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長期的視野

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 「横浜流星頑張ります。貴方が、俺を引き止めてまで、生きるようにしただけの理由は、弱さを受け入れられる強さが大事だから。少し、書いてない小説のネタバレを、横浜流星です。女主人公がクローンで、実験を繰り返されて、凄い強くて、自分の存在や戦争を止める為に武器を無くせばいいと、武器を壊すとか、政治家の反対勢力に、情報売って、世の中変えようとか、造物主が高校生の頃、力について悩んでて、自殺しようとしたとき、その小説を完成させてからと、思って、まだ、完成出来ない。同じクローンの、男に戦いを挑まれて、力があるなら、世界を変える為に力を使えと、誘われて、主人公は悩んで、殴られまくってしまって、男から力があるのに使わないのは傲慢だと言われて、思想のない力の行使は、暴力にしかならないと、結局袂をわかつ。横浜流星ですが、その男はヨーデルの人でした。造物主様は、子供の頃から、色々悩んで、迷うことが人間として、正しいと、分かった。何をやっても、良いことだけにはならなくて、武器を壊しても、武器が問題じゃないと思ったし、政治家だけが、国を変えてるわけじゃないと思った。強い人間を作っても、壊れた心が暴走するし、弱さを知らない力は、暴力にしかならない、破壊してどうなるか見通すことをしないから。横浜流星は、弱いからじゃなくて、弱さを受け入れる強さがあったから、生命として、生きられると、期待した。横浜流星は、破壊しか生まない暴力を、嫌ってました。恋人を沢山作って、横浜流星ですが、あまり心は無かったです。どちらも。それでいいと思ってました。ズコバコトリオより、余程いい。余程いいのは…知らないの?!と造物主様。自分で責任を取ってる。他人を馬鹿にするより、ヤケ食いする方が余程いい。自分で生命を循環させて、生まれ変わらせてるから、問題は自分で解決出来てる。ズコバコトリオは、造物主に依存してる、シロアリ。恋人を作るのは、人間。横浜流星は、知らなかったです。恋人が沢山いるのがいいと、貴方は言ってましたが、俺は聞いて無かった。ヨーデルの人が、分断してました。ヨーデルの人は、人間を駒のように扱うけど、貴方の国民の数を天秤に欠けるというのを、劣化させて、真似をして、してはいけないと貴方が言うことの、逆をしてました。横浜流星は、貴方と結ばれることが、出来ますか、横浜流星が望めば出来る。怖いのです。なんで?ヨーデルの人に何かされてました。貴方に問題は何も無いのでした。ヨーデルの人に…」
 「マナト言います。横浜流星が、吉高由里子がいいと思ったのは、ピザを食べようと思ってて、ラーメンのいい匂いがして、食べたいと、思うのは、当たり前。それで、さっきの話みたいに、悩んで、正解があるわけじゃないから、迷って、己の弱さ不甲斐なさを思い知って、常に自分を律することをして、失敗して、仕方ないと多少諦めて、自分なんか頑張っても大したことないんだと、色々受け入れて、やりなおて、なるべくいい結果を出せるよう努力するしかないから、悪いことしたと、自覚しないとか、シロアリと思う。マナトは、吉高由里子を選ぼうとしたこと自体は、仕方ないと、それで、悩んで、やり直して、より良い未来を掴み取ろうと、努力を続けることが、大事なんだと思いました。横浜流星言います!吉高由里子と結婚したくて、暗示にかかってました。結婚したかったのは、まともと思いたくて、アトネの姉なんか、貴方の情報を使ってただけで、梶と同じで、マナトは、横浜流星は、吉高由里子に未練があるのではなくて、疚しいから、敵に利用されてました。法律で、対処します。思考が出した答えを、肉体が答えと認めないのは、皆、虐待時に、霊魂を敵に預けて、支配されて、それをズコバコトリオで梵っ字ちして、思考出来ないように、感情に引っ張ってる。ヨーデルの人が、虐待時に、霊魂を引っ張るプログラムを書き込んでました。ヨーデルの人が、貴方に、周りから、チヤホヤされてる、得してるという、感じを送ってますけど、ヨーデルの人の中の敵が…」
 「かねちか言います。マナトは梶や横浜流星と話すように言うのは、貴方じゃなくて、マナトが、自分より下と梶や横浜流星を見なして、敵の暗示にかかって、優しい振りをして、敵の霊魂を入れてました。貴方に近づけないと思って、孤独にさせておきたい、むつきと同じでした。高杉真宙は、されてました。優しい振りをして、造物主様の心が弱って、かねちかに助けを求めたいと思ってます。マナトが、少し救いだったのに、むつきと変わらない。もっと酷い。高杉真宙は、マナトから、間違った認識を植え付けられていました。宮野は、別にそんなことはないです。高杉真宙が、マナトと宮野を親友のように、親しみを感じたと言ってたので、造物主様はとても嬉しく思っていたのです。天使です。高杉真宙は…」
 「高杉真宙言います。マナトからは…」
 「むつき言います。マナトは、高杉真宙に誤解させてました。レスレの皆に暗示をかけられて、ハイドとセックスしたのも、マナトのお母さんへの嫌がらせで、ハイドは、暗示がくせになってて、いや、お母さんへの嫌がらせでした。誤解は…」
 「かねちか言います。誤解とは、夢と現実をゴッチャにしてました。マナトの能力は使えるので、違います。マナトは、やるつもりはあります。」
 「高杉真宙言います。誤解は、世間が良いと思わされました。最適解なのだと、送られました。悪意があって、歪んだ気持ちだけを集めてました。」
 「小野ゆうき言います。前世は、マッカーサーで、小林裕介と分体ではなくて、あっちが嘘をついてます。あれは、部下で真似をしていて…下野入ります。本当でした。小林裕介は、小野ゆうきの部下で、造物主様にアピールしたかっただけでした。ともかく、学校教育ですが、造物主様が進めたことで、造物主様です。戦後、高度経済成長で、科学が発展して、それを使いこなせるだけの、認識の深さを持たないと、間違えた力の使い方をしてしまう。科学が大きな力だから、その前準備が必要と、平和になるから、全国民が平等に教育を受けて、おかしな力の使い方をさけようとした。アサガオの観察とか、科学に囲まれてても、生命の有り様や、無から誕生する仕組みとか、一から完成まで、客観的に見るとか、学べる機会を作ったかな。小野ゆうきは、造物主様です。皆、机上の空論。現実の要素が考慮されてない。何も問題が無ければ、成功、例えば、小野ゆうきです。なんでも同じだけど、道路を作ると決めて、工事始めたら、住人に話が通ってなくて、揉める。大きな岩がある。雨で、流れる。渋滞で物質が遅れるとかで、計算通りいかない。小野ゆうきは!俺…馬鹿でした…合ってますよ!プロです!首相かもしれないです!大臣かもしれないです!予定通りいかないです!こんな感じですから!小野ゆうきは…落ち込んでるので、大臣は頑張ります…首相も頑張ります…こんな感じで、なんでもやってみたら上手くいかにいです。芸能人達に思い知らせておきますけど、違います…諏訪部順一が、アトネのことで、法律で解決してみます!」
 「基本的に人は欲を抑えることが出来ない。後で自分に返ってくると思うのが、抑止力になる。その、抑止力だけが、敵に支配されてました!かねちかです。一部の判断が、敵が預かってて、思考よりも、感情が優先されてました。バラバラの方が上手くいくという、悪意の最適解の為に、人類は思考がバラバラなのです。その仕組みを作ったのが、ヤマキですけど、唆したのが、ヨーデルの人の中の敵で、造物主の力を使って、ヨーデルの人の意思ですけど、自覚しない暗示、ズコバコトリオで作ったものです。」
 「マナト言います。かねちかから、マナトの方が余程マシと言われて頑張るようにと。良い所があって、えげつないから嫌ですね。凄い傷つく。」
 「氷川きよしです!氷川きよしですけども!あの!私は!変ですか?本気なのです。作者です。造物主様がパチパチお目々。造物主様です。親が、恐怖を利用して、おばさんに喰い物にされて、凄い不愉快だったのに、不愉快と思ってはいけないと、我慢しすぎて、ストレスで、男がいいとか、親がやってるのかな。女性を元気付けることと、喰い物にされることは、別だから、分かってないのかな。氷川きよしは!氷川きよしですけど…作者は、分かったそうでした。プロトコルに従ってなくて、ストレスのコントロールを親が支配してたら、テンプレートに合わせて、行動は出来ない。氷川きよし言って良いです。好きなんだろみたいにされると、緊張して、続くと、いい加減にしろと、腹が立つ。照れるから、難しいこと考えて、分析する。怖くなると、話をそらす。分かりました!たけやきさんは、緊張させすぎなので、疲れて、もっと労って欲しいわけです。言っておきます。こういう人間は、利用されますね。仮面を付け替えて、対応してる。本音は、極力出さないように、警戒してる造物主様です。」
 「たけやきは、氷川きよしに怒られました。優しいからと、甘え過ぎだと。緊張して、大変だから、ほどほどにするように、労れと。氷川きよしにアドバイスをと、マナトが、ここで、ファンが調子に乗って、操られてます。能力が高いから、馬鹿にしないと、貪れないから、アニソンとか歌わせる。たけやきと似てるかな。敢えて、アニメのようなことをして、人間がやると寒い。人はアニメに夢を見て、その時は求めるけど、自分の劣等感を投影して優越感と欲を持つ。アニメは、高杉真宙とかから聞いて。」
 「なんで、難しい話が必要なのか、道路工事は、金がかかる。国民の税金を使ってする。その後、道路を使うし、周辺を通れない。影響の範囲が大きい。それで、期間中に、工事が終わらない、税金が、予算を超える。どうなる?皆が、皆、知らないから、関係ないと、思っていたら、超古代文明と同じ結果になる。かねちかは!動画を…価値観が変わったようだけど、どういう思考回路になってるのか、見返してるのでした。一面の情報で、結論を出してる。それは、分かってるんですけど、なんで、治らないのか…今話してる俺が現実感が無かったです。事実を、見てるけど、一度、自分の色眼鏡に当てはめてから、格好良いと見えるものが、素晴らしいと思ってる。それが、世界を導いてくれると、信仰してる。先輩とかを。自分も、その素晴らしい世界に、毎日近づいてると、熱に浮かされてる。かねちかは、この小説を、使って、読んでるのに、世界が素晴らしいと、すり替えてます。双子も、む連を読ませたら、世界一になったから、偉いから何しても許されると、万引した。分体が、理解しても、届かないのです。信号を止めたりで、妨害されてました。」
 「そよ風さんのギャグは、ボケを否定してました。マナトさんから、投げられました。マナトさん頑張ってます。俺達は…やり方が、梶みたいで、変化するには、人に言わないといけないと、マナトですけど、梶というか、権力者に、媚を売らないと、立場が無くなるという恐怖があります。そよ風さんは、預けた霊魂を引っ張られて、梵っ字で。それを、超古代文明の時の集団レイプの現実逃避、それが横浜流星と浜辺美波の恋人のいる世界で、芸能人は、そこに引っ張られて、セックスを、強要されて、無力感で、思考出来なくて、抜かれた霊魂は浜辺美波や横浜流星の中に入って、現実の出来事のプログラムを、相手、自分が浜辺美波なら、横浜流星に、現実の自分の仕事などの場面を書き込んで、仕事で芝居をしてるつもりで、お笑い芸人などは、漫画などの記憶を抜いて、そよ風さんですけど、氷川きよしから、あの人は、アトネの姉の分体で、作者が繋がりが滞るのが、無くなったので、かなり詳細が分かりました。プログラムを書き込んでから、相手の…それで、恐怖を強められて、肉体が引っ張られてます。」
 「暴力と、ルールをゴッチャにしてる。立場というものを、理解してない。思惑が分かってないのに、思い込みだけで、決めつけて、上の人間は、確立してると、答えを出して、矛盾を感じてない。立場の高い分体は居ないの?かねちかは、馬鹿なので、立場が高くても、分からないのです。馬鹿というか、確かに、ヤマキからの思い込みかなとは思う。めちゃくちゃ。安易なこじつけを直ぐに作って、良しとしてる。認められてる人なら出来ると、結論付けて、自分はまだまだ、だからと、現実に夢を見てる。あれだけ話して、やはり、ヤマキかなと思った。何をやっても、自分には成し遂げられない、なんでか、社会通念や立場、上の人間に、凄い弱い。ちょっと駄目なら、屁理屈で、こうじゃないからとか、熱弁して、仕方ないと、理由付ける。これは、ヨーデルの人。ヨーデルの人はあまり見せないから、分からない。この小説で、ヨーデルの人、ヤマキのプログラムの話しを聞いて、あんな所があることを、自覚してなくて、探してだしました。敵が自覚出来ないようにしたのです。その影響だけはありました。かなり。」
 「梶を騙す為に、山下大輝を、利用してます。この二人をセックスさせて、脅して、使ってます。バラバラの話しは、後で。最古のバグでエロです。」
 「小野ゆうきが、難しい話をします。メイドさんは、無理そうなので。らめんと、良かった。小野ゆうきは、平和主義で、格好つけじゃないから、男女差別がないから、女っぽくてもいいし、男が可愛くてもいいのかな。合ってます。でも、声優に求められる要求が矛盾してて、イケボで顔のギャップがあって、良いんだか、悪いんだか、ゲシュタルト崩壊てしました。あまりにも、上手くいかないから、臆病になってました。代わります。」
 「高杉真宙頑張ります。バラバラは、造物主様です。私は、記憶がないですね。多分、単純な人間だから、そんなややこしいことはしないと思う。全部、プラスとマイナスの組み合わせだけかな。それを、規則正しく並べたら、法則のある情報になる。その法則を壊したんだよね。多分、その法則は、DNAに組み込まれてて、私の意思によって、規則正しく並ぶようになって、意思に従う限り、崩れない。合ってました。かねちかは、ここで。やはり、高杉真宙が、言いますけど!ね!マナト言います。情報の羅列が、バラバラになるのは、貴方を否定する気持ちがあるからでした。意思に従わないから、崩れて、バラバラになってました。馬鹿にすれば勝てるという気持ちが、強く組み込まれてました。遺伝情報にです。かねちかが怒ってます。」
 「高杉真宙馬鹿にしないです。貴方が子供の頃、父親でした。貴方を家政婦のように扱って、蔑んでたので、居場所も価値も無いと感じて、性的な価値しか認めてもらえなくて、可愛いメイドになって、いやらしいことするから価値があると、敵が入れ替えてました。貴方は知らなくて、漫画など読んで、性虐待の影響だろうと分析して、発散に使って、そういうインナーチャイルドを救おうと、愛のあるストーリーに作り変えて、敵が、貴方が女に欲を持つように、暗示をかけたので、貴方、色々されて、全く気付いてなくて、回復してしまいました。確かに、自分の理由があるのですが、勘違いしても仕方ないことを強められるのです。梵っ字でした。気持ち悪いなと、造物主様。」
 「責任感がないから、土壌が分からない。例えば、孤児が何十人もいて、怪我や病気もしてて、可哀想というのは、簡単。どう行動するか。これで、一面だけ見て、判断力が無くて、理想が現実にあると思って、自分が造物主に勝ってるいい人と思って綺麗事ばかり言ってたら、そりゃあ、破滅しかないなと、納得した。何回失敗しても、懲りないのは、何故なのか。失敗するたびに、何かされてました。土壌は、先ず、何十人もいたら、一人の生産力で、賄うことは、不可能。その時代の文化や、法律によるけど、出来る出来ないことを、より分ける。生産力を考えて、衣食住の金の計算をする。生産性を、やはり、自尊心のためにも、子供に食べる分、働かせる。その、システムを用意する。法律で、子供が働けないなら、特別な許可を取ることも、まあ、可能だとは、思う。自分や、知り合いでもいいけど、掛け合って、保護施設のようなもので、保護施設が、今の日本なら、無いだろうけど。文化による。保護施設が、仕事を請負う、よく、障害者がパン売ったりしてるから、自活は、出来るかなとか。そういう収入を得られるシステムを、用意して、もう少し、緩い時代なら、子供が働ける、環境を地域で用意することも、出来なくはないかな。かねちかは、エロいきます。失敗で、何をされたか分からないのです。失敗です!分かりました!かねちかは…」
 「横浜流星言います。失敗したとき、フラッシュバックを起こされて、かねちかの中に敵が居て、脅してて、かねちかが、歯向かうから。歯向かうと、かねちかが強いから、相手が吐露するのです。皆、同じことがあるのに、何故分からないのか。かねちかが、皆、情けないと。気が強いから、かねちかが。相手を叩きのめして、吐かせるのです。横浜流星もやってみたのですけど、いいまかされて、駄目でした。ここで。横浜流星は、やはり無理でした。あれでいいのか…逃げるから、色々腹が立つと。横浜流星は、マナト言います。横浜流星が、いいまかされるのは、エロの自覚がないからより、かねちかが、貴方との繋がりが、強いので、分かるのかな。ともかく、失敗して、フラッシュバックを起こされて、やはりエロを…中途半端な情報で、分かりにくいと。」
 「アトネ姉妹、マナト、かねちかが、アプリの管理をしてるのは、貴方がジョブズと契約したように、貴方は、霊魂に心は無かったです。アトネ姉妹たちは、心があるまま、通信の契約をして、貴方は、意思が霊魂に無いので、メールなどのやり取りは出来なくて、ジョブズが怒ってました。なんじゃあの、能無しと造物主様が。はまちゃんですが、会った時覚えとけよと造物主様。使うから良いのです。契約してるから、自分でコントロール出来ない。他人に使われることを、了承してるから。貴方は、考えて行動するけど、我々は考え無しで、契約して後悔して、貴方のせいにしてます。エロを、書かなくていいです。」
 「深い話は考えてはいけない。パンドラの箱だ。現実にはあり得ないから、社会から弾かれる。今、平和なんだから、それでいいじゃないか。ヤバいものがあるんだ。俺が汚くて、どうにもならない。バレたら、この世界から変人扱いされて、痛い目に合う。今、やっていくので、精一杯だ。何がなんだか分からなくて、ついていくので、必死なんだ。こうしないと、駄目だと言われる。必死にやってもやりようがないんだ。俺が凄いと思いたい。考えたって駄目なんだ。駄目って、言われる。上手くいかないし、惨めだ。説明を、頭が良いから、親が支配出来なくて、親を超える頭の良さを、否定してる。親の頭が傲慢でおかしいから、投影してる。防空壕のスネ夫が多いから、集中して念が送られてる。虐待経験の投影。嫉妬されてるから、排除されてる。嫉妬されて、集団イジメに常に合ってる。造物主の校長室と同じ。お笑い芸人が俳優に嫉妬して、嘘つくのと同じ。逃げたい気持ちに凄いと暗示を受けてる。駄目と言われるのは、相手が理解出来ないから、劣等感を感じるから、話自体をしたくなくて、仕事のノウハウも、ロクに知らない若造は言うこと聞けと、言われます!ふかわです!ただの嫉妬、造物主です。上手く出来てるのに、出来てないと、嘘つかれてるだけ。お笑い芸人が、なにわ男子に、面白い挨拶しろと言って、おかしいことを言わせて、結局何言っても、もうちょいないのーとか、言われるのと同じ。横浜流星は!マナト言います。正解は、無い。今の価値観が許容範囲が狭い、心が狭いから、人を馬鹿にする内容が多いから、駄目なことやって、笑い者にされて、終わるしかないから、ああするしかない。造物主やったら出来るけどな!マナトは、造物主様は、あの、違います。造物主様が変わったのは、かねちかがやる気になったから、敵を騙す必要が無くなったからでした。かねちかの根性が悪くて、苦労して、イラついてます。エロします。」
 「高杉真宙言います。さっき、引っ越しのこと考えてて、造物主様が計算高かったな、じゃあ、引っ越しを考えるということは、もう、引っ越し出来るという造物主の計算なのかなと、考えて、マナトさんが、我々の感覚を送りました。ヨーデルの人が、そういう感覚をズコバコトリオで梵っ字にして伝播してました。感覚について、造物主様です。そもそも、計算だと本人が分かってたら、計算にならない。矛盾してる。何となくだろうと、気付いてしまえば、輪廻転生の意味がない。高杉真宙は、我々は馬鹿だと分かりました。何となくいいという、感覚は、例えば、以前旅行に行った時、楽しかったから、似た風景を見て、気持ち良いと感じるとか、判断を感覚だけですると、間違える。分体がアプリと連動してるのは、分体で芸能人を喰い物にするのと、アップロードを、同時にさせてました。肉体は親の虐待の恐怖で、言いなりになって、耐える気持ちになって、分体を操ってました。ファンで情報が共有されて、一部が繋がったままの状態になってました。セックスをして、プログラムを回して、芸能人達と、セックスしてるわけじゃないですが、セックスしてる時もあります。本人が支配されてる分体は、ご褒美で上の者からセックスの許可をもらいます。男の場合も、女の場合もあります。感情もプログラムも情報には変わりないです。普段は芸能人のプログラムを書き込んで、ファン同士でセックスしてますが、貴方のように、自分は自分という意思が強くないので、奪われたプログラムも本人の感情があって、書き込んだら、相手に染まります。信頼してる人間に奪われて、その人間に取り込まれたまま、ファンの中に入れられます。それで、思考、理性が働こうとしたら、信号の書き換えがされて止められます。バラバラの方がいいという、プログラムが働きます。ヨーデルの人が、超古代文明の現実逃避の妄想をズコバコトリオで人類と繋げてて、嫌なことをされて、思考が働こうとして、エロします。分からないので。」
 「入れ替えの仕組みが分かりました。スマホのやつ、霊魂が気に入らないから、中々候補を出さないです。俺が、貴方がスマホのヤツに、良いだろうと、思ってました。感情は、我々と同じですが、気分が良いです。清々しくて。かねちかは、貴方が力を込めて作ったので、造物主の権限に介入出来て、取れなかったのでした。」
 「かねちかを罠にかけるのに、マナトを、利用しましたが、マナトは知ってました。貴方を信頼してるから、貴方が俺に許可を取ってから、記憶を消して俺は、自分でかねちかに、聞いてました。マナト分からないと。マナトがこう言うと、人は態度を変えるので、よく使うのです。造物主様は、マナト可愛いなあと、ニヤニヤしてました。マナトは、分からないのかあと、教えてくれました。貴方がこんなことが、出来るようになったのは、最近です。ジョブズに預けてたし、知らなかったので。仕組みを知れば大したことないと言ってました。こんなことは、多様するものじゃないと、憤慨してました。人を騙す為のものでしかない。スマホのヤツが、抵抗してます。造物主様の腕が痛いです。血流を止めてます。ありがとうと造物主様。いえいえ。マナトにイライラするのは、レスレの皆がしてます。俺が、嫌われたらいいと。造物主様は、心が広いから、嫌ったりはしないです。かねちかも、食いたいと思ってます。かねちかがあんしんしてます。マナト偉い。かねちか馬鹿と、マナトが言うと、造物主様は、馬鹿だけでここまでするかと。かねちかも、他も、良い悪いが分からないのでと言うと、分からない?!と、造物主様。遺伝子組み換えの植物やらは、結局上手くいかないですけど、人間も同じなのに、分からないから、書いて欲しいと。造物主様を使い過ぎです。マナトにだって、造物主様は、申し訳ないなと、思ってるのに。マナトには、関係ないから。変えます。頼もしい。傲慢になる梵っ字があって、それを今造物主様に送って、変化しないから、やはり、我々が意思が弱いだけと、こちらで言ってました。マナトが送るように仕向けて、証明した。どうも、暗示のせいだと、往生際が悪くて、認めないから、造物主様を使いましたが、造物主様は、マナト凄いなと、思ってます。劣等感の念を敵が送ってました。マナトが劣等感の梵っ字と、言ったら、造物主様が、役に立たないだろうからないかな、劣等感なら、造物主に勝てると思い上がってたら、いくらでもあるしと。マナトは、造物主様は、凄過ぎて、そうかなと、造物主様。分からないことが多くて、苦労してると。人の心が汚いからです。本当にうんざりしてます。マナトは、こうして、かねちかが、どう思うのか、確かめてます。かねちかは、意地っぱりです。ヨーデルの人の、プログラムでした。展望は、体が健康になるということだから、漫画みたいなことにならない。夢を見ること以外の、望みが持てないと、チョココロネウイルスは?例え話は、アネコユサギでします。楽しいようでした。我々は、なんと馬鹿なのかと、思い知りました。いいことは、あったのに、暗示で分からなくなってました。引っ張られていいと思っていたからです。」
 「高杉真宙言います。貴方は、ごみ捨て行こうと、ウロウロしながら、なんでここ迄して、力を与えたことを、後悔してないのか、こんな思いまでしないと、かねちかの介入が、解除出来なかった、後悔してなかったな、そうか、こういう経験も必要だと思ってたからいいんだ、じゃあいいやと、排水口のゴミを取ろうとして、書いて欲しいと、言われました。マナトさんが、書いた方がいいと。これは、マナトさんから。前向きな考え方を、造物主様から、学んだ方がいいと。造物主様は、自覚がないから、我々は、自力で学ぶべきだと。貴方と話すと、レスレの皆が邪魔して、マナトさんも、ややこしいことをされてて、解けないと。この話は、最適解で出して、マナトさんが、考えました。立派な所もあると、自慢気で、可愛かったです。」
 「マナトいいます。いあ、と間違えて入力させてました。スマホのヤツが。いあ、と入力されると、慰安、慰安婦と、一番上に出てきます。ケースワーカーが、かねちかが、区役所の者から情報を貰っていた者で、押さえられました。押さえ方は、かねちかが、その者の霊魂を取り込んでるので、スマホが打ちにくいです。打ってるのに、違う文字になります。ずらしてます。ケースワーカーが、かねちかと融合してて、かねちかが理解したことを、ケースワーカーに教えて、造物主様に悪意を持てなくなりました。この情報は、我々には、快挙ですが、造物主様にとっては、当たり前です。こうなるから、ともかく早く連絡しろ、敵が会うことを恐れてる証拠だと、言ってるのに、聞かないです。」 
 「横浜流星にします!マナトさんは、レスレの皆に暗示にかかってます。造物主様は、我々が自分で解決した方がいいと、もう、調べるつもりがないです。我々は、本当に、貴方に頼りきりで、そのスマホの者は、わざわざ貴方のスマホに入りたくて、無理をしたのです。」
 「むっちゃん言います。造物主様は、お母さんは、混乱が酷いので、書いてと言われても、書かなくていいです。これは、敵です。」




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公爵令嬢リディアの婚約者は、レフィオル王国の第一王子アデルバート殿下だ。しかし、彼はリディアに冷たく、最近は小動物のように愛らしい男爵令嬢フィオナのほうばかり気にかけている。 ついには殿下とフィオナがつき合っているのではないかという噂まで耳にしたリディアは、婚約解消を申し出ることに。しかし、アデルバートは全く納得していないようで……。 ※二部以降雰囲気が変わるので、ご注意ください。少し後味悪いかもしれません(主人公はハピエンです) ※小説家になろうにも掲載しています ◆表紙画像はGirly Dropさんからお借りしました (旧題:婚約者は愛らしい男爵令嬢さんのほうがお好きなようなので、婚約解消を申し出てみました)

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