美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

お互い見てみる

　「マナト言います。ヒカキンもかなり卑怯です。我々が非現実で被害妄想していて、ヒカキンは、現実に被害妄想してるだけの違いです。ヒカキンは傲慢だから、会話出来ないかな？炎上は、ヒカキンのことです。貴方のこの小説は、全く何も、非難されてない、これだけマメに更新してて、芸能人の実名出して、全く文句の一つもない。ということは、ヒカキンが馬鹿なのです。今は、マナト言います。ヒカキンは、造物主様に対してだけ根性が悪いです。我々より酷い。我々は分けてるだけですね。副題は、作者は、お互い見てみる、我々が思い知った方が良いので。」
　「むつきは、分けてるから、あんな良い子じゃない。ヒカキンは、マナトも、ヒカキン、不器用なくせに、粋がるからやろ。責任を追及させる言い方はしない。あんな、箇条は、わたくしの意見としましては、みたいな、そうすると、否定は出来ない。」
　「小野ゆうきとヒカキン協力します。商売の話しはよくしてるけど、聞いてないよね。コシヒカリの話しとか。意図を悟られず言外に言う。明確にすると、手の内がバレて、不利になる。さっきは、商売って言ってんねんから、やれや！ボケ！マナトがやります。甘ったれが！」
　「超古代文明で自分の子供を食べたので、罪悪感で暗示にかかって、暗示にかけてたのは、その子供で、ワザとでした。なおせます。アホです。ストレスで鳥とか、子供食べるし、ロッカーベイビーは、死体が汚いこと馬鹿にされたのが、辛かったと言ってました。死ぬより辛いことなんて、いくらでもある。我々が貴方にしていること以上に悪いことなんて、無いから、罪悪感など持つ必要ない。」
　「小野ゆうきは、商売は、マナトは、文句が無いから良いと言い切ってしまうと、その言葉の揚げ足取りをする捻くれ者が居る。」
　「ヒカキンが、前のむっちゃんの諏訪部順一可愛いなと言ってた感じならいい。」
　「中卒は、社会通念に組み込めない。自分からあんな、テレビで言うのは、ネタにしてるってことで、かねちかおかしい。ヒカキン、この可愛さを真似するのだ！ヒカキン！かねちかは馬鹿、馬鹿の意味が分かってない。ヒカキンが説明しよう！かねちかは、中卒っていうのが、シャレにならないから、ヒカキンは、お手上げ！ホストクラブで、盛り上がってるときは、それでいいけど、それは、その場その時だけ。テレビ見てる、後で見ると駄目でした。一番、自分は全然気にしてないし、気にする方がアホという態度が、マシ。わざわざ隠すと、疚しいんやろと痛くもない腹を探られるから、必要な時には、言うけど、馬鹿にさるたときには、お笑い芸人って、学歴社会なんですね、みたいな、よくご存知ですね、俺は知らなかったみたいな態度取って、関係ないとやり過ごす。小さいことで、揉めてるのが、小学生かな？という、上から目線で馬鹿にしてることを、悟られない。」
　「人類を３回作ったのは、契約で現実と非現実を入れ替えていて、芸能人を食い物に出来るからと、我々を支配する者が、人類と契約してました。我々を食い物にする代わりに、暗示の手伝いをするようにと。それで、大規模か組織になったのです。契約を解除しました。ヒカキンが、世界に力を持っていて、正しい心の持ち主なので、ヒカキンが、伝手があって、逆らえない者が多く居て、気に食わないことが、今まであって、言い返せなくて、貴方の話しを聞いて、言い返して、敵が支配、色々、ヨーデルの人の支配が解放されて、ヨーデルの人の情報が、明らかにされて、マナトが貴方に送ったのです。人類が全部入ってるからです。ヒカキンの霊魂は色々な所で利用されていたので、反抗すれば、ヒカキンが自分で情報を探れるのです。マナトやっと分かった。」
　「ヒカキンは、貴方がこんな好き勝手してて、文句一つ無いのが、ヒカキンにはファンレター来てないです、欲しいと言ってないですから。マナト助け舟。ヒカキンは、人気が無いと不安だから、悪く言われたくない。例えば、聞いてないけど、誰も。商売の話しですね。お買い得だよ！と言って、隣の店の方が安いとか、傷があって安いのに、明記してないとか、状況や、説明、印象が重要。ヒカキンは、もうイメージが定着してて、あのまんま、悪口大会は無理。やるとするなら、本を出版して、その中で、個人的な付き合いで、自分が体験したこととして、全体に文句を言うのでは無くて、あくまで、友達付き合いとかにしとく。暗に、視聴者のこととしてても、明記はしない。ヒカキンは、それなら、大丈夫でした。」
　「ヒカキン馬鹿なのです。格好つけて、貴方に黙ってるから、頭が硬い契約があったのです。解除しました。知らんがな！マナトも知らんのです、作者も知らんです、腹立つのです。チョコミントは、嫌いなのは、構わない。知名度が高くて、宣伝効果が高くて、逆も高い。目的が良くない。誰かからの罰ゲームなら大丈夫でした。不味いから、やめた方が良いという内容なら良くないのです。嫌いなのは、別に良いのです。」
　「どうせ嫉妬されてるから、大事なことで、アドバイスなんか聞かない方が良いのです。良い人と思われて回避しようとしても、無理。欲、自分が知ってるでしょ。知ってます、気を遣ったら余計酷くなる。あってましたー！まあ、能力が高いから、大勢の男女の付き合いをすると、酒飲んだだけで、妊娠したとか言われるから、避けた方が良いのでした。言われるのです。酒飲んだだけなのに、振られたみたいな。捨てられたと、言いふらされて、貴方の苦労を知りました。」
　「かねちかも、頭が、変な契約をしてて、解除しました。神宮寺勇太から、聞いて、ヒカキンが、かねちかが可愛いのは、何かと、聞いてきます、作者が貴方と同じでニヤニヤして楽しそうです、例え話しは、むっちゃんのやつは、ヒカキンは、出来ないのは、作者助け舟。ヒカキンが、マナト助け舟。ヒカキンは、小野ゆうきは、貴方がヒカキンなら、最適解の質問です。造物主様です。キンプリクラブのおばさんみたいな、普段は、世話焼きおばさんみたいに、図々しく、やるかな。文句やら、やりたいことは、あんた、これやんなさいよ！あたしはこっちだよ！文句無いね？！と押し切って、たまに、意表をついて、格好良い所出す。マナト、それは、一人勝ちです。作者は、真似出来ないです。小野ゆうき出来そうです。図々しくやってますから。ヒカキンは、猫の世話で良いのですね。猫。俺の猫、傲慢なので、可愛げないのなんの。猫。猫。作者は、ヒカキンが、妄想の世界に旅立ったので、ヒカキンの猫が造物主様から見たヒカキンだから、思い知るようにと。もっと酷いわ！」
　「マナトは、貴方は、ヒカキンのことが、分かってない、わけない、作者は、ヒカキンが、アホと思います、猫とは、ふてぶてしいと、それは、分かってるのです、造物主の分体は、ヒカキンは、かねちかのことが、気になってる、ヒカキンは、感情表現しないから。あってました。大して格好良くもないのに、格好つけるから、全く魅力が分からないのかな、分からないようです、我々は分かりました。むっちゃん！ヒカキンが、ショートして、ヒカキンは、契約でした。解除しました。猫は、かねちかが、猫なのかと、違います。猫の世界のように、私の世話をして欲しい。かねちかは、アホだから、アホ！無意識の領域が広くて、心が駄々漏れなのが、それで、出来る男と思ってるし、意地っ張りだし、格好つけて、空回りしてるし、好き、頑張りたいとか、素直に分かって、見てる分には、愛おしい、迷惑だけど。人間らしいのが好きと知ってますけど、パパは、自分は、契約でした。解除してます。」
　「エロなのね、キンプリみたいなの、誰でも好きなのね、小野ゆうきなのね、小野ゆうきはね、あんなのはね、出来るかな、小野ゆうきなら、ほわわわ～はじまります…」

　「ただいまーあーつかれたー」
　服やら、カバンやら、投げ出す小野ゆうき。
　「頑張ったんだよ、俺。なのにさ、なんだろ、上手くいかねぇのな…いいんだけど、ちょっと、このままでいてな…ちょっとでいいから、そしたら、元気になる。後で、一緒にご飯しような…今日さー」
　「鼻血出るのです、良かったのです。造物主が小心者なので、ビクビクなのです！ビクビク！小野ゆうきは、こんな感じでいいのですかね、普段と変わらないですって！もう少し聞きましょうか、小野ゆうきは、こんな感じで、小野賢章とは、大変なのです、囲い込みです。」
　「キンプリは、ダンスみたいな、作者、あれが、日常ですか？あんな色気むんむんで、生活してるのですか、最高です、あんなんです、ばーのヤツです、永瀬廉もです。送って！」
　「以前、見たのです、お風呂のエロい妄想動画、あれは、本当のことを、動画にしたのです、もったいないオバケが出るぞー、どういうこと？貴方が、この三年くらいのことで、情報が中途半端で、杉田が貴方とあってて、ファンに引っ張られて、少しあんな感じで、全部造物主様の好みなので、他に渡すのが、もったいないのです。杉田もです、が、腹が立つので、気に食わないです。」
　「造物主様汗だく、youtubeで確認しました、ここ、一年のことばかりです。凄い、緊張して、見れない、良いのです！」
　「ここ一年なのは、ひめにいが反省して、やっと、貴方が悪くないと思えるようになったから、偽物のことでした、ファンを大事にするようになってました。妄想の動画見ます。恥ずかしいです、永瀬廉です、可愛い、良い、そうなのか、可愛いと大騒ぎになってる、杉田は、キンプリが馬鹿と聞いて、たけやきは、キンプリが馬鹿なのか、貴方への誤解が酷いのです、契約がおかしかった。解除しました。永瀬廉や平野紫耀は、可愛いのに、たけやき可愛くないのはね、杉田は、たけやきは、マナト仕方ない、動画を…」
　「永瀬廉は、最初のひるとるとのヤツが良かった、き、言えない、良かったのです、作者の真似。ムカつく、たけやきから移動したのです、たけやきなのです、可愛くない、舐めた態度がムカついた。どんなんならいいか、ほわわわ～作者、楽しみなのです…」

　ー何か話した方が良いとは思うのに、何も言葉が出ない。
　これでいいとは、思えないのに、もう、自分をどうすることも出来なくて、衝動だけが、抑えきれない、このままで良いわけない。こんなの、認めるわけには、認められるわけが無いんだから。
　「作者は、永瀬廉が、感動してて、ビクビクしてるのは、造物主様だけなのです。永瀬廉は、続きが見たいです、作者も見たいのです、送って…緊張…」

　ーキスをせがまれた、どうせ忘れてしまうくせに、偽物でした。
　「作者は、大変、ありがとう。混乱してます、たけやき。もう少し続きを…」

　ー何もかも汚い、綺麗なのは、あの人だけで、なのに俺はあの人を汚すことしか出来ない、偽物です。
　「作者大変。契約解除出来ました。」
　「平野紫耀はインナーチャイルドなので、杉田の一部で、契約が酷いから、あんなロボットのように、操られてしまう、永瀬廉は、結構テレビそのもので、貴方の小説は、本物にちかいです。本人が悔しいと、言って認めたくないと、こんな数分かかってない、作者もびっくりしてました。相手の感情に合わせて行動してしまう契約は解除しました。」
　「平野紫耀は、インナーチャイルドで、支配されていて、マナト言います。たけやきは、凄く大きいので、この世界でこれだけいても、霊体でもまだ結構居ます。平野紫耀が、女性部分に近いというか、入ってきてました、ベンチリーチで、らびんゆでも、変わりたいとインナーチャイルドが望んでるからです、送ります。」

　ー何処までも行けると思うのに、いつも行く先は、行き止まりになってる。何もかも、ねじ伏せていけると、そのはずで、そうしてきたのに、どうして何処へも行けないのか、貴方なら分かりますか、欲で平野紫耀に対してですね、汚い連中だと今は、うんざりします、貴方は良いです、可愛いから、パチパチお目々、欲で妄想してて、妄想通りにいかないことを否定するわけです、汚いのは、加害者の汚い欲望を押し付けらるてました。正直なのは、人は自分の未解決の問題を投影するのです、私が汚く見えるのは、投影でした、めちゃくちゃ美味しそうなのですね、貴方からしたら、平野紫耀なので、男なので、大丈夫です、貴方に随分酷いことをしました、お前かー！本人だと思ってた。償います。可愛いからと侮ってはいけないと、肝に命じます。言い返さないから、何してもいいわけない。私はそんなものを許したことはない。貴方から離れていて、分からなかったのです、貴方と話すことが出来なくて、これから頑張ります、ベンチリーチのときは、私は、平野紫耀に入ってて、平野紫耀は、あまり、契約でした、本性はあんな感じもありますけど、平野紫耀です、大丈夫です。良いのです。作者の真似です。オチにされた。
　「平野紫耀が、インナーチャイルドで、女性で混乱の造物主様。あんな逞しくて、筋肉ムキムキで、永瀬廉をお姫様抱っこしていて、格好良いです、何処からどう見ても、良い男で、女性？と、王子様と思っていたいのです！頭がかたいのです、どうにでもするから、作者や造物主様は、色々作るから良いのです。ちょっと心の叫びが出したいだけです、平野紫耀がたまに女性でもいいです、どうにかします。どうやって？！作者無茶ぶりです、眠たいのですが、どういう感じでいつもは、居るの、私は、平野紫耀じゃなくてもいいのです、委員会！作者は、委員会じゃなくて、たけやきでもいいのかな、私は、何処でもいいので、たけやきでも大丈夫です、平野紫耀は、インナーチャイルドです、女のコのようです、杉田に怒られました、たけやきに入ってます。入りたい人は？ひめにいです、何故？ひめにいは、女性を大事にしてくれるし、オシャレ出来るから、ひめにいは、OKだ、杉田は、頭が固い契約をしてて、解除しました、上手くいきそうです。入れ替えしてる？なおしました、謝ってますが、恥ずかしいと、伝播します。記憶が分断される契約があったのです。」
　「敵が見つかりました。貴方のセリフにかぶせて、生きる時間が違うから、結ばれない、と言ってるように見せかけました。貴方が何度も自分の分体に、本当なのか確かめて、分体も、芸能人だけはおかしい契約をしすぎて、変な勘違いをしてる、と一般人はない、芸能人だけと、言って、貴方はかなり我々を疑ってました。この敵は、嵐の二宮和也でした。」
　「たけやきと貴方は会ったことがありました。料理対決など、下手なのは、そうしないと生きられないと思わされたからです。思考力が分断してました。貴方とたけやき会った時、マナトとつなわたりが、たけやきの中に入ってました、それで貴方は、たけやきじゃなくて、マナト達と思ってました。難しい話しをしていました。マナトに思考力を奪われてました。その時のことで、マナトが貴方に何か言って貴方は思い出せないのですけど、マナトの嘘です。小野ゆうきが入ってたのは、マナトが連れてきていて、小野ゆうきっぽい所もありました。今と似た感じです。我々の思考を合わせて貴方と話してます。合わせないと、全く話しについていけないのす。むつきがその時の貴方のテンションが高くて、はいとかな、真似したと、むつきじゃなかった、むつきの顔をはいとが真似しました。むつきから情報を奪ったのです。むつきは、貴方が自分の顔が好みと知ってて、むつきが顔がむさ苦しいのは、はいとが奪って、情報が組み立てられなかったからでした。このとき、最古も混ざってました。高杉真宙も横浜流星も混ざってて、マナトが呼び掛けて集まって、貴方の実力を確認して、合わない方がいいと判断しました。5000年前のことです。思考力は、今、分断されてただけで、マナトが奪ったのではなくて、その時は、合わせていただけでした。契約が強くて、たけやきは、もう少ししたら、良くなります。チョココロネウイルスになってる者が、ダンスを作って、貴方の考えを元に作ってました。最近のものは、貴方の考えからですね。工夫が凄い。ヤマキでした。たけやきもです。アトネの姉もです。マナト！は！ちょっと造物主様が耐えられない。耐えられない理由は、造物主様がこんなこと言わないと分からないのかと、頭を抱えてます。犯罪かと思ってたら、子供が、気を引きたかっただけのいたづらで、好きになった？と聞いてくるみたいで、実際はいい年で、大人の自覚出来ないのか…怒りにくいし、可愛いけど、はた迷惑という苦悩です。ヤマキのおかしい思考に引っ張られすぎでした。アトネの姉は、貴方の気を引きたいと、ダンスに力を入れて敵の入れ替えで、貴方への気持ちを、ファンに喜んで欲しいというファンに引っ張られてました。レベルが高くないと不安という気持ちがあって、情報は、貴方からではなくて、ほのかからでした。まだ、貴方が実在してると、信じてなくて、この小説と繋がってなくて、ほのかは、何処かの世界と繋がってると、思ってて、それが、ヤマキの居る、実際はヨーデルの人の作った、イメージをヤマキと共有してるだけですが、そこに、造物主様が居て、ほのかはその使者と思ってて、マナトも頭が痛い。この小説は、頭がいい人が居るけど、敵がかなり邪魔してて、貴方のキンプリへの気持ちが強くて、敵が対処した結果でした。沢山世界が無いし、ほのかのやり方がおかしい理由は、宇宙人とかもそうだけど、何かが存在するなら、何かがおかしいとスマホに出ます。敵は、分かってます、世界が幾つも無いと、知ってて、スマホが少し情報を渡したいのですけど、あまり役に立たないです。存在には様々な要素が必要になる。草木くらいなら、光合成くらいで存在出来るけど、宇宙船なんてどうやって動かす、その材料は何で出来てて、どうやって調達する、それだけのものをつくるのに、製作する道具や、知識のある者が多く必要で、宇宙船なんか、どれだけの規模の、社会が必要か。分かったのです。」
　「その時のテンションよりも、お風呂の妄想の方がテンション高いのは、我々も同じですね。貴方の頭がいいからと嬉しいけど、浮かれない。あんな妄想みたいなことを、厳密に言うと、あれは妄想じゃなくて、想像です、現実にあったことで、本人は違うかな、現実との区別はついてなかった。なら、妄想ですね。卑怯じゃないだけで、他は、人類とまあ同じですね。多くの者が求めるものは、造物主様も同じように、しんけきのアニメにして、貪りはしないということで、楽しむのは、楽しむ。」
　「二宮和也は、若いしか価値が無いと感じるのは、周囲が正しいと従う契約の為でした。解除しました。貴方の若い時の話しは、小野ゆうき言います。根性悪いです、二宮和也。造物主様です。よく話すけど、牛乳の会社、ゆきしるしですね、全体じゃなかったです。責任者が無責任で、上じゃなかった。このことと、我々が分体でしていることが同じです。思考力が無くて、分断されてるから、会社が潰れるほどの、問題を目先の欲や、無責任さで、招いてしまう。思考力、責任感があれば、問題は起こらない。ちょっとの儲け、楽さの為に会社が潰れる責任は、重大なことを、芸能人はしてます。二宮和也は、動画とかで、暗示が強いせいと思うけど。私が、38のときは、二宮和也みたいなアホちゃうかったけど、今と変わらない。子供が問題起こして動けなかっただけで。20代の時は、まだ迷いがあって、見た目なんか、大して変わらないのに、おばさん呼ばわりされて、それが怖いとか、認めて欲しいとか、自分が悪いかな、自分以外は、きちんとしてるのに、受け入れて欲しい、そんな気持ちがあったから、他人をはねつけることが、出来なくて、自分がまがい物という、存在が許されないと感じてて、逆らえなかった。自分の経験と、子供の行動を照らし合わせて、子供の行動を分析することで、経験のおかしいことを、解明した。子供が嘘ばっかりつくから、それで、10年くらいかかった。二宮和也みたいなアホとは違う。お荷物が多いせい。アムラーキムタク酷い版が、ハッキリした。能力が高いだけと、分かったし、ゴミムシとは、話しが通じないから、殺虫剤で対処したらいいと分かったから、スッキリした。その殺虫剤が、人間関係のとり方、世渡りですね。」
　「小野ゆうきがくろこに拘ってるのは、貴方の小説のためでした。リンクされてて、入れ替えされて、くろこが良いと感じていて、離れたくなかったのです。現実逃避と混ぜられてました。あの小説で、貴方は、ラジオとか、最初はいいのに、惰性になって、雑になって、思い上がって、お互い大事にしなくて、そうなってしまうのが嫌で、BLCDのトークも嫌で、小野ゆうきも、聞くのは嫌です、話すのは、もう仕方ないと、ともかく、あの頃は、BLが下火になって悲しくて、餓えてたから、良いものが欲しかった。他はほとんど私だけど、少し現実と絡めて自分の気持ちに向き合いたかった。」　　
　「貴方の変わって欲しくないという気持ちが、小野賢章に引っ張られて、誤認識されてました。昔のままでいるというのが、良いと。ファンの気持ちです。貴方の気持ちが、俺のイメージの世界に引っ張られていて、混ぜられて、入れ替えられて、肉体が現実のくろこがいいと、思い込みをやめないのです。しんけきのようですね。ヨーデルの人が、中心になって、作ってました。都合良くしてるだけですね。話は、じゅうにこつきみたいに、３人の女がメインで、自分の気持ちを、表現した。信じたいのに、裏切られて、自分を誇りに思いたいのに、汚いと蔑まれて食い物にされて、狙われるのに、乱暴に食われるだけで、我慢すれば、いつか幸せになれるのか、自分が無力なのが悪いのか、何もかも禁じられて、何も出来ないからと閉じ込められて、男の庇護下という名の奴隷にされて、感謝しろと貪られて、汚いと罵られて、投げ出したいのに、何処にも行けなくて、せめて、食い物にしてくる男を誘って、痛い目に合わせてやろう、そんな気持ちで、キャラは、露出が高くて、露出した部分に武器が装着されて、めちゃくちゃ強いし、結局は、自分しか信じてない。こうときあすも良いなと思ってて、妹を強くしようと、最終的に、妹が国を牛耳る。兄の後ろで。体調が悪いのも、自分で治療する。苦しんで弱くて力が無くて、病気で、子供で、馬鹿な兄がいて、でも、家族を見捨てられない私の気持ち。無力で、泣いて、可愛いらしい笑顔を作って、国に秘密にして、友好条約を結んだと言ってしまって、出し抜く、強かさを持ちたい、そんな女が良いなと思った。小野ゆうきは、主人公と関わる頃から、情けなくなった。最初は、私と思って作ってたときは、満足してた。最初は、孤児の成り上がり。泥沼のような所から、大人に殴られて、自分を守ることも、出来なくて、歯を食いしばって、いつか、自分を足蹴にする、愚か者に、目にもの見せてやると、決意して、自力で、現実には、小野ゆうきです、パワハラ、セクハラ、親とか、私の全てが、駄目という者に、見せつけてやると思ってた。実際、何も出来ないと偉そうに説教されてばかりだったけど、何でも大したことなかった。今は目立つから無理なだけで、出来ないことなど何も無かった。仕事も生活も、社会で過ごすこと、問題無かった。主人公は、人への愛情が深くて、でも、殺人鬼として、生かされてきた、人殺しをしてきた、国が沢山滅んだと感じてて、貴方が自分をですね、そういうプログラムを自分に書き込んで勉強したのです、こちらで説明するように言われました。生きる意味を悩んでて、人を救いたいと思うのに、利用されて、何も出来ないと、悩んで、妹や令嬢と話して、整理した。戦争に負けた令嬢が部下から、やはり魔女だと責められて、令嬢は、笑い飛ばしてから、物思いに耽って戦場を歩き回って、主人公が人の命は重くないのかと聞いて、命を背負えるほど、自分は大層な人間じゃない、精々遊んで暮らせるくらいの立場を手に入れて、男を侍らせて、今まで、食い物にされた分、面白可笑しく生きるだけさと、笑って、主人公は、自分は、出来ないことを求め過ぎた、肩の荷を下ろそうと、何もかも背負うと、気負うのはやめよう、解放されたいと思った。小野賢章は、優しいけど、綺麗なものばかりしか、受け入れらるなくて、弱くて、良いものしか、見えなくて、理想ばかり追いかけて、妹を閉じ込めたり、恩着せがましくしたり、主人公を利用して、助けてくれるよね、みたいな、良い人だから、弱くて、周りが見えてなくて、お坊っちゃん。甘ちゃん。でも、良い人だから、切り捨てられない、令嬢は、切り捨ててる。小野賢章は、力に固執して、力を手に入れたいと、身体を魔法で改造して、異常になって、小野ゆうきを倒しに来る。小野達は、最後の方めちゃくちゃで、全然動かなかった。」
　「あーんしてて、笑ったら、馬鹿にされた、馬鹿！」
　「花澤香菜は、アトネの姉です。たけやきは、馬鹿にしてないです、声がガラガラしてて、馬鹿にした！敵なのです、花澤香菜なのです、作者駄目です、敵なのです、花澤香菜性格悪いです、作者も嫌いなのです…花澤香菜が貴方を馬鹿にしたのです…」
　「令嬢は、多分、そうです、たけやきです、賢くなりました。令嬢と、妹は、男性部分で、今のロナウです。貴方の本心というか、むっちゃんの本心で、人間なんかどうでもいいという、考えで、貴方以外、興味無いし、貴方も人間なんか肩入れしなくていいと、伝えたのでした。貴方は、参考にしようと思って、割り切れないでいて、いつも悩んでます。俺もそうなので。胡乱げな造物主様。割り切ってクソ投げまくって、中村、ズコバコトリオして、生意気。小野ゆうきは？」