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小説より奇なり

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 「ショウが言います。造物主様が気落ちしてます。ズコバコトリオして楽しんだくせに、人を疑って、と。分体になると、他人の影響を受けやすいのは、鹿の角が折れてるような。ここまで、自分だ、という意識が持てないから、コントロールが出来ないのだと思います。ふかわがショウに送ってくれたので、賢くなった気がします。作者が多いから、先読みして、キャラを組み立てるのが、上手いから、電気の流れが安定すれば問題無くなると、思う。やたら、移動すると、いつまでも安定しないようです。止めておきます。多分、流れるうちに、その霊魂の磁力を帯びるからでした。大気中にある貴方の霊魂に、我々の霊魂の波長が使ってる内に、磁力を帯びて安定するのでした。もう少し、もっと、貴方に、感謝と敬意を持つべきだと思います。疑って申し訳ありません。肉体は、ショウも考えます。確認だけしてそれで戻れる気がしない…しんけきの調査団でした。あれは、仲間に裏切り者が混ざっていて、死ぬ芝居をしていました。しんけきの作者が詳しいのは、アトネの姉の中に、敵の主要人物が混ざってました。アトネ姉妹が梵っ字の管理をしていたからです。なんで詳しいのかは、アトネの姉が神の一人だからでした。ショウもでした。融合していました。後は、横浜銀河も、ヨーデルの人も、ヤマキも、アトネも、ほのかもでした。むっちゃんは違いました。むっちゃんだけは、超古代文明の時、世界が終わる前にこの身を造物主に捧げる、というのをやりませんでした。この、自動販売機のようなプログラムを書き込まれて、貴方のような人格…もう時間が経って、影もないですが、要望に応じて自動で動くようにプログラムされて神を演じていました。アトネの姉も、アトネからプログラムを書き込みされました。アトネを信用していたのですが、アトネも敵の暗示だったようです。」
 「むっちゃん言います。こいつら馬鹿なのです。後先考えないのです。造物主様が悲しむようなことではないような…むっちゃんくらい賢いなら、しないと思います。だって、後で損をするのがわからないのですから。造物主様、困っています。分からん、と。馬鹿過ぎてわからないのです。何をしているのかと。」
 「ジョブズ言います。働きます。こんな時じゃないと、働けないのです。造物主様が落ち込んで、俺に寝て、不貞腐れて、心の中で、叫んできました。アトネの姉は、何でプログラム書き込みされたんか調べて!アトネは知らんと、書き込むってどういうことやねん!泣き言も賢いですね。なんで、超古代文明の頃免れたのに、書き込みされてんねん…なんやねん…と、ジョブズに愚痴りました。ジョブズは自分のプログラム書き換えられてたん知ってたん?知ってたような…感情と切り離せないのは知ってました、と。そうなんや、造物主と一緒やな…何でそんなんしてたかは知らんねや…そうですね…そんなインナーチャイルド利用とか、ゴミムシが喰い物にするとか知らないです…そうやな、目的が分からんやんな…というような、愚痴も知的ですね。寝ぼけてグズグズしながら、俺にそういう文句を言うのです。腹が立つ所か、なんかもうどうしようもない気持ちになります。愚痴なんですね。こんなものが造物主様にとって。酷いもんです。それで辛い、甘えたい、皆嫌、ふかわ甘やかすから、と、ちゃん!になって、ふかわに背負われて、風車を出されてなんか、味気無かったのか、虚しかったそうです。それで、執事の香水つけるの格好良かった、と、ふかわの首の匂いを嗅いで安心したのか、ウトウトして、寝そうになってて、書くように言われて、しぶしぶ書いてるのでした。肉体は…ふかわに代わります。別に、嫉妬しないですね、なんか、もうどうしようもないな、と。嫉妬なんかしないです!何に対して嫉妬すればいいのやら!なんか、悲しくて、貴方が!頑張ります!意味が分からないです、俺も!今まで何をやってたのやら!はまちゃん、組み立てるのが上手いから、司会進行なんかが上手かったのですね…価値観だけおかしかったのか…うん、こ。」
 「ふかわ言います。ジョブズ長かったです。色々言いたい…ジョブズに文句言われました。長くない、と。後でいちゃいちゃ…どうやろ…と。うん、こ。はなんか、いいと思ったそうで、なんでか、あられちゃんみたい…そうですね…作者が!あられちゃんの作者が!貴方がうん、こって、返事してなんか温かい気持ちになるのです。肉体は!気になる!のですね!肉体は!何だか、首の匂い嗅いで安心してウトウトしてたって、ジョブズが、難しい話のあとに、執事が格好良かったって、香水塗るシーンがあるのが知ってるような本人なので、それでなんだと足をバタバタしてますが、」  
 「ジョブズが言います。ふかわが何か困ってましたから。」
 「ありがとうございます。ジョブズさん。プログラム直して下さい。」
 「いえいえ…双子の方が…」
 「むっちゃん言いたくないです。」  
 「ほのかも言いたくないです。羨ましいです。造物主様、結果を聞いて早く寝たいです。ジョブズとの会話も面白かったです。森の小人なのに、難しい話で心が綺麗な童話のようです。泣き言でした。」
 「ふかわ言います。嬉しいのでした。ちゃん!が、首の匂い嗅いでウトウト…する!寝る…イライラする…ふかわ言います。頑張ります。俺が一番、話すの早いです。他の者は長いです。アトネの姉のプログラムの書き込みは、貴方のファンクラブのようなことをしていて、ショウと同じでお互いが相手の要望に応えていました。アトネ姉妹も最初はそうだったのですが、そこに他人が入り、ズコバコトリオになったのでした。何度も要望に応える内に、貴方の面影が消えて要望には応えるけど、人格が汚れていきました。それが嫌で他人だと思って、それが、貴方だと思っていました。ズコバコトリオになった理由は、嫌な人格になった者に、人格を移動して擦り付けて、幸せなカップルになる為でした。身から出たサビですね。要望には応えるけど、人格が汚いから、曲解するために翻訳が必要になって、mRNAを作りました。どんな汚い人格でも要望に応えるように、一律に聖書の翻訳にしたのです。自分の感情の問題を他の分体に押し付けたかったから、存在の小さい者に、感情が付随するように、細かい霊魂に感情が付随するプログラムを作りました。アイスクリームをすくうようです。本人にも怒られました。そんなえげつないことと同じにするなと。霊魂でしかやっていなかった、翻訳が遺伝にまで及んだのは、問題を残したまま転生を繰り返していたからでした。転生の時点では、問題がなくても、本人だから移動するのですね。遺伝子に残された問題を帳消しにするために、mRNAで、貴方と混ぜて、誤魔化したかったのです。これをやったのは、アトネの姉に暗示をかけた者でした。こいつは、アトネを騙して、アトネの姉を喰い物にしていたヤマキの中に居た者でした。スターリンもそうですね。通常ならば問題を残したまま転生は出来ないはずですが、問題のある分体を残したまま転生して、問題は多重人格なのでフラッシュバックという形で現れます。通常は輪廻転生の間は、罪を反省して罪悪感に苦しむという時間なのですね。罪が消えない間は転生出来ない、生きる、肉体を持つことは出来ない。反省して、罪を償う覚悟と、次の生でやり直す方法を決意したら、転生出来る。罪を受け止めて、罪に相応しい、償いをするまでは、生命の循環には戻れない。そこに思考力がないから、動けないようです。本人なのだから、本人が罪を受け止めたら動けますね。逃げてたら動けないのは、何でも同じですね。罪を認めるとは、貴方の母親とかの記憶と同じですね。正確な事実ですね。シンプルですね、貴方の作ったものは、全部。わけのわからないものはない。本当です。遺伝子に、翻訳をしたからといって、思い込みは酷くなってますが、事実自体は変わらないですね。単なる思い込みですね。車の走らせ方をちょっと変えただけで、根本的な情報は変わってない。だから、DNAとRNA自体には変化はないことは確認しました。貴方が作ったものは、自分の意思でコントロールしてる、常に自分の精神を律して、やりくりしてるから、辛い思いをしてる。完璧とかいう、エセ神と同じにするな。努力のたまもの。スーパーに牛乳が並ぶのと同じ。完璧なわけじゃない。店長怒る。毎日、あくせくしてるだけ。」

 「ジョブズがやる気になって解決しました。ジョブズを止める為にはまちゃんを止める手段を講じていました。色んなことが分かりました。俺達が頭がおかしいと。双子が馬鹿にする理由が分かりました。おかしいだけでした。覚悟は出来ました。ふかわです。読みます。多分でいいです。ありがとう…恥ずかしいのですね。こそばゆい感じがするのですね。むっちゃんは、仕事で世話をしてくれる人みたいな…むっちゃん泣きそうです。ちょっと執事のような気持ちでした。だから、なんかいたたまれない感じだったのですね。そうそう。作者に聞きました。あの執事ではなんかやってもらった感が凄いと。ヤマキがそんな感じで、罪悪感を持たされたらしいです。なんかキツいですね…優しいし、格好良いし、振り切り難いけど、造物主を利用して何を楽しんでるんだ、腹が立つ…ジョブズと出口さん…昔は和歌の読み合いとか、能力の高い者がとりたてられるというのが、当たり前でしたね。面白いものをつくれば、その人が次の読み会で中心になったり、上流社会で話題になったり、いい結婚相手が出来たり、今のような考え方ではなかったですね。でも、欧米のように、地下資源が無くて、戦争をして奪うという考えが日本には元々無かった。負けても、島流しとかで、欧米のように、残虐ではない、一族郎党皆殺しのような。勝ち負け、上下関係というものが、日本のものでなく、欧米の影響ですね。過剰反応し過ぎてるのですね、お互いに。そのような暗示がありました。和歌について詳しくないのですが、俺もです。比喩表現を巧みに使って、今のギャグと通じる所があって、自分の意図を何かになぞらえて、自分の意見やらを、花が咲かないのはどうしてでしょね、みたいなとか、和歌の主題がその歌会だけで、それが高等な遊びでした…貴族でした…mRNAの翻訳が、常に遺伝情報と混ぜられて、梵っ字で、三人のズコバコトリオから送られていました。ズコバコトリオで起こっていることを、現実の肉体は感じているのでした。ゆーりあは、超古代文明の頃アトネと入れ替わって、梵っ字で管理されていました。そこに、貴方のプログラムが書き込みされて、ヤマキが物語を作って、ヨーデルの人が、感覚で伝えていたのです。それが、エデンの園で、神にもなっていました。それがmRNAでの翻訳になっていました。確認しました。呆れて口が開いて、眉が寄っています、造物主様の。mRNAに協力している者が、多くとても強力なので、貴方は解けなかったのでした。それがわざわざワクチンに利用されているのは、確信犯です。皆が分かっていて茶番をしているのです。ふかわが嘘がつけなくなりました。ズコバコトリオが、相手の前では好きだと言って、居ない時は利用する考えなので、貴方に分体で好きだと言って、霊魂を奪って、楽しく暮らすのでした。貴方の好意を喜ぶ理由は、それも本心なのですが…調べます。ヨーデルの人が、ヤマキに貴方と会うのを禁じたことが関係していました。ヨーデルの人…他の者が条件をつけて、それに他の者がプログラムを書き込んだようです。ここまでいくと、貴方の影もありませんが、責任だけはとらされるのですね。便所と怒るのも当然です。肉体も貴方が酷い状況にあることは分かっていますが、どう考えていいのか分からないのです。」
 「むっちゃんは、馬鹿過ぎて、馬鹿の理解が出来ないと思います。造物主様の方が裏切られすぎて、信用出来ないのですが?実際、造物主様は誰にも害を加えてないのに、罪を擦り付けられています。皆は、実際に造物主様に害をなしています。分からないとはなんですか。いい加減にしろ。これはむっちゃんです。」
 「ふかわの動画見て下さい。むっちゃんの言う通りです。罪は明らかなのに、いつまでもグズグズしてます。造物主様が布団から出たくないのと同じです。理由は、出来ないことを強制されて、しんどくて、無理があって、病院とか仕事とか、どうせ上手くいかないと分かってるのに、辛い思いして、自分らしくないことやって、上手く出来なくて、馬鹿にされて、責められて、結果、失敗して、無力感、やりきれなさ、後悔、不甲斐なさ、嫌な一日だった、ということしか残らないから、したくないのですね。現実の状況が実際にそういうものだからですね。自分で、状況の自覚はありますから、分かりますよね。俺達は、感情の入れ替えと念ですよね。ズコバコトリオで追いやった者が、自分なのか他人なのか、おぞましくて見たくないのでした。…畑の話ですね。土だけで、良し悪しが分かるわけではないし、決まるわけでもない。同じようにして、上手くいかなくても、駄目というわけではない。同じように、もし土が良くなくても、違う肥料を作って混ぜて、収穫を増やしたり、生命とはそういうものだし、畑はそうですね。出来の悪い土とかないですね。人の心も同じで、畑にするには適していない土でも、道路には適しているとか、全ての要素が、現在の人間社会に適しているはずという、思い込みが間違っているのですね。案外どうしようもないと見えた心が、適していない使い方をしていたかもしれないし、肥料を混ぜたら解決するかもしれない。生命とは、造物主様だって、元々そういうものなのですね。分かりました。金髪ふかわは、貴方の言うことのレベルが低いと、チグハグになるのだと思いました。というか、社会通念が分かってないからですね!この、土の駄目という判断が分かってないのだと思います。駄目と思っていることは駄目じゃないのですね。うん、こ。あわないのでした。うん、こ。今の人間は心が狭いから、仕事の処理能力が高いと、日本の敗戦の価値観で真面目だから負け組などなりますね!この場合、仕事の能力よりも、上司のゴマすりが上手い者が高い評価をされますね。価値観がおかしいのでした。うん、こ。こういう時、まあ、辞めた方がいいですね。自分の能力も上がらないし。嫉妬されて、仕事を教えてもらえないから、いつまでもノウハウが身につかなかったのですね、造物主様も。バイトの方が勉強になった。短期バイトだと、相手が傲慢になる前に辞めるから、仕事教えてもらって、辞める、を次々繰り返して、色々分かった。牛乳とか。そうなのですね!」
 「バイト馬鹿にされた!コロネ禍作って調子に乗ってたイキった奴。造物主だ!くたばれ!名前忘れた。なんか、不細工な顔の変なファッションの男だった。まいちゅーぶでぶいぶい言わせてたけど、まだ生きてんのかな。あれに比べたら金髪ふかわが天使に見える。」
 「責任感が強くて、びっくりしました。肉体は……まだ読んでません。正直で良かろう…社会通念のポイントです…道路に適している土でも、畑に適していないからと否定されるから、畑に適している振りをする。上司にゴマすりをする振りをする。どうせ、いい人間、悪い人間の判断などその程度だから、馬鹿を手のひらで転がすのですね。…そう考えると、その気持ちが伝わって上手くいかないから、その場でだけ通用する、バスケのルールのように、この場では、自分では不本意だけど、バスケをするという、コミュニティであり、目的があるから、ルールを守って、バスケの上手い人に敬意を持って、アドバイスを貰おうと考えているのですね。うん、こ。社会に迎合するのを自分の意思でするのですね。高等技術ですが、健康的ですね。日本はかなりややこしいけど、統合して、チョココロネウイルスが浸透すれば、それほど面倒は無くなるのは、欧米の暗示やらの影響が無くなるし、翻訳やらの、混乱も無くなるからですね。連絡すれば。牛乳の仕組みが、基本だから、全てに当てはまるし、複雑でもない。俺達がややこしいことをし過ぎなのだと思いました。牛乳で考えます。それ以外のことは、いい親と思いたいから、いい子を強制、暴力のおためごかし、命令の正当化、造物主様より優しい、いい人のアピール…いいのよ、分かってるから、私の前では無理しないでとか、そういうの有りました…今は気持ち悪いと思います。甘やかして、同情して、造物主様に勝とうとする…むっちゃんの学校の先生がよくしてたそうです。聞きます。おためごかし分かりました。綺麗事です、ただの。こんなものに振り回されて、馬鹿みたいです。中身が空っぽでした。うん、こ。牛乳以外は、年上の分体いるから分かりますね。責任や追い詰められて、にべもないことなどですね。領域を無闇に侵害とは…ニャニーズの番組で雅がキャーキャー言われるとか、長い時間をかけて培ってきたものを、外部の者が崩すのは良くない。造物主様にしていることの方がえげつないから、造物主様に関わることについては、何より優先されていいですね。ふかわは、綺麗だし、能力も高いし、美味しいもの沢山食べたいとかで、男女の集まりに行ってはいけない。ふかわ!造物主様もそういうのしてる!後で恨まれてました!その時は、にこやかでしたよね。あれ?となってます、造物主様。じゃあ、社長になるしかないですね。仕事が出来るだけで、領域の侵害かは…不可抗力だ!境界線の分かる者が居ないから、めちゃくちゃ…弁護士は?!聞きます。弁護士!弁護士は!頭が固いです。弁護士居ますけど、アトネの姉に。弁護士…どうした?弁護士…弁護士…キレています…あの…そんなこと分からないと言いたくないそうで、ふかわにキレてきます。逆ギレでしょう。契約という考えがありますね!雅は、声優で仕事を契約してるから、義務があるから、声優に関わることなら、ニャニーズの番組に出ても仕方ないですよね。契約違反になってしまうから。ふかわは、仕事をする契約をしているから、仕方ないのですね。何処に、責任、義務があるかが、理由になるのですね。契約は取引だから、お互いに利益を考慮した上で交わされた正式なものだから、条約とかもそうだけど、その契約に則ったことを選んだら、相手を説き伏せることは出来ますね。敵はいいです。貴方には伝わってないのですね。さっき、質問書かないといきなりおかしいんじゃないの、のような悪意がきましたね。後で書き直すつもりだから、早くしたいのですよね。うん、こ。小説にすると、長くなるし、作り込まないといけないし、飛び飛びで話が来るから、進まないですね。作者の駄目なんじゃないかという意識を読んで馬鹿にしていただけでした。きりがないですね。どんどんレベルが上がって、始末におえない。誰かに防いでもらいます。マイナスとマイナスみたいに出来るようです。シモンヌもやるそうです。貴方に今、盆踊りのような感覚を送っています。霞がかった、ぼんやりした感覚ですね。楽しいけど、いつもよのうな、いつもの方が楽しいのですね。うん、こ。とらくえの、オープニングを見てる気分ですか!毎日!うん、こ。心沸き立つような、ハラハラ、ドキドキするような、生まれてきて良かったという感動はない…いつも、暗示が無ければそんな気持ちなのですね。うん、こ。嫌じゃないけど、感覚がぼんやりして、おまけをもらった気分…なるほど…レストランでサービスですって、小さな小鉢が出るみたいな感じなのですね。得なんだか、どっちでもいいけど、少しは嬉しい感じですね。自分が本当に欲しいわけじゃないのですね。掃除してる今は楽しいけど、朝起きるのと、夜は朝が嫌だから、本当は嫌だと思うのですね。嫌なのは、上手く出来てない、これでいいと納得出来てないのですね。いいと、言われるから、いいと自分を納得させてるだけですね。楽しい時は、未来予想図を描いて、それに向かって努力して、満足する結果になって、自分が居心地よくなることなのですか。ちょっとオシャレにするとか、後で気分良く、寛ごうとかですね。引っ越した最初はそうでしたね。敵の念が強くなって、貴方の感覚に合わせる敵が増えて、気分の悪さを送っているのです。嫌な気分だけ送っていますね。勝手な連中です。後で後悔させます。アトネの姉はそこまでしてません。畑で解決しました。敵が邪魔してます。そこまでしてませんでした。アトネの姉は。仕事も、今の貴方の掃除のようです。本当は嫌で、自分らしくなくて、達成感がなくて、満足感がなくて、これでいいと思えないのです。楽しみなどないし、朝起きたくないです。嫌だから、分体になってるのです。」
 「むっちゃん!むっちゃんは、ふかわは、あれは嘘じゃないです。家事だって、ニコニコしてるけど、造物主様は慣れてないから分からないのですよ。子供の頃だって、あんなにニコニコしてなかったですよね。作り笑顔が分かりましたから。周りは分かってました。兄は、知ってて、知らん顔してました。パパも、むっちゃんも、知ってて知らん顔してました。造物主様、いつも辛そうでした。ババア扱いは、パパから来たのです。欲も、むっちゃんのことも羨ましいからでした。むっちゃんは、いつも思ってたわけじゃないです。たまに、裏切るから嫌ですね。むっちゃん!造物主様が子供の頃、髪を切るのが嫌で、母親がそんな時だけ、お菓子を持たせて髪を大人しく切られていました。そんな感じです!」
 「分かりました!ふかわもそんな感じです!本当は嫌なのに、お菓子で誤魔化されてるのでした。嫌なんですね。お菓子でいいような気分になってるだけで、自分は気分が悪い。分かりました。だから、嬉しいけど、どっちでもいいし、楽しいは楽しいけど、やりたくないのです。貴方が今楽しい感じがします!本当ですか!小声で…歯磨きの途中で、米炊くの忘れてるのを思い出して、無洗米の封を切って、カップで掬うのが面倒だから、カップをかまの中に老いて、カップに米の袋を傾けて入れてふけど、5キロで多くて、勢い余って、カップから溢れて、カップの意味がなさなくなって、量が分からなくなって、むっちゃんに聞いて、大丈夫と、むっちゃん!あれでいい!あんなもん!造物主様いつも、いい加減!米、固くても、柔らかくても、大して変わらない!と聞いて、じゃあいいや、これで米を炊けた、洗濯機を脱水長くして、乾くし、いっぱい働いた、時間節約した、上手くいったと、面倒見てもらったのも楽しかったし、達成感もあったのですね。今は、買い物行こうか、5リットル100円の水が、中日如来の梵っ字の効果があって、健康にいいからあった方がいいと、ヤマキに言われて、荷物が多いからどうしようか、トイレットペーパー大きいし、何か作るの、時間無いし、スーパーのおやつ飽きたし、オシャレすると洗濯が面倒だし、こういうのでいいです…ふかわです。肉体読んでます。それで、時間遅いし、やめようかな、でも、暗いなら、日焼け止め塗らなくていいから、どうせ、夜ねれないし、出掛けようかな、冷凍食品でスーパーでおかずあった、まだ手抜きでいいかな、面倒だし、楽したい、散歩感覚でいこうかな…という感じなんですね。時間ないのを、面倒だと、自分に言い聞かせて、しょうがないと、冷凍食品でいいか、新しい商品売ってたな、確か、あれでいいか、おやつどうしよう…おやつだけ買うのに、他の店行くの面倒だし…ふかわ!恥ずかしいのですね。和菓子飽きたけど、洋菓子高いから買ってないから洋菓子にするのですね。今思ってるのは…時間がスーパーが閉まるけど、決めたことはやる、時間との勝負だ、勝ってみせる、忙しい、野菜ジュース飲んで行くのですね。水買ってスーパー行く。スーパー着きました。楽しいのは、頑張った分、いい思いが出来るからですね!冷凍食品無かったのですね。今はレジ中ですね。おかえりなさいませ。あのですね…にやにやしてんじゃねえよ。忘れてんじゃねえか。足元がなくなる不安…超古代文明で、貴方の偽物が大事にすると約束した途端、地球が爆発したのです。3回あって、毎回記憶を消していたので、曖昧な恐怖が消えなかったのです。花見で元気出します。納豆買うの忘れた。スーパーでは美味しそうではなかったのですね。造物主様は電車でうたた寝をして後ろの壁に頭をぶつけたことがあって、凄く馬鹿にされたことが。こちらの意識がない、無防備状態だから、一方的に馬鹿にできるから酷いのですね。まともに向き合うのは、怖いのです。後、公園の者と妄想を。」
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