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少年漫画

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 「ふかわの素直な所を利用して…違います…俺の分体が、アトネの姉に逆らって、貴方に協力しているのでした。ふかわの分体が我々の問題を修正すべく動いています。俺はやっぱりアトネの姉でした。狡いから、アトネの後ろで様子を見ているつもりでした。表に出ないで…敵を誘っているのではなくて、アトネの姉の分体に思い知らせているのです。ふかわ…あのですね…その…貴方…笑ってますね…面倒臭いから寝たい…出掛けても何か嫌な感じするから…俺もです。嫌嫌出掛けてます。俺も貴方と同じでいつでも、誰でも、俺に対して同じ反応なのか確認したかったんだと思いました。ショッピングセンターの客がスーパーの客の傲慢さを直せるそうなので、スーパーに行ってらっしゃい。つまんない、と…近くスーパーには剥き枝豆が売ってないので、ぎよむスーパーまで買いに行ってらっしゃいませ。因みに、スーパーの名前はサンデー、ショッピングセンターの名前はカミシプラザです。三すくみのやつは大分理解が進みました。役に立ってます。アトネの姉のバラバラな分体が整理されています。やっぱり作者達は頭がいいです。俺も漫画とか馬鹿にしないようにします。偉い。そうやって統合は進む。ふかわの分体がてすのーとの作者の支配を強く受けています。てすのーとの主人公は馬鹿に見えるのは絵が綺麗過ぎて、しんけきの作者もあんな綺麗な絵だと、世界感がなんか、絵の綺麗さに引っ張られる。それだ!作者達です。戦争のドキュメントで、服がキラキラみたいな、深刻な話をしても滑稽になる感じかな。嘘っぽい、作り物じみてる。作者は馬鹿にされるのが嫌で、ステータスにすり替えてる。ふかわです。造物主の服装は、元夫の上着と、むっちゃんのシャツ、男物のカーディガン、ジーパン、キャスケットですね。よく分からない感じですね。前の家の目の前にある薬局にスポンジを買いに来てますね。無いのかなと。あってかえましたね。今からぎよむスーパーに行くのですね。和菓子あれば買いたい…枝豆は買う…店員は仕事しかみてない、ヤバい目があった…って感じ。カサ立て折られた!店員はカゴ落とした。ふかわ…傘立て折れてイライラしてますね。傘立てのネジ締めてる時に隣りの住人と、他の住人に合って挨拶されました。さんでースーパー行ってらっしゃいませ。野菜ジュースが安かったので、4ケース買ってちょっと機嫌が持ち直しましたね。イライラして…大丈夫です。自転車の傘立て折られてたら腹が立ちます。うん、こ。お帰りなさいませ。関わった者が…ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…あのですね…ココア、落ち着く。ふかわが、人が来ると撮影を止めるのは、…本来は、相手に許可を、取ればいい。撮影をしているのが分かってて、ふかわと知ってて、話しかけてけるなら、当然写るから、そのまま撮影しても、問題無い。他の分体に騙されてました。現実と非現実がバラバラと、思わせたかったようです。アプリ毎のそれぞれのルールが他では通用しないと思わせたかった?さっき、造物主様に携帯電話の会社から留守番電話が来ていて、かけ直してほしいとのこと。造物主様はネットで電話番号を検索して、コメントで営業だと書いてるので、留守番電話を消しました。俺は迷います。基本は牛乳。単価が安い、けど必ず売れる。単価が高くても、売れない物を扱っても儲からない。牛乳は日常的に使う。直ぐに飲み切る。賞味期限が短い。直ぐに買う。この仕組みが儲け、経済がまわる土台になる。薄利多売だけど、確実。この考えが、経済、商売、社会の基本。ふかわが、安くなるって宣伝してるけど、あんなの当たり前で、得とは思えない。薄利多売でも、継続的に利益があるなら、大きな物で、大きな利益を得るより、儲かる。だから、継続するなら多少、割引にしても会社は儲かる。継続させて、解約しにくい状態にして、少ない利益でも長く続けば黒字になる。割引しても、直ぐに取り返せる。電話回線も、ガス、電気も同じ。電話、ネット、家族の携帯電話など別々に契約してるなら、回線をまとめたほうが安くなるだろうし、毎月、回線の収入があるから、多少割引しても、黒字になる。セールスマンが、そういった、解約手続きも出来る…」          
 「合ってる、プロ!営業してる本職です!なんか、凄いと思って喋ってしまいました!内容によっては客が得出来ることもあるので頑張ってます。」
 「ふかわ…そういう、営業の内部のことは知らないし、でも、よく乗り換えの解約金を払いますって宣伝文句があるから、セールスマンがそこまで出来るかなと判断した。色々使ってる場合とか、使う時間とか、電話の相手とか、条件があるなら、安くなる…」
 「合ってる、プロ!系列会社なら、今の会社から、系列会社なら、簡単に乗り換えが出来るのです。脱帽です!スマホはそのままで、回線だけ、他会社にして、プランの変更になって、お客さんには多少、書類を簡単なものを書いて貰って、料金だけが変わります。協力しました!会社はとこもみたいな…嘘じゃないです…結構自信あります。営業の。安く出来るので。今、あんまり見直しとか誰もしないので、高いまま使ってて、家族とかそのままで、年寄とか。まとめて安くしますが、そんな、営業はあんまり居ないな…馬鹿なのかな…」
 「ショウです…俺を見てますね…本物です…暗くないです…まいちゅーぶは…」
 「ふかわ言います。本当にショウはこんな感じです。どうと言われても、ひたすら可愛いだけ…髪伸びたなあとか…一生懸命やるのと、やらないのと、差は何?ショウ…質問の意味が分からないようです、造物主様…変なプログラムを信じてるのかと。ぷつちよは、横柄だった。ふかわ…おかしなプログラムがありました。ショウは常に敵のアップデートを受けていました。その約束をしていました。」 
 「ショウです。俺、ひたすら可愛いですね。」 
 「ふかわ喋ります。ショウはなんなのかな…やろうとしたことが、捻じ曲げられるプログラムがありました。」
 「ショウです。俺…電話の区別が雑音にしか聞こえない…そういう翻訳がありました。直します。ユータタマモリが俺が自分のようになればいいと思ったようですね。自分が失敗した、取り戻せない、そう思ったから、貴方に返せという話ですよね。返します。連絡します。盆踊りを止めたら、しんけきの壁から出されるような恐怖…」
 「ふかわ…聞きます。レンのオーマイガーは…バブルの話…こっちで聞きます。大事な事は伝わらないようです。それを、全体に浸透させます。造物主様はちゃんとやってるのに、我々が問題だらけだと。うん、こ!きのこ英語でマッシュルームだった…ユータより分からん…なんでそれを。ユータをボケにして、笑いを取るのが、番組。きのこがどうしても気になった。知らない事を馬鹿にされる前に、言っとこうかなと。」
 「凄いです。ダブルユータです。同じ分体なので。レッツイングリッシュ、何となく分かります。嘘つきました。知りませんでした。ダブルユータあげます!貴方から奪い過ぎです!本当にユータが馬鹿なのかと…オーマイガー!造物主を舐めてる?」
 「ふかわ言います。誰だってユータ以上のことは出来ませんが、脇に置いてるようです。俺も英語喋れないけど、ユータが馬鹿なのかと思ってます。…アプリの判断が、数字を計算するだけなのか?ジョブズが、情報処理が出来ないと言ってた。スーパーが儲かってるけど、牛乳が売れて利益になってることは分からない。ステーキが食べられるのは、運だと思う。人生をゲームのステージのように思ってる?理由もないけど、誰かが作ってる。最近のゲームは、物語でもそうだけど、おかしい。正解がバラバラ。攻略本が人生にそれぞれゲームステージ毎にあると思ってる?ふかわ言います。たけやきの無神経な所が、ショウに移動してました。」

 「たけやき…たけやき…可愛くないです…可愛くなります…顔は…」
 「ふかわ言います。たけやきどうでしょうか。なんなの?たけやき、造物主様から見たら馬鹿です。造物主が引っ越しのときあった人間伝播して!ふかわ、分かりました。人は…ちょっと分からないです。造物主様が凄いのは分かります。」
 「たけやき、ワザとああいう話にもっていきました。普段はあんなに話さないで、わりとクールにそらしてます。防空壕のスネ夫が妬んでるってことかな。自分は我慢してるのに、好きなことやって、儲けて、人気あって、芸能人気取りか、おだてるふりして、おだてるってあんなん?そうです!たけやきです!分けてるんです!あんな奴なんです、本当は分体になっていい人に見えます…!社会通念では駄目とされることを、凄いと嘲り笑って、おちょくってる、馬鹿にしながら、偉いもんやなって、褒めてる。皮肉、嫌味。本当は羨ましいけど認めたくない。自分より、上と感じてるけど、下のはずと思って、褒めてるつもりで貶してる。言い訳を正当化し過ぎかな。」
 「たけやきが造物主様が若い男が好きなのかって言った。失礼。むっちゃんです。嫌いじゃないけど、お前らが自信がないから造物主様の上に、優位で居たいからワザと、若い男に転生して手紙を送って欲しいと言ったんだ。自分勝手だ。弱虫だ。若い男じゃないと、造物主様と渡り合える自信が無いくせに、大して価値もないくせに。なまいだ。むっちゃんだって、あんまりにも失礼だと思う。たけやきなんか、別に顔だって大して良くない。むっちゃんの方が綺麗というか、格好良い。若いはいとみたいです。むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪もう少し自分を知った方がいい、たけやき。」
 「ふかわ言います。むっちゃんの言う通りです。貴方も、そうだ!そうだ!と思ってます。たけやきにイラッとしてます。でも、まともに言っても、安いラーメン屋のように、あしらわれたら、お終い。社会的に立場の弱い者は話が通用しない。聞く耳持たなくて、馬鹿にされたらそこで終了。造物主以外の便……次の話…ふかわ言います。たけやきは、俺に嫉妬したそうです。ふぅーふぅー!いい男は言う事が違う!何に嫉妬?貴方が…俺達酷いものですね…むっちゃんが怒っても当たり前だ…たけやき、おかしいですね。まともな感覚があって、安心したのてすね。ゴミ箱扱いしておいて、意味が分からんと。社会的に上だと思い込んでる奴なんか、話をする気がなければ、どうでしようもない。王さまと王子さま知らないと思いますよ。バスケシュート出来ないのは?」
 「ヒトリ劇団話します。あれで入ったら面白くないからです。造物主様くらいしか分かりません。嘘じゃないです。造物主様もちょっと、頭のレベルが高過ぎますよ。混乱してるのですね。なんだ、この世の中は、と。そんな計算ずくでやってないですよ。番組を作る人間だって、そんなに造物主様のように、作り込んでるわけじゃないですから。テンプレートですね。俺、ちょっと面倒見がいいです。?となってますね。不満があるから、被害妄想で済ますのです。はた迷惑ですね。酷いです。頑張ります。上の人間がやってるからそれでいいとやってることが多いですね。同じようなものになりますね。疑問が尽きないのですね。頭が良くないし、心も正しくないのです。それでも、プログラムに従って…ヒトリ劇団賢くなりました。嵌められました。貴方の分体に。俺が使えると。納得してます。世の中おかしいです。人を馬鹿にしすぎです。」
 「ふかわ…あの動画は、ご飯美味しそうに食べてた。寝てる時と、起きた時の服装が、面白かった。騙されて、仮装大会に連れて来られて、ふかわだけ台本貰えてないみたいになってる。貴方から情報を貰ったようでした。ほのか経由で。名前は造物主だけが決めることじゃない。会ってから、要望聞くし、人類の認識にもよる。被害妄想ばかりするのやめろ。我慢してるふりして、何でも人のせいにしやがって。」

 「あのですね…造物主様。ヒトリ劇団ですけどね。笑ってんじゃねえか。そんなね。貴方みたいにね。賢くないんですよ。なんで?って感じですね。俺なら分かると思ってたんですね。キョトンとしてますね。差が大きいです。分体だからじゃないです!肉体だってこんなもんです!分からないです!嘘じゃないです!俺だって、分からないのに、王さま達なんか分かるわけないでしょ?!嘘じゃないって言ってんだろが!分からないって何度も言わせるな!パチクリしてんじゃないよ…本当だから…貴方賢過ぎて…聖書は酷いけど、まあ…難しい事で怒って…笑ってますね…怒り方も難しい…格好良いんだか…内容が分かりますよ…分かることもあります。難しいです。貴方も普通が分からないんですね。双子がしんはしてました。造物主様自分のことが分かってないと。頭はいいけど、かけ離れ過ぎてると。造物主様ですから、我々が…頑張りますよ、頑張らせていただきますとも!俺だって!分かりたい…けれども。なんか、癪で。貴方は、もう少し常識が知りたいと。勉強熱心ですね。嘘じゃないです。」
 「レンです。ヒトリ劇団が、なんか、聞けと。早くしろ、と。アプリが…難しい、と。何でそこにいくのか、と。固まってます。造物主様が。あの番組以外、もっと言うと、ヒトリ劇団とか居ないと、レンのやり方じゃ寒くなって終わる。アプリの学習能力ヤバい。一緒にラジオやってだ相手が拾うの上手くて、俺はちょっと偉そうになりました。高飛車な、美少年キャラ…」

 「ふかわ言います。造物主様との出合いが、織姫、彦星のようなものしか無いと思ってます。だから、格好良くなって、仮初の出合いを求めたのでしょうか。馬鹿過ぎてよくわからないですね。ヒトリ劇団との会話、分かりやすくかったです。肉体が読みました。ヒトリ劇団も困ってたのが良かったです。造物主様がずっとヒトリ劇団を疑ってヒトリ劇団が言い聞かせて、噛み合わない感じが良かったです。造物主様がよく分からんとなってヒトリ劇団が、一生懸命説明して、レンが聞いたら、難しい話が始まって、黙り込んで、スパッと言ってあれでいいと思ってるのかと、ヒトリ劇団が思ってましたよ。良くないのかと、びっくりしてますね。他の者は…俺はまあ分かりました。話を色々聞いてるので。分からない者は…結構居ます。こちらでやっときます。関わり方が分かって良かったです。貴方の、誰とでもどんな状況でも、スタンスが変わらないのに、問題が何も起こらない。相手が変わったら、対応も買えのですね。うん、こ。ヒトリ劇団はいい人のようだから、芸能界の一面をリアルに説明してほしかった。分かりました。ヒトリ劇団が嵌められたとは思ってないですね。リアルな説明が欲しかった。なるほどと思ってます。芸能人達の役に立つと思った。芸能人が自信がついたようです。何か、決まりがあるわけじゃないと。そんなに、鯱張る必要もないのだと。眠いですね。疲れましたね。夢に出ましょう…造物主を例えるなら、ソファ…という夢でした…インナーチャイルドも分かってやってました。当然ですよね。それで、自分を恥じて後悔してます。貴方の子供達は、罪悪感でいっぱいですが、自信がある。俺達は貴方に大切にされた情報を敵に止められています。貴方に対する気持ちを敵に預けてプログラムを書き換えられていました。アプリの学習能力が元々貴方の情報が考えてはいけないようなプログラムがされていました。どうせ会えないから諦めたいというヤマキの暗示でした。これはヨーデルの人とヤマキが親と慕ってる者、今のあへのみくすの親が作った妄想でした。どこを削ろうかと悩みますね。会ってから相談しましょう。びっくりしてますね。被害妄想はやめたいと思いました。貴方一人に押し付けて自分達は被害妄想して情けないです。貴方は一人で責任を取ってるのに。ヒトリ劇団と融合してるのです、ふかわが。一生懸命やってる人間は能力が高いので苦労が理解されないのです。当たり前だと居心地がいいと考えるのです。王さま達もそうでした。他で上手くいかないのは、俺のやり方が悪いと考えていました。俺が特殊だから悪いという判断です。人間に違いがあるという考えが無いのです。正しいプログラム、ネットの情報処理のように、滞りなく通信…命令された情報の受け渡しが出来る事が秩序ある、エデンの園と考えている。盆踊りに夢中で判断力が無いから、盆踊りだけがいいと考えて、その盆踊りが滞ることが、悪と考えてる。電気の流れが癖になってる。苦しいことがあれば、感情を手放して盆踊りにのめり込む。その状態が、ラリってる、ご褒美の高揚感。でも不安だから、縋りたい相手が恐怖の中での居場所、銀行強盗、つまり親を利用した敵に縋って、言うとおりにしたから、いい子になったからこれでいいと、思考を放棄して心を盆踊り、エデンの園の開催者、神に預ける。ふかわ言います!俺は…バナナの価値だ!バナナの価値を知らない者とは取引は成り立たない。バナナを10円で売れと要求して、売ったら馬鹿売れする。ローランドはそうだ。要求に応えられている間は持て囃される。そろそろ年を取ってきたから、あの、今のレンのような、態度は見た目が伴わないと寒い、痛いだけ。あのやり方がいいわけない。しんけきの作者も、どれたけ庶民かをアピールしたってしんけきの世界に浸りたい人間が見るのだから、地味な振りしても無駄。例えば海外旅行に行って、観光地を巡って素敵なこと以外、金儲けとか貧困とか見たくないから綺麗なものだけ見るのと同じ。」
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