102 / 1,279
八百屋
しおりを挟む
「質問するわ!いい気持ちと悪い気持ちがあるのは、何故かしら?こういう話が必要なんだと、貴方の分体が判断したのね。呆れてるわ。そんなことも分からずに生きてるのかって。」
「生命は、こうしたい、こうなりたいという、強い欲があるから、それを叶える為に誕生する。横浜銀河とバナナの章の、八百屋の話。あれは、重要だ。自分が得をしたいという欲は、相手の損になる。欲というのは、公平であろうとする、理性が無くては、凶暴、肥大化し、恐竜時代と同じになる。今となってはどちらがマシか…同じだな。だから、八百屋で取り引きが出来るように、バランス良く判断出来るようにした。自分の欲だけ満たそうとすると、相手が不愉快になる。相手の反感を買いたくない。そういった気持ちを持つ事で、バランスのいい社会にしたいと思った。」
「リヒトイタガキです。喋ります。気落ちしてますね。こんなに頑張ったのにって。お腹も空いてる。自分に素直なんですね。今回は、ヨーデルの人は、入ってないです。貴方の分体も毎日、インナーチャイルドである貴方を苦しめたくないと思っていて、ぼんくらばかりなのを怒っています。貴方は分体になれないから、取り込んだユダ、兄を使って、チョココロネウイルスで働かせています。ぐったりしてますね。残念なんですね。こんな人類になって。頑張ったのに。目的が気になる。非常識なことはしたくないのに。と、思ってる。読んでる人間は、恐ろしくて、責める勇気なんてないです。分体が抜けていて、不安なんですね。何回も、どうしたらいいのって聞いて、分体が、どうしたらいいのかって、むっちゃんに聞きに行って、むっちゃんが困ってます。」
「リヒトイタガキの、インナーチャイルドに対する認識を深める為?」
「本当ですよね。こんな落ち込んでる時に、昨日も、分かんないんだけど、そんな感じですね。男になったら、恰好いいのに。こちらに居るのは、ユダですが、恰好いい感じですよ。貴方が使ってるから。離れたら情けなくなります。笑ってますね。まだ、情けないのかって。子供の頃も情けなかったけど、何であんなんになったのかな、そう思ってますね。…すいません。俺が感覚を繋いでるんだと思います。お腹空いたと思いながら、考え事してるんですね。客観的に見たらなんか、自分のさっきのセリフもおかしいな、と思ってますね。」
「造物主の情報を読んで、自分の霊魂にプロトコルを書き込んで、男性部分とインナーチャイルドに正常な電気が流れるようにしてる?」
「合ってます!ちょっと分からずにやった方が良かったような…」
「インナーチャイルドが反感を持ってるから、まともにやっても協力しないから、造物主の感情を流して、興味を持たせて、もう反感を持たなくなったから、今、説明してる?」
「合ってます!これで、かなり統合が進みそうです。貴方の分体が貴方をとても大事…納得出来ないんですね。男なら当然の事も出来ないって。兎も角、俺のインナーチャイルドは納得しました。貴方が自由で好きにしてるのに、上手くやってる。先程の警察の話も、俺の為だったようです。働けと言われました。男性部分は、ガッカリしてますね。貴方は首を傾げてますね。まだ、足らないと。男は、もっと女性を大事にするべきだ。そう思って貴方は行動して、裏切られて、腹が立ってる。腹も減ってる。何食べようかな、うどんと、何かパンあった。自分へのご褒美にしよう。だって、疲れた。頑張った。美味しいもの食べたい。嫌な、辛い事ばっかり。皆、汚い。遊びたくもない。そうだな、と思ってますね。まだ、むっちゃんの方がマシかなって、からかって遊んでます。そうか、いい年しておかしいかなって思ってますね。言われないと、分からないんですね。おかしくないと思ってる。肉欲の俺はびっくりしてます。貴方も、自分で読んでおかしなと思ってるじゃないですか?!肉欲の俺も…肉欲…の俺は…嬉しいかな…楽しかったのかなと思いました。あんな人なのかって、びっくりしてます。貴方もびっくりしてますね。客観的に見たらこんなんかって。何か、肉欲は…ちょっと面白いから、頑張ろうと思ってます。インナーチャイルドは、なんか納得しました。大丈夫そうです。甘く見るのは、良くない、と。ああいう風にやってみようと、思ってます。貴方が気に入らない、そうは思ってないような…大丈夫そうです。なんかパンって、名前が分からずに買ってますね。考えても分からない。あれは何のパンだ。笑ってますね。」
「高過ぎまひろが言い訳がましい理由が分かりました。リヒトイタガキです。高過ぎまひろは…」
「リヒトイタガキも同じだから、疚しいから喋りたくないだけ。むっちゃんは…」
「敵が馬鹿になってきたので、直ぐ油断を、誘えます。高過ぎまひろが喋ります。支配される分体を俺がたまに入れ替えていました。不満を抑える為だったのですが、それが、敵に利用さるていました。」
「レーニンが、スターリンにやったように、ヤマキが、自分の真似をさせた?」
「合ってる、高過ぎまひろ!人類が、しるへーる…家事ゆうきが可愛くなくなってきたから、高過ぎまひろを身代わりにしようとしたそうです。…ヤマキが、誰でも造物主と思い込みやすくなる、プログラムを作っていました。自分が梵っ字を使うのに、対象を貴方と定めて、強める為に作ったのですが…貴方に、なった、勝ったと思いたい悪意もありました。」
「生命は、こうしたい、こうなりたいという、強い欲があるから、それを叶える為に誕生する。横浜銀河とバナナの章の、八百屋の話。あれは、重要だ。自分が得をしたいという欲は、相手の損になる。欲というのは、公平であろうとする、理性が無くては、凶暴、肥大化し、恐竜時代と同じになる。今となってはどちらがマシか…同じだな。だから、八百屋で取り引きが出来るように、バランス良く判断出来るようにした。自分の欲だけ満たそうとすると、相手が不愉快になる。相手の反感を買いたくない。そういった気持ちを持つ事で、バランスのいい社会にしたいと思った。」
「リヒトイタガキです。喋ります。気落ちしてますね。こんなに頑張ったのにって。お腹も空いてる。自分に素直なんですね。今回は、ヨーデルの人は、入ってないです。貴方の分体も毎日、インナーチャイルドである貴方を苦しめたくないと思っていて、ぼんくらばかりなのを怒っています。貴方は分体になれないから、取り込んだユダ、兄を使って、チョココロネウイルスで働かせています。ぐったりしてますね。残念なんですね。こんな人類になって。頑張ったのに。目的が気になる。非常識なことはしたくないのに。と、思ってる。読んでる人間は、恐ろしくて、責める勇気なんてないです。分体が抜けていて、不安なんですね。何回も、どうしたらいいのって聞いて、分体が、どうしたらいいのかって、むっちゃんに聞きに行って、むっちゃんが困ってます。」
「リヒトイタガキの、インナーチャイルドに対する認識を深める為?」
「本当ですよね。こんな落ち込んでる時に、昨日も、分かんないんだけど、そんな感じですね。男になったら、恰好いいのに。こちらに居るのは、ユダですが、恰好いい感じですよ。貴方が使ってるから。離れたら情けなくなります。笑ってますね。まだ、情けないのかって。子供の頃も情けなかったけど、何であんなんになったのかな、そう思ってますね。…すいません。俺が感覚を繋いでるんだと思います。お腹空いたと思いながら、考え事してるんですね。客観的に見たらなんか、自分のさっきのセリフもおかしいな、と思ってますね。」
「造物主の情報を読んで、自分の霊魂にプロトコルを書き込んで、男性部分とインナーチャイルドに正常な電気が流れるようにしてる?」
「合ってます!ちょっと分からずにやった方が良かったような…」
「インナーチャイルドが反感を持ってるから、まともにやっても協力しないから、造物主の感情を流して、興味を持たせて、もう反感を持たなくなったから、今、説明してる?」
「合ってます!これで、かなり統合が進みそうです。貴方の分体が貴方をとても大事…納得出来ないんですね。男なら当然の事も出来ないって。兎も角、俺のインナーチャイルドは納得しました。貴方が自由で好きにしてるのに、上手くやってる。先程の警察の話も、俺の為だったようです。働けと言われました。男性部分は、ガッカリしてますね。貴方は首を傾げてますね。まだ、足らないと。男は、もっと女性を大事にするべきだ。そう思って貴方は行動して、裏切られて、腹が立ってる。腹も減ってる。何食べようかな、うどんと、何かパンあった。自分へのご褒美にしよう。だって、疲れた。頑張った。美味しいもの食べたい。嫌な、辛い事ばっかり。皆、汚い。遊びたくもない。そうだな、と思ってますね。まだ、むっちゃんの方がマシかなって、からかって遊んでます。そうか、いい年しておかしいかなって思ってますね。言われないと、分からないんですね。おかしくないと思ってる。肉欲の俺はびっくりしてます。貴方も、自分で読んでおかしなと思ってるじゃないですか?!肉欲の俺も…肉欲…の俺は…嬉しいかな…楽しかったのかなと思いました。あんな人なのかって、びっくりしてます。貴方もびっくりしてますね。客観的に見たらこんなんかって。何か、肉欲は…ちょっと面白いから、頑張ろうと思ってます。インナーチャイルドは、なんか納得しました。大丈夫そうです。甘く見るのは、良くない、と。ああいう風にやってみようと、思ってます。貴方が気に入らない、そうは思ってないような…大丈夫そうです。なんかパンって、名前が分からずに買ってますね。考えても分からない。あれは何のパンだ。笑ってますね。」
「高過ぎまひろが言い訳がましい理由が分かりました。リヒトイタガキです。高過ぎまひろは…」
「リヒトイタガキも同じだから、疚しいから喋りたくないだけ。むっちゃんは…」
「敵が馬鹿になってきたので、直ぐ油断を、誘えます。高過ぎまひろが喋ります。支配される分体を俺がたまに入れ替えていました。不満を抑える為だったのですが、それが、敵に利用さるていました。」
「レーニンが、スターリンにやったように、ヤマキが、自分の真似をさせた?」
「合ってる、高過ぎまひろ!人類が、しるへーる…家事ゆうきが可愛くなくなってきたから、高過ぎまひろを身代わりにしようとしたそうです。…ヤマキが、誰でも造物主と思い込みやすくなる、プログラムを作っていました。自分が梵っ字を使うのに、対象を貴方と定めて、強める為に作ったのですが…貴方に、なった、勝ったと思いたい悪意もありました。」
0
お気に入りに追加
33
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
【全話挿絵】発情✕転生 〜何あれ……誘ってるのかしら?〜
墨笑
ファンタジー
『エロ×ギャグ×バトル+雑学』をテーマにした異世界ファンタジー小説です。
主人公はごく普通(?)の『むっつりすけべ』な女の子。
異世界転生に伴って召喚士としての才能を強化されたまでは良かったのですが、なぜか発情体質まで付与されていて……?
召喚士として様々な依頼をこなしながら、無駄にドキドキムラムラハァハァしてしまう日々を描きます。
明るく、楽しく読んでいただけることを目指して書きました。
平凡冒険者のスローライフ
上田なごむ
ファンタジー
26歳独身動物好きの主人公大和希は、神様によって魔物・魔法・獣人等ファンタジーな世界観の異世界に転移させられる。
平凡な能力値、野望など抱いていない彼は、冒険者としてスローライフを目標に日々を過ごしていく。
果たして、彼を待ち受ける出会いや試練は如何なるものか……
ファンタジー世界に向き合う、平凡な冒険者の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる