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敵の本性

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 「ヨーデルの人の中の敵が、本性を現しました。先程の、話しの続きで、造物主、滅亡、と何度入力しても出ます。出るな、と出ました。敵の本性でいいです。」
 「中居正広は、今まで何をしていたのかと、思いました。番組つくりは、余裕のよっちゃんです。少し古いのが、良いのです。中居正広は、マナトは、ちょっと、暗示にかかってました、中居正広が。敵が、本性を現したから、やっと、分断の理由が分かったのですけど、伝えられない、貴方が、制圧して、情報がきたのです、分断は、ほのかが、貴方に性欲を感じてると、誤認識していて、その疚しさに、敵が介入していて、フラッシュバックを起こして、芸能人が支配されてるから、契約されてしまってました。何処かしらで、我々は分体が支配されていたから、分断していて、支配が全て解けたら、分断しないです。馬鹿なので、我々も敵も、貴方が予想出来ない、おかしいことは、分からないですけど、今、造物主様の考えが、変わりました。ほのかから、変な、格好つけて、いやらしいこと、考えて、みっともない、好きなんやろ、うわー、よくやる、知ってんねんから、私の期待に応えたいんやろ、良い男って、見たるわ、良いで、あー、恥ずかしいー、みたいな、気持ち悪いわ!造物主様が、BL見てて、ボンヤリして、トイレとかウロウロしてると、いつもほのかが、下品でした!気持ち悪いな…馬鹿にされてるし、BLの話しなんか、触れたくないし、どうしようもなかった。その、貴方の気持ち悪い感情が、ジャニーズに伝わってました、ジャニーズが気持ち悪いわけないやん、ジャニーズやのに、むつきは、家族なので、やはり、造物主様は、異性として見てないです、多少は、パパだけは、異性として、見てて、後は全く無いです。ほのかが、家族だから、なんか、別人なら、どうですかね、今、送ってます、普通に芸能人と思ってワクワクしてました、貴方がミーハーなので、橘家は、皆、ミーハーなのです、貴方の考えが良いと思ってるから、真似したんです。ミーハーなのは、自己完結だけで、楽しめる。男前が上がったと、同じです。自分を、下げて芸能人を上げて、こんな素敵な人が笑いかけてくれた、幸せ!と、楽しくなってました、別に、自己否定じゃないし、自分の認識のレベルを、一般人に合わせてるだけで、楽しいから、良いのですね、あまり、ハッキリ分からなかった、造物主様。今、そうだなと思ってます。マナトと、ゲイビデオに出てた、超美形な、貴方がジャイアンと、名付けた者も、ミーハーで、パタリロが好きと言って、ITの社長なのは、本当です、超美形です!超!ふかわ超えてます!鏡が割れるレベルです、わても、ヨーデルの人の分体で、造物主様は、俺の動画を、かなり、食い入るように、見てて、どこもかしこも、あの、ブロンズ像のような、プリプリの、顔も良かった、可愛らしい、タイプのイケメンで、まあ、良かった!あのブロンズ像の、ヨーデルの人の分体じゃない、敵の邪魔です、あれも、ヨーデルの人です、もう、可愛くないですけど、あのときは、最高で、ブロンズ像のようやと、貴方が見てました、どうしたら、事情を理解します、事情は、小野ゆうきに話したことと、基本同じ、なるほど、では、スムージーは、買い物行って、カゴに、入る限界まで買うから、面倒だからですね、それで、徹夜多いし、体力ないし、歯磨き大変やし、ご褒美に、美味しいジュース買い置きして、野菜ジュースは、また別に毎日飲んでます、サンディ安いので、ディスカウントショップより、安いです、驚異的、何かしら、健康なジュース、乳酸菌飲料とか、スムージーとか、炭酸がお腹に良いとヤマキが言って、デカビタとか、飲むヨーグルトとか、電解質のあくえりあすとか、夜中難しい、嫌な話しばかりで、気分が悪いし、喉が乾いてても、我慢して、ある程度解決したら、我々が考え事して、貴方が、質問を待ってて眠れない時、ココアなど、飲むから、普段は、なるべく飲まないで、頑張ったご褒美美味しいと、ウキウキして、美味しいもの、飲んで、ゴロゴロして、ストレスためないようにしてます。風呂に入る時間になっても、インナーチャイルドを労ろうと、電気消して寝てしまったりして、どうせ、徹夜になるからいいやと、晩ごはん遅くても、必ず、お菓子を食べますけど、何かしら、健康なもので、ヨーグルトとか、ゼリーとか、ポップコーン買ってました、最古です、栄誉のスティックタイプのものとか、乳酸菌のチョコレート買ってた、レジの前で、最古は、貴方が来るか、緊張してて、怖かった、貴方が、服のチャック閉めてて、下の服、寝間着やから、閉めてたら、少しは、マシかなと、最古が言いますよ!言いたいからです、ヨーデルの人が綺麗になるには、怒る。理由は、自分の権利の為に戦うから、責任感も持てるし、正しいことだから、自分の権利を守ることは、歪みがなおる、正しくて、強くて、責任感を持てるのですね、分かったのです。」
 「強くなりました、次は、分断が、マナトは、造物主様が、なんで、見てるのか、寝る前に、遊べるかな、遊び!あのね、敵じゃ!横浜流星は、送れないです、ヨーデルの人の分断が、なおってきて、男のくせに、みっともないと脅されています、魅力的な女が居なくて、男にまわってきたから、女に文句言えと。横浜流星大丈夫になりました、思考力があると、簡単なのですね、分断は、まだ、何処かしら分断を、皆していて、繋がってるから、皆、分体が入ってて、誰かが、分断してると、移動して、マナトは、分断は、融合をなおすかな、区別は、送って、怒ります。他人が沢山入ってて、芸能人の区別が出来なかったのです、怒ると、芸能人は、ビビらないから、分かりました、区別は、つきます、邪魔が無くなったから、お互い、出て行きたくても、ファンが、BLのようなことを、求めていて、要望に応えないと、否定されたから、拒みます、貴方と繋がったまのま方が良いのでこのままします、融合が解けたのですが、帰り方は、思考力が、何処か、あったのですが、汚れていて、真っ黒で、我々が好き放題するから、責任を引き受けていて、貴方にも沢山投げたのですけど、貴方の方が多かった、いや、我々の方が多いかな、むっちゃんは、芸能人の方が多いのね、全部合わせたらお母さんの方が酷いですけど、芸能人も苦しい思いは、してます、ぬるま湯に浸かってる、分体が、敵に支配されて、かねちかのプレゼント公開の分体のような者は、始めから、敵についていて、クソです、こんな、変な契約がありました、ヨーデルの人の、中で、なんか、おかしい、恐竜の化石じゃないわ!敵が邪魔する、自分で自分の首を締めてる、恐竜の意識を、ヨーデルの人の中に入れていて、それを、人類をつくるときに、プログラムしてました、人を食い物にしたいからという、理由でした、クソみたいな分体は、本人なのか、小野ゆうきは、クソは、無いですから、超古代文明が理由ですね、ヨーデルの人が、さっき、ヨーデルを食い物と、反応しました、人類が、ヨーデルの人を手放したくないのです、ヨーデルの人怒ってます、ヨーデルの人が、超古代文明で、罪悪感を感じていて、つけこまれて、アトネは、可愛い感じになってたし、お母さんは、付き合ってたというか、庇ってたのです、危ういから、でも、傲慢で気に食わないから、離したので、心配で、力を使えるようにしたら、また、利用されました、アトネが悪い所もありました。チヤホヤされて、かねちかのプレゼント公開の分体にされてたのかな、超古代文明の前、横浜流星が、汚れと出ます、横浜流星が、汚れていたら食い物に出来たということです、やはり心が、汚いから、敵に誘われるのです、お母さんが、人類の種をつくって、寝た時、ヨーデルの人は、今の内と狙っていて、横浜流星を、自分の中の敵を押し付けて、集団レイプさせました、ヨーデルの人のプログラムを、横浜流星に書き込んで、ヨーデルの人が、ヨーデルの人ですと出ます、かなり、人類に唆されたのです、これは、ヤマキが敵の心を書き込んでいるので、正確です。」
 「ヤマキ話す、やはり、神宮寺勇太言います、ちょっと嬉しい、造物主様、疲れてる、当たり前、俺らは寝てるのに、毎日徹夜して、他人のクソの話ばっかり、ウンザリしてる、賢くなるには、感情、感覚を、脇に置く、他人の介入も、現実に、何か達成させるには、とシュミレーションしていく、神宮寺勇太は、例えば、合理的なものかな、送って、貯金箱のようなものが、思い付かないのは、固定観念に囚われてて、選民思想でした、とらわれるの、漢字検索して、やはり、人類の使い方が、おかしかったので、貴方が正しいです、かなり調べました、元々は、囚われるが、正解でした。そのあと、捉われるが、使われるようになったのは、スマホで、変換もされないのに!捕捉から、造物主様漢字変換させました。とらわれるで、漢字が出ないので。捉われるは、蛇足説明で、使う者が居て、その者が間違えたと、認めたくなくて、ヨーデルの人でした、安倍晋三じゃないわ!違う、関係ない者です!暗示で、使い方を変えました、アホやな、なんで、お母さんが、アホやねん、めっちゃ賢いやんけ、不安やのに、全部合ってるし、捕捉を出してから、漢字変換して、スマホより、スマホとして、有能です、このスマホ、アホ過ぎる、プロも、始めは、いや、人類の邪魔、正確な使い方は、囚われる、です。価値観に拘束されることなので。面倒な人類やな、アホのくせに、煩い。」

 「貯金箱作ってみよう!先生!出来ました!」  
 「あらあら、いけない子ねぇ、皆、ちゃんとしてるのに、あなたは、こんな、おかしなことして、恥ずかしいのよ、もう、先生、黙っててあげるから、他の人に言っては駄目よ、笑われちゃうし、迷惑なの、変な子って、バレたら、仲間外れになってしまうわ、先生、そんなの、あなたが、可哀想で、いいわね?約束守れるかな?」
 「はあい!先生大好き!」

 「大変なのですー!合ってたのです!貴方のフリをして!偽物がー!確認してました!大変なことになってました…この先生役の分体に、片方で褒められて、片方でいたぶられて、自己認識が歪んで、出てこないのですけど、怒ってます、大丈夫ですけど…超古代文明で、作者が騒いだから、格好良くしようと、難しい話しをさせてます、造物主様。優しいのです、ふかわ進呈します、うむ、と厳かに、ギャグを言う造物主様。マナト助ける、造物主様がマナトのセリフを、何も言ってなくて、作者の邪魔と思われないように、助けると書き出しました、ヨーデルの人が、女の子の記憶を敵に使われておかしくなってて、超古代文明で、上手くいかなくて、敵に造物主の力を預けてしまったのです、罪の分配は、結構詐欺と基本同じで、ポン引きみたいな、子供産ませて、風俗やめられなくして、そういう罪深さがあります、心の傷を重ねて利用してるから、麻薬漬けにして、鉄砲玉にする、自分の代わりに、犯罪行為をさせるということかな、大部分は、人類の罪、心神喪失ですね、鉄砲玉はしてますけど、本人の意思かは、判断力を無くしてるから、1割2割くらいかな、合ってます、これくらいなら、大部分は人類の責任です、前例を参考に、精神的な状態も、考慮して、判決を下します、嘘がつけないし、記憶はあるので、ヨーデルの人も、キチンと調べます。」
 「癖で、分断されるのもあって、むっちゃんはね、お母さん、SMAPと、キスマイと、嵐と、声優頑張る。ヨーデルの人が信頼されてて、力が強くて、癖もあって、分断してるのね。小野賢章見てね。小野ゆうき言うのね。仕組みとしては、分断されてて、記憶と、思考の無い分体が、恐怖の記憶を抜かれて、現実の失敗の記憶も、敵に預けていて、やはり、動画を…小野賢章を、どう思うか、一般知識が無い為に、櫻井孝宏みたい。ステータスに拘りすぎて、がんじがらめになってる。コソコソ…作者もね、興味無くてもね、自分の事が、好きで、努力されたら、良いなと思うのは、自然です、造物主様恥ずかしいから、スルーしてたけど、本人にバレてて、ほのかは、よく知ってるので、ね…やりにくいわ…!作者もね、どういう状況と思う。助けます。」
 「ほのかは、お母さん、ラーメンのびる、男に求める最高のものは、思いやり。安らぎ、労り、居心地の良さ、受容、慰め、包容力、世話焼き、大切にしてくれる人、気持ち、私の気持ちを何より優先して、思いを分かち合える人、お母さんは、自分が理想になってるけど、自分じゃ、孤独やし、何で、わざわざ自分やねん、小説書くくらいでいい、ほのかは、お母さんは、優しい人が良いのね、基本、勿論そうやけど、努力する気があれば、見直す、ちゃんと、ロナウは、物凄い反省して、片腕くらいなら、失っていいと、痛みを全て引き受けようと思ったけど、上手くいかなくて、インナーチャイルドは、そんなに、必死にならんでも、と思ってた。お母さんは、小説は、男尊女卑だから、今の価値観に違和感無いようにすると、ああするしかなかった。男性部分にします、敵が気持ち悪いから。男性部分が、アニムスにする、アニムスがアニマを助けようとするのを、敵が邪魔してた。かねちかが、介入してて、敵に操られて、通信を阻害してた、痛みを移動しようとして、出来なかったから、乙女ゲームにした、アニムスは、本当に誰のこともどうでもよくて、それは、むっちゃんでした、アニムスも、お母さんだから、家族や友人が欲しいので、振り回されてしまう、恋愛の欲求は、お母さん自身がまだ、持ってない、凄いな、作者が、敵です、恋愛って勝手に作っただけでした、お母さんと、我々の関係に、自分も入りたいと、人類が盛り上がったことで、元々は、両性具有だから、自分に無いものを求めるという気持ちで、異性を求めることになった。お母さんはな、大阪弁やけどな、嵐の、作者助ける、ゼーゼー、ほのかムカつく、嵐が若い時格好良い、当たり前です、作者に感謝してます、櫻井翔うつって、この人は、違うねんなと、排除してました、造物主様は、好きと言われないと、好きになりそうに、我々もそうでした、興味無くて、好きと言われたら、気になるのです、そうでした、胸元エロいと見てます当たり前です、ちょっと、ヨーデルの人は、造物主様を、理想化しすぎです、ファンの影響でした。」
 「作者言います。嫌なので、ほのかは、馬鹿にするし、クローンの小説で、敵が邪魔して、インナーチャイルドが意識が薄くてコントロール出来なかったから、貴方は、親の作った、鳥かごから、抜け出して、自分のことを、知りたいと、何で自分だけ、化け物なのか、閉じ込められて、苦しめられて、汚いと、蔑まれて、普通になれないのかと、疑問で、普通に過ごしてるはずの、自分と、出ていけない自分が、普通に過ごしてるのは、母親でした、貴方に成り代わって、可愛い、愛されて、まともな世界で、チヤホヤされて、それを、貴方は、自分がクローンとして、作られたと、感じて、人類がそんな、ヨーデルの人とヤマキでした、貴方が完璧なので、作り物と、ちょっと小説のことは、おいといて、夫に離婚したらええやんと、軽く言われて、双子が産まれたばかりで、姑と同居して、前の家引き払ったし、仕事出来ないし、自分の親には、嫁に行った娘をなんで助けてやらなあかんねんと、双子産まれて、仕事出来なくて、住む家が無いから、余ってる親の家を、貸して欲しいと頼んだのに、入院中一度も、親は来なくて、帰る所が無くて、色んなもの、夫のせいで、失ってるのに、こんな、軽く、一生、面倒見るって、約束したのに、ここ迄追い詰めて、ええやんで、終わりなんかと、努力も、思いも、何もならない、女やし、立場無いし、ろくに仕事も、許されない、何も繋がりを持つ、ことが出来ないと、絶望して、死のうと思って、心理学を知って、何も感じなくて、最初は、本読んでも、自分は違うと、悲しいとかも、分からなくて、欲求もなくて、いきたくなくて、死にたくなくて、インナーチャイルドに救いを求めた、生きる喜びを感じたいと思って、必死だった。その頃から、夫のことは、どうでも良かったのですね、当たり前です。我々のことは、今は、まだ、夫の方がマシかと、思うけど、私は、諦めない。」
 「作者頑張る、はいとの、続きがあって、はいとは、お坊っちゃんで、金持ちの息子だけど、主人公を助けるほどの力も無くて、イジケて、家で閉じこもってたら、あの、世話役がやってきて、何をしてるんだ、こんな所で、主人公は一人で戦ってるんだぞ、行ってやれと、怒鳴って、はいとは、俺なんかが側に居ても、足手まといにしかならない、と頑なで、世話役は、そういうことじゃない、心細いから、寂しいから、側で支えてやれ、お前しか出来ない、待ってるから、早く行ってやれ、と肩を押して、はいとは、バイクを走らせ、主人公の元に向かうと、主人公は、空を飛び回って、一人で戦ってて、届かないと、はいとは、絶望して、届かないなら、飛ぶまでだと、通行禁止の、高架から、バイクを走らせ、主人公は、びっくりして、はいとを助け、何をしてる、危ないと、怒って、はいとは、危ないから、お前が、守ってくれと、側に居て欲しいと、言って、主人公は、泣きながら、仕方ないから、守ってやると、共に過ごすのです。むっちゃんと、混ざってました。ヤマキの、妄想なのです。主人公は、何もかもなげうって、共にいられるなら、他に何も要らないと、バイク一つで、飛んで来る勇気が、嬉しかったんかな、側に居る為の理由を、はいとのせいにして、責任を取って、言ってることは、側に居ろ、命の全てをもってして、支える覚悟だから、まあ、本物は、クソだけど。作者は、少しは、はいとにも、そんな気持ちがあったのです、クソですが。」
 「お母さん嘘ついてる、パパの方がマシじゃない、パパなんかもう、ゴメン。たけやきの方が良い。当たり前やんか。作者助ける、まともに、良い悪い言いたくない、許したくない、もう少し時間が経ったら、薄れていくと思います、皆、ホッとしてます、はいとは、クソと思ってます、けど、神宮寺勇太が、頑張るなら、良いと思ってます、主人公の気持ちは、世話役に言われて、その時は、今も、自覚が無くて、世話役のセリフで、そうかなと、思って、実際戦ってるとき、飛んでこられたら、迷惑、命をなげうって、側に居ろと言われるのは、嬉しいけど、クソ投げまくられて、その言い草は、腹立つ。王道が良いのです、当たり前です。」
 「作者入りますよ、分からないので、さい子が、主人公で、ジャニーズとの乙女ゲームにします。」

 私の名前は、さい子。近所のサンディで、バイトしてるの。最近、知ったのだけど、あの、有名なジャニーズの人達が、ほとんどヨーデルの人だったの。どうしよう、何だか、苦手なタイプ、怖いしなあ…
 「さい子は、さい子は、作者は、さい子が、いきます。さい子フリーターです、本当かな、敵です、分からない…」

 俺の名前は、中居正広。さい子をデートに誘おうと思うけど、何をしたらいいか…
 「キラキラリン!作者はね、乙女ゲームみたいに、人海戦術が良いと思うの!さい子も大変だから、いいの!」
 「乙女ゲーム…何を…」
 「知らないの?!萌キャラなの?ヨーデルの人も萌キャラだからかな?困った人ね!したことないの?」
 「無いことは、無い、無い…」
 「どっちなの?作者よ。くせになりそうよ♪やめてよっ…さい子の所に、さあ行こう!寒いの…」

 「鏡よ、鏡よ、鏡さん…俺、昔取った杵塚、イケてるやろ?若いもんに無いステータスで、勝負や、俺様格好良い。良いスーツOK、良い車OK、さい子の所に、さあ、行こう…」
 凄い車…この辺、貧乏臭いのに、似つかわしくない…誰なのかな…
 「少女漫画のようです。心折れてないです。不安、造物主様がです。いくで…」
 ーバタンッ!
 どんな人がこんな、凄い車に乗って、サンディに来たのかな…?  
 「サンディ!」
 まるで、芸能人が乗る車みたい…
 ちょっと、見て来よう…いいよね、レジあけても、きっと誰も見てないし、コソコソ…
 「誰なのかな…」
 ースタッ
 「中居正広!」
 「芸能人来たー!良いのです、ありがとう…」
 ーカツカツカツカツッ
 「えっ?嘘!こっち来る!」
 「迎えに来たよ。さい子。」
 ーリーンゴーン
 「頭で、鐘が!鳴り響く!なんて、少女漫画!」
 ーブーンッ!
 「はっ!此処は何処?私は、さい子!」
 「ごめんね、仕事中に。大丈夫だったかな?」
 「えっ?メール…?」
 ーグッドラック、さい子。
 もう!サンディったら!
 ー良い報告期待してるぜ!バイト一同より。
 「そんな、お茶目なバイトじゃないです、さい子。良いのですけど、心が折れそうなのです…お姫様は…お姫様かな…わぁー此処何処かなぁー…さい子、最高!やだ、もう…前テンションです低かったのは、欲を持つことが、みっともないとされるから、特に女は、乙女ゲームなどでは、ヒロインの気持ちが、大抵誤魔化されてて、分からないと思って、さい子の独り言入れてる。普通は、さい子のような、ことは、思わないのですね。偽物は、そんなに私のことが、好きなのね、とかですね。一般人は、ウケるーアホちゃう?何やってんのーという感じですね。ニヤニヤして、欲しいのは、欲しいですね。」

 「わぁー、川だあ…ふわぁー、良い天気やぁー…出掛けるの久しぶり…」
 「中居正広が、作者は、さい子の人気が急上昇してて、面白いのです。中居正広は、見てます!スマホが、見てないし、と出ます、嫌なスマホです、俺、中居正広やー!作者はな、便利屋ちゃうねん、やるで!さい子、最高!」
 ーあっ、さい子、どうしよ、良い年して、喋って、良かったかな、気付かれてないかな?見られてた!笑われてる!ギャー!
 「作者!は!無理なのです!貴方は、ちょっと無理でした!ありがとう…作者な、アカンねん、恥ずかしいのね、さい子な、死にそうなっててな、中居正広はな、ウキウキしてるけど、どうしたらいいか、なんやろな、初々しい、カップルなんか、なんなんか、ほのかは、なんや、やれや、お前やろ、そうや!お母さん意味が分からなし、ほのかのせいで、乙女ゲームに、トラウマあんねんで!」
 ーああ、さい子緊張する…汗かいてきた…暑い…窓、どうやって開けるのかな…?
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 「ちょっと開けとく?」
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 自動や!凄い…まわすんじゃないんや、開けてくれたんだよな…凄い、紳士…
 笑われてる…
 もう、いや!
 「さい子はね。うん。さい子は、こんなんじゃないけど、さい子良いのです、自分て、無いわぁ、作者はな、作者ちゃうねんけど、作者になって、喋らんといて、分からなくなるから、中居正広が、悶てて、可愛いの、さい子が、いくで…」
 
 ー凄いなぁ、こんな車、始めて乗った。ピカピカしてる…なんか、何に使うのか、よく分からないのが、いっぱいある…なんやろう…触ったら、怒られるかな、なんやろう…ツルツルしてる…こんな、服で、アカンよな…サンディの服…どうしよ、不安になってきた…
 「よっしゃ、行くで、中居正広が、買い物行くで、ドキドキ…怖い…!」

 「あの…えっと…何処行くんですか…?」
 「ごめん、忙しいかな?」
 「いえ、バイトなんか、かわって、作者は、中居正広は、そこまで気が利かないと、そう、判断して、さい子から、言いだしたのです。流石、作者…ゼーゼーしてますよ、造物主様。」
 「テレビ局案内しようかなって、いいかな?」
 「えっ!あの、ちょっと、バイトの服…」
 「ああ、それくらい、いいんちゃうかな、俺は顔パスやし。アウトー!無神経!無神経ですよ!駄目!絶対駄目ー!なんで?なん…説明します…やはり、駄目でしたね…分かった、俺分かった。中居正広、気が利かない。作者に、言われた、服、ジーパンと、ティーシャツじゃ、女性は、恥ずかしいから、服の用意が必要って、作者混ざります。服なあ、俺はきにしないけど、笑われたら、可哀想か、買ってあげてもいいけど、もったいないわけあるか、そうじゃなくて、そんな器用なこと、それで、ステータスか、色々なことで、お姫様にしてあげるんや、その、違いやな、作者に聞いて分かった、俺、今まで、萌キャラやった、アカン、さい子が、呆れてる、さい子は、中居正広は、そのままって、テレビ局やのに、女性は、男性なら、いや、スーツかな、テレビ局初めて行くなら、プレゼントくらいしたらいいのに、さい子!さい子ですけど、ごめんなさい…恥ずかしいのです、造物主様なら、比べようも、いや、多分、乙女ゲームくらいやから、さい子には、負ける。窓は開ける、服買いに行く、プレゼントの、記念みたいな、ブランド品に比べたら、高くないし、ちょっと良いの買って、デートとか、着てくれたら嬉しいかな、さい子は、貴方は、良い男過ぎて、怖いのです、作者はね、駄目なの、貴方が、格好良過ぎて、怖いの、服くらい、良いやん、ケチ!ケチじゃないねん、不器用やの、首を傾げる、造物主様。女から、色々いいにくいねん、服買ってとか、直ぐに引くやろ、買って欲しいわけじゃないけど、女って、いつも、見た目で、判断されるから、気遣いが必要なんですね、むっちゃんは、考えてました、お母さん体調悪いし、待ってあげようと、文句言わず待ってました、テレビ局行くのでも、変な目で、見られるから、見てないしと出ます、見られてますと出ます、ムカつくスマホです。どっちやねん。変な目で、見られないように、取引出来る、劇団ひとりとかいいです、変な騒ぎにならない、配慮をして欲しいのです。見て面白いような、席とか、見学出来そうなこと、準備しとくとか、何かやるにも、そうしてもらわないと、困る。作者、造物主様は、とりあえず、誰かの会社の重役とか、座席させてもらって、住民票とかの、手続きをしていこうと、思ってたけど、凄い心配になってます、中居正広でも、そんなに、訳が分からないのかと。不安です。会社は、設立したときに、書類とかあると思うから、そういうのが、無いと、分からないと思う。合ってます。提出しないと、いけないと思う。何とかします。劇団ひとりです。書類があれば、脅して、させます。私は、パパが、電話回線の、書類を出張先に持っていってて、手元に無いから、かなり、大変やった。まあ、私の存在を、全人類が知ってるから、騒ぐことは、出来ないと思う。手続きは、ちゃんとしたい。作者も、その方が良いと思います。中居正広は、ステータスとは、中身があってこそと、劇団ひとりに、言われて、その通りと、思いました。性格マシになってます、皆。ステータスがあるから、何してもいいとか、暴れん坊だと、劇団ひとりに、言われて、そうやなと。貴方は、普段、スタッフとかも、中々入れないけど、許可取ってるから、入っていいよ、とか、なるほど、劇団ひとりも、そういうステータスは、格好良いと。スタジオとか、目立ちたくないから、でも、よくみたいから、端の、ニ列目とか、取ってくれるとか。隅の方で見るわけですね。劇団ひとりが中居正広よりも、嫉妬されてました。分断のことは、マナトは、ヨーデルの人は、分断しなくなったけど、ほのかはね、中居正広は、いいけど、一緒やんか、乙女ゲームは、何かって、進まなかったから、私のせいか、ほのかも、そういうことは、分からないから、いつも、馬鹿にされてる、作者は、乙女ゲームしますよ…さい子、さあ、行こう…」

 ーうわぁ、本物の芸能人だぁ…ライトが眩しい…!凄い眩しい所で、撮影ってするんだ、目痛くないのかな。沢山、スタッフが居る。ジロジロ見られてる…ちょっと、コソコソ…コソコソ!
 ードンッ!
 「キャッ!」
 「少女漫画ー!」
 「すいませ…さい子…?」
 「え?あ、はい…」
 ーどうしよう…名前分からない…!
 「良いですよ、マイマイで。気に入ってるので。」
 わぁ、マイマイさんだ。楽しそうな、人だあ、良かった…
 「マイマイさん…マイマイさん…何のお仕事ですか?見に行ってやれと出ます、不愉快!極まりない!ムカつく!良い所なのに!なんや、このスマホは…いらつく…馬鹿と出ました、うーわと造物主様。気分悪いのです、マイマイさんの、なんか、しようと、思ってたのに、乙女ゲームっぽいこと、マイマイさんは、貴方が名前知らないから、マイマイさんでいいと、言ってくれて、楽しい感じにしようとしたのに。マイマイさんは、楽しい感じでしたね、食い物にされすぎなのかな、中居正広は、もう、食い物には、されてないのです、信じられない顔の造物主様。若い時食い物にしてると出ます、気分悪いな、はいとは、今も食い物にされてます、中居正広は、もう、女の代わりに出来ないから、はいとは、まだ、女の代わりに出来るから、分断されてると、感情が移動して、記憶が抜かれて、フラッシュバック起こされて、価値が無いとされるから、セックスしないと、居場所が無いと、不安で、それしか、存在出来ないと、自分を、明け渡して、超古代文明の生きられない恐怖と、小野ゆうきは普通の虐待ですが、プログラムが混ざってて、記憶を操作されてて、ヨーデルの人と、感覚を合わせてて、そこに、今の現実の芸能界での、平野紫耀なら、祭りのやつ、嫌なのに、言うことを聞くと、違う、逆で、分体が分断されてるから、造物主様の記憶が無いし、相手の言うことがおかしいと理解出来ないから、親の中に敵が入って、認めて欲しい気持ちを抜かれて、最後の審判の気持ちにくっつけられて、完璧じゃないと駄目という、梵っ字を送られて、芸能界の現実に失敗した記憶を、敵に抜かれて、ここに、超古代文明の逃げられないという恐怖が、こういうことしたから、自分は駄目なんだ、不安を消す為の方法がセックスしかなかった、敵に追い込まれて、逃げるには、セックスしかないと、思わされました。セックスをすると、不安が消えるという、感情の操作というか、超古代文明の記憶と、芸能界の失敗を合わせるのを、止めただけでした。セックスをすると、安心するようなことをしたのです。ヨーデルの人の、違う、ややこしいけど価値が無いから、居場所無くなると、脅されて、セックスを強要されて、理性が無いから、直ぐに現実逃避して、置き去りにされた、インナーチャイルドが支配されて、敵が貴方のフリをして、命令します。」

 
 
  


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