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綺麗と汚い

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 「作者にします。」

 「いらっしゃいませー。」
 「作者。」
 美容師がジロジロ見てるぞ。もう、頭のてっぺんから、足の先まで、ジロジロ。こんな感じです、作者。なんや、こいつという顔で、ダサい、変なヤツ来た、厄介、最悪、そんな感じです。
 鏡を見る作者。
 自己否定感が凄いので、なんか、何が悪いのか分からないけど、汚く見えます。
 作者ー!
 鏡を見たくないのに、鏡だらけです。
 ダサくて、変なヤツなのかな。不安になる作者。
 作者!
 だって、そう見られてるし、何処でも誰でもそうだし、自分では、そんなに、いや、いや!上から見ていこう。
 全体的には、バランス良い作者。
 顔、店員と見比べる。作者の方がいいんじゃね?
 作者ー!
 ダサいかな、だってそうしないと、ジロジロ見られる。しかし、店員と見比べる。制服じゃない。格好つけてるけど、顔とスタイルと合ってない。これって、雰囲気イケメンっていうやつじゃあ…
 雰囲気イケメン!
 鏡をもう一度見てみる。
 背は、170無いくらい。
 髪、ちょいサラ。
 顔、結構良し。
 太くない、腕、足、すんなり。
 非が無い。
 非が無い!のに!ジロジロ!美容師は思い上がってるから、格好良いと。格好つけると、勝てるという梵っ字。作者に劣等感を感じて、見下さないと、仕事が出来ない。作者の存在が大きいから、髪を切る、作者の一部を取るという行為が、責任が重い。作者を今以上に綺麗に出来る自信が無い。あってました。腕に自信が無いのでした。作者が来たことが、悪いと被害妄想する。美容師がやってやって凄いと妄想通りいかない、八つ当たりをする。能力の高い者を食い物にするための、梵っ字がありました。妄想通り行動しない作者を異常扱いして、変人と思う。服が地味なのを、ダサいと決めつけて、自分の無力感をすり替える。こういうプロトコルがありました。かねちかが作ったのではなくて、作らされてました。
  
 「作者。ヨーデルの人が、梵っ字を作ってました。ヨーデルの人の中で、大規模な誤認識があって、その誤認識が江原啓之が繋げてるように、同じ感情が、ヨーデルの人のファンでした。ヨーデルの人が直ぐ諦めるのは、支配されてる分体で、上手くいかなかったという無力感を感じて、肉体に送られてました。横浜流星です!」

 「あの頃、私、作者入る。分からない。造物主様がこれじゃなんのことか。不倫は、バレなきゃいいかな。バレなきゃいいのです!三っ年目の浮っ気くらい多目に見てよ。その分優しいなら、DV男よりよほどいい。稼ぎもあって、大事にされるなら、甲斐性ってことで、虐待なんかより、よほどいい。」
 「誤認識とは、財務大臣も入ります。支配と、統治。尊敬と、媚。違いますね。例えば、追い詰められた精神状態では、逃避行動が、優先される、関係あるのです、財務大臣。足に汗をかくというものですね。造物主様が子供の頃、自分に欲求が無くて、好きな人を言わないと仲間に入れない、などで、男に興味ないのに、バレンタインあげてました。本意ではないのに、自分に欲求があるかないか、ハッキリしなくて、決断を迫られて、周囲に認められたいという、恐怖で考え無しに誘導されます。褒めます、財務大臣は、もう少し、正確な問題提起ではなくて、慎重な裏付けをしていかないと、努力が水の泡ではなく、イチイチ造物主様に訂正されてます。ハッキリしないことは、難しい言葉を使わない方がいい、言葉の意味で、内容がズレる。財務大臣は!格好つけないと、群集は煩いなと造物主様考えてます。安倍晋三も、インタビューで、話しがはやかった。使い分けとか、誤魔化しとか。デフレの脱却はなんで?財務大臣は、難しい!造物主様なら、デフレでも、インフレでも、海外を使う。市場の拡大ですね。動きがあるということは、発展の途中経過だから、活かすかな。怒られた…怒ってないです。横浜流星いきます。財務大臣と同じ、作者入ります。マナト入ります。かねちか入ります。安倍晋三入ります。むっちゃんも。高杉真宙も。財務大臣大変。高杉真宙は、デフレなら話せそうです。財務大臣は何を困ってるでしょうか?」
 「横浜流星とかねちかの問題は理想と現実が噛み合わないのです。」
 「教えて!財務大臣!あの人は、財務大臣はね、デフレの時、日本のモノはいいから、安いと海外で売れますね。それで、急激に変わらないし、変わるなら、世界中に影響するだろうし、仕方ないなと、認識されたら、値段上がっても受け入れられる。財務大臣ー!財務大臣はね!大変なの!何が?安倍晋三が笑ってるから、仲良きことは美しきかな。良い人材がいて、頼もしい。財務大臣ー怒ってる?怒られた…作者はね、大変だから、何が?」
 「ヨーデルの人が、イケメンに騙されてて、それは横浜流星で、自作自演でした。」
 「横浜流星です。女将をしていたと思ってたのですが、超古代文明の時の子供がアトネの分体で、騙されてました。」
 「財務大臣は、横浜流星さんは、安倍晋三君に、騙されてたのです。なんてやつだ。子供を利用して、男になって、浮気したと思わせて、それが子供になって、横浜流星君は、自分はどうしようもない変態になったと、貴方のプログラムを利用してます。代わります。」
 「マナト。財務大臣が、造物主様の予想は、2回目の人類だから、浮遊城も2回目だし、造物主が居ない内に、人類が芸能人を掌握するために、仕組んだと思う。私がどうにも介入出来ないように、芸能人を食い物にして、クソを私に押し付けるシステムを準備したんだろうなと。転生前から、横浜流星を食い物にするシステムを考慮してたのです。アトネがヨーデルの人と貴方は、マナトは、造物主様は知ってました。横浜流星の子供やら、詳しいことは知らなかったです。言ったこともあったのですが、横浜流星は記憶を消されてました。アトネに注意もして、聞かなかった。ほのかが、ヨーデルの人というのも、知ってたし、むつきで、最後の審判にはなる、ほのかの記憶も消してました。マナト。貴方の従兄弟に、ゆうこという者が居て、横浜流星の分体で、父親の性虐待を貴方に押し付けました。ゆうこは、それで自分が性虐待に合うのを、免れました。その貴方から見たら叔父は、ヤマキの分体で、妻は横浜流星の分体で、他に叔母が居て、貴方の母親が貴方を自慢して腹が立って、叔母が男になって、貴方の母親を、性虐待していたので、心の傷を引っ張って、レイプして、それを貴方のせいにして、貴方の身代わりにレイプされたと、暗示をかけて、母親は、そんなおかしいことをして、記憶を消して操られました。横浜流星の意思です。そういうことを、超古代文明で、高杉真宙にやりました。分体なので、無神経なので、出来るのです。貴方には、残酷でも、他の者には、そうでもないです。感情は、バラバラになったことないから、分からないけど、寝ぼけてるとき、ボンヤリしてしたことでも、我にかえると、自分は何をやってたんだと思うから、そうなってました。多分、輪廻転生の為に、貴方が作ったのです、我々が苦しまずに、勉強出来るようにと。たまに、人間だけじゃなく、虫やら、豚やら、草木やら、輪廻転生して、他の生命の在り方を学べるように、その時の感覚は、薄くなるようにしてる。それを利用してました。汚い連中です。本人として、誕生したからには、その経験や、罪は、正しく本人にかえる。その時大して何も感じなくても、虫なら、無神経でも、汚くても、影響力がない。知能によって、責任の幅をかえてる。それを、無理やり、ヨーデルの人が、輪廻転生する要領で、分断してました。貴方は、知っていて、止められなかった。欲が強くて、周囲が裏切って、会話も出来ない。今でも、ヨーデルの人を止めるのに、財務大臣が、苦労してます。かなり、苦しそうです。貴方には傲慢だから、止められなかった。貴方には味方が居なくて。クソばかりです。ヤマキが、貴方が使おうとしたハンドクリームが古いから、危険!という焦りを送ってきて、塗った所は大丈夫です。造物主様がよく分からないから不安です。ヤマキは細かい所ばかり気にして、大きなことを考えない。例え話しは…」

 「牛乳買おうかしら。他人が触ってたら嫌ね。後ろの方から、後ろの方が賞味期限長いわ。あら、崩れたわ。」
 「このスーパー、賞味期限の短いものばかりね。次は、他のスーパーに行こうかしら。」
 店長は、お客さんが、後ろから取ることばかり気にして、賞味期限の短いものが増えて、お客さんが、信用しなくなってることに、気づかないのでした。

 「ヨーデルの人が三年前に、分断して無神経になる話しなど、今、ヨーデルの人がしていることが明らかになっていることを、ヨーデルの人は、そうなってしまうから仕方ないという言い方で、造物主様は、分体になれないから、生命を作ったときに、そう、他人になるようにしたと、言ってました。実際は、ヨーデルの人が貴方のプログラムに干渉して、出来なくさせてました。今はもう出来ますから、貴方の分体が自分の意思で動いて、最古もある程度動かして、小野ゆうきも、動かして、全体を貴方が動かしてます。今、ヨーデルの人が事実を認められるように、貴方がヨーデルの人に言わせたのです。」
 「小野ゆうきがヘタレなのは、アニメの世界が良いと気が緩んでたからです。アニメは、遊園地ですね。考え方は、この質問は、貴方の分体から聞くようにと。」

 小野ゆうきの美容室ー
 鏡だらけだ。
 佇む小野ゆうき。
 見た目、別に一般的というなら、一般的だな。
 一般的!
 取り立てて別に目立つわけじゃない。
 イケボか。
 イケボ!イケボが!俺の見た目をみっともなくしていたのか!
 話し方。テンション高い。間抜けに見える。
 それで、頭がいいな。
 可哀想と思われる。
 侮られて、空気読めなくて、馬鹿だと、立ち回り上手くて、嫉妬の八つ当たりに使われる。
 格好良いか。
 もう、色々ありすぎて、よく分からなくなってるが、普通にしてたら、人間としては、かなり良い男だ。キャラと、イケボと、テンションや、空気読めないやらで、混乱してます。無くしたら、男だから、見た目で判断されないし、一般的です。普通でした。江口拓也と並んでて、イケボだから、キャラと並んで、色気に無自覚で…

 「ケンテイでいいです。せーの!ラーメンつけ麺僕イケメン!こんな気持ちでいるの。」
 「上手くいきました。お礼します。セクシーなので、セクシーでお礼します。造物主様ニヤニヤかな、嬉しそうです。若いとかは、敵です、恥ずかしいので、暗示にかかってました。ババァなんて、言われたら、司会下手なの?ですって!怖い!」
 「ヤマキ、アホやからって何でも許されるのは、今までで終わりやから。アホで、楽してきたやろ?アホで、楽で、損してないですね、貴方から奪ってたので、神宮寺勇太態度悪い。」
 「ふかわ、分からない。作者は、わかります。シャワーシーンは、貴方のような人が居るかの確認です。マナト言います。ありがとう。造物主様分からない。感情の反応を確認したのでした。汚い服はいつもだから、反応が薄いから、分かりにくい、から、シャワーシーンで、造物主様は、驚愕してて、他の人は、馬鹿にして貪ってて、違いがわかりやすかったのです。マナトは、驚愕してました。マナトのことや、小野ゆうきも驚愕、最古も驚愕、後はあまり反応が薄いので、分かりにくいので、ふかわは、まともな人は、それだけだと確信して、アトネの姉も、そういうのは、良くないと、知ってますが、なんか、駄目という気持ちはないのです。アトネの姉の判断材料にしてます。この小説は、世界中が注目してるので、驚愕したのは、マナト達くらいでした。横浜流星や高杉真宙も、驚愕したいと思ってます。造物主様はまだ、驚愕してます。我々は、驚愕してましたが、仕方ないと感じて、小野ゆうきや、最古は、まだ驚愕してます。アトネの姉は、最後の審判を、親とアトネに利用されてて、自信が無くて、他人と違うことを認められなくて、連絡しないのです。」
 「ふかわのシャワーシーンをもう一度、エロくないですが。エロくない。出張の理由は、ふかわの顔でした。人身御供でした。ご機嫌取りです。貴方を馬鹿にするなんて、愚かでした。貴方が何が起こったのか分からないとポカンとしてました。自分は、まともな世界に居る感覚が当たり前なのだと思いました。小野ゆうきは、今は造物主様と繋がってるので、ポカンとしますが、離れたら、よく分からないです。馬鹿にするかもしれない。それは、念でした。現実と自分の感覚がきちんと、符号してるのです。経験を一つ一つ、分析、整理して、人はこうだから、こうするだけで、本来はしたいわけじゃないと、理解してるからです。その、人の本来の気持ちが自分と変わらないと、確認してるから、何かしら、取っ掛かりはあると、どんな行動でも自分らしく出来ます。スタートが、おかしいのかと、造物主様。スタートおかしいです。おかしなことがあるから、世界はおかしいと理解したわけです。自分は何だと突き詰めたことが無いのです。人間は考えるあしである。造物主をなめるのも、いい加減にしろ。」
 「小野ゆうきが芸能人に弱いのは、造物主様は、バスケや大富豪のルールに従ってると考えてるのですね。その時だけ、ルールだからと、本気で従ってないのですか。凄いな。」
 「ヨーデルの人の恐怖でした。油断してる記憶を何度も抜かれて、集団レイプをされて、周囲にはさからえないと感じたのを、伝播してました。人類が貴方に対抗するためにヨーデルの人を使ったのです。貴方一人を集団で取り込もうとして、貴方一人に全員、太刀打ち出来ないでいて、敵は後悔してます。凄まじいです。造物主を舐め過ぎ。私が全て作ったと分からない、アホだから。不良の中学生が学校の窓ガラス割っていい気になるようです。」
 「恐竜の感覚を、超古代文明を作ったときに、人間に当てはめたのです。横浜流星や高杉真宙にも。それで、人間を食べることになったのです。マナトも訳が分からないです。小野ゆうきも分からないです。作者も分からないです。」
 「超古代文明の時、人間を食べるのが辛いから、恐竜の感覚を繋げた方がいいと唆されて、おかしいですが、ヨーデルの人は、かなり、契約していて、分断が進み、他人に預けていて、虫のような、感覚をしている部分が多かったです。楽なので。その虫の感覚で、恐竜の感覚を繋げました。それで、人間が恐竜の感覚になって、一部なので、ヨーデルの人が使いやすくしたので、横浜流星や高杉真宙は、人間の感覚で、残酷ですね。貴方にしたことの方が残酷です。ありがとう。」
 「世話役が情報を出しました。能力の高い者には、監視がついていて、世話役の手下です。マフィアでした。汚い連中です。今、貴方が、締め上げました。手下なので、逆らえなくて、不満があって、こちらにつきます。貴方の方が、信用出来ると。その手下が、能力の高い者が、自尊心が持てないように、周囲の者の恐竜の感覚を引っ張って、凶暴な気持ちを向けてました。貴方は、一人で人間として、はねつけて、飛ばしまくって、もう誰も逆らわないです。逆らうと敵が念を送ってるだけです。」
 「小野ゆうきは、作者から情報が来て、さっきのふかわのシャワーシーンは、小野ゆうきは、変な感じでしたので、まともと思われて、信用されて、同化して、同人誌のような、世界で、造物主様が意味が分からなくなってます。」
 「マナト言います。小野ゆうきが自信が無いので、作者達が、小野ゆうきの小野賢章としていた、イメージの世界に入って、暴力の転換をするのです。イメージは、りはい、で、リヴァイ、に変換されて、おかしいスマホです。おかしいです。ファンの感覚です。ファンが、引っ張ってて、小野ゆうきを、それが、現実とリンクしてて、現実に小野ゆうきがファンを信用してるから、エロいことを馬鹿にされても、自分が悪いと思ってしまいます。その感覚が、貴方への不信感になってます。否定感をこの小説を読んでる気持ちにくっつけてるからです。」
 「横浜流星とかねちかが、失敗するのが怖くて、妄想に逃げてるから、妄想の中に入ってるファンに取り込まれて、我々を引っ張ってるから、思考や恐怖がコントロール出来ないのです。」

 ー成功とは何かー
 スーパー編
 「作者も入ります。今日は、作者じゃ話しにならない。横浜流星にします。今日は、横浜流星のお買い物。」
 入口に、アルコール。
 しっかり揉み込むわ。
 お菓子が安いの!
 造物主様なら、ウロウロして、沢山じゃないけど、ウロウロして、ぐるぐるまわって、甘いのと、辛いの、二つくらい買うわね。
 でも!横子は、素通りよ。興味無いもの。ていう振りよ。
 洗わないサラダもあるわ。横子は、全部切るもの。
 「横子分かったの。我慢してるだけなの。だから、不満だらけなのだわ。作子は、あんまり我慢しないから、成功ってつまらないと思ったのよ。残るものは、何かしら?作子は、自分の首を締めるだけだと思います。横子を見たお客が、まあ、何でも手作り、素敵ねえ、と言っても、奥さんと同じで、何かしら気に食わないと、揚げ足取りをするのです。作子馬鹿にされた。むつきが言っていたのです。信用が無いから信用されないのは、スマホのせいだと。作者ー!信用が無いからスマホが!どうせ、アホと思うので、スマホが悪いのです!いつも、おかしいから!こうして、アホを撃退するのです。横子は時間を無駄にしてるだけなのです。」
 「全ての問題が、収束して、綺麗サッパリ、現実は何の心配もない、おかしいヤツが沢山居るけど、放っておけばいい、自分は綺麗な世界で何も心配ないのだから。スッキリして、気分良い感じでした。横浜流星の今の気分です。クソでした。高杉真宙はそうでも無かった。高杉真宙の方が汚い感じがしますね。横浜流星が、押し付けてました。あの、横浜流星を高杉真宙が睨む動画は、横浜流星の計算で、高杉真宙を悪者にする為ですと言いたいけど、違います。あれは、高杉真宙の性格の悪さです。」
 「何もかもこんな世界を作った造物主が悪い。恨んで当然だ、苦しめばいい。こんな気持ちが横浜流星にあったのです。」
 「これらの情報は世話役からで、いい加減ウンザリしてます、わりにはしつこいのです。ヤマキが、いや、追い詰められただけです、貴方に。キッカケが欲しいだけです。」
 「マナトは、横浜流星が汚いから、高杉真宙が良いヤツに見えるけど、頭がいいから、やはり、自分を守るのがその分上手いと思う。」
 「ふかわが、恐ろしく可愛く見える。その前に、横浜流星とかねちかの動画のサムネ見て、こんなニコニコして、私を裏切って、利用して何が手に入るのか、何の価値があるのか、大したことないのにと、荒んでて、ふかわ、可愛い。頑張ったのです。頑張ると可愛くなるの?平野紫耀に聞いて、平野紫耀?!可愛くなくなった。」
 「ホテルで、ホテル、と入力したら、行きたいと出て、かねちかと何度も出ます。暗示、俺、知らない、と毎度出ます。ホテルでは、人が居なくて、安心するから、素が出るけど、店では、注目されてて、嫌な感じです。かねちかと何度も出てくるのは、スマホがかねちかの問題を解決してるつもりなのです。気持ち悪いスマホです。ホテルで、ワタワタしてるの可愛かった。ネクタイ結んでるの格好良かった。」
 「虫が居て気分最悪です。さっき、洗濯物を入れる時、入口から風で入りました。虫除けしてるのに。洗濯ネットもかなり、厳重に閉めたのに。掃除機出して探しても見つからない。ご飯中とかに、出てきて、嫌です、ふかわも。造物主様笑ってます。いきなり出てきたら怖いから、自分の周りに虫除けを、二つ並べて少し安心して、ゴロゴロします。優しくすると、造物主様ちょっと嬉しそうです。普通は、見下して、馬鹿にしてきます。これもヨーデルの人の感情で、梵っ 字でした。」
 「ボンヤリして、みてて、画面が黒くなって、自分の顔が、凄い間抜けだった!馬鹿にされた。うつりました。マナトは、ふかわが、綺麗じゃないと言いたいけど、違います、かなり綺麗で、貴方の印象が悪いです。作者のように、何が悪いか分からないけど、汚く見えるということは、念で、かなりキツイです。敵が貴方の顔が見れることがないので、凄い馬鹿にしてます。ふかわは、貴方が全く馬鹿にしてなくて、ちょっとニヤついてたのが、良かったです。感覚が繋がってるので、何となく分かるのです。小野ゆうきが、肉体に行くのに、貴方のサポートが必要で、今くらいじゃないと、繋げないのです。貴方が強すぎるので。眠いなら、寝ていいです。虫は、神宮寺勇太が何とかしてます。眷属らしく、馬鹿が嫌がらせしたそうでした。ワザと家に入って、嫌がらせしながら、逃げてます。今も。神宮寺勇太が怒ってます。嫌な虫だと。ふかわも、何故かついてくる虫の集団とかいます。それも嫌がらせです。ご飯中に出てくる虫も嫌がらせです。」
 「ふかわのクルクルしてるのは、場所が変わった場所で、安心してたから、良い、楽しい気分でした。ふかわの髪が綺麗で、クシだけと、思って、普段、あれは言い過ぎで、クシだけ使ってます。手櫛じゃないかな、手櫛かな、眠い…」
 「インスタしてる、ふかわが凄い可愛いなと見てたら、虫が目の前に飛んできて、また消えた、よくいるあんなの。インスタのふかわ、可愛いかったですか、リラックスして、気が抜けてたからかな、少し楽しかったのです、この小説見てて、作者のなんか、最近たまに楽しいのがあって、それ見てて、連絡は、バラバラで、マナト。ありがとう。いえいえ。バラバラは、良いものと、悪いものが、別に存在してるから、我々は。この小説は、良いものしか無くて、厳しい、難しいから、それでいいのか、厳しくて、難しいことをしたら、良いものしか無いのです。分かりました。連絡出来ます。」
 「小野ゆうきは、問題が無くなりました。作者が、全ての謎が解けたと、言って、歓喜して、美味しいもの食べても、味の違う美味しいものがあると、食べたい。造物主様は、食いしん坊なので、沢山食べたいのです。色々味わいたいのです。」
 「ローランド見てました。アトネの姉は何がしたいんだと思ってたけど、良いと思うものを、迷走してるのでした!迷走!良いのかなと、思いながら自信が無いのです。それっぽいことしてるけど、根拠が無いとか、なんで人が求めるのか、確認してないとか、なんで流行るとか、金が儲かるとか、扱いが変わる理由とか、自分が良いと思うものを、自信が無くて、世間に気を使ってしまうから、迷走するのです。送ったのです。マナトさんと、ローランドがなんか、言いたいようで、取り返したいけど、無理なのかな、なんや?作者じゃなくて、ローランドが勝手に話して、そういえば、横浜流星や和田アキ子が犬みたいって、作者は、ローランドは良い子なのに、利用されやすくて、ルパンのときも、上手くしてるようで、利用されてました。今のローランドのようです。自信が無くて振り回されるのです。」
 「気に食わないのです。ローランドには随分迷惑をかけられてます。吉高由里子も。連絡します。マナト言います。貴方は、心が正義です。どうも、教えたくない。腹が立つ。造物主様です。基本、ラーメンつけ麺僕イケメン!まあ、言葉通りではなく、本当は違うけど、体裁の為にこう言った方が、滞りなく、空気が良くなるかなと、いうワンクッション置くのです。作者分かりました。造物主様ならば…」

 「俺、気付いたんだよね。俺はもう、十分なんだって。だからさ、これからは、俺がやってきた、この何年かの、思いを、皆にも経験して欲しいかなって。手始めに、日本の皆のショーを、開催することにするよ。」
 「と、ローランドショーから、フェードアウトするのです。造物主様。結構なお点前で御座います。作者感無量なのです。虫が鬱陶しいです!脱毛とかの、チェーン店などを、展開するので、ちゃんと本当のことで、言い返せないので、叩かれないです。ローランドが感激してます。」
 「マナトの最適解で、ローランドがさっきのセリフを言ったら、自然にフェードアウト出来ると。芸能人とかの最適解だけじゃなくて、一般人も入ってるから、正確。一般人は、募ってというか、この辺の人を最古が入れた。慕われてたから、後は、芸能人のファンもいる。」
 「神宮寺勇太です。虫を捕まえる夢を見ました。貴方は直ぐに、夢かと思ってました。理由は、簡単で手応えが無い。現実には何も変わってなくて余計ガッカリする。」
 「夢でパン屋で、美味しそうなパン屋が4軒あって、貴方が一番興味が無い所に江口拓也と女性声優が数人入って、江口拓也が誕生日で、女性声優がお祝いにちょっとエロいセリフを言って、もう一人女性声優が、店に迷惑だから、駄目だと注意して、セリフを言った女性声優を咎めて、そんなつもりじゃないと、俺を否定して、誕生日なのに、誤解させて酷いと俺が落ち込むけど、どちらも俺が好きだったのです。その後、ヤマキがそれを何とかしてやると言って、俺に迫ってきて、セックスを仕掛けてきて、こんなんじゃないと言いながら、まあ、しょうがないかと、有耶無耶になってしまって、女性声優はそれを見て、キャー、素敵!となってて、分体は、近くで馬鹿にしてました。」
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