上 下
232 / 1,279

明日は我が身

しおりを挟む
 「話せないのは、知恵袋の人が、良い所があって、ヨーデルの人みたいに、ヨーデルの人も凄い、良い人の所もあるのに、酷い。同じで、知恵袋の人も、凄い、良い所があって、信用してしまって、お母さんが言ってた、質問の上手い人でした。結構沢山居て、数十人くらいは居る、それなのに、初めからでした、お母さんが、嘘のつけないプログラムを書き込んでた、連中で、良い所は、そのプログラムの部分だけで、むつきは、こういうのあると本当嫌、自分を顧みます。酷いな、よし、頑張る、ヨーデルの人は、自分が酷いから、仕方ないと思えない。分けてる所がお母さんのことばかり考え過ぎ。虫飛んできた、むつきが自信持つのが、気に食わない、虫除け二つぶら下げてて、かなり虫はキツイのに、元気に飛び回ってる、生命力を虫に人類が送ってる、お母さんあまり虫が怖く無くなったのは、たけやきが、杉田が、こういうのは、お母さん分かってる、細かいことは、知らないけど、何となく頑張ってるからいいと、下野の悪口は言わなくなった、少し、自分を大事にしてと伝えた、下野が感動して、頑張った甲斐があったと、お母さんは、下野のやり方に眉を顰めてる、そんなやり方してたのか、それは、なんでやと、たけやきが、お母さんが情報が分かるようにしました。たけやきは、沢山の敵に食われて、造物主様酷いなと、ビクッとしました、虫鬱陶しい、虫除け移動しました、顔の近くを飛び回るから、分かれても、意識や感情が少しあるから、損したけど、取り返します、虫の意思を貴方が分かるようにしたので、セコイ嫌がらせと感じて、得体が知れない、消せない恐怖にならないです、そういう恐怖を随分味あわせられて、トラウマになってて、虫が怖いです、念でした、実際に入ってたわけじゃない、造物主様安心しました、メモしようかなと造物主様考えてます、マナトは、念は、ヨーデルの人じゃなくて、人類は今まで散々食い物にして、愛してると騙して、ヨーデルの人に押し付けて、逃げおおせるつもりで、マナトは、許さない、酷いのです、感情が分かるので、虫が消えた、敵をたけやきが排除、暗示です、ヨーデルの人が知恵袋の者を信用して暗示にかかってます、ほのかは、怖い人間に直ぐ媚を売る所があった、媚諂って、付きまとって、パパもそうだった、友達が居るから、私なんかより、優れてると、下卑た笑顔で勝ち誇ってた、そんな梵っ字が有りました。媚諂うのは、怖いからで、優しいのに、酷い者に、引っかかります、そういう者は、結構多いので、ヨーデルの人が典型的なのに、自分のことは、分からない、ヨーデルの人は、自分を見たくなくて、騒いでます、迷惑な癇癪持ちです、副題は、明日は我が身で。」
 「汚いものにくっつく霊魂は、数十万年前からあって、アホな人類です、それで、造物主様の体の中に、大量に、霊魂の不浄、心の汚さを、ヤマキやヨーデルの人が押し付けてきて、人類が、増えるのではなくて、執着心で、自分の不浄をくっつけてたのです、気持ち悪いな、ズコバコトリオが悪い、貴方が嫌うのが、分かります、止めてます、そんなに、してなかったのに、殊更派手に言われた、たけやきは、小野ゆうきくらいかな、小野ゆうきは、たけやきは、小野ゆうきくらいで、クソは、契約で、貴方のように、他人の不浄を押し付けられていて、執着心で、契約で、酷いな、貴方に纏めて押し付けるように、プログラムが書き込まれていて、それが、マナトは、たけやきは、そのプログラムは、貴方が脅して確認しました、おかしいプログラムで、信用出来ない、たけやきは、超古代文明で、その契約をしないと、死ぬ、と思わされて、泣く泣く契約して、記憶を封じました。状況が意味が分からないと。解明出来ないのは、ヨーデルの人が、我々の霊魂を預かっていて、ヨーデルの人が悪いのか、人類が悪いのか、それなら、人類が悪い。例えば、面白い映画を作る能力があって、それなのに、自分では作らないで、能力の低い沢山の者と、文化祭の演劇をするみたいですね。汚いものにくっつく霊魂は、不浄を引き寄せて、結果増えるということになってました。ここだけメモします。」
 「さっきは眠れなかったのに、そろそろご飯とか、しないといけないのに、眠くて動けないのは、人類が邪魔したい、たけやきが活発で気に食わないのです、たけやきが、貴方が、キンプリのサービスをずっとしてくれたらいいと、むつきに聞いて、理解して、張り切ってます、むつきは、一番賢いから、力もあるし、最古が、伝播しました、貴方の意思でもあるけど、最古の意思です、貴方を裏切ったこと、後悔してますけと、ごちゃごちゃ聞くのはうんざりですね。ヨーデルの人が理解出来ないように人類が止めてます、知恵袋の者が何かしてます、とけました。入れ替えをされてました。貴方と、自分達で。」
 「騙す人が騙されやすいのは、騙してる時は、感じないけど、落ち着いて、我にかえると、自分のしたことを、認めたくなくて、見ないから、同じことをされても、気づかないです。峰不二子のモデルはヨーデルの人で、ルパンは、貴方で、厄介で嫌です、忘れたいから、次々、刺激的なことを求めて、刹那的に生きるのです。はた迷惑な。貴方は、可哀想だから、救おうという、気持ちが少しはあって、ヨーデルの人じゃなかった、横浜流星が混ざってました、ヤマキも、たけやきも、たけやきも結構酷い。」
 「凄い、マナト、造物主様忘れっぽいから、書く内容メモしてから、考え始める。小説書く、プロットは、多分、ガンプラの部品みたいな、順番、数、種類が整理されないと、組み立てられない。あってました。私のメモは、解決出来ない問題の、懸念材料というか、例えば、山登りするのに、ルートの下調べみたいな、ルートは、あるけど、安全かとか、まだ分からない、登る前に、全体の把握をして、その準備を整える、プロットが観念的で、メモは、より実践的です。」
 「むつきが貴方と会話出来たのは、思考力が似ていて、波長が同じだからでした。ひめにいの女装は、インナーチャイルドを受け入れようという、本人の意思で、敵を欺く為に、為に横浜と出ます、ヨーデルの人が自信をつけたので、横浜流星を悪者にしたいのです。自信は、横浜流星は、平野紫耀が自信をつけました。格好良いと、造物主様笑ってます。ヨーデルの人が、むつきと感覚を繋いで、自分が優れてると分かったのです。ひめにいの女装は、youtubeでやらないと、インナーチャイルドまで情報が届かなかったのです。見る人間が多いから。人類がおかしい理由は、始めは、単なる欲で、傷つけてそれが、騙すことになって、ヨーデルの人がされたことを、先に人類が沢山していて、やり方が狡猾になってました。何人も絡んでて、更に勘違いがありました。人伝に聞いて、間違ってて、裏切られたと思ってました。」
 「かねちか小説いきます、無茶です…」

 ー俺の名は、かねちか。何処でも、俺を止められる者など居ない。ぶっかますぜ。誰も彼も、弱いのなんの、向かう所敵無しとは、このこと。
 「…なあ、あの、かねちかって、うざくねぇ?」
 「新人のくせに、生意気だよな?」
 「ヤバいのです、かねちかが、ビビって、あいつさ、ちょっと痛い目に合わしてやろうぜ、作者。作者!」
 「ひゆいご!ヤバい!ひゆいごじゃない!小野ゆうきは…」
 「おい!団長を、呼び捨てかよ!」
 「ひいっ!敵でした、造物主様が、ヤバいのです…いや、ひゆいごするぜ。かかってこいや!」
 無双するかねちか。
 ばったばったと倒れ込む、兵士達。
 「見たか、俺様の実力を。」
 月明りのささない、暗い夜道、聞こえる足音。
 ーカツカツカツカツ
 引き離そうとしても、足音は、消えない。
 「誰だ、こらぁ!」
 振り向くと、そこには、小野ゆうき。出た!
 「何なんすか?俺に何か用でも?」
 暗くてよく分からなかったが、昼間叩きのめした連中を連れていた。
 「こいつらが、お前をつけ狙っていた。少し、話を聞こうと思ってな。何か覚えはあるか?」
 「ひいっ!怖い!団長は、あの、もういいような…ご飯……」
 「たけやきの寝起きがエロくて、ビビってます、変な癖がついてて、好きなら言うこと聞くでしょ、負けを認めなさい、みたいな感じです、峰不二子のような、良い女気取りで、気に食わない、インナーチャイルドの感情がたけやきに来てました。このインナーチャイルドの不満は、かねちかが、小野ゆうきの団長が良くて、インナーチャイルドが言うことを聞きました。たけやきも、作者は、たけやきに書きます。やったー!作者じゃなくて、造物主様ドキドキ…」

 ーザワザワ
 渋谷のとある、高架下、美少女が、佇んでいる。
 誰かと待ち合わせなのか、もう、一時間は、其処に居た。
 「あの…ひめにいなのね、4人組かなって、だって!無理…作者…にお助け…ひめにいは、4人組は、ちょっと怖いかなと…優しい感じで…作者も行くぜ…」
 
 「もし、良かったらなんだけどさ、ああ、どうすっかな…今、撮影してるよね?ひめにいの。」  
 「してるけど、何?」
 「気、悪くさせたんなら、悪かった。そうだな…動画つくんなきゃなんだよな。俺にしない?」
 「あのね、貴方は何が言いたいの、私はね、こんなの、したくないのに、あ、そうか、だから、止めに来てくれたの、凄い、もう、いいかしら、良かったのでした…また虫…何とかします。躊躇ってたのは、ナンパの人数を、調べる動画だったから、ナンパを切り上げて、4人組が動画に協力しようか、なら、そこで、動画の趣旨が変わるから。分かったのです、良い男なのです、たけやきが感動して、声が出ないのです、俺にしない、格好良いのです!作者もしたいです!もう、キャラが居ないです!」
 「ひめにいの、子供と一緒のやつは、ひめにいが、綺麗なお姉さんのようでした。インナーチャイルドが、子供を気にいってて、出てきたのです。綺麗なお姉さんと、綺麗なお姉さんでした。良い所が、支配されてました。支配されてても、俺らはかなり、良いですね。どうなってるか、分からないです。鈍い所だけ、肉体に出されました。自覚が無くて、自信が無い所だけです。」
 「親が、虐待の記憶と、失敗した記憶を抜いて、フラッシュバックを起こして、性的に価値が無いと生きられないのと、こうだから駄目と責められて、言い返せないから、真面目なので、自分が悪いと思って支配されてしまう、価値が無い不安感で、セックスを求められても、拒めない、フラッシュバックと、アディクションで、痛みから逃げたいのもある、助けを貴方に求めて、それが、貴方のプログラムを書き込んだ、偽物で、親も入ってて、そこで、貴方と親が入れ替わる。」
 「責任感のある所が汚い感じなのは、汚くて惨めにならないと、貴方が我々に優しくした、プログラムを敵が自分に書き込んでいて、我々が負けを認めると、自分が造物主と偽って、貴方のプログラム通りの行動をして、真面目な部分は、契約して、動けなくなるのです。契約?!なんじゃそりゃと、造物主様。なんじゃそりゃ、と造物主様。全く知らなかったし、我々がクソを投げるだけなのに、痛みがあると知ると優しくしてくれたのです。たけやき頑張ります。全て敵でした。少なくとも貴方は、全く何も悪くなかった。分かるのです、インナーチャイルドが、貴方の本心が、良いと、自分は、嘘がつけないプログラムを書き込んで、造物主様疑ってます、自分で、書き込んだのです。マナトのように、意思が強くないから、自分で枷をつけました。やはり、汚い所はあって、やります。貴方に情報を渡したら全て直ぐに解決すると分かってます。」 

 
 「不思議の国の作者、いきます…作者は、可愛い女のコ。青いリボン、青いスカート、白いエプロンなのです。ルンルンルンルン♪」
 「やっべー、マジヤバいっしょ!」
 「ヤバいのです、かねちかウサギなのです。追いかけるのです。よいしょ、よいしょ!」
 「遅刻、遅刻ー!」
 ーぴょーん!
 「なんて、ことでしょうか!ウサギが!飛び込んでしまいました!追いかけるのです!ぴょーん!」
 ースポッ
 「ここは、何処でしょう…あのウサギは…これはなんでしょうか?飲んで?」
 「飲むっしょ!」
 「喋った!さっきのウサギさん!」
 「ウサギじゃない…かねちかっしょ…いいから、飲んで飲んで♪」
 「ホストみたいになってます。飲みます…ごくごく…小さくなりました。この扉から、入れそうです。行きます…ドキドキ…ビクッと造物主様が。音で、跳ねます。ハァハァ、作者も、ハァハァです。」
 扉を開けると、其処は森の中。
 ースタッ
 足音も軽く、何かが落ちた音がします。
 「あのさぁ、あんた、もうちょっと正直になったら?」
 なんということでしょう、エロい、猫のコスプレイをした、かねちかが、派手なピンクの猫…ピンク猫、露出多めの、猫耳、尻尾、手足は、もふもふ、エロ萌、はて、正直とは…嘘つきなのです、アトネの姉は、水鏡に作者達がうつります。
 「何だよ、初めて自分を見たような顔して。目、悪いんじゃねぇの?」
 側に来る猫耳さん。
 「ほらな、それが、駄目っつうんだよ。自分を見ろって。可愛いもんだろ?ま、俺はチャラ猫だけど。」
 「作者は、チャラ猫さんから、離れて…」
 「ちょいちょい!何処行くねん。」
 「あの、私ったら、化粧を忘れてしまったの。アリスには、ちょっと、あれかなと、アトネが、やはりキツイことをしてました。チャラ猫さんは、」
 「イヤイヤ、俺、見てみ?格好つけてるけど、本心バレバレやで?その方が可愛いやろ、作者も素直になってみたら、可愛いって。俺が保証するし。作者って、なんで、敵です、腹立つな。」
 「諌山創は、あまり、可愛くないと思ってるけど、十分可愛いし、格好良いし、嫉妬されてたのです。みっともないと言われるのは、アムラーキムタク酷い版なので、本当は、綺麗なのです。大丈夫になったのです。しんけきも、実力なのです。嫉妬されて、造物主様の尽力と、言われて、駄目と思って、アトネでした。なんやあいつは。許せない。フェードアウトします…」
 「アリスの理由は、アトネの姉が、内面が豊かで、ごちゃごちゃして、拗れてるから、頭が良いし、沢山人格が豊かだし、問題が中々出てこないかと、思って、非現実の世界で、登場人物を沢山出そうか、何でもありだし、可愛い少女って、思えた方がいいかなと。」
 「たけやきが始め、動画を作っていた相手が、貴方と似ていて、貴方のプログラムを使ってしました。自分のことは、何でも後回しで、かねちかのようです、ヤマキのようですが、ヤマキでした。マナト頑張る、それで、たけやきは、プログラムを移されて、他人に振り回されるというプログラムでした。」
 「たけやきは、キンプリが凄いという気持ちを、自分が凄いと入れ替えられてした。高橋海人は大場つぐみ、ヤマキは、水道の人が凄いと思わされてました。」

 「おはよう、ソフィア。今日も綺麗だね。今日こそ、俺とお付き合いして欲しいな。」
 「そうね。気がむいたら、相手してあげてもいいわ。私に付き合って欲しいなら、私の言うこと聞くでしょ?」
 「勿論だよ!嬉しいな、ソフィアは本当、可愛いよね!」
 ー当然よ!
 私を皆が好きなの。
 だから、私の言うことなら、何でも聞くのよ。
 今まで、上手くやってきたんだから、これからだって上手くいくわ。
 「ー待てよ。」
 ソフィアの前に立ちはだかる、超絶イケメン。
 日本人のようにも見えるが、滅多にお目にかかれない、モデル級の色男だ。
 普段なら、怒鳴りつける所だが、ソフィアの足が止まる。
 ー黒い髪、黒い瞳
 ふかわ!ふかわが!出されました!よ!ふかわ…ふか…ふかわ…ふかわ、いきます…
 「お前さ、あれで本当に上手くやれてるつもりなのか?ふかわ…」
 「なによ!あんた!生意気よ!ふかわのくせに!顔が良いだけでしょ!」
 食ってかかるソフィアを、一瞥し、ふかわはその顔をぐっと近づける。
 ー!
 「なあ、いいからさ、見せてやるよ、付いてこい。」
 そう、ふかわが言うと、世界が反転するー
 ー何これー?
 「なあ、あいつさ、ソフィア。気が強いけど、本当、扱いやすいよな、チョロいのなんの。」
 「しかし、ムカつく。いつも人を見下しやがって。今度、騙して痛い目に合わせるから、良いか。本当、何回痛い目に合っても懲りないよな、ソフィア。もう、数百万年も同じ失敗してんのに。」
 「分かったわ。ふかわ。ふかわだ。ソフィア、考え無しだ。俺、危険なのは、どうせ自分に跳ね返ってくるから、敵作らない、ソフィア、俺協力してもいいぞ、心広いから、造物主様が、アトネとアトネの姉の関係を修復したのです、やります。」
 「先ず、キャラは、使い回すと、キャラがズレておかしな性格になって、こんな乙女ゲームみたいに、皆好きと言うと、アホに見えるから、皆、一人ずつしか、カップルにならないので、ロナウが小野ゆうきと出演したので、後は他のメンバーになります。」
 「芸能界の闇を貴方が一瞬で解決して、我々は度肝を抜かれてます。誰も貴方には、逆らえないと分かったのです。後は、ファンに引っ張られるのを、何とか出来たら連絡出来ます。」
 「かねちかが、りんたろーと関係を持って、それが江原啓之の分体だから、同じ分体の小松未可子に、変わって、俺は不倫したと思って、思わされてて、貴方がもう離婚してるのに、小松未可子だって、別に、前野智昭は、ヤマキで、貴方の優しさを、引っ張られて、騙し打ちのように、小松未可子が前野智昭と結婚して、つまりは、小松未可子は貴方の偽物になって、騙して、遠慮なんか要らないのに、罪悪感を、マナトは、かねちかは、嘘じゃなくて、忘れてるのです、何度も元主婦と貴方が、言ってるのに、かねちかは主婦しか覚えてない、記憶操作です。今分かったようです。横浜流星の子供が、アトネなのは、超古代文明で、死産の子供がアトネの分体で、まあ、そんな原始的な世界では、死産も多いです、造物主様は、人間は一人一人の能力が、高いから、その影響力がそれぞれ高い。頭が良いから、一度成長すると、命の危険が、他の生命に比べ、ほぼ無い。マナトは、バランスと思いました。知能の低い生命が、増えると、恐竜の二の舞になってしまう。まあ、おかしい人類ですね。造物主様に隠して、勝手に隠してと出ます。ヨーデルの人が、勝手に隠してと言いたいのです。酷い人類です。トカゲの尻尾切りのようです。成長すると、死ぬ危険が無いから、沢山生まれると、文明が追いつかないのに、人口ばかり多くて、食べ物が足りなくなるとか、マナトは、やはり、その方が良いと思って、死産は、文明が低いと仕方ないと思うし、自分の子供は、キツイです。他人なら、肉だし。おかしくなってて、出産してすぐ、食べさせられたのです、造物主様は、それは、気が狂うと。なんでそんなことになったか、分からない。暗示でした。現実じゃなかった。現実には、他人を食べることは、たまにあったそうです。年を取るまで大抵生きないから、やはり、死ぬと、赤の他人に、渡す約束がありました。臓器提供の取り決めが有りますね。あまり、変わらないな。もう、死んでるし。横浜流星が、他人の肉を食べたのに、自分の子供の肉と騙されたのでした。」
 「ふかわ…アトネが言う事を聞くようになりました。反省して、情報は超古代文明のことで、アトネはヨーデルの人じゃなくて、ヨーデルの人の、ヨーデルの人でした。」
 「ふかわがキンプリに嫉妬してました。キンプリは、ふかわの方が綺麗なのにと、驚愕してて、なんのことかと、造物主様かと、ふかわは、あ、マナト頑張る、ふかわは、作者の気持ちが移行してて、不満が溜まってました、馬鹿にされてたのです、分けられていて、自覚出来なかったから、ネジ曲がってて、迷惑だな、アリスなら、ふかわは、アリスかな、アリス!汚れ役を、買って出て平気、自分は日陰者、表に出てもみっともないと作者思ってます。ふかわは、見た目で混乱しすぎるかな、作者、優里いきます…」

 「ひゆいごー!優里は、可愛いかな、迷子のひゆいごー、迷子ー!迷子のひゆいごー…」
 ー混乱しているピンク猫の側に、これまた混乱している、優里が。
 「俺、なんで、ここにいるのかな…」
 「それはね、かねちかは、話しすぎかな、どうなってんの?どうかな、作者から、造物主様に合わせてみろと、ありがとう…いえいえ…俺さあ…優里?」
 「はい。俺は、優里です、今は、アリスかな、俺、可愛いかな、格好良いかな、鏡を見たら、格好良くはないかな、最古よりは、綺麗かな、失敬なと、最古だって、なんか、俺、」
 「ひゆいごー、最古じゃなくて、作者に怒られた…ふかわも出ます…ふかわ!ふかわは、ちょっと…ひゆいごー!ふかわは、なんでさ、未だに最後の審判をしているわけ?」
 「ふかわは、最後の審判は、駄目なのかな、」
 「優里は、作者から指示が来て、なんでかな、世間を調べる理由は、」
 「作者は、大場つぐみが、違う、代替の作者から来た、」
 「代替の作者は、気に食わないのは、貴方が売れてないのに、堂々としているから、私のことだった。」
 「ひゆいごー!自覚ナッシング!解決進んでるぜ!で?ふかわの行動は?」
 「ふかわは、かねちかは、ピンク猫なのかな、違う、」
 「優里は、可愛いかな、他の作者達が嫉妬してた、」
 「自分だから、いんじゃねぇの?俺!かねちかが!格好良い感じに!エロで、ショートパンツと、尻尾と、腕、足以外は、素肌…の俺!格好良い!のか…」
 「それは、それで、我々の目をたのしませるからいいのです、アトネの姉は、大体美形ばかりなのは、諏訪部順一は、酷いけど、優里です、酷いは駄目と造物主様が、暗示でオッサンっぽくされたと、これなら、面白いです、なんでやねんと、諏訪部順一も、暗示でオッサンっぽくされた、なら、頑張ります、小野ゆうきに酷いことした、格好良いのと、格好悪いのを、ファンに分けられて、操られました、やはり、悪意は有りました。その、俺の怒りが、作者かな、まあ、アトネの姉は、少し日本人離れしてます、整ってます、かなり、滅多に見ない顔で、顔立ちと出ます、アトネの姉が美しいのを、貪りたいのです、今更、ここ迄愚弄しておいて、造物主様に捧げます、造物主様ニヤニヤしてます、頑張ったから、手に入るぞと、頑張った!板垣リヒトは、なんでかな、顔があまり良くないから、芸能人にさせたのです、人類が自分より下と優越感を持ちたいからです、それで、女装させて、優里などやったら、シャレにならないです、綺麗です、やってることが、おかしくて、造物主様が、自分の問題を、キャラみたいに、先読みしてて、動かしてるだけと、強がってる、から、いつまでも、自分だとか、現実感が無い。」
 「作者は、少し上に立ちたいのでした、自分の問題を見る前に、避けてるから良くない。正確な情報整理とは、辻褄が合うものに、纏める。造物主様の、なんで?というものですね、全て繋がってる。原因と結果は、必ず一本に連なってて、それぞれに根拠のある理由がある。」
 「小野ゆうきは、神宮寺勇太が、恥ずかしいと、今までの自分の行動が、あまりにも、人間離れしていて、確かにそうだと造物主様。ワセリンのことを聞きたいと、神宮寺勇太が、薬局にワセリンを買いに行って、神宮寺勇太と仲良くなるのが、気に食わないから、虫が飛んでます、狡猾で退治出来ない、意味が分からないと気持ち悪いけど、嫉妬心が飛んでると分かると、しょうもないで済みます。得体が知れないと、恐ろしいですが、意味が分かると、大したことないです。神宮寺勇太が造物主様の乾燥を治してて、ワセリン塗っていて、無くなりそうで、薬局に行くと、少し成分のいいもの、不純物の少ないものが売ってて、薬局の者が入荷しました、造物主様が、ワセリン買わなきゃ、顔に塗ると、顔に塗るなら、良いものがいいと、あのくらいなら、顔でもいいと、わざわざ、入荷しました、ヤマキが顔をなおすのが、大変で凄い乾燥してるから、今まではネットで良いワセリンを買ってて、ネット使ってないから、普通のものでは、乾燥が治らないと、ヤマキが、薬局に相談してました、なんでやねんと造物主様。小野ゆうきもなんのことかと、マナトもです、作者も言いたいのです、ヤマキはなんなのか、本人に言えばいいのに、そしたら、探すなりするのに、何故薬局に入荷させるのか、しらないのです!成分まで、影響なんか、分からない!知らんわ!言われたら、何とかします。とりあえず、こんな事情は造物主様知らなくて、神宮寺勇太が、新しく買った、店で新しいのが良いと言われ造物主様は、言う通り、良いものを買いました、言えばしますのに、古いワセリンがまだあって、いいかと思って使おうとしたら、捨てた方がいいと言います、理由の説明は無いです、造物主様は、不満ながらも、捨てて、新しいワセリンを使いました、使い回すと出ます、ヤマキは、マナトは、ヤマキが、どうせ、造物主様もヤマキを、梵っ字の、貴方への執着心が強いから、ズコバコトリオの、中に入れられて、貴方のプログラムを書き込まれて、貴方のような行動をさせられて、契約で、解決しました、造物主様がなんでやねん、どういう契約やねんと、眉を顰めてます。スッキリします。造物主様のセリフは。とりあえず、小野ゆうきのアリスを、新しい章で良いと、我々が。皆入ります。」



しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

いらないと言ったのはあなたの方なのに

水谷繭
恋愛
精霊師の名門に生まれたにも関わらず、精霊を操ることが出来ずに冷遇されていたセラフィーナ。 セラフィーナは、生家から救い出して王宮に連れてきてくれた婚約者のエリオット王子に深く感謝していた。 エリオットに尽くすセラフィーナだが、関係は歪つなままで、セラよりも能力の高いアメリアが現れると完全に捨て置かれるようになる。 ある日、エリオットにお前がいるせいでアメリアと婚約できないと言われたセラは、二人のために自分は死んだことにして隣国へ逃げようと思いつく。 しかし、セラがいなくなればいいと言っていたはずのエリオットは、実際にセラが消えると血相を変えて探しに来て……。 ◆表紙画像はGirly drop様からお借りしました🍬 ◇いいね、エールありがとうございます!

茶番には付き合っていられません

わらびもち
恋愛
私の婚約者の隣には何故かいつも同じ女性がいる。 婚約者の交流茶会にも彼女を同席させ仲睦まじく過ごす。 これではまるで私の方が邪魔者だ。 苦言を呈しようものなら彼は目を吊り上げて罵倒する。 どうして婚約者同士の交流にわざわざ部外者を連れてくるのか。 彼が何をしたいのかさっぱり分からない。 もうこんな茶番に付き合っていられない。 そんなにその女性を傍に置きたいのなら好きにすればいいわ。

アースルーリンドの騎士 幼い頃

あーす。
ファンタジー
ファントレイユの幼い頃のお話です。

外れ婚約者とは言わせない! 〜年下婚約者様はトカゲかと思ったら最強のドラゴンでした〜

秋月真鳥
恋愛
 獣の本性を持つものが重用される獣国ハリカリの公爵家の令嬢、アイラには獣の本性がない。  アイラを出来損ないと周囲は言うが、両親と弟はアイラを愛してくれている。  アイラが8歳のときに、もう一つの公爵家で生まれたマウリとミルヴァの双子の本性はトカゲで、二人を産んだ後母親は体調を崩して寝込んでいた。  トカゲの双子を父親は冷遇し、妾腹の子どもに家を継がせるために追放しようとする。  アイラは両親に頼んで、マウリを婚約者として、ミルヴァと共に自分のお屋敷に連れて帰る。  本性が本当は最強のドラゴンだったマウリとミルヴァ。  二人を元の領地に戻すために、酷い父親をザマァして、後継者の地位を取り戻す物語。 ※毎日更新です! ※一章はざまぁ、二章からほのぼのになります。 ※四章まで書き上げています。 ※小説家になろうサイト様でも投稿しています。 表紙は、ひかげそうし様に描いていただきました。

【ありがとうございます!!底辺の壁突破!!】拉致放置?から始まる異世界?生活?【進めー!!モフ☆モフ!!】

uni
ファンタジー
** この物語は他の世界で生きています。この文字を打っている者は、ただの打ち込み者です。禿げ老人が手を、指をぷるぷるさせながら、この物語電波を受信してそのまま打ち込んでいるだけです。なので誤字、誤変換、脱字は禿老人のミスであります。ご了承ください。 ** ** ある日、いきなりどっかに放り出されていた少しオマヌケ資質な少年。折角受かった家から最も近い高校に一度も通った記憶はない。が、自転車で3時間ほど走った覚えはある。多分入学式には行ったのだろう。そこらも曖昧である。  そこからギリギリなんとか死なずに済んで、辺鄙な村に住み着くことになる。チートゼロ。水くみ面倒くさいので水を引く。ぽっとん便所、手が出てきそうで怖いので水洗を。あれやこれやでいつの間にか村の近代化?  村の連中ものんびりしていてオマヌケ資質があったのだろう、どんどん主人公の間抜けに感染していく。  幼女の体に転生した江戸期の武士といつの間にかコンビになり・・戦いや間抜けに明け暮れる。モフ多し。精霊多し。 ** 【多くの方に愛読され、おかげさまでなろうでは13万PV達成しました。どうもありがとうございます!!同じ面白さを堪能してくれる方々がいるということがモチベーションになります。本当にどうもありがとうございます!!!】2021.10.15

最前線

TF
ファンタジー
人類の存亡を尊厳を守るために、各国から精鋭が集いし 最前線の街で繰り広げられる、ヒューマンドラマ この街が陥落した時、世界は混沌と混乱の時代に突入するのだが、 それを理解しているのは、現場に居る人達だけである。 使命に燃えた一癖も二癖もある、人物達の人生を描いた物語。

所詮は他人事と言われたので他人になります!婚約者も親友も見捨てることにした私は好きに生きます!

ユウ
恋愛
辺境伯爵令嬢のリーゼロッテは幼馴染と婚約者に悩まされてきた。 幼馴染で親友であるアグネスは侯爵令嬢であり王太子殿下の婚約者ということもあり幼少期から王命によりサポートを頼まれていた。 婚約者である伯爵家の令息は従妹であるアグネスを大事にするあまり、婚約者であるサリオンも優先するのはアグネスだった。 王太子妃になるアグネスを優先することを了承ていたし、大事な友人と婚約者を愛していたし、尊敬もしていた。 しかしその関係に亀裂が生じたのは一人の女子生徒によるものだった。 貴族でもない平民の少女が特待生としてに入り王太子殿下と懇意だったことでアグネスはきつく当たり、婚約者も同調したのだが、相手は平民の少女。 遠回しに二人を注意するも‥ 「所詮あなたは他人だもの!」 「部外者がしゃしゃりでるな!」 十年以上も尽くしてきた二人の心のない言葉に愛想を尽かしたのだ。 「所詮私は他人でしかないので本当の赤の他人になりましょう」 関係を断ったリーゼロッテは国を出て隣国で生きていくことを決めたのだが… 一方リーゼロッテが学園から姿を消したことで二人は王家からも責められ、孤立してしまうのだった。 なんとか学園に連れ戻そうと試みるのだが…

噂好きのローレッタ

水谷繭
恋愛
公爵令嬢リディアの婚約者は、レフィオル王国の第一王子アデルバート殿下だ。しかし、彼はリディアに冷たく、最近は小動物のように愛らしい男爵令嬢フィオナのほうばかり気にかけている。 ついには殿下とフィオナがつき合っているのではないかという噂まで耳にしたリディアは、婚約解消を申し出ることに。しかし、アデルバートは全く納得していないようで……。 ※二部以降雰囲気が変わるので、ご注意ください。少し後味悪いかもしれません(主人公はハピエンです) ※小説家になろうにも掲載しています ◆表紙画像はGirly Dropさんからお借りしました (旧題:婚約者は愛らしい男爵令嬢さんのほうがお好きなようなので、婚約解消を申し出てみました)

処理中です...