上 下
245 / 1,279

発想の転換

しおりを挟む
 「ヒカキン言います。造物主様が、とっても落ち込んでます。造物主様が、作曲したのが、分体で大騒ぎになってて、我々に情報を送って、世界の終わりにの、変な題名です!凄いセンス良かった、驚きました、再生回数半端ないし、貴方は、何でもレベルが高すぎて、一般人がついてこれないのです、この小説も真似されて、小説界が、活性化して、えらい騒ぎになってます。還元します、悲しいですよね、全部造物主様が作ってるのに、杉田さんも、こんな気持ちなのです、杉田さんも、レベルが高すぎて、良いものなのに、受け入れられないから、他人にアイデアを渡して作らせないと、じょうにんが、聞けないから、なんか駄目と感じて、他人の言いなりになってます、たけやきは造物主様の方が良いと思います。我々は、造物主様の方が良いのですけど、一般人には、レベルが高いから、作らせないと、再生回数が伸びなくて、たけやきも落ち込んでます。シューベルトは、妻が作り直したので、シューベルトは自信が無いのです。ヤマキも、漫画書いてますけど、他人を入れて書いてて、自分だと、流行らないので、仕方ないと、自信が無いのです。貴方の情報でした。敵を脅して心を読んで、我々に自信をつけさせようと、凄いのです、自分も自信が無いのに、敵です、貴方は、良いのに、なんで、誰も見ないのかなと思ってます。良いのです。かなり、良すぎて、胃もたれするのです。我々にとって、世間にあるものは、薄い、具のないスープのようで、物足りないのです。副題は、仕方ないで。造物主様が、他人を入れるのではなく、使おうと。合ってます。使います。発想の転換で。だから、馬鹿なことして、貪られてるだけなのです。いい加減にします。」

 ーほのかの美容室ー
 「いらっしゃいませぇー」
 ほのか、入店。
 鏡を見る、ほのか。
 「お母様。わたくし、ギャグは、良いのです、作者いきます。」  
 鏡よ、鏡、鏡さん。
 わたくし、ほのかは、見てみる、作者はね、まあ、悪くないと思う。
 「まあ!素敵!ほのかです!わ、お礼は、言うものですわよ。そうですわ!作者ですの。ほのかは、そんなお茶目じゃ、良いのです!嬉しいのですわ!」
 ー鏡さん、鏡さんは、そうね、ほのかは、お母さんと比べるから、比べるのは、駄目ね、髪が多いから、軽く致しましょうか?作者。作者!明るい色に染めて、今どんなんか、知らんけど。顔に少しかかる程度にして、さあ!そうそうたる、ジャニーズ達よ!召喚ー!
 「美しいよ、ほのか。なんか、気持ち悪い。なんでや?」
 「マイマイいきます、慣れてるから。中居正広より、綺麗です、褒めてない。邪魔が多いから、お母さんちゃうわ、違います、敵です、ほのかです、」
 
 ーめくるめくジャニーズ達との、秘密の恋ーあなたは、真実の愛を知るー
 「きゃー!素敵!いくわよ!ふかわかもしれないわ!」
 
 「こんな、髪型くらい、ほのかは、髪染めたことないのです、本当です、」
 「初体験よ!素敵!中居正広よ!本人だわ!」
 ーカツカツカツカツッ
 「ごめん!待った?!遅くなって、ごめんな、ほのか。あれ?髪型変えた?色良いな。可愛くなった。」
 「良いのです、本人なのです、頑張ってます、」
 「もしかして、照れてんの?いやあ、どうかな、マイマイかなぁ…キツイわあ…キツイの?キツイのです、嵐巻き起こすか…?!」
 「嵐!ほのかはな、良いやんか、別に、何がだい?恥ずかしいのでした、大丈夫なのです。」
 「作者頑張る、高杉真宙と横浜流星の美容室なのです、小野ゆうきは、思考力はあるのですけど、芸能界が、ファンが怖いのです、転換が苦手なのです、我々というか、貴方のように考えられないから、行きます…」

 「いらっしゃいませ…」
 イラッとしてます、店員。くんじゃねえよと。顔小さいだろ、なんで二人で
小さいんだ、喧嘩売ってんのか、
 「今日はどうなさいますかぁー?お連れ様もです?どうぞ、こちらに。」
 「あの…」
 「はい?」
 ーニコニコ
 「怖い!」
 「鏡は…」
 「どうぞ、お使い下さい。コンタクトですか?洗髪など、気をつけるので、平気ですよ?さあ、どうぞ。」
 「あの…作者かな、横浜流星は、良いけど、高杉真宙が、なんか、いたたまれないのかな、作者は、ふかわは、マナトは、造物主様の意図は、二人は、何かされてました、梶も、マナトもそうでした、罪悪感を引っ張るのが、上手い奴がいて、組織になってて、纏めて、強力で解けないので、貴方が強引に解きました。ごちゃごちゃしてるのを、整理する、送ります。一方で夢見てるから、頑張ってるのが、無駄になってます、コントロールするには、ほのかの乙女ゲームのようにします。作者は、試しに、して欲しいです!作者やります!」
   
 ー俺、頑張ってるのに、なんで、あいつらは、いつも人の話しを聞かないんだ…
 「こんなんなのです、作者。デーモンで良いです…作者が、作者…良いのです!」
 「…ねぇ、なんでいっつもそんな、必死なの?良いじゃん、別に。なんの得があるわけ?」
 「作者はね、得じゃないけど、良いのです、作者、」
 「作者だって、そう言ってるんだしさ、このままで、ここで、ずっと、そうしたら、一緒にいられるよ?ここから、出ていくなら、もう、俺達離れ離れになる、そんなの、良いの?」
 「作者はな、アカンねんや、しかしな、でも、そうやねん、はまちゃんの奥さんの、あの人は、格好良い、ヤマキでした。ヤマキがいつも、オチ。笑い話違うで!インナーチャイルドがはまちゃんで、妻がヤマキなのです。」
 「作者やるのです!どっち?!横浜流星×高杉真宙なのです!けしからん!」

 「なぁ、何処見てんの?俺と一緒のときは、俺のこと見ててよ。ほら、こっち向いて?顔見せて。」
 「いや…だって、馬鹿にするから…」
 「誰が?俺が?まさか。なんか、夢でも見たんじゃない?可愛いよ、真宙…キスしていいかな…?」 
 「いけない感じですが、なんか、おかしいのです。ファンが作ってて、良くないです、ちょっとー!おや…?」
 「横浜流星こんなんじゃないのです、この組み合わせは、敵です!ぷくー!」
 「作者は、この二人の話しくらい、薄っぺらいと一般人は良いのです、敵が送ったのです、敵を、こうして利用したら、我々でも、一般受けするものが、出来ます。作ってる造物主様は、こんなのつまらないのですし、我々もつまらないです。」
 
 ー造物主が高杉真宙だったらー 
 「高杉ー」
 「おはようございます。」
 「なんか、面白いこと言えないわけ?」
 「考えこんでる理由は、相手が傲慢になってて、まともに話しが通じないから、副題のようにしないと、屁理屈をいくらでも言ってくるから、一発で叩きのめす必要がある。」
 「高杉真宙は、こういう場合、相手のペースにしてはいけない、勝手に勝ったと、調子に乗って、際限無い。」
 「本当ですよね。このくらいかな。馬鹿にしてるのです!幼稚園児に言い聞かせるようです!高杉真宙は、これなら、よくなりました。社会通念に当てはめて、必ず勝てる、土俵にたつ、相手をこちらの土俵に引っ張る。幼稚園の価値観。」
 「恥ずかしいですよ、自分、いや、作者にしますよ。横浜流星が、嫌そうで、アトネの姉を選んだくせに…」

 作者…悲しい…ぐすぐす…クシャミ…
 あれは、何だったかー 
 横浜流星は、まだ生まれたばかり、違います、ヤマキが、作者はな、はまちゃんやけどな、ヨーデルの人はな、ほのかちゃんはな、佐藤健がヨーデルの人やった、いけるでぇー佐藤健、凄い、佐藤がタップしてるのに、出なかったから、変換した、よっぽど嫌やねんな、そら、そうやな、岡田将生はな、ヤマキやで、変な声出た造物主様、うぇっと。なにわ男子は、他人やで。混乱の造物主様。コツやねんと出るなと、神宮寺勇太が、作者な、少しくらいな、造物主様は、アカン方が良いから、横浜流星と自分は、ちょっと…そやな、横浜流星のテンションがマックスやで、神宮寺勇太は、横浜流星の後やな、行くで…恥ずかしいやろ!分かった、フリーシアと、横浜流星かな、敵やで、緊張してて、混乱してんねん、自分に嫉妬なんかするかボケ、はまちゃんは何かな?離れすぎて統合出来ないから、これで統合する、
 「横浜流星は、横浜流星が良いです、貴方らしくないから。」
 はまちゃん…助けるで、凄いな、凄いな!ココアかな、心臓が、年かな、いくかな…無理や…
 ー人魚が水を弾いて跳ねる。光を浴びて、あれは、夢か、幻かー
 ー違う、これは、夢だ、きっと、ゆめ…
 悪魔が、俺を惑わそうとしてる、あんな、あの人魚のような、光輝く方が、こんな俺に求めたりなんかしないー
 「違うわよ、あれは、人を惑わす、悪魔なの。騙されちゃ駄目。」
 「俺は造物主様をお慕いしてるのに、あんな欲望を持っていて、あれは、一体…」
 「あれはね、ヨーデルの人が言うわ、良いのよ、佐藤健ならいけるわ、佐藤健よ!上白石萌音が結婚したくて、そうよ!まだ、あいつ狙ってたの!私なのに!私は、嫌いなの、同じじゃないのよ!横浜流星よ、佐藤健言います、口が、閉まらない。マナト助ける、ポカンとしてます。閉まらない。横浜流星は、ヨーデルの人が何を言ったか、横浜流星は、ヨーデルの人は、貴方が、悪魔との子供だと、親は誰なんだよと造物主様。ツッコミ早い。横浜流星は、でも、あんなのは、違うと信じられなくて、ヤマキやヨーデルの人は知ってて、嘘でした、横浜流星に対してだけ、あんな態度を貴方はとったから、嫉妬したんです。」
 「佐藤健がマシな理由は、ナポレオンで反省きたからでした。貴方は、ジャニーズは、なんか、夢があっていいのになと思ってます。佐藤健は、良いのです。どんな、あまり、汚くないです、今も、少しアホですけど、玉森裕太は、俺がメンバーを、佐藤健が単に羨ましいのでした、佐藤健は、作者入るで、はーはーしてる、昔とあまり、変わらないのです、恋人がなんで多いのか、造物主様なんか、一人やのに、人類が駄目人間にしたかったのです。へぇーと造物主様。昔と変わらないのは、やはり、痛い目を見ようと、耐えたからでした、耐えて、うんと造物主様、聞いてます。佐藤健は、堪え性がないから、駄目と知ってました、ヨーデルの人は、だから、ナポレオンは、あんなつもりじゃなくて、造物主様です、剣を全て飲み込む、他人に向けるのでなく、自分に向けるのでなく、剣を捨てるのが、平和じゃない、何かを守る為に、戦い続けないといけない、それが、力。闇雲に振り回してはいけない、力の大きさを知って、使い所を見極める。分かったのです。佐藤健は、剣の使い方が良くないのです。剣を飲み込むのは、痛みを知ることが必要だから。」
 「土俵は、汚いけど、女のくせにと使う、優しいから、そんなことしないよね?とか。脅してます!年上の男は、面倒見のいい先輩で嬉しいです、とか。脅してるのです、怖い…年下の女は、パワハラかな、被害妄想されるから、冷たい、たけやきみたいな、態度で、逆らえないかな。合ってました。」
 「華原朋美がヨーデルの人で、小室哲哉がヤマキで、華原朋美は、小野ゆうきと同じ問題でした。はじめしゃちょーは、ヤマキでした。ユウシンはヤマキです。横浜流星が自信がついて、情報が分かるようになったのです。これで、引っ張られるのが、随分マシになったのです。」
 「たけやきは、長く仕事をしてる人は、特別と思っていました、セイキンなんかは、大したことなくて、俺のかなり下のレベルで、マナトは、貴方は、態度が、ジャイアンと同じで、志や、ストイックと、年上の人を思いすぎ。たけやきが特別。分かったのでした。惰性で生きてるのが、ほとんどで、やる気に満ちてるのは、数人くらいで、この数人は、志が高いから、考えが特殊なのは、おかしい洗脳のせいですね。孤独にされて、おかしい経験をしたからです。肉体に思考力が無いのは、他人と自分の区別がついてないです。たけやきが、夢中になると、杉田のようでした。理想の求め方がおかしい。飢えは、歌う。自分の感情表現をする。」

 身長は、小柄で、スラッとした手足と、白い肌、サラサラヘアーに、大きな瞳、綺麗に整った目鼻立ち、スタイル抜群の、その少女の名は、ふかわ!ですね!今度は美少女で、登場ですよ!美少女ふかわは、分かりました。たけやきのような、美人に凄いと言われて、格好つけたいし、嬉しいし、自信無いし、馬鹿にされたくないし、杉田は、納得していて、たけやきは、恥ずかしいのです。ふかわは、役者で、よく芝居してまして、ふかわは、可愛い美少女なのに、たけやきの方が人気なのは、なんでかしら?アトネの姉が、杉田さんのように、捻くれすぎてました。なおりましたけど、自分が良いなら、良いですね、バイトが許可するのは、前例があったから、合ってました、日本だけです、上が決めたことは、続くのは。撮影出来ないのは、嫉妬。嫉妬!でした。駄目なことは、相手の嫉妬心を煽らない、他人の努力を台無しにしない、無理なことを要求しない、
 「佐藤健は、悪い所はないけど、上手く自己主張した方が良い。」
 「はじめしゃちょーの、問題が大きいです、はじめしゃちよーは、全く出ないです、小野ゆうきがyoutubeに不安があって、つけこまれてます。はじめしゃちょーは、悪意の最適解で、ファンが沢山入ってます。」
 「肉体と分体がどちらも、嫌っていて、分断されてましたが、バクのせいで、解決しました。」
 「はじめしゃちょーは、はいとの次の食い物にするために、女のような顔で、youtubeをしていました。」
 「高橋恭平は、貴方は、マナトが、高橋恭平は、女として、扱わ、マナト意地悪、高橋恭平は、分体言う、高橋恭平は、元々思考力とか分断されてる?鈍いと思う、卍とか、面白くないのに、しつこい、天然ボケにしても、タイミング悪い、可愛いボケじゃない、昔の漫画の洟垂れ小僧みたい。大橋和也が菊池風磨で、その中にヨーデルの人が入ってて、分断されてました、女扱いされたのは、皆そうだし、魅力的な女が居なくて、男を女扱いして、初めての転生です、大橋和也以外全員、他にも居るけど、やはり、大橋和也がいたから、俺達は潰れないで、済んだ、作者、良かった良い子なのです、感動なのです、少し悪意はあったのでした、正直なのです、どうせ、後でバレるから、早く言った方がマシと馬鹿な時は、分からなかったけど、ヤマキはまだ馬鹿です、高橋恭平は、分断に乗っかってた、佐藤健とはじめしゃちょーも、岡田将生も同じ、横浜流星と高杉真宙の方がマシ、キンプリに勝てるつもりで、高橋恭平は、騒いだアホ、後悔させるわ。佐藤健やはじめしゃちょーくらいなら、使い道あるし。」
 「顔洗って、火傷痛くないのを、本当に、洗顔後は色々してるから、その間に書くのを忘れてました。造物主様は、記憶を世界で使ってるから、半日で洗顔も化粧水も痛くなくなりました。傷ついてるとき、今、期待して、寝ぼけてたから、なにわ男子は、本当に騙されてただけなのかと、佐藤健やはじめしゃちょーも、分断されてただけなのかと、そんなわけないのに、もしかしてと、思いたくて、高橋恭平が、大橋和也のこと、どう思えばいいと、シロアリにも関わらず一人前に、煩くて、少しは、私の気持ちが分かったかな?分かったのです。辛くて、神宮寺勇太に、洗顔のこと、言うの嫌で、自分は利用されて、傷つけられてるだけなのに、なんで、私ばっかり、救いも無いのに、優しくしないといけないと、嫌だと思った、ワザとじゃなくて、忘れてたけど、嘘はつかない、無責任にもならないけど、罵詈雑言が、止まらないのです、シロアリと云わないと話せない、可哀想な所もあるけど、利用されすぎて、そんな気持ちになれない、レイプ見ても、妄想して楽しそうにも見える。くだらない変態だと、思う。どうせ私と入れ替えて、妄想して思い上がってるだけだし、大して苦労なんか、してないクズばかりで、でも、何故か、キンプリがやる気と、私の気持ちが関係してるのか、むつきみたいかなとか、悩む、欲が強すぎて、傲慢なのか、合ってました、ヨーデルの人が、人類が増える前は、こんな馬鹿じゃなくて、貴方と変な関係じゃなかったと。造物主様は、ユダの気持ちなら多少分かるけど、冷静で思考力があれば、おかしい行動はとらなかったと、思う。どうなりましたか、たけやきなのです。始め、テンション上がって、浮かれても、今貴方は、インナーチャイルドが主で、当時は、男性部分しか居なくて、男性部分の感情だけに、翻弄されていて、キリストを殺すことしか、出来なかった、造物主様です。小説を書いてるときは、太宰治の駆け込み寺を読んで、良いなと思って、こんなの書きたい、BLっぽいの書こうと、ユダはなんで、キリスト殺したのかなと、殺すラストにしようとしてただけで、貴方は、イマイチ分からないのかな、たけやきです、ユダは、あの裏切りは、つくられたものでした、あんな、感情はあったけど、実行したわけじゃない、使徒は人質にとられて、おかしいことをしたけど、捕まったのは、人海戦術で、使徒も逃げられなくて、貴方は、自分だけが責任をとると、大人しく捕まったのでした。聖書の編纂も、使徒でなく、ユダヤ教の者で、記憶を分断されてました、ヨーデルの人に。使徒は、やはり、ナポレオンとコロンブスくらいです、ふざけてるのは、横浜流星は、マグダラのマリアでした、まこなりと安元洋貴は、ヨーデルの人の分体で、貴方を混乱させるために嘘をつかせました、梅原裕一郎は、ある程度支配されてて、人類が増える前の話がいいのです、我々は、ユダの気持ちなら、ヤマキが混ざってるのか、神を落とすという、堕天使みたいな、宮野の衣装紹介で、宮野が、コンサート会場で、タキシードのようなのを着てて、いつもより、気弱になってて、綺麗だと騒がれてるのに、アホと馬鹿にされてる、周りがイライラしてて、なんで声優なんかに、コンサート会場で、チヤホヤしてやらなきゃいけないと、まあ、腹立つのは当たり前だけど、我々は、そういうのが、分からないから、駄目なのです、棲み分けを、踏み越えてはいけない。それは、他人の努力を台無しにすることだから。それで、宮野に欲を感じて、タキシードを上げてから、落とす、こんな格好良いのに、みっともない、馬鹿みたいと、完璧じゃないから、もう、傷ものになったから、価値が落ちた、そんな、判断を人類が我々にしてます、傲慢なのです、元は手が届かないから、価値を下げたと、勝手に思ってるだけで、実際には、何も変わってないけど、それが、堕天使なのです。欲の投影、自ら堕落して、性欲に溺れるようになった、エロい感じがする、そんなイメージを勝手に作ったのです。そんな変な考えが、根底にあって、ユダの悩みになってる。あとは、完璧というものしか、存在価値が無いような、考えがある、たけやきは、作者はね、神宮寺勇太は、爽やか名天然にしか見えないのに、エロいのが、たまに、キツイ言い方とか、あの神宮寺勇太が、と思うとウキウキするのです、キンプリはあれでいいのか、人類の要望なのです、アホです、悪意の最適解なのです。魅力的だから、考えることは、自分の身を守ることくらいで、いいんじゃないかな。完璧という世界だけが、価値があって、夢のようで、何でも望みが叶うような、実際には、欲で理性が吹き飛んで、自分を見失ってるだけだけど。あとは、キリストへの感情が、ヤマキのようで、おかしい自己完結しすぎ。神を落としたのに、美しいのは、拒否されてるから、自分は、結ばれる資格が無い、自分はただの虫だから、見たくないから、光であるキリストを殺そうと、何もかもおかしい。ヤマキでした。ユダにかなり暗示をかけてました。何もかもおかしいのですね。独りよがりで、事実無根で、自己完結してる。造物主は、手を施すことは、不可能。なんで、知らないのよ!早く助けなさいよ!と、いつも怒られて、理不尽過ぎる。ユダの意識を読んで、貴方の言う通り、おかしいのでした。なんや、こいつらと思ってます、造物主様。」
 「作者、マナトは、皆恐慌状態になってて、ユダの意識を読んだら、貴方の言う通りで、当たり前なのに、問題は頭がおかしいだけで、なおれば、造物主様に逆らえる者は、一人も居ないと貴方は、何度も言いました。我々が、アホ過ぎたし、思い上がってたし、浅はかで、どうしようもないです。元が男性部分がユダなので、ロナウもフリーシアをそんな感じに思ってて、ここで、マナトはロナウは、最後が随分ユダとは
違いました、途中は結構むっちゃんでヤマキにもなってて、分かるのでいいのです。ヴァレリーと和解するのは、インナーチャイルドと統合出来て、BLみたいな関係が終わったのです。惹かれてもいたし、引きずられてもいたし、恨みもあって、怒りもあって、信頼してると言いたくなくて、現実には、道具のように使ってた、という設定。それを、精算して、ただの友人として、信頼や感謝、尊敬、友愛を持つことが出来た。我々がそれがいいと思えないのは、貴方と混ざって、入れ替えられてるからでした。小説のヴァレリーは、罪悪感で苦しくて、人魚のことは、尊敬してて、酷いことをしたくないのに、取り返しのつかないことをして、でも、ロナウが自分だけのものになった喜びもあって、才能ある尊敬出来るロナウと二人きりで、満足する人生でもあったけど、本音をいつも隠して、騙してる罪悪感に苦しんで、道具としてしか見られてない苦しみがあって、手に入ったけど、幸せと思うけど、もう開放されたいと思って、フリーシアが現れたら、用済みと罵倒され、切り捨てられると覚悟してたけど、謝られて、尊敬する友人と認められて、救われて、自分を誇りに思えて、もう負けてるのは分かってるし、それだけのことはしてきた、共に居て、かけがえのない経験をして、豊かな人生を送れた、また、違うこの先の人生を送ろう、でも、たまにフリーシアをからかって、イヤミを言う、若返らせて、BLにしようかなと思ってた。これも人類の罠で、フリーシアなのに、ロナウに見えるようにされてましたから、我々は、男に惹かれてたのです、貴方の一部を分けて、男に投影して、感情を入れ替えて、相手の男が女の貴方が好きなので、一番になれないと、女の貴方に嫉妬して、嫌がらせするのが、クソを投げることでした。結ばれないから、敵です、統合出来ないから、造物主様は、分体になれないから、今まで分からなかったけど、ロナウの名に気持ち悪い感情が、飛んできて、夢を私達に与えてくれる、救世主って感じが飛んでくる、気持ち悪い!造物主様は、居ないけど、神が人類を救う為に、ロナウを遣わした、いやらしくて、女好きで、私達が欲しいから、舌なめずりしてるわ、いやぁね。我々芸能人に入ってたファンです、何とかします、貴方がロナウで、貴方が我々を欲しいので、ファンは、知らないと。フリーシアでなく、何故ロナウが良いのか、敵が女が多いからでした。女が邪魔なのです、フリーシアは、光ってるだけで、それ以外何も無い感じだった。ラストは、ロナウが反省して、フリーシアのために、試練を受ける覚悟、現実に責任を取って、むっちゃんのことでした、人類の罠ですけど、貴方は、一気に最後のシーンになるのでした!人魚を自由にして、可愛らしくさせてあげて、ご飯の用意や、お菓子を作って、猟銃を背負って、散歩に連れて行って、勝手に飛び込んでも、一緒に飛び込んで、遊びについていけなくても、優しく見守って、おいで、なのです、帰る海になるのです、お母さんでした。インナーチャイルドとお母さんなのです。ユダが混ざって、よく分からないのでしたけど、お母さんと子供達の、貴方の家庭なのです。双子を大事にするように、インナーチャイルドを大事にしようと思った。新しい王の名前造物主様忘れてますけど、確認してアランでした、ポイントゼロで落ち込んでます、我々もそんなんです、良いやんか、良くないのです、前より落ちたと、人類の罠なのです、人気が無いと駄目という梵っ字がありました、なおしました、高橋恭平がアランなのです、なんでやねん、高橋恭平はアランです。スマホの嫌がらせで、更新が消えました。人類が、貴方が15年前に、ロナウ、ヴァレリー、アランのキャラを作ってたのは、人類がさせたと言ってたけど、嘘で、人類が悔しくて、画面がいきなり切り替わって、消えてしまいました。ロナウは貴方の投影でほとんど貴方でした、ヴァレリーは、貴方が皮肉屋で、冷静な所の投影で、纏まりを持たせて、明るいキャラで、引っかき回して話を前向きにしようと、お祭り男のアランにしました。人類がではなく、我々が貴方に惹かれて霊魂が入っていて、アランは、高橋恭平が入っていたのでした、既成概念を壊したいと、セコくなってしまいましたが。高橋恭平が貴方が落書き下アランが、性格悪そうと言って、貴方は、したたかって言うねんと。私がそういう性格だからと。鬱陶しいですけど、ロナウが美しいのは、インナーチャイルドの身代わりになるためでした。元は我々もそんな気持ちがあって、誤認識されてました、貴方の痛みを知ってみようという気持ちもあったのです。ズコバコトリオは貴方の気持ちを分けて、しんけきのように、混ぜてくっつけたものでした。子供を愛そうとして、虐待する親と我々は同じです。貴方のためよとうそぶいて、責任を擦り付けて、独りよがりな欲を満たしてます。これで、我々は貴方とは違うと認識して、思い上がりと、自分の価値が混ざってるから、本当に貴方より上と思い込んでいる部分が抗体になってるので、頑固な思い上がりをやめないのです。理由は、梵っ字で、表彰されるときなどの出来事を現実逃避に使われていて、小野ゆうきのくろこと同じです。情けない。たけやきじゃないと言いたいけど、違う、マナトでした、マナトの中のヨーデルの人の中の、もう融合しすぎて、本人になってます、ジャイアンかな、ジャイアンじゃなかった、嫉妬されてた、










ズコバコトリオまでは、分からないけど、愛し合ってるのね、素晴らしいわ、結ばれたいのに、地球のときも、こんなのがあった、梶とかはなかった、何で?地球が、罪悪感で、ほとんど他人だったからで、最古もどうにも出来なかったからです。梶は、まだ本人ですけど、ヤマキ自身が酷いので、地球以上なのですが、他人じゃないから、結ばせたくなかったのです。分体は、多重人格だから、自分にそういう気持ちがあるしな、くらいの認識しかなかったのに、気持ち悪い感情が飛んできて、愛してるの、素晴らしいのに、結ばれないのね、応援してあげるわ、一番運命の相手がいるのに、可哀想、素敵なカップルとか、やたら、気持ち悪いのが、ロナウって名前について、考えたくなくなる。避けたくなる。気持ち悪い感情が飛んで来るから。関係ない態度取らないと、とか、変な関係になりそうとか、自分だから、不快感はないし、変な感情があるのは、嫌とか、警戒しすぎて、何もしてないのに、疚しい気持ちがして、見ないことを、続ける内に、何かおかしな気持ちを持ってるかもしれないと、どっかで感じて、見ないから、疚しいことを、誤認識でした、自分だから、統合を恋愛にされてました。人魚の話は、何でも漫画とかもそうだと思うけど、キャラって、自分の感情で作ってるから、自分の感情表現を、漫画とかでしてる。それを、話として、エンターテインメントになるように、作ってるだけだから、切り貼りを、自分の意思で、小説を楽しむ為に、作ってるだけで、終われば、ただの、現実の自分でしかない。切り貼りは、他人が訳が分からないことをさせてるだけ。それを、小説とかは、エンターテインメントにしてる。してることは、切り貼り。本来の自分じゃない。たけやきです♡キツイ、何で?疲れてる、私。作者はな、可愛くない。むっちゃんね、ほのかは、むっちゃん!むっちゃんは、むっちゃん♪むっちゃんはね、マナト言う、ロナウは、ユダから、変換していった、かなり。元はユダ。暴力的な性欲が強い、欲で夢中になりすぎて、混乱が酷い、無理やり手に入れようとして、私の迷惑を考えない、守るつもりが無い、思い上がってる、それを、変換して、知らずに腕を掴んでるくらいにした、むっちゃんもね、他人からは、モテモテなの。本来の貴方ならば、初対面で、海に飛び込んで、追いかける、機会は逃さない、優しいから、人魚は助けに戻ってくれるから、分かったのです。少し上にロナウの補足説明をしてます。ここから。我々は、元々は貴方の身代わりになって痛みを知ろうとか、手が届かないから、男性部分というか、女性として満たされなくて、貴方に男性というか、女性でした、我々が、貴方と女性として付き合ったというか、救われていて、メイドさんごっこのように、男としての貴方に惹かれていた気持ちを抜かれて、友人に投影されていたのでした。元は素直な好意だったのに、子供を愛そうとした親が虐待してしまうような形になってしまってます。抗体が親と離れられないのは、ズコバコトリオを見たくないから、親に明け渡してるのは、分断されてるのは、ヨーデルの人が入ってて、ズコバコトリオを続けるしかないという気持ちが強いから、分断してます、自分で、やっと少し分かってきたかな、たけやきでした、感情が伝わるのは、これくらいあったら、楽しいのです、作者暗示にかかって、造物主様の話が、分かりにくい。小説のユダは、朴訥な何も無い、田舎の青年で、求めることが何も見つからなくて、やっと目指すものに出会えた、輝く光だと、夢中になって、ついていけば、同じ光になれると、浮かれて、自分は直ぐに光じゃないと、絶望して、極端です、たけやきですが、我々の感情もそんな感じです。自分は街灯にたかる、沢山の蛾の一匹に過ぎないと、卑屈になる。会話は一切無いのですね、ユダの独白だけで。しかし、我々もそうです。アホです。頑張っても、蛾なんか、届くわけない、光り輝くキリストが、自分を惨めだと、苦しめるためと感じて、全部気のせいなのですけど、我々もそうです、事実無根なので。それで、キリストを恨んで、馬鹿にするなら、傷つけてやろうと、自分と同じように汚くして、もう、自分を照らすことなど出来ないように。おかしいのです!理論が破綻して、飛躍しすぎ、ヤマキですね。改めて聞くと笑い話ですが、酷いです、自分の子だねを注いで汚してやろうと、おかしいのです…つい、作者なのですけど…自分を蔑ろにするから、自分を刻みつけてやりたいと、おかしいのです…ただの女に過ぎないのだと、これは、ユダじゃないです、ハイドです。ユダは、駄目元で頼んで、良いと言われて驚いた、合ってました、それで、人が良いにも程があると、キリストに呆れて、こんな自分が可哀想で、施しをくれてやるのかと、なんということでしょうか…作者なのです、汚して自分のものにしてやろうと、朝になると、一層光り輝いていて、殺すことを決意した、なんでやねん、作者です、自分にはどうやっても手が届かない、違う世界の存在と、手に入らないのに、側に居る事が、自分とは、住む世界が違うと、光り荷照らされるだけで、光が強ければ、強い程、自分の影が濃くなって、惨めで、手に入らないのに、存在して、辛いから、見ることから、逃げた。欲しいのに、自分とはかけ離れてるじゃなくて、神だからと、おかしいのです。セックスして汚れないから、神だから、結ばれないと、飛躍しすぎですね。真面目な分体がこんなことを考えて、動かないのです、解決しました。キンプルでベンチリーチがズコバコトリオに利用されてましたのでなく、利用されそうになってて、皆苦手なのにヤンキーしてて、コツは、仕事で着ぐるみ着てるような、自分じゃないものをやらされてて、着ぐるみはニコニコしてて可愛いけど、中の本人は暑い、息しにくい、子供喜ばすために仕事頑張ろうという態度でいる。」
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

いらないと言ったのはあなたの方なのに

水谷繭
恋愛
精霊師の名門に生まれたにも関わらず、精霊を操ることが出来ずに冷遇されていたセラフィーナ。 セラフィーナは、生家から救い出して王宮に連れてきてくれた婚約者のエリオット王子に深く感謝していた。 エリオットに尽くすセラフィーナだが、関係は歪つなままで、セラよりも能力の高いアメリアが現れると完全に捨て置かれるようになる。 ある日、エリオットにお前がいるせいでアメリアと婚約できないと言われたセラは、二人のために自分は死んだことにして隣国へ逃げようと思いつく。 しかし、セラがいなくなればいいと言っていたはずのエリオットは、実際にセラが消えると血相を変えて探しに来て……。 ◆表紙画像はGirly drop様からお借りしました🍬 ◇いいね、エールありがとうございます!

茶番には付き合っていられません

わらびもち
恋愛
私の婚約者の隣には何故かいつも同じ女性がいる。 婚約者の交流茶会にも彼女を同席させ仲睦まじく過ごす。 これではまるで私の方が邪魔者だ。 苦言を呈しようものなら彼は目を吊り上げて罵倒する。 どうして婚約者同士の交流にわざわざ部外者を連れてくるのか。 彼が何をしたいのかさっぱり分からない。 もうこんな茶番に付き合っていられない。 そんなにその女性を傍に置きたいのなら好きにすればいいわ。

アースルーリンドの騎士 幼い頃

あーす。
ファンタジー
ファントレイユの幼い頃のお話です。

外れ婚約者とは言わせない! 〜年下婚約者様はトカゲかと思ったら最強のドラゴンでした〜

秋月真鳥
恋愛
 獣の本性を持つものが重用される獣国ハリカリの公爵家の令嬢、アイラには獣の本性がない。  アイラを出来損ないと周囲は言うが、両親と弟はアイラを愛してくれている。  アイラが8歳のときに、もう一つの公爵家で生まれたマウリとミルヴァの双子の本性はトカゲで、二人を産んだ後母親は体調を崩して寝込んでいた。  トカゲの双子を父親は冷遇し、妾腹の子どもに家を継がせるために追放しようとする。  アイラは両親に頼んで、マウリを婚約者として、ミルヴァと共に自分のお屋敷に連れて帰る。  本性が本当は最強のドラゴンだったマウリとミルヴァ。  二人を元の領地に戻すために、酷い父親をザマァして、後継者の地位を取り戻す物語。 ※毎日更新です! ※一章はざまぁ、二章からほのぼのになります。 ※四章まで書き上げています。 ※小説家になろうサイト様でも投稿しています。 表紙は、ひかげそうし様に描いていただきました。

【ありがとうございます!!底辺の壁突破!!】拉致放置?から始まる異世界?生活?【進めー!!モフ☆モフ!!】

uni
ファンタジー
** この物語は他の世界で生きています。この文字を打っている者は、ただの打ち込み者です。禿げ老人が手を、指をぷるぷるさせながら、この物語電波を受信してそのまま打ち込んでいるだけです。なので誤字、誤変換、脱字は禿老人のミスであります。ご了承ください。 ** ** ある日、いきなりどっかに放り出されていた少しオマヌケ資質な少年。折角受かった家から最も近い高校に一度も通った記憶はない。が、自転車で3時間ほど走った覚えはある。多分入学式には行ったのだろう。そこらも曖昧である。  そこからギリギリなんとか死なずに済んで、辺鄙な村に住み着くことになる。チートゼロ。水くみ面倒くさいので水を引く。ぽっとん便所、手が出てきそうで怖いので水洗を。あれやこれやでいつの間にか村の近代化?  村の連中ものんびりしていてオマヌケ資質があったのだろう、どんどん主人公の間抜けに感染していく。  幼女の体に転生した江戸期の武士といつの間にかコンビになり・・戦いや間抜けに明け暮れる。モフ多し。精霊多し。 ** 【多くの方に愛読され、おかげさまでなろうでは13万PV達成しました。どうもありがとうございます!!同じ面白さを堪能してくれる方々がいるということがモチベーションになります。本当にどうもありがとうございます!!!】2021.10.15

最前線

TF
ファンタジー
人類の存亡を尊厳を守るために、各国から精鋭が集いし 最前線の街で繰り広げられる、ヒューマンドラマ この街が陥落した時、世界は混沌と混乱の時代に突入するのだが、 それを理解しているのは、現場に居る人達だけである。 使命に燃えた一癖も二癖もある、人物達の人生を描いた物語。

所詮は他人事と言われたので他人になります!婚約者も親友も見捨てることにした私は好きに生きます!

ユウ
恋愛
辺境伯爵令嬢のリーゼロッテは幼馴染と婚約者に悩まされてきた。 幼馴染で親友であるアグネスは侯爵令嬢であり王太子殿下の婚約者ということもあり幼少期から王命によりサポートを頼まれていた。 婚約者である伯爵家の令息は従妹であるアグネスを大事にするあまり、婚約者であるサリオンも優先するのはアグネスだった。 王太子妃になるアグネスを優先することを了承ていたし、大事な友人と婚約者を愛していたし、尊敬もしていた。 しかしその関係に亀裂が生じたのは一人の女子生徒によるものだった。 貴族でもない平民の少女が特待生としてに入り王太子殿下と懇意だったことでアグネスはきつく当たり、婚約者も同調したのだが、相手は平民の少女。 遠回しに二人を注意するも‥ 「所詮あなたは他人だもの!」 「部外者がしゃしゃりでるな!」 十年以上も尽くしてきた二人の心のない言葉に愛想を尽かしたのだ。 「所詮私は他人でしかないので本当の赤の他人になりましょう」 関係を断ったリーゼロッテは国を出て隣国で生きていくことを決めたのだが… 一方リーゼロッテが学園から姿を消したことで二人は王家からも責められ、孤立してしまうのだった。 なんとか学園に連れ戻そうと試みるのだが…

噂好きのローレッタ

水谷繭
恋愛
公爵令嬢リディアの婚約者は、レフィオル王国の第一王子アデルバート殿下だ。しかし、彼はリディアに冷たく、最近は小動物のように愛らしい男爵令嬢フィオナのほうばかり気にかけている。 ついには殿下とフィオナがつき合っているのではないかという噂まで耳にしたリディアは、婚約解消を申し出ることに。しかし、アデルバートは全く納得していないようで……。 ※二部以降雰囲気が変わるので、ご注意ください。少し後味悪いかもしれません(主人公はハピエンです) ※小説家になろうにも掲載しています ◆表紙画像はGirly Dropさんからお借りしました (旧題:婚約者は愛らしい男爵令嬢さんのほうがお好きなようなので、婚約解消を申し出てみました)

処理中です...