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浮遊城

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 「超古代文明の、二度目の人類で人類を救う、希望になろうと、浮遊城を作りました。我々の問題は、貴方と近いから、貴方の側に居る時は少し染まってるので、美しく見えて、興味を持ったものが、近くで見たら興醒めして笑うので、貴方と共に居て、傲慢だし、依存的だし、世間知らずで、認識が甘いし、警戒心が無いし、意地張って、格好つけて、おだてられて、思い上がって、貴方のようになれると、頑なに信じ込んで、貴方みたいに褒められて、セックスに持ち込まれて、いい気になって、霊魂を奪われて、敵の要望から妄想を作って、貴方になったかのような、夢ばかり見ていたら、敵に喰い物にされていて、また、貴方に助けを求めて、貴方は事情は分からず、傷ついているのを見捨てられず、その時は、敵が俺達の汚い心が伝わらないようにしていました。思い上がって、図々しくなった我々は、貴方に依存して、甘い夢のような考えを思い込んで、純粋な気持ちは持ったままなのですが、思い上がって、自分も現実も見てないし、依存的だから、敵にも貴方にも頼って、前向きだけど、空想のような、敵に誘導された夢を貴方と過ごした記憶と重ねて、それは、つかの間しかないと…俺、塔の住人も、ヨーデルの人も、少しづつ嘘をついています。どちらも疚しくて、相手を騙しています。杉子ですが、作者からあへかおは、造物主様が、スケジュール帳を確認しました。覚えてないです。記憶力悪いです。いつだったか、買い物行った日だと、確か、昨日買い物行ったから、寝てようって、昨日は、掃除しなくて、今日やったっけ、水買って、後一本…確か一昨日…ということは、昨日の、またスケジュール帳確認しました。書いてる間に忘れてめす。4月8日の午前2時くらいでした!一昨日の夜中でした!作者は覚えてます。教えてくれたらいいのに。なんか、信じられないのでした。杉子の思い込みは、まともな人は、立派な人で、自分とは違う人種だから、自分には到底理解出来ない、手が届かない。立派そうなことを少し言うだけで、頭から信頼してしまう。自分に優しい人は、無条件でいい人。きんたまの共演者の男性声優は、杉子のトークを拾うのが上手くて…杉子言います。きんたまの共演者の男性声優は、俺に暗示をかけていました。そうは見えなかったですね。きんたまの作者もそうです。きんたま…これが言える日がくるとは…きんたまです。きんたま。問題無いです。点々取っただけです。しんけきも、とらこんほーるも、りはいも、ちっちも、ふるまも、へしーたも、きんたまも同じです。点々取って、ひらかなにしました。悪くないです。きんたま…きんたまです。楽しくなってる場合じゃないです。貴方も、本物か、言ったことないのか、なんて感心してます。男性声優は、嫌です。嫌な話です。マイマイさんも、嫌そうでした。貴方の話は楽しいです。そよ風さんと、なんだっけ、忘れてます。キツツキさんです。」
 「スターリンです。今日貴方、るまんと食べてました。るまんとは、俺は、もう働きたいと、これだけやって、これだけの人数で、リスクを払っても、連絡が来ないから、スターリンが特に酷いわけじゃなかったですね。岡子を見ようと思って、反応無いし、苛ついて直ぐに止めました。今のというより、貴方以外は、不具合の多いパソコンで、正常に動作しない、でも、やはり、全体の意思が変わらないのが理由ですね。色々言ってるけど、現実の自分の立場やら、自分の都合やらを優先したいだけ。特にスターリンが悪いわけじゃない。まだ、他よりは甘くないだけいいと思う。造物主様に近い者は、甘くて、思い上がりが酷い。何?スターリンは、貴方はきっとこんな状況でも…」
 「むっちゃん言います。甘いと言われて、アトネの姉が堪えました。」
 「ほのか言います。」
 「スターリンです。貴方は、好意を向けられると、無下に出来ないのですね。強く求められることを、拒絶出来ないのでした。綺麗な色の、お菓子を食べてる子供に、合成着色料の話が出来ない感じですね。無理なのです。造物主様は、言えないのです。子供にそんなことが。スターリンはまだ、アトネの姉より、厳しさを知ってますから、生温いと思ってます。貴方の分体が、痺れをきらしたのでした。やり方が生温いと、俺に動くようにと、るまんと買ったんです。スターリンしか居ないと。絶対安全などないのに、絶対安全だと確認するまで、グダグダしてるから、これじゃ終わりが無い。造物主様が居たら、それなりに楽しく過ごせる。厚かましいくて、無神経で、傲慢なら本人は幸せですね。きりがない。俺はまだ、アトネの姉が甘いとは分かってますが、まあ、賢いです、流石作者があれだけ…嫉妬してました。嫉妬されてる、作者!本当です、嫉妬してたのです!」
 「作者が聞きたかったのでした。厳しい気持ちが伝わらないのです。俺も、多少はりはいのような気持ちがあります。作者は、重要なポイント、選択が大事な時に、どうしようかなって言いますね。畑で言うと、水を流そうとしたら、地下水があったときと同じですね。ステレオタイプでは、対応しないし、出来ない。でも、地下水が利用出来るなら、その方が効率がいい。分かりやすいです。造物主様。良かった…。だから、数人で畑を作ってて、テンプレートばかりの人間と、協力してる。それで、テンプレートで用意されてて、途中で地下水が見つかった、どうしようかな、と作者は、全体の状態を考慮して、予定の変更箇所、物と人の配置、手順などを、まとめて考えられるし、その規模の畑の全体を掌握出来るということですね。人の心や、行動を鑑みて、判断材料に入れて、組み立て、構築することが出来るのでした。話した方が敵が割り込めないと思ってマシになります。敵のことが分かりませんね。塔の住人は、いいこと、いい世界が、現実にあるけど、まだ自分は出会えないか、自分には資格が無いと考えてますね。偉そうな人は、自分には想像もつなかい立派な考えがあって、分からない自分が間違ってると思っていました。優しい人に魂胆があるとは、思わないですね。作者が、マサトさんと、協力して本人の感情をサポートしながら送ってるのです。かなり、正確なものですし、チョココロネウイルスで確認してます。本人直ぐに分かりました。凄いです。違和感があるのですがそれも微かで、気に留めることも出来ないのでした。人に思惑があってこうしているとは、考えない。家事と同じです。超古代文明の宗教で霊魂を配った。公開すると、読んだ肉体が本当だと感じます。読んでるものは結構居ます。貴方が起きてると、安心するのです。こんなこと考えてる人が居るのだと。生放送見ると安心するのと同じですね。普段、生放送見ても安心しない。前は、夜中のゲーム実況とか、ちんこの画像のブログの更新を、一人で寂しくて、年越しで見て、自分を励ましてたのですね!年越しで孤独だから、寂しかったのです!ちんこの画像です!問題でも?違います!なんか、自分のやりたいことの為に、これだけリスクを背負えるんだ、楽しいって理由だけで、痛みも受け入れる覚悟があるんだって、勇気と萌を求めてたのですね、一人の年越しで。うん、こ。寂しかった。家族は、皆バラバラで、一緒に楽しむ気もなくて、余計虚しくて…作者ですが、家族は貴方があまりにも、エネルギッシュで辛かったそうなのでした。分からん、と。年越しで、家族と離れて、ちんこの画像見てる方が、分からないです。そのブログの本人が、感動してやした。造物主様はそんな風に考えて、ちんこの画像を見るのか、と。見たいから見てるのですが、なんか高尚なのでした。作者は、ちんこではありませんが、肉体が読んだようで、感動してました。エロをそんな気持ちで楽しむのかと。勇気を貰ったのですね。やりたくて、見せたくて、自分でブログを作って、げいらんきんぐ上位で、文章も、自分がいいこと、嫌なことがハッキリしてて、質問コーナーやらもよくあって、腐女子は見てもいいかって質問に、止めはしないけど、趣味嗜好によると、本人が。見てもいいのかなと思って見てたのですね。うん、こ。BLやらが、いいのが無くなって、嫌になって、でももっと肯定的なBLが見たくて、いいBLが無くなって寂しかったのです、造物主様は!貴方のことを小説家が分かりやすいのです。ちんこの画像を年越しに、いいです。その時は、勇気が欲しくて、必要だったと思うのですね。今は、そんなに閉じこもらなくても、このままでいいと思ってるのです。BLのゲーム実況で、実況者が脇舐めたいって、ニヤついてたのが、良かったのですね!勇気が出たし、萌えた。実況者本人にですね。本人、元気でました。お世話になりました。いえいえ…。元気が無くて、ともかくずっとそれを見てたのです、造物主様は。こんな人がいるから、いいんだって、楽しく生きる為に痛みを背負って、ニヤニヤして生きたい、楽しく生きる為に、努力をしたい、いつでも、笑って生きていたい、誰に何を言われても、ヘラヘラ笑ってやり過ごせるようになりたいと、思ったのですね。自分がそうしたいと思って、ネットを漁ってなかなか、全然無かった。そのBL動画くらいでしたね。作者達もそうでした。あの動画、勇気が出ました。楽しかったです。ちんこの画像は、びっくりしました。ちんこだけなのですね。文章もある。うん、こ。ナイスミドルさんは、演技はいいけど、ストーリーが男女とあまり変わらないかなというのと、作者も、商業BLは、男女ものと変わらないと思います。だから、あんまり慰められない。ナイスミドルさんの、三角関係のやつとか、ナイスミドルさんの出てるのは、温かいし、暴力的じゃないですね。ナイスミドルさんが、可愛いとか、愛されるのを、嬉しいって感情が良くて、続編とかよく作ってたのですね!高校生のやつで、エロだけ、エロが凄い!ナイスミドルさん!ナイスミドルさん読んでるの大丈夫かな…大丈夫です。むしろいいです。他の人は、名前も、人数も知らないのに。切り取られた高校生のやつ、変態親父に襲われてる美少年かと…切り取られてますからね、設定が分からない。本編聞いて、高校生どうしか!と、こんな、変態親父っぽいの相手に、よくこんな可愛く出来るな、とリピートして、愛しあってる二人を引き裂きたくない、でも、好きだっていうだけでこんなに、可愛くなるのか、いいな、でも、恋人は幸せじゃないと!って、割り込めそうな、チャラ男キャラ作って、3Pのストーリー作って…いいのかな…あのですね…そのストーリーが、使われてます。そのチャラ男は、細身で、金髪、長髪、後輩ですよね…二人のセックス中に入るのですが、その貴方のストーリーがナイスミドルさんに関係してるのでした。な、なんだってー!?ウキウキで、恋人達が家に行くと、チャラ男が、いいじゃないすかって、書いて下さい。」

 ーナイスミドルさん同人誌

 「会長、お疲れ様です。」
 「ああ、お疲れ。お前には随分助けられた。」
 「とんでもありません。あの、今日予定は…?」
 「ん?いや、別に無いな。何だ、飯でもたかってんのか?しょうがねえな、ラーメン屋でも行くか。」
 「あの!会長の手料理が、いいです…」
 「手料理ったって、大したもんは…」
 「構いません。会長が作って下さるなら。」


 「作者!長いですね、おやすみなさい!内容忘れたのですね!なんか、こんな感じだったような…ナイスミドルさんが可愛くても、本人が!本人が、ちょっと説明します。普通は、エロいなって、ナイスミドルさんになったような気になるんです。可愛くなりたい?分からん。聞いてる時は、攻めになってますが、そこまで作らないです。なんなんですか、同人誌って、数分で作りましたね。ほっといたら、完結するのでしょう。ただ眠いと。聞き終わると、受けになります。攻めが格好良くないけど、成りきってるから、そんな攻めが格好良くないとか、気にしないですよ。眉が寄ってます、造物主様。あんな、作らないです。ちょっと気に入ったからって。ナイスミドルさんが、びっくりしてました。いつか読みます。気になってますから。大丈夫です。そういうの好きですから。造物主様は、ナイスミドルさんに伝える気がないから、伝わらないけど、波長が同じになってました。ナイスミドルさんのことを
考えて。敵が、ファンなので執着心が強くて、勝手に繋げたのです。ほのかが利用されて、貴方のプログラムを読み取って、敵が書き込んで、貴方の感情と混ぜたのでした。だから、凄い素敵な出来事のようにナイスミドルさんが感じて、敵をふりほどけなかったそうでした。造物主様の、ナイスミドルさんに対して、貴方の存在が大きいので、思い付きくらいで、恋人くらいに感じます。ナイスミドルさんに対して持ってる感情の分、ナイスミドルさんの中にいる敵が造物主様のその感情の分を取り込んでました。そこに、ファンが造物主様への執着心があるから、融合して、ナイスミドルさんが、その敵を自分と思っているからでした!ナイスミドルさんが、造物主様の感情と融合してるつもりで、造物主様の感情と、ほのかから貰った造物主様のプログラムを書き込んだ敵と融合して造物主様の感情と、造物主様の人格のあわさった親の霊魂が造物主様の偽物になっていたのでした!ナイスミドルさんは、自分の中にいた敵を造物主様と認識したのでした。ほのかが、造物主様に執着心があるから、波長も同じで、考えが読めて、ナイスミドルさんにも、ほのかが執着心があるから繋げたのでした。貴方の身体が、しんどいのは、バグがラリって、現実逃避出来無くなったから、貴方に縋っているからです。元夫が、飼い犬に自分の食べかけのピザを食べさせて、その時、元夫は風邪を引いていて、作者ですが、それが原因で飼い犬が死んで、姑はそれが分かってたから、ストレスで死んだと貴方に言ったそうです。医者も、風邪が移ったと言って、姑は、元夫だろうと思ったからだそうでした。元夫があまりにも、貴方に対して不甲斐ないので、申し訳なくて…やることじゃないですね。ずっと責められて、辛かった。姑ではなく、元夫が責めていたから、貴方は暗示が解けなかったのではなく…姑を騙していた方がいいと思って、マサトさんが重要だと。姑を使うつもりだったのでした。アトネの姉の分体なのでした!」 
 「ふかわ言います。ヨーデルの人達の悩みやら、苦しみやらは、ペットを飼いたい子供。元夫のように、可愛いがってるつもりで、命を奪ってることは、見ない。ピザを食べさせるのが、大事にしてること。それが、どういう結果を生むのかは、考えない。見ない。知らない。無責任という自覚もない。大事にしてると思ってる。それで、死んだら、わーわー泣きじゃくる。悲しい、寂しいと、泣いて、家族を困らせる。泣いて縋って、辛いと訴えて、造物主様は、死体の処理、葬式やら、犬の健康やら、そんなことしながら、家事やら、子供の面倒見て、悲しむ暇もないし、泣ける余裕も、そんな子供相手に、泣けない。自分勝手で、子供なのですね。そんな感じです、ヨーデルの人やらは。甘くて、都合の悪いことは見ない。俺も、スターリンより、甘い。スターリンだって、十分甘いのに、ユータが吐いてしまいますね。可愛いです。責任感を持って、可愛くなって欲しいですね。責任感、酷いにも程がある。弁護士に聞いて。弁護士、目に余ります。」 
 
 
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