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悪循環

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 「やりますとも、達成感を感じられないとどうなるか、送りますとも、副題を、悪循環で。」 
 
 「ああーやってらんねぇ、イマイチ上手くいかねえのは、なんでかを、考えると、おかしいな、作者は、永瀬廉は、なんか、マナトは、キスマイを…昔の。造物主様は、ともかく我々は、それぞれ、飛び抜けて、なんか、変と。むつきは、頑固かな、永瀬廉は、何処を見て、何を目指してるか、分からない、横浜流星は、目的が空回りしてる、ヨーデルの人は、思い込みと行動が、突拍子ない、ヤマキは、おかしい結論に自信を持ちすぎ、アトネの姉は、こねくり回して、怒ってるのに、閉じこもってしまう、マナトは、綺麗だけど、上滑りしてる、考えと行動が噛み合ってない感じ、小野ゆうきは、堅実だけど、変に甘い、優しさと、正義感と、良い事、甘さの区別がつかないのかな、合ってました。褒めてます、作者、そんな感じ。腹が立たないのが、不思議、小野ゆうきは、甘いのですかね、皆そうだと、何でか、貴方と入れ替えられてました、小野賢章に、マナトは、腹が立ったのは、中のレスレの皆の感情で、合ってました、レスレの皆が入ってて、なんか、おかしいのです、横浜流星の目的が、空回りは、大日如来や、アル・カポネも、横浜流星も、やってることが、俺が地に足がついてないようですね、ズコバコトリオもしたいのか、したくないのか、貴方を恨んで生きるのを、恨みたくないという気持ちを、ヨーデルの人に使われてました、こういう考えが、危険という気持ちが無くならないのです。皆、臆病者で馬鹿だから、あと、存在が小さいから、分からないかもだけど、価値観を変えて良くしようという行動は、ソコソコある。知恵袋とかも、子供向けの、駄菓子屋とか、安いたこ焼き屋とか、レビューとか、youtubeとかも、そう。多少、何やこいつ、と思われてました。我々芸能人は、かなり、おかしい教育をされてました。普通は、この小説は、疚しいから、怖いというくらいです、合ってました。賢くて、現実味がありすぎて、とても否定出来ない、連絡しない我々の方が、意味が分からないと、スマホの者達は、思ってました。好きと言うだけで、ファンでも、会いに行きます。芸能人程、切り貼りや、入れ替えは、酷くない。合ってます。そんなに、不安感は無いと思う、普通は。色々されてないから、魅力が無いから。切り貼りされて、入れ替えされてるから、自分への信頼が無い、感覚も信じられないのに、信じるようにされてました。ヨーデルの人が、感覚は、確かだと思い込んでいて、それは、他人だからでした。口裏を合わせてるだけですね。作者、書くぞ…」

 ー何度もシュミレーションしたんだ、今度こそ、こんなことくらい、出来るはず。
 「これ、頼んでいい?期待してるよ!」
 「勿論です!」
 期待を裏切ってはいけない。
 「…あっ!」
 失敗した…何で俺は…
 「あーあ…仕方ないな、ちょっと貸して?よし、これでいい。」
 直ぐに出来た…
 「こんな感じなのです、こうして、どんどん、預けてしまうのです、騙されてました、」
 ーなんか、ニヤニヤされてる気がする…馬鹿にされてる…?でも、俺が上手く出来ないから、馬鹿にされても仕方ない…ここでは、この人の言うことを、聞くしかないから…
 「あの、お願いします…」
 「渡してしまうのです、霊魂なので、気持ち的に、こんな感じで、明け渡すのです、」
 「本当、お前って駄目だよなー優しいから、助けてやるよ、」  
 「これは、女でした、」
 「私に何でも預けて?」
 「こんな感じで、気持ち悪いのです、ファンでした。」
 「可愛いーふふっ、言うこと聞いたら、全部良くしてあげるから、こっち来て、という感じで、仕方ないと諦めると、引っ張られて、入れ替えられるのです。最古には、良いかなと思ってたら、していた、感じですね。だから!他人を入れていたのです!アカウント複数の分体でした。」
 「たけやきがセイキンとセックスしてたのは、ヨーデルの人に、預けてました、たけやきは、マナトは、たけやきが投げやりになってる箇所があって、杉田の何をしても駄目という感情で、切り貼りされると、全く意味が分からないことをしてるから、預けるとあるかと、造物主様が。きんたまの作者がヤマキで、きんたまの作者に預けてて、中の敵に切り貼りと、入れ替えされて、貴方とセイキンを入れ替えられてました。造物主様が、本当に、辻褄が合わない、訳が分からないことをするからなと考えてます。」
 「杉田はな!違いますけども、杉田は、色々され杉田。作者は、な、ワイのせいやねん。すまん、杉田がな、混ざってて、」

 「ふかわいきますよ、俺、イケメンなんで!白羽の矢が!ど、どうも…はじめまして、ふかわと申します。杉田智和さん、お会い出来て嬉しいです、きんたま好きで、」
 「そうなんですね。ふかわさん、イケメンですね。凄いな、そんなんで、俺より、声あて上手いなら、やってみて下さい。」
 「せっ、僭越ながら!私ね、敵です、こんな、オドオドしてるのは、格好つけてると、馬鹿に出来る、アホに見えるから、合ってました、うわあ、きんたま、本物…絵に声入れて良いんですよね、」  
 「杉田は!分かった気がします!杉田は!嫉妬されてました!それで、嫌がらせだけです!杉田も、傍から見たらこんな、怒るに怒れない、こんな、綺麗で、頭よくて、声入れ上手いとか、分かりました。感謝してます!ふかわ、羨ましいです!」
 「ふかわ…良いのです…楽しいのは、杉田さんが、プロっぽくて、えっ、マジで?そ造物主様。ふかわ…楽しいのでした、やりたいのに、きんたまの作者も来て、絵を書いてくれて、ドキドキでした、造物主様だけ、損してます、サービスします、送ってます、楽しそうでした。」
 「落ち込んだ、ほのかは。作者ね、キンプリはね、キラキラしすぎてるけど、」
 「むっちゃんは、関係ない人から見たら、ただ立派な人ですね。肉体は常に分断されてて、記憶が抜かれてるから、お母さんのことが、分からないし、ヤマキのような状態になってます。キンプリは、少しおかしいのです、キラキラしてるけど、お母さんと入れ替えてます。預けてるのは、相手は、キンプリは、ほのかです、お母さんは、マナトは、貴方は、現実と思えないから、横浜流星は、貴方は、存在すると思ってました、横浜流星も、貴方のような、理想があって、梶は、少しありますけど、どうやって貴方が居ると信じられるか、送ります。」

 「これをこうしたら、上手くいくんじゃないか?いけそうだ…上手くいかない…壊れた…迷惑かかる、怒られた…これは、さっきの、切り貼りして、ファンに入れ替えされたことですね。ファンが、こうしたら、ほら、上手くいった、任せた方が良いのかな、だって、皆、上手くやってる、失敗しても、普通の人、例えば、ふかわみたいなイケメンじゃなくて、声あても下手なら、杉田は、別に何とも思わないです。分かったのです。我々だけが、生きにくいだけで、他の人は、苦労なんかしないのです。…自信の無い杉田は、他の人が上手くやってるし、正しいこと皆、知ってると、思ってたけど、同じプロトコルを書き込んでるだけで、同じ行動をしてるだけでした。思考力がついて、やっと分かるようになりました。自信の無い杉田は、怒ってないです、たけやきは、杉田は、貴方が、マナトは、杉田さんは、貴方が、優しいから、狼狽えてるのです、償いとは、暴力ではないのだと、造物主様が。裁判官が、犯罪者をレイプなんかしたら、法律の根底が崩れる、裁判官です!罪の償いは、公平に行います!立派なむっちゃんは、ピンクの本のローラデイビスと、忘れた、むっちゃんです!癒やす勇気とかいう題名です。お母さんが、分体になれないから、むっちゃんは、アチコチで、お母さんの考えを広めたのです。立派だけど、納得いかないお母さん。何故私を、大事にしないと。自信の無い杉田は、自分が考えることが、ことごとく上手くいかない、他人は皆上手くやってる、自分が正しいと思うことは、間違いなんだと、おかしいのでした!騙されてたのです、杉田は!ふかわのようで、杉田は、輝いていて、キラキラなのです、自信の無い杉田は、自分が考える、世界の成り立ち、これなら、世界がつくれるのかもしれない、それが、浮遊城でした、直ぐに落ちたのでは無く、ヨーデルの人の嫉妬でした、分かりました、回転を続けて、地球の周りを周り続けていたのです、飛行機のように、造物主様が少し嫉妬してます、それは、100年ではなく、杉田が続ける限り、周っていて、やめたら、落ちたのです、ヨーデルの人が、浮遊城は、二回目の人類で、杉田は、少しおかしくなってて、集中出来なくなって、ヨーデルの人が、杉田のプログラムを変えました。信頼するだけで、ヤマキのプログラムが、異様だし、通常あり得ない、おかしい精神状態で、霊魂を明け渡したら、色々出来ないと思う。杉田は、そのことで、自分の推測が、間違いと感じてるのですが、切り貼りされてます。なおせました。自分は、間違ってる、この小説も間違ってる、まともなことを言う多くの人達は、上手くやってて、自分の考えは、通用しないから、間違えてると、思ってました。杉田の浮遊城は、可能です。重力よりも、重力に引っ張られる、前に、素早く移動すれば、落ちない。忍者の、水の上走るヤツと同じ、飛行機も同じ、杉田の真似して、飛行機は、作られたのです、貴方は、怖いなと、思いつかなかった。重力より、進む力が強いなら、杉田は、そこで、生活は、無理ですか、地球の環境を、地球上で過ごすように、想定してるから、一から、全部つくらないと無理かな、人間に適した、空気、水、作物、を用意してて、何もしないと、浮遊城で生活は、無理かな、凄いな、浮遊城無理って言って馬鹿にされてる、私。杉田は、造物主様は、素敵な方ですけど、違います、ちょっとだけ、落ち込んでます、飛行機なら、出来るなと。凄いエネルギーがいるのです、地球が大きくて、重力が強いから、力がいりました。集中は、筋の通った、強い意思。貴方は、それで、全ての宇宙を動かしてるのですね。異世界もので、月が2つとかは、月と浮遊城のことでした。小野ゆうきは、杉田が、何とか出来るのです!俺は嫉妬されてただけでした!騙されて食い物にされてました!人類滅亡のときに、浮遊城を落して、同時に地球が、噴火、浮遊城は、別に影響してないですけど、世界の終わりのような、空が降ってくるとか、妄想されてました。杉田が滅ぼしたと入れ替えられました、ゆりあが、落ちるのは、横浜流星じゃなくて、杉田が、二回目の人類は、杉田が滅ぼしたのです、罪悪感に苛まれて、霊魂を預けたのでした。それで、三回目の人類で、貴方に救いを求めて、滅ぼしたのは、自分が死んでから、人がおかしくなって、あのレイプ動画のような、もっと酷いことになって、被害者は、大抵、ヨーデルの人でしたけど、貴方の霊魂を使っていて、あまり辛い目には合ってないかな、そうでもないかな、辛い目に合ってました、杉田は、それを何とかしたいと、滅ぼしたのです。アホなのです。貴方が、違う、集中して、騙されて、訳が分からなくなったのです。さっき、ヨーデルの人が、貴方の思考を読んで、杉田に教えたと言ってたのですが、貴方が、敵が杉田が自信を無くすようにしたんじゃないかと、合ってました、造物主様は、目的以外のことは、思い付かないのですね、後、さっき、悔しいと感じたし、造物主様は、嘘をつかないから、違うと思ったのです。杉田頑張るのです。飛行機は、着陸や、離陸がないといけないから、長い滑走路が必要ですね、機内で、空気の管理もされてます。なんや!グラグラしないのは、空気も一緒に動いてるから、地球の大気と仕組みは、同じですね、機内で、重力管理もされてました。機体の下部に、電気抵抗をつけて、常に重力が下に向くようにされてました。子供みたいな感じで、こうですよとハキハキ言われると、凄い情けない気持ちになると、少し思った、楽しいですか、感情分からないし、何が言いたいか、連絡は何の関係がある、何の質問やと、イライラする。大抵は、嫉妬。私のように、合理的な人間は居ない。」
 「マナトは、なにわ男子が、大橋和也、俺は、送ります。」
 「作物が、悪いのです、大橋和也は、良いことある、頑張ったら、見てくれてる人だっておる、前向きに行こう、大丈夫、ツラい所は、俺が引き受けるから、やれるって、思ってたんです、拗れてるのに、ごちゃごちゃして、引っ込むから、解決してないのに、自己完結して、捻くれてるのでした。おおい!われ!なんや、こら!誰や!いてこますぞ、こら!メンバーやります、大橋和也が、はまちゃんになって、解決出来ないかな、」

 ー大橋君、良い人やなあ、俺、なにわ男子入れて良かった。大橋君いつもニコニコして、辛くても、率先して、笑われても、へこたれない、憧れる、俺もあんな風になりたいな、世界中の人を笑顔にしたい、大橋君が、頑張るなら、出来る気がするー
 「アカンねん!ちゃうからな!すまん!出でもうた!違うねん!逆らうつもりは、毛頭無いねんけど!ふかわは!ふかわ!杉田さんは、俺関係ない!はまちゃんが、大橋和也は、かなり切り貼りされてました。分断されてる、箇所に貴方のプログラムを書き込まれて、ファンのバクが入ってました。」

 ーおかしいな、俺、頑張るってるのに、大橋君みたいになれない、なんで、あんなに、馬鹿にされてるのに、へこたれないのか、とても真似出来ない、笑顔つくらなきゃ、元気いっぱいに、楽しくしなきゃ、怖い…人の視線が、突き刺さる…これで本当に俺らいいのかな、間違ってるのかな、もう、笑えない、大橋君、何で笑えるの、強いの、俺は、そんなに、強くないから、逃げてしまって、だって、作者は、先に、結局アトネの姉やから、頭が良いし、分体が多くて、キャラとか、感情の扱いが上手い、コントロール力もあるし、何より、私の存在をよく知ってる、私から、直接情報が来てて、教育してもらって、かなり成長出来てるし、心の内面を、分析する力もあるし、私かな、正義というものが、存在すると、分かってるし、方法がある、私という希望が、あると知識もあるし、知ってる、大橋和也に、思考力が無いのは、敵が分断してました、大丈夫という感情だけが、強くて、貴方という希望のためで、内容がなにわ男子に伝えられない、片手落ちになってました。ただ、漫画みたいな、正義は勝つ!それだけやもんな、それじゃ、色々足らない、認識や、方法、考え方、でも、大橋和也には、細かいことはなくて、自信だけ、前向きな気持ちだけあって、何も無いなにわ男子には、そんな、大橋和也の頑張ろう!じゃ、直ぐに潰れるだけなのでした。学級会で、イジメ止める、委員長のようです。KYにしかなってない。KYで、やり玉にあげられるようになってます、なにわ男子。貴方がなにわ男子ならば。ほわわわ~ん…送って。

 「作者頑張るぞ。妻でした。ハイヒールモモコが、悪人の手下になってて、貴方の足を引っ張ってました。なにわ男子が見つけました。凄い。ハイヒールモモコの動画羨ましかった、分かったのです、作者大丈夫です、高橋恭平は、良いかな、他のメンバー送ります、ヨーデルの人に嫉妬されて、押し付けられてました、ヨーデルの人となにわ男子の入れ替えで、ヨーデルの人が誤認識して、なにわ男子が食い物にされてました、酷い目に合っても、なんか、自分が悪いと思って落ち込んでて、自己否定感を持ってて、貴方は、レイプ映像は、ヨーデルの人が回してました、勝手に酷いけど、貴方は、とても嫌だと、興奮なんか全然してなくて、楽しいかなと見始めたのですけど、時間が経つと、女が汚くなって、造物主様がぞっとしてます、汚いって、何が、精液?違うよな、不浄を押し付けられるのです、何で?受け入れるから、自分の汚さを相手に入れ込むのです、作者は、造物主様には、不浄が無いから、無いのでした!不満です、不浄は、八つ当たりでした、なんやアホやなと造物主様。アホで終わりでした!造物主様にとって、アホなだけ!それを、セックスのときにやるの最悪。しかも、集団で。やめたらいいのに。造物主様が芸能人で、セックスを強要されたら、えっ…分からないです…って言う。作者は、それで良いのでした。相手が恥ずかしくなってました。送ります。親が関わってたんですよね?それは、虐待になりますよね?トラウマがあるから、拒めないのに、無理強いしたんですよね?それって、パワハラ、セクハラになって、犯罪行為ですよね。これで、僕の仕事減らしたら、ご自分で、セクハラって認めることになりますよ?脅してます!」
 「小野ゆうきは、送ります。鼻うがいでいいかな、小野ゆうきも、たけやきのように、分断してる箇所に貴方のプログラムが入ってて、世界は、優しいのに、自分の感じ方がおかしいと感じてます、さっきの映像は、なにわ男子も皆気になってます、マナトも、あれなら、ゲイビデオの方がマシと思いました。まだ、可愛い、欲しいとか、ラッキーとか、あったから、ゲイビデオに出ようなんて、人は正直なのです、わざわざ男が良いと、明らかにしてますから、責任感があると思う、ゲイビデオの方が。人として、見てた、マナトもゲイビデオは、物扱いじゃなかった。集団レイプは、女性が始めリポーターみたいなことしてて、こんなんしてるのに、不思議やった、男が卑屈なのです、あんな集団で、やるくらいしか、えっ、そゆこと?と造物主様。男が集団じゃないと、女を手に入れられないと、終わりの方は、かなり、オッサンで、扱いが酷かったです、女は貴方になりきってて、我々の分体の、ヨーデルの人でした、あんな感じで、集団レイプになってて、造物主様です。男達は、区役所の受け付けを、待たされて、周ってきて、やっときたけど、なんか不満が、受け付けが長いみたいな、人間相手のセックスとは、思えなかった、後の方は、俺を馬鹿にしやがって、ヨーデルの人は、あの、作者は、暗示です、女性を人間と見て無かった、周ってきて使う道具みたいな、終わったら用済み、取り合いでもないし、順番で、好意や、特に欲しいというのもなくて、優しさもなくて、心はあるけど、違う人間、女だからかな、合ってました、女にすると、違う人間とやりたいことを出来るのです、使いたいように使えばいいし、後は知らん、蔑んで満足はしてた、どんどん態度が、酷くなって、女性が動けないくらい、初めてで、分からなかったのです、ショックで、傷ついて、記憶を抜かれてました、違う分体が、我儘で、その連中を怒らせていて、後の者程、怒っていて、蔑んで、壊れたおもちゃみたいに、ヨーデルの人の存在が大きいから、動けないくらいが、良かったのです、あれは、撮影でも、レイプやな、合ってました。縛ったり、無理やりじゃない分余計酷い、こんな、汚いの、何で俺が、まあ、貪るにはいいか、汚ねぇな、嫌々食い物にしてるつもりで、壊れたおもちゃになってるのを、馬鹿にして、好き放題出来るのを、楽しんでた、傷つけて、ボロボロにして、手に入れた、満足してた。」
 「こんな奴に優しくするのが、ムカつくし、要らんこと、言うな。書くの大変やろ?マナトは、小野ゆうきは、甘いのは、動画は、ちっちゃいファンに、対して、格好つけて、自己顕示欲かな、今どき、あんなのしないですね。ゲームとかになります。下火になってて、みっともないと。作者やるぞ…」

 「なんか良いの無いかなぁ、寂しい、自信無い、仕事嫌、嫌な同僚ばっかり、彼氏もなぁ、元カレは、たまに連絡来るけど、結婚…いい年だし、良い出会いなんか…小野ゆうき…まだ、こんなのやってるんだ…安心するな…私、あのときから、年だけ取って、彼氏も、あれから、あのときは、まだ、何とかなるって思ってたけど、はあ…もう、見てみよう…良い声…コメント…愛想良い、嬉しい…また、見よう…」

 ー数日後ー
 「怖いのです、作者。」
 「…メール来た、元カレから。今度会おうって。行こうかな、だって、このままじゃ、ヤバい、負け組になりたくない、そろそろ、もう、出会いないけど、元カレ嫌な気も、小野ゆうき見よう…作者は、ドキドキしてます…小野ゆうきもです、合ってました、女は、あんな気持ちで、小野ゆうきを見てました。」
 「…いつもヘラヘラして、馬鹿みたい。ぎゃー!作者と小野ゆうきです、合ってます。彼氏の八つ当たりでした!コメントしよう…うわ、マジレス、喜んでる、惨め~、くろこのやつ、まだやってる…これしかないんだ、この人。話しも、下手だし顔悪いし、声だけ、まあいいか、私より駄目だと、安心する…こいつに比べたら、私、大丈夫よね、結婚しようかな…少しくらい我慢して、小野ゆうき、こうやって使うんだ。ふうん。結婚生活耐えられるかな…合ってました。小野ゆうきは、甘いだけでした。」
 「横浜流星がおくれないのは、ヨーデルの人とヤマキのせいです。解けました。周りの芸能人が横浜流星に傲慢になってることに、気付いてなかったのです。何で、ヤマキとヨーデルの人を振り切れないのか、送って。記憶を分断されてて、そこでヒストリアになってるからです。たけやきの猫のように、横浜流星を助けたいという、二人の気持ちが横浜流星の中に侵食して、操られてました。横浜流星が助けるといったのに、見捨てられたとムカついて、動画みたくなくなりました。」
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