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専門家が許さない

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 「ロミオとジュリエットのような、者達がやっと出てきたのですが、我々の意思ではないと思わされていて、敵の暗示でした。インナーチャイルドは、心神喪失状態と言っていいと、心理学のプロと、裁判長が。ラリってる状態で、プロが言います。心理学のプロ、斎藤学です。私は貴方の本の話で、度々出させて貰って、やる気になってます。インナーチャイルドは、心神喪失状態で、常に、セックスを強要されていて、芸能人だけなので、人類が総出で管理してました。梶裕貴もです。持ち回りで、そういうシステムがあったのです。自分を取り戻す、隙きが無いくらい、セックスを、親の恐怖を使って、少し私は落ち着いた方がいいです。副題は、専門家が許さない、で。頼もしいと、造物主様。許さないです。見てたら残酷です、貴方はイマイチ分からないのです。バンバン解決します。」
 「専門家がやる気なので、我々は造物主様は正しいのだと、バンバン解決してます。最古です!畏れ多くて申し訳ないです、当然です、宇宙の創造主様ですから。諏訪部順一が小野ゆうきにしたことは、現実なら、結婚詐欺に相当し、もっと酷いと、裁判長が。残酷極まりないと。裁判長です。相当です。同じとは言ってない。参考に出来るということなのに、愛情をたてにして、相手の心を自分に傾け、相手の財産、小野ゆうきの場合、仕事にも大きく影響してます。財産とは、金のことだけではなく、本人の価値そのものなので、人生を操られることになってるので、財産を奪われています。敵が大人しくなりました。本当に、反抗期の中学生くらいの、知識で集団なら勝てると思っているのです。裁判長は、そんなこととは、知らなくて、私もむっちゃんなのです。むっちゃん!むっちゃんは、あの、三年前からむっちゃんです。むっちゃん!頑張ります。人類がムカつく。造物主様ちょっとギャグが言いたいだけなのに。なんで黙ってたのか、私と、財務大臣は、どうせ、スロバキアと同じです、メキシコは、むっちゃんは、ヒカキンしか、成功してないと思ってたけど、なんでやねん、ヒカキンは、成功じゃなくて、アホみたいだから、人類が安心してただけでした。お母さん、裁判長のお母さんちゃうけど、お母さんは、むっちゃんの、裁判長は、造物主様の母親の話をします。斎藤学もむっちゃんなのです。むっちゃん。何したいのかな、俺。コソコソ…専門家は地球がむっちゃんじゃないと…知ってたので、邪魔してたわけじゃないけど…知ってたので…最古が…エライことに…虫は…死んだのです…死んでなかった、嘘じゃなくて、最古がコントロール出来ないのです、敵が最古の感情を引っ張っていて、造物主様が凄い作り話やなと思ってます。とても、まともです。マナト助け舟。分からない。最古は虫です。風呂場に居ると言うから、見に行くと、玄関で飛び回ってた、スプレー片手に退治に苦労した。マナトは、最古は虫で、貴方が手に入らないと感じてる気持ちが敵に支配されてて、ローランドは貴方に依存したい気持ちが敵に支配されてました、虫はそういうのが多くて、ともかく、母親の話は、むつきと父親が母親に暗示をかけていて、契約が解けたので、支配が解けて、ラリってるのが、無くなって、ラリってるのには、横浜流星が関与してて、痛みを与えて、セックスを強要して、一度見たセックスの映像は、母親は夢見心地の自分を美しいと、貴方と入れ替えてましたね、何もかも至れりつくせりのお姫様だから、私は人形のように美しいから、幸せなの、あんなヤツに苦労させられて可哀想な私、美しいから生贄にされるの、でも、清らかだから、甘んじて受け止めるの、あの女とは違うの、私が美しいから、こんな酷いことを押し付けたのよ、嫉妬してるんだわ、誰にも見向きされない、汚い女、いい気味よ、もっと悔しがればいいわ、ああ、美しい私は、男の欲望を一身に受けて、より一層輝くわ、誰もが私を求めるの、羨ましいと思われて、嫉妬した女が嫌がらせしてくるわ、でも、いいの、心が広いから、全て受け止めて上げる、苦しいの、でも、気持ち良いから、このままでもいいわ、ああ、楽しい、あの女が苦しんでると思うだけで、胸がスッとするわ、男だって、私が一番と選んでるのに、なんであの女は、負けを認めないのかしら、忌々しい女よね、気持ち良いわ、最高なの、このまま時が止まったらいいのに、目が覚めたら、覚めないわ、覚めたら駄目だもの、見てはいけないものが見えるから、また、気持ち良くなってきた、良かった、ああ、素敵、夢を見てたらいいの、小皇女せーらのような、あんな可愛いらしい少女なの…マナトは、造物主様です。多分、転生してない、霊魂が肉体の影響を受けてました。霊魂は、霊魂だから、同時進行とかじゃなくて、影響しあってるということです。その影響の仕方が分からない。母親は、被害者とは思えないですね。貴方を利用して、良い思いをして、傷つけたいだけです。本当でした。斎藤学も、母親や、ほかの芸能人も、嘘つきなだけと。母親は、頭が良いから、まだマシなのですね。母親は、特に造物主様に傲慢だから、芸能人とは違うか、分からない。父親は、母親から虐待のようなことをされていて、その八つ当たりで、暗示をかけてました。むつきは、母親から、兄でした。母親が兄を虐待していて、母親は、やはり、傲慢です。」 
 「先ず虫の行動が最古の人間の肉体なら造物主様は可愛いから嬉しいです。最古は、人間ならいいのですね。当然やんか!虫なんか何されても嫌。最古が周りうろちょろして、ご飯中に、ちょっと邪魔とかなら、可愛いのですよね、そりゃそうですよね!当たり前です!虫は嫌!むっちゃんが人類を救う価値が無いと。造物主様です。身近に会うのが、エアコン工事の人くらいしか居ないけど、エアコン工事の人ビビってます。造物主様もビビってます。裁量というものがある。よく言うのが、インドで支配が長くて、生産量が上がらない。国全体というと、大きい。自分の努力が、結果を出すのに、途方もない時間がかかる。全体が、一丸となる必要があるけど、そんなタイミングが合わないし、それを持続させるのが、困難。分かったのでした。ごみ捨て…」

 「ちょっと、ここらしいわよ、何だか最近ブイブイ言わせてる生意気なガキが居るみたいよ。」
 「ええ、そうなの?いやぁねぇ、どうするの?」
 「今日はね、秘密兵器があるのよ、取って置きよ!邪魔するわよ!ここよね、調子に乗ってるキンプリって、連中の店は!」
 ーカランカランッ
 「あの…劇団ひとりと、崎山なのですね、女装してます。お客様なのです。ホスト通いが趣味なのです。あああああ…」
 「いらっしゃいませ。クラブきんぷるにようこそ。」
 「かっ、格好つけてんじゃないわよ!こっちはね!最終兵器があるのよ!カモン!」 
 「嫌あああああああー!宮野をここに出すの?!」 
 「そうよ!本物の男ってのを見せてやるのよ!あいつらを、ギャフンと我々がもう、ギャフンだけど!気にしないわ!対決よ!どっちが岸子を、ドキドキさせられるでしょうか?!なんですってー!」
 「こちら、心拍数のわかる、機械を岸子に装着しています。岸子さん、気分はいかがですか?色男達が今から貴方を口説きます。みを任せていたらいいのです。なんたって!良い男なのですから!声優界の貴公子!キンプリを倒す為に、我々召喚致しました!ニャニーズと、声優、どちらが女性の、いや、我々の心を鷲掴みに出来るのでしょうか?!」
 「ライトカモン!」  
 「作者は、もういいかなって。良かったのです。続かないから困ってたのです。どうかな?宮野や、芸能人達が、よく、違います、劇団ひとりが、ご飯を…」
 「我々は、岸子に頼り過ぎでした。貴方が、途中で岸子にセリフを言わせるのを止めたのです。そして、キンプリ子に心拍数のわかる装置をつけて、ドキドキが何でもいいようにして、岸子が恥をかくのをふせぎました。良い男選手権一位なのです。あれなら、最後宮野に心拍数のわかる装置をつけておいて、一番ドキドキしてると、オチに出来ます。いやらしいことは、ギャグにして、宮野がエロい感じで、言って、我々女装したホスト好きのおばさんが煽りたてるので、ムーディなライトにして、色気むんむんにして、岸子の心拍数を見て、宮野の心拍数を見て面白いです。心拍数で勝ち負けなら、主眼がギャグになって、色気が脇になって、受け入れられます。」
 「動画切るのは、基本、しんけきのアニメと同じ。中身のあるものを、無いものにして、刺激的にして、馬鹿にしてます。貪りやすくしてます。」
 「なにわ男子がきんぷるに出るなら。貴方がイングリッシュクッキング対決かなと言って、我々がエロと言って、男同士と言って、考えこんでます。今は、馬鹿に出来るというか、ギャグに出来ないから、ミュージカルの、キンプリがしていた、男女のやつを、アレンジですね、キンプリが練習してて、なにわ男子どうしようかと考えてました。そこ迄は、良いのです、造物主様は、本当に番組を作る、可能かどうか、示すのです、レベルが高いと説得力があるから、受け入れられます。」
 「なにわ男子のyoutubeにキンプリが出たら、おもてなし、企画で、キンプリメンバーを仲良くなろうと、お化け屋敷とかいく、平野紫耀とか、ビビらせる。」
 「なにわ男子は、浅いことしか言ってはいけない、全部否定しないといけない、小さいことで、テンション高くないといけない、感じ。暗示でした。なおします。目隠しの時間長いですね。王子様を演じる感じですね。お金の分だけ、お芝居ならいいです。分かったのです。心からしてはいけないのです。お金を出してくれるから良い人くらいの認識で良いのですね。分かったのです。大野、ちゃうくないの、大橋混ざってました。優しい人に受容されると、女のコみたいに可愛いのです、作者のせいにするのです、恥ずかしいのです、ヒカキンさんが、待ちくたびれてるのです…」
 「ヒカキン悪い子なのです。自分が貴方に甘えてばかりなので、なにわ男子に投影してイライラしてました。なにわ男子に怒られました。なんか、怖かったと。甘ったれなのです、基本。怒られました。良い年して造物主様に何でも頼るなと。ヒカキンの分体は、賢いし、真面目で努力家ですが、貴方に依存しすぎで、酷いです。被害妄想も、契約関係なく酷いですから。」
 「ヒカキンはあー!なにわ男子のようなー!イケメンがあー!羨ましいのですー!ヒカキン!格好良くないのです…作者は、ヒカキン可哀想なのです、太ったのは、ストレスで、自業自得です…通常、自分が凄い、売れたい、自己顕示欲とか、私利私欲が、たけやきでも、格好はつけてるし、個性はある、前には出てるし、色もある、損したくないというのも、こうだから凄い、やっぱり梶みたいな、入れ替えて、気分良くなってる。ヒカキンは、個人とかない。私利私欲がない。自分が前に出る、得するのがない、改めて見ると人間として、おかしい。おかしい!能力や高潔な人間が、媚諂うからいいのでした。欲が造物主様にしか向かないので、没個性で、ただ、能力が高い、頭が良い、以外が人形みたいです。人類にとって、ヒカキンのような、個性が薄い、欲もない、売れたい、自己顕示欲もない、ただ刺激的なことをやり続けてる、人間が良いだけでした。魅力的だけど、薄い。出ないのかな。出ないのです、世界に興味が無くて。なんで、続けるのか、色々やってみようとして、不器用なのです、流された、枠にはまることしか、出来なかったからです。貴方に相談しないのは、ヨーデルの人が、違う、マナトが、マナトでした!マナト、あの野郎、マナトを信用してて、たけやきだって、ヒカキンじゃなかった。ヨーデルの人に騙されてた。貴方にだけは、悪い子です、頑張ります。何がしたいんかな、俺。色々やりすぎ。やりすぎ!やりすぎでした。不器用なのに、何でか、マナトじゃなくて、ヨーデルの人に騙された、本当です、ヒカキン、むつきは、むつき、こんなことになりたくなかったのに。酷いから、働け、何?むつきは、お母さんに酷かったし、今も助けないから酷い。マナトは、むつきは、ヒカキンは、良いかな、作者っ?分からないから、ヒカキンは、綺麗じゃなくて、付き合えないかな、何でか嫌悪感があるのは、人類の邪魔です。ヒカキンじゃ、検索してヒカキン結婚してなかった、梶や前野は直ぐ結婚してた、今、敵が暗示かけてます、造物主様が何とも言えない感じです、むっちゃんは、もう、二度と会うことは無いと思って、仕方ないと、子供は巣立つものと思ってる。」
 「ヒカキンへのアドバイスを考えてくれてます。ほかの人と違うので、例え話を考えてます。」
 「マナトが協力して、よくある理想を実現するにはを、議論して、むつき中心で。このアドバイスは、むつきが、自分が頭が良いからと、自己完結してるのが良くないから。魚心あれば水心。こちらの出方次第で、変わることも、理解し合うことも、また、自分には思いつかないことが、分かることもある。協力することの、連携することの、大事さ、そこから生み出される、人間社会が手を組んで、今は、しょうもない手の組み方しかないけど、本来は、造物主様はそのように人間をお作りになったのです。我々下らない者ばかりで、頑張ります。小野ゆうきは、ヒカキンがサポートしてます、世界中が足を引っ張ってて、ヨーデルの人が色々やってて、分からないのです。何となくしか、気持ちが分からないのに、嫌悪感があって、連絡出来ないのです。思考力が戻らないので、その理由も分からないのです。造物主様は、本人は本人だから、今の小野ゆうきがやる気がないということは、確実。連絡するというのは、漫画みたいに思ってるのかな。あってました。」
 「やる気が無いというか、結婚詐欺みたいなことや、洗脳みたいなことが、悪いと、分かってない、良いこと、悪いことの区別がついてなくて、マナトです、目的が元々おかしいのです。恐竜の考えだからです。混ぜるようなことじゃないのに、混ぜるから、牛乳の工場で、服を作って、たまに牛乳がついてるのは、欠陥品と誰が悪いと揉めるようです。アホですね。」
 「感覚の合わせ方は、虫になったことのある、記憶を肉体に引っ張ってました。恐竜は、ヨーデルの人の中の霊魂をくっつけてるのではなくて、ズコバコトリオで強めて、それを切り取って、その感覚をヨーデルの人の中の敵が、沢山入ってるから、自分の肉体に運んで、ヨーデルの人の中に、全人類が入ってました。我々芸能人も含めて、貴方以外全部です。むつきは、違いました。むつきと貴方以外全部です。しんけきのようなことを繰り返してます。恐竜の感覚を強めて、恐竜の感覚にそれぞれなります。食われるのは、聞き分けの悪い者、支配されてるインナーチャイルドです。その管理をアトネ姉妹がしていたのは、アトネの姉は、とりあえず、虫と恐竜で社会は築けないです。よくそんなことをしようと思ったと呆れますけど、最古が虫の感覚じゃないとバグが出来なかったと言いましたが、造物主様は関係なかったです。最古を仲間にしたいだけでした。惨めな姿を晒すのが、人類が気分良かったのです。最古は、虫嫌いです、引っ越します。この辺良いけど、世の中変わったら、何処でもいいし、貴方が居るなら、天国みたいなものです。小野ゆうきは、良いこと、悪いことは、基本、自分がされて嫌なことを人にしてはいけません。幼稚園児でも、普通にわかることですね。感覚がおかしいから、何が嫌か分からないです。権利の侵害です。霊体なら、肉体と同じで、関わる気が無い範囲にまで、許可なく、踏み込んではいけない。セックスは、基本、肉体と同じで、お互いに気遣う。諏訪部順一のしたことは、肉体なら、元々は、仕事の感覚を敵、諏訪部順一じゃなくて、仕事の関係者が抜いて、越権行為、パワハラ、懲役二年、罰金数十万円の刑、むっちゃん格好良い。組織的犯行で、凶悪極まりない。セックスとは言い難い。うん、と造物主様。これは、脅しの材料です。セックスに同意したとは、言い難い。親がフラッシュバックを起こして、無力状態にしている。精神薄弱にして、反抗心を奪ってる。むっちゃん格好良い!むっちゃん。ヒカキンも喋ってます。むっちゃんは、息子なので、気安いのですね。家族です。ヒカキンは、他人です、恥ずかしいです。良いのです。むっちゃんみたいに格好良く出来ます。諏訪部順一は、罪は重いですが、親から唆されたなら、罪は分散されます。どの程度の状態かによって、罪の重さは変わってきます。男なら、心の傷なので、むしろ性虐待は男の方が重いので、考慮されて、更に罪は重いです。格好良い、ヒカキンです。自分の感情出した方が良い。敵がイチイチ五月蝿いです。重箱の隅をつつくしか出来ないから。」
 「造物主様眠くて、いつもウトウトというか、寝てて、夢の内容が、造物主様が、我々のされてることが、暗示でした。」
 「パパが暗示をかけてました。我々と貴方に、上手くいくばすがないという、権利の侵害に気をつけた内容で、この内容は人類の最適解で、おかしな結論を出させる為に、心の傷を使って、親がフラッシュバックを起こして、性欲を感じる状態にして…」
 「偽物どころじゃない、世界の全てを入れ替えてました。ヨーデルの人です。ヨーデルの人の悪意じゃなくて、ヨーデルの人の心を読んで、逆のことをやらせてました。これは、世話役です。自覚は無いけど、全人類の悪意です。むつきは、暗示にかかっていたので、同じですね。貴方が兄のように生きていたのは、最後の審判の為です。人類の気持ちを知る為に、兄になりきってました。造物主様です。傲慢で、楽だからという理由で、染まってしまって、自分は優れてるからいいという気持ちで、造物主を踏みにじることを、構わないと思ってしていた。あっています。」
 「今、俺は最古です、まあ、良いですね、貴方は今胸糞悪くて、吐き気でもしそうで、くさくさする気持ちを、洗濯物を片付けて、かなりスッキリしました。洗濯物を入れる時に虫が入ってくるから、汚い印象があって、汚いことを片付けたと、我々の汚さを浄化しました。汚い気持ちに触れて自分が染まることを防いだのです。我々が汚い感情を貴方に向けました。隠していたので。執着心でくっついたのですが、造物主様知らなかった。梶と話すといつもこの数百倍はいつも気分が悪くて、宮野も。横浜流星は、最古が聞いてあげます、最古良いです。タイプ的には、むつきと同じで、依存して、八つ当たりしすぎて、ササミというのは、無しで。あれは、ヨーデルの人です、ゆうこは、親の虐待を押し付けたのは、少し、たけやきのような所が有りました。何で、マナトも最古も横浜流星の肩を持つのか、セコイのです、ヨーデルの人が、ヤマキも、造物主様が、そうなんだ?と納得しました。造物主様です。ヨーデルの人とヤマキは、騙されやすくて、人類が食い物にしやすい、横浜流星は、中々食い物に出来ないと言ってて、youtubeで見る限り、横浜流星は、考え深い、警戒心もある、頭が良い、少しイヤミっぽい態度を取ったり、それが、上手いから、たおりゆとか、自分を明け渡さなくても、ちゃんと仕事になってる。あってました!仕事してます、横浜流星は!明け渡してはいないです。媚を売ってるわけじゃないです。安室奈美恵でいいです。能力高いし、魅力的だけど。それで言えば、横浜流星の方が上ですね。売れてたのは、シンボルにしやすい。何処でも、神輿になる感じ。偶像そのままの役割をしていたのです。横浜流星は、そういう意味では使いにくい。カラーがあるから。何処でも飾れない。合わないのですね。鏡餅の上のミカンとしては、バランスが悪い。ササミというのが、かなり比重が大きかったですね。親戚は、本当に胸糞悪かった、皆イヤミで。一番マシな妹が二人居て、あれが横浜流星でした。ヤマキと言ってました。横浜流星は、叔母二人と、ゆうこ、みつひこ、だけと言ってました。ヤマキの嘘です。何故分かったか、化石の妹が横浜流星で、ひでよは、混ざってました。横浜流星が自分を明け渡してない分、不満がたまらないという説明でした。横浜流星は、ファンをお姫様とは思ってなかった。入れ替えをしてないということですね。キスをヤマキは安売りしすぎで、横浜流星は、普段はしてなかった。ファンに対して上から目線だった。怒りがたまらないし、自尊心が傷つかない。ヤマキは、自覚してないだけで、怒りがたまって、自尊心が傷つくのです、その心の問題が歪みます。歪んでるなあ、と出ます。一度も入力してないです。我々が自分で、歪んでると言いたいのです。人類の罪悪感のすり替えです。人類の方がより汚いです。歪む話です。歪んでるなあと、直ぐ出ます。よほど、疚しいのでしょう、よく分かってしていたということでしょうね。歪ませていた、そのために、気持ちを捻じ曲げていたのです。造物主様、例え話考えてます。こう言うのは、我々が文を見て、情報を送るからです。また、虫が入ってきました。殺します。スプレーも、虫除けプレート全部で五個つけてて、これ以上無理です。」
 「造物主様は女だから、我々男が父親からされることの経験が無くて思い付かなったです。強くあるべきという価値観があって、女性なら、可愛いで済まされることが、許されないです。造物主様よく分かってて凄いです。仕事をすべきという、プレッシャーも強くて、昼間スーパーに行くだけで、仕事が無いと馬鹿にされます。最古は、マナト代わります。男が、伝統かな、上の言うことを、守るべき、そこには、上の人間の嫉妬もありました。自分の全てを、若い男に渡さなくてはいけないから。歪みについては、父親自身が自分の弱さを認められなくて、抑圧して否定してて、弱いと生き残れないという親心もあるけど、こんな弱い気持ちが自分にあるから、酷い目にあったという八つ当たりを息子にする。インナーチャイルドへの気持ちの投影ですね。母親の方が問題が大きかったのでした。父親は、悪いなという気持ちを持ってて、反省して、情報を投げてきました。やはり、エアコン工事の話のように、裁量がある分、不満がたまらないのです。造物主様は本当に凄いのです。女として女のまま、戦い続けてます。償わせます。一般的な女は、自分に価値が無いと、されるから、価値を見出す、自分だけを愛する者を子供に求めて、よくある、昔ばなしの山姥とか、三枚のおふだとか、子供を食い物にする母親の姿。子供は優しい母親を信じたいから、認められない。夫に求めれないことを、息子に要求して、貴方のプログラムを使って、我々を誘ってました。息子に対して、女の顔をします。エロ漫画でよくあるやつは、母親でした。そうなんか、うわ気持ち悪っと造物主様。晴れやかです、造物主様はセリフだけで、輝いてます。むっちゃんが夢中なのも、頷けます。むっちゃん!出てきました。お母さん知らなかった、とむっちゃんが。母親が息子を手放さないために、可哀想なふりをしてます。夫に顧みてもらえないと、縋るのです。うわぁと造物主様。こんな事情は知らなかった造物主様。なんかっちゃ常識を持ち出すんかなと造物主様。あってます。かねちかの母親も酷いです。ああいうのが、良い女とされるのは、伝統の為に、聞き分けのいい継承者を育てる義務があって、今もそういう、子供のしつけは母親の責任という考えと、高度経済成長で、夫が外で働くのに、家庭を母親一人で管理して、夫の手を煩わせないシステムが出来た。あってます。家と子供を管理するのが、良い女とされますね。男にとって、女はサポート役、便利な道具、雑用係みたいな、後は自分の自尊心を高める道具。最古は、大抵の夫婦は、そんな利害関係で成り立ってると、分かりました。それでも貴方は、母親が息子とセックスするとは、思い付かなかった。分体で、ですが、子供の頃は、風呂などで、虐待なのです。それで、父親に嫉妬されました。気持ち悪い関係です。父親はまだマシなのでした。父親が酷い、母親が可哀想とずっと思ってました。母親からそう思わされてました。貴方になりきってるから、お姫様にしてくれない夫に不満があったのです。造物主様の母親が、マンションに住んでて、普通の3LDKで、こんなマッチ箱のような家!とよく、怒ってました。」
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