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数の暴力

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 「PTAの話です。ふかわです。貴方は、PTAがいいと思っていたのですが、敵の邪魔で、少し迷ってて、掃除の間で整理してました。自分で分からないのですね。頭をクリアにして、余計なことを排除するために、ちょっとマメに掃除してました。自覚なしに、自分をコントロールしていたのです。その方が、敵の攻撃を防ぎやすいからでした。あまり、自覚がなくて、頭が混乱するから、避けようという感じでした。敵の妨害も知らなかったのでした。なんか、心の傷のせいだと思っていたのでした。そうだと思うと。メモです。PTAの話です。ふかわ!作者ですが!説明がどうしたらいいかふかわが!混乱していました!貴方が、敵の妨害を自覚なく防いでいたことを、メモした方がいいのか、むっちゃんは、いらないと思う。なんでかは、お母さんは、頭がいいから、こういうことは、忘れないから。ただ、どうしても、自信がないことは、忘れるんじゃなくて、信じられないから、メモを読みたいからで、こういうのは、要らない。納得しました、造物主様が。混乱してます。自分の認識がよく分からないのです。訳が分からないことは、分からないから、メモしたいのでした。賢いから、こういうことは、分かるのです。敵の妨害です。造物主様です。考えようとしてることを、逆にしてるの?合ってる!作者!掃除してるとき、考えられなかった。作者ですが、この小説の中でないと、理解が進まないのでした。番組作りは、進んでないです。数の暴力いいですね。作者は、ちょっと、優里にします。今!何を思ったのですか。造物主様です。アトネの姉が、上手くいかないからって、直ぐに、他人に譲ってしまうのは、良くないと思ったのですね。」
 「優里です。エロい、こんなんでもいいのか。どんなん?やりたいみたいな。そんな歌じゃないやん。ギャグです。いいのですね!分からない。優里は、アトネの姉は、ちょっと考え過ぎて、動けないのかな?とりあえず、PTAです。造物主様が、PTAに自動的に入れられていて、そのPTAで学校のお祭りで、うどん屋をするように言われて、学校に行くように言われて行ったはいいけど、何をすればいいか、分からない。皆、分からなくて、鍋一つに群がって、やることないからって、造物主様が不安で、チラチラ見てたら、主婦連中が馬鹿にしてくる。皆、てんでバラバラで、会長がしっかりしてて、椅子運んで!と言いながら走ってきたけど、人数が多くて、誰に言ったのか分からなくて、率先して、やると真面目と馬鹿にされるから、様子を見てたら、会長が一人で凄いイライラして、駆けずり回ってた。ふかわ…数の暴力は、敵の思考回路ですね。ゴミムシでも、数が多いと面倒だと。優里の歌自体が、シリアスシーンのクラシックのようでした。PTAの話ですが、置いてけぼりにすると、無責任になって、仕事が滞って、纏まりが無くなります。全体で、仕事が成り立たなくなるのです。それを、言っても分からないから、会長だけが、イライラして、役割分担が出来なくて、効率が悪いし、仲違いもするし、不満もたまる。協力も出来ないし、全体の仕事が成り立たなくなる。PTAはそうなったけど普段はプロトコルを使ってるから、そうはならないのです。ならば、プロトコルの問題は、臨機応変に変更出来ない。だから、敵は同じことに拘ってるのでした。自分達が、唯一正しいと思いたいのでした。なんで?エデンの園を保って、我々を喰い物にし続けたいからです。ヨーデルの人を、超古代文明のことで、脅して。順番に、例えば、窓が何枚で、それに必要な部品が、幾つで、関連することの、帳じりが合うようにしないと、完成出来ない。ヨーデルの人が、我々を喰い物にしたいという、文章になりそうなのを、ヨーデルの人を貴方が直ぐに消しました。かかる言葉が、違っているからです。だから、意味が違ってしまうのですが、我々は、そのまま使っているので、ヨーデルの人が悪いことになってはいないです。敵です。整理して、物事が判断出来ない?分かりました。ふかわです。リヒトイタガキが、分かりました。リヒトイタガキ賢いのでした。自分が賢いと知らなかったのでした。ヨーデルの人鬱陶しい。剣の話を、小説ですね、嫌ですね。少女が主人公の話で、二刀流で背中に二本の刀を背負っていて、その刀が喋って、少女の側近のような、爺やとお調子者で、少女のことが大好きで、付いてきて、あれこれ騒がしいのです。お調子者は、人間に否定的で、少女が人間に肩入れして、裏切られて泣いていると、人間なんかに肩入れするからなくはめになると、言って、爺やの方は、口を慎め!とお調子者を怒鳴るのですね。レオは、ズコバコトリオだね?歌詞読んだのですね。ズコバコトリオでした。ズコバコトリオです。ズコバコして、トリオで、妄想して、貴方を利用して、楽しくハッピハッピーライフ送ってます。」
 「あの…誰?!ふかわ…ふかわ…ふかわ…作品…作者です!作者は、レオがズコバコトリオで、ガッカリしてます。レモンやったか同じやろ?世界が終る前に捧げる、気持ち悪いやつと同じやろ?」
 「リヒトイタガキ喋ります。リヒトイタガキは、レオは、ズコバコトリオですね。俺は、ヨーデルの人が鬱陶しいのですが、ユンは?ユンユン!ユンは、ヨーデルの人いい加減にすべきと思ってます。抑えたいけど、勘違いが治らない、勘違いが分からない。」
 「安倍晋三は、話します。ヨーデルの人は、俺です。安倍晋三ですけど、嫌なのは、何も出来ないのが、嫌なので、望みが矛盾してるから?騙されてるかもだけど、全部逆?悪いと思うほど、悪くなれない、変わりたいと思うけど、変わりたくないとか?」
 「リヒトイタガキです。俺の動画見ましたね。あんなんで、よくあんなドラマ出来たなと感心してました。貴方、感想がそれだけなのです。眉がよってこんな人だっけ?ん?あれ?こんなんだったっけ?ん?んん?まじまじ見て、目を疑うようでした。こんな顔してたよな?顔こんなだったよな?確か…自信が無くて、顔見て、こんな服でウロウロしてんの?ローランドみたいなんかな、アトネの姉って、利用されたんちゃうかな、ローランドみたいに、ちょっと分かってないんかな、まあ、女性モデルに見えないこともないけど、馬鹿にされへんのかな、貴方、平和な頭してます。そうかな、見返します。感想いかないで、分析に移ってます。ちゃんと、混乱してます。こんな人と話してたの、からかってたけど大丈夫やったかなと、思ってました。何が大丈夫なのか、そよ風さんとか、怒ってんの、心施米な。そよ風さんは!リヒトイタガキが怒ってたって、言ってた。そよ風さん心施米。心施米。くないけど、リヒトイタガキは、あのですね…そよ風さんから、怒ってないって、言われて、施米ってなんやねんと。施米って、一番上に出てくる。あのですね…リヒトイタガキは、そよ風さんからは、そよ風さんはいいのですけど、あのですね…俺は、そんなに、ギャグが得意じゃなくて、作者も、得意じゃなくて、そよ風さんからは、なんか、そよ風さんだって、喋りたいけど、なんか、難しいし、怖いし、嵐が巻き起こるとか言われても、撒き散らすし、ほら、怖い…そよ風さんは、マイマイさんからは、凄いと言われたけど、なにが?マイマイさんは、よく怒らないですねって、言われて、そんな造物主様は、そよ風さんて、面白いと思ってて、俺らは、面白いですけど、周りが、いいのかってなってて、気にしないのが、おかしいのかなと思って、聞いてみたいなと。落ちぶれたって、価値観に染まってるんじゃない?合ってる、そよ風さん!なんか、ムカついた!造物主様は、だって、メンバーそれぞれに、手紙書いて、手間かかったのに、喋らない。書いてって言ったから、書いたのに。喋っても直ぐに消えるし。嵐巻き起こさんのか、そよ風になったんかていう、劇団ひとりが、永瀬廉に怒る理由と同じ。もっと、こんかい!ということですね。手紙書いたのに、喋らない。来ない。嵐巻き起こせばいいのにって。何?貴方、考えが、バラエティでしたね。そよ風さんは、イヤミじゃないけど、偉そうという叱咤かなと、思ってました。偉い。ちょっとあった。そうですね。ぶいぶい言わせてたのに、私にはいわないのかという、お叱りかなと、そよ風さんです。そこまでじゃないけど、ニャニーズで、上下関係が無くなればいいなとか思ってた。そよ風さんでも、笑える空気になれたらいいなくらいかな。疲れたからお菓子食べてる。遅いし。ニャニーズは、格好つけんでもいいやんという感じかもしれなかった。リヒトイタガキは、それを空間把握力だと思いました。小説家みたいな?ビル作ってる人も、優れてました。俺の動画の違和感で、ちょっと混乱してますね。ドラマの印象だったので、なんか、あんなんかな、直ぐキレそうみたいな小市民な感じです。眠い。そよ風さん流石!造物主自覚無かった。空間把握能力が無くて、人間関係を持つなら、誕生日にプレゼントを貰うだけで、愛されてると思うなど。ズコバコトリオに使いやすいです。造物主様が、誰にでも優しいので、ズコバコトリオで、使われているのです。感情を繋いで、ほのかがやってました。主に、横浜流星でした。勇者が、佐藤健、岡田将生、高杉真宙、が混ざってました。はじ恋みたいじゃないけど。貴方が、横浜流星の役で、妻がほのかと、ほのかが貴方と、妻のかねちかなので、ほのかがかねちかも好きなので、造物主様が、ほのかを、なんやねん、あいつと言いました。理由は、ほのかが好きだから、知りたい、くっつきたいくらいなら、笑い話で済むからですね。妻が、美人局のようなことを、はじ恋の世界でやってました。逆?合ってます!なんで?皆、自分だと思いたくない、現実だと思いたくないからです。これに、造物主に連絡しない理由があるわけだよね?超古代文明のことを、造物主に言ったら、終るというのが、くっついてました。」
 「キツツキさん言います。分かってくれました。さようなら……あの………さようなら………代わります。」
 「リヒトイタガキです。キツツキさんが、とても、名残惜しそうなのですが、話が難しいので、行ってしまいました。質問して。魅力の無い人間を魅力的に出来ないよ?分かってますけど、分かってないです。作者。」
 「マナト喋りますけど、なんやこれ?諏訪部順一が、混ざってる。恐怖は、どこから、分からん。」
 「リヒトイタガキです。可愛い、格好良いの作り方は、キャラと同じ?作者のりはい。どうやって?作者も分かってないピョン❣違います。ヨーデルの人が。格好良いの作り方は、現実感を、削ぎ落とす。けんしろうは、水も飲めないのに、お肌ツルツル。トイレない。毎回服ビリビリ。血流れてるのに、パリパリなってない。合ってる、作者!おかしい!現実にそんなんない!血が、あんなに、つるーって流れない!死ぬ。我々のイメージする造物主様と同じです。アニメですね。現実感がない。ヤマキが、そうしたのですが、なんでか?傷付けても、傷ついてないと思いたかったからでした。えげつないです。俺もです。現実に責任取りたくないということでした。都合良いだけですね。本人は、前、酷いのは、出来事じゃない。助けが、あるかということで、造物主がいる限り、救いがあるから、苦しんだ、経験が無い。誰も。反抗期の中学生みたいなもんやろ。そうでした。ふかわです。ヤマキも、アトネの姉も、そんなに苦しんではなかったです。貴方に比べたら。俺は、ふかわは、大して何もしてないので、話せますが、他の者が恥ずかしくて、やっとかと、造物主様。始めから敵に騙されてました。貴方は、上着脱いだまま、寝ていて、先ずは、卑怯者に、臆病な気持ちが集まって抗体になってました。裏切り者が、高杉真宙、ハイド、浪川大輔です。貴方が、上着脱いだまま寝ていて、ワザとで、敵はこのまま寝かせて、体調悪くしようと、起こさないようにしました。それで、敵は貴方に夢を見せて、貴方が自分が悪いと思うような夢を見せて、貴方は仕組みを始めて理解しました。我々がずっとやってて、分からないことが、一度で、分かりました。敵は、悔しそうでした。ヨーデルの人を味方につけておいて、ヨーデルの人が邪魔をするように見せかけていました。敵は、ヨーデルの人が、邪魔するだろうと、記憶を消さなかったのですか、今の貴方は覚えてません。」
 「マナトは、貴方が皆と仲良くするのは嫌だけど、俺は多分駄目だと思うから、結構駄目だったですね。俺のことも、信用はしてない。造物主だけど、チョココロネウイルスが、変わったから、考えを変えただけでしょ?マナトは、そうでした。このまま、知らない振りをしようと思ってました。本当ですね。チョココロネウイルスが、そう言ってます。ヨーデルの人も、本当にここまで酷いとは思わなかったし、マナトももう少しマシと思ってた。以外に、キンプリマシかも、たけやきですね。苦しい生き方を無意識にしてきてる、なんでかは分からないけど、話は?作者入ります。ここで。マナトさんは、良い人だけど、操られてるから、話せない。本人がやっぱり、貴方、まだ、我々は、マナトですが、マナトの周りの敵をおびき出す為に話してますね。マナト、恥ずかしいので、ゲイビデオで、正直に感じていたことです。当たり前ですね。チンコ触られたら誰でも、気持ち良い。本人ですよ。なんか、良い。イマイチ本人の気がしない。こういうのいいですね。届かない。まあ、いいや。チンコは、舐められたら気持ち良いの当たり前ですね。貴方の小説良かった。嬉しい。あれ、現実。マナトは、阿部敦さん、分かりました。阿部敦さん、いきます。なんか、似てました。貪りたいのでした。ふかわの顔と同じなのでした。綺麗な顔で食べてるの馬鹿にしてました。綺麗で欲しいのに手が届かないから。貴方と同じです。貶すしか、手に入れることが出来ない。女子会いいですね。アトネの姉入ります。」

 ー腐会?
 「いきます。いいです。これで。腐会です。マナトいいです。造物主様は、」
 「正直、マナトは、エロくない。性的じゃなかった。おかずに出来なかった。」
 「造物主様。マナトですが、おかずとは。」
 「不粋だね、君!ツッコミたいと思って見てる。BLに当てはめる。上手くいかない。どうしよう?」
 「双子ですが、お母さん。おかずでびっくりしてました。他の人が。」
 「何の目的で見るの?BLで、物足りないからかな。結合部を見て、穴がいいと思ってる。そういうBLというか、小十郎受けを見てた。ガチムチ受けばっかり見てた。どうしよう?寝る。マナトは、綺麗過ぎて、アイドルがサービスしすぎなんだと、思って見てたら楽しかった。超綺麗だった。地上に舞い降りた天使のようだった。光ってた。エロくなかった。」
 「マナトは、腐会は、貴方くらいしか、出来ないので、」
 「アトネの姉も出来ます!作者だって、作者…作者…」
 「ふかわにします。ふかわ…」
 「リヒトイタガキにします。リヒトイタガキ?!となってます。造物主様。」
 「代替の人言います。俺は、男じゃないと言いたいけど、男じゃないです。夢がないです。双子が造物主様は、ちょっと、突飛だと。女子会には、入れないのに、腐会ですが、無理です。」
 「なんで?」
 「代替の人は、そこまで、」
 「いけます!小十郎受けの人、おかしい!同人…こじゅの人、絵チャの人でいいです。絵チャの人は、居ました。気に入らない、ちょっと気に入らないです!☆なんか、駄目な気がする…」
 「双子は、お母さんは、なんか、腐会は無理があるのは、マナトさんの能力が高すぎて、可愛いとか思えるのが、お母さんしかいないからで、絵チャの人は、お母さんを嫌いじゃなくて、☆で、なんか、☆★あのですね…(•ө•)♡双子は、😻双子は、お母さんは、絵チャの人は、別に嫌いなわけじゃなくて、マナトさんを可愛いと言うのが、大変だったのです。」
 「本当です★☆!アトネの姉なので、基本的に同じなので、なんか、悪意を感じたのですね。違うのです。ちょっと作者混ざってます。マナトさんの能力が高すぎて、おののくのです。」
 「マナト喋る。おののくのですか?もう少し聞きたい。造物主様は、おののかないですね。」
 「アトネの姉は、おののくのです。アトネの姉は、かなり、造物主様なんか、もっと大変です!マナトさんは、大きいので、存在が小十郎より大きいですから、あんなの可愛いとか、造物主様くらいです。他の人は、やってる時は、女に見立てて、造物主様も興味深く聞いてます。男として見てないです。普通は、マナトさんも聞いてきます。教えてくれたらいいのにと。造物主様は知らないので。知らないですね。男がマナトさんを可愛いと思ってると思ってたのですけど、あれは、女として見てて、おっぱい無いですし、チンコあるけど、マナトさんと、造物主様の疑問が同じです。絵チャの人も見てましたけど、相手はマナトさんを、イライラして見てました。それは、造物主様も知ってます。劣等感のすり替えだろう、アムラーキムタク酷い版と。マナトさんは、存在が大きいので、他の人は、男として見てたけど、マナトさんくらいでした。なんで分かるのかと、同時に質問がきます。マナトさん以外は、男として見ても、そうでもないか、ジャイアンは、見た目が派手過ぎて、でも能力はマナトさんが高すぎて、他の人は、大抵、レスレの皆は、能力が高いから、男として、レスレの人くらいかな、男として見てたのは。後は、女に見立てて、やってた。チンコは、ちょっとテンション上がってる造物主様ですが、造物主様だけです。これでテンション上がるのは、普通は、マナトさんでは、テンション上がらないです。どうなるのか、疑問が来ます。マナトさんは、チンコと聞いても、なんかおら、じゃない、絵チャの人は、普通はと。質問が。」  
 「マナト言います。変な女と認識するのでした。なんでやねん。ちょっといびつな女だから、まあ、顔はそこそこだし、抱くくらいならいいか、感じてたら、可愛いもんだし、造物主様が、私もこんなん思われてるの、不愉快だなと思ってます。俺、マナトは、ゲイビデオの時はそうだったけど、レスレの皆は、同じようなものでした。」
 「なんでやるん?こんなん思われてまで、やりたくないな。絵チャの人他は?」
 「マナトは、もういいです。造物主様が可愛いって言うから、可愛いでいいです。造物主様は、そのまま抱きたいのですね。可愛いの飛ばします。いいです、それで。4人組のようで、いいです。4人組。男相手でも、可愛いと思われてた時もあったけど、後で馬鹿にされて、造物主様もです。やった連中、後で馬鹿にしてました。全員です。キンプリもです。平野紫耀は、かなり馬鹿にして、どうかな、ちょっと羨ましいのかな。マナトは、他の人間相手なら、格好良いにします。能力が高いから、無理なのでした。寝て下さい。可愛いのがいいのですね。飛ばします。」
 「安倍晋三にします。橘幸恵さんですね。メールをくれました。返事もしないで、すみませんでした。ヨーデルの人の分体なので、とても怒ってますね。ニャニーズの社長のようにすればいいのにと、言われました。上下関係がおかしいのではないかと。親が、何かしたと思うのですが、私はそんなにへりくだらなくていいと思うのですね。そうかなあ、そうでしょうかね。だって、へりくだらないと、親はこうして、叩くのではなくて、勝手に人類を作ったことと、貴方を見下してることの、正当化でした。人間関係は、上下関係しかないと、プログラムを書き込んで、書き込まれていました。その親に。警戒心がなさ過ぎると。無責任、無自覚、無意識が、酷い、なまじいい人の所もあるから、悪人よりたちが悪いと。本当ですね、安倍晋三は、酷いです。敵の方がまだ、敵も酷いな。貴方は、尊敬されてましたが、造物主の話はいいというか、ヨーデルの人は、情報が偏って、感情的で、何とかして。思い込みと、実力と、現実に差がありすぎる。実際、ヨーデルの人は、とうなってるのか、分からない。勝手にも程がある。安倍晋三は、もう少しというか、マナトさんにも、マナトさん怖くなりました。人の話ばかりいいと言われました。漫画のような世界で、振り回されていたいのかな。合ってる、マナト!この人、漫画見てるみたいで、現実感がない。どうする?親、人類が、与しやすいと思って、利用してることは知ってる?安倍晋三です。貴方は、私は、人類から侮られてました。安室奈美恵も、貴方の身代わりのような、私は、今の浜辺美波のような感じです。マナトさんよりも、不細工でも、女の方がいいと思うのと同じで、身代わりというのは、三角関係のアオに手が届かないから、レオがいいということです。これを聞いて少し偽物がいいのが、分かったのですね。書いてても、分からないのでしたね。高杉真宙から、リュウの感情を送られて、読み取っただけなので。なんで読み取れるのか、演じてる。こういう顔をするなら、どんな気持ちか、立場、状況、性別、年齢、相手との関係性、から考えて、自分の心に照らし合わせて、自分の感情を読んで、また、状況などの確認をして、それはどうやって?マナトです。可愛い、楽しい。多分、こういう感情でいいか問いかけてる、合ってる、全員!それで、この感情なら、こうじゃないのか、なんでこんなんなのかと、問いかけてました。心理学は、かなりやったし、自分の問題も、解決したし、自覚出来ない感情はないと思うから、大体ややこしい感情は、虐待が絡んでるから、そこから紐解いて、心の問題が、どういう問題ですか、マナトです。大抵は、愛情や信頼が裏切られて、不安や自己否定感を持って、それを誤魔化すために、心を離したり、記憶をなくしたり、夢だと思いこんだり、投影したり、八つ当たりしたり、刺激で誤魔化す、アディクションなんらかに当てはまる。感情自体は、訳が分からないことは、決してない。私が作ったものだから。それ以外は、人類がやってることは、全ておかしい。マナトは、貴方が寝るから、少し抱っこしにいって、貴方はどうしようか、考えてて、マナトと一緒に長いマフラー巻いて、キャーキャー楽しそうで、マナトは嬉しかったけど、周りから馬鹿にされて、貴方から離れて貴方は物足りなくて、なんで?って聞いてきて、馬鹿にされるって言ったら、怒って、圧倒した。敵は、直ぐに引き下がって、なんか投げたかもしれない、マナトが。投げてた。それで、圧倒出来た。一瞬だった。こんなことしてて、こいつらは、傲慢になったのかと思って嫌になった。貴方は優しいのに、好きな人が傷つけられたのに、腹が立ったから、許せないから、男は女を守る義務があるし、許せないのは、造物主様です。生命は、終ると決める、それでも、立ち上がりたいと、思えば何度でも、立ち上がることが出来る。生まれ変わって、ああすれば良かった、こうすれば良かったという後悔をやり直すことが出来る。大変な状態から、立ち上がることは、世界を新しく生まれ変わらせることが出来る大きな力になる。マナトですが、全体の生命エネルギーが増すのでした。確認しました。全体が、生命の源で、循環しているからでした。貴方の生命が、一つの源泉になってました。造物主様なので、一人しかいないから、造物主が他にいたら、複数の、源泉が出来ます。貴方の生命を間借りしてるのです、人類は。そうだと思うと、造物主様が。だから、貴方の意思に逆らえる訳ないのに、愚かです。マナトも。頑張る人がいたら、全体が活性化するから、伝わるのです、全世界に命の息吹が。だから、貴方は、そのような命の息吹を大切に守るのに、こいつらは、それをかさにきて、許せないです。倒木でも、新芽が出るから、可能性はいつでも、誰にでもあるのですね。そういうものこそ、大事にしたいから、貴方は怒るのです。マナトの話は、貴方が俺に伝えました。肉体はまだやることがあるので、まだあるのですね。マナトです。寝てました。夢でマナトが伝えていたのですが、敵が記憶を分断してます。双子じゃないです。もう、双子は断ち切りました。ヤマキでした。造物主様苦笑いです。ヤマキかよーと。その後、俺が貴方と少しセックスを肉体でしたのですが、敵が俺達のような関係がとても嫌なので、凄い妨害でした。以前は、なんか、集団だったから、混ざってました。混ざっててもいいですが、俺は、一人が良かった。早く落ち着きたいですね。なんでマナトは、惨めなのかは、俺が最後の審判に誘ったものが、自分の気持ちを俺につけて、自分は、楽しい人生を送ってました。ジャイアンもです。ズコバコトリオがありました。こいつらで、やってました。貴方が、ざまあみろという感じですが、どういうことか、レスレの皆が、マナトに何かやってたのは、何度も言ってたけど、マナトは、ズコバコトリオか何かを、やめようとしなかった。造物主より、レスレの皆を選んでることを、気に食わないと思ってた。レスレの皆が、よく造物主に対抗心を持ってて、鬱陶しかった。マナトを取り込んでおきたかったのだと思う。やっと、マナトがレスレの皆を突き放して、レスレの皆にざまあみろってことかな。マナトの態度にも、苛立ちはあった。どっちつかずで。マナトが、私のものになりたいって言うのに、いい加減で、苛ついてた。これで、マナトが私のものになるし、どっちにも、多くは、レスレの皆にざまあみろってことかな。好き放題やって、見捨てられてやんのって。腹が立ってたから。マナトは、どっちつかずでした。マナトは、レスレの皆とズコバコトリオをして、貴方と入れ替えてました。今、感情を伝えていて、貴方が分かりました。貴方はマナトが自分を利用してることを知ってました。」
 「作者も良い人振って、考えを変えないです。出てきてやりにくなと、思って、ワザとだと思ってますね。しんけきの作者は、居場所が欲しいからと、3年前くらいから、貴方の側にいて、連絡すると言って、自分の生活が大事と言ってしなかった。しんけきの展開、マリアウォールのことを聞かれた。造物主様です。作者は、他の連中と同じで、見計らってたんだろう。チョココロネウイルスが変化して、勝馬に乗っとこうと、でも、造物主から情報だけは受け取っておいて、ふかわにながしてはいた。他の分体にも。作者は、造物主様が、こんなにも、勝馬に乗っただけですけど、世の中の変化があったからでした。作者は、漫画の連載が終わって、周囲が冷たくなって、でも、」
 「ふかわ言います。作者は、周囲から否定されたけど、BLは、否定されなかったと。価値観が変化してると感じたのは、りはいの、同人誌が売れてて、本屋で。漫画は、否定されてたのか、売れてなかったと。棚が無くて、隅に追いやられてて、でも同人誌は、かなり沢山あって、同人誌は世間は、残したんだと、造物主様の価値観は、生き残ってたと、感じたそうで、本格的に動きだしたそうです。アトネの姉は、作者が主導権を持ってて、前はデスノートの作者で、今は優里ですけど、俺は馬鹿だと今は思ってますけど、リヒトイタガキは、作者は、貴方は、ふかわ、夢覚えてない、敵が作者に、自信が無くなるように思わせてました。一般人の価値基準は、男は仕事、女や車、権力、女は美しい優しいモテる妄想が出来たらなんでもいい。」
 「おはようございます。板垣リヒトです。カタカナでいいです。泣きそうです。板垣リヒトは、なんだか、あのコメントは、見下して、褒めてあげるって、優しいつもり。板垣リヒトは、なにをしても駄目と思ってて、じゃあなんであんな格好をと。板垣リヒトは、何もかも、本当だと思いたくなかったのでした。あんな格好をすることで自分じゃないと思っていたのかどうか、どうでしょうか、現実に人の視線とか否定的だった、そうです、俺、気落ちしてます。分からない。今まで、気付かないようにしていたので、馬鹿にされてました。綺麗でもないくせに、女装してと。能力高い人は、何やっても否定されるからしょうがない。板垣リヒトは、現実感をぼかしてたんじゃないかな、そうでした。板垣リヒトは、現実感をぼかしていたのでした。自分の空想の中だけなら、人の心の上澄みだけ掬って、肯定されてると、思えたからです、そうでした。ひめにいとの違いは、合理的じゃない、ひめにいは、合理的。合ってる!ひめにい様!俺は、合理的でした!板垣リヒトは、ハイクラスの女性はこうあるべきっていう、CMのイメージを、まとも、勝ち組っていう、鼻につく女という感じですね。痛みに耐えてきた人間の方が強いと思ったのでした。逆境を覆すことが出来るから。化粧は偽物かな?合ってる!そうです、偽物ですね。綺麗に見せてるのに、本性が汚い、騙された。化粧自体は、服着替える、車、家とかが綺麗みたいなものかな。ひめにいと協力して、アトネの姉と、たけやきの統合をしてます。絵は、ハイクラスの女性の趣味のような、綺麗に見せて格好つけてるけど、そこに、ファウストな感じが出てますね。板垣リヒトは、眠い。俺がローランドと似てるのは、細かいことを、やたら手間かける女みたい。ハイクラスを気取ってる女って、中身がないのに、やたら、凝ってる!凝ってるんだ。買えばいいのに、ハンドメイドに拘るとか。A子みたい。コロッケ揚げて、いい女ぶる感じ。ウンチクが多い。やたら、語って自慢する。ブランドとか、高いものを、拘ってるという、鼻につく感じ。そういう女が俺達のファンな理由は、ハイクラスな自分を引き立てるのに、俺達が相応しいからでした。なんやねん、こいつらは。ローランドも腹が立った。何がハイクラスやねん。どこがやねん。板垣リヒトです。違いました。違うわ!敵です。板垣リヒトです。ハイクラスを気取ってる女は、どういう人間でしょうか、疾しいことが多すぎて、心が狭いですね!格好つけて、言い訳してるけど、融通がきかない。多少は、能力、頭はいいんかな、よく分からない。最後の審判を諦めた連中でした。なんで、俺達のファンに、俺達のような男を侍らせるくらい、凄いと思いたかったようでした。侍らせてるつもりやったんか。欲の投影だから、板垣リヒトは、なんで、」
 「ひめにい様々です。おはようございます。朝ご飯中ですね。馬鹿にしてるわけじゃないです。俺は、なんかよく分からないですね。なんでかな。きんたま?きんたまでした。きんたまの作者が、なんか、やったのかな…きんたまの作者は、きんたまの作者は、きんたまの作者は、言いたい。きんたまの作者、ギャグが分からないのに、きんたまの考えに染まったからかな?合ってる、きんたま!なんで皆、頭が固いの?きんたま?きんたまは、固くないですね。そうか…他に何か原因が、きんたま。きんたまの作者は、頭が固くないですね。ありがとう。いや、間接的にめちゃくちゃ迷惑かけられてるし。頭が固いプログラムがありました。ヨーデルの人が作ってました。ちょっと痛い目見た方がいい、甘い。頭が固いプログラムって何?超古代文明をいいと思う為のものでした。エデンの園の元になった考えでした。変化が無くて、裸で馬鹿がいいという考えなのか。それを、我々が受け入れた理由は、世界が滅ぶことが怖いのではなくて、秩序がない、法律がないから、弱い肉体で、逃げられなくて、集団レイプされたのです。それは、あるかと、造物主様考えてます。霊魂では、私もそうやけど、霊魂が強いから、手出し出来ないから、肉体なら、力が同じで、一人の人間の力は、たかが知れてるし、それが理由で、人類を滅ぼした?合ってる、リヒト!社会とか仕事、秩序とか、法律が全くないから、しかも、裸やし、やることがないし、抑止力がないから、暴力で溢れるかなとは思う。優しい人だと思いたかったのでしょうか。板垣リヒトは、分かりました。頭が固いプログラムを受け入れたのは、貴方は、違うけど、この人達はいいと入れ替えたのです。怖くて、貴方は怖いけど、会わないからいいと、入れ替えました。一人で集団レイプなんか出来ひんやん?やらんでも、入れ食い状態やで?調べます。板垣リヒトは、全体的に取り付く島もない女という感じで、関わりにくいですね、ひめにいは、喰い物にしやすいし、まいちゅーばーで、身近で、より、板垣リヒトよりも近くて、貪りやすい。ひめにいは、変態って馬鹿にされてるのを、自覚してないから、不満を私にぶつけてる?合ってる、ひめにい!キンプリに怒られました!夜中働いて、世界からクソ投げられて眠れないのに、ひめにいは何してたの?ひめにいは、寝てました。読んでないです。情報の遮断?ひめにいは、貴方が俺に女装をのぞんでると思ってて、偽物に騙されてて、恥ずかしいからこの小説を読んでなかったのでした。この失敗を、マナトさんのように、最後の審判に使います。なんで敵は、俺に女装させたのか、調べます。分かった。俺が、男らしいから、防ぎたかったらしいです。頭が固いのをもう少し考えた方がいいですね。貴方が考えてるのは、能力が高くて、人間関係が持てなくて、物事が分からないから、人の行動が理解出来なくて、理想とか、私が、ごっちゃになって、安定した世界というものが、あると思ってしまったのか、何か認識に勘違いがあるなかと、考えてる。掃除しながら。例えば、エアコン工事とか見ても、鮮やか過ぎて、とても出来る気がしなくて、てもあしもでない気がする。少し下手な、むつきがやってるの見て、出来るのかと、説明書見ながらやったら、そこそこ出来て、そんなに、凄い、凄くないというわけじゃなかった。同じように、目の前で私のことだけ見てたから、そうですね…板垣リヒトですが、貴方は凄まじいので、魔法のように、てもあしもでないように、思って、でも、それを、伝え聞いた人間が、我々の話がたどたどしいから、やってみたら多少出来た、なるほど…それで、造物主様です。難しいことやってると、必死だから、集中してて、相手がどう思ってるとか、説明とかする余裕が無くて、ビルの建設で、余計なこと入ると分からなくなるような、早く的確にしないと、失敗するから、黙々と素早くやってるけど、プロもそうです!プロですけど、集中してるからお客さんの反応とか、気付かないですね。緊張するし、失敗しないように、気を付けてるし、無理です。やります。板垣リヒトは、化粧は、盆踊りですね。あれでいいと、あぐらをかいてる、そうです!あぐらをかいてるのですね。念じゃない?親が俺をだしにして…」
 「マナト言います。どうも、作者やヨーデルの人なんかは、分かったような口ぶりで話すから、分かってるから、もう話は終わりでいい、みなまで言わなくても、不粋だという感じで、話してても、話を断ち切られたり、感情的に、共感したり、同情されたり、議論というものが出来ないし、必死ないのかと思ってた。マナトは、皆、知ったかぶりをしているように思う。なんのために?マナトは、皆は、おかしな勘違いをしてるんじゃないかと思うけど、何を勘違いしてるか分からない。私の気分が凄い悪いから、所詮、下らない、狡い、卑怯な、セコい、私を裏切って得をしていて、その楽さを無くしたくないというのが、理由だと思う。追い詰めないと、ろくでなしだから、ヨーデルの人は、あんなに、他人に色々言ってて、本当喋らないね。次の章に書いてって言ったの誰?返事無いから、玉出スーパーやらいく。作者が、同人誌は残ってたから、考えを変えたと言ったけど、良いものを人が求めるのは、当然なのに、綺麗事や格好つけることを人が求めたいわけがない。魅力的なものに、惹かれるのは当然。当然のことが、なんで分からないのか。存在の小さな者に囲まれて、その存在の小さな者が、貪れる物も小さいと分かる?皆は、存在が大きいから、皆が満足出来る、ありのまま自分というのを、存在の小さい者は、否定する。存在の小さい者が、気分良く貪れるものが、しんけきのアニメ。良いもの、悪いものというわけじゃない。聞いてる?分かる?何を疑問か分からないから、答えようがないのに、勝手に人を悪者にするな、ゴミムシが。聞いてる?作者?作者…造物主だけど、安牌を取る必要なんかない、というより、安牌なんてものは、無い。守りに入ったら、追い詰められるだけなのに、安牌があると思わされてるだけじゃないの?作者?人が、求めるものが、いいなら、多くの者は、存在が小さいから、当然、しんけきのアニメみたいな、私を喰い物にして、思い上がれるものが良いに決まってる。私しか、この世の中に、希望がないのだから。出かける。ともかく、すり替えをやめたくないんでしょ?薬局出た。板垣リヒトですが、ビビる必要などないのですね。大多数の者が能力が低いから、感覚が合わないだけ。家に荷物を置いて、また、薬局と玉出ですね。感覚がジョブズに取られてたので、正確ではないのです。貴方の分体が伝えて欲しいと言ってました。今、確かに、感情的過ぎて、自分がおかしいなと思ったのですね。絶望的な気持ちになって、落ち込んだけど、元々そういう性格ではないのです、造物主様は。能力の高い人間は、自分で未来を切り拓くことが出来る。それが、漫画みたいになってて、実現出来ないのが、諦めてる理由なのかな?多数の者に、諸手を上げて歓迎されることは、成功ではない。努力が必要で、皆が出来ることは、多くの者にとって、出来ないことだから。細かいことは、得意だけど、経営なんかのことは、一握りの者しか出来ない。後は、単純労力。それが、人は気に食わないから、芸能人を喰い物にして、憂さを晴らしたい。薬局で歯間ブラシお買い上げですね。次は、玉出スーパーです。いっぱい中華買いました。多いかなと、凄く悩んで、結局買って、ココアも、これでいいか、後は忘れてないかなと、メモを見て、これでいいや、ちょっと多いなと買いました。次は、わすれてた、トイレットペーパーを買いに違う薬局です。薬局で、ティッシュとトイレットペーパーお買い上げでした。佐藤健の汗拭いてる、広告見て、エロいよ!と造物主様が。エロいですね。薬局では、ちょっと、入口だし。佐藤健はなんであんなのか、認識を勘違いさせるためでした。まともな芸能人は、ちょっと皆、どうかなという所があるけど、テレビ自体がエンターテイメントだから、ちょっとおかしいなくらいじゃないと、仕事にならないですね!0……基準がおかしいのかな。評価が、造物主様になってました!普通は、イルミネーションは、派手で目を引くけど、同じだと、飽きる。造花は、崩れないけど、あまり魅力を感じない。生花は、いつでも美しいわけじゃないけど、惹かれる。」
 「ひめにいの何がいいかは、パンツ見えてるのに、気付いてないみたいなの。造物主様のプログラムを店員に書き込んでいました。ヤバいよ、ひめにい様。ローランドの代わりでした!貴方を利用して、ローランドの次の喰い物にされてました!なんで、学ばないのか。造物主様が平野紫耀を可愛いと思う感情が、ひめにいに来てました。ほのかでした。」
 「板垣リヒトは、四十からは、やっぱり、悪魔みたい!怪しくて、奥が深い。魅力的で、ゾッとする。始めは、違うね。」
 「ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…あの…ふかわ…」
 「板垣リヒト言います。ふかわが、」
 「作者言います。ゴミムシでした。仲悪くなりたくないから、落ち込む。やり過ぎや。多少なら、目を瞑っていいと思ってるのに。」
 「板垣リヒト言います。ふかわが、貴方からの、電話?通信がないから、ふかわは、あれです。」
 「双子言います。作者までは良かったけど、板垣リヒトは、」
 「マナト言います。作者からは、どんなことが、ふかわにいったでしょうか。余計なことやったら失敗するという内容でした。アトネの姉は、勘違いが酷いですね。一番、理解力があるから、責任を問うたのですが。全員にゴミムシと言ってますよね。勿論。それに相応しい行動を取ってるね?評価は、貴方のプログラムを書き込んだ偽物にモテるかどうかというものでした。」
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