美食の漫遊記 〜美食の追求〜

漫遊記それは旅の事。
美食を追求する事もまた旅と同じ事。
日本全国をリアルに飛び回り
美食を追い求め2つの意味で漫遊し
ご当地グルメやその土地の美味しい物を食す
美食とは何か?高級食材を使った食べ物だけが美食なのか?B級グルメや誰でも食べられる物の中で美食かどうか評価しつつ真の美食とは何かという哲学を思考する新感覚美食評論エッセイ
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,189 位 / 192,189件 エッセイ・ノンフィクション 8,104 位 / 8,104件

あなたにおすすめの小説

徒然ホウレン草

ントゥンギ
エッセイ・ノンフィクション
日々のよしなし事を脈絡なく

私が胃癌を患い、そして完治するまでの話。

木立 花音
エッセイ・ノンフィクション
 私が胃癌を患い、手術を経て克服するまでを綴る、ノンフィクション・エッセイです。内容はタイトル通りですが、ノンフィクションゆえに苦手な方はご注意願います。  大丈夫。ちゃんと、ハッピーエンドです(笑)

発達障害の長男と母としての私

遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。 ただし、私は専門家でもなんでもありません。 私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。 うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。 ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。 願わくば、その切っ掛けになりますよう。 ※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。 2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。 発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。 本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。 こちらでは、2018年10月10日に完結。

芥川龍之介論 「『猿』か、『猿じゃない』か」

米no鵐4鼠八
エッセイ・ノンフィクション
芥川作品を読んだ感想です。

味の思い出

hyui
エッセイ・ノンフィクション
特別に高級でもない。 特別に美味いわけでもない。 だけどどうしても忘れられない味。 それを淡々と語るエッセイ。

人生・にゃん生いろいろ

景綱
エッセイ・ノンフィクション
人と猫のエッセイ短編集。 「はい、私カビが生えました」えええ、なにぃ~。それに猫カビってあるらしい。 気づくとそこに知人の子供が!? 勝手入って来るなんて。猫が勝手に侵入? 惹かれる声ってあるよね。濁声の猫? 子猫がずっとついてきて可愛すぎ。などなど。 ここから、学べることもあるのかも? 「えええ、こんなことがあるのか」と楽しんでくれたらと思い書いてみました。 わが家にいた愛猫、わが家に来る通い猫さんの写真も掲載。 (写真は画像が荒いものもあります。古い写真もあるので)

自由な考えに正しいも間違いもない、ってどういうことだろう

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
スズメを見て「これはきっとタカの子どもだ!」と言った人がいるとする。それを聞いて私は「この人間違っているな」と思ったとする。でもより自由な世界で生きている人はどっちなんだろう。私は鳥類学者でもないのに、タカはタカ、スズメはスズメという考え方を頑なに守って生きていくのだ。一体なんのために。……そういう思い込みというか、「知識を間違えたくない。私の方が正しい知識を持っている」なんてちっぽけなプライドを増やしていくことに何か意味はあるのだろうか? もしかして、そういうものから解き放たれれば人生面白くなる?

オラオラパートのコンビニ録

響子
エッセイ・ノンフィクション
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ!!ポイズン! ということでオラつくことを我慢出来ないただのコンビニバイトの日々です。闇のホットステーションで日々起きる出来事を綴っていきたいと思います。 お客様は神様です!思想の方はご遠慮ください。秒で不愉快にさせる自信があります←