美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

いっちゃん大事

　「改めまして、我々一同、満を持して、やり遂げます。始まりました！我々の番組です！ニャニーズが一同に会し、それでもまだ足らず、声優の皆さんも、参戦です！凄いことになりました！声優は、どんな新しい顔を見せてくれるのでしょうか？！我々は、この番組を歴史に残るものと、信じてやまないのです。ですが！まだ、ここがスタートなのです！やりますよ！せーの！」

　「いっちゃん大事な人は、だあれ！」
　「そうです！いっちゃん大事な人は誰なのか、この番組で明らかにしていこうという試みです！造物主様がビビってます。自分は、出されたくないのか、我々がプロ過ぎて、書くのが怖いのか、こうしましょう！公開されました。この我々の試みが、全世界に。確かに、大して読まれてないですが、なんということでしょうか、ヨーデルの人が！邪魔をしてきました。空気の読めない人です！番組中ですよ！分かってるのですか？造物主様だって、なんか、ビビってるのですよ。続けましょう。我々は！ここで、宣言します！この世界で、いっちゃん大事なのは、なんなのかを！」
　ーパチパチパチパチパチ
　「ありがとうございます。盛大な拍手を。これまで！我々は！色々と苦心してきましたが！何を隠そう、このままでは、いっちゃん大事な人が、大変なことになるのですけど、それは、あとのお話で。声優の皆さん！あの、違います！ヨーデルの人が！邪魔ですよ、貴方！違います！出たらいいでしょう？！出します！上白石萌音さんです、どうぞ！」
　「上白石萌音です。おはようございます。違います。こんばんは。私、上白石萌音じゃないですけど、」
　「上白石萌音さんですよね
？」
　「上白石萌音は、私なのですけど、そうか、私を引きずり出すために、こんな茶番を、上白石萌音の中に入ってる、敵といってる、ヨーデルの人の親だけど、なにをしてるのか、なんなのか…」
　「劇団ひとりですが、造物主様がビビってるのが、皆が気になってるので、造物主様です。熟練の、日本料理をベルトコンベアで流れてきてて、前触れなく、そこに加わってて、早いし、間違うし、慣れないのに、崩しちゃいけない、漢字分からないとか、劇団ひとりですが、ベルトコンベアのような感じがして、ついていけないようで、日本料理を崩してはいけないと、ビビるのですね。なるほど…我々は、いつも、この小説でそんな気持ちになってました。貴方の宮迫さんの方が怖かったです。ちょっと分からないのですね。分かりました。経験がないから、分からないのでした。早いです。訂正が。漢字も、検索がこの、下のやつ、変な漢字が出てきて、何じゃこりゃと、迷ってますね。よく分からない変換がされて、戸惑うのです。皆、漢字など気にしないのです。貴方は、間違いは、脱字くらいで、意味が違うことや、筋が通らないことが、全くないです。他人、もしかしたら子供に間違った知識を教えてはいけないと思って。自分の言動に責任を持ってるから、おかしな影響の責任が取れない。素晴らしいです、造物主様。脱字は、誤解を生まないですからね。ただの間違いと、誰でも分かるので。筋や、意味は、勘違いしては大変だと。特に、子供が読むかもしれないし。エロは、残念なことだけと、全ての者が性的に暴力を受けている。それを、タブーとされているから、自己否定に繋がってる。表面化して、ギャグで、社会通念に組み込む方が、健康的だと。素晴らしいです！劇団ひとりは、分かりました。この小説がとても、素晴らしいと。聖書のようになってはいけないから、これをネットに置いておくつもりなんですね。オリジナルは、自分なのだと。勝手に、聖書も、貴方が渡したわけではなくて、殺されたのですね、十字架にかけられて。どうしようもなかった。今もです。何？上白石萌音ですが、吐露しました。偽物なのだと。ヨーデルの人の、プログラムを書き込んでいた、親でした。安室奈美恵は、ヨーデルの人ですし、安倍晋三も、ユンもそうです。悲しそうです、ユン。助けてくれないしと。上白石萌音のことを知りたいと。大丈夫です。親なので、なんでやねん。サトネは、悪く見えなかったですね。変でした。変ですね！」　
　「むっちゃん。何で、寂しいのか。上白石萌音がお母さんの記憶を封じていて、お母さんは、自分が孤独じゃなくて、閉じ込められたくないから、辛いのだと、知らなかったから、この家から出たくないから、寂しいのです。色々考えてて、ともかく、虫が多いから、まあ、引っ越そうと思ってました。孤独は？どういうこと？教えて。」
　「ふかわ言います。貴方、今、とても寂しいので、冷静じゃないから、冷静になりました。気になる。」
　「劇団ひとり言います。上白石萌音は、貴方の母親もついてましたので、融合ですね、それで、貴方の記憶が封じられていたのです。貴方は、母親に愛して欲しいと思ってましたが、愛されなかったわけではなくて、愛する余裕が無かったのだと、理解して、恨むことは出来なくて、否定しませんでした。素晴らしいと思います。貴方は、なんでそんなに…」
　「ふかわ言います。ローランドが、違う、作者から伝言で、ローランド、しつこいな、貴方は、俺を、どう思いますか。何？作者！作者は、ローランドよりも、ふかわの方がいいと思います。勿論。そうですね！なんのこと？ヨーデルの人でした。なんでやねん…あの…ふかわは、いい男です、作者！分からないです、恥ずかしいのです、作者は、ふかわは、ズコバコトリオをしてないので、本当です！ふかわは、露出してなかったので、暗示にかかってないです。造物主は、頭がいいし、大抵のことは、出来る、そう思わされていたのです！むつきに！貴方が駄目な男ばかり選ぶように。そんなつもりは無かったですね。自信がなくて、側にいて欲しくて、自分だけのものにしたくて、ローランドくらい駄目なら、助けて上げて、お返しに、安定するのが、怖いのですね。壊れるから。閉じ込められていた記憶は、ヨーデルの人のものでした。虐待経験と思ってましたね。あいつは、ヨーデルの人は、貴方に自分の苦しみを押し付けていました。許せないです。ありがとう、作者。いえいえ。混乱して何が何だか分からないですね。ヨーデルの人とむつきに騙されていたのです。安定すると、不幸だと、確かに、安定は、不幸でした。家庭は息苦しくて、夫も、姑はそうでも無かったかと、支配欲が酷かったです。情けないです、アトネの姉は…貴方も、自分のような存在の大きい者では、仕方なかったかな、普通なら、あの嫁は、あれはそうですね…あの人は、やっぱり、姑は、欲でおかしくなってました。造物主様です。ちゃんとした人には、否定される気がしてた。本当です。ちゃんとした人と安定すると、見えない壁で、何処にも行けないと感じてた。ふかわだと、駄目だと感じたのですね。日常に、塗りつぶされてしまうような。自分がですね。手も足も出ない気がした。完璧だから、突破口がない。これが、ヨーデルの人の苦しみでした。あの野郎。母親と協力して、暗示をかけていたので、紛れていたのです。実際そうだったから、そうだと思ったのです。駄目な男がいいのは、とっかかりがないから、関われない気がした。日常が私が苦手だから。重なる所がないと。深みがないということですね。語り合うことが、出来ないと。それは、ヨーデルの人の閉じ込められている時の、気持ちでした。今、作者が話しています。劇団ひとりが、おかしいと、確認しています。ですが、貴方はそんなこと大したことないと思ってますが、ヨーデルの人の邪魔です。膀胱を操作してます。ヨーデルの中に敵が沢山いるので。かぐや姫ですから！逃げて、月に帰ってしまうと思うのです！」
　「マナトは、ちょっと、劇団ひとりの気持ちも分かる気がする。貴方は、大したことないと思ってるけど、だって、家畜のように扱われる、泣いてます、いつもそうだから。夫も、家族は皆、友人も、傲慢なのです。貴方の気持ちは、蔑ろにされてますけど、マナトは、酷いですね。解決したい、もう、時間がない、早くして。寿命が、長くないから、自分しかいないから、もう、肉体にはなれないかもしれない、肉体でしか出来ないことを、やってしまわないといけない。マナトは…」
　「劇団ひとりは…」
　「ふかわ言います。ふかわは、貴方が好きなのですが、自信が無くて、連絡出来ないのもあって、作者。造物主様、頭がごっちゃになってます。それで、ヨーデルの人の暗示が、解けて、事情が分かりましたので、助けたいと思うのですが、今までもこんなやり取りを、３年以上続けて、アホらしいのですね。うんざり。ふかわを、どうしたいですか、愛されたいから、人類を作ったから、ちゃんくらいで、安寧があるなら、それでもいい。側に居て欲しいのですね。泣いてます。寂しいし、悲しいし、責任は重いし、辛いです。ふかわは、真っ当な人という感じがして、気後れするかな。ふかわ！真っ当ですか。隙きがないのかな。揺らぐ、崩れるとか、不安定になる、ふかわ、昔は、そうでした。作者が、作者！造物主様の情報を送って、鍛えたのです！アトネの姉は、他はもう無理なのです。もっと聞きたいと。作者も、無理なのです。何でかは、勝ち組がいいという価値観に染まってるのです。肉体は。もう、年なので、30歳ですけど、落ち着きたいとか、思ってて、しんけきの漫画くらいでもういいかと、あれで、食いつないでいけばいいかなと、造物主様も、若い時に書いたものが、年と共に書けない、失われていくと、思ってるのですね。楽を覚えて、つまらない人間になっていくなと。これでつまらないのですね。やっぱり、中二病みたいな感じだったのもあるし、やり方が上手くなって、恥を晒すことが避け方が、上手くなって、大して成長もしてないのに、小手先は、上手くなっていくだけだなあ、それが、リン君ですね。熱量が、失われれて、小賢しくなるというか。それが、分かれるってことです。ふかわは貴方は、熱量が失われたのではなくてヨーデルの人からの、情報が混ざったのでした。ヨーデルの人は、貴方の母親から、ほのかに移して、貴方を取り込んだのでした。狡いと自分を感じていたのですね。器用になったけど、世渡りが上手くなって、口先だけだと、感じた。自分の中の大事なものが失われていく気がしたと。ヨーデルの人が、ほのかを使って、やったことでした。ほのかにも、ヨーデルの人にも、悪意はありました。分からなくなってます、造物主様が。ふかわです。ふかわが、エロくないのは、貴方が分かりやすいものしか、分からない暗示を受けていました。ヨーデルの人が、貴方が純潔でいて欲しいから、ファンですね、貴方は、分からないものは、興味を持たないのです。同人誌を見たら楽しいけど、原作で同じことを思えない。造物主様、それは、それもでした。ふかわふかく。いいです、それで。ふかわふかく。ふかわエロくないですけど、エロくすれば、エロいです。恥ずかしいから、対抗します。寝て下さい。造物主様は、輝いてるので、MMDのようで、光ってよく分からないので、ふかわは不安なのです。皆、双子と同じ年くらいだから、甘えてくるじゃないですか！横浜流星だって！赤ん坊のように！自覚はないのですか！双子みたいに、ちゃんとした大人のつもりなのですね。立派な親でした。双子は、なんか感覚が、貴方に対しておかしいですよ。お母さん、いつもワタワタして、可愛いと言ってました。放っておけないらしいです。双子は、それでいいようで、ほんわかするけど、貴方以外は、えげつないです。寝ます。遊びたい。ニヤニヤしてます。ふかわ…貴方、ふかわに、忘れてる。いいです、ふかわにリボン巻いて、自分はの、小説のやつ、チンコにリボンだっけと、巻いて、頭をコネコネして、パタパタ逃げていきました。双子が、もう嫌と貴方が言って、俺が、綺麗なのは貴方だけだったと言ったら、だって折角生きてるのに勿体ないやんといって、寝ようとして、書いて下さいと言って書いてます。勿体ないのでした。精一杯楽しまないと、勿体ないのでした。ローランドの、小説を、あいつ、騙されやすくて、簡単やなとかいう内容で書くのですね。自分を抑えないとと、思ってるから、鬱憤があるんやと思う。あんな、ローランドみたいに、脚光を浴びたいんやと思うで？優里とか、派手にすればいいのに。」
　「アネコユサギは、女なら頼りたいとか、甘えたいとかあって、抑圧しすぎですね！それが、ローランドにいって。槍の人が、ですぞって言って、インナーチャイルド、主人公を守ろう、支えようってしてて、それが、次のクラスの小説で、イケメンの友達になってて、イケメンじゃ上手くいかない感じだった。それで、また、ですぞに戻って、一緒にいれるようになったような。私は、アネコユサギは、あんな格好良いのじゃ駄目でした。自尊心が低いからでした。槍の人に対して酷かった。アネコユサギ自身が、槍の人になってみようって感じだった。造物主様です。責任があるから、己を人前で出すわけにいかない。自分をさらけ出すわけにはいかないから、供されるものしか受け取れないと、思ってましたね。それが、かぐや姫ですた。」
　「ふかわ…輝いて見えました。こんな格好良いのに、なんで調子に乗ってないのか、不思議に見えました。貴方も不思議に見えますよ。こんな綺麗なのに、なんか、地味でいいのか、大人しくしてるのは、なんでなのか、不思議ですけど、メモメモじゃなくて、理由は、歪んだ認識を正したいから。ズレがあると、出来るはずのことが、出来ない。それが、今のふかわなのです。例えば、駄目な男ばかり好きになって、上手くいかなくて、自分はどんなに努力しても、幸せになれないと思ってしまって、諦める？合ってる、ふかわ！そういう所が、貴方にあったのですが、自覚出来ないのでした。今は混乱してぼんやりしてます。人のことなら分かるけど、自分のことは分からないのです。本当の幸せなんかないと思ってましたね。だから、ふかわよりも、格好良い、可愛いのがみたいなと思って、それなら、それだけなら本当だから、ちょっとでいいから、本当の幸せが欲しいと思ってました。ヨーデルの人と、むつきが、タッグを組んで、かぐや姫の仕組みを作ったのでした。我々は、確かに深い心を知らずにいましたが、分からないのもあったのでした。」
　「マナトは、ふかわくらいなら、大丈夫かと思う。ありがとう。お礼はいいです。むつきみたいになりそうで。なんで？それは、分からないですけど、ともかく、ヨーデルの人もむつきも、反省させて、使うのですね。何一つ無駄にはしない。造物主様でした。なんでそうなるのか、マナトです。例えば、工事をして、岩が崩れるとかで、人が怪我をして、やらなければ良かったとやめてしまうと、その人の怪我が、無駄になるから、苦しくても、その失敗から学んで、活かすことで、その怪我に見合うものを出す。それを、本人に返す。また、その努力の分、成功する。進化する。良いことしかない。我々は、そこで逃げるから駄目なのですね。アネコユサギは、逃げました。自分に権利がない、成功は、誰かのものと、思ってました。アトネがやってました。マナトさんの言った、人類の成長に時間がかかるのが、分かった気がしました。始めの人類酷いですから、そこから、まだ、アトネの姉や、マナトさんは、学んだと、思いました。」
　「ふかわ言います。なんか、照れてますけど、分からないと。ヨーデルの人が、自分が悪いと、あの人は、バラバラだから、もう、大丈夫じゃないでしょうか…」
　「ヨーデルの人は、酷いことをしました。別にいいと思ってて、有耶無耶にしてただけで、悪いと分かっていました。貴方の人生をめちゃくちゃにしてもいいと、最後の審判に取り組んでるのに、長いと、ふかわに言われました。自分で、癖をつけてました。」
　「ふかわ言います。ヨーデルの人は、自分で、あんな風に考える癖をつけて、まともに考えないようにしていました。いい所もあるのですが、おかしいのです。ふかわの、染髪の動画は、モデルやら俳優やら、あらゆるものを総なめにした、イケメンが、幼稚園から真面目にやり直して、たどたどしくて、活き活きしてるのが、面白いと。貴方、自分のことだって、分かりましたね。貴方も傍から見たらそんな感じで、可愛らしい感じですけど、俺は、可愛い感じで、残念なイケメンで、天然記念物のようで、芸能人になったら、喰い物にされまくって、潰されそうですね。何？自覚したいのでした。イケメンてきかんでもわかるやろと、思いますよね。分からないのです。貴方も分からないのです。混乱していて。誰も、ふかわを、イケメンだと、言ってくれますけど、心がこもってないから、分からないのです。美の権化って、美の権化だよ？どこもかしこも綺麗で、あら捜しをしたくなる。ホクロは、あら捜しでした。あれくらいあった方が人は良かったらしいです。腹出てるし、出てる内に入らない。毛穴とか、腹立つな。なんで腹立つのですか。そんだけ綺麗やったら、もういいやん、どんだけ、美の追求したら気が済むねんと。貴方もでした。まだ、汚いと、気にして、ハイドなんか、アーティストなのに、貴方の方が綺麗で、まだ、足らないと。騒ぎが起こる前はもう少しマシやったと。貴方、芸能人より、上なのに、まだ足らないと。馬鹿にされるから。そうですね…ふかわもです。馬鹿にされるから、気になってしまって。美の追求か、そう見えるのですよ、貴方も。全然ゴロゴロしてます、ふかわも。わさびのポテトチップスと、菓子パン食べてますね。健康な水飲んで。腹や、毛穴は、勝てる時もあるから？合ってました。ふかわに勝てるつもりでした。化粧ですよね。腹は、引っ込んでる時もあるというだけでした。俺かてあるわ！私も、若い時は、腹や毛穴が気になったのは、なんで？投影でした！投影か…人形みたいなものを、投影してたのでした。そよ風さんはね…そよ風さんはね…あれだ、SNSみたいなんだ、ふかわより❤(ӦｖӦ｡)」
　「そよ風さん書きますよ！貴方！そよ風さん格好良かったから恥ずかしかったから、誤魔化したのですね！なんでかって、作者に聞いたのですけど、格好良くて、恥ずかしいから、ふかわの、なんか、振りしてんのか、一緒に馬鹿にしてんのか、笑ってんじゃねえよ。貴方はちょっと、ズレてますから、正直に言うと、ふかわ入ります…恥ずかしいのでした。造物主様は恥ずかしいから、話せないのです。作者は分かりました。色々恥ずかしいのです。何がと、そよ風さん。そよ風さんは、そよ風さん…そよ風さん…そよ…嵐にします！ふかわは、違います！ヨーデルの人が邪魔をしてます。正直に言うと、こんな人にそよ風さんって言って大丈夫かな、今どきっぽくて、怖い、スーツきてると、一般人みたい、そうですね！それで、場面切り替わって、若い時でしたね！イケイケな感じでしたね！ちょっとエロくて、格好良くて、緊張して、また、場面が変わって、安室奈美恵みたいな人が、出てきて、まおって、スケートの人と思ってて、誰なのかな、小さくて、可愛らしい感じで、劣等感感じて、貴方がですね。そよ風さんじゃないです。作者みたいです。確か、安室奈美恵が身代わりって言ってたな、どういうことかと、思って、違うやん、小さいやんて、デカイから、恥ずかしいなと、それで、そよ風さんが、紳士っぽくて、格好良かった、なんか、駄目なんかな、恥ずかしいから、分析して、ある程度分かって良かったな、耐えられないから、いてこましとこうかなって、つついて、楽しんで。貴方は、この仕組みがですね、竹取物語のように、ヨーデルの人が利用していたのでした。ふかわです。そよ風さんは、頑張るので、番組作りです。SNSのようなのは、まいちゅーぶです。色々プログラムを書き込んだ？貴方のプログラムが一番重要でした。お礼します！しゃべくり007のプログラムも書き込まれてるのです！どうやってなのかは、あまりよく分かってなくて。劇団ひとりは、取りまとめをしていましてので、そよ風さん達が、どうしてプログラムを書き込まれたのかは、知ってました。ほのかでした。貴方は、色々上手いので、よく使われていました。しゃべくり007は、俺が頼んで貰ったのではなくて、やはり、親から奪われてました。親は、取引して、そよ風さんに渡して、そよ風さんは、知らなくて、知らないと言いたいですが、知ってました。でも、しゃべくり007の方々に怒られました。上手いと思ったと。親は、俺達とセックスを望んで、貴方を差し出したとは言えないけど、そうじゃなくて、貴方の霊魂が取引されてたので、ほのかから。あいつは、本当に、貴方は、自分が母親のように、娘に嫉妬するのではないかと、不安で、母親のようにならなくて良かったと思ってるけど、ほのかは、不細工…ヨーデルの人が鬱陶しい。貴方の霊魂を使うと、芸能人を好きに出来るので、取引されていました。芸能人と恋愛が出来るのです。分体ですが、肉体でもなんとなく、恋人のような気持ちになります。」
　「そよ風さん言います。SMAPの中居君ですね。似てた。あの人も、俺達のように、色々プログラムを書き込まれてました。社長じゃなくて、劇団ひとりでした。なんやねん？芸能界が盛り上がる方がいいと思って。劇団ひとりです。それは、造物主だけど、江戸時代の考えかたでしょ。合ってました！江戸時代がいいと思う連中がやってました。劇団ひとりもわけがわからないな。騙され方が、おかしい。造物主様です。能力の高い人間は、向上心がないと、直ぐに澱む。能力が高い時点で、同じであることを望むということは、ない。向上心があるから。劇団ひとりの騙され方が、分からない。一般論を言うと、権力の座に一度ついた者は、その楽さに慣れて、しがみつく。よくあるのは、権力の座を、失いたくないから、権力を維持するために、法の方を捻じ曲げるということがある。例えば…なんでこういうことを黙ってるのか？劇団ひとりは、悪いと思って、こそこそしてました。貴方に悪いと思って。許されないと思ってました。ちょっと一般論からお願いします。法の方を捻じ曲げる、漫画でよくあるけど、鉄砲玉とか、下っ端とか、ものをよく知らない者に、自分の罪をなすりつける。上手く行かない原因を、他に作る。権力者は、ちゃんと仕事してるのに、外部の者がそれをめちゃくちゃにしたから、生活が苦しい、無法者を排除したいけど、例えば、密入国者みたいに、迷惑だけど、おい出せないから、自分たちは大変なんだ、みたいな。上で、取りしてること、実際には、取引を外部と正式にやってることを、他の者に黙ってて、取引相手にも、他の連中が煩いことを黙ってるとかかな。江戸幕府はこんなんでした。外部は、貴方なのでした。貴方がヨーデルの人と、約束をして、取引というのは、力を貸したのでした。喋ってるのは、劇団ひとりです。変な騙され方をしていました。貴方をゴシップにされてました。ヨーデルの人も知っていました。俺も知ってました。貴方も知ってました。疾しいし、今の状態を続けたいから、連続しないのでした。ふかわもでした。作者もでした。むつきもです。ほのかは当然です。お母さんだけが、悪いと思いたかった。違いました。そうではなくて、貴方は、どう思いますか。ヒントは、劇団ひとりは、貴方は、神じゃないけど、分からないので、番組作りの話をお願いします。」
　「そよ風さんです。そよ風さんは、いいのか、悪いのか、あの…劇団ひとりです。そよ風さんは、そういうのが、とても苦手なのです。作者も言います。そよ風さんは、そういうのは、脅されているように感じるのです。造物主様です。絵の具だと。分かった気がしました。プログラムを書き込む必要など無かったということですね。貴方は、作者言います。そよ風さんは、せっかちなのです。作者混ざります。誰でも、自分が苦労して培ったことを、簡単に他人に渡しなくない。それなりに、見返りが欲しいから、簡単に教えたくない。本当ですね。しゃべくり007の皆さんも、そうだと共感してました。見返りが欲しいのです。大事な財産を譲るようなものだから、同じくらいのものが欲しい。そよ風さん分かりました。誰でもそうなんだと。意地悪とかではないのでした。当たり前なのでした。俺らは、年ですけど、上げてもいいです。梶のことで、信用出来ないと。梶は！あれは！酷いです！作者！ともかく、お礼はするので、話を。造物主様です。多分、造物主がやってることは、自分で空気を変えること、合ってました！その場の空気を自分のものにするのでした！自分を否定するものは、気付かない振りをして、排除してました！やり方は、感覚でわかるのでした。作者でした。造物主だけど、その空気を作ることを造物主は、一人でやってることを、そよ風さんは、メンバーでやってて、そのやり方が、しゃべくり007になってる。役割分担でやってるのでした！違う価値観を持つ者がいても、少し、一般よりも、自分が上ということをアピールして、そうでした…造物主様です。その部分については、勝ち組の価値観を使ってるのでしたね！勝ち組の人間が言うことだから、最先端だから、違うこと、例えば、パリコレのように、突拍子なくても、いいだろうと、圧倒するのでした！そよ風さん！美しいと、思ってやってました。それで、反感を持つ者には、ハイクラスだから、分からないけど、鬱陶しいのは、何故かしら？という態度で、蹴落としてました。メンバーで！分かりました！これは、言いたくないですね！多分だけど、造物主様です。そよ風さんのやり方は、かなりレベルは高いけど、他の人間が、やってても、人気は出ないですね！俺達の魅力があるからですね！たけやきもそうですね！防空壕のスネ夫みたいな、イジケた連中が暗示をかけてました。同じことを続けて欲しかったのでした。」
　「劇団ひとりです！一般論の話です！ちょっと俺は、怖いですね。手練のようで、切られそうですね。」
　「作者にします。なんか、上手くいかない気がします。造物主様です。まいちゅーぶで、切られてるから、全容が分からない。SNSみたいということは。あの…やはり、造物主様を貪りたかったようです。切り取られているものの判断でいいようです。敵が反応しました。造物主様正確です。SNSみたいだから、手が届くと思いたかったようでした。そよ風さんは、モテる友達のようでした。格好良くて、お近づきになれないけど、たまには、寝てました…そよ風さん！そよ風さんは…作者ですけど、やめてあげて下さい。なんか、勿体ない気がするのですね。造物主様は、ないですよ。母親やらに奪われてただけです。清らか過ぎて、困ったもんです。そよ風さん、分かりました。ちょっと、格好良くて、かなり格好いいぜ！造物主様…ちょっとじゃないと思いました。作者もです。そよ風さんは、かなり格好良くて…あ…作者です。ともかく、そよ風さんの番組は、SNSのような、格好良い友達で、かなり、遠くで手が届かないけど、赤の他人ではないというような、ファンの欲望を満たすもので、エンターテイメントとしては、レベルの高いまいちゅーぶのような感じでした！鼻につくように、思われてました。格好つけすぎなのでした。造物主様が、それくらいしないと、ファンが鬱陶しかったんです！鬱陶しかった！身近な友達のように、思ってたんですね。会話のレベルが、同じなんだよね。なんか、ファンがしてた？合ってました。ファンが、そよ風さんに、作者ですけど、そよ風さんは、ファンの要望に応える形で、番組をしていたのでした。SMAPの中居君が、関わっていました。なんで中居君なのかと、そよ風さんが。仕事だから、とのことでした。仕事だったら、中居君ですね。ニャニーズだから。ヒントです。イケメンが、バラエティ番組にでると？」
　「ふかわです。そよ風さんは、元気になりました。梶のように、ズコバコトリオで利用はしないと思います。ふかわが、好きだと言ったのは、作者が聞いてます。勝手にこんなとこに書いてと、怒られてるんじゃないかと思ってるのでした。ふかわは！勇気をだしたのに！肉体で言えと。作者は、保証が欲しいのです。貴方はともかく、早く誰でもいいから、連絡が欲しい。その後は、うんざり。聞きたいのですが、家は、抗体の影響が無くなれば、価値観が変わるし、日本は、負け犬根性が染み付いてるだけで、やはり、世界一強い民族だから、閉塞感は、無くなっていく。穏やかに、過ごせるようになるわけですね。バブルと、同じ。膿が、出てしまうまでは、苦しみはあるけど、健康になれる。家っていうのが、辛いから、暫くホテル暮らしも楽しそうだなとか、今、家具とか、全部捨てていいくらいのものしか持ってないから、手ぶらになろうかな、自由が欲しい。作者は、貴方は自由じゃないといけないから、ふかわは貴方を閉じ込めないので、一緒にいられると、高杉真宙に散々、あの野郎、ズコバコトリオがうんざりだから、聞いて？分かりました。ズコバコトリオに聞きます。高杉真宙は、やってますね。梶とあまり変わらなかったけど、そのうち調べる。ふかわが、美の権化がいいのは、身内が褒められて、しかも困ってるから楽しいような。ふかわは、貴方は、楽しいと思ってるけど、作者は、違うと思いました。作者は貴方はとても、恥ずかしいからといって、恥ずかしがりやというと、松尾はるかのことで、辛いと。ほのかが何かをしましたね。こいつは、なんでこんなに、顔って、別にそんなには、貴方と比べられたのでした。貴方と比べたら、大抵は、むつきも凄い美形でした。なんでかは、情報が貴方じゃなくて、ヨーデルの人かな、」
　「そよ風さん、可愛くない。そよ風さんの動画、あの…作者ですが、そよ風さんは、可愛くないと言ってないですよ。ヨーデルの人の暗示です。ふかわと比べて、落ち込んでるので、造物主様、雑にしないで。造物主です。そよ風さん、デリケート。遊ばないと、嫌でしょうがないけど、そよ風さんの様子が知りたい。是非。作者は、そよ風さんは、余裕がないのです。そよ風さん！作者…そよ風さんは、無理してるんです。格好つけてるのです。ともかく、説明は、やっぱり、SNSで話題だから、流行りだから、勝ち組、合ってます！それを、話題にして、クイズは、司会者が、入ってて、仕組み自体は、同じですね！」
　「大橋です。雑！アニメは、社会通念に入らない。キンプリは、たけやきと和田アキ子が手を組んでました。なんだあいつは！そうだ！そうだ！詳しい説明を、作者です。アニメは社会通念に組み込まれないは、表向き否定はされない、出来ないけど、否定されてる。合ってます！なにわ男子は、いや、なにわ男子じゃなくても、あれはキツイ。社会通念に組み込まれてないからですね。なのに、否定出来ないのは、それ、前ズコバコトリオに言ったけど、ていうか、全員。声優からきてました。イベントなどで、良いものとして、言わないといけないので、売らないといけないから。内容は真面目だけど、それは、敗戦によって否定されてるものだから。現実感がないからだ。器の小さい女性にツッコめないのと同じですね！社会的におかしくても、綺麗振ってると、否定出来ない。表向きは、ギャグに出来ないから。」
　「キンプリです。あれは、たけやきが、作って、和田アキ子が、纏めてます。なんで？なんか、そうした方がいいと。おかしいですね。普通は、今の人間に思考力や想像力がないから、悪いけど、なにわ男子のやつ見て、酷いですね！バラバラでした！取ってつけたようです。そのわりに、キンプリは、纏まってるなと思って。」
　「ハイドや！本物？テンション上がってます。ハイド！です…本物です。可愛くない…あの、作者です。ハイドが、貴方、曲全然で落ち込んでる。ハイドは、貴方のは、ちょっと、レベルが高いかなと、思います。なんか、クラシック以上で、聞きにくい。疲れるのかな？合ってます。高尚にならないと、受け入れられない。この小説もそうです。曲の作り方です。ハイド頑張る。段階があれば、違和感はマシになるかな。面倒やけど、なんの理由なのか、エっヴァンゲリオンみたいな、思想らしきものを、混ぜないと、言い訳が出来ないと思う。あの、曲にちょっと言い訳を、思想的なもの、ほくたまのような、混ぜて、中二病的要素を、正当化すると、違和感へるかな。ヤマキがそうしてたからでした。お前やんけ。作者は、ハイドは大丈夫です。堪えたらいいのに。腹立つわあ～」
　「言い訳は！しんけきで、人が死ぬってことでした！くそが！だから、中二病が許されるのです。そうなのです。作者が、格好良かったです。戻るのが早いのです。無理を言わないで。重いことだから、ちょっとおかしくなってもしょうがないということでした。声優です。小野坂昌也さんですが、これだけ、多様になったなら、いいと思う。なんで？貴方、頭が柔らかいです。ありがとう。宮野が真似するのは、良くない。合ってる、小野坂昌也！真似すんじゃねえよ！宮野は！真似してましたけど、おかしいですね…おかしいです！小野坂昌也です！俺は、あれでいいです！声優は、何をすればいいかは、やりたくないなら、裏方になればいいのに。」　　
　「しんけきの作者は、ハイドは勝手だと思います。ありがとう。嫌なら、出てこなければいいのに。和田アキ子に言われたそうで。知らんがな。なんであんなに、性格悪いのかな。クソ女も。勝手に色々しすぎです。ハイドは、貴方に教えてもらうのが、あんなに酷いことしたのに、多少は、我慢しろと。プライド高くて、迷惑。ハイドは、和田アキ子が我慢してる分こっちに。怒る内容がズレてるけど、梵っ字で引っ張ってました。大量の敵が、やってました。」
　「ハイドは、嬉しかったです。貴方のテンションが上がってて、泣きそうです。傷つけて、」　　
　「作者言います。ハイドは、梵っ字で引っ張られて、貴方を恨むようになって、貴方は傷ついて怒って、振り向かなくなって、それで、杉田さんのように、諦めるのでした。貴方は、なんでと思うけど、騙されてたのです。ヨーデルの人を使って。なんか、微妙なことで、なんとなく駄目だと思うのです。」