宅トレやるぞ〜!!

蒸しエビ子

文字の大きさ
上 下
6 / 11

9/6㈫あつい〜

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

手放す31日

蒸しエビ子
エッセイ・ノンフィクション
8/1〜8/31迄、物質的なものから 精神的なものまで丁寧に手放す チャレンジをします✨ noteのぷ会の企画に参加🦐 表紙画像はNakaoka Hajimeさんのお写真より❀

蒸しエビ子の親友

蒸しエビ子
エッセイ・ノンフィクション
親友の過ごしてきた年月。 時系列順にまとめたかった。

蒸しエビ子
エッセイ・ノンフィクション
愛について

勇気を出すところ

蒸しエビ子
エッセイ・ノンフィクション
勇気を出して言葉にすることで 乗り越えていきたい自分のこと。

カクヨムでアカウント抹消されました。

たかつき
エッセイ・ノンフィクション
カクヨムでアカウント抹消された話。

Breathe 〜僕の生きてきた時間〜

いろすどりあ
エッセイ・ノンフィクション
この物語は事実に基づいたフィクションです。 『僕』はごく平凡な家庭に生まれ、ごく普通の生活を送ってきた。…あの時までは。 幸せな日々を送ることができますように…

怪獣ディメチに喰われていくママさん

雪乃
エッセイ・ノンフィクション
これは私の母と私達家族に現実に起こっている日常。 『まさか私達の母親が認知症になるなんて!?』 受け入れられない想いと受け入れるしかない現実。 准看護師として多くの認知症の患者さんを看てきたというのに、自身の親となれば全く以って情けなく素直に受け入れられないもの。 また実際認知症に喰われていく母自身の葛藤。 不定期ですがそんな気持ちを綴っていきます。 短い文章ですが、その中に私達の色々な気持を織り込んでいきます。 突っ込みあり、笑いそして悔しさと悲しみ、病に喰われていく母への怒りにも似た葛藤と偶のデトックス閑話。 そしてこのお話の終わりは……考えたくないですね。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

処理中です...