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理想と現実

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 「理想と現実の話しです。高杉真宙言います。理想は、高杉真宙が思うのは、人助けをして皆が喜ぶというものでしたが、集団レイプのすり替えでした。小野ゆうきさんの、話しをします。耐えられないです。馬鹿だし、馬鹿だし。馬鹿なので。小野ゆうきさんは、声がイケボで、エロくて、見た目とのギャップが凄くて、でも、本人は魅力的で、馬鹿にされすぎて、馬鹿だと思ってるのかなと、造物主様。高杉真宙は、小野ゆうきさんが、逞しいので、何だか、高杉真宙は、抱いて!違います。なんでやねん。敵が、小野ゆうきさん、暗示かけられすぎで、ファンでした。ファンが、小野ゆうきさん、自信がなさすぎて、取り込まれてました。造物主様の小説の中に。造物主様なんのことやら。世界観が凄い小説なので、造物主様の小説が。まだ、書いてない話しです。横浜流星さんと、同じ仕組みなので、解決します。小野ゆうきさんが、エロいと、キャーキャー言われて、自分でも、あれは良かったと思ってて、良かったのか、あの、俺の受けがと、なんかもう、作者も良かったですけど、諏訪部順一が、嫉妬して、格好つけて、オッサン主人公は、良かった。人生かな、苦労が滲み出てて、自然だったし、キャラも魅力的だった。合ってた。中身のあるキャラって、合わない。りはいは、重いと、軽く聞こえましたね!作者もでした。えっれんは、感情表現が、一辺倒でした!わけのわからない感じでした。作者が悪い。作者!悪い!」
 「小野ゆうきさんが!なんと!高杉真宙です。ファンは、小野ゆうきさんの、相手を見繕って、セックスさせたいのです。自分が中に入って、恋人になりたいからで、小野ゆうきさんが、中々乗り気にならないので、横浜流星は、とてもややこしい仕組みで、小野ゆうきさんとは、違いました。ちょっと理想の話しを。理想がイマイチ分からない造物主様です。造物主様が、一番理想なんか、しらないのです。ご飯です。くだらないのです。ゆめで腹は膨れないです。」  
 「江口拓也です。可愛いの無理です。ヤケクソ!信じ過ぎて。分かりました。江口拓也は!分かってないような、分かりました。高杉真宙さんから、本物の俳優やで!どないしよ…江口拓也は、お礼します。」
 「高杉真宙です。造物主様が分かることは、ひよこを見て、オスかメスか、分かるくらい。見るのに慣れてるから、見たら分かる程度。知らないことは知らない。高杉真宙は、小野ゆうきさんは、真面目なのに、江口拓也さんは、ふざけてたのは、本人が冗談が通じそうだったかな。高杉真宙は、貴方から言わないのは、自立心を持たせる為で、小野ゆうきさんは、自分から声を上げたし、遊んだお礼でした。そんな感じでいいと思います、造物主様。ラジオのお礼もありました。貸し借り無しです。」  
 「岸尾だいすけは、嫉妬されてたのです!諏訪部順一が!駄目です!顔がいいし、声もいいし、嫌がらせしてました。諏訪部順一ー!」
 「高杉真宙は、声優は時流に乗り過ぎて、振り回されて、現実味がなくて、無責任。ですね。福山さんも、嫉妬でした。ボケをしてるからと、侮られていました。梶裕貴に。」
 「たけやきは、あの夫婦は、中にファンが入ってて、ズコバコトリオをしてました。たけやきは、なんか、貴方が緊張してるのが、緊張させてました。俺、怖い…価値観が分からない。人間関係がおかしいねんな。」
 「マナト言います。結婚の話しです。A子の母親。つまらない結婚生活して、腹が立つ。子供育てて、生活は苦しいし、私は、えらいのよ、素敵な結婚生活したの、子供にも、結婚させてあげないと。結婚はいいわよ~、夫。世界一可愛いから、お父さんみたいな男がお姫様にしてくれるぞ。可愛いお嫁さんになって、お姫様のように、幸せにしてもらおう。マナト怖い…!結婚式は、皆に祝福してもらわなきゃ、沢山呼ぼう、友達。何あれ、ドレス変じゃない?旦那も大したことないし。今日はおめでとう!ありがとう!幸せになってね!料理は、大したことないし、準備面倒だし、こんな感じでした。マナト怖いです。引き出物とか、何これ?ダサッ。お金かかった。最悪。でも、私は、優しい女のコだから、許して上げる。あんな、不細工で可哀想~。続きをこっちでします。」
 「スキャンダルで騒がれても、コマーシャル出るのは、人類に媚を売れば上手くいくと、思わせる為でした。あの人は、人に良いことしようと、頑張りすぎて、ファンに振り回されていました。本当は、おばさんに囲まれて嫌で、親がやってました。自分と恋愛してると、思いたかったのでした。くだらない心理が、造物主様がやっと、理解出来ました。」
 「そよ風さんの、仲いいセリフは、薄っぺらい人類に合ってて、芸能人を騙したいのでした。問題なんかない、これでいい、平和と、ぼやかしてる。一般には、無いのでした。上に従って終わり。」
 「高杉真宙ですけど、嫌ですね、これは。ふかわも、嫌です。造物主は、も~っと、嫌です。高杉真宙謝ります。いっぱしの男みたいなこと、ヌケヌケと、腹が立つのです。でも、確かに、深い人間関係なんか、意味がないと、関わりを、深めないようにしてた。合ってる、皆!騙されてたのです!むつきに!少し話しが噛み合わないと、直ぐにやめてしまってました。我々が悪いのですけど。なんで、後ろにかくれるのか、仲間が欲しいから、合ってました。仲間が羨ましいのでした。一緒に笑いたいのでした。悲しいです。こういう時でないと、発言力がないからでした。天使なのです。仲間に入ることが、いつも出来なくて、除け者にされて、何が楽しいのか、分からないのでした。貴方を、一人にしておきたいから、孤独で、苦しめて欲を貪って、優越感を持ちたいのでした。アトネ姉妹もそうでした。貴方は、もう、期待することもなくて、こんな時くらいしか、遊べないから、少し遊んで、何処かにいってしまうのでした。それを竹取物語に仕立てたのです。子供の頃から、何で笑ってるのか、調べようと、必死だったのは、我々のせいでした。アトネの姉は、性格悪いです。皆、隠してるだけで、もっと悪いです。マナトさんくらいです。本音なのは。便所だから、そんなもんだろう、便所として使うから、それで十分だから、いい。高杉真宙は、まだ、マシだから、便所扱いしない。高杉真宙は、まだ、マシなのです。」
 「マナト言います。貴方は賢いので、こんな連中とは関わってなかったです。勝手に騒いで今のように、勝手に妄想してただけで、くだらない者と、知って、違うことを一人でしていました。勝手に貴方と、したしいと、スーツ交通は言いましたが、あのセリフは、貴方しか聞こえてなかったのです。それで、むつきや、ローランドが、反応したような、感覚を送っただけです。アトネは、かなりしょうもない者と、評価しました。宮野使う。合ってる、宮野!」
 「ふかわは、たけやきは、女がたけやきがいいと思ってて、泣きそうなのですが、造物主様。お前のせいやろ。」
 「高杉真宙は、たけやきさんは、あれで、ズコバコトリオです!ヒントは?分からない!造物主様が、全く分からない!」
 「マナト言います。恥ずかしいから、説明出来ないのです。アイス食べて、美味しいと、キョトンとして、何これと聞かれて、悶絶してました。半纏二枚着ます。アイス寒いです。動画嫌です。マナトです。あの後、記憶を抜いて、ズコバコトリオに使います。たけやきは、やってないですが、たけやきのプログラムを他人に、あの二人以外です。後で、記憶を抜いて、感覚、記憶の共有をしていて、世界が出来る。再現、共有してる人間の間だけで。そこに、たけやきの行動のプログラムを書き込んだ人間が、たけやきの中にいる敵が、抜取って、信頼してる分、侵入を許してる分、持ち出される。そのプログラムを、もう一人に書き込んで、感情は貴方から、引っ張るのでなく、」
 「ふかわは、作家は大変と思ってましたが、違いました。大変なのは、しんけきの作者だけで、考えてるのは、かねちかと、ヨーデルの人と、ヤマキでした。考えたことを、作者に投げて、作者がそういう気持ちを持ってみたいと、話しを演じてみて、演じたのは、ローランドで、作者は、考えただけで、その、ローランドがやったことを、ストーリーが…」
 「ちょっと横浜流星が、送りました。横浜流星は、高杉真宙にも、侮られてました。俺は、貴方に力を渡す為に死のうとしてましたが、あれは、そういう妄想でした。ヤマキが思い込ませていました。あの、俺の気持ちは本当です。」
 「マナト言います。造物主様助かってます。力は、造物主様が、力を自分で封じていて、それを、勝手に横浜流星、むつき、へずまりゅう、ヨーデルの人でした、今分かったのですが、迷惑な、記憶に取り付いていた者がいて、ヨーデルの人の霊魂でした。勝手に、こいつらは、マナトがこいつらと言うと、責任を取れるから、それはそれでいいと思ってます、造物主様。勝手に、貴方の力というか、記憶を封じていて、力が使い難くなっていて、それを、渡すのに、横浜流星が死なないと、渡せないと、嘘をついて、造物主様は、その時は、記憶がなくて、今はなんじゃありゃと、思ってますけど、その時は悲しくて、貴方の感情を、ヨーデルの人が抜いてました。横浜流星が消える時の感情を抜いて、横浜流星も、貴方の為にいきたいと、希望を持った時の感情です。横浜流星が貴方に愛されてると、思いたくて、造物主様には、変な気持ちが分からないです。平野紫耀に、キャーキャー言っても、横浜流星のような、行動を取る想像がないです。ファンて、何やと、お悩み、造物主様。何で、クソ投げて、入れ替えて、他のアトネ姉妹と、結婚したくて、ここ迄しつこいのか。疑問です。マナトは、こいつらが悪いですよ、造物主様。愛されたいなら、愛されたい行動をとると、アトネになったのでした。駄目なのですね。マナト頑張る。頑張るで、造物主様が、マナトは素直でいいなと、思って。造物主も、そうだけど、馬鹿にされたくないから、イチイチ、作者は、頑張るぞと言います。難しいから公開します。頑張るぞは、この話しを馬鹿にして、自分が上に立ってる、貴方にです。作者は、貴方を馬鹿にしてました。だんだん、気分が悪くなってました。作者と話すのが。でも、ふかわが、可能性が高いだろうと、繋げたり、自信を持たさておきたい、レベルが低めの方が
読みやすいとか、今腹が立ってて、ここ迄のことは、思ってないけど。感情的な方が分かりやすいかなくらいで。分かりました、作者は。マナト入る。横浜流星です。マナトもやってあげると、相手が調子に乗って、つけあがるので、横浜流星もそうです。周りの者が横浜流星が優しくすると、傲慢になるということです。高杉真宙には、結構してあげてました。高杉真宙は、情けないと思ったのかな、ファンに馬鹿にされてました。高杉真宙です。高杉真宙は、ヤマキのせいでした。自分を晒しものにする、トロイの木馬でした。ヤマキの中の敵の分体が、バグになっててました。横浜流星です。高杉真宙が謝りました。横浜流星は、希望は、適うと、ヤマキの妄想でした。羨ましいです。横浜流星の方が可愛いです。マナトは、横浜流星の方が可愛いです。横浜流星は、マナト言います。ヤマキの妄想は、過程が抜けてる。今のことで言うと、高杉真宙が謝ったのは本当。そこに至るまでに、マナトや造物主の、能力の高さや、時間、努力、信頼、マナトや造物主のこれまでの言動からくる、発言力、高杉真宙との関係性、そういうものが、やはり、能力ノ高い者が、好意、前向きな気持ちを持ってしてあげようと、苦心するから、出来たことで、それで、ずっと平和とか、無い。高杉真宙のことは、長く時間をかけて、造物主が理解や肯定をしてきて、高杉真宙が造物主に対して、その説得力に納得せざるを得ない。同じことを他の者がして、同じ結果になったように見えても、無理矢理謝らされたと、高杉真宙が不満を感じて、関係性も、上下関係と、変わらないから、立場が逆転しただけになり、後々関係は悪化する。ヤマキの妄想は、漫画やな。マナトは、貴方に皆縋り過ぎです。」
 「小野ゆうき言います。マナト混ざります。責任者の話しから。小野ゆうきは、賢いです。自信がなくて、変な勘違いをしてました。国でいいです。例えば、戦争が起こって、敵に備える。責任者として、どう判断するか。効果的な方法を考えると、集中して、敵の侵入経路や、兵の数、武器の種類、陣形、編隊かな、騎馬とか、歩兵とか。地形やら、斥候かな、情報戦でもあるから、そういう情報をいち早く、調べて、なるべく、効果的な戦術を組む必要がある。だから、それに相応しい、体力のある男が兵士として、相応しい。でも、死ぬ可能性が高い。それで、手塩にかけた兵士が、可哀想、可愛い、お気に入りとかで、かばうのが、ヨーデルの人の考え方ですね!しかし、死ぬ可能性が高くても、訓練した兵士の方が、一般人より強いから、感情的に思う所が色々あっても、国民の数を、責任者は、天秤にかけて、数でどちらかを、選ばないといけない。それが、嫌いだから、戦場にいかせる、大事だから、避難させるとか、責任者は、そんなことをするわけにはいかない。感情と、理性が、それぞれ必要になる。」
 「かねちか、結婚頑張るで。エロ飛ばすで。造物主様が、悲しくなってるから、慰めたるわ。造物主様が、本当にそういうことしてました。兵士が死ぬのが、可哀想でつい、手を貸していたそうです。駄目だと、分かってたのですが、人類の勉強にならないから、指導者が間抜けなので、叩きのめして、霊魂を支配して、指導者に成り代わって、戦術を作ったので、今の戦術は造物主様が作ったもので、ヤバいなと、焦っていました。やってたのでした。なんか、おかしいなと、思ってた造物主様です。エロです。ぼんやりしてます。辛かったのです。泣いてます。死なせたくなかったので、苦しかったのです。兵士は、少しはマシな人間になりました。造物主様の力と、知ってたので、尊敬するようになってました。指導者も、こたえてたので、このくらいしないと、人類は駄目なのです。戦争が必要と、強く思って、おかしいと思ってました。歯磨きです。」
 「マナトが素直なので、マナトの方が伝わりやすいです。ともかく、普通は、造物主様は普通が分からないです。先に、さっき戦争の話しで落ち込んで、立ち直りたかったので、苦しいことを、転換するために、嫌なことをやってしまおうと、グリセリンと、木酢液の注文をしました。敵がかなり恐怖を与えてましたが、母親のことが、分かってかなりマシになってました。先に、商品があるのかを、確認するために、サイトで探して、ラっクテンが、今は使えないというか、クレジットカードを持ってないので、電子マネーで買える、やっほーで、探して、見つかったから、同じものだし、むつきに確認して、買っていいと言われて、電子マネーで、メール便で、ポストに入るかどうか、大きさが分からないけど、コロネで、宅配は玄関先に置いてくれると、調べたので、いきなり来ても、インターホンでいいかと、安心して、次は、木酢液が、大手サイトでは無くて、仕方ないから、住所の入力をして、引っ越したし、また、引っ越すかもだしと、登録しないで、途中で、支払い方法の確認をして、始め、プリペイドカードのことを忘れてて、やっほーでは、使えるけど、ポイントが、電子マネーの方が貯まるし、毎月のプリペイドカードの使用額の限度があって、設定が面倒だし、また何か使うかもだし、多めに電子マネーに入金していて、電子マネーなら、設定がいらないから。木酢液だけで、プリペイドカードは使おうと、入力画面で、何回か、アドレスを入れて下さいと注意されて、何か分からなくて、よく見たら、再入力とあって、ああと、気付いて、元々2回入力するのかと、3回目くらいで、進んで、支払い方法で、銀行面倒だな、代金引換も会いたくない、プリペイドカード使う為に、前もって、アプリをダウンロードして、カード情報をひかえていて、一回、アプリのダウンロードがいるのかと、やってみようとして、メモを確認して、期限も書いてて、試しにやってみようと、入力してみて、出来たから、良かったと、日時指定もしておいてインターホンが鳴る時が、分かってたら、怖くないし、歯磨きの最中なら、相殺されるから、その時間くらい、むつきに聞いて、土曜日がいいと、土日休みだし、まだ、心に余裕があるという理由で。終わったと、満足して、落ち着きました。これ書いてイライラしてます、造物主様が。一般人には、このようなプロトコルがあって、こんなに考えなくても、直ぐに出来るのでした。住所を入れたら全部変更されるようなものでした。簡単でした。思考が誘導されてました。カードの次は、サイト、銀行など、霊魂が引っ張るのです。考え無くても、出来るのです。区役所がやってました。同じですよね。やり方が。沢山手続きがあるけど、ベルトコンベアのようです。区役所がやってたのは、国民からの要望じゃなくて、思考をプログラムされて、プロトコルに書き込んだのが、かねちかです。何でそんなことをしたのか。造物主様は、ネットを使ってると、何も困らないと思った。スマホ契約したら、自動的にプリペイドカードが契約されてて、説明もなくて、普通は、説明くらいあります。もっと丁寧です。おかしいのでした。店員が。変な設定を、色々されてて、何したのか、分からないから、苦労した。電子マネーも、自動的についてて、やっほーでは、使えるとなってて、プリペイドカードの限度額が月5000円で、生活には、困らない程度で、ネット通販で使うには。自動的についてきてるもので、ネットで大抵は出来るようになってるなと思った。」  
 「かねちかは、区役所の人間を使って、プロトコルを作ったのは…早く言えや。」
 「劇団ひとりは、」
 「マナト言います。セコイです。こいつらは。」 
 「ゆーたくは、結婚は、花嫁は、貴方になりきってました。頂点に上り詰めたように思って、初夜はないのでなくて、夢が冷めるのでした。男はつまんねえと、こんな女になんで、こんなに金かけてやって、大して可愛くもないのに、我儘で、セックスだって、別に嫌でもないけど、なんか、このとき、貴方の霊魂を使っていたので、良いよう思ってました。花嫁は、素敵なお姫様になれた、王子様が私を求めて、こんなに必死になって、これから私、幸せになれる、でも、乱暴で、花嫁らしい扱いなんかしてなくて、取り戻せないからって、雑でイライラしてて、男はそうでした。確認しました。そんなわけない、お姫様なんだから、王子様に抱かれてるはず。物扱いされて、不満そうで、心なんか無視して、大事になんかされてない、わけないから、気のせい。素敵なはず。新婚旅行に行って益々、冷めてきて、お姫様でもないし、王子様でもない、そんなこと認められない、友達にだって、自慢して、祝福されて今更無かったことになんて、出来ない。お父さんそっくりだから、いい男なはず。こんないい男に愛されてる私は、世界一のお姫様だから、勝ち組だから、偉い。これから、白い家で、白い犬を飼って、子供は二人で、素敵な家庭を作るの。家族を愛してるから、出来るの。幸せだわ。優しい旦那様に愛されて。愛する旦那様の為に、手料理頑張らなきゃ。好物だから、いつもよく食べるから、沢山作らなきゃ。なんで、私がこんな貧乏くさい生活で、あくせくしてるのに、こんな、思いしなきゃいけないのよ。お姫様なのに。あいつがやればいいのに。子供の為に、私が我慢して、色々してあげなきゃ。他所の子供は、習い事してるのに、私の子供がしてないのは、可哀想だから、他所の子供より、沢山させてあげないと。いい母親だから。子供の為に、頑張るの。優しい私に、子供はとても懐いてて、いい子だって、近所で、褒められたわ。素敵な家庭ね。可愛い子供と、旦那様。面倒臭い。何で私が、こんなこと。隣の奥さん、馬鹿にしてきたから、私の子供の方がいい塾に入らたら悔しそうで、いい気味。マナトですが、こんな感じでした。表面上は、ニコニコしてて、悪意の自覚はないのです。いい人と思ってます。旦那は、冷めてるけど、子供は、母親に逆らえないから、言いなりになって、自己否定感を持ってる。」 
 「高杉真宙嬉しかったのです、造物主様が。自己犠牲してないですけど、してました。こういう場合は。造物主様です。芸能人は、皆、ものを知らない。」
 「小野ゆうき言います。順序がない。社会の形成という考えがない。順序とは、小野ゆうきです。牛乳でも、ごうにいればごうにしたがえ、という、小野ゆうきですが、候補の文字が、全部間違えてて、造物主様面倒で、ひらかなです。その前に、通販が怖いのは、梵っ字で、上手く出来ないから責められるという、恐怖だけが、理由でした。不安なので、引っ張られて、勘違いしてしまうのでした。小野ゆうき賢いなと思ってます、造物主様。賢いのでした。小野賢章に何かされてたような…暗示でした。郷、分かりました。作者と繋がってるので。マナトさんと、協力して更に理性的になりました。プロトコル必要ないのに、連絡しない理由は、届かないのかな。梵っ字が強くて、思考出来ない。エロします。ココア…」
 「小野賢章です。嫉妬されてました。吹き替えは、人間だから、人格が出過ぎると、不自然。アニメに行くと合わない。演技力や能力が高くて、潰す為に、イケメンって思わされたのです!イケメンじゃないのに!ギャグも上手くないです!可愛いわけでもないのに!可愛いと思ってました!寒くて、痛い人になってました!潰したかったのです!頑張ります!違いました!小野ゆうきさんから見たら、イケメンで、可愛かったので、嘘じゃなかったけど!小野…ゆうきさん格好良くて、あんなに、可愛いとか言われて、可愛くない!小野ゆうき!小野ゆうきは、頑張ります。マナトは、ココアを…」
 「先輩達が、女のコになって、胸と股を開いて、中々いいと言って、それ以上何も出来ない。時代劇の感じになって、どうも、可愛くないから、可愛いくしようと、造物主様が、アドバイスすると、少し分かったようで、少年になって、ペロペロキャンディを舐めてて、可愛かったです。でも、何をしても嫌そうで、造物主様は、お祭りの金魚すくいをさせて、キャンディは持ってあげて、両手を使えるようにして、しっとりしたらすぐに、新しい、すくうやつを、渡して、何回かやって、手を繋いで、金魚は死ぬかなと、ヨーヨーすくいをして、また、とるやつを、手渡して、少年は、感動して、造物主様は、お礼しろや!と言って先輩達は、なんか、これでいいのかと、思ってました。双子を説教してます。造物主様が、双子が傲慢でどうしようもないから、厳しくして欲しいとのことでした。先輩は、甘やかしてるわけじゃなくて、傲慢なのかと。当たり前だと、傲慢になったという、最後の審判にしたのだと、造物主様お怒りです。話を聞いてないのかと。怒ってんの、ビビりだからやめてと!」
 「言いますよ、貴方の蛮行は、凄いことになってて、分からん、たけやきの部屋でやりまくってました。前の方が良かった。凄いか分からん。4pでした。口入れて、うわあ、可愛いと、はしゃいで、たけやきはもう、虫の息で、まえはヨーデルの人が混ざってて、混ざってると、輝きが薄れて少し汚くなって、眩しくない。テレビの芸能人くらい。ふかわみたいな、綺麗過ぎて、性欲無さそうで、恥ずかしくなる感じ。最古のバグの性格変わった。たけやきの部屋がいいのは、家に誘われたという、特別感ですね!そうですよ!作者です!作者も、やらせろと…まあ、その内…作者は…特別感がいいのです…最高なのです…アトネが言わせてるのでした…作者を馬鹿にしたいのです…馬鹿にはならないですが…素直でいいです…読んでる人も安心するので…作者偉いと造物主様が。あんな気が強そうなのに、こっそり、家、利用なんかな、違うかもしれない…バグは…違うかな…思い出が欲しいとかなら最高…そういうのがいいのですか…バグは…たけやきの誤解で…造物主様はそういう心意気が可愛いと、たけやきは、そうかな、バグは造物主様はちょっと、自信がなさすぎて、理解が進まないです、たけやきが思い出が欲しいと、あんな、こっそり、部屋に誘って、抱かれたいとか、最高なのは、可愛いからです。バグもそういうのは、大好きです。たけやきは、今、悶えて、俺達が綺麗だからでした、ちょっと分からなくなってきた、たけやきは、恥ずかしいので、作者が説明します。貴方達では、話しが進まない。バグはバグなのに、美しいので戸惑って、たけやきは、思い出が欲しいとか、そういう理由でした。造物主様脅して確認。やはり、信じられない。バグは、やはり、信じられない様子。じゃあなんで、クソを投げるのか?」












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