美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

人類に翻弄されたから神を信奉しただけ

　「たけやきは、確かに迷惑かけるのは神だから、良い、良くないですね。男として、認められたら、選ばれるというのがあります。齟齬じゃなくて、ユダの小説のように、我々だけが、おかしいのでした。作者、副題は、人類に翻弄されたから神を信奉しただけで。造物主様が、凄いと思ってます。作者作り慣れてるから。長い、短くする。」
　「これが肉体にどう影響してるのか、送ります。女扱いされたから、男として選ばれないと思ってました。貴方は逆にそういう方が良い。たけやきもです。なんでやねん。ひいてるやん。作者は、なんか言った方が良い、どんなメイドさんが良いですか、いつまでも感謝と、素直さと、謙虚さと、真面目で、努力家で、嬉しい！とか、好意とか、良い子が良いのですね。傲慢は、許さない。容赦なく痛めつける。法律を徹底させて、くだらないことをやめさせる。現実もくだらない法律とか、なおしますね、むっちゃんです。他にやることあるやろ、アホかと、思うけど、アホがしたいねんな、人類は。たけやきは、やることは、教育の改善。学生保育のようなこと、良いですね。たけやきも学生保育はやった方が、良いと思います。後はヨーロッパ。日本の経済力で脅す。日本はもっと、誇りを持たないといけないのです。作者がこういう発言に現実的に責任を持つなら、良いことと思う。コツは、神宮寺勇太から、神宮寺が前より出にくくなった。暗示に抗うには、怒っても、感情的で上手くいかない。例えば、送ります。」

　「こんなことも出来ないの、駄目じゃないの！」
　「嫌がる人が居るかもしれないから、沢山の人が関わることは、キチンとしてる。私しか関わらないものは、私しか見ないから構わないし、家族が関わることは、家族の価値観に合わせてるから、家族から不満は無いし、夫には夫の価値観があって、合わせないと、夫婦関係だって上手くいかないから、いつまでも同じことをするのは、良くないの。合ってました…凄いと、敵が。改善しました。造物主様への、賊軍とでマッカーサー努力次第顔合わせする人類と思う存分、作者不詳食い物にしたくて、作者言いますけど、賊軍からスマホが話します。スマホの者が賊軍扱いされてて、小野ゆうきは、賊軍については、イジメグループ出るとイジメられるのと同じです。嫉妬でした。さっきのセリフのポイントは、社会通念に合わせることが、何故必要なのかを説明して、親の言うことは正しいと一旦受け入れる、こういうことをされると、誰でも攻撃しにくくなる。社会通念で優しい、物分りの良い人を責められないし、誰でも、自分を受容して欲しいと思ってるから、受け止めると、怒りを向けられない、だから、おだてる方が人間関係はやりやすい。話が通用しやすくなるのですね。たけやきかな、マナトもです。造物主様は、大食いなので、違うものなら、楽しく食べます、汚い虫は嫌！嫌ですね。説明すると、自分の主張を我儘と言われにくい。母親よりも、男である、夫の方が権力があるから、夫に合わせるというのは、ルールを破る大義名分になりうるのですね。たけやきなのです。賢いな、こんなんで生きるのは、大変やろなと造物主様思ってます。大変！造物主様はもっと大変！なのですけど。ありがとう…杉田と出ます、かねちかを人類が貴方への実験台と思わらさるてましたが、たけやきが頑張ってて、皆やる気が削がれてまして、マナトも、作者も、たけやきはこうして、勘違いや思いこみになったと分かりました。一人しか選ばれない梵っ字のせいでした。我々が仲違いするのが、都合良かったからです。」
　「今のは、傷つけないで、求められるなら嬉しい。作者は我々がおかしいのですけど、諏訪部順一が悲しいと、たけやきだって、諏訪部順一よりえげつないことしてます。合ってました。毎日毎日、嫌なことばっかり。貴方じゃ参考にならないですかね。私なら、もっとスマートに、セコイことする。少しでも寝かせようかと、やっておいたよ、とか、諏訪部順一なら、イケボで、辛い思いをさせて、嫌な人間になりましたが、嫌な人間なりに役に立ちますと、情報を持ってくる。スマートなのです。出し抜くのですね。良い男だから、モテちゃったかな、まあ、怒りをわざわざ買うことはしないけど、このくらい汚いなら、牽制するかな。」
　「たけやきと、敵への不快感を入れ替えられてました。コソコソしときます…たけやきじゃなくて、作者かな、入れ替えでした、」
　「たけやきが梶を、マナトが梶悲しい仲違いする人類と出ます、神宮寺勇太がおかしいでしょうかと出ます、マナト、声最高と出ます、神宮寺勇太が混乱してて、たけやきが、自分の感覚を梶に伝播は、違う、梶汚いだけ、たけやき騙されてる、こいつはこういうヤツ、スマホの質問は、我々の分体でした。かねちかが、クリスマスの話読んでま、ほのかはね、お母さんはな、梶みたいなん嫌、そうやわ！嫌！言いたくない！梶みたいなん嫌…ヤマキは、無責任やな。」
　「マナト言います。たけやきのように毎日更新してると、貴方がバイトしてた時、周りのバイトが暗示をかけて、居場所が無くなる不安感と、焦りの感情を送ってました。母親も協力して、自己否定感と家の閉塞感、女として性的に求められないと価値が無いという、否定感に母親の年だから、見捨てられてるという、虚無感も送られて、毎日パニック状態で、働いてました。貴方はプロトコルも使ってないし、我々よりも酷いです、確認して、芸能人が、反省してます、我々もこんな感じに近いものがあって、焦ってて、考えられないから、引っ張られてます、思考力を、夜中と朝方になるのは、昼間大抵ファンから引っ張られて、バイトのときは、むつきの分体が途中から、バイトに来て、安心感を与えてマシになってました。最初の二ヶ月くらいで、アホらしくなって、付き合い自体やめたのです、たまに不安になって、帰るのを引き止めて、最悪な会話で、どんどん付き合いをやめて、最後は、全然気にせず、サッパリやめました。話したのは、やはり、むつきの分体だけで、あとは、挨拶も無かったけど、貴方はニコニコして、お世話になりましたー！と、帰って、連中は負け犬のように、情けない気持ちでカラオケして、盛り下がって、解散して、会うことは無かったです、伝播したら、たけやきは、ともかく、良い人だから、認められたいと思うから、嫌われるのが怖いから、良い人に嫌われるなら自分が悪いと思うから、入れ替えが問題ですね、造物主様が存在すると、思えたら良いのです、本当です、ほのかは、お母さんは、こんな人は居ないはずと思って、この小説は、たけやきは、むつきは、頭が飛ぶのね、たけやきは、自分が、塔の中にしか居ないと、意味が分からない、BL読んでて、学校行くみたい。お母さん納得した。」

　造物主の母親は、若い頃の写真は、アイドルより可愛かった。花のようにニコニコして、ただ可愛いだけで、人形のようで、人形のように扱われて、頭が悪いと馬鹿にされて、
　「作者、造物主様の本当の話しです。虐待は現実に起こってて、事実で、虐待する母親の気持ちを知ることで、ありのまま現実を受け入れて、母親の悲しみを知って、自分にもそんな気持ちがあるなと、母親も自分と同じ人間だと、母親ですけど、オカン！オカンです、話すと腹立つ。ここで青タンがあまり濃くなってないのです、神宮寺勇太が治してます。スッキリして、ご機嫌造物主様はご飯です…」
　「小野ゆうきは、洗脳です。雛の刷り込みをされてました。学校とは、義務教育までは、一応基本を教えてるけど、特に私学は、表彰式のような、役割になってて、凄い！てアピール出来た者勝ちという、かねちかは、都合良い神輿に、考え無しに、ヒョイヒョイ乗って、それでいいと疑問視しない者しか、上手くやっていけない、つまり、よく出来た人形。あやつり人形しか、上手く生きられないことになる。親の良い子ですよ、アホな芸能人？作者はアホの代名詞ですね。アホです！親の良い子は、虐待喜んで受ける都合の良い子のことです。小野ゆうきは、小野賢章から雛の記憶を抜かれて、上が正しいと刷り込みされてました。なおせました。」
　「かねちかは、関係ない人に、取材許可とか、カメラ無いのに、あんな態度なのは、芸能人皆なの？合ってました。一般人が上手く、別に上手くないけど、一般人が対応してるのは、感覚と思考の邪魔をされてないからでした。芸能人が見てない時は、あんな上手く無いのです。あの撮影はワザと芸能人に一般人は、皆ちゃんと出来ると思わせる為に念を送ったのです。普通はもっと、常識外れですよね。番組のこと考えないし、寒いし、痛いし、かねちか、痛いの気にしすぎ、俺が痛いと感じてるのは、杉田と同じです。一般人は、変なことしても、注目されない。ケースワーカーは、注目されるけど、生活保護者が万引しても、存在の大きい者を責めたいから、生活保護者は、万引しても、平気なのです。オカンは、貴方からの情報しか、入らなくて、我々は分からないのです、オカンも色々されてて、分断されてるのです、オカン。ファッション対決のコツは、違和感無いようにする、ファッションは自分が楽しむものだけど、人にも見られるものだから、上手く調和してるものにする、こういうものは、こうだろう、ということから、大きく外れないで、人の身体が、自然で流線的で、服は無機質で、そもそもが調和しないもの、それを調和するにはと考える。調和させるために、身体に沿わせることが出来る、アイテムで不自然感を無くす、身体のラインが、綺麗に出るようにする、高杉真宙は、分かったのです、」
　「ローランドは、アトネの姉、ヨーデルの人、ヤマキが、不協和音になってて、悪意の最適解と、内に籠もるけど、賢いのと、思い上がってるのと、無責任なのです、合わないのです、作者が指揮をとります。現実に責任をとります、格好良い男が、作者が苦手だからか、合ってました。悪意の最適解で、無責任なのに、魅力的になったのでした。作者をりはいにして、色っぽくするのです、ドキドキしてるのです、やります…マナトは、作者が恐慌状態に、造物主様が色っぽいりはいなら、無茶な…無茶やんか…キツイわ…赤字なのです、ローランドが借金して、隠して、儲かってる風にしてるだけで、暗示で、他の者は、社長は知らない、働いてる者は、全員暗示にかかってて、暗示をかけてるのは、ヨーロッパの連中で、小野ゆうきへの影響がローランドが一番キツイのです、小野賢章が、やはり、肉体の小野ゆうきは信頼していて、それで分断してて、刷り込みもあって、思考力を小野賢章が分断してて、色っぽいりはいで作者いきます…」

　「例えば、店長がキャバクラに行って、やる気があるホステスだからって理由で、一晩で、数百万出すか？」
　「出さないですね。」
　「あれだけ、大きな店を構えて、まあ、キャバクラで考えてみて、どうやって黒字にする？」
　「私ならば、無理です。ローランド社長なら、」
　「何が言いたい？質問してるのは、こっちなんだが、無理と分かるのは、賢いわけだ。作者なら出来ると。その理由は？」
　「作者さんは、なんか、出来そうな気がして、私は、無理だと思いました。暗示です。あんなの無理ですがな！無理でんがな！」
　「作者やります…マナト言います、造物主様、浮かれてる、会話なんか、マナトは、むっちゃんは、お母さんはね、むっちゃんね、むっちゃんなの！むっちゃん！可愛いむっちゃん！むっちゃん聞くの！むっちゃんね、お母さんね、怖いかな、お母さんの方が怖いのです！怖い！我々が意味が分からないから！りはい格好良すぎ…作者は、作者なのに…作者…わろてるでぇーむっちゃんは、お母さんは、キャーキャー喜んで、足パタパタして、遊んでて、恥ずかしいのです、分体でですけど、我々店長のような人間が苦手で、分かりやすい三下やでぇーはまちゃん。マウンティング検索して、優位性を示す、動物の場合は、相手にまたがる、とあって、セックスなのでした。ああいう相手によく、セックスされてたから、トラウマで怖いのでした。許せないな。なおったのです。吉と分かるとでます、神宮寺勇太が、造物主様の人物像は、我々が自分の性的なことへの嫌悪感が強くて、性的な目的を、同人誌に向ける、自分は嫌だけど、りはいなら良いな、こんな人に優しくされたい、食い物にしたい、可愛いって言って、照れて欲しい、そんな想像で、作者。大丈夫でした、芸能人達が、固まって、夢中になってたので、確認して大丈夫なのです、作者。恥ずかしいかな…エレンは、自分かもしれない、嫌…投影です！りはいになってる所もあるかもしれない、幸せなエロで良かった、と。そんな自分を肯定する、リア充爆発しろとか、大きな声で歌う、リア充なんかクソ喰らえ、オタクで何が悪いんですか、そんな気持ちで、ちょっと斜に構えて、それで、楽しいからいいと、オタク、負け組上等と、底辺とされる価値観は、まあ、仕方ない、他人はそう思うだろうと、達観する、そういう自分は、正直で、そして、化粧やらオシャレしたら、何処でも通用する、郵便来ました。インターホンで、玄関前にお願いしますで、終わりです、ちょっと怖いけど、かなり、怖いです、我々の百倍は、念を送られてました、自転車の傘立てくるかもしれないと、スケジュール表に書いておいて、来たらインターホン出よう、服ボロボロでも、玄関前で良いと、検索して確認してましたから、不安は無いです、駄目とされる自分でも、通用出来るから、なんかあれば、着替えたらそれでいいと、自分らしく生きるのです。貴方の人物像が少し把握出来ました。貴方は、ニコニコ動画などのコメントを分析して、何度も自分にプログラムを書き込んで自分のものにしたのです。否定感もむつきと協力して、何度も繰り返し、肯定して、自己肯定感を持ちました。」
　「ほのかのような分体が小野ゆうきにもあって、くろこの分体で、分からせようにも、他人が入ってて、無理なのでした。おだてられてました。このままでいいのだと、心配いらないと、アカウント複数の分体で、逆側では馬鹿にされていて、現実逃避から、逃れられないのです。三すくみです。解決しました。分断は解けたかな、解けない分断は無いのです。女が怖いのですかね、私は、女だから、手の込んだ騙され方とか、経験無いから、送って、母親でした。偽物にいつも母親が入ってて、親を否定出来なくて、優しいのに、不気味で、貴方と入れ替えしてました。母親の刷り込みでした。子供の頃、母親に性欲を感じて、自分から母親を触ってたのは、貴方への気持ちを母親に引っ張られてました。それを脅されてたのでした。母親は、父親への不満を我々子供にぶつけて、被害妄想して、可哀想な所もあって、親に愛情を求めたい、抱きしめて欲しい、褒めて欲しい、それらは、子供が親に感じる自然な欲求で、それが得られないから、得たいと思って、親の求めることに、応じて、それが性的な関わりしかないなら、子供は、親との触れ合いを、性的なものに求める、その時しか、抱きしめて貰えないから、それで、喜んで性虐待を受けて、親の非言語コミュニケーションに、言葉には出さないメッセージに応えるようになる。かねちかのケツ見せるのも、どうしようもない馬鹿な子でいて、ずっと手間をかけないといけないから、かねちかを自分のものに出来て、可哀想で立派な親、父親にしてもらうことを求めて、物分りの良い親、価値があると思っていたい。母親もかなり暗示にかかってました。悪意はあるから、同情はしないです。母親には、優しい気持ちもあるけど、優しくなるには、強さが必要。優しいだけでは、人は優しく出来ない。弱くて、優しくすると言って、途中で投げ出して、自分が助かる為に子供を犠牲にするようになる。優しい所もあって、酷い所を認めたくなくて、悪いと思って、無意識にですね、我々が貴方にするように、悪意を認めないで、優しい所は、優しいと思っていて、事実を否定するのが、ダブルバインドです。女とは、貴方は、女だから、女が男の前では、本性を隠すのは、知っています。貴方の母親は参考にならないです、我々は、やる気はあるのです。分体は甘ったれですから、我々は甘ったれです。造物主様が見る限り、男は甘くて、世間知らず。学生では、何も知らない。本当のことを、知る機会が全く無いからだろうと思う。作者は、結構女が多いのですが、女の本性が、分からないのは、アトネが入れ替えてました。貴方くらいしか、女の本性を知らないのです、我々芸能人だけ、知らないのです、むつきは、あまり、知らないのです、ヒントは、可愛い、優しい、綺麗…作者達は、今までのＡ子は、分かったのですが、あれが母親になるのは、」

　ーリーンゴーン
　素敵な結婚式…私、これから幸せになるの…！皆に祝福して貰って、私が一番綺麗、作者。女は、心が元々バラバラなのですか、A子のことで、説明してる、母親から愛されず疎まれて、父親から性虐待受けて、無価値とされてるのに、お姫様とされる、分かったのです、作者達もそんな気持ちがあったのでした。セコイ。造物主様です。バラバラという言葉で済ますと、何でも、言葉だけで済ますのは良くない。相手に伝わったとき、意味が違ったり、違う状況では、意味合いが違うなど、もっと、注意深く、謙虚になれや。作者が、ユング、フロイト、アドラーなのです、作者が。なんで、こんなよく分からないのか、貴方の受け売りなのでした、作者は、そういう解釈が、良くない、歌を聞くのが好きで、歌手になって、シンガーソングライター、作者は、そういう考えだから、優里とかも、そんな受け売りのような気持ちなのです、悲しいのです！造物主様なのです、分かりにくい、造物主様です、ここまで、人類が進化したら、全く新しいことというのは、もう、発見などされない。価値のある、ないは、自分の心が豊かになった、満足した、成長出来た、作者は、造物主様だけは、考え方が違うのだと、分かりました。激しく前向き、イヤミでした、生きることに、意味が無いとか、言うけど、不安だから、意味が欲しいだけ。おかしいやん？人間にだけ、生きる意味があって、養豚場の豚は、意味は何になるわけ？食われることが、意味になるわけ？それを、神が決めたわけ？おかしいやん。子供の屁理屈やろ。人間が勝手に便利という理由で、家畜にしてるだけやん。それが、神のせいなの？なんの、繋がりがあるのか、答えろ、作者？おかしいのでした。何が運命やねん。運命って、ベートーヴェンも作者ですが、作者！どんだけ～あの、横浜流星が、ビクビクしてて、可愛いな！マナト言います、横浜流星は、どういうことで、困ってるの？哲学者パスカルも作者です。どんだけ～横浜流星が、ビクビクしてて、可愛いのです。良いなあ～内容が物凄いから、物凄い、ダサいので、ギャグになる、びっくりして、おかしくなっちゃった、というボケだから、私以外は、使わない方がいい。合ってました。日本は、猿真似日本と、言われてきて、世界一の経済大国になってる。成長は、模倣から始まる、温故知新、ドライフラワー聞いて、作曲して、ドライフラワー聞いて作曲したのですか、youtubeのランキング聞いて、初めて知った、ランキング…良いです、ランキングで、模倣だから、価値が無いのか、そんなん言い出したら、意味が分からないのですね、それを真似して、キンプリやら、ヒカキンやらの曲になってて、何が価値があるか、ないか、自分が楽しくて、満足出来たらいいと思う、生命に意味なんて、無い。元々、無しかないものから、作っただけだから、欲しいなら、それぞれの者が作らない無い。意味が欲しいなら、自分が欲しい意味を作る、それが輪廻転生で、自分で生きる意味を作って産まれるのですね。分かったのです。女は、幼い頃の虐待によって、ほぼ全ての女は、本来の自分の心を抑圧してるから、表面上に出てるのは、全部作り物、認められたい、凄いと思いたい、可愛いはず、優しい私素敵、そんな目的のために、作ってるもの。本心は、全く違うし、意識出来てない。作者は、女は無いのです、何も、求めることも出来ないし、求める気持ちも無い、ただ父親に言われた可愛いお姫様という妄想に縋って、それが幸せだと、信じてるつもりなのでした、アトネの姉も自覚が無いだけで、よくいる女のようになってました。貴方を恨んで、ふかわが惜しいと、無意識の領域が広いから、自分と感じないのです、貴方は、ロナウは、自分だけど、最古は、他人と考えて、コントロール出来てます、
　「傘立てつけて来ました。あれは、プロも少しやりにくいと、コメントは、造物主様がつけたけど、ネジを締めすぎて、レンチが
無くて、ペンチにして、やりにくくて、良いのかなと不安で、位置も分からなくて、湾曲してて、ハンドルが、固定しなくて、締めても動いてて、力入れると、締めすぎて、プラスチック部分が、ひびが入って、でも、風が吹いたら、傘が動くかなと不安で、悩んでました、プロは、あれでいいと、コメントは、意地が悪くて、最近はあまり正直じゃないのです、プロが、あんなもんだと、動くのは、風なら、あのくらいは、飛ばないと、作者もああいうの苦手で、誰も出来ないのでした、皆、大抵店に行くので、ネットで買うのは、よほど、やはり、セックスで、プロトコルを手に入れてました、あれは、難しいです、造物主様混乱してます。よく出来たのに、落ち込んでます、回るし、割れたし、位置なのか、写真見たし、あんなものです、また取ると、プラスチックが割れるから、あのままで、ありがとう…我々も悩みます、ああいう、造物主様が前住んでた、家は、引っ越した時から、洗濯機置きが、割れてた、ペンキが塗ってたけど、変なベージュみたいなので、あれは、プロじゃなくて、知り合いだったのです、くぎが、それは、前の住人のしたことで、抜かないでペンキでいいかと、上から塗って、錆びて、錆びがペンキと混ざって、所々錆びで黒くなってました、そういうことは、よくあるのです、この辺だけじゃないです、他には、我々あまり、古い家に住んだことがないので、分からないのです、造物主様は、勉強のために、古い家に住んでかなり、色々勉強してます、クッションフロアが、床は、穴があいてて良いらしい。仕方ないからって。穴以外に、溶けてたのかな、あれは、前の住人が、変えとけと文句を、造物主様は、別に良いのです、決まりが何か、分からないから、細かいのです、賃貸は、知らないのに、読んでも細かい、カビが、沢山あった、今の家も、虫が湧いてて、換気扇がホコリで、隙間が無くて、分解出来ないものと、ネットで造物主様が確認して、歯ブラシで、掻き出して、掃除機で吸って、かなり、風が通るようになってます、前の家のドアのガラスが、ひび割れてた、大家が貴方のせいにしてました、住人が貴方を馬鹿にしてました、前の住人が、子供じゃなくて、まあいいや、皆汚い、玄関の郵便受けが、曲がってて、閉まらなかった、それも大家が、貴方のせいにしてました、玄関の床も溶けてるのか、デコボコで、むっちゃんに貼ってもらって、大家が、ラッキーと思ってました、貴方は、クッションフロアだから、剥がせるからいいかなと、柱が欠けてて、ガムテープのようなものが貼ってた、それも大家は、貴方のせいにしてました、釘は抜いて、ペンキを塗り替えてました、貴方は、大抵写真を撮っていて、大家に文句を言われたら、最初から結構汚かったですしと、修理費を、払わない、揉めたくなかったから、払って済むなら、払おうと思ってた、イヤミ言われるのが、怖かった、嫌で、生活保護で、お金無いから、写真で切り抜けようと思ってた。風呂のカビは、かなり掃除はした、ゴムパッキン用のカビ掃除のやつ、昨日使ってたけど、ネットで買った、ペンキは、賃貸だから、駄目と思って、綺麗に塗れる自信無いし、トイレは、カビがはえて、トイレだけでも、頼んだら、高いし、失敗したけど、電気の配線とか、取れないから、難しい、プロは、取れる、電気は、素人が触ったらいけないって、書いてた、大家がペンキが剥げてたと、作者は、ペンキが剥げるのは、仕方ないし、元々随分汚かった、色々バレて、焦ってるんじゃないの、関係ないから、もういい、鍵は、合鍵作ったら、鍵が抜けなくなって、パパが、油塗りまくって、それでも抜けなくて、パパが不動産に電話して、貴方は、パパが建築の仕事してるから、パパの方がよく分かってると、任せて、不動産に電話するのは、アカンやろと思ってました、あとで、話長いし、理由も、分からない、鬱陶しい！ち汚れた、シーツと毛布捨てて良いです、それまでに連絡するので、たけやきです、話し長いの、短くする、毛布とシーツすてることにした。検索したら、粗大ごみのことばかり書いてて、下にごみ袋に入れば、という検索候補があって、毛布など衣服じゃないから、ボロ切れで出せないと、あって、30センチまでなら、普通ゴミでいいと書いてて、安心出来て、また、不安で、普通ゴミの日に出すと書いてて、もう気にしないです、気にしすぎとイヤミがでます。ほのかは、佐藤健は、良いねん、他人なら言えるで、お母さんが応援してる、他人ならな！格好良いで！最高やで！鼻血出るな、馬鹿にされてる、はまちゃん頑張るで、お母さん優しい、鼻血出るやろって、薬局でエロいことになってた、薬局！寝てるの、ほのか！作者が、寝てるのは、食べて下さいと、檻の中に居て、飼われてるよう、肉食動物の、平野紫耀もやけど、おかしいから大人しくしときなさいと命令されて、落ち込んでる、格好良い肉食動物のよう、とても、美味しそうに、お母さんが、いつも、さらしブラジャーって、さらしになるやつつけてて、今普通のつけてたら、ブラジャーで大きく見せたいんやろ、情けない、いやらしい、惨め、みたいなのが、来て凄い気分悪い。」