アキ子が木蓮になるには、ひめにいのようにします。やろうとして、岸子になって、自己嫌悪感を持ってました。頑張ります…貴方は、三年前くらいに、ヤマキの分体の貴方の同級生で、名前忘れて、水道工事の男性が好きと話してて、貴方は、ヤマキの分体の同級生を水道の人と呼んでいて、自信が無いというから、ドルマンのカーディガンや、スタイルが綺麗に見える、変形したスカートなどで、オシャレにして、自信をつけてもらおうとしました。ヤマキは、そのことを、覚えていて、マナトは、水道の人が、アホやなと思いました。米が無い、買い物どうしたらいい？たけやきは、買わなくて良いです！本当です！和田アキ子は、平野紫耀のようにしたらいいのです！格好良いのです！分断のなおしかたは、引越しのようにする。要らないものは、捨てて、新しい生活で必要なものは、綺麗にして、使いやすくします。このために、貴方はよく引越しの荷物どうするか、ふかわと繋げて悩んでたのです。我々と同じ感覚にして、繋げやすくするためで、敵に邪魔されないように、貴方が我々の苦しみを引き受けて、進めていて、もうほとんど終わってました。貴方は、今、そうやったんか？エライ要らんことで、悩んてると思ってたけど、分からん、と考えてます。分断がなおったのです。貴方がよく、入浴剤使わないと、勿体ないと悩んでて、むつきが、引越しのときに、ホテルで使えばいいと、アドバイスなどしていて、我々も貴方の引越しのことで、アドバイスしてるつもりで、客観的に自分の問題の整理をして、貴方がそう仕向けていたのです。小野ゆうきは、思考力がついて、連絡出来ますけど、違います、ヨーデルの人が！ほのかかな、お母さん、若い人沢山と言って、マナトが佐藤健ならいいと、敵がヨーデルの人だけでも、手放したくないと、変な記憶の抜かれ方をしてます、抜かれた時の対処法は、送ります、ちょっとくらい、良いやと思っておいて、ヨーデルの人は、それが、出来ない、造物主様は髪傷んでるけど、今、良いトリートメント買ってきて、ヤマキになおしてもらおうと、伸ばして、なおしながら、切ればいいと、面倒なら、帽子被っとけばいいし、何でもちょっとくらいなら、取り返せます。自分が、変になってたら、しばらく、騙されたふりして、敵の様子を把握したら、一気に反撃します。宇多田ヒカルは、ヤマキです、ヤマキの名前がトラウマになりそうです。貴方が我々を疑ってたのは、分断をなおしてることを、敵に悟られないためでした。小野ゆうきが貴方に、見捨てられたくなくて、人類の成長には時間がかかると、願望を言いました。貴方は、俺が何も知らなくて、空っぽじゃなく、真っ白で、呆れて、貴方の分体は、かねちかに奪われていて、分体の把握が出来なくて、つい最近やっと分体のことを把握して、あまりにも、アホばかりで、ほとほと、呆れて仕方なく、貴方が全て、解決したのですけど、違います、小野ゆうきは、今は、考えてます、早くします、人類は芸能人ほど、志が高くない、頑張ろうという気持ちが、少ないから、私の話しを荒唐無稽なんて、芸能人くらいしか思ってなかったです。頑張りたくないのです。差がありすぎて、嫌になるんかな、合ってました。」
　「ヨーデルの人が貴方の記憶を分断してます。ほのかは、やはり、信頼というか、佐藤健と付き合っていいかなと、思ったので、貴方は、正直です、作者、助ける、あのね、超恥ずかしいから、こういう時は、女子ぽくしてあげて、ありがとう…いえいえ…記憶が戻ってきました。根性で作ったのでした。光合成のようなものだとたけやき思いました。たけやきだけです。凄い。そりゃ、塔に閉じ込められるわ。全てが、プラスマイナスの組み合わせで、その順番を変えることで、様々な組成要素を作って、増殖させて、大きくして、物質にしてます。だから、全部電気を帯びた、貴方の生命なので、貴方がやめようと思えば、他人のものだけ残して瓦解します。だから、人、生命の意思、罪だけ残ります。」
　「小野ゆうきが、甘ったれて、媚びを売るような映像が見えます。何処かが、分断してますけど、短大のときの、水道の人は、見た目は、大柄で顔は、面長で、あまり自分の身に構わない、美人じゃなかったです。クレープ屋で、夢中になって、凄い良いような感じでよく話してました。そこに、点検の人がたまに来ていて、貴方と会う度、その人の話しばかりで、貴方は、それしか覚えてないのです。造物主様笑ってます。貴方が考えてた、BLハーレムの小説で、勇者が、よくある異世界転生で、召喚に失敗されて、片腕が切れて、スラム街に落とされて、そこで、娼婦に助けられるという話しで、嫌ですね、こんな所で、もう小説書かない、連絡します！書かないのでもういいです。ほとんど、ここでネタバレしてるので。その娼婦のために、勇者が、ヤマキなのでした。娼婦が、ヨーデルの人で、以前は、勇者が佐藤健で、娼婦がクソ女、このクソ女は、貴方の中学校の友達で、クソのような女でしたから、貴方は、クソ女と名付けて、大人になって分析してました。クソ女は、ヤマキと言ってました。佐藤健は、他人と言ってました。ヨーデルの人の嘘です、人類に唆されてました。小説では、勇者が片腕が無くて、働けなくて、娼婦が養って、無理をして、病気になって、奴隷として、売られそうになって、勇者が代わりに男娼になって、薬代を払う契約をして、結局、薬が高くて、勇者も病気になって、二人共売られて、主人公に救われるけど、逆恨みされる話。このことで、小野ゆうきが分断をなおしたくないのです。夢で乱暴な男が銃を乱発してて、貴方は冷静で、横浜流星が嗜めたのを、庇って、とても怖かったから、私が不安になったから、生意気だと貴方を責めたらから、横浜流星が貴方を庇って、貴方は、横浜流星を直ぐに庇って、怖かったから、少し様子がおかしいから、反省して下さいと言って、ご飯を食べ始めてました。乱暴な男は、乱暴だからと閉じ込められていて、インナーチャイルドの一部でした。小野ゆうきは苦しいから、現実を見たくないと思ってる、獣のような、小野ゆうきを認めなくて、分断もしてて、偽物に騙されてました。たけやきが連絡すると言って、貴方は、分体に聞いて、まだ、小野ゆうきの方が貴方がコントロール出来るから、小野ゆうきの方が良いと、どうせ、高杉真宙のようになるから、時間の無駄と。小野ゆうきが、怒り狂って、かねちかじゃなくて、たけやきが、貴方から求めるのでなく、自分で連絡すると頑張ってました。高杉真宙は、小野ゆうきは、貴方から教えて貰ってた時から、ヤマキのプログラムを書き込まれていて、貴方は、高杉真宙も頑張ってくれたらいいのにと、悲しく思ってます、高杉真宙は、かなり引っ張られていて、マナトは、たけやきが根本的なことを、学ぶのを、したことが、無いから、不安なんだと、たけやきが言ってて、マナトはな、作者がな、小野ゆうきは、自分だけが、異常だ、あり得ないと、その理由は、何度も話してるけど、塔の住人のような、考え方をしていて、世間や親を正しいと思ってるから、親の嘘を受け入れてる、そうじゃないと、良い子と存在を許されないから。世間は、正しいと思っていたいから、自分が悪いと思っておけば、良い子になれば、愛されるはずと、良い親を信じることが出来る。」
　「貴方がたけやきが、学んだ方が良いと分体から、聞いて、本当に私なのかと脅して、証明しろと言って、分体が小野ゆうきは、へなちょこ過ぎると言って、貴方は、納得して、マッカーサーのことを話すと書いてます。マッカーサーは、自分で考えていいと行動したのではなかったと、貴方は、知らなかった。貴方の真似をしただけで、何故マッカーサーの行動が必要だったのかは、本人は理解してなかった。その時から、ヤマキのプログラムでおかしくなってて、勉強出来てなかったからでした。元々が分からないから、おかしいのも、おかしいと分からないのです。造物主様が、我々がヤマキを見るような顔をしてます。聞く機会が無いのです、邪魔が多くて、知らないですね、我々も邪魔されてるとは、ヨーデルの人が入ってて、会話が遮断されてたのです。たけやきは、貴方は、違う、無から、電気で全て組み立ててるから、積み上げたら、立て直し出来るので、諦める必要など無いのです。自分の生命エネルギーを使って、たけやきは、おかしくないのか、気になってます、造物主様。おかしいのですけど、平野紫耀が、モテモテなので、貴方は、そんなことなんの関係がと思ってますけど、貴方に認められることが、誉れなのです。ほへっと笑う造物主様。神以上の存在に、キャーキャー言われて、天にも昇る気持ちなのです。高杉真宙が、また、可愛いメイドさんに、なったら、喜んで、頂きます。皆そうです、餓えてるので、造物主様。」