銀河エクスプレス
旧式の大型宇宙輸送船で銀河を渡る、元軍人の『 キャプテンG 』こと、タリヤ・グランフォード。ひょんな事から皇帝軍元帥の孫娘を助け、エライ事に・・・
他のサイトにあった作品を校正・加筆し、リニューアル掲載。コメディータッチでお送り致します。
他のサイトにあった作品を校正・加筆し、リニューアル掲載。コメディータッチでお送り致します。
あなたにおすすめの小説
婚約破棄とか言って早々に私の荷物をまとめて実家に送りつけているけど、その中にあなたが明日国王に謁見する時に必要な書類も混じっているのですが
マリー
恋愛
寝食を忘れるほど研究にのめり込む婚約者に惹かれてかいがいしく食事の準備や仕事の手伝いをしていたのに、ある日帰ったら「母親みたいに世話を焼いてくるお前にはうんざりだ!荷物をまとめておいてやったから明日の朝一番で出て行け!」ですって?
まあ、癇癪を起こすのはいいですけれど(よくはない)あなたがまとめてうちの実家に郵送したっていうその荷物の中、送っちゃいけないもの入ってましたよ?
※またも小説の練習で書いてみました。よろしくお願いします。
※すみません、婚約破棄タグを使っていましたが、書いてるうちに内容にそぐわないことに気づいたのでちょっと変えました。果たして婚約破棄するのかしないのか?を楽しんでいただく話になりそうです。正当派の婚約破棄ものにはならないと思います。期待して読んでくださった方申し訳ございません。
婚約者の幼馴染?それが何か?
仏白目
恋愛
タバサは学園で婚約者のリカルドと食堂で昼食をとっていた
「あ〜、リカルドここにいたの?もう、待っててっていったのにぃ〜」
目の前にいる私の事はガン無視である
「マリサ・・・これからはタバサと昼食は一緒にとるから、君は遠慮してくれないか?」
リカルドにそう言われたマリサは
「酷いわ!リカルド!私達あんなに愛し合っていたのに、私を捨てるの?」
ん?愛し合っていた?今聞き捨てならない言葉が・・・
「マリサ!誤解を招くような言い方はやめてくれ!僕たちは幼馴染ってだけだろう?」
「そんな!リカルド酷い!」
マリサはテーブルに突っ伏してワアワア泣き出した、およそ貴族令嬢とは思えない姿を晒している
この騒ぎ自体 とんだ恥晒しだわ
タバサは席を立ち 冷めた目でリカルドを見ると、「この事は父に相談します、お先に失礼しますわ」
「まってくれタバサ!誤解なんだ」
リカルドを置いて、タバサは席を立った
〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。
藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった……
結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。
ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。
愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全16話で完結になります。
*番外編、追加しました。
Wild in Blood~episode dawning~
まりの
SF
受けた依頼は必ず完遂するのがモットーの何でも屋アイザック・シモンズはメンフクロウのA・H。G・A・N・P発足までの黎明期、アジアを舞台に自称「紳士」が自慢のスピードと特殊聴力で難題に挑む
【完結】愛も信頼も壊れて消えた
miniko
恋愛
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」
王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。
無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。
だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。
婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。
私は彼の事が好きだった。
優しい人だと思っていた。
だけど───。
彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。
No One's Glory -もうひとりの物語-
はっくまん2XL
SF
異世界転生も転移もしない異世界物語……(. . `)
よろしくお願い申し上げます
男は過眠症で日々の生活に空白を持っていた。
医師の診断では、睡眠無呼吸から来る睡眠障害とのことであったが、男には疑いがあった。
男は常に、同じ世界、同じ人物の夢を見ていたのだ。それも、非常に生々しく……
手触り感すらあるその世界で、男は別人格として、「採掘師」という仕事を生業としていた。
採掘師とは、遺跡に眠るストレージから、マップや暗号鍵、設計図などの有用な情報を発掘し、マーケットに流す仕事である。
各地に点在する遺跡を巡り、時折マーケットのある都市、集落に訪れる生活の中で、時折感じる自身の中の他者の魂が幻でないと気づいた時、彼らの旅は混迷を増した……
申し訳ございませんm(_ _)m
不定期投稿になります。
本業多忙のため、しばらく連載休止します。
特殊装甲隊 ダグフェロン 『廃帝と永遠の世紀末』 第三部 『暗黒大陸』
橋本 直
SF
遼州司法局も法術特捜の発足とともに実働部隊、機動隊、法術特捜の三部体制が確立することとなった。
それまで東和陸軍教導隊を兼務していた小さな隊長、クバルカ・ラン中佐が実働部隊副隊長として本異動になることが決まった。
彼女の本拠地である東和陸軍教導隊を訪ねた神前誠に法術兵器の実験に任務が課せられた。それは広域にわたり兵士の意識を奪ってしまうという新しい発想の非破壊兵器だった。
実験は成功するがチャージの時間等、運用の難しい兵器と判明する。
一方実働部隊部隊長嵯峨惟基は自分が領邦領主を務めている貴族制国家甲武国へ飛んだ。そこでは彼の両方を西園寺かなめの妹、日野かえでに継がせることに関する会議が行われる予定だった。
一方、南の『魔窟』と呼ばれる大陸ベルルカンの大国、バルキスタンにて総選挙が予定されており、実働部隊も支援部隊を派遣していた。だが選挙に不満を持つ政府軍、反政府軍の駆け引きが続いていた。
嵯峨は万が一の両軍衝突の際アメリカの介入を要請しようとする兄である西園寺義基のシンパである甲武軍部穏健派を牽制しつつ貴族の群れる会議へと向かった。
そしてそんな中、バルキスタンで反政府軍が機動兵器を手に入れ政府軍との全面衝突が発生する。
誠は試験が済んだばかりの非破壊兵器を手に戦線の拡大を防ぐべく出撃するのだった。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
私のペンネームについての感想ありがとうございます。
嬉しいです。
(≧∇≦)
なんと!
続編あるんですね~?
ぜひ読みたいです~。
>蟻井草也さんへ
今、連載中のSF作品、『 4429F 』が終了しましたら考えますね。
『 4429F 』は、蟻井草也さんのご趣味に合わないかと思いますが、宜しければお読み下さい。
では、全体の感想です。
いや~!
面白い!
面白すぎる!
キャプテンGと仲間達の活躍をまた見てみたい。
てか、ぜひクルーになりたい。
( 決して、フルチンで船内を歩き回りたいわけじゃないですよ? )
でも、ソフィー提督の乗艦していない任務でお願いしたいもんです~。(笑)
私的には、ストーリーの最後であきらかになる船名の秘密に男心をつかまれまして、泣きそうになりましたですよ~。
って事で、ぜひぜひ続編の執筆をお願いしとうございます~。
最後までお読み頂き、ありがとうございます☆
『 蟻井草也 』と言うPN、好きです。
「 ホントにありそう 」と言う設定・ストーリーは、SFにはなくてはならない要素ですからね。
現実的であればあるほど、物語や登場人物に感情移入出来、読み手に取って魅力ある物語と成り得ます。
実は、『 銀河エクスプレス 』には、続編があるんですよ。 このサイトで公開するかどうかは、今後の読者の方たちの応援・拡散次第。 出来ますれば、これからも宜しくお願い致します。
オペレーション・ソフィー、見事終わりましたね~?
しかし、最後までお嬢ちゃんに振り回されっぱなしの男達がオモロカワイかったっすよ~。(笑)
実は、このソフィーには、実在のモデルがいます。(笑)
憎ったらしい悪玉の最後にしては派手な花火をあげちゃった感もありますが、何はともあれ天罰を下せてよかったですね~。
個人的には、巻き添えをくらった無数の女性型アンドロイドの被害に涙いたします。(T ^ T)
かつての乗艦を看取るとは、何のご縁でしょうね~?
南無マーキュリー。(>人<;)
と掌を合わせておきましょう。
トラスト号とも連絡がつき、砲撃準備も抜かりなく、あとはドンパチするのみですね~?
わ~!
ワクワクするわ~!
お見事です!
ブリッジ制圧、おめでとうございま~す。
ヤンヤ! ヤンヤ~!
パチパチ! パチパチ~!
いよいよ、これからが本番ですね~?
いや~、ここまでで疲れちゃったですよ~。(笑)
ゆっくり、じっくり読んで下さい。
まあ、次が読みたくなるように書いてますが…(笑)
やっぱり意外にやりますな~? ニック君~。(笑)
それに加えて、ブリッジへ突入前だと言うのに弱腰発言のキャプテンGにも笑ってしまいました~。
目の前の作戦よりも後日のパーティーに気がいっている指揮官による作戦会議。
なんともはや?
としか言いようがありませんね~。
こんな奴らはさっさと成敗しちゃいましょう!
アハハ!
危なっかしい具合でしたけど、無事にニックとも合流できて、しかも着実にミッションをこなせてるようで、安心安心ですね~?
さて、さて、これからがどうなるやら?
イッキに、読み進めて頂きましたね。
感情移入が、この作品のテーマでもあります。 ソフィーと一緒に、シリウスを制圧して下さい。
ソフィーの秘密基地での艦内制圧作戦の立案が進む中、ソフィーがスヤスヤと寝てる姿を想像してニヤニヤしてしまいました~。
さて、立てた作戦が上手くいくといいんですけどね~?
艦もデカけりゃダクトもデカいわけですね~?
とりあえずの目的地に着き、作戦実行のタイミングを計る間の会話にしては緊張感があるのやらないのやら (笑)
さらなる危機か?
と思わせてのこの展開。
いわゆる緊張と緩和ってやつですね~?
これも定番といえば定番ですが、こういう展開じゃないと後に続きようもないですもんね~?
色んな艦内情報も集まり、いよいよ作戦実行ですね~。
ソフィーの頑張りに大人達が引っ張られてる気もしますが、主人公は主人公たらしめる活躍ができるのでしょうか?
子供のソフィーに持っていかれそうな気がしないでもないです。(笑)
ソフィーの秘密基地へ着いたのはいいけど、早速の危機が到来しましたね~?
どうなるやらハラハラドキドキでございますよ~。
どでかい戦艦内の移動ですから、こんな機構が組み込まれてますよね~? やっぱり。
まさに生産工場の中を巡る商品のようですよね~?
しかし、行方不明者を探さないなんて、どんな軍隊やねん? ってツッコミたくなりますね~? (笑)
いよいよ潜入ですね~?
バレなきゃいいけどと、心配しちゃいます~。
蟻井草也 さんへ
ずっと、ご感想を頂いていたのですね! 気付きませんで失礼致しました。
どうもIT機器の扱いやネットの仕組みに不慣れでして・・・
これからは、ちょくちょくチェックしてご返事させて頂きます。
ベタなSFですが、宜しくお願い致します☆
定番と言えば定番ですが、闇商人の接触の仕方がワイルドですね~?
男と男の会話が夜闇に溶けそうなシブいシーンが頭に浮かびましたよ~。
だいたいは予想通りの流れですが、それぞれの登場人物がジグソーパズルのピースのようにひとつひとつハマっていく感じは、やっぱり気持ちいいですね~?
あと『赤城』に乗艦でおられたのか? って所は読みにくいので『赤城』に乗艦しておられたのか? または、乗艦されておられたのか? のどちらかにされた方がいいと思います。
おお!
提督達の裏をかく秘密作戦が動き始めましたね~?
はたして、バレないで事が進むのでしょうか?
心配です~。
提督の「罠のような作戦」を聞かされ、それも断れないほどの悪どい事をされそうな卑劣な相手との食事・・・。いくら、ご馳走でもイヤですね~?
あと「俺を指しながらながら言った」になってますよ。「俺を指しながら言った」に訂正される事を進言いたしますです。
何か良からぬ依頼を軍からされそうですね~?
ご馳走だけ食べてトンズラとはいかないかもしれませんね~?
どんなお食事タイムになるやら楽しみです~。
異星人と親友になれそうな予感ですね~?
本人にその気がないのに、英雄視されるなんてステキです~。
それに、相変わらずのクルー達のノリも面白いですね~?
あと気になったのですが・・・
「人口惑星」でなくて「人工惑星」では?
いや~。ヒヤヒヤしましたよ~。
なんとか無事に入港できてよかったですね~。
さて、これからどうなるのやら?
とっても楽しみです~。
子供の遊びがノリに任せてどエライ事になりましたね~? (笑)
これからの展開に目が離せません! ^_-☆
マータフ、なつかれちゃいましたね~? (笑)
しかし、軍ってところはそんなに複雑な人脈の争いあう所なんですね~?
ああ、ヤダヤダ!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。