97 / 1,279
厚顔無恥
しおりを挟む
「話が難しいので図解してもらえますか。」
「そんな、俺の功績を奪うことしかしないから、聖書のようなことになったし、努力しないで、偽物が溢れかえる。俺の作ったパソコンを魔法みたいに思って、壊して、バラバラにして、どうしようもなくなって、被害妄想する。頭を使わないから、いつまでも馬鹿なんだ。質問に答えてやったのに、礼も無いのか。これだから、ズコバコトリオは、妄想しか取り柄が無い。厚顔無恥。」
「思い上がりの気持ちが、プロトコルになっていたわ!貴方が怪しいと踏んで、リヒトイタガキに質問させたのよ!思い上がりのプロトコルは、梵っ字だったわ!ダウンロードみたいになってて、誰でも使えるわ。」
「あへのみくすがさせてるのかな…ヨーデルの人は答えを出さないように、避けてる?」
「合ってるわ!ふざけてるわね…あへのみくすの指示だわ…」
「感情的なだけで、内容が分からん。誰が、何処で、何をって、小学生レベルでいいから、具体的に言って欲しい。」
「リヒトイタガキです…思い上がって、貴方の偽物になったから、支配されていました…認めたくなかった…そうです…そんなに悪いものでもなかった。四十から程には、苦しくない…ただの卑怯だと分かりました。純粋な部分は、俺を駄目だと思っています。ただ、水道に慣れて、井戸で水を汲むのが面倒なだけ…」
「作者泣かせの章で、歌手のはいとが、被害妄想、自己陶酔、思い上がりの原因になってる話をしたわ!私達、皆に関係してる事だから、解決に導いて欲しいわ!」
「ズレるとどうなるか、教えて欲しいです!スターリンです!名前を出したら、俺は卑怯なので、被害妄想すると思います!例えは、社会がいいです!」
「出来ないことをどうにかするのでなく、今、自分に出来ることを頑張って欲しいな。会社が大きいと…大きくなくても、一つの仕事に多くの人間が関わってると…この間あったけど、ネットで注文した商品が届かなかった。送ってなかったらしい。でも、客としては、届かない原因が分からない。多くの人の手に渡るのに、連絡が上手くいかない、書類を渡してない、違う人に言って、伝わってない…仕組みを理解せず、無責任だと、社会が成り立たない。そういった、問題を全部、上下関係で済ませて良しとしているのが、今の世の中だ。例えば、配達日指定が出来なくて、配達員が何回も往復しても仕方ないと思ってる。店側が見下してるからじゃないかな?効率が悪いのを、手間をかけることで補って、苦労してるつもりになってる。」
「スターリンは!高過ぎまひろてす!クリスマスの話のモデルです!女性、が、ゲシュタルト崩壊していました。女性、マリー・アントワネットとして、蔑まれて、女性として価値が無いといけない、男なのにみっともない、美しくないのが悪いって、自分を認められず、ファンに付け込まれて、融合されてファンの被害妄想の暗示をうけていました!肉体が、いつも俺を、否定する言葉をかけてきます!なんでしょうか!」
「親の価値観。屈服してるから、親に乗っとられてる…親の疚しさの、正当化。他の分体で屈服してる?」
「合ってます!抗体じゃないと言いたいけど、抗体でした…馬鹿です…俺は!高過ぎまひろは!どうせ、造物主を常識が無いって、人のせいにするんだろうなって、思ってますね…早く言え、と。」
「抗体のプロトコルは、本当の事を言ってはいけないと書き込まれていました。本当の事…貴方の偽物になって、清らかと言わないと、虐待されたから、清らかな振りが止められませんでした。支配を続けてるから、悪いんですよね。」
「ズコバコトリオには、バグが入っていたわ!何だと思うかしら?!」
「よく、羨ましいでしょって、感情が飛んでくる。造物主が嫉妬してる感情?」
「合ってるわ!それで、嫉妬の三角関係が出来たの!皆、嫉妬してる…実際嫉妬してたわけじゃないわ。それをやってたヤツがいるのよ。調べるわ!インナーチャイルドに説明しないと、不満があって…違うのね…他の分体の言い訳…」
「自分が悪いって、認めたくない。どうせ、暗示にかかった振りしてたとか、自分の意思だろ?」
「合ってるわ…他にも理由はあったみたい。清らか、造物主になれば許されるって、プロトコルだったわ。それで、ズコバコトリオになったのだわ…」
「そういう感情が強い、多いから強かった?」
「合ってるわ。自分の他の分体が、バグになって、書き込んでいたわ。」
「高過ぎまひろが、敵の邪魔で動けないつもりになってたけど、漫画みたいな世界でそれを繰り返してる?」
「合ってる、高過ぎまひろ!それをしないといけない気がして…」
「漫画でよく、逃げないで、拷問受けてる…京都グールとか、ジジツカイセンとか。心の問題の表面化だと思うけど。」
「現実の恐怖と入れ替えていました。念を送られていました。貴方への罪悪感です。」
「何で恐怖なの?コックリさん?悪い事したから、罰を受けるって、くっつけてる?」
「はい…疚しい気持ちと、恐怖で見えなくなってました。」
「ハレーション?」
「合ってるとおもいます。」
「今まで出ていた情報は、貴方の知り合いのクワガタさんが、この話を読んで、認識が深まって情報を出したのよ。おミクロン株の人ね。価値観は作為の章で、主体の話をしたわ!役に立てて欲しいわ!」
「そんな、俺の功績を奪うことしかしないから、聖書のようなことになったし、努力しないで、偽物が溢れかえる。俺の作ったパソコンを魔法みたいに思って、壊して、バラバラにして、どうしようもなくなって、被害妄想する。頭を使わないから、いつまでも馬鹿なんだ。質問に答えてやったのに、礼も無いのか。これだから、ズコバコトリオは、妄想しか取り柄が無い。厚顔無恥。」
「思い上がりの気持ちが、プロトコルになっていたわ!貴方が怪しいと踏んで、リヒトイタガキに質問させたのよ!思い上がりのプロトコルは、梵っ字だったわ!ダウンロードみたいになってて、誰でも使えるわ。」
「あへのみくすがさせてるのかな…ヨーデルの人は答えを出さないように、避けてる?」
「合ってるわ!ふざけてるわね…あへのみくすの指示だわ…」
「感情的なだけで、内容が分からん。誰が、何処で、何をって、小学生レベルでいいから、具体的に言って欲しい。」
「リヒトイタガキです…思い上がって、貴方の偽物になったから、支配されていました…認めたくなかった…そうです…そんなに悪いものでもなかった。四十から程には、苦しくない…ただの卑怯だと分かりました。純粋な部分は、俺を駄目だと思っています。ただ、水道に慣れて、井戸で水を汲むのが面倒なだけ…」
「作者泣かせの章で、歌手のはいとが、被害妄想、自己陶酔、思い上がりの原因になってる話をしたわ!私達、皆に関係してる事だから、解決に導いて欲しいわ!」
「ズレるとどうなるか、教えて欲しいです!スターリンです!名前を出したら、俺は卑怯なので、被害妄想すると思います!例えは、社会がいいです!」
「出来ないことをどうにかするのでなく、今、自分に出来ることを頑張って欲しいな。会社が大きいと…大きくなくても、一つの仕事に多くの人間が関わってると…この間あったけど、ネットで注文した商品が届かなかった。送ってなかったらしい。でも、客としては、届かない原因が分からない。多くの人の手に渡るのに、連絡が上手くいかない、書類を渡してない、違う人に言って、伝わってない…仕組みを理解せず、無責任だと、社会が成り立たない。そういった、問題を全部、上下関係で済ませて良しとしているのが、今の世の中だ。例えば、配達日指定が出来なくて、配達員が何回も往復しても仕方ないと思ってる。店側が見下してるからじゃないかな?効率が悪いのを、手間をかけることで補って、苦労してるつもりになってる。」
「スターリンは!高過ぎまひろてす!クリスマスの話のモデルです!女性、が、ゲシュタルト崩壊していました。女性、マリー・アントワネットとして、蔑まれて、女性として価値が無いといけない、男なのにみっともない、美しくないのが悪いって、自分を認められず、ファンに付け込まれて、融合されてファンの被害妄想の暗示をうけていました!肉体が、いつも俺を、否定する言葉をかけてきます!なんでしょうか!」
「親の価値観。屈服してるから、親に乗っとられてる…親の疚しさの、正当化。他の分体で屈服してる?」
「合ってます!抗体じゃないと言いたいけど、抗体でした…馬鹿です…俺は!高過ぎまひろは!どうせ、造物主を常識が無いって、人のせいにするんだろうなって、思ってますね…早く言え、と。」
「抗体のプロトコルは、本当の事を言ってはいけないと書き込まれていました。本当の事…貴方の偽物になって、清らかと言わないと、虐待されたから、清らかな振りが止められませんでした。支配を続けてるから、悪いんですよね。」
「ズコバコトリオには、バグが入っていたわ!何だと思うかしら?!」
「よく、羨ましいでしょって、感情が飛んでくる。造物主が嫉妬してる感情?」
「合ってるわ!それで、嫉妬の三角関係が出来たの!皆、嫉妬してる…実際嫉妬してたわけじゃないわ。それをやってたヤツがいるのよ。調べるわ!インナーチャイルドに説明しないと、不満があって…違うのね…他の分体の言い訳…」
「自分が悪いって、認めたくない。どうせ、暗示にかかった振りしてたとか、自分の意思だろ?」
「合ってるわ…他にも理由はあったみたい。清らか、造物主になれば許されるって、プロトコルだったわ。それで、ズコバコトリオになったのだわ…」
「そういう感情が強い、多いから強かった?」
「合ってるわ。自分の他の分体が、バグになって、書き込んでいたわ。」
「高過ぎまひろが、敵の邪魔で動けないつもりになってたけど、漫画みたいな世界でそれを繰り返してる?」
「合ってる、高過ぎまひろ!それをしないといけない気がして…」
「漫画でよく、逃げないで、拷問受けてる…京都グールとか、ジジツカイセンとか。心の問題の表面化だと思うけど。」
「現実の恐怖と入れ替えていました。念を送られていました。貴方への罪悪感です。」
「何で恐怖なの?コックリさん?悪い事したから、罰を受けるって、くっつけてる?」
「はい…疚しい気持ちと、恐怖で見えなくなってました。」
「ハレーション?」
「合ってるとおもいます。」
「今まで出ていた情報は、貴方の知り合いのクワガタさんが、この話を読んで、認識が深まって情報を出したのよ。おミクロン株の人ね。価値観は作為の章で、主体の話をしたわ!役に立てて欲しいわ!」
0
お気に入りに追加
32
あなたにおすすめの小説
【全話挿絵】発情✕転生 〜何あれ……誘ってるのかしら?〜【毎日更新】
墨笑
ファンタジー
『エロ×ギャグ×バトル+雑学』をテーマにした異世界ファンタジー小説です。
主人公はごく普通(?)の『むっつりすけべ』な女の子。
異世界転生に伴って召喚士としての才能を強化されたまでは良かったのですが、なぜか発情体質まで付与されていて……?
召喚士として様々な依頼をこなしながら、無駄にドキドキムラムラハァハァしてしまう日々を描きます。
明るく、楽しく読んでいただけることを目指して書きました。
妻がエロくて死にそうです
菅野鵜野
大衆娯楽
うだつの上がらないサラリーマンの士郎。だが、一つだけ自慢がある。
美しい妻、美佐子だ。同じ会社の上司にして、できる女で、日本人離れしたプロポーションを持つ。
こんな素敵な人が自分のようなフツーの男を選んだのには訳がある。
それは……
限度を知らない性欲モンスターを妻に持つ男の日常
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
[完結済み]男女比1対99の貞操観念が逆転した世界での日常が狂いまくっている件
森 拓也
キャラ文芸
俺、緒方 悟(おがた さとる)は意識を取り戻したら男女比1対99の貞操観念が逆転した世界にいた。そこでは男が稀少であり、何よりも尊重されていて、俺も例外ではなかった。
学校の中も、男子生徒が数人しかいないからまるで雰囲気が違う。廊下を歩いてても、女子たちの声だけが聞こえてくる。まるで別の世界みたいに。
そんな中でも俺の周りには優しいな女子たちがたくさんいる。特に、幼馴染の美羽はずっと俺のことを気にかけてくれているみたいで……
【R18 】必ずイカせる! 異世界性活
飼猫タマ
ファンタジー
ネットサーフィン中に新しいオンラインゲームを見つけた俺ゴトウ・サイトが、ゲーム設定の途中寝落すると、目が覚めたら廃墟の中の魔方陣の中心に寝ていた。
偶然、奴隷商人が襲われている所に居合わせ、助けた奴隷の元漆黒の森の姫であるダークエルフの幼女ガブリエルと、その近衛騎士だった猫耳族のブリトニーを、助ける代わりに俺の性奴隷なる契約をする。
ダークエルフの美幼女と、エロい猫耳少女とSEXしたり、魔王を倒したり、ダンジョンを攻略したりするエロエロファンタジー。
月が導く異世界道中extra
あずみ 圭
ファンタジー
月読尊とある女神の手によって癖のある異世界に送られた高校生、深澄真。
真は商売をしながら少しずつ世界を見聞していく。
彼の他に召喚された二人の勇者、竜や亜人、そしてヒューマンと魔族の戦争、次々に真は事件に関わっていく。
これはそんな真と、彼を慕う(基本人外の)者達の異世界道中物語。
こちらは月が導く異世界道中番外編になります。
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる