私が願うただ一つのこと
生まれた時から愛されずにいた第一王女は、飛ばされた異界の地で青年と出会い惹かれる。元の世界へ帰った後も、王女は青年を忘れられずにいた。毎夜、青年と再び会いたいと願い続けた王女の願いは叶ったが、王女の想いは青年に届くことはなかった………。
「貴方の幸せを…願っております……さようなら」
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切ない(´;ω;`)
でも、
バカ王子と結ばれなかったのは、よかったと思います!
本当にフィアを好きならみぬけるはずだから、、、
見抜けなかった王子はそれだけの器しか無かっただけだったと、、
他国で師匠とネルと3人で幸せになってほしいな!
ご感想ありがとうございます!
当作品は、3話で完結となりますがご縁があればまた別の機会にその後を書いてみたいと思います。葵くんに関しては、作品内で書けなかった部分もありますが、人を信じすぎる性格…疑うことを知って成長する描写を…フィアちゃんは、裏切られてもなお相手を思いやり自身の幸せを掴む描写で書かせていただきました!
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