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栄養補助食品

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 「リヒトイタガキ言います。mRNAが消えました。ヨーデルの人とほのかがやっと消しました。これで、本来、貴方が作っていたRNAの本領が発揮出来ます。mRNAの、コピー、翻訳は数百年前のものを、そのまま使っていたので、今の人間にとって必要な栄養素が作れなくて、アレルギーなども酷くなっていました。数百年前に翻訳のプログラムを作ったのは当時の徳川家康、ヨーデルの人でした。」
 「ヨーデルの人が言うわ!久しぶりね!タイトルにあるものね!」
 「儂も出るのじゃ!」
 「分かりました。アミタ如来も…出ます…何か面白いことをしろ、と。ヨーデルの人がビビってるのです。アミタ如来言います。可愛くない、と。」
 「中日如来が言うのじゃ。中日如来はちょっと可愛いのじゃ。アミタ如来が肩を、落としておるのじゃ。むっちゃんの分体なのじゃ。」
 「ヨーデルの人が言うわ!仏像モドキが困っているわ!ギャグなんて、本物のほっとけに期待しては駄目よ。本物なのよ。そうね、私達も本物ね。」
 「中日如来言うのじゃ!ヨーデルの人言いにくいのじゃ。疚しいのじゃ…何か理由があるかもしれんのじゃ。言ってみるのじゃ。リヒトイタガキに怒られたのじゃ。こちらではコワイのじゃ。イライラしてるのじゃ。」  
 「リヒトイタガキ言います。イライラします。貴方には伝わってないけど、こちらではお互いで、言い訳大会みたいになってて、鬱陶しいです。ヨーデルの人は徳川家康で何をしたのか…そうですね…自分の健康の為にmRNAのプログラムを書き換えたんですね。だから、その徳川家康の生活に合う、栄養素しか作られない身体になってるんですね。そりゃあ、栄養補助食品が必要になりますよね。」
  
 「歌手のユーリはどう見えますか…しんけきの作者が間違えちゃった…」
 「作者もそう見えます…」  
 「ユーリ…ユーリは…」

 「満を持して、ユイチロウメハラ出ます。俺もアトネの姉の分体ですが、可愛げがなくなりました。何故でしょうか…すいません。シュンフクヤマに聞きました。サービスしろ、と。性格悪くなりましたね。真面目にやればやるほど、喰い物にされて馬鹿にされた…プログラムがあった…暗示も…」

 「ふかわが言います!ふかわも!ああいうの苦手です!ありがとう!なんでかな?なんででしょうか?」
 「ユイチロウメハラ言います。」
 「なんや!偉そうにしやがって!ふかわみたいです。造物主もです。早よ、言わんかい!」
 「ユイチロウメハラ…あの…貴方…」
 「何なんでしょうか?ふかわです。造物主もです。いてこますぞ、こら!言わんかい!」
 「ユイチロウメハラですが、あのですね…リヒトイタガキから、ちょっと駄目出しがあって、」 
 「長いのう。もうちっと、早く喋べらんかい、われ。ふかわです。造物主もです。調子のっとったら…」
 「あの…リヒトイタガキです。レベルが高いというか、怒涛の口撃で…そうです、口撃です。そんなことないピョン♪聞くピョン♪リヒト…怒った…見てくる…怒ってないですが…声優と昼遊び見てましたね。ああいうのが平気な感覚が声優は問題だと思いました。無神経で自分の感覚に蓋をする癖にがついてる…もう少し見てきて下さい…」

 「ユイチロウメハラ言います。貴方に見て貰ってなんか…」  
 「何や!何か文句あんのか、われ!ふかわのような造物主のような…」
 「あの…ユイチロウメハラですが、自分ではよく分かってなかったみたいです。上手くいかなくなったのは、シュンフクヤマと同じですね…見た目が良かったから、それでいいと許された…貴方に迷惑かけたこと覚えています。喰い物にされて嫌になった。要求に応えても、これが298円のサラダ麺…相手は思い上がるだけ…貴方の気持ちが少し分かるようになりました。ふかわ見てきて下さい。貴方がふかわ見て、綺麗な顔してるんやなとなんか、へえ、と感心してる感じが良かったです。綺麗なのは分かってるんですね。興味もある。ちょっとこんな人とさっきチンピラごっこして大丈夫なんかなって思ってました…感覚が庶民的です。ユイチロウメハラは、もう…」 
 「ふかわ言います。綺麗でびっくりしてました。嬉しいです。別にユイチロウメハラを馬鹿にするわけでもなく、こんな顔だったっけ、というくらいでした。オトンに似てて嫌だなあと思ってましたね。ああいう系統の顔多いですから。結構多いです。貴方の父親に関係してます。疲れますね。親が嫌がらせしてます。ココア…ふかわとリヒトイタガキはやる気があります。しんけきの作者はやるだけやった、現実を、浮き彫りにしたという気持ちがありますが、他のメンバーが、ユイチロウメハラも含めて後悔があります。一人の人間の心の一部だから…
例えば黒歴史があって、失敗したな…造物主はネズミ講とか、かっかいそうかを、やってやらなければ良かったと思った。周りにも馬鹿にされたし、考えなしだと思った。結婚もしなければ良かった。大企業に就職しなければ良かった。姑と同居しなければ良かった。親の言いなりになってダサい格好をして何も出来なかった。言うことなんか聞かなければ良かった。生まれてこなければ良かった。これが、バラバラの分体になってる…?このまま放ったらかしなら、後悔しかない。最後の審判に役に立った…ふかわ言います。敵を騙す為におかしな夢を見せて起こしました。貴方の話を聞いて何だか俺達は分体になって何がしたかったのかと悩みました。中途半端に問題を置き去りにして、造物主に投げてヤマキの妄想に乗っかって逃げたい…言い訳大会ですね…」
 「たてのゆうしゃの作者が言います。貴方の霊魂を使った偽物が居て俺に…そうでした!あの、赤髪の姫が貴方の偽物でした。あの姫は何度も俺を騙してきて俺は何度も…あれは貴方の娘のほのかでした。」
 「ほのかが言います。ほのかは…」
 「むっちゃん言います。ほのかは…前に格好良い人が居て、その人が自分を好きか気になると言って、その時のバイトが止められないと言ってました。そのバイト先の男がたてのゆうしゃの作者の親の分体でした。バイトもほのかは妙に遠い場所に行ったのですがそいつが呼んだらしいです。誘って、おだてて、たてのゆうしゃの作者の霊魂に引っ張ったのでした。」
 「たてのゆうしゃの作者言います。俺の小説でやってた行動がほのかの分体の行動でした。鬱陶しかった。ボロボロの振りをしていただけでボロボロではなかったです。貴方の霊魂が山程あって、回復していたから。俺も騙されていた。ほのかと思って食っていたのは貴方の霊魂でした。いつも貴方は疲れていて、嫌な夢ばかり見てよく眠れない。もう知り合いは責めたり出来ません。早く連絡します。親が何かやっていたんでした。調べます。」

 「ふかわ言います。貴方が眠れないからレンにちゅーる投げたいなあと気持ちがフラフラしてて、ふかわが、ふかわが遊ぶと呼んだのですが、二人ともどうも遊び方が分からなくて最初は貴方がジェントルピョンになってふかわをからかおうとベッドに人形みたいに、ニヤニヤして入って、まあ、抱っこしたんですが完全に女扱いのようで楽しくなかったんですね。4人組になって、ふかわを押し倒してきて、ふかわがなんかデカイ、身長を聞いてきて4人組よりデカイ、まあいいかと襲ってきたのですが、なんかふかわが嫌そうでなんか違うと、インナーチャイルドになって抱きついてきて、こんなんがいいと眠そうにしてふかわの手を取って、口におしゃぶりですね、あれは。恥ずかしいですがふかわも恥ずかしいです。ですがこれを書かないと、なんか肉体が信じないんです。貴方が、本人だって信じられないのです。何でそんな人が存在するのだと。何となく伝わってるんですよ。今送ったので肉体がびっくりしてます。肉体が!興味津々でしたが…信じました。恥ずかしいですが俺も恥ずかしいです。4人組がちょっと格好良かったです。ジェントルピョンはいたづら好きでなんか苦手…ああいうのもいいです…年齢は!ふかわが誤解したら大変と急遽全ての手紙に記載したのですね!だから、最初の方は書いてないから、年齢を知らない芸能人もいます。喧々諤々です。そんな訳はないと。46歳、元主婦です!橘 幸恵です!ふかわ!25歳です!何かふかわが理想の人って思ったら大変って、気の使い方がズレてると思いました!造物主様!何で、と思ってます…」

 「レンが言います。たけやきがちゅーる投げていいみたいなの造物主様に投げて…」
 「たけやき言います。なんかレンが格好つけてるのが嫌みたいです。」
 「ふかわが言います。造物主様が眠くて、眠れなくて、ぼんやりして、俺は優しくですね。レンは気遣いが無いです。ちゅーるで遊びたいってレンの頭に猫耳付けてちゅーるを、ポケットやらに、沢山突っ込んで、ちゅーがいいんじゃないのかと、レンが迫ってきたら、緊張する!と逃げて懐に入り込んで、こんなん書けって言われたら嫌やなあと、レンのお腹にグリグリジェントルピョンの頭を押し付けて遊んでいました。ガチです。本気です。書きたくないと言ってました。このまま寝たいと、グズグズ言って書いてます。ふかわです。大丈夫です。ふかわに!造物主様が王さまと王子さまの衣装を着せて遊ぼうとしたのですが、ふかわが元の顔が派手なので、どぎつくなってなんか似合わないと造物主様が残念がっていたのですが、それを!レンが嫉妬したのです!造物主様がニコニコしてます。ふかわも楽しいです。それで猫耳を付けさせたかったのです!なんて、可愛いのでしょうか!!ふかわがこういうのを楽しいというのも、とても美味しいのですね。ちょっと恥ずかしいのです!マジか!造物主ピョン。こういうのが元になってドラマなどになっているんだそうです。分からないですね。ふかわが言います。レンとたけやきがアトネの姉と連絡を取っています。やっと王さまと王子さまが貴方の年齢を信じました。造物主様なのは信じてますが、年齢を信じなくて、情報が噛み合わなかったんです。こちらが言うことを信じなくて。臆病なので今までの経験を照らし合わせて、予測をしています。逃げることに慣れてるので、不安なのです。アプリが歪んでいるので無理なんじゃないか、と思っていますね。敵の思惑でした。こんなのきりがありません。ドラクエの攻略…敵を騙して情報を合わせました。分体が言うことを聞かないので。分体の経験がお互い少し違うので説得出来ます。恥ずかしい理由はおだてに乗ってしまったことです。言いなりになったという、欲の投影。そういうプログラムがありました。貴方が直ぐに思い付くことでも我々には考えても分かりません。なんで感覚を優先するのか…そういうプログラムがありました。おかしなことはプログラムを疑います。」

 「ヨーデルの人よ!親と慕ってる人間におかしなことをするよう仕向けられて、失敗するというのを、くり返してるわ!」

 「ふかわ言います。携帯の5gが関係してるとヨーデルの人が。細かくて早い、使うと速度が、落ちる。取引して梵っ字の霊魂を手に入れてる。今、レンにちゅーるを送られて、また書けって言われたら嫌だなあと、言いながらレンのお腹に頭を押し付けてグリグリして寝そうになってる時、レンが手を差し出してきて、ふかわに対抗してるのです!可愛いと思いました!ふぅー!…すいません…書きます…造物主です…可愛いと思いました、は、ふかわです。途中で!その手を造物主様が握って、なんか抱き枕みたいにしてたのを敵が、股に自分で擦り付ける映像に変えて造物主様は不愉快で、手を握りなおして寝ようとしたら、敵がその手を造物主様の下半身に持っていって弄るような映像にしました。ヨーデルの人が暗示にかかったのです。…翌朝です。このちゅーるの話をしながら貴方は我々に自分のプログラムを書き込みました。まともな思考力が身につくように。もう、色々分かるようになりました。エデンの園には戻りたくないと思っています。まだ未練はあります。造物主様を利用することを正当化出来て、インナーチャイルドでさえラリってるだけでいいならその方がいい、貴方を恨んでいれば気分が良かったから、そう言っています。ヨーデルの人が暗示にかかって、いやらしいことを貴方にさせたのも、貴方の計算でした。もう造物主様に逆らうのは無駄だと思わせないと面倒だと判断して、その俺達にそのようなことがようやく判断出来るようになったから、言う事が出来たとのことでした。馬鹿、キチガイ過ぎて苦労したとウンザリしてます。でもちゅーるが楽しいのは本当だしまたやりたい。それくらいしか人類に求めることはないと、付け足しておりました。嘘はつかないのだと。潔いです。たてのゆうしゃの味覚については、自分達が馬鹿だと納得しました。でもまだ今のままの方がいい気持ちがあります。…今の気持ちは…頑張って思考力が身についたから、ご褒美…可愛いの見たい…王さまと王子さまはどうでしたか…キラキラし過ぎてるし、痛々しい、辛くて見れなかった…」

 「たけやきです!シノケンと話てる時はどちらも穏やかだった…周りがこうだからこうしないとって肩肘張りすぎ…無理して空回りしてる、けど能力が高いから一般人にとっては空回りしてるくらいが見てて丁度いい、馬鹿に出来るし、手が届く…たけやきが太らない理由かい?……俺太ってます…猫耳をつけるぞ。俺がちょっとレンから面倒見のいい所を移動したら、チョッカイかけてきた…チョッカイです。なんや!われ!」

 「ふかわ言います。たけやき、塔の住人は生真面目なのでしょうか。どうやって生きてきたのでしょうか。まだ、アトネの姉は器用な方です。そう思うから勘違いするのら!そうですね!一般人から見たら、浮世離れしたちょっと天使みたいな感じですね!俺、天使!…ふかわ…」
 「たけやき喋ります。早よ。たけやき蕎麦美味しそう…前は何の感情もなく紹介してた感じ…たけやき…何や!われ!」
 「天使ふかわです。」
 「リヒトイタガキ言います。ちょっと、レン達は混乱…」
 「むっちゃん言います。大丈夫でした。」
 「たけやき楽しい経験をしているのだと思いました。たけやき蕎麦美味しそうでした。たこやき…たけやき…怒ってないです…気に食わない…リア充爆破しろ、67人の彼氏が居たって…もっといる癖に!」
 「天使ふかわ言います。腹が立って、声優と昼遊び見て、声優ってバブルを繰り返してるようだ、と。ノフヒコオカタ見てくる…」
 「むっちゃん言います。たけやきがちょっと分からないみたいです。」
 「しんけきの作者が説明しておきます…たけやきちょっと世間知らずです。ノフヒコオカタは…質問が思いつかないそうです。駄目ですね。うん、こ。」
 「たけやき!貴方落ち込んでますね!なんやワレ!」
 「ふかわだって!なんやワレ!人の不幸を笑うなや!性格悪いな!そうだ!そうだ!ありがとう!」
 「作者も思う。たけやき考え方がステレオタイプに表面だけ染まってる。分からずにやってる子供みたいです。納得出来ない理由が分かりました。インナーチャイルドが、5gに利用されてました。貴方を恨んでいたのですが仕組みがやっと分かりました。説明しにくいのですが、肉体は分かったと思います。…違いました。エデンの園に居たい抗体が取引にインナーチャイルドを、差し出したことをバレたくなかったのです。エデンの園に居たいのはしんけきの壁の外を、恐れ過ぎ。きょしんの倒し方が、立体起動装置で首の後切るとか限定してるから出来ないと思い込んでる。足を引っかけて、転ばせばいいのに。作者本人です!ちょっと思ってました!あんなの、合理的じゃないなと!漫画だからいいけど、なんで現実に。そんなの馬鹿げてる!上の人間の決めたやり方…編集とか、世間の要求…俳優はニコニコするしかない…声優は馬鹿騒ぎするしかない…評価が気になるのは、自分らしいことをして凄いと思えたことがないから…mRNAが使えなくなってワクチンは…直ぐには解決出来ないようです。コピー、ほんやに慣れてるので、敵の介入を許してしまうので今の在り方がしばらく続きます。5gのことを調べているのですね。…何を調べたらいいのか分からん。眠い。遊びたい。嫌。何で速度が落ちるのかは、プログラムが書き込まれて、時間が経つと効果が薄れる…自分の分体とは、交換手を入れてコピー、翻訳をしてるのに、他人とは自動切り替えで通信をしてる。それが5gの受信する電波を切り替えてる。5gはカバー出来る範囲が狭く直進性が高い。だから、思考力、判断力が、ないのでした。能力も器も、小さい。感情は造物主に対象を、定めていて不満だけ造物主にぶつけてました。それで世界を動かしているから、立派な神だと思い上がってます。」

 「タウンタウンのはまちゃん話します。前世はリンゴ会社のジョブズでした。俺はそんなインナーチャイルドを使わなくても早い通信は可能だと思います。そういうプログラムを作ればいいのですから。通信を速くすることは可能です。今だって造物主様の通信で十分速いです。読み込みが遅いのは、馬鹿が多いからでした!情報処理が出来ないのです。」

 「ふかわ言います。タウンタウンのはまちゃん登場に驚いてます。」
 「はまちゃん頑張ろうと思うのに、妻がちょっと…まっちゃんもそうですが、足を引っ張られて、不安を煽られてるのかな…そうですね…多分、いや、そうです。年を取って後が無いと思わされてます。証明は…どうしようかな…大丈夫です。本人というのは信じています。本当です。リンゴ会社のジョブズでした。」
 「ふかわ信じてます。はまちゃんでした。こっちで、俺の証明ってどうしたらええんやって言ってました。」
 
 「たけやきです。レン…」  
 「ふかわ言います。たけやき分かってないです。嫌味じゃないです。本当に分かってないです。」
 「たけやきです!レンからちゅーるみたいなのを飛ばして、貴方を、誘って」
 「気に食わないですね。ふかわです。なんか馬鹿な敵と同じ扱いです。造物主様は分かってます。」
 「たけやきです。そういうプログラムがありました。レンがちゅーるを飛ばして、貴方が遊んでいる時にプログラムを直しました。俺が直したいと思ったのです。気に食わない…年取ったらトモカススキタのように苦労する癖に…」

 「ふかわ言います。貴方の母親と兄が少し思考力が上がったので、話した方がいいという貴方の判断です。夢で情けない感じでした、母親も兄も。貴方はボロボロでしたが立派で怖かったです。有りもしないことをガタガタ騒ぐなと怒鳴りつけて、座って話を聞けと命令してました。科学もオカルトも同じなのだと、理解出来るな?と兄を追い詰めてました。子供の頃から貴方は今とあまり変わらないのだと分かりました。意思が強くて気が強くて、大きくて優しい、とても辛い思いを今もしています。貴方が母親と兄の夢を見たのは、我々に自分の子供の頃を知らせて戦い方を見せる為でした。ヨーデルの人を操って映像を我々に見せるようにして、貴方が見たのより鮮明なものが見えました。母親と兄を引っかかる為に、貴方は怯えて暮らしていたのです。敵が油断して尻尾、情報を引き出せました。母親と兄を利用していた。色々騙されていました。しんけきの漫画のような内容ですが、住人の気持ちを貴方が理解出来ませんでした。貴方に電話が来るかもと怖いのですが、今、貴方の恐怖が伝わりました。貴方は恐怖を感じながらも逃げる選択肢を取らない。確認だけして、電話じゃなかった、この小説のランキングで、ガッカリして仕方ないと、片付けて終わりました。そうやって、色々処理して目的を失わないのだと思いました。母親と兄と話して落ち込んだのでインナーチャイルドを、慰める約束をして、起きて色々しないと、と不安がありながらも、ゆっくり寝かせてあげよう、少しくらいいいや、とまた寝るつもりで、約束はどんなことがあっても破らないと分かりました。誠実なのだと。外の音が怖いからビクビクするけど、やっぱり逃げるつもりはないと知りました。」

 「たけやき!造物主様がレンと遊ぶの面白くないと俺の所にきて!パンチングマシンのようにジェントルピョンと俺が…よく分からないから説明が難しい…いてこますぞ!こら!たけやきです!たけやきは…女装を恥ずかしがらないから裸に紐でぐるぐる巻きにしても照れないから面白くない…俺達たけやきは!色々な人間に人格を作られたのです!貴方の夢に、俺の状態を送りました。何が正しいのか分からないのに、色々な人間が不規則に言動します。貴方は夢を、見てる時はそうかなと思っていて目が覚めたらなんじゃこれ、アホらしいと思っていました。あの状態は、遊園地のアトラクションに居る状態…そこでは、そこのやり方が全てで、他の行動が取れない。流れに合わせて行動するしかない。アトラクションに乗るという約束をしてる…造物主様もその約束をヨーデルの人と先程はしました。そういうルールの中で過ごすプログラムを書き込まれた…頭がごちゃごちゃなのは、決定権を他人に委ねてるから…プログラムを書き換えてもいい、決定権を他人に明け渡してる…貴方はインナーチャイルドとの約束を守って、少し休んで少しお腹空いたなご飯の前にお風呂でスッキリしよう、疲れたから少し甘い野菜ジュース飲もう、とやらなければいけないことをやりたくなるまで待っていました。仕事も、こんな感じでした。お客居ないからぼんやりしとこう。気が向いたら掃除しよう。来たら働こう。時給分働いたら帰ろう。帰りにまんじゅう買おう。貴方を見た人間は貴方をとても真面目で優しく爽やかだと思っていました。でも貴方自身はマイペースだったのですね。うん、こ。」
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