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とりあえずえっちさせたかった。
しおりを挟むこちらは男子高校生の眞守くん。学ラン。
髪の毛はふわふわの黒毛、肌は焼けないのと背が伸びないのが少しコンプレックス。サッカー部のレギュラーで1年生。
顔は可愛らしく、しかし性格は男らしい、明るく親切で人に頼まれるのに弱い、人柄のよい男の子です。
そんな眞守くんの前で土下座をしているのが、小宅くん。読み方はオタク。中身もオタク。そして最近はもっぱら美少年モノにハマっている。眞守くん大好きオタクです。
ひょろりと背が高く、くそインドア、分厚い前髪と黒縁眼鏡、猫背です。
二人には今まで接点などは無く、いきなり呼び出され、いきなり土下座をぶっかまされ、眞守くんは混乱の極みでありました。
ここは旧校舎空き教室。
「あのさ、何して……」
「お願いがありますッッ!!」とめちゃくちゃな大声。
「ひっ」
「眞守くんッッ!!!!エッチなことさせて下さいッッッッ!!!!!!」
「えっいやだよ……」
「そこを何とかッッ!!!!」とオタクくんは頭を上げません。
「そんな……おれ、彼女いるし……」
そりゃそうですよね。
しかしオタクくんは諦めません。
「これはビジネスです!! 交際ではありません……!!!!」
封筒を取り出し、眞守くんに差し出します。
「三ヶ月契約でどうでしょうか」
「はい……?」
封筒の中にはお札が入っていました。福沢の諭吉です。十二枚入っています。
「や、こんなの、受け取れねぇって」
「じゃあ受け取らなくてもやってくれるって事ですか!!!!?!?」
オタクくん感涙。
「いや、ちがっ……うあっ?」
オタクくんは思わず抱き着いてしましました。
眞守くんの下半身に。
「……!?!?!?!?!?!?!?」
眞守くんは声も出ません。
小宅くんは股間に顔を埋め、小ぶりなお尻をもにゅっと揉みます。
股間に鼻を埋め、すーはーすーはー呼吸を繰り返します。
「良い匂い……すごい……眞守くん……かわいい……」
「いやだめだっ……て……」
「少しだけ、お試しだけ、気持ち良いだけだから……お願いします……好きなんです……嫌だったら良いから……お金もあげますから……」とオタクくん全力の懇願。
基本押しに弱い眞守くんです。
「だ、だめだって……」
「お願いします……生きる糧を下さい……」
「ええ……」
いきなりのくそ重感情に困惑の極み。
「……今回だけ、1回だけな」
「ありがとう……」と言うより前に眞守くんのベルトを取ります。
チャックを降ろし、パンツが可愛いボクサーパンツでした。うわーかわい。いやただの灰色のパンツなのですがオタクくんから見ると眞守くんがはいてるパンツというのは全て可愛い物なので(早口)
「かわいい……」と小宅くんは言いました。
「かわいい……????」人と人とは理解し合えない生き物。
パンツを下ろし、じっと眞守くんの包茎ちん…を見つめます。
「う……」眞守くんは恥ずかしいです。
やっぱ止めとけばよかった……と思った時。
「かわいい……」とオタクくんは言いました。
「かわいい?????」
オタクくんからすると眞守くんの全てが可愛いのですがまあそんなんわからないですよね。
「眞守くん、被ってる……」
「そ、れは……」
「ダメだよ剥かないと……かわいいけど」
そう言って小宅くんはふにゃりと下がった亀頭を舌で掬い上げるように口に含みました。
くちびるで扱くように動かします。
「少し勃ってきたね……」
「……っ」
「かわいい……いつも皮でしこしこしてるの?」
「……ん」頷きます。
「かわいい……でもたまにはほら剥かないと……」とすっかり勃った包茎ちんぽを剥いていきます。すると少し先端が見えました。
「痛い?」とオタクくん。
ごめん包茎詳しくないから調べながら書いてるけど間違ってたら本当ごめんだけどえっちだから良いよね。俺の包茎はこれが正解だからみんなよろしくね。
「な、なあ、もういいだろ」と眞守くん。
いい加減恥ずかしいですね。
皮がぐっと突っ張り、亀頭がにゅるりと顔を出します。全貌はまだ見えません。むわっとした蒸れた匂いがえっちです。
「仮性包茎かぁ……ちゃんと洗ってます?」
「あのなあ……っ!!」
「……いただきます」と剥き出しの亀頭を舐めました。皮の中に舌を差し込みます。
「ひっ……ん♡う、も、やだって……っ♡」
しかしオタクくんはこんな所で終わらせる気はありません。
亀頭はもちろん、喉の奥を使い滅茶苦茶扱きます。
「はっ♡……ふっ♡んっ……♡」
最初は肩を押していた眞守くんですが、直ぐにオタクくんの頭を掴み、腰が震え始めました。
もう完勃ちです。
(やばい…………腰溶けそ……)とぼーっとし始めました。
「止める……?」と根元のふわふわ陰毛にキスをするオタクくん。
「……う♡」抗えないですね。だって男の子だもんね。
「ありがとう、声出しても大丈夫だからね……」と確信犯オタク。
「んっ……♡はぁッ♡ぁっ……♡ぅ……やべ、も♡」
「いっひゃう?」咥えたまま喋りました。
「ぅッ♡いきそ……ッッうあ♡」
その時少し強く吸われました。
眞守くんは身体が自分の意思と反するところで跳ねるのを感じました。
オタクくんの喉がごくりと鳴ります。
「はあ……かわいかった……」オタクくんはうっとりと言います。
眞守くんは息を切らしていました。
心臓がばくばくいっています。
「眞守くんどうだった?」
「…………良かった」悔しいが。
「これは契約金で、月五万、眞守くんは俺に頼まれてるだけ、毎週金曜日放課後に3時間、気持ち良いこと沢山出来て、良いバイトだと思いませんか?」
封筒を押し付けられ、懇願するような目、この目に眞守くんはとても弱い。激チョロ。
その日から毎週金曜日、オタクくんの家にお呼ばれする事になりました。
それから三ヶ月後。
「お邪魔しまーす」部活帰りの眞守くんは学ランとエナメルバックでやって来ました。
「お疲れ様」とオタクくん。
「ああ、うん」と眞守くんすっかり慣れた様です。
閑静な住宅街の一角、一際大きな一軒家がオタクくんの家でした。しかしいつも人の気配はしません。
「誰もいないから、気にしないでね」とオタクくんはいつも言います。
寝室。
どでかいベットが一つどーんとあります。クローゼットと段ボールが一つずつ、間接照明が一つと並んでおり、簡素というか、物がない印象でした。
そして風呂!!!!
ベッド!!
「……な、なんだよこれ!」
脱衣所に用意されていたのはコットン生地のふわふわのかわいい半袖パジャマです。ピンクがかった白地に小さな苺と苺の白い花が点々とプリントされており、袖はふんわりとしたシルエットを描き、短パンはカボチャパンツのような感じです。かわいいですね。
「似合ってるるね!!皮の中も洗った!?」
「サイテー!!」
「大事なことですぞ!!!!」
「洗ったわ!」
眞守くん、前言われたこと気にしてましたね。
こんなムードもへったくれもなくヤれるんでしょうかね。いやこれが出来るんですよ。
「ったく、ほら、やるぞ」と眞守くんはベットに上がり、ベットに座る小宅くんのちんこを取り出しました。
「もう勃ってんじゃん……んっ」とぐっぽり咥えます。喉の奥を開発されているので、気持ち良さそうにフェラります。
「んっ♡んぶっ……♡ぢゅぅっ♡♡んぐ♡」
小宅くんバキバキです。
眞守くんは少し伸びた髪を耳にかけながら言います。
「今日は……なんて呼べばいい?♡」
「にいちゃんって呼んでくれます?」と小宅くん。
「ん……にいちゃん……ぢゅっ♡」
「それで、眞守は弟で……」
「うんッ♡」
「彼女がいるけど快楽に弱くて流される」
「しゅみわる……いいけど……はむっ♡」
まさかのシチュエーションプレイでした。
私達は初めて見ますが、彼らにとっては三ヶ月目なのでこういうこともあります。
「にいちゃん……何しに来たんだよ、んうっ♡」
小宅くんは舌を絡ませ、口内を貪ります。濡れた音が室内に下品に響きます。キスをしながら小宅くんはパジャマ越しに乳首を擦ります。
「ぁっ♡んちゅ♡♡ジュルッ♡はぁッ♡んんっ♡」
「かわいい……にいちゃんって呼んで」
「にいちゃっ♡……やめっ♡♡んちゅ♡」
「もっと」
「調子のんな、んっ♡にいちゃ♡あっ♡こらぁ……♡♡」
楽しそうですね。
乳首はぷっくりと熟れていて、可愛らしいピンク色です。指でぴんぴん弾きます。
「あっ♡にいちゃん……ちくび♡やら♡♡」
「何言ってんだよ、いいんだろ……」
「あっ♡よわ♡ぃ♡♡から゙ぁ♡♡♡」
ピンッピンッと弾かれてます。
そしてちゅっと吸われました。
「あっ♡あ゙っ♡♡ん゙っ♡ゔッ♡ん゙ぅ♡♡ア゙っ♡舐めちゃ♡やっ♡にいちゃ♡らめ♡♡」
パジャマをめくりちゅうちゅうと吸われます。
「ん、あま……はあ……良い匂い……この前までくすぐったいだけだったのにね……」
「あ゙ッ♡はぁ♡♡うぁ♡や゙らっ♡にいちゃんがずっと♡♡舐めッ♡たりぃ……♡♡んぅ♡吸ッた♡り♡するからぁ……ッ♡♡ひんっ♡♡♡」
「乳首、女の子になっちゃったんだね……」
「や♡なってなひィっ♡♡♡」
ビンビンのオタクちんこをパジャマの上からお尻にずりゅずりゅと擦りつけます。
「ぁっ♡……ゔぁ♡♡♡」
「挿れて欲しい……?」小宅チンコはクソデカちんこ。へそ下まで届くのです。
それをいれて奥をボコボコに叩くのが最近の二人のブームです。
「あ……♡」
「彼女とセックスしてる……?」
お腹がきゅんきゅんします。
眞守くんの中にはリアル彼女が浮かんでいました。可愛くて、髪の毛から良い匂いがする同級生女子です。まあ、この前別れたので元カノですが。
「してなぃ……んっ♡」
股の間をビンビンのデカチンが行ったり来たりします。
「なんで?」
お互いに息は上がっています。
「にいちゃんの……っ♡せい、だ……っ!!♡」
かわいい苺柄パジャマは表と裏から溢れ出すカウパーでベトベトです。
「ちゃんと言ってよ、眞守」
もどかしいですね。
「ぁう……♡おちんぽで……っ♡♡おまんこされないとイけない……ん゙っ♡♡♡♡」
言いながら眞守くんは泣きそうです。もう戻れません。お尻じゃないともう満足出来ません。
ズボンを少し上げられると下はもうノーパン。
イエス、ノーパン。直アナル。
つるりと見える縦割れアナル。
もう縦に割れてる。
最近じゃ、我慢できなくて学校でもやってる。こら、止めなさい。
おっきなちんこをあてがわれ、にゅぐっ♡と入ります。
「ひっ♡あっ……♡」眞守くんは身体をふるりと震わせ、小宅くんを見上げます。
ぐ、ぐっ……っと奥に進みます。
「や、やらぁ……♡♡♡あ゙っ♡お゙まん♡こ♡になっ♡ぢゃ……♡♡」
ミチミチっ♡と飲み込んでいきます。
そしてゴちゅッ♡と奥に到達しました。
「あ゙っ♡♡♡ぅ゙っ……ふ♡」
あまりのデカチン、眞守くんはガクガクと痙攣しています。枕に顔を埋めて必死に耐えます。全部気持ち良いくらいには開発済みでした。
「全部挿ったね……」
「ぅ……♡はぁ……ナカ、あづい……♡♡」
「きもちい……」
ゆるゆると腰を動かすと、眞守くんはその度に「あ゙♡ぁ♡らめ♡」と小さく喘ぎます。
「彼女とのセックスとどっちが気持ちいい?」
「ゔっ♡あ゙♡わかんな♡♡い゙ッ♡♡」
「あは、お前彼女の前でもこんな風に声出してたの?」
「あ゙っ♡♡あ゙っ♡しでな゙っ♡♡♡」
「こんな淫乱声で、腰揺らして好き好きアピールするんだもんな……」
「ら゙ってぇ゙♡♡♡きもちい♡から゙ァ♡♡♡」
眞守くんの腰は自ら打ち付け、ぱちゅぱちゅと濡れた音を出していました。
「ん゙っ♡あ♡ゔぁ♡♡ふっ♡ゔ~♡」
「彼女のおまんこと、自分がおまんこするのどっちが好き?」
「あ゙っ♡ぁゔ♡お゙ま゙ん゙ごずる゙ッ♡♡♡これ気持ちいい♡♡すき♡♡♡あ゙ッ♡」
「良い子じゃん……じゃあ、ご褒美に良いことしてあげるからね……っ」と小宅くんはばちゅんっ!と腰を打ち付け、その瞬間ちんこはぐぽんっと眞守くんの一番奥に到達しました。
「ぁ゙あ゙ア゙ッッ!?♡♡♡」
「一番奥ぐりぐりされるの好きだもんね?」
「あ゙ひッ♡あ♡え?♡♡やら゛ぁッッ♡♡♡そこぉ゙♡や゙ら゛ァ゛♡♡♡お゙っ♡ア゙っ♡♡イっちゃゔッ♡♡♡それすぐイくぅ゙♡か゛ら゛ぁ゙ァッ♡♡♡」
「あ~兄弟直腸セックスすげぇ……ッ」
「にいぢゃッ♡ゆらしゃなぃッへぇッッ♡♡おッ♡お゙ァ゛っ♡」
「かわいい」
そう、下品な喘ぎ声ですが小宅くんの性癖には重く深く響いています。
腰を奥にぐっと押し込め、尻たぶを揉みながらぐりぐりと擦るように動きます。
「ア゛ッ♡♡♡お゙ッッ♡お゙ァ゙っ♡ぉ゙ほッッ♡♡♡あ゙♡お゙ぁ゙~~♡ゔッッッ♡♡」
「かわいい」
思えば、ここに来るまで大変な努力と誤魔化しと言いくるめがありました。手を変え品を変え、眞守くんを騙くらかし、思えば遠いところまで来たものです。
今ではシチュエーションプレイにまで付き合ってくれます。
「かっ、わい~……」
「も゙ぉ゙っ♡ら゙ッめ゙ぇ゛ぇ゙ッ♡♡♡♡」
「イっちゃう?」
「お゙ッ♡ア゙あ゙ァ♡♡あへッ♡も゙♡イってるッッ♡♡♡ずっとッッッ♡♡♡♡」
「そっかそっか、僕も、もうイクから、ね……ッ」どちゅんッッ♡
「は、ぇ……?♡♡♡あ゙ァッ??♡♡」
小宅くんはラストスパートをかけ、腰をどちゅんどちゅん、遠慮無しの交尾ピストンをぶちかまします。
いきなりのことで頭の追いつかない眞守くんはついつい語尾に『?』を付いてしまいました。
「あ゙ぇ゙♡♡お゙ッッ♡♡♡ア゙っ♡おァ゙っ♡♡ん゙ほぉ゙っ゙♡♡♡あ゙♡ア゙ッ♡ん゙っ♡ぉ゙ッッッ♡♡♡」
「イクぞ、一番奥に出すから孕めよ……」
「ぁ゙あ゙ゥ♡♡♡ダメッッ♡♡にい゙ぢゃッッ♡♡♡♡♡ごれ゙ッ♡ら゙め゙ェ゙♡♡孕むぅゔッッ♡♡♡♡」
ドクンドクンッ♡と脈を打ち、一番奥に濃いザーメンをぶち込まれ、眞守くんは「はぁー♡はぁー…♡」と熱い息を漏らしています。二人とも汗はぐっしょりとかいていました。
「はぁ……はぁ……まもるくん……」
「う、ぁ……♡ やば、はりゃ、む……」理性が飛んでいた眞守くんはぼんやりとそんな事を呟きながら身体を痙攣させています。
「かわいい」
かわいいですね。
この後のお世話も小宅くんとしてはお楽しみタイムです。
事後、激しすぎる性交により、決まって眞守くんはぼんやりしているので、お風呂に入れて甘々恋人キスをしても眞守くんはぼんやり受け入れてくれます。
抱き締めると身体を預けて擦り寄って来ます。
耳を甘噛みすると、甘えたような嬌声をもらし、柔らかく笑うのです。
事後最高です。
それもこれも眞守くんがちょろちょろ激チョロく、お金を渡しているからこんな事にも付き合ってくれているのです。
なんて小宅くんは思っていますが、実は眞守くん、この三ヶ月の間に小宅くんに恋しております。
二人は両片想い、MAX HEARTなのです。
事後の甘々な空気を本当に楽しんでいるのはどっちもです。
しかしお金で雇われたという体裁があり、これを言い出すには時間が経ちすぎており、一度眞守くんが最中「好き、かも……」と呟いた瞬間小宅くんは物凄い剣幕で言ったのです。
「それは僕にこんな事付き合わされてるからで、本当の気持ちじゃないよ」
この拗れた関係はいつまで続くのか、二人が両思いになる日は来るのか、それは、まだ誰にもわかりません……。
とりあえずめでたし!!!!!!
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