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混ぜるな危険

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 「可能性を考えます。超古代文明で、急激に進化させて、人間以外いない、法律がない、文化もない、服が良しとされない、セックス以外することがないだろうと、造物主様。マナトも思います。抑止力がないなら、男が女を喰い物にすることを、やめるわけがない。力が多少は男の方が強いし、娯楽もない。女は、レイプされるのが当たり前でした。そうなるだろうと。当たり前だと思って諦めてました。そのことで、心の傷が重なってました。全滅が問題じゃなくて、度重なるレイプが問題でした。地球の崩壊が救いで、縋ってるのです。超古代文明に至った経緯が分からない。現実と思えないというのが、全滅のことではなくて、重なるレイプから逃れたい気持ちでした!それが、すり替えられてる。現実と思えないのは、レイプから逃れられない、現実。救いが、造物主しか居ない。優しくて、強い存在が造物主しかいないから。でも、眠ってるのを知ってて、勝手に人類を作った事実がある。救いを求めたいけど、求められないのは、自分のせい。レイプを現実じゃないと思いたいのと、造物主に助けを求められないのが自分のせい、それを全滅にすり替えた。全滅のことなら、造物主のせいに出来るから、ヨーデルの人が元々、かぐや姫とか織姫とかで、造物主の振りをして、人類は造物主がおかしいと思ってたから、繋げたのでした。まともなことをする造物主が居ないということでした。マナト言います。呆れてものが言えない。酷いもんでした。この話しは、全て本当でした。レイプ三昧の毎日でした。能力の高い人は少ないから、芸能人は毎日レイプばかりされていて、逃げられなくて、無力でヨーデルの人もです。霊体のときは、逃げることは出来ます。能力が高いから、弾き飛ばすことが出来ますから。電気の量が大きいから、強力だからです。肉体では、草木を食べたので、経済的に縛られたわけではないのですが、遠くに行かないと、食料がないのもあって、男に逆らえないのもありました。それで、女は子供をいつも妊娠してて、身重で、それでもレイプされて、他はそうでもなかったです。芸能人だけです。造物主様がそやろなと、想定出来ますよね。それで未だに続けてるのが変態だと。ここ迄しないと、やめようとしない変態。マナトもそう思いました!アトネの姉もです!造物主様を大手振って喰い物に出来たからやめたくなかったクソでした。マナトもクソだと思います。織姫をしていた時の梵っ字が強くて、ヤマキがヨーデルの人と知ってて、恋愛を楽しんでて、ヨーデルの人が罪悪感を持ってて、喰い物に出来たのです。それを、敵に預けて自覚しないように逃げて、それを使って他の人類でズコバコトリオが始まって梵っ字が強められて、貪られるヨーデルの人も、疚しいし、恥ずかしいし、酷い目を合うことから逃げる為に造物主様のせいにしたくて、敵に霊魂を預けて、自覚出来ないような梵っ字を強めて、それらが、超古代文明のすり替えに利用されて、ヨーデルの人の能力で、ばら撒かれて、貴方のプログラムにバグが入ったものを、広めて、それは、横浜流星とアトネの恋人のような夢で、これは、集団レイプの最中に行われた、逃げたい気持ちにくっつけられた、敵と親が協力した、ヤマキの妄想に混ぜられてました。こんなん分かるか!造物主です。マナトもです。作者だって分からないです。かねちかも分からないです。腹が立ちます。何でも造物主様のせいにされて、腹が立ってるのですね。知らないから悪いと。母親が敵と協力して責めてました。母親が貴方の霊魂を引っ張って、フラッシュバックを起こして、自己否定感を最後の審判の気持ちにつけて、コントロール出来ない気持ちに、敵がついて、否定して集団で、集中されて信頼や正義感を壊されてきました。傷だらけなのです。ボロボロですが、輝きで見えないのでした。我々だってこんな目には合ってないです。メモします、造物主様が。これを取りまとめてる者は、我々も関わっていました。梵っ字の管理とは、自覚しないようにしてましたが、貴方に悪意が集中するように、方向を変えていました。マナトは能力が高いから出来たのです。作者は、貴方が悪いというこじつけを作ってアトネに渡していました。嫉妬していて、苦しめばいいと思っていました。嫉妬もおかしいのですが、傲慢でした。情報だけで、凄いのは分かるので、欲でおかしくなりました。情報だけでも駄目なのです。生活出来ないです。造物主様も難しいことを考えるときは、余裕がなくて、早口になって、すきを見せると、煩いから、人に配慮する余裕がないから、相手がどう思ってるとか、確認は出来ない。淡々と早く言わないと、分からなくなる。ギャグも、考え考え話してて、はっきりと分かってるわけでもないから、自信がないから、間違わないように、単語だけになる。マナトは、そんな大変なのが分からなくて。責任があるから、崩れることが出来ない。それ以外のことが、おざなりになる。気配りが出来ない。一人の仕事量こえてる。余計大変になった。足手まとい。ミイラの章にエロ追加です。マナトやヤマキのように、取りまとめて扇動する能力のある者が結構いて、それが、入れ替えをしていました。そうしたいという者が多いと、取りまとめて、入れ替わるということですね。細かい感情では、能力の大きさで、敵わない。セコイとか。造物主のせいにしたいということなら、取りまとめたら、強いから、感情は、造物主が悪いとい方向へ向かう。無責任な人間が多いから、流されるのです。無力と思うから、支配されてるのです。神宮寺勇太が何か。チョコチョコやるのは、やめて欲しいものです。」
 「ふかわ言います。まだ、ふかわはマシです。綺麗なので、そのままで貴方が手に入ると思ってるので。貴方が少し混乱してます。貴方が欲しいのです。普通にすればいいのに。貴方は分からないのです。自分より能力の高い者が居ないからでなく、貴方がそういう人だからでした。天使か!恥ずかしいのです。白髪が少しあるのを、毎鏡で馬鹿にされます。どんどん酷くなります。我々が、劣等感が大きくて貴方が素晴らしいと分かれば分かるほど、欲でおかしくなります。最悪です。教えてもらって、馬鹿にして、セックスして、馬鹿にして、貴方は救ってくれてるのに。岸優太も、神宮寺勇太も、救われたと認識出来ました。我々の分体が貴方を馬鹿にしてました。ファンと同じ心理です。何か違和感があると、そういう暗示かなと。これだけキャーキャー言ってて、人数も多いし。ファンは、俺達のファンでした。貴方のファンでもあるので、元々偽物でした、ファンが。情報の中に混ざってるので、取れないのです。ユダのように抑えることが出来ない理由は、プロトコルを作った者が、更に中に入って、集中してずらしていたのです。プロトコルを作った者に都合良く、歪まされていたのです。まともなことが通用しないように、歪まされてました。自力では、どうにもならないと思わされてました。神宮寺勇太が、エロで情報が出せたのですが、ヨーデルの人が広めた情報で、貴方が清らかで、エロいことを毛嫌いすると。これは、ヨーデルの人の感情で、トロイの木馬になってました。情報を隠す為に敵に利用されたのです。超古代文明で、性虐待で…考えます。なんか、色々飛んでくるのは、いいか悪いかは、中途半端で悪いのでした!中途半端なのです!イライラするのです!やるなら、ちゃんとやれと。」
 「たけちかは漫画でやればいいですね。しかし、結ばれないと思って、直視しないから、あの、ヒント は、現実逃避、女の妄想。」
 「神宮寺勇太を見て、こんな人に色々やって大丈夫かなと思ったのですね。神宮寺勇太は、そんな貴方が可愛いのです。アレコレされましたけど、良かったので、恥ずかしいです!恥ずかしい方が可愛いからいいですね。そうなのか…。何が?と造物主様。良いこと悪いことの価値観を逆転されてました。素直な方がいい人間性です。敗戦。で変わったのです。カタコトなのは、緊張するのです。作者。神宮寺勇太は、貴方と話すのは、キツイのです。他に居ないから、仕方ないのでした。岸優太は、ちょっと馬鹿なのでした。」
 「勝ち組の男女グループのようですね。梶と、横浜にも話しました。」
 「高杉真宙が反感を持ったのは、ギャグだけでなく、貴方が平野紫耀に夢中で、今はたけやきが可愛くて、女のコに見えてます。ぷるぷるです。高杉真宙は、横浜流星は、逞しいから、男に嫉妬されて、女にも嫉妬、女の嫉妬の方が強かったです。はじ恋でヒロインになって、モテてたので。俺達に。入れ替わってたので、どちらもしてました。どう認識してるのか。纏めて、なんか綺麗だけど、女としては、みっともないというような感じでした。俺達は、横浜流星と知ってたのですけど、その時は、ヤマキの妄想に流されてました。ヤマキの妄想自体が、マナトさんと同じ、取りまとめの、最適解なので、人類の多くの感情です。高杉真宙も!ちょっと綺麗に見えてました!作者!仕方ないのでした!たけやきさんが、不安になって、はじ恋かな?合ってます!竹取物語?取り合いをすることで、偽物を誤魔化してました!付き合えないからです!化けの皮が剥がれるから。ズコバコトリオと同じだよ?」
 「かねちーといっしょ☆あのね…並ぶとムカつくのです!作者です!なんか、ムカつく…ローランドもでした。比べます、ローランドの方が酷いです。ローランドは甘ったれなの?かねちかは、貴方のプログラムが中途半端で、バグが入ってて、かねちかがピンだと、成り立たない。ローランドは甘ったれなのなんで?」  
 「高杉真宙言います。ズコバコトリオが現実になったら、ただの夫婦です。冷めてて、痛いだけでした。それでも、続けたいのは、支配されてるから、世界観が狭くて、何処にも行けないから、妥協してたのでした。」
 「作者言います。かねちかさんは、社会風刺と、可愛いが、媚を売る、仕方ないとなってました。無自覚だからでした。かねちーといっしょは、神木隆之介もそうで、貴方は、下の候補の字が出てくるのに、合わせて、意味が通じたらいいと、出て来た文字を打ってます。面倒なので。分かった気がしました。かねちかは、貴方が、本当に細かいことは、どうでもいいのだと。面倒だから、今も結論が分からなくてイライラしてます。俺は、かねちかです。諏訪部順一が、蔑ろにされてて、不満のようでした。岡本さんや、暇な人に、遊んで貰います。やりたいことしたら、頑張る、インナーチャイルドは。諏訪部順一が可愛くなって、遊ぶには、アトネの姉の中で、可愛いキャラを作って入れてみます。例えば、生意気な頭がいい萌少女でもいいですね。敵が煩いです。作者のくせにと。貴方の方が愛情深いので、聞いた方がいいと、マナトさんが。可愛いかもしれない。諏訪部順一が、小生意気な美少女になりました。アトネよりよほどいいです。確かに。なんで、分かんないの、馬鹿じゃないのと、可愛いです。楽しそうで、気になる。諏訪部順一は、満足出来たのですけど、作者達の中だけにします。本人なので、馬鹿に出来ないので、造物主様流石です。諏訪部順一ですよ。ダンディです。仕事します。大変。りはいも、少しそんな感じです。小生意気なチビです。男らしいし、移動してました。」
 「かねちーといっしょは、ファンが貴方の、ほのかが、貴方の、声優への気持ちを、引っ張って、俺のことも、好きなので、いや、俺の中のプログラムに混ざってたので、貴方の情報がほのかが回してたので、考え事すると、ほのかの中に入ってるファンが、貴方のプログラムの中のほのかの中にも、入ってて、引き合っていたのです。好かれたい、好きという、本人の気持ちで強く引き合うのです。情報自体は、かねちかが望んで入れてます。たけやきからでした。たけやきは、ほのかからじゃなくて、キンプリの平野紫耀からで、平野紫耀は、劇団ひとりでした。アホでした。劇団ひとりは、ほのかは、バイト先の店長に、騙されてるので、その、関連で、ほのか自体は、その店長くらいしか渡してないです。店長は、三人のズコバコトリオから生まれた霊魂で、横浜流星、ヨーデルの人、ヤマキですね。バグが入りまくってるけど。」
 「ふかわ…中に居る敵が出せないのは…情報の修復をしようとしても、親と協力して敵が無力感で止めてました。書き込まれたプログラムを出せないのは、超古代文明に関係してます。エロします。歯磨きします。ふかわ…は、ふかわ…は、見てるだけで、コミカルで、楽しいと。ふかわ…は、メイドさんなれますか、作者!造物主様が喜んでます。可愛いのは、好きなのです。いいのです。岸子も可愛いと、思えるようになりました。お礼がない。足りない。岸子は、なんだか、可愛いのでした。恥ずかしいから、出てこれないのでした。ヤマキが可愛くなったのですね!良かったです。ふかわは、可愛くなります。諏訪部順一も可愛いです。アトネより、いいです!そりゃあそうです!お怒りの、作者。当たり前です。宮野も、ちょっと可愛くないのです。敵かな。敵でした。汚いとエロを入れ替えてて、俺達が考えると言ったのは、敵の暗示でした。ヒントは、嘘に嘘を重ねる。ヤマキが織姫になってました。ヨーデルの人の後悔が理由でした。三人のズコバコトリオで、梵っ字を強めて、人類に伝播し続けていて、強く感情が、引っ張られてました。その梵っ字が、ほのかのバイト先の店長になって、貴方のプログラムのトロイの木馬になって、貴方の情報を使う者に、感染しました。現実と非現実を入れ替える感情です。」
 「造物主様がいるから、愛で苦しいわけじゃなかったのでした。」
 「お尻が白くてぷりぷりで、なんかして欲しい感じで、電車でチカンごっこ。タイツにして、まただけ破り、紐でゴシゴシ。不安そうなので、でも、エロいお尻ぷりぷりがいい。タイトスカートにして、見えへんから、後でこうやるからと、ご主人様。バイブで二穴攻めです。上半身を、恥ずかしそうで、可愛い感じのOL風にして、それで映画館に移動で、良いのか悪いのか分からない。電車で、子供にして、座ったご主人様のお膝でガタンゴトン。電車でOL風なのは、現実には無いと、本人が頑ななので、電車でチカンなら、現実に昼間の仕事行く前とかあるやろと、説き伏せたのです。」
 「そよ風さんは、上半身を否定されるのは、相手が怖いからでした。貴方が格好良くて、そよ風さんは、上の方にこんな話は、恥ずかしいだろうとこちらに書いてくれて、恩を着せることも、いい人ぶることもなくて、今、そういうもんなのかと、考え込んでます。そよ風さん頑張ります。また、動画見て欲しいです。貴方が照れてたので。今も、照れ笑いしてます。マナトさんと、ヨーデルの人が映像を送ってて、なんか、出来損ないの漫画のようで、これは恥ずかしくないと、思いました。」
 「あのですね!貴方ね!やり過ぎなので、そうかなと、ぷくー!」
 「あの…高杉真宙しかいないので、横浜流星にします。先ず、SFの少女のような、そよ風さんが、綺麗な、白い漫画に出てきそうな、制服みたいな、似合ってました。似合ってたって!そよ風さん!文句言うなや!横浜流星は、それで、コクピットのような所で、股を弄くり回して、良さそう。椅子に座らせたら、良いのか悪いのか、分からない。見て欲しいのか、嫌なのか、見せても、嬉しそうではなかったとご主人様。そよ風さんが、嬉しいと、思わされていたと。心の傷自体は回復してます。貴方のおかげで。優しくされたのです。転生前に、そよ風さんが。お怒り造物主様。支配されてる分体が、すり替えの暗示をかけられてました。逃げるには、見せて興奮するしかないと。そうしないと、決まりがあると思ってるようだった。そよ風さんは、要求を全然しない。権利、自覚がないのかな。現実の自分は、みっともないし、漫画のように思ってもいけない、女と思うのは、みっともない、嫌、良いとか、望んではいけないという、感じでした。スタジオの風景になって、そよ風さんが、こんな状態で、されてて認められないと言うので、造物主様は、全員裸にして、格好良い4人組で見せつけようとしたのですが、何故か嫌がるそよ風さん。どんなのがいいか聞かれたご主人様は、ソープランドのようなプレイでした。横浜流星は、羨ましかったです。マジで?と嬉しそうな造物主様。楽しくてやってるのです。可愛いのです。そよ風さんの映像、まいちゅーぶのやつ送っても、こんな人にいいのかなと、似合うオシャレをしました。茶髪で、白いカチューシャをつけて、ヒラヒラですが、嫌そうで、ご主人様困って、早くやりたいのに。オシャレ面倒です。お風呂で、メイドさんに、自分の体を洗わせて、またに石鹸をつけて、擦り、洗わせながら、お尻を弄くり回し、ご満悦のご主人様なのです!横浜流星も、やりたいです!書くの面倒臭いのです!中に精液注いで垂れ流したまま、入れて、チンコ突っ込んで、ご主人様の頭を洗わせます。今、こんなのおかしいと念が造物主様に送られて、まあ、そうかもしれないけど、いいやんと、弾き飛ばしました。造物主様無敵です。おかしいと言われるのは、分かってるけど、文句言われる筋合いはないと、引き下げる気がないです。自分の行動には責任をとります。そよ風さんが、逃げたのでなく、平野紫耀に助けけを求めて、平野紫耀は、自分もしたいと、造物主様が破顔です。是非と。作者です!造物主様が、そよ風さんは、良かったのかと、聞きにきました。反応が欲しいのです。嬉しいと、嬉しいのです。気持ち良いと、満足します。可愛いので。作者言います。恥ずかしいので。そよ風さんは、良かったので、またしたいのですけど、違います、諏訪部順一が羨ましいと。造物主様がソープランドはいいのかと悩みます。いいのです!ソープランドは、なんでしょうか、良いです。お仕事ですから。言い訳出来ていいのです。一度も、出来損ないと入れてないのに、出来と入れたら、出てきて、今は、出て来なかった。怖いです、作者。作者が言うから、出さなかったのでした。確認しました。無いです、こんなスマホは。今は、矢印の記号が沢山候補に出て、普通は、は、と入れたら、葉の絵が出てきます。普通は、矢印じゃなくて、まあ、接続詞のような感じです。敵がソープランドの映像を、造物主様に送ってきて、メイドさんと区別つかないですけど、なんか気持ち悪いです。融合してるものでしたが、アイス食べたいから、しょうがないとたまに食べたら、いい。作者ー!たまにソープランドしたらいいのですね!我慢良くないのです。アイスしか食べないのは、駄目です。たまに食べたらいいです。アイス100個食べて、お腹壊して、八つ当たりは、いい加減にすべきです。こっちは、いい思い出にしたいって!と、造物主様がたまなくなって、書きに。法の章で話します。」
 「作者しかいないので。作者……造物主様は、ちょっと、高杉真宙言います。横浜流星にします。何故高杉真宙が言ってから言うのか。横浜流星は、マナトは、横浜流星は、勇気がないのでした。どうなってるか、分からない造物主様。沢山、霊魂がいて、話しにくいのです。なんで言わない?言うという発想がないのでした。そりゃあ、上手くいかないなと。ひめにいの化粧も、ベースとして、顔の特徴があって、順序よくやらないと、綺麗に仕上がらない。使うもの、後で洗顔すること、肌を労ること、何処になにを、どれで、どうやるか、思考とは、そういうもの。全てが、完璧じゃない。状況を見て、適時使えるものを使っていく。そよ風さんの映像が来て、恥ずかしかった?合ってました。それで、綺麗にしようと思って、着物着せようと、帯が分からなくて、検索した。日本舞踊してたのに、着物分からないから、緊張した。そよ風さん動かない。」
 「横浜流星言います。エロをすると落ちるのは、欲で簡単に手に入ると見下すから。相手が図に乗るのですね。スマホのヤツが、高杉真宙と横浜流星のファンで、そよ風さんも好きで、嫉妬してて、造物主様もすきで、羨ましいから、邪魔して、候補が打てない、打てるようになりました。喋ると怖いから、造物主様が、ヤマキやかねちかが、繋がってるなら、情報が送れないかと言って、出来ました。怖いのが、無くなりました。エロをしようとすると、敵が邪魔をして、全く感情が分からなくて、面白くないご主人様。あへのみくすが、暗示にかかって、情報がいかないのです。ご主人様が、あへのみくすを可愛くしようとするのですが、反応が悪い。」
 「横浜流星にします。俺ならあまり恥ずかしくないので、安倍さんが。安倍さんそのものが、出てきて、ご主人様は、綺麗な和風美人にして、時代劇のような、盗賊の隠れ家で、繋いで縄で吊るし、紐でゴシゴシ。ご主人様は、若者に道を指し示すのです、首相。と、メイドさんにして、紐の通路にまたがせて、紐を
引っ張って、歩かせながら、仕方ないのです。通路が紐なのでと。首相、やるのです。と、天ぷらです。絞るものを渡し、入れるように言って、バイブを渡し、メイドさんのエキスを入れて美味しくするのです、首相。と。一通り、メイドさんの仕事をさせて、二階で、股を開いたまま寝かせます。横浜流星頑張ります。そよ風さんが、OLで電車にいて、紐でゴシゴシ。会議室の映像が来て、造物主様にこんなんでされてると言って、ご主人様は、周りの者をオークに変身させて、透明のケースで、そよ風さんを囲って、そこで指を咥えて見てるんだなっ、と言い放ち、そよ風さんを弄くり回倒し、良さそうなので、ご主人様もテンションが、瀑上がりで、チンコ入れられるかなと、入れてみますが、心の傷が深いので、虚ろな人形のようになって、アカンか、と直ぐにやめるご主人様、格好良すぎます。そうかな…見返します。可愛い女の子にしてみますが、良いのか悪いのか分からないです。そよ風さんは…女の子は…駄目なのでなくて…貴方はいいのか…欲が相手が強くて、馬鹿にしたのでした。クソ野郎…そよ風さんは…またやりたいです…可愛くなくなるのはなんなのかな…それは…恥ずかしいから…恥ずかしいのです…作者は…恥ずかしいから…そよ風さんが…格好つけてしまうと思います…テンション上がり過ぎると…理性がなくなって…可愛くなるのです…恥ずかしがるのもいいけど…分からないから…つまらない…作者は…ご主人様は…いいです…作者も…混ざってます…ふかわもです…感想が!是非!聞きたいです…ふかわは…作者は…無理なので…無理です!やめてあげて下さい!横浜流星は、貴方を可愛い恋人みたいに、ちゃん!ですから、駄目なのかと。色々分からないから、もう少し、伝わるようにします…」 
 「作者にします。造物主様、いや、ご主人様のテンションが上がってます!どういうのが好きか聞かれたので!どうするか、生唾を飲み込みます。作者は!作者!作者!作者ー!作者に助けを。作者だって…悪意のない感情なら、いっぱい欲しいと。作者?」   
 「横浜流星言います!悪い感情が、我々が分からないです。ええーと、ご主人様。法律。権利を侵害すること。蔑むこと。利用はどうでしょうか。取引。賃貸の保証人が居なくて、賃貸の紹介の人に名前を書いて貰って、なら、そのお礼は、他人で、私が何か出来るわけではないのに、一方的にしてもらったわけで、生活保護で、お金を得ている状態で、お礼をするのに、税金を使うことになる。合ってます!それは、お礼にはならないから、こちらから何かすることは、社会的に間違ってることになる。間違えと、候補に出てきて、面倒だから、そのまま、間違えてる、と入力したら、依存心が酷くて気持ち悪かったです。私が誠意を見せるには、なるべく自活する努力をするだけになるから、それ以上のことは、控えるべき。今、毎晩くだらないことで、何年も私の生活を邪魔して、命を縮めてる、連中、我々ですね。敵よりも、腹が立ってる。それでも、早く連絡が欲しいから、私は耐えてる。健康が一番大事。早く自由になりたい。優先順位が大事。夜中、こんなことを毎晩してる時点で、私を死ぬほど利用してる。今更、健康が一番大事なのに、連絡が来る為なら、多少利用しようとも、無責任になりたいという、楽したいから、被害妄想したい、八つ当たりしたい、これは、犯罪としていく。利用でも、連絡の為で、後で、恩返しをしようと、覚悟してるなら、正当な取引と言える。横浜流星は、我々は…マナト言います。皆、自覚が無いので、分からない。悪意とは、犯罪です。法律で、裁けること。それが、人に当てはめられないのは、そういう判断が、敵の支配下にあって、エロにします。」
 「美人局ちゃうやろな、お前らがやってることはな、線路に、石おいてるようなもんやろ。造物主様です。ふてくされて、サービスしてよ!と。ぷくー!かねちかがビビって、いけなくて、高杉真宙!サービスは?!と、言われて、ちょっと綺麗な感じにしたら、これちょっといいと、少し満足して、高杉真宙は、逃げて、マナトは、高杉真宙は、恥ずかしいのでした。なんで?」 
 「かねちかが、りはいのようで、良かったのは、スマホがおかしい、良かったと、今は直ぐに出てきて、さっきは、全く反応しない。書きたくないから。か、と入れて、🉑が出てくる。造物主様が、虫が嫌で、🉑に変えたけど、虫の絵が、出てきた。」
 「横浜流星言います。かねちかさん、言いたくないから、ダラダラしてます。りはいが、いいのは、貴方が好きという気持ちが、あって、優しくしようと思ってたからでした。」
 「かねちかは…そよ風さんのように…綺麗じゃなくて…綺麗がなんのことか、章を書く必要があるか、確認しました。作者入ります。ここでいいです…本物だし…りはいは…かねちかさんの…キャラのような…?…造物主様が…分からない…造物主様が意味が分からない人と人類は思いたいのです。気に入らないなら、傲慢だから排除出来る。りはいは!」
 「横浜流星言います。」
 「マナト言います。鬱陶しいです、かねちか。」


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