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第9章 令和(二年)卯月/4月
2020 本屋大賞
しおりを挟む今年の〝本屋大賞〟が、先日決まった、けど・・・
メディアで大きく取り上げられなかった。わたしも新聞で、2020本屋大賞作品として広告が掲載されていて、そこで初めて今年の受賞作品が決まったのだと知った。
第1位は、凪良ゆう氏の『流浪の月』だそうです。機会があったら読んでみたいと思っています。
今までに、しっかりと熟読したのは恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』ですね。直木賞とのW受賞で、注目されました。
あと何ヶ月経てば収束局面に変わるのでしょうか?
今年の〝プロ野球〟〝Jリーグ〟などのスポーツは、開催もしくは再開されるのでしょうか。夏のイベントが相次いで中止となる中、はたして試合は可能なのか――――
ひいてはオリンピック、パラリンピックも来年、問題なく開催されるのか・・・日本や世界の現状を鑑みるとはたして大丈夫か、と心配になります。
まずは、来月6日までの〝緊急事態宣言〟の成果を待つしかないです。
追伸
投稿にも影響が出ています。自由な表記すらできない・・・危ういな!
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