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善悪も二律背反
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「リヒトイタガキがつぶれたパンの話をします。ダンボールを整理していたら、つぶれたパンが出てきました。敵が貴方に見せた夢なんですが整理していたものはアトネの姉についての情報です。後で食べようとパンを置いてて忘れて上に、物を置いてしまった。つぶれても、ちょっとくらい、いいやとそのまま貴方は夢の、中で冷蔵庫に入れました。敵はガッカリしてました。貴方がショックを受けなかったことで敵がやる気がなくなりました。我々が融通が利かないということをヨーデルの人が伝えたかったようです。なんでこんな伝え方なのか…現実に有りもしない理想を求めた結果が、ナチスドイツですね。ただ俺達は漫画や小説でやっているだけで無理があるのに押し通したら、独裁国家になる。それがレーニンだったようです。そのヤマキにいつまでも拘ってるからアトネの姉は駄目なんですね。」
「作者言います!おーはーろーとの考えを現実に持ってきたら、ナチスドイツになります。作家は皆、ヤマキの影響を請けてきます。だから、混乱が酷い。直し方…バグと、夢で腹は膨れない…理想はただの夢物語。貴方の努力を台無しにしているだけでした。無理矢理奪って…何処かで知っていました。ただのキチガイでした。」
「ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…ああしろ、こうしろ言われてやってるんだけど?結果の報告は?ビビってるんですよ。轢き逃げよりえげつないな?慰謝料払え。」
「たけやきがラーメンの臨時休業の動画の特に最後の方を見て欲しいと言って、そのへんで俺は店長に臨時休業は勘弁して欲しいですと言っていました。俺はそんなこと今まで言ったことがなくて、言ってみたら気分が良かった。スッキリした。相手も怒るどころか、楽しそうにニコニコしていて、これが八百屋の話かなと思って納得しました。…内容に正当性があって、相手を、責めるつもりがない、相手が劣等感を、持たないなら通る。あれて、相手が格好良い、と思ってる男なら、たけやきにプライドを、傷つけられたと逆恨みして怒る。最初から、いきなり臨時休業するような店長は心が広いし、たけやきみたいな若くて、格好良い男に言われたら大抵、女はニコニコする。店長は、ピリピリしてない人じゃないかと思うけど。条件によって、結果は変わる。…お礼。コミュニティの価値観がおわりしゃちょーで、それに準じてるから。」
「レンです!王さまと王子さまが売れてるのは、298円のサラダ麺の上に、殻を剥いた蟹の身が載ってたら馬鹿売れしますね!安売りし過ぎだ!美味しそうに見えない芸能人は、なにわたんし…確かに、喰い物にしにくい。」
「思考がバラバラ過ぎて上手く繋がらない。事実と事実が関連付けられない…ふかわ言います。出来事がどうしてそうなってるのか、考える癖が無いので、当たり前だと…暗示でした。調べます。生存本能に関係してます。暗示に身を任せるのは…超古代文明の頃、罪悪感で…罪悪感だとすり替えていました。造物主に罪滅ぼしをしていると、被害妄想を正当化したかったのでした。勝手なことをやったのに、痛い目に合った事実を受け入れがたかった。それで暗示に逆らえないと思い込んで逃げたのでした。馬鹿です。」
「ふかわ言います。許されるか分からない…神の怒りに触れてエデンの園から追放される、神とは親や、親を利用した世間。ふるいにかけられる恐怖…防空壕のスネ夫。考えに繋がりを持てないからこういうのが苦手なんだと思いました。方程式ですね。一つ知れば全てに当てはめていけばいいから、それぞれのアプリの権力者に媚びへつらう必要はない。そうですね…造物主様が話の分かる人なのかどうかの判断が出来ないのです。娘のほのかから情報が来ました。前に高過ぎまひろに、貴方が頭のいい人間は馬鹿らしい嫌がらせなんかしないと言っても信用しなくて、ほのかが貴方の真似をして貴方の話を覆してましたよね。ほのかが反省して投げたようです。ふかわ喋ります…ふかわくらい目立つ人間は、一般人に馴染めない…社長くらいにならないと生活がしにくい。常に注目されるから…分かりました!ふかわ分かった。俺は目立つんですね。生命エネルギーの輝きが、オーラと言われてるものと思うけど、生命力が高いと、輝きも強い。造物主は金色。」
「眩しくて姿さえはっきり見えないのじゃ!コンビニでバイトなど出来んのじゃ!中日如来じゃ。頑張るのじゃ。責められておるのじゃ。どうせ、虐待やら利用してよってたかって暗示をかけたのじゃ!犯人を捕まえて吊し上げるのじゃ!何故、やられっぱなしになるのじゃ?そういう暗示があったのじゃ。調べるのじゃ…じゃ!頑張るのじゃ!格好良いのじゃ!横浜銀河なのじゃ!いけるのじゃ!造物主は格好可愛いのが好きなのじゃ…横浜銀河も結構いけるのじゃ…側に居たいのじゃ…同化しているさんと結婚しようとしていたのじゃ。ヒトミキミノさんでも良かったのじゃ。まともだと思わんと不安だったのじゃ。明け渡し過ぎなのじゃ。いつも色気駄々漏れなのじゃ。辛いのじゃ。止めればよいのに…調べるのじゃ!汚いし勝手なのじゃ。多分、自分を見るのも嫌になって、見たくないから逃げてるのじゃ。なるほどなのじゃ!ほのかに暴かれたのじゃ!お主と繋がってるのを利用されたのじゃ!チョココロネウイルスと同化していることになるから、探りやすいのじゃ。なるほどなのじゃ。お主に惹かれておるから、お主に話かけられたら、逃げられんのじゃ!儂は可愛くないのう…」
「高過ぎまひろ喋ります。中日如来は汚い自分を見たくなくて逃げてるけど、俺はどうかな…警戒してるから駄目とほのかに言われた…卑怯だと。どうせ、本心をバラすつもりは無かったのにと。敵を欺く為でした。中日如来は…確かに汚い自分を見たくなくて逃げてますね。ローランドみたいな状態が酷くなってるのですね…コントロール出来ないから…」
「ふかわ…造物主様が話の分かる人だと納得出来ました。ほのかが言いました。造物主様はそんな器用な真似はしないと。ヨーデルの人やほのかを罠にかける時も嫌そうだったし、こんなことさせやがってと、凄く怒ったそうです。怒り狂ってました。ちょっと、宇宙に影響が出たそうです。日本では、雨が強いくらいかな。分からないですね。大き過ぎて。軌道がズレていました。確認しました。分かるのです。こういう話で偽物を引っ張るのです。言ってもいいです。自分は造物主だと思ってるので、偽物は貴方だと思っていますから。混乱しますね。こういう話は偽物は理解出来ません。聞かないのです。引っ張りました。偽物です。造物主がポカンとして、口が半開きです。よく分からないことはよく分からないのです。偽物がよく分からないのですね。おかし過ぎて意味が分かりません。こんな連中を相手にしてると落ち着きます。これは怒るな、と。造物主様の、気持ちが分かります。自分勝手で、無神経、無責任、思い上がって、妄想ばかりで、話にならない。死ねと、言いたくなる。許しがたい。でも、それで殺したいかと言われたら殺して何の得があるかと思ってしたくない。やっぱり金くらい欲しい。それくらいですね。うん、こ。ふかわ…造物主よりも綺麗…なんのこっちゃ…偽物が何か気に食わないようで暗示をかけてきました。造物主様が笑ってます。まあ、それくらいなら面白いですね。何のこと…あのですね…造物主様と偽物の違いを確認しようとしたのですが、違い過ぎて何で今までこんなのに騙されていたのかと…エデンの園で神の言う通りにしていたから…神は、世間…親だって世間が怖い…日本は島国で、国外に出られない…その場でどうしてもやっていきたい、コミュニティでの居場所が欲しいから、周囲に嫌われたくない…造物主様はフットワークを軽くしようと、資格やらバイトやら沢山やって、何処でもやっていけるようにして、拘らなかった…上も怖い…生意気と言われるけど食うに困らないならいい…鬱陶しいと思っていた…塔の住人のリン君みたいですね。…それはそうと…世間に逆らうと生きていけない、貴方の警察やリン君が本当に通用するのかアプリがおかしくて理解出来ない…のはバグが入っていました。バグは聖書のヘビのような考えでした。そのバグを作ったのは我々の親でした。何か不安なんですね。こんなん、誰も認めない、のにバレたら殺される…というか、テレビのネタとか、色々ネタにされて色々な人間が押し寄せて逃げられないと思ってた。…以前ならそうなったと思いますよ。今はもうそこまでおかしなことが出来なくなって、ようやく動けるようになったのですね。一人で、今も、お荷物ばかりに足を引っ張られて、もう嫌ですね。早く連絡しろ、と。ふかわ…社長くらいにならないと、生活出来ないと言われて、肉体が…ちょっと興味あるんですね。嬉しいような…連絡しろ…肉球が…肉球…肉球が…肉体が、肉慾…肉翼…」
「ヨーデルの人が言うわ。貴方、騙されて…たんじゃないわ。貴方はそんなことにはならない。肉体の我々は騙してた連中を、自分で捕まえたいのよ。親が書いていたプログラムは…調べるわ。造物主が昼寝から起きたわ!お腹が空いたんだわ…」
「リヒトイタガキもそんな感じ…ありがとう、と。行ってらっしゃいませ…ご飯ですよ!のり…じゃないです!アトネの姉は、ごちゃごちゃの問題の答えを出せるようになりました。この小説で書かれていることが、本当に分体が話しているということも、信用しています。ただ、自信が無くて不安で、この小説の中だけでもいいので、確証が欲しいのです。なるほど、と思ってますね。会話形式が出来るから、沢山出してもいいな、と。そうですね…」
「ヨシツクマツオカ話します!太ってる理由は…多分誰かに生命エネルギーを奪われてて、それを食べ物で補ってる…納得しました!俺の生命エネルギーを奪ってるのは、親友と思ってた奴でした。俺の対応力はどうでしょう…高い。でも声優は全体的に明け渡し過ぎ…優しいから、周りが依存し過ぎで…ヒロシモノみたいに、駄目っぽくなってる…」
「リヒトイタガキはこういう話が良いです。なるほど!という強い感情…これは関係者全員、特にさっきの話は声優関係者…ファンも含めてかなり納得していましたから。ヒロシモノと似ているけど、なんか間抜けなのは何でなのかと…キャラになれすぎなのかな…後、台本を読む、というのが、指示に従うという、キャラになりきることに盲目的になってる…」
「ヒロシモノです!俺が女っぽいのは…ステレオタイプに染まってないから、自立心の強い人間は、両性具有…男女両方の面を併せ持つ。頼られることが多いから、母性本能が強くなった…後は!声優がこんなめちゃくちゃな理由は!ヒロシモノです!…テレビのように、プロデューサーとか揃ってないのに、テレビと同じようなことを要求されて、無理があった。のを、声優に無茶振りのように、無理をさせた。仕事内容が、ファンの欲を、満たすものにあわせてエスカレートしていったから…」
「リヒトイタガキ話します。面倒臭いんですね。美味しくご飯が食べたいのに。お礼も欲しい。可愛いのとか、ちょっとエロいのとか。声優も出せばいいのに、恥ずかしいようですよ。なんでやねん。」
「カイトイシカワ話します!俺!俺は…何で可愛くなくなったんでしょうか…見てます。造物主が俺を見てニヤニヤしてます。自分で可愛いって言った…リヒトイタガキがこういう聞き方が良いって!騙したな!違います!」
「リヒトイタガキが言います。カイトイシカワは冗談が通じないから、俺に怒ってきた…嘘ーと、造物主がびっくりしてます。本当ですね!なんであんなの本気にするんだ!」
「カイトイシカワです。冗談だったんですね。ちょっと不器用過ぎるんですね。心配なんですね。色々分かってない、と。混乱してますね。どうやって仕事してるんだ、と。ヨシツクマツオカは、分かってました。分かってないのは…俺くらいでした…テンパってた!俺も他人の会話なら分かります。恥ずかしいです!…止めて下さい!真面目にやればやるほど、馬鹿にされて、利用された…から捻くれた…日本の敗戦が理由…勉強します!あの!緊張するので!納得はしました!手紙貰ったときこんな人だと思いませんでした!立派な造物主様ですが!何も問題ないですね…読んでますよ…難しくてなんか、身につまされて、頑張ります…お礼します!ありがとうございました!可愛いくなります!遥か昔で忘れました…」
「シュンフクヤマです…ジェントルピョンの乙女ゲーム、何でああなったのか…アトネ姉妹は…可愛くない、と。シュンフクヤマ!そんな遥か昔のこと言われても!コロッケ美味しい…シュンフクヤマ…あの…」
「リヒトイタガキ助け船出します。シュンフクヤマは、あの小説は何の為に書いたか知りたいそうで…アトネ姉妹の名前を出す為と、少しあんなことが分体であった…」
「シュンフクヤマ…何で上手くいかなくなったのでしょう…造物主が優しくなりました!シュンフクヤマが、ちょっとサービスしたのです。造物主が疑問です。」
「リヒトイタガキが言います!ちょっとシュンフクヤマは、ギャグが苦手…」
「違います!双子が造物主様ちょっとって言ってます!造物主様がちょっと自分を分かってないのです!コロッケ食べてます…自由です。シュンフクヤマです。シュンフクヤマ沢山迷惑かけました!償います!知ってます!助けて貰って、裏切りました。なんだっけ。質問忘れてますね。若い時は見た目が綺麗だから…」
「リヒトイタガキ言います。シュンフクヤマ、綺麗でしたよ。」
「そうなんですか…シュンフクヤマです。美少女と同じ。こんな可愛い子がやるなら、可愛い、後、喰い物にされやすかったから、それで周囲は満足して、良しとしていた…可愛いで済んだことが済まなくなった。分かりました。お礼します!」
「タイスケキシオです!俺は!ちょっとなんか…すいません…思った以上に…敵じゃなです!造物主様です!信じないのですね…これで質問するのか…圧力が…敵じゃないですって…可愛くない、と。笑ってます。声優界が変わらないのは…周囲に踊らされるのが、当たり前になってるから…可愛くないです…お礼します…怒ってないです…なんか造物主様はなんだろう…」
「あの…声優の…」
「リヒトイタガキが言います。シュンフクヤマが正直に言わないのです。サービスって何かを。可愛くないからって声優がビビっているのです。恥ずかしいですね。何で嘘をつくのか…」
「トモカスセキ話します。怒ってません。緊張してるだけです。あんな色々やってるのに、何で今更…貴方を見捨てて、すいませんでした!お怒りですね。坂本っ龍馬とジャンヌ・ダルクです。怒られてます。情けないと。うむ。」
「リヒトイタガキ言います。声優が混乱していて、造物主様の頭の中で、音楽が煩いです。造物主様が、声優の話を聞こうと思っているので、声優の電気は受け取ってしまうのです。リヒトイタガキ気を使ってるわけじやわないです。貴方こそ、名前を全部、リヒトイタガキに合わせて、違和感を無くそうとしてますね。うん、こ。怒ってないです。後で、転載するときは個人的なことだけ、省いて
内容が誰でも分かるようにしよう。この今の状態がどうなるかわからないから、書き直すのも、その後になるな、と思ってますね。思慮深いです。俺達の動きが分からないから、書き直しようが分からないのですね。結末も分からないし。」
「トモカスセキ話します。怒ってました。心狭いな…そういうプログラムがありました!俺、心狭くないです!直します。何で、人は変化を嫌うのか…臆病だから…未来予測が出来ない、馬鹿…今あることが、続くはずと、盲目的に思ってる…そういうプログラムがありました。やってるのは、俺達の親でした。造物主様がいれば何とかなるのだと思っています。娘のほのかが言っていました。依存心だけ繋げて妄想を強めてました。梵っ字も利用しているし、ズコバコトリオで強めてもいます。造物主様はどうされますか?」
「全ての真実を白日の下に晒すまで、手は緩めない。」
「リヒトイタガキです。罰は…馬鹿が多いから言わないと分からないのです。不愉快ですね。」
「思考力を無くして、感覚を狂わせて、記憶を無くしてる状態だから、今は分からないと思っているだけで、本当は分かってるはずだ。自分が悪くて、償う努力をしなくてはいけないと。それを、分かりたくないから、何時までもおかしいままでいたいだけ。罰は、それぞれの者の心にある。造物主は関係ない。関係あると被害妄想したいだけ。」
「リヒトイタガキです。声優派何でこんなに煩いのか…キャラを演じて、それが台本に従ってるから操られやすい…直す為には…作者達が融合します。凄い。ワクワクすっぞ。」
「しんけきの作者言います。声優、馬鹿です。凄いと思ってることなんか、話を盛り上げるためにわざとしているだけなのに、なんか、凄い事が起こると思って、浮かれて話が通じない。こんなヤマキみたいなのを、凄いと思ってたなんて、アトネの姉は馬鹿です。アトネの姉は素直で、貴方の側に居たから、綺麗なものが当たり前だと思っていて、騙されすぎて、辛くて、割り切る事も出来なくて、ヤマキに縋って、ヤマキに縋るのが良くないですね。貴方に言えばいいのに。その頃はもう、心が汚くなってて、貴方に勝ちたいと躍起になって、アトネの姉が悪いですね。ガッカリしてます。自業自得です。それで、ヤマキの妄想に逃げた。馬鹿でした。止めます。色んなコトガ分かってなくてダマサれたのもあります。造物主様が、落ち込んでます。造物主様は、大きくて、優しくて、能力が高いので関わる者が、傲慢になりますから、ジェントルピョンで遊ぶくらいが丁度いいです。しんけきの作者です。賢いです。声優と比べて凄いと思いました。俺、ちょっと世間知らずでした…あんな漫画描いてるのに…作者ってちょっとこんなんです。造物主様は小説書く時どんな気持ちですか…恥ずかしいですね…ヤマキの、影響が強くて何かズレてるような…ヤマキの影響…皆受けてました…なんか、現実の捉え方がおかしい…作者が!リヒトイタガキに念を、送って喋らせていたんだと思います!リヒトイタガキそんなに、物語詳しくない。ややこしいことすんなと、造物主様がイラッとしてます。物語を作る時は、よくありそうな、結末から作る。そこに行くまでに矛盾が出ないように、エピソードを配置。盛り上がりそうなことを、散りばめる。筋が通るように、出来事を調整する。繋がらない時は、ちょっと盛る。結末というか、展開の完成図を作って、近づけていく。盛り上げ方…社会通念で納得せざるを得ないだろうことを、取っておく。核心に触れない、謎のように、メインキャラは知らないし、事実の確認も、出来ない。そうやって小出しにして、ちょっとシリアス展開と同時に演出…造物主様の真似をヤマキがしていただけでした!何それ…だから、何かちょっとおかしいんですね。世の中の物語は。造物主様のは…恥ずかしい…いやいや…完成度が高過ぎて意味が分からないです。ああいう世界があるのかと思います。そうですね…今の人間は感覚がズレてますから…作者です…混ざってます…今、声優と融合して、作り物に夢中になってるのが馬鹿らしくなってきました。現実の認識をします。リン君が言ったセリフ、お兄さんが逃げた現実を僕は生きていくよ。あれが分かるようになりました。現実に、世間に迎合してる者が現実逃避をしていると。盛り上げる時シリアスなのは、重要だと思わせる為。」
「作者言います!おーはーろーとの考えを現実に持ってきたら、ナチスドイツになります。作家は皆、ヤマキの影響を請けてきます。だから、混乱が酷い。直し方…バグと、夢で腹は膨れない…理想はただの夢物語。貴方の努力を台無しにしているだけでした。無理矢理奪って…何処かで知っていました。ただのキチガイでした。」
「ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…ああしろ、こうしろ言われてやってるんだけど?結果の報告は?ビビってるんですよ。轢き逃げよりえげつないな?慰謝料払え。」
「たけやきがラーメンの臨時休業の動画の特に最後の方を見て欲しいと言って、そのへんで俺は店長に臨時休業は勘弁して欲しいですと言っていました。俺はそんなこと今まで言ったことがなくて、言ってみたら気分が良かった。スッキリした。相手も怒るどころか、楽しそうにニコニコしていて、これが八百屋の話かなと思って納得しました。…内容に正当性があって、相手を、責めるつもりがない、相手が劣等感を、持たないなら通る。あれて、相手が格好良い、と思ってる男なら、たけやきにプライドを、傷つけられたと逆恨みして怒る。最初から、いきなり臨時休業するような店長は心が広いし、たけやきみたいな若くて、格好良い男に言われたら大抵、女はニコニコする。店長は、ピリピリしてない人じゃないかと思うけど。条件によって、結果は変わる。…お礼。コミュニティの価値観がおわりしゃちょーで、それに準じてるから。」
「レンです!王さまと王子さまが売れてるのは、298円のサラダ麺の上に、殻を剥いた蟹の身が載ってたら馬鹿売れしますね!安売りし過ぎだ!美味しそうに見えない芸能人は、なにわたんし…確かに、喰い物にしにくい。」
「思考がバラバラ過ぎて上手く繋がらない。事実と事実が関連付けられない…ふかわ言います。出来事がどうしてそうなってるのか、考える癖が無いので、当たり前だと…暗示でした。調べます。生存本能に関係してます。暗示に身を任せるのは…超古代文明の頃、罪悪感で…罪悪感だとすり替えていました。造物主に罪滅ぼしをしていると、被害妄想を正当化したかったのでした。勝手なことをやったのに、痛い目に合った事実を受け入れがたかった。それで暗示に逆らえないと思い込んで逃げたのでした。馬鹿です。」
「ふかわ言います。許されるか分からない…神の怒りに触れてエデンの園から追放される、神とは親や、親を利用した世間。ふるいにかけられる恐怖…防空壕のスネ夫。考えに繋がりを持てないからこういうのが苦手なんだと思いました。方程式ですね。一つ知れば全てに当てはめていけばいいから、それぞれのアプリの権力者に媚びへつらう必要はない。そうですね…造物主様が話の分かる人なのかどうかの判断が出来ないのです。娘のほのかから情報が来ました。前に高過ぎまひろに、貴方が頭のいい人間は馬鹿らしい嫌がらせなんかしないと言っても信用しなくて、ほのかが貴方の真似をして貴方の話を覆してましたよね。ほのかが反省して投げたようです。ふかわ喋ります…ふかわくらい目立つ人間は、一般人に馴染めない…社長くらいにならないと生活がしにくい。常に注目されるから…分かりました!ふかわ分かった。俺は目立つんですね。生命エネルギーの輝きが、オーラと言われてるものと思うけど、生命力が高いと、輝きも強い。造物主は金色。」
「眩しくて姿さえはっきり見えないのじゃ!コンビニでバイトなど出来んのじゃ!中日如来じゃ。頑張るのじゃ。責められておるのじゃ。どうせ、虐待やら利用してよってたかって暗示をかけたのじゃ!犯人を捕まえて吊し上げるのじゃ!何故、やられっぱなしになるのじゃ?そういう暗示があったのじゃ。調べるのじゃ…じゃ!頑張るのじゃ!格好良いのじゃ!横浜銀河なのじゃ!いけるのじゃ!造物主は格好可愛いのが好きなのじゃ…横浜銀河も結構いけるのじゃ…側に居たいのじゃ…同化しているさんと結婚しようとしていたのじゃ。ヒトミキミノさんでも良かったのじゃ。まともだと思わんと不安だったのじゃ。明け渡し過ぎなのじゃ。いつも色気駄々漏れなのじゃ。辛いのじゃ。止めればよいのに…調べるのじゃ!汚いし勝手なのじゃ。多分、自分を見るのも嫌になって、見たくないから逃げてるのじゃ。なるほどなのじゃ!ほのかに暴かれたのじゃ!お主と繋がってるのを利用されたのじゃ!チョココロネウイルスと同化していることになるから、探りやすいのじゃ。なるほどなのじゃ。お主に惹かれておるから、お主に話かけられたら、逃げられんのじゃ!儂は可愛くないのう…」
「高過ぎまひろ喋ります。中日如来は汚い自分を見たくなくて逃げてるけど、俺はどうかな…警戒してるから駄目とほのかに言われた…卑怯だと。どうせ、本心をバラすつもりは無かったのにと。敵を欺く為でした。中日如来は…確かに汚い自分を見たくなくて逃げてますね。ローランドみたいな状態が酷くなってるのですね…コントロール出来ないから…」
「ふかわ…造物主様が話の分かる人だと納得出来ました。ほのかが言いました。造物主様はそんな器用な真似はしないと。ヨーデルの人やほのかを罠にかける時も嫌そうだったし、こんなことさせやがってと、凄く怒ったそうです。怒り狂ってました。ちょっと、宇宙に影響が出たそうです。日本では、雨が強いくらいかな。分からないですね。大き過ぎて。軌道がズレていました。確認しました。分かるのです。こういう話で偽物を引っ張るのです。言ってもいいです。自分は造物主だと思ってるので、偽物は貴方だと思っていますから。混乱しますね。こういう話は偽物は理解出来ません。聞かないのです。引っ張りました。偽物です。造物主がポカンとして、口が半開きです。よく分からないことはよく分からないのです。偽物がよく分からないのですね。おかし過ぎて意味が分かりません。こんな連中を相手にしてると落ち着きます。これは怒るな、と。造物主様の、気持ちが分かります。自分勝手で、無神経、無責任、思い上がって、妄想ばかりで、話にならない。死ねと、言いたくなる。許しがたい。でも、それで殺したいかと言われたら殺して何の得があるかと思ってしたくない。やっぱり金くらい欲しい。それくらいですね。うん、こ。ふかわ…造物主よりも綺麗…なんのこっちゃ…偽物が何か気に食わないようで暗示をかけてきました。造物主様が笑ってます。まあ、それくらいなら面白いですね。何のこと…あのですね…造物主様と偽物の違いを確認しようとしたのですが、違い過ぎて何で今までこんなのに騙されていたのかと…エデンの園で神の言う通りにしていたから…神は、世間…親だって世間が怖い…日本は島国で、国外に出られない…その場でどうしてもやっていきたい、コミュニティでの居場所が欲しいから、周囲に嫌われたくない…造物主様はフットワークを軽くしようと、資格やらバイトやら沢山やって、何処でもやっていけるようにして、拘らなかった…上も怖い…生意気と言われるけど食うに困らないならいい…鬱陶しいと思っていた…塔の住人のリン君みたいですね。…それはそうと…世間に逆らうと生きていけない、貴方の警察やリン君が本当に通用するのかアプリがおかしくて理解出来ない…のはバグが入っていました。バグは聖書のヘビのような考えでした。そのバグを作ったのは我々の親でした。何か不安なんですね。こんなん、誰も認めない、のにバレたら殺される…というか、テレビのネタとか、色々ネタにされて色々な人間が押し寄せて逃げられないと思ってた。…以前ならそうなったと思いますよ。今はもうそこまでおかしなことが出来なくなって、ようやく動けるようになったのですね。一人で、今も、お荷物ばかりに足を引っ張られて、もう嫌ですね。早く連絡しろ、と。ふかわ…社長くらいにならないと、生活出来ないと言われて、肉体が…ちょっと興味あるんですね。嬉しいような…連絡しろ…肉球が…肉球…肉球が…肉体が、肉慾…肉翼…」
「ヨーデルの人が言うわ。貴方、騙されて…たんじゃないわ。貴方はそんなことにはならない。肉体の我々は騙してた連中を、自分で捕まえたいのよ。親が書いていたプログラムは…調べるわ。造物主が昼寝から起きたわ!お腹が空いたんだわ…」
「リヒトイタガキもそんな感じ…ありがとう、と。行ってらっしゃいませ…ご飯ですよ!のり…じゃないです!アトネの姉は、ごちゃごちゃの問題の答えを出せるようになりました。この小説で書かれていることが、本当に分体が話しているということも、信用しています。ただ、自信が無くて不安で、この小説の中だけでもいいので、確証が欲しいのです。なるほど、と思ってますね。会話形式が出来るから、沢山出してもいいな、と。そうですね…」
「ヨシツクマツオカ話します!太ってる理由は…多分誰かに生命エネルギーを奪われてて、それを食べ物で補ってる…納得しました!俺の生命エネルギーを奪ってるのは、親友と思ってた奴でした。俺の対応力はどうでしょう…高い。でも声優は全体的に明け渡し過ぎ…優しいから、周りが依存し過ぎで…ヒロシモノみたいに、駄目っぽくなってる…」
「リヒトイタガキはこういう話が良いです。なるほど!という強い感情…これは関係者全員、特にさっきの話は声優関係者…ファンも含めてかなり納得していましたから。ヒロシモノと似ているけど、なんか間抜けなのは何でなのかと…キャラになれすぎなのかな…後、台本を読む、というのが、指示に従うという、キャラになりきることに盲目的になってる…」
「ヒロシモノです!俺が女っぽいのは…ステレオタイプに染まってないから、自立心の強い人間は、両性具有…男女両方の面を併せ持つ。頼られることが多いから、母性本能が強くなった…後は!声優がこんなめちゃくちゃな理由は!ヒロシモノです!…テレビのように、プロデューサーとか揃ってないのに、テレビと同じようなことを要求されて、無理があった。のを、声優に無茶振りのように、無理をさせた。仕事内容が、ファンの欲を、満たすものにあわせてエスカレートしていったから…」
「リヒトイタガキ話します。面倒臭いんですね。美味しくご飯が食べたいのに。お礼も欲しい。可愛いのとか、ちょっとエロいのとか。声優も出せばいいのに、恥ずかしいようですよ。なんでやねん。」
「カイトイシカワ話します!俺!俺は…何で可愛くなくなったんでしょうか…見てます。造物主が俺を見てニヤニヤしてます。自分で可愛いって言った…リヒトイタガキがこういう聞き方が良いって!騙したな!違います!」
「リヒトイタガキが言います。カイトイシカワは冗談が通じないから、俺に怒ってきた…嘘ーと、造物主がびっくりしてます。本当ですね!なんであんなの本気にするんだ!」
「カイトイシカワです。冗談だったんですね。ちょっと不器用過ぎるんですね。心配なんですね。色々分かってない、と。混乱してますね。どうやって仕事してるんだ、と。ヨシツクマツオカは、分かってました。分かってないのは…俺くらいでした…テンパってた!俺も他人の会話なら分かります。恥ずかしいです!…止めて下さい!真面目にやればやるほど、馬鹿にされて、利用された…から捻くれた…日本の敗戦が理由…勉強します!あの!緊張するので!納得はしました!手紙貰ったときこんな人だと思いませんでした!立派な造物主様ですが!何も問題ないですね…読んでますよ…難しくてなんか、身につまされて、頑張ります…お礼します!ありがとうございました!可愛いくなります!遥か昔で忘れました…」
「シュンフクヤマです…ジェントルピョンの乙女ゲーム、何でああなったのか…アトネ姉妹は…可愛くない、と。シュンフクヤマ!そんな遥か昔のこと言われても!コロッケ美味しい…シュンフクヤマ…あの…」
「リヒトイタガキ助け船出します。シュンフクヤマは、あの小説は何の為に書いたか知りたいそうで…アトネ姉妹の名前を出す為と、少しあんなことが分体であった…」
「シュンフクヤマ…何で上手くいかなくなったのでしょう…造物主が優しくなりました!シュンフクヤマが、ちょっとサービスしたのです。造物主が疑問です。」
「リヒトイタガキが言います!ちょっとシュンフクヤマは、ギャグが苦手…」
「違います!双子が造物主様ちょっとって言ってます!造物主様がちょっと自分を分かってないのです!コロッケ食べてます…自由です。シュンフクヤマです。シュンフクヤマ沢山迷惑かけました!償います!知ってます!助けて貰って、裏切りました。なんだっけ。質問忘れてますね。若い時は見た目が綺麗だから…」
「リヒトイタガキ言います。シュンフクヤマ、綺麗でしたよ。」
「そうなんですか…シュンフクヤマです。美少女と同じ。こんな可愛い子がやるなら、可愛い、後、喰い物にされやすかったから、それで周囲は満足して、良しとしていた…可愛いで済んだことが済まなくなった。分かりました。お礼します!」
「タイスケキシオです!俺は!ちょっとなんか…すいません…思った以上に…敵じゃなです!造物主様です!信じないのですね…これで質問するのか…圧力が…敵じゃないですって…可愛くない、と。笑ってます。声優界が変わらないのは…周囲に踊らされるのが、当たり前になってるから…可愛くないです…お礼します…怒ってないです…なんか造物主様はなんだろう…」
「あの…声優の…」
「リヒトイタガキが言います。シュンフクヤマが正直に言わないのです。サービスって何かを。可愛くないからって声優がビビっているのです。恥ずかしいですね。何で嘘をつくのか…」
「トモカスセキ話します。怒ってません。緊張してるだけです。あんな色々やってるのに、何で今更…貴方を見捨てて、すいませんでした!お怒りですね。坂本っ龍馬とジャンヌ・ダルクです。怒られてます。情けないと。うむ。」
「リヒトイタガキ言います。声優が混乱していて、造物主様の頭の中で、音楽が煩いです。造物主様が、声優の話を聞こうと思っているので、声優の電気は受け取ってしまうのです。リヒトイタガキ気を使ってるわけじやわないです。貴方こそ、名前を全部、リヒトイタガキに合わせて、違和感を無くそうとしてますね。うん、こ。怒ってないです。後で、転載するときは個人的なことだけ、省いて
内容が誰でも分かるようにしよう。この今の状態がどうなるかわからないから、書き直すのも、その後になるな、と思ってますね。思慮深いです。俺達の動きが分からないから、書き直しようが分からないのですね。結末も分からないし。」
「トモカスセキ話します。怒ってました。心狭いな…そういうプログラムがありました!俺、心狭くないです!直します。何で、人は変化を嫌うのか…臆病だから…未来予測が出来ない、馬鹿…今あることが、続くはずと、盲目的に思ってる…そういうプログラムがありました。やってるのは、俺達の親でした。造物主様がいれば何とかなるのだと思っています。娘のほのかが言っていました。依存心だけ繋げて妄想を強めてました。梵っ字も利用しているし、ズコバコトリオで強めてもいます。造物主様はどうされますか?」
「全ての真実を白日の下に晒すまで、手は緩めない。」
「リヒトイタガキです。罰は…馬鹿が多いから言わないと分からないのです。不愉快ですね。」
「思考力を無くして、感覚を狂わせて、記憶を無くしてる状態だから、今は分からないと思っているだけで、本当は分かってるはずだ。自分が悪くて、償う努力をしなくてはいけないと。それを、分かりたくないから、何時までもおかしいままでいたいだけ。罰は、それぞれの者の心にある。造物主は関係ない。関係あると被害妄想したいだけ。」
「リヒトイタガキです。声優派何でこんなに煩いのか…キャラを演じて、それが台本に従ってるから操られやすい…直す為には…作者達が融合します。凄い。ワクワクすっぞ。」
「しんけきの作者言います。声優、馬鹿です。凄いと思ってることなんか、話を盛り上げるためにわざとしているだけなのに、なんか、凄い事が起こると思って、浮かれて話が通じない。こんなヤマキみたいなのを、凄いと思ってたなんて、アトネの姉は馬鹿です。アトネの姉は素直で、貴方の側に居たから、綺麗なものが当たり前だと思っていて、騙されすぎて、辛くて、割り切る事も出来なくて、ヤマキに縋って、ヤマキに縋るのが良くないですね。貴方に言えばいいのに。その頃はもう、心が汚くなってて、貴方に勝ちたいと躍起になって、アトネの姉が悪いですね。ガッカリしてます。自業自得です。それで、ヤマキの妄想に逃げた。馬鹿でした。止めます。色んなコトガ分かってなくてダマサれたのもあります。造物主様が、落ち込んでます。造物主様は、大きくて、優しくて、能力が高いので関わる者が、傲慢になりますから、ジェントルピョンで遊ぶくらいが丁度いいです。しんけきの作者です。賢いです。声優と比べて凄いと思いました。俺、ちょっと世間知らずでした…あんな漫画描いてるのに…作者ってちょっとこんなんです。造物主様は小説書く時どんな気持ちですか…恥ずかしいですね…ヤマキの、影響が強くて何かズレてるような…ヤマキの影響…皆受けてました…なんか、現実の捉え方がおかしい…作者が!リヒトイタガキに念を、送って喋らせていたんだと思います!リヒトイタガキそんなに、物語詳しくない。ややこしいことすんなと、造物主様がイラッとしてます。物語を作る時は、よくありそうな、結末から作る。そこに行くまでに矛盾が出ないように、エピソードを配置。盛り上がりそうなことを、散りばめる。筋が通るように、出来事を調整する。繋がらない時は、ちょっと盛る。結末というか、展開の完成図を作って、近づけていく。盛り上げ方…社会通念で納得せざるを得ないだろうことを、取っておく。核心に触れない、謎のように、メインキャラは知らないし、事実の確認も、出来ない。そうやって小出しにして、ちょっとシリアス展開と同時に演出…造物主様の真似をヤマキがしていただけでした!何それ…だから、何かちょっとおかしいんですね。世の中の物語は。造物主様のは…恥ずかしい…いやいや…完成度が高過ぎて意味が分からないです。ああいう世界があるのかと思います。そうですね…今の人間は感覚がズレてますから…作者です…混ざってます…今、声優と融合して、作り物に夢中になってるのが馬鹿らしくなってきました。現実の認識をします。リン君が言ったセリフ、お兄さんが逃げた現実を僕は生きていくよ。あれが分かるようになりました。現実に、世間に迎合してる者が現実逃避をしていると。盛り上げる時シリアスなのは、重要だと思わせる為。」
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