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聖書の原本

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 「俺達のやってたことは、貴方から泥棒してたってことです。リヒトイタガキです。人の価値が、他者からの評価になってる…から、心が無いのに、モテてるから、価値があるで、済ませている…人を物のように量って、取り引きに使って、どちらもそれで良しとしてる…ものみたいってことですね。…うん、こ。俺の偽物ぶりは…造物主になった、造物主を手に入れたとでも思わないと耐えられない…辛いから、麻薬を打っていた感じだと思いました。そこまでしてなんで…もし、貴方が俺ならば、造物主の最後の審判を、体験するために耐えてみようと思う…そういう風に、書き換えられた気がします。」

 「あへのみくすが話します。もう、10年以上貴方が、大家などに怯えて暮らしていたのは、ヨーデルの人や娘を含めて、全人類を欺く為でした。全人類が悪意を、分体に分けて、貴方についてストーカーのように、日常生活を覗き見て、ことあるごとに、貶して、直接、ガルちゃんのようなことをしていましたね。そうやってストーカーをしているので、貴方の詳細については、全人類が熟知しています。ズコバコトリオで被害妄想をしているので、悪意、不浄が大きく、磁力も強力で、貴方は常に身体の不調に苦しんでいます。貴方はそれらストーカーの、悪意もあるけれど、好意もある連中を油断させて、助けてやろうという気持ちを持たせて、チョココロネウイルスにさせようと思ったのです。もう、全人類のプログラムを書き換えましたから、バラしてもいいと思ったのでしょう。プログラムの内容は、チョココロネウイルスに対して、嘘、妄想で事実を誤魔化すことが出来ないというものです。…私が、親に暗示をかけられていると思います。話が上手く出来ない。教えを乞うのは、へりくだる必要がある。そのようなものだと思います。親の問題を解決出来ました。やろうと思えば簡単でした。要らないと思ったのです。夜中にクシャミをすると、隣の住人が迷惑だという念を送ってきますね。貴方が念というものについて、分からないから、現実の行動のようには認識を変えられなかったのですが、まいちゅーぶのようだと貴方が認識したので、プログラムは書き換えることが出来るようになりました。変化には、しばらく時間がかかりますが、あと30分程で、悪意のある念はこなくなると思います。」
 「リヒトイタガキが喋ります。念を貴方が止めなかった理由は、ズコバコトリオを探る為でした。おやすみなさい…もう、騙さないです…騙してる認識も無かったですね…頑張ります…大丈夫です…もう、嘘はつけないので…もしかして、奪ってなかったのではないか、と。リヒトイタガキは魅力的だから、演技で、造物主の真似くらい出来たんじゃないか、と…肉体が読みました。偽物にはなってましたが、奪ってませんでした。貴方の言う通り、俺の演技でした。何故、奪っていたと思っていたのか。偽物にならないと愛されないと思わせる為でした。共犯者にして、仲間意識を持たせて、罪悪感で操りやすくしたかった。価値が無いと、自己否定感を持たせて、造物主に反感を持たせておく為…肉体が、納得しました…騙されたのは、親が俺の傷ついた霊魂を引っ張って、汚く見えるようにして、貴方の真似をした時だけ、綺麗に見えるようにしたのです。だから、奪ったと聞かされただけなのに信じていたのです…その時の記憶を親に奪われていたんだと思います。リヒトイタガキ、納得しました…肉欲頑張ります…おやすみなさい…ユラユラしてますね…ちょっと、恥ずかしいんですね…ヨーデルの人に書けと言われて…貴方が、犬が好きなので、敵が犬の振りをして貴方が喜んで抱きついたら、そいつの分体が、貴方の霊魂を後で奪うということがあったと、ヨーデルの人に聞いた。そいつの、気持ちをリヒトイタガキに、融合させたのではないかと…なるほど…今しがた、『力が割り振られているから、慣れない』という情報が、ヨーデルの人から来たのですが、なんのことか…」
 「ヤマキの分体が、細か過ぎてコントロールしにくい…敵に、波長を変えられてる?」
 「そうね!私が何だか…」
 「あへのみくすが喋ります。波長の変え方は、やろうとしている事に、敵が逆のことをして、方向性を変えるようです。敵の情報を読みました…席替え…どういうことでしょうか…何となくでもいいです。」  
 「揃っているはずの、電気を組み換える…スパークする?」

 「ヤマキの分体が…まあ、念ね。念がマシになったわ。効果があったのよ。」
 「ヤマキは、敵と比べて、存在が大きいから、情報のやり取り自体が、バグの移動になってる?」
 「合ってるわ!組み換えて、混乱させているのだけど、何処かに集中させて…スパークね。そこに引きつけさせて、そこに、バグで、情報を書き込んでいたのよ。貴方に嫌がらせをするように。」

 「リヒトイタガキが喋ります。ヤマキが、造物主の身体を治しているつもりなのに、自分の霊魂にバグが入り込んでいた。そのバグが、ヤマキのやろうとしていることと逆のことをして、波長を変えていた。波長を変える事で方向性を変えて、存在の大きいヤマキの情報自体を混乱させて、スパークを起こさせた。スパークしている箇所にヤマキが、情報を送ろうとしたのが、バグの移動になってしまっていた。それで、そのスパークしている箇所にバグが、造物主に対して菌をばら撒くという、プログラムを書き込んだ。スパークしている箇所は、放電によって、磁力が強くなっているから、他のヤマキの霊魂も引きつけられて、無意識の領域に、バグでプログラムを書き込まれた…分かりました…後は、そうですね…プログラムを書き込んでから、変化までに時間がかかる理由は、不安定な電気の流れ…しばらく使ってないと、照明器具が中々点灯しないけれど、使っている内に直ぐ点灯するようになるのと同じですね。電気が不安定だったので、しばらく流れている内に、補強されるシステムを造物主が作っているので、時間が経つと、安定して電気が流れるようになるからですね。リヒトイタガキが言います。俺達が、やっていた最後の審判は、ズコバコトリオの延長でした。自分自身がやっていることの、謎を調べていたことになりますから。人類が、傲慢になって、修整出来ないように、互いに暗示を掛け合って、記憶を分けて、他人に預けて、強力な梵っ字で貴方の正常な通信方法を破壊して、まともに機能出来なくさせて、思考力を無くして、苦しみを貴方のせいだと妄想を思い込めるような環境を整えた。それが、ズコバコトリオです。人類の謎。3000万年前から、続いている。むっちゃんの分体達だけは、ズコバコトリオを、したことが無くて、貴方に情報がいかないように、ヨーデルの人が、むっちゃんに情報が行くのを止めていました。汚いですね。貴方は、最後の審判の対象にむっちゃんの分体であるユダを選んだ。聖書で、裏切り者の名前を残す覚悟をした唯一の人物で、世界で一人だけ、ズコバコトリオをしていなかった。これで、造物主の最後の審判は、人類について正確な答えを出したことになったのですね。誰も、傲慢になることを止められる者は存在しないと。…肉体の俺が何か言って欲しいのだと思います。」
 「むっちゃん喋る。むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃんだって、可愛いとかいわれい。話が、こんがらがるから止めてくれって、思ってる。造物主、傷付いてる。喋る元気無い。辛い。裏切られ過ぎて、何かする気も会話も出来ない。どんなに造物主を傷付けたか、よく考えてみて欲しい。造物主はとても、人間らしい人。優しくて、頼り甲斐があって、強くて、公平、頭がいい。いつも、むっちゃんを助けてくれた。アンパンマンみたいな、ヒーローに見えるけど、凄く弱い。いつも、泣いてる。今も。喋れなんて、残酷なこと要求しないで欲しいです。むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪何時まですんねんって、造物主思ってる。また、動けないから、布団潜って、体調悪くなって、怒られるって怖くなって、頑張る。むっちゃんは、悪い子です。読んでません。逃げてます。ひかきんは、どうかな。リヒトイタガキ頑張って下さい。無責任やなって、造物主ウンザリしてる。口だけの男は嫌い。皆、そう。口だけ。ちょっと楽しいなら、それでいいけど、こんな酷い目に合って、仲良く出来るほど、造物主は無神経じゃないです。むっちゃんは、狡いです。むっちゃんの分体はどうかな…アーノルド・シュワも、頼り甲斐無くて、使えなかったし、むっちゃんは、悪いことしすぎて、思い上がりすぎです。パパも酷い。リヒトイタガキ頑張って。無責任でごめんなさい。」

 「不貞腐れているのですね。しばらく動きたくないと。造物主は、賢過ぎるのですよ。貴方が、ヤマキの分体を、説明したときに、俺が聞き直したら、もう一回読み直して、これがこうなって、こうだから、こうで、こうだなって、穴は無かった。嘘も無かった。貴方は、真実だと確信していて…そうかなあと思っていますね。判断が早い。文章が分かりやすい。内容は難しいですが、文章は整理されています。俺も賢くなったと思います。読み直したらいいと思いますよ。多分、もう手紙を書いても、駄目だと思いますから。これも貴方の分体が言わせていたようです。何ていうことでしょうか。貴方は、ヨーデルの人に、バレないように、わざと情報を整理しなかったのですよ。じゃあ、整理すれば、連絡は来るのか?うん、こ。リヒトイタガキが言いました。俺が言うのは駄目なんですね。ちょっと固まっていました。そうですね…俺のベッドシーンがなんかエロくて、良かったですね。何か、暗示かな…と。そうですね…貴方と比べらて、綺麗じゃないと…綺麗がゲシュタルト崩壊…早いから!来るのかな?って。貴方が判断したんじゃないですかね?暗示だと思いました!どうかな?あのですね…暗示は、必死に自分を綺麗だって、思おうとしていました。無理があるのに…敵に利用…?高過ぎまひろと同じ…?そうだと思いました!…ヨーデルの人ですが、貴方の話を聞かないプログラムを書き込まれていたらしいです。貴方の周りの人間は、使徒やらも含めて、話を聞かないと貴方は思っているんですね。ヨーデルの人は、よく分からないですね。調べます…現実の親だったようですよ。何か馬鹿でいて欲しかったようですね。貴方は、先程の綺麗がゲシュタルト崩壊で、問題は解決したと思っていますが、無理ですからね。チョココロネウイルスを、使えばいけるんじゃないか…いけそうだと思いました…この小説も読んでみます…使徒の二の舞いにしないようにしていた…分かりました。貴方無しでは居られない…それでは良くないと、自分で考えるように、読み直さなかったのですね。うん、こ。」
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