お気に入りに追加
19
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(6件)
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【完結】愛も信頼も壊れて消えた
miniko
恋愛
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」
王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。
無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。
だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。
婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。
私は彼の事が好きだった。
優しい人だと思っていた。
だけど───。
彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。
懐妊を告げずに家を出ます。最愛のあなた、どうかお幸せに。
梅雨の人
恋愛
最愛の夫、ブラッド。
あなたと共に、人生が終わるその時まで互いに慈しみ、愛情に溢れる時を過ごしていけると信じていた。
その時までは。
どうか、幸せになってね。
愛しい人。
さようなら。
【完結】亡き冷遇妃がのこしたもの〜王の後悔〜
なか
恋愛
「セレリナ妃が、自死されました」
静寂をかき消す、衛兵の報告。
瞬間、周囲の視線がたった一人に注がれる。
コリウス王国の国王––レオン・コリウス。
彼は正妃セレリナの死を告げる報告に、ただ一言呟く。
「構わん」……と。
周囲から突き刺さるような睨みを受けても、彼は気にしない。
これは……彼が望んだ結末であるからだ。
しかし彼は知らない。
この日を境にセレリナが残したものを知り、後悔に苛まれていくことを。
王妃セレリナ。
彼女に消えて欲しかったのは……
いったい誰か?
◇◇◇
序盤はシリアスです。
楽しんでいただけるとうれしいです。
あなたが望んだ、ただそれだけ
cyaru
恋愛
いつものように王城に妃教育に行ったカーメリアは王太子が侯爵令嬢と茶会をしているのを目にする。日に日に大きくなる次の教育が始まらない事に対する焦り。
国王夫妻に呼ばれ両親と共に登城すると婚約の解消を言い渡される。
カーメリアの両親はそれまでの所業が腹に据えかねていた事もあり、領地も売り払い夫人の実家のある隣国へ移住を決めた。
王太子イデオットの悪意なき本音はカーメリアの心を粉々に打ち砕いてしまった。
失意から寝込みがちになったカーメリアに追い打ちをかけるように見舞いに来た王太子イデオットとエンヴィー侯爵令嬢は更に悪意のない本音をカーメリアに浴びせた。
公爵はイデオットの態度に激昂し、処刑を覚悟で2人を叩きだしてしまった。
逃げるように移り住んだリアーノ国で静かに静養をしていたが、そこに1人の男性が現れた。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※胸糞展開ありますが、クールダウンお願いします。
心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。イラっとしたら現実に戻ってください。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
感想の、コメント、本当に、本当に、本当に、ありがとう、ございますっ!🥰🌸✨🌸✨🌸
その、更新、のんびり、まったり、ですが…是非、是非、また、お越し、下さいっ!☺️🌼💕🌼💕🌼
大晦日の大団円!そして…そう来ますか!?魔王を据えての物語だけに大晦日のイベントとしてのバトルロワイアルならばこその展開でした。これならばそれまでの作品の雰囲気も壊さず魔法バトルも可能です。そして登場人物たちの個性も際立ち。親しみもわきます。私はこれを神社主催のイベントだやりました。少しきつい歯痛が続いている中で。少し落ち着いてから読ませて頂きましたが。人間美味しいご飯を食べてこそ力もわきます(そこか)大晦日や年明けに読めたらとも思いましたが。とても楽しめ元気も出ます。この作家さんに出会えて。今年もまた作品が読める。その喜びを噛みしめて。自分のやるべきことにも励みや元気頂きました。ありがとうございます!文句無しに楽しいです!( ╹▽╹ )
いつも、いつも、沢山の、言葉で、感想、書いて、頂けて、とっても、とっても、とっても、嬉しい、です…!
とっても、とっても、とっても、ありがとう、ございますっ!
実は、本当は、全然、違う、形の…登場キャラクターも、エンディングも、雰囲気も、全然、違う、お話に、なる、予定、でしたっ!
それで、これから、とっても、暗く、なるので、わちゃわちゃー!と、した、お話、書きたく、なって、バトルロワイヤルの、形に、なって。
でも、普通の、バトルロワイヤルは、ちょっと…と、考えた、結果、こんな、形に、なりました!
えと、今年も、少しずつ、では、ありますが、こちらも、更新、したいなぁと、思って、います!
なので、その、えと、その、本当に、本当に、本当に、ありがとう、ございますっ!
いつも、いつも、いっぱいの、言葉で、感想、書いて、下さって、本当に、本当き、本当に、嬉しい、です!
本当に、本当に、本当に、ありがとう、ございます!
ほのぼので、わちゃわちゃで、傷付かず、傷付けず…そんな、世界観が、大好きで。
えと、そんな、想いで、書き。始めた、のが、この、お話、だったん、です。
勿論、せっかくの、大長編、なので、バトルや、シリアスや、チートや、他にも、いっぱい、いっぱいの、要素、織り重ねて、いけたら、と、思って、ます!
あと、他の、作品、でも、そう、なのですが、お食事の、シーン、実は、ちょっと、気合、入れて、書いて、います!
そこも、見て、頂けて、とっても、とっても、嬉しい、です!
エキナと、魔王様…人と、魔物の、お話、まだまだ、続いて、いきます。
更新、頻度も、一話の、量も、めちゃくちゃで、なんだか、申し訳、無い、です…。
でもっ、何が、あっても、必ず、完結、させたいと、思って、います!
なので、えと、その、たっ、楽しみに、して、頂けたら、幸い、です!
コメント、書いて、下さって、本当に、本当に、本当に、ありがとう、ございます!