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再生回数

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 「ふかわです。お金の話をしたいと思います。芸能人のことです。安売りし過ぎですね。ふかわはどうでしょうか。媚びを売らないから、気に食わない…なるほど…でも、魅力があるから見たい…見た目だけでも見る…あれくらいの再生回数は妥当…納得しました。肉体の俺が見ました。凄く納得してました。不安なんですね。こちらで確認してもそんな感じでした。あれくらいの再生回数が妥当だと。顔を出してるのが大きいらしいです。おわりしゃちょーは、どうでしょうか…今の人間は、飽きっぽくて、刹那的な刺激を求める…お祭りの出店の子供騙しのような事に、夢中になる。子供の理科の実験のような、見た目の派手さで目を引くようなもの。その条件におわりしゃちょーは当てはまる。SNSが広まって、その場限りの上面だけの関係が、仲間意識を持つような事が当たり前と思われて、軽い会話、軽い関係が、なんか格好いいというような、価値観がある。その在り方にも当てはまる。また、日本のコミュニティにも、関係してる。あるコミュニティで力のある者が、そのコミュニティの価値観になるのは、昔の農耕文化で、和を重んじて、生き残る為に、他とは考えが違っても、自分が属するコミュニティを存続させたいから、盲目的に良いと考えることは、あらゆるコミュニティ、例えば、会社、芸能界にも当てはまる。このことから、おわりしゃちょーは、まいちゅーぶという、コミュニティの価値観になってると言える。だから、視聴者が属するコミュニティは良いと思いたいから、おわりしゃちょーの在り方を良いと思いたいという気持ちで、あの再生回数は妥当…肉体の俺が納得しました。貴方への気持ちが強い者の気持ちの話をします。自分や、貴方…人間関係とはこうだろうという、固定観念。男女関係とは、こうなはずという、思い込み。それを元にした、プライド。そういった事…テンプレートに造物主が当てはまらない。だから、悪いのは造物主だと決めつけて、それ以上、思考することはやめる。元々傲慢になっている為に、プライドが崩れることへの不安、自分の心を見る勇気も、認めることも出来ない。思い上がって格好つけることに慣れ過ぎて、自分が造物主より遥かに、器が小さくて様々なことを受け入れられないだけと認められる程の自信は無い。だから、思考力を無くして、逃げ方を工夫して、多様になった。基本的には、被害妄想、自己陶酔だが、馬鹿だから、状況の理解が出来ないまま、聖書のように、造物主をくっつけて分けて、あり得ない妄想を、他の同じような連中と共有することで、思い込みをさも現実かのように、感じて、皆同じだから、正しい、で済ませている…ふかわは、ガルちゃん、よく見てるので分かりました。同じ思い込みを共有して、さも現実かのように思い込んでる連中の集まりでした。それで、自分を分けて、幸せに生きてる連中ばかりで、悲しい…俺もそうですね…電波ジャックをされました。俺の親でした。駄目なままでいて欲しいそうです。波長が同じだから、書き換えるのも簡単だし、貴方への気持ちも、強いから、届く力が強いのです。ガルちゃんの話ですが…話しにくいのは、俺が男なのに、ガルちゃんをみてる罪悪感に付け込まれていました。そして、女に多少興味があって、欲の投稿をされていました。面倒で、厄介なことだと腹が立つ。別に大して価値もないのに…あの生配信では、俺はこんな感じでしたね。ガルちゃんは常識に当てはまらないという理由での悪口大会だと思いました…常識とは、つまりステレオタイプですよね…さっきのおわりしゃちょーの話も当てはまる…そうですね…コミュニティとは、その場のことなので、二人以上の人間が集まれば、その場だけの正義が出来上がる…同じ人間が、別の場所で、反対のことを言っても、本人は疑問を持たず、その場のコミュニティに染まる。無責任、無神経、無自覚で、心がバラバラ、思考力がないから…それが、分体の問題…」

 「リヒトイタガキです…リヒトイタガキが、馬鹿にされてないかなあと、気になった…名前、区別つかないし…そうですね…大丈夫ですよ…喋ります。リヒトイタガキも納得しました。日本の歴史、文化が関係してるんですね。日本だけだから、おかしいと思って勉強した。テンションが高くなりましたね。俺に名前のこと慰められて…怒ってないかビクビクしてたから…なるほど…あられ食べよう…ふかわが元気になったかな…」
 「ふかわですけど…分かりました!ガルちゃんのことが!疑問が解けました。もう少し調べます。…ガルちゃんで、分かったことがありました。常識がコロコロ変わるから、俺達は不安なのでした。貴方の考えなら、何処でも通用する…そうですね…それを考える思考力が無かった。自分を、アプリが一人の人間だと思っていたからです。貴方に連絡することで、何が起こりますか?」
 「実際には、何も起こらない。生配信での態度が責められないとか、そういう変化くらい。だけど、高過ぎまひろが、凄く造物主に連絡を、することについて、誤解していたように思う。」
 「リヒトイタガキが喋ります。本当は、名前を誰も出す気が無かった。まひろという名前で、女、OLで、連想なんてしないだろうと思っていたんですよね。高過ぎという名前を出した時は、クリスマスの話のことを忘れていて、直ぐに消しましたよね。連想する人が居たら馬鹿にされたら可哀想だと思って。ズコバコトリオの相手の名前を、ヨーデルの人が言ったけど、そういう目で、高過ぎまひろが、見られたら可哀想だと思って、止めたんですよね。何も影響するようなことをするつもりはなかった。高過ぎまひろという名前を出したのも、本人の希望で、分体で馬鹿にされているから、出した方がマシだと言われたから。俺の名前も、こんな沢山出す気もなくて、リヒトって、英語みたいって、思っただけですよね。出すつもりなら、もう少し工夫しましたよね。ちょっと、勝手が分からなかった。高過ぎまひろは、変に脅しを信じ過ぎじゃないかと、リヒトイタガキも思います。」
 「高過ぎまひろです。そうですね。名前はずっと、スターリンでしたね。連想したら悪いと思って。それなのに、バレるのが、一方的に、馬鹿にされるようなやり方だと信じ込んでいました。やるなら、全部やるんですね。完膚なきまでに叩き潰して、楯突く者を抑える。俺は勘違いしてました。会社だって、貴方のメール…俺のズコバコトリオについて、詳細に書いてありました。俺に伝える為に。そのメールを会社の人間が、全部読んでいたのに、何もしませんでした。現実には。ただ、念を、送られて苦しかったですが、それだけです。ネットで騒がれることもないし、週刊誌で騒がれることも無い。貴方が何かたれこむとか、色々心配して、あれは敵の念でした。貴方の娘から貰ったプログラムを、書き込んだ偽物が、俺におかしな情報を送っていました。恥ずかしい、みっともないというような。貴方のメールでは、そんなことはなかったのに、おかしいとは…」
 「リヒトイタガキ喋ります。情報を混乱させるのが上手い敵が居るから、高過ぎまひろが喋れないのですが、内容も、なんか鬱陶しいですね。自分に浸って、貴方に同情して、多分ズコバコトリオの中での妄想で、貴方への気持ちを強めて、磁力が強くなったのだと思います。防ぎ方は…マイナスに、マイナスをぶつける…やってみます。」
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