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第11章 令和(二年)水無月/6月
お弁当、再び
しおりを挟む先日、買いそびれた弁当を専門店で購入しました。
コンビニ弁当と比較しても、低価格でボリュームも満点でした。そうそう、コレが食べたかった弁当だ、と満面の笑みで頬張りました。
しかし、その弁当屋には食べたいけど、もともとメニューにないモノもある。
たとえば、餃子やミートソースにナポリタンといったものは、もとからメニューに載っていない。
一方、コンビニには前述のようなモノが品揃えしてある。しかし、わざわざ割高でボリュームのない弁当をチョイスするだろうか。
自宅で調理したほうが、いいような気もする。まぁ、無性に食べたいときには利用しようと思います。
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