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第2章 令和(元年)長月
提案です。
しおりを挟む「憲法」では、主権在民となっている。国会議員のみなさん、ご存じですか?
国民が「No!」と言えば、国会も内閣、そして裁判所も従わなければならない記してあるのです。
そこで、憲法改正するのであれば・・・
国民の権利の一つである「参政権」の中の投票の項目を、義務にしてはどうだろう?
そして開票において、80%の投票率が認められなければ、その選挙は「無効」としてはどうだろうか?
投票率50%そこそこの選挙で、当選したら果たして「信任された」と解釈していいのだろうか?
もし、もしもの話ですが、わたしが首相ならばその選挙制度改革に、真っ先にメスを入れるけどな・・・
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