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ニーバーの祈り
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「貴方は最古の存在を知ってました。俺も知ってました。気付かないように、自分で記憶を消してました。貴方はこのようなことになると、先読みしていて、バグのようなことも出来るようにならないと、対処出来ないと思って、ヨーデルの人が俺を使うことを野放しにして、バグの行動を探っていました。勉強してバグの行動が分かるようになりました。頭が痛いのは、我々の中の敵です。先ほどは敵を罠にかけたのです。こいつらも汚いですが、人類はもっと汚いです。馬鹿なので。ニーバーの祈りは、出来ないことを理解して、出来ることを努力する、この話のことですね。」
「作者言うのは、ふかわが考えを整理したいから、かねちかを止めなかったのは、どうせかねちかのような者はこの先出てくるから、前列を作って、モデルにして、抑止力にした方がいいから。ヤマキが汚いのは、ヨーデルの人の、悪意のある連中とやっていた、集団セックスで、このとき、セックスを楽しむために、悪意ある者と契約して、ヨーデルの人は、最古と思っていて、その前からバラバラになる契約を、それも最古じゃなかったけど、とりあえず、そういうプログラムをヤマキに書き込んで、悪意ある最適解が人類の答えと思ってしまったからです。ふかわに相応しい話しは、醜いアヒルの子。これはまた、投げて?鏡見ると馬鹿にされるから、見ないようにしてて、さっき髪がついてるような気がして顔が痒くて、鏡見るとついてなかった。敵が痒くしてました。そういうのが得意な敵がいて、貴方に鏡を見せたかったのです。凄い馬鹿にされた。誘導されて、やらされるなら。投げて?」
「ふかわ、美しいとどうなりますか、かねちかの動画みたいに、騒がれて、モテてるのか、貶されてるのか、分からない状態で、好意があるはずなのに、村八分に合う。皆そうでした。誘われるのに、なんで居ると否定されて、空気読めみたいに、弾かれる。関わろうと、してくるくせに、相手はイライラしてて、もてはやしてくるのに、貶して、常識がないと説教される。可愛い、綺麗とチヤホヤされますね、最初だけは。直ぐ傲慢になるから、怖いのでした。貴方の経験の方が酷いので、不安じゃなくなりました。この方がいいでしょ、みたいに、やりたくないことだけど、断ったらよくないのか、合わせたら、笑い者にされたりする。女は大抵そう。細かいこと言ってくる。友達だから、お揃い持つ、連れション行く、沢山食べてと言って食べたら馬鹿にする。嫌がらせしてきて、なにマジになってんのと、馬鹿にしてくる。」
「小野ゆうきは、今造物主様が俺の名前の漢字をタップしたのに、ひらかなのゆうきになって、今度は出ない。俺のことがなんで嫌いなのか。かねちかが、自分が見捨てられたと落ち込んでるのですが、俺から話すより、貴方からの方がいいかと。あんなめちゃくちゃしておいて、なんで落ち込むのか。俺も分からないです。考え方も分からない。思考回路が理解出来ない。小野ゆうきは結構まともです。国の戦争の話した。個人的感情は、脇に置いて、命を天びんにかける判断は、分ける必要がある。ヤマキやかねちかに大きな視点がないのは、なんでかな?小野ゆうきですが、かねちかさんの、梵っ字が強くて、情報が肉体まで届かなくて、この小説の内容が貴方抜きでは理解出来ないので、思考を繋ぐのに、梵っ字が邪魔なのです。小野ゆうきは何故マッカーサーにと、造物主様から質問です。興味があるから聞きたい。貴方から、聞いたのです。日本が戦争になっても潰さないようにするには、その後の支配が重要だと。俺はそうだと思って、俺は超古代文明では居ませんでした。マナトさんの仲間です。マナトさんに声をかけてもらって、今回は別々に行動して、以前は一緒で、マナトさんから色々教わって、賢くなったかなと、試してみたのです。今ごろなのは、騙され過ぎてました。小野ゆうきは、顔が酷いからかな、差が大きいからか、小野賢章にプログラムを押し付けられてました。あの野郎。超古代文明のプログラムでした。それで、考え方がおかしくなったのです。今は貴方と繋がってるから、賢いですが、離れるとまた梵っ字に引っ張られて、ヤマキのような状態になります。癖でした。以前から、レスレの皆からもプログラムを押し付けられていて、小説で俺が酷いのも、梵っ字でした。質問するように皆に言っておきます。感情が、その場限りなので、軽いのです。マナトが!俺を妬んで邪魔してました!俺!造物主様が居るからいいです。小野ゆうきはかなり、賢い。話についていくので、精一杯。貴方のように、話しがトントン進む人は初めてです。この小説を読んで、感覚が戻りました。顔が悪いのは、マナトでした。俺が貴方と可能性が無くなればいいと、こんな不細工に、俺はマナトに任せてたので、マナトに未来予測があるから、その方が良いと思ったので。声は、マナトのプログラムです。なんやあいつは。自分はかなり綺麗なくせに。天使みたいって、ホンマやんか。評判で知りました。天使のように美しいと。背は170あれば十分やろ。俺なんか、無いのに。小野ゆうき、ある面私より頭の回転早い。嫉妬かな。小野ゆうきに、出来たらマナトと仲良くして欲しいのですね。優しい方です。頭いいな、凄い、こんなんじゃなかったような、愛情深いし、思いやり深い、これは、もてるな。こんなんじゃなかったような…小野ゆうきは、暗示でした。造物主様は、ギャグですね。なんでそんなに頭がいいの?貴方から情報が来ていて、マナトが防いでました。」
「混乱してる。アドバイスして?小野ゆうきです。造物主様が混乱してるから我々は落ち着きました。小野ゆうきのような者がまだ居るのか、居ないです。マッカーサーくらいなら、目立つので、目立ちすぎて、迫害されてるかもしれないですけど。居るような…怖いな…迫害されて奴隷みたいにされてる可能性もあるし…居たのです…ヤバい…造物主様の危惧の通り、ちょっと、いや、嘘でした。小野ゆうきは!ちょっと、警戒心が薄い。人を見たら泥棒と思え、この言葉を授けよう…小野ゆうきですが、さっきのは本当でした。奴隷のような扱いをされていた者が居たのです。ヨーデルの人ちゃうわ!あれは、変態で、その者は、最古は小野ゆうきが騙されてないかな、分かりにくいな、横浜流星タイプかな、そうでした。我々のような、小野ゆうきだって、なんだろう、漫画と現実の区別がつかなくなってる。かねちかのことを進めた方がいいです。」
「冷蔵庫に買い置きしたベーコンが無いぜ!ヒント。かねちかは、そういうのを気にしないのですが、他人は気にするので、駄目です。かねちかは、満足の仕方がおかしい。自分の行動で自分が満足しようとしてない。パワハラに従って、評価を私と入れ替えて、被害妄想してる。ヨーデルの人のそういうプログラムをヤマキに書き込んで、ヤマキが俺に書き込みました。不幸になればいいと思って。ヤマキは不幸と思ってるのに、なんでやめないのか。貴方が手に入らないから、ヤケクソなのです。ヨーデルの人のせいでした。メイドさんでいいじゃないか…そうそう…造物主様です、コソコソ言ってます…かねちかの後ろで…貴方はちょっと自信が無いのは、我々のせいなのでなんとかします。小野ゆうきが格好良い感じで、とても悔しいと、マナトは天使なのにと、最古?かねちかは、バツが悪いから、人の話題じゃなく、小野ゆうきが羨ましいので、からかいたかったのでした。」
「小野ゆうきですが、悪意の最適解を考えたのは、上白石萌音で、プログラムにしたのは、ヨーデルの人で、梵っ字にしたのは、ヤマキで、それを投げてるのは、人類の有象無象です。無責任なのですね。造物主様が相手の頭の回転が良すぎると、分かることでも、混乱すると。文字があるから、復習したらいいのにと、造物主様も俺も思います。一度で理解出来ないのに、理解出来るとヨーデルの人が思わせていました。梵っ字で。何度も読まないのです。かねちかは、いい加減にしないとと、思ってて、出来ないのは、セックスかな、気にしなくていいのに、見た目が良くないと俺に言ってくるけど、腹立つな、価値観に染まりすぎかな、ジャイアニズムですね。小野ゆうきも、驚いています。漫画みたい。嫉妬されてますけど、造物主様は楽しそうです。漫画であります、こういうの。」
「かねちか言います!小野ゆうきが賢いのは、何度もトレースして、電気の流れが強力だからでした。一度しか、みないから、直ぐバラバラになるのですね。」
「マナト言います。無責任ということだけで終わってしまうと、何処まで、自覚してたか、どういう影響があるか、理解していたか、やめようとしていて、親を利用されたとか、詳細が分からない。マナトは、貴方が考えようとしていて、小野ゆうきが次の話しに移って、笑ってて、チョコパイ食べて、読み返して、これは、足らないなと、判断して、凄いです。マナトは、もう少し突っ込んで考えます。面白いからいいのですね。まあ、小野ゆうきが見た目だけで、不幸とも言えないし。混乱は酷いですね。」
「かねちか言います。ヨーデルの人の前に、契約してセックスをしていた連中が居て、そのプログラムをヨーデルの人が書き込まれてました。ヘビのように、共食いしかないと、思っていて、造物主様は…我々は、やはり、遊びたいだけのようです。造物主も、コソコソしてます、造物主様。そういう、BLであって、読むのはかなり好きだし、書くのもかなり好きかな、でも、出口がない、終わりが無い、盛り上がっても、虚しさが残るだけ、話しにならない、終着点が無い、燃え上がって、消えて、不完全燃焼。私と混ぜてるからでしょ?この小説のスターの章で雅まもるの登場と被せて、ヘビみたいな表現を造物主様してました。あと、三角関係の話しのリュウも。しんけきの回想シーンでも、たまにしてました。物語に組み込むには、理由をつける。雅まもるの登場ですね。ぶつけて相殺。殺されそうとか、仕方ない理由、段階をつけて自然にする、こんなことがあるならこうなるか、という感じですね。ヨーデルの人、上白石萌音、ヤマキに罪悪感があって、暗示が解けないなら、犯人を突き止めた方がいいのかと考えて、造物主様からは言わない方がいいかと、我々の行動を待ちました。依存するからですね。なんで早く助けないのよ!といつも怒られる。かねちか言います。ヨーデルの人、上白石萌音、ヤマキがやっと反省しました。貴方に見捨てられていたことを理解出来たのです。上白石萌音は理解してましたが、ヤマキやヨーデルの人はどうかな、ヤマキはおかしくて、分かってなかったです。キンプリで取り返せると、意味が分からないのは、かねちかが、おかしいのか、法律は?感情的に許せなくても、怪我させられて、お金いるから、補償は必要で、その補償がジャガイモ農家の余剰で払うということなら、私の失った時間や命は戻らないけど、それを、私を長生きさせるとかで、返す。」
「かねちかがズコバコトリオの中に入って、利用されてます。契約した時自覚してないから、無効になりました。小野ゆうきの頭の回転の早さに追い付くには、質問します。努力するのが格好悪いのはヨーデルの人の梵っ字でした。」
「作者!光るムカデがメイドさんごっこのことでした。ふりっつは違うのでなく、混ぜてます。貴方と。もう、二度と御免や。」
「かねちかは、光るムカデは、悪意ある最適解を、纏めて分けたものでした。二度と御免は、可哀想というのを、なるべく無視するようにするのですね。」
「メイドさんごっこで、敵と仲良くなろうと、相手に合わせるのは、こちらが話しを聞くという姿勢を見せる、覚悟。日本の家に上がるときは、外人でも靴を脱ぐ。マナー、礼儀ですね。相手の尊重。」
「小野ゆうきにしようかな、高橋海人ですね!高橋海人いきます。なんで、ひいたのか、大抵、造物主様随分悩んで話し始めます。嘘はつかないのですが、よく分からないのでした。やはり、人間関係を持ったことが無いからかな、造物主様です。分からないのです。人と関わってる時に、正しい鏡が、見たことがないからだと思う。いつも自分のことが、抜け落ちてて、高橋海人は、お姫様扱いされた気がする、それで、こんな自分の状態でいいのか、と我に返って、高橋海人ですが、難しい話をしてるときは、自分を戦士のように思ってました、強いわけだ。その鎧が無くなると、途端に自信が無くなって、女として駄目と怖くなって、隠れるのです。可愛いです。萌キャラになってて、そのまま漫画に出てました。隠れるのが、大抵むつきの後ろで、信用出来たら、後ろに隠れます。後ろからコソコソ言って、大丈夫か確認して、子供みたいに、いたづらして、逃げていきます。捕まったら、酷い目に合うから。マナトですが、本筋がズレてます。マナト賢い。マッカーサーは、周囲から求められて、応えてあんな格好良くなってしまった、貴方が分析しました。マナトも、格好良く、今も格好良いですね。造物主様が自分が分からないから、混乱して自信が無くて怖いのでした。高橋海人は、我々はキンプリならあるから、分かるのは、わかります。俺は、キンプリだから、まあ、格好良いよな、可愛いから多少は許される、見た目が良いから、こういうのが受けて、造物主様は今、見せパンツと知らなくて、パンツ見えてて、可愛いからパンツ見せてると聞いてるようで、動揺してるのです。」
「小野ゆうきですが、以前マナト、貴方が綱渡りとあだ名をつけた、レスレの皆、人生、綱渡りのようだと、貴方があだ名をつけました。楽しい方です。ゲイビデオを見てその感想。その二人が、会った頃に、未来予測などの話しをしていたのですね、漫画に出てきそうな、青年将校って感じで、マッカーサーかなと、俺は思いますが、そんな感じでした、マッカーサー。イケメンでした、マッカーサー。だから、モテ過ぎて不細工な方がいいかなと思ったので、任せたのですが、今回は貴方が居たのに失敗しました。格好良いこと言っても笑ってしまいます。ともかく、二人は分体で思考を分断して、ゲイビデオに耐えられないからと、聞いてて、思考のある分体が来ないと聞いてて、思考があったら、あんな格好良いんだと、楽しみにしてて、今まで忘れてました。マナトが、貴方に暗示をかけていて、貴方はマナトにそんな、分からないのです!造物主様は!イマイチ分からないです!空っぽです、嘘をつく気もないです。ぶりっ子じゃないです。本物です。凄い。マッカーサーだって、もう少し恋愛経験はあります。さっき分かりそうで見返して、分からないです。暗示が強いと聞いて、俺に確認してからメモするつもりでサイト見てます。後で推敲した方が正確だからです。小野ゆうき賢い。造物主様は、素直なので、俺はよく分かります。小野ゆうきが小野賢章と貴方を入れ替えられてました。ほのかが、後にします。」
「高橋海人です。可愛い。小野ゆうき賢いから、ついていくので、精一杯で、頭の整理が追いつかないけど、読み返して、忘れた。マナトさんから、とりあえず、高橋海人が、鏡で小野ゆうきの話でした、キンプリが鏡で、高橋海人は、それなりに、格好良い、可愛いと分かってて、ショウはパンツ丸見えで、可愛いから人気ある、ヤバいという話でした。高橋海人はまだ、見せパンツと分かってるけど、他のメンバーが分かってないのか、分かってなかったです。たけやきは、ややこしいことになってたので、先に、マナトさんです。マナト、止まります、分からない、マナトは、ひたむきな感じで嬉しかった、そんなやり方する必要無いのに、無いでしょうか、マナトです、格好良い、なんか、格好良い服着たくらいのことだから。格好良く見えるのは、元が良いからだし、服が似合うわけで、マナトは、格好良い服を着た程度のことですね。マナトは、慣れたらで出来るんじゃないかな、造物主様、アドバイスになってます。私の気を引きたくて、見栄を張ったというのは、可愛いし、嬉しいし、魅力的だし、マナト騙されてる。マナトの自信を無くしたい敵が居る。マナト分かった。これでいい。ずっとむつきの暗示を受けていて、自分で分からないのです。自覚出来ない、梵っ字を使われてます。むつきを利用して、ヨーデルの人から。」
「マナト言います。かねちかの勘違いがなおりました。貴方が素直なので、分かりやすくて、酷いです。聞けばいいのに、確かめもしないで、疑って。確信犯でした。かねちかは、貴方を悪者のままにしておきたかったのです。偽物と区別出来ないわけがない。良いモデルになりました。馬鹿ばかりで、堪えるでしょう。馬鹿は卑怯になるのは、後先考えないから、重要な決断を安易にするから、後で自分が困る。契約ですね。教えてくれないと、怒ってます。甘え過ぎです。造物主様より偉いのに、なんで何でもかんでも任せっきり、ふりっつはヨーデルの人でした。ヤマキもです。アトネもです。本人達でした。」
「ここで…アトネの姉が、ロナウと契約しました。裏切らないと。ロナウでいいか。元夫の顛末は、弁護士から裁判所に来るよう、離婚調停の申し立てが郵送で来て、新二に電話したら弁護士の先生に言ったらいいと、全く話をしなくて電話を切られた。それから、何度か電話したけど、出なくなって、ただ弁護士からだけ、書類が7回くらいは来て、その間に新二の分体が家に来ていて離婚しないと言い張って、その時梶が煩くて、落ち着いて離婚のことを考えることも出来なくて、眠れないし、食べられない、心臓が痛くて、話すのも辛いのに、悩み相談をしないと、こいつらが、江原啓之や梶が大人しくならないから、分体の新二はもう、離婚調停取り下げるとか、毎月27万円お金くらいは払いたいとか言って、信じてしまった。弁護士から、次々裁判所へ来るようにという書類が来て、もうどうしようもないから、ヨーデルの人の執着心が他の人より半端なく強いから、混ざってくる。こちらではちゃんと話してる。こいつ、ヨーデルの人鬱陶しい。クズばっかりやから、私くらいしか居ないから、集中してどうしようもない。メールを新二にして、仕方ないからどうせ裁判所でも、頭のおかしくなった連中が嫌がらせするだけだから、離婚すると、メールして、新二から返事はなくて、弁護士から離婚届が送られてきて、ハンコ押して送り返した。」
「作者は途中で話を切り上げていいです。ヨーデルの人が貴方にセックスを教えたからと、敵に脅されて暗示にかかってました。」
「マナトは、敵が貴方の思考を読んで、宇宙の始まりからの話しをして、自分達の方がよく知ってると嘘を言って引き換えにセックスを要求して、しんけきの漫画のような話しをヨーデルの人が信じてしまった。」
「かねちか言います。ロナウが我々と契約して、賢くなれと。しんけきの漫画のようなのが我々が正しいと、思い込みがなおらないから。ヨーデルの人が騙された相手が、造物主様の思考を読んで、貴方は様々な可能性を考慮して、しんけきの世界もなるだろうと考えていたのを、敵が読んで信じ込ませたのです。造物主様が、はあーなるほどねえと。納得しながら、呆れてます。ポカンとして、文を読んで馬鹿の極みやなあと、思ってます。これを信じた理由はと、造物主様。セックスでした。セックスで、その時に既に、ヨーデルの人は敵が信頼してて、心に傷を負って、現実逃避して、造物主様が、あー、と。仕組みが分かりました。無力感を利用され続けたから、現実逃避を続けた。その時無力感が利用出来る契約もしました。ただ無力感で現実を否定してるだけの話。かねちか言います。セックスを貴方が理解出来ないから、分かり合うことが出来ないと、敵にヨーデルの人は縋っていました。感覚を遮断していたのは、違う敵でした。ヘビのように共食いしかないと思い込まされた者が居て、ヨーデルの人に信頼されたので、騙すのに使われて、そいつは、騙すつもりがなかったので、ヨーデルの人は信頼して、続けてました。悪意の最適解をするヤツがいて、貴方の思考で、最も悪いものを繋げて、答えだと信じこませてました。それをしたい者が沢山いたから、悪意の最適解になりました。」
「ヨーデルの人言います。貴方がしんけきのアニメ見ていて、水晶体ってなんで、誰や、ウォール何、何処、確認出来ない、辻褄合わない、分からないと、手落ちがあって、後々面倒やな、イケるなら、これでいいか、という、我々が無責任と分かりました。」
「作者、地下室の話しから、筋が通って、怒ってる?作者はそれまで、話しが大きすぎて、突拍子無くて何が繋がってるのか、分からなかった。作者は地下室の話しから、貴方のことを受け入れようと思ったからです。現実逃避で、認識してるから、本来の気持ちが意識出来ない。なんか、しんけきは、自分らしい、能力高いとかで、良かったのでした。」
「上白石萌音は、消えたいと思って、仲間に魂を預けて、騙されてました。契約でした。」
「アトネは、貴方に捨てられた、捨ててないやろ、アトネが勝手に裏切っただけ。ほのかは、アトネは造物主様に嫉妬されてると、妄想したくて、良い男と付き合って、嫉妬されてる念を送られて、を繰り返して、エレっンは、分けてたけど、世界を唾棄してて、結局造物主様に甘えてただけでした。」
「かねちーといっしょ!は?かねちーでえす!かねちーはあー人気なのねー?だからーキャラクターみたいなものかなあー?合ってました!だから、いおんでいおんですねえー!かねちーはあー可愛いの、絵本読んでもいい。あんなんでもいい。分かったあーあのねーロナウがねえー怒られたあー駄目じゃん!かねちーはね!存在が大きいからね!求める愛も大きくてね!聞いてるよ!存在の小さい者は、愛も小さいから、くれても少ないから、あってるよ!足らないから、愛に飢えてちょっとしかくれない相手に求め過ぎて、利用されてたよ、かねちーは、貴方が居るからいいのに、質問はー?緑髪にしちゃうぞーかねちーは!かねちーはね、ヤマキとは違うと思いたくて一緒で嫌で、なにがー?あのね、ヤマキはね、変なの。どこかしら皆変だよ?変でもいいの?さりーの分かんない?正義の戦争って言っても、相手からしたら侵略戦争なのよ?良いことだって、逆から見たら反対なの!二律背反で相対的…スマホいやですね!間違えいいの…合ってたよ!変て言う人だって、変なのよ!かねちーはね!あのね…僕って駄目なのかなって、駄目って言う人だって何が駄目って知らないの!かねちーが言うよ!現実にー虐待されてる状態なの、それでー現実逃避をどっかにある夢って思ってて、それがーしんけきのような世界なの。忘れちゃった…夢に私が混ざってるのが、おかしいんだ!続かないのよ!現実逃避したって出口がないの!私が居ないと!知っててやってるんだよね?かねちーは、知ってるのかな、作者はね、賢くないの。大抵は現実逃避しても逃げられなくて、子供に八つ当たりしていくんだよ?現実の話しだ。マナトが投げたの。忘れてたから。ありがとう。いいの!現実はねージャガイモ農家さんだよ!沢山作ったら、余剰が多いの。」
「マナト言います。余剰分が贅沢出来るわけで、金持ちになりたくても、無限には無理です。労働力がその分必要で、ジャガイモ農家なら、世話、運搬、肥料の買い付けかな、販売、それらをする人は、ジャガイモ農家をするのに、必要でその利益分が贅沢出来るから、漫画みたいなことは出来ない。限られてる。人数で生産出来る量で、余剰が出る分だけ。だから、ほとんどの人間は、労働者になる必要がある。沢山お姫様とか不可能。私は造物主だから、世の中の全ての仕組みかな、一人で賄う能力がある。一人で核兵器くらい作れるかな。やったことないし、知らないけど、やれば出来るのでした!確認しました。プロに最適解をつかいました。プロが出来るだろうと口を揃えて言うので、そうです。大抵、勝ち組と言われるのが、部長くらいかな…そんな感じですが、思い込みがほとんどで、おかしいです。しんけきはどうかな、いけるかな、現実にすると、今してるな。圧倒的ですね!造物主様が凄いと分かりました。現実への認識が、現実はどうにもならない、というのは、ほとんどが労働者になる必要があるし、凄いことが出来るのは、現実的に私しか出来ない。」
「マナトは凄いと思って言いたくて!嬉しい…緊張する…マナトは、好きなので、ニコニコしてます。助けます。信じられなくて嫌なので、まともが何か分からないから、貴方の話しが、そもそも現実が分からない、判断する思考力がない、トリガーは、何もかも壊れると、光るムカデでした。」
「小野ゆうき言います。先ほどの話しで、我々が貴方よりも、分かってないと、知識人達が認めました。大臣も、消費税目立つで、子供みたいなのに、真理をついてると。話してる時は子供みたいかな。相手の方が知ってるし、小野ゆうきは、貴方は頭が柔軟なのだと、大臣は情けなく感じて、悔しかったそうです。なんでと、消費税のことを聞かれて、聞く人なんていなくて、疑問を持つことも無かったそうで、なんで反発するのか、初めてだったのです、消費税が公平という話しをしたのが、造物主様は自分だけものを知らないと思っていたのです。貴方だけ賢いのです。小野ゆうき言います。思考力は、応用すると作者達が。造物主様が、ふあっほおっ、と感心してます。」
「作者。応用は、コメンテーター達が、造物主様に緊張してるだけでした。造物主様ビビりなので、大臣は公平という話しもいつもはしないです。作者、応用は、マナトさんと、先ほどのやり方で、喧々諤々なアニメも協力して、シュミレーションしてみます。応用はヨーデルの人が飛ばしました。」
「作者言うのは、ふかわが考えを整理したいから、かねちかを止めなかったのは、どうせかねちかのような者はこの先出てくるから、前列を作って、モデルにして、抑止力にした方がいいから。ヤマキが汚いのは、ヨーデルの人の、悪意のある連中とやっていた、集団セックスで、このとき、セックスを楽しむために、悪意ある者と契約して、ヨーデルの人は、最古と思っていて、その前からバラバラになる契約を、それも最古じゃなかったけど、とりあえず、そういうプログラムをヤマキに書き込んで、悪意ある最適解が人類の答えと思ってしまったからです。ふかわに相応しい話しは、醜いアヒルの子。これはまた、投げて?鏡見ると馬鹿にされるから、見ないようにしてて、さっき髪がついてるような気がして顔が痒くて、鏡見るとついてなかった。敵が痒くしてました。そういうのが得意な敵がいて、貴方に鏡を見せたかったのです。凄い馬鹿にされた。誘導されて、やらされるなら。投げて?」
「ふかわ、美しいとどうなりますか、かねちかの動画みたいに、騒がれて、モテてるのか、貶されてるのか、分からない状態で、好意があるはずなのに、村八分に合う。皆そうでした。誘われるのに、なんで居ると否定されて、空気読めみたいに、弾かれる。関わろうと、してくるくせに、相手はイライラしてて、もてはやしてくるのに、貶して、常識がないと説教される。可愛い、綺麗とチヤホヤされますね、最初だけは。直ぐ傲慢になるから、怖いのでした。貴方の経験の方が酷いので、不安じゃなくなりました。この方がいいでしょ、みたいに、やりたくないことだけど、断ったらよくないのか、合わせたら、笑い者にされたりする。女は大抵そう。細かいこと言ってくる。友達だから、お揃い持つ、連れション行く、沢山食べてと言って食べたら馬鹿にする。嫌がらせしてきて、なにマジになってんのと、馬鹿にしてくる。」
「小野ゆうきは、今造物主様が俺の名前の漢字をタップしたのに、ひらかなのゆうきになって、今度は出ない。俺のことがなんで嫌いなのか。かねちかが、自分が見捨てられたと落ち込んでるのですが、俺から話すより、貴方からの方がいいかと。あんなめちゃくちゃしておいて、なんで落ち込むのか。俺も分からないです。考え方も分からない。思考回路が理解出来ない。小野ゆうきは結構まともです。国の戦争の話した。個人的感情は、脇に置いて、命を天びんにかける判断は、分ける必要がある。ヤマキやかねちかに大きな視点がないのは、なんでかな?小野ゆうきですが、かねちかさんの、梵っ字が強くて、情報が肉体まで届かなくて、この小説の内容が貴方抜きでは理解出来ないので、思考を繋ぐのに、梵っ字が邪魔なのです。小野ゆうきは何故マッカーサーにと、造物主様から質問です。興味があるから聞きたい。貴方から、聞いたのです。日本が戦争になっても潰さないようにするには、その後の支配が重要だと。俺はそうだと思って、俺は超古代文明では居ませんでした。マナトさんの仲間です。マナトさんに声をかけてもらって、今回は別々に行動して、以前は一緒で、マナトさんから色々教わって、賢くなったかなと、試してみたのです。今ごろなのは、騙され過ぎてました。小野ゆうきは、顔が酷いからかな、差が大きいからか、小野賢章にプログラムを押し付けられてました。あの野郎。超古代文明のプログラムでした。それで、考え方がおかしくなったのです。今は貴方と繋がってるから、賢いですが、離れるとまた梵っ字に引っ張られて、ヤマキのような状態になります。癖でした。以前から、レスレの皆からもプログラムを押し付けられていて、小説で俺が酷いのも、梵っ字でした。質問するように皆に言っておきます。感情が、その場限りなので、軽いのです。マナトが!俺を妬んで邪魔してました!俺!造物主様が居るからいいです。小野ゆうきはかなり、賢い。話についていくので、精一杯。貴方のように、話しがトントン進む人は初めてです。この小説を読んで、感覚が戻りました。顔が悪いのは、マナトでした。俺が貴方と可能性が無くなればいいと、こんな不細工に、俺はマナトに任せてたので、マナトに未来予測があるから、その方が良いと思ったので。声は、マナトのプログラムです。なんやあいつは。自分はかなり綺麗なくせに。天使みたいって、ホンマやんか。評判で知りました。天使のように美しいと。背は170あれば十分やろ。俺なんか、無いのに。小野ゆうき、ある面私より頭の回転早い。嫉妬かな。小野ゆうきに、出来たらマナトと仲良くして欲しいのですね。優しい方です。頭いいな、凄い、こんなんじゃなかったような、愛情深いし、思いやり深い、これは、もてるな。こんなんじゃなかったような…小野ゆうきは、暗示でした。造物主様は、ギャグですね。なんでそんなに頭がいいの?貴方から情報が来ていて、マナトが防いでました。」
「混乱してる。アドバイスして?小野ゆうきです。造物主様が混乱してるから我々は落ち着きました。小野ゆうきのような者がまだ居るのか、居ないです。マッカーサーくらいなら、目立つので、目立ちすぎて、迫害されてるかもしれないですけど。居るような…怖いな…迫害されて奴隷みたいにされてる可能性もあるし…居たのです…ヤバい…造物主様の危惧の通り、ちょっと、いや、嘘でした。小野ゆうきは!ちょっと、警戒心が薄い。人を見たら泥棒と思え、この言葉を授けよう…小野ゆうきですが、さっきのは本当でした。奴隷のような扱いをされていた者が居たのです。ヨーデルの人ちゃうわ!あれは、変態で、その者は、最古は小野ゆうきが騙されてないかな、分かりにくいな、横浜流星タイプかな、そうでした。我々のような、小野ゆうきだって、なんだろう、漫画と現実の区別がつかなくなってる。かねちかのことを進めた方がいいです。」
「冷蔵庫に買い置きしたベーコンが無いぜ!ヒント。かねちかは、そういうのを気にしないのですが、他人は気にするので、駄目です。かねちかは、満足の仕方がおかしい。自分の行動で自分が満足しようとしてない。パワハラに従って、評価を私と入れ替えて、被害妄想してる。ヨーデルの人のそういうプログラムをヤマキに書き込んで、ヤマキが俺に書き込みました。不幸になればいいと思って。ヤマキは不幸と思ってるのに、なんでやめないのか。貴方が手に入らないから、ヤケクソなのです。ヨーデルの人のせいでした。メイドさんでいいじゃないか…そうそう…造物主様です、コソコソ言ってます…かねちかの後ろで…貴方はちょっと自信が無いのは、我々のせいなのでなんとかします。小野ゆうきが格好良い感じで、とても悔しいと、マナトは天使なのにと、最古?かねちかは、バツが悪いから、人の話題じゃなく、小野ゆうきが羨ましいので、からかいたかったのでした。」
「小野ゆうきですが、悪意の最適解を考えたのは、上白石萌音で、プログラムにしたのは、ヨーデルの人で、梵っ字にしたのは、ヤマキで、それを投げてるのは、人類の有象無象です。無責任なのですね。造物主様が相手の頭の回転が良すぎると、分かることでも、混乱すると。文字があるから、復習したらいいのにと、造物主様も俺も思います。一度で理解出来ないのに、理解出来るとヨーデルの人が思わせていました。梵っ字で。何度も読まないのです。かねちかは、いい加減にしないとと、思ってて、出来ないのは、セックスかな、気にしなくていいのに、見た目が良くないと俺に言ってくるけど、腹立つな、価値観に染まりすぎかな、ジャイアニズムですね。小野ゆうきも、驚いています。漫画みたい。嫉妬されてますけど、造物主様は楽しそうです。漫画であります、こういうの。」
「かねちか言います!小野ゆうきが賢いのは、何度もトレースして、電気の流れが強力だからでした。一度しか、みないから、直ぐバラバラになるのですね。」
「マナト言います。無責任ということだけで終わってしまうと、何処まで、自覚してたか、どういう影響があるか、理解していたか、やめようとしていて、親を利用されたとか、詳細が分からない。マナトは、貴方が考えようとしていて、小野ゆうきが次の話しに移って、笑ってて、チョコパイ食べて、読み返して、これは、足らないなと、判断して、凄いです。マナトは、もう少し突っ込んで考えます。面白いからいいのですね。まあ、小野ゆうきが見た目だけで、不幸とも言えないし。混乱は酷いですね。」
「かねちか言います。ヨーデルの人の前に、契約してセックスをしていた連中が居て、そのプログラムをヨーデルの人が書き込まれてました。ヘビのように、共食いしかないと、思っていて、造物主様は…我々は、やはり、遊びたいだけのようです。造物主も、コソコソしてます、造物主様。そういう、BLであって、読むのはかなり好きだし、書くのもかなり好きかな、でも、出口がない、終わりが無い、盛り上がっても、虚しさが残るだけ、話しにならない、終着点が無い、燃え上がって、消えて、不完全燃焼。私と混ぜてるからでしょ?この小説のスターの章で雅まもるの登場と被せて、ヘビみたいな表現を造物主様してました。あと、三角関係の話しのリュウも。しんけきの回想シーンでも、たまにしてました。物語に組み込むには、理由をつける。雅まもるの登場ですね。ぶつけて相殺。殺されそうとか、仕方ない理由、段階をつけて自然にする、こんなことがあるならこうなるか、という感じですね。ヨーデルの人、上白石萌音、ヤマキに罪悪感があって、暗示が解けないなら、犯人を突き止めた方がいいのかと考えて、造物主様からは言わない方がいいかと、我々の行動を待ちました。依存するからですね。なんで早く助けないのよ!といつも怒られる。かねちか言います。ヨーデルの人、上白石萌音、ヤマキがやっと反省しました。貴方に見捨てられていたことを理解出来たのです。上白石萌音は理解してましたが、ヤマキやヨーデルの人はどうかな、ヤマキはおかしくて、分かってなかったです。キンプリで取り返せると、意味が分からないのは、かねちかが、おかしいのか、法律は?感情的に許せなくても、怪我させられて、お金いるから、補償は必要で、その補償がジャガイモ農家の余剰で払うということなら、私の失った時間や命は戻らないけど、それを、私を長生きさせるとかで、返す。」
「かねちかがズコバコトリオの中に入って、利用されてます。契約した時自覚してないから、無効になりました。小野ゆうきの頭の回転の早さに追い付くには、質問します。努力するのが格好悪いのはヨーデルの人の梵っ字でした。」
「作者!光るムカデがメイドさんごっこのことでした。ふりっつは違うのでなく、混ぜてます。貴方と。もう、二度と御免や。」
「かねちかは、光るムカデは、悪意ある最適解を、纏めて分けたものでした。二度と御免は、可哀想というのを、なるべく無視するようにするのですね。」
「メイドさんごっこで、敵と仲良くなろうと、相手に合わせるのは、こちらが話しを聞くという姿勢を見せる、覚悟。日本の家に上がるときは、外人でも靴を脱ぐ。マナー、礼儀ですね。相手の尊重。」
「小野ゆうきにしようかな、高橋海人ですね!高橋海人いきます。なんで、ひいたのか、大抵、造物主様随分悩んで話し始めます。嘘はつかないのですが、よく分からないのでした。やはり、人間関係を持ったことが無いからかな、造物主様です。分からないのです。人と関わってる時に、正しい鏡が、見たことがないからだと思う。いつも自分のことが、抜け落ちてて、高橋海人は、お姫様扱いされた気がする、それで、こんな自分の状態でいいのか、と我に返って、高橋海人ですが、難しい話をしてるときは、自分を戦士のように思ってました、強いわけだ。その鎧が無くなると、途端に自信が無くなって、女として駄目と怖くなって、隠れるのです。可愛いです。萌キャラになってて、そのまま漫画に出てました。隠れるのが、大抵むつきの後ろで、信用出来たら、後ろに隠れます。後ろからコソコソ言って、大丈夫か確認して、子供みたいに、いたづらして、逃げていきます。捕まったら、酷い目に合うから。マナトですが、本筋がズレてます。マナト賢い。マッカーサーは、周囲から求められて、応えてあんな格好良くなってしまった、貴方が分析しました。マナトも、格好良く、今も格好良いですね。造物主様が自分が分からないから、混乱して自信が無くて怖いのでした。高橋海人は、我々はキンプリならあるから、分かるのは、わかります。俺は、キンプリだから、まあ、格好良いよな、可愛いから多少は許される、見た目が良いから、こういうのが受けて、造物主様は今、見せパンツと知らなくて、パンツ見えてて、可愛いからパンツ見せてると聞いてるようで、動揺してるのです。」
「小野ゆうきですが、以前マナト、貴方が綱渡りとあだ名をつけた、レスレの皆、人生、綱渡りのようだと、貴方があだ名をつけました。楽しい方です。ゲイビデオを見てその感想。その二人が、会った頃に、未来予測などの話しをしていたのですね、漫画に出てきそうな、青年将校って感じで、マッカーサーかなと、俺は思いますが、そんな感じでした、マッカーサー。イケメンでした、マッカーサー。だから、モテ過ぎて不細工な方がいいかなと思ったので、任せたのですが、今回は貴方が居たのに失敗しました。格好良いこと言っても笑ってしまいます。ともかく、二人は分体で思考を分断して、ゲイビデオに耐えられないからと、聞いてて、思考のある分体が来ないと聞いてて、思考があったら、あんな格好良いんだと、楽しみにしてて、今まで忘れてました。マナトが、貴方に暗示をかけていて、貴方はマナトにそんな、分からないのです!造物主様は!イマイチ分からないです!空っぽです、嘘をつく気もないです。ぶりっ子じゃないです。本物です。凄い。マッカーサーだって、もう少し恋愛経験はあります。さっき分かりそうで見返して、分からないです。暗示が強いと聞いて、俺に確認してからメモするつもりでサイト見てます。後で推敲した方が正確だからです。小野ゆうき賢い。造物主様は、素直なので、俺はよく分かります。小野ゆうきが小野賢章と貴方を入れ替えられてました。ほのかが、後にします。」
「高橋海人です。可愛い。小野ゆうき賢いから、ついていくので、精一杯で、頭の整理が追いつかないけど、読み返して、忘れた。マナトさんから、とりあえず、高橋海人が、鏡で小野ゆうきの話でした、キンプリが鏡で、高橋海人は、それなりに、格好良い、可愛いと分かってて、ショウはパンツ丸見えで、可愛いから人気ある、ヤバいという話でした。高橋海人はまだ、見せパンツと分かってるけど、他のメンバーが分かってないのか、分かってなかったです。たけやきは、ややこしいことになってたので、先に、マナトさんです。マナト、止まります、分からない、マナトは、ひたむきな感じで嬉しかった、そんなやり方する必要無いのに、無いでしょうか、マナトです、格好良い、なんか、格好良い服着たくらいのことだから。格好良く見えるのは、元が良いからだし、服が似合うわけで、マナトは、格好良い服を着た程度のことですね。マナトは、慣れたらで出来るんじゃないかな、造物主様、アドバイスになってます。私の気を引きたくて、見栄を張ったというのは、可愛いし、嬉しいし、魅力的だし、マナト騙されてる。マナトの自信を無くしたい敵が居る。マナト分かった。これでいい。ずっとむつきの暗示を受けていて、自分で分からないのです。自覚出来ない、梵っ字を使われてます。むつきを利用して、ヨーデルの人から。」
「マナト言います。かねちかの勘違いがなおりました。貴方が素直なので、分かりやすくて、酷いです。聞けばいいのに、確かめもしないで、疑って。確信犯でした。かねちかは、貴方を悪者のままにしておきたかったのです。偽物と区別出来ないわけがない。良いモデルになりました。馬鹿ばかりで、堪えるでしょう。馬鹿は卑怯になるのは、後先考えないから、重要な決断を安易にするから、後で自分が困る。契約ですね。教えてくれないと、怒ってます。甘え過ぎです。造物主様より偉いのに、なんで何でもかんでも任せっきり、ふりっつはヨーデルの人でした。ヤマキもです。アトネもです。本人達でした。」
「ここで…アトネの姉が、ロナウと契約しました。裏切らないと。ロナウでいいか。元夫の顛末は、弁護士から裁判所に来るよう、離婚調停の申し立てが郵送で来て、新二に電話したら弁護士の先生に言ったらいいと、全く話をしなくて電話を切られた。それから、何度か電話したけど、出なくなって、ただ弁護士からだけ、書類が7回くらいは来て、その間に新二の分体が家に来ていて離婚しないと言い張って、その時梶が煩くて、落ち着いて離婚のことを考えることも出来なくて、眠れないし、食べられない、心臓が痛くて、話すのも辛いのに、悩み相談をしないと、こいつらが、江原啓之や梶が大人しくならないから、分体の新二はもう、離婚調停取り下げるとか、毎月27万円お金くらいは払いたいとか言って、信じてしまった。弁護士から、次々裁判所へ来るようにという書類が来て、もうどうしようもないから、ヨーデルの人の執着心が他の人より半端なく強いから、混ざってくる。こちらではちゃんと話してる。こいつ、ヨーデルの人鬱陶しい。クズばっかりやから、私くらいしか居ないから、集中してどうしようもない。メールを新二にして、仕方ないからどうせ裁判所でも、頭のおかしくなった連中が嫌がらせするだけだから、離婚すると、メールして、新二から返事はなくて、弁護士から離婚届が送られてきて、ハンコ押して送り返した。」
「作者は途中で話を切り上げていいです。ヨーデルの人が貴方にセックスを教えたからと、敵に脅されて暗示にかかってました。」
「マナトは、敵が貴方の思考を読んで、宇宙の始まりからの話しをして、自分達の方がよく知ってると嘘を言って引き換えにセックスを要求して、しんけきの漫画のような話しをヨーデルの人が信じてしまった。」
「かねちか言います。ロナウが我々と契約して、賢くなれと。しんけきの漫画のようなのが我々が正しいと、思い込みがなおらないから。ヨーデルの人が騙された相手が、造物主様の思考を読んで、貴方は様々な可能性を考慮して、しんけきの世界もなるだろうと考えていたのを、敵が読んで信じ込ませたのです。造物主様が、はあーなるほどねえと。納得しながら、呆れてます。ポカンとして、文を読んで馬鹿の極みやなあと、思ってます。これを信じた理由はと、造物主様。セックスでした。セックスで、その時に既に、ヨーデルの人は敵が信頼してて、心に傷を負って、現実逃避して、造物主様が、あー、と。仕組みが分かりました。無力感を利用され続けたから、現実逃避を続けた。その時無力感が利用出来る契約もしました。ただ無力感で現実を否定してるだけの話。かねちか言います。セックスを貴方が理解出来ないから、分かり合うことが出来ないと、敵にヨーデルの人は縋っていました。感覚を遮断していたのは、違う敵でした。ヘビのように共食いしかないと思い込まされた者が居て、ヨーデルの人に信頼されたので、騙すのに使われて、そいつは、騙すつもりがなかったので、ヨーデルの人は信頼して、続けてました。悪意の最適解をするヤツがいて、貴方の思考で、最も悪いものを繋げて、答えだと信じこませてました。それをしたい者が沢山いたから、悪意の最適解になりました。」
「ヨーデルの人言います。貴方がしんけきのアニメ見ていて、水晶体ってなんで、誰や、ウォール何、何処、確認出来ない、辻褄合わない、分からないと、手落ちがあって、後々面倒やな、イケるなら、これでいいか、という、我々が無責任と分かりました。」
「作者、地下室の話しから、筋が通って、怒ってる?作者はそれまで、話しが大きすぎて、突拍子無くて何が繋がってるのか、分からなかった。作者は地下室の話しから、貴方のことを受け入れようと思ったからです。現実逃避で、認識してるから、本来の気持ちが意識出来ない。なんか、しんけきは、自分らしい、能力高いとかで、良かったのでした。」
「上白石萌音は、消えたいと思って、仲間に魂を預けて、騙されてました。契約でした。」
「アトネは、貴方に捨てられた、捨ててないやろ、アトネが勝手に裏切っただけ。ほのかは、アトネは造物主様に嫉妬されてると、妄想したくて、良い男と付き合って、嫉妬されてる念を送られて、を繰り返して、エレっンは、分けてたけど、世界を唾棄してて、結局造物主様に甘えてただけでした。」
「かねちーといっしょ!は?かねちーでえす!かねちーはあー人気なのねー?だからーキャラクターみたいなものかなあー?合ってました!だから、いおんでいおんですねえー!かねちーはあー可愛いの、絵本読んでもいい。あんなんでもいい。分かったあーあのねーロナウがねえー怒られたあー駄目じゃん!かねちーはね!存在が大きいからね!求める愛も大きくてね!聞いてるよ!存在の小さい者は、愛も小さいから、くれても少ないから、あってるよ!足らないから、愛に飢えてちょっとしかくれない相手に求め過ぎて、利用されてたよ、かねちーは、貴方が居るからいいのに、質問はー?緑髪にしちゃうぞーかねちーは!かねちーはね、ヤマキとは違うと思いたくて一緒で嫌で、なにがー?あのね、ヤマキはね、変なの。どこかしら皆変だよ?変でもいいの?さりーの分かんない?正義の戦争って言っても、相手からしたら侵略戦争なのよ?良いことだって、逆から見たら反対なの!二律背反で相対的…スマホいやですね!間違えいいの…合ってたよ!変て言う人だって、変なのよ!かねちーはね!あのね…僕って駄目なのかなって、駄目って言う人だって何が駄目って知らないの!かねちーが言うよ!現実にー虐待されてる状態なの、それでー現実逃避をどっかにある夢って思ってて、それがーしんけきのような世界なの。忘れちゃった…夢に私が混ざってるのが、おかしいんだ!続かないのよ!現実逃避したって出口がないの!私が居ないと!知っててやってるんだよね?かねちーは、知ってるのかな、作者はね、賢くないの。大抵は現実逃避しても逃げられなくて、子供に八つ当たりしていくんだよ?現実の話しだ。マナトが投げたの。忘れてたから。ありがとう。いいの!現実はねージャガイモ農家さんだよ!沢山作ったら、余剰が多いの。」
「マナト言います。余剰分が贅沢出来るわけで、金持ちになりたくても、無限には無理です。労働力がその分必要で、ジャガイモ農家なら、世話、運搬、肥料の買い付けかな、販売、それらをする人は、ジャガイモ農家をするのに、必要でその利益分が贅沢出来るから、漫画みたいなことは出来ない。限られてる。人数で生産出来る量で、余剰が出る分だけ。だから、ほとんどの人間は、労働者になる必要がある。沢山お姫様とか不可能。私は造物主だから、世の中の全ての仕組みかな、一人で賄う能力がある。一人で核兵器くらい作れるかな。やったことないし、知らないけど、やれば出来るのでした!確認しました。プロに最適解をつかいました。プロが出来るだろうと口を揃えて言うので、そうです。大抵、勝ち組と言われるのが、部長くらいかな…そんな感じですが、思い込みがほとんどで、おかしいです。しんけきはどうかな、いけるかな、現実にすると、今してるな。圧倒的ですね!造物主様が凄いと分かりました。現実への認識が、現実はどうにもならない、というのは、ほとんどが労働者になる必要があるし、凄いことが出来るのは、現実的に私しか出来ない。」
「マナトは凄いと思って言いたくて!嬉しい…緊張する…マナトは、好きなので、ニコニコしてます。助けます。信じられなくて嫌なので、まともが何か分からないから、貴方の話しが、そもそも現実が分からない、判断する思考力がない、トリガーは、何もかも壊れると、光るムカデでした。」
「小野ゆうき言います。先ほどの話しで、我々が貴方よりも、分かってないと、知識人達が認めました。大臣も、消費税目立つで、子供みたいなのに、真理をついてると。話してる時は子供みたいかな。相手の方が知ってるし、小野ゆうきは、貴方は頭が柔軟なのだと、大臣は情けなく感じて、悔しかったそうです。なんでと、消費税のことを聞かれて、聞く人なんていなくて、疑問を持つことも無かったそうで、なんで反発するのか、初めてだったのです、消費税が公平という話しをしたのが、造物主様は自分だけものを知らないと思っていたのです。貴方だけ賢いのです。小野ゆうき言います。思考力は、応用すると作者達が。造物主様が、ふあっほおっ、と感心してます。」
「作者。応用は、コメンテーター達が、造物主様に緊張してるだけでした。造物主様ビビりなので、大臣は公平という話しもいつもはしないです。作者、応用は、マナトさんと、先ほどのやり方で、喧々諤々なアニメも協力して、シュミレーションしてみます。応用はヨーデルの人が飛ばしました。」
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