全てを諦めた令嬢の幸福
公爵令嬢シルヴィア・クロヴァンスはその奇異な外見のせいで、家族からも幼い頃からの婚約者からも嫌われていた。そして学園卒業間近、彼女は突然婚約破棄を言い渡された。
諦めてばかりいたシルヴィアが周りに支えられ成長していく物語。
※途中シリアスな話もあります。
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執筆は完了しているので、手直しが済み次第順次投稿していきます。
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月に一回でもいいので更新待ちます。
ありがとうございます(´;ω;`)
私が考えた話のあらすじだと、もうそろそろ終わりが近づいています…。。。
今月中には、スッキリと完結させたいと思います( ;ᯅ; )
(ノ≧∀≦)ノ久しぶりの更新
ありがとうございます。
過去も未来も救われますように。
とまとさん!いつも感想ありがとうございます!!"(ノ*>∀<)ノ
過去の因縁で全てが始まりました…だからこそ過去の因縁を断ち切るのは今!!
舞台は揃いました…今後の展開はどうなるのか…お楽しみに( •ᴗ•)*♪
(´;ω;`)。
闇に飲み込まれちゃ駄目だよ。
とまとさん、いつもご感想ありがとうございます!笑
更新が遅くなり申し訳ありません🙇♂️
今回は、闇堕ちしたルアンさんの過去、ルティシアーナの過去を書かせていただきました!!人の身勝手な行動により、傷ついた2人の悲しい物語😌
生前、実らなかった恋は如何に!?
楽しみにしていてください〜
元来、魂には郁恵に は、
幾重に ではないでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。
変換ミスです。修正させていただきます。
返事ありがとうございます!
なるほど、スッキリしました(*´д`*)
引き続き更新楽しみにしてますので作者様の無理ない程度に頑張ってください(^^)
ありがとうございます!!
頑張って執筆したいと思います😊
いつも更新楽しみにしてます!
ですが、私も読解力が無さすぎて疑問なんですが、ルアンが女性の精霊でルウがルティシアーナでよろしいでしょうか?(´°ω°)チーン
彼となってるので男性かとも思ってしまって…楽しく読ませていただいてるのに大変申し訳なく思います…
いつも読んで下さりありがとうございます!
私の文章力が拙い為、申し訳ありません💦
ルティシアーの愛称がルウ
ルアンは、闇の精霊で外見は男です!
精霊は性別の括りがないので外見が男より…ということで彼と表現させて頂いております💦
人は自分勝手だよね。
Σ(Д゚;/)/、
シルヴィアは生け贄にされた
女の子の生まれ変わりなの?
とまとさん、いつもご感想ありがとうございます!!
シアちゃんに関してはシ━━━ッd((ˊ皿ˋ ;)
次話から、すべての因果関係が明らかになっていきます!!
人物表ありがとうございます。だいぶ情報がスッキリしました。
そっか、アンが人質なんですね。人質を商品にするとは……うかつというか雑なお父様だなぁ……
先生はお師匠と団長の息子ということは、シルヴィアが魔法師団の上級魔法士なのはご存知だったのかな?
間もなくお師匠様の素性がわかるようなので楽しみにしています。
リアご多忙でしょうから更新はご無理のないように
歌川 ピロシキ様、いつもご感想ありがとうございます!
男爵は、元々アンを売るつもりでした。それは、アンがいることによってアメンダが男爵家から離れるのを恐れたからです…『記憶の追憶 アメンダ』でアメンダは、アンを必ず迎えに行くと言いました。男爵は、迎えに行く相手がいなければアメンダは男爵家から離れない…と思ったのでしょう。
ヴェルモンド先生に関しては、シルヴィアちゃんが魔法士だという事は知っていました。情報漏洩を恐れ、その事は長年の友人であるシルヴィアのお兄さんには言いませんでした。まぁ、お兄さんをおちょくりたいのが70割、情報漏洩を恐れていたのが30割ですが…笑
お師匠様がなぜ、魔女と呼ばれるのか…次章で明らかになります。そして…何故このような悲劇が起こってしまったのかも…過去の出来事が関係しています(*ˊ˘ˋ*)
お兄さん無事そうで良かった。。゚(゚´Д`゚)゚。
シルビィアも、操られてた人達も
無事に元通りになりますように。
一部ね、この言葉((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。
ベル坊って、シルビィアのことを好きな人?
師匠さん、めっちゃ強い。
全属性で+精霊術が使えるのかな。
とまとさん様、いつもご感想ありがとうございます^^*
黒幕…チラッとですが出せましたヾ(^。^)ノ
次章では、後日談、黒幕と魔女の因果関係を中心に書かせていただきます!
ベル坊…ヴェルンですね(∂ω∂)
ヴェルンくんは、そうですね、、、友人になったわいいけどその関係からなかなか一歩踏み出せなかった…という感じですね。。。
両思いのはずなのに…早う結ばれろ(^ν^)
師匠に関しては次章で衝撃の事実をぶち込みます!
シルビィアの師匠?
(´;ω;`)。
お兄さん、助かるかな?
助かるよね。。・゜゜(ノД`)。゚(゚´Д`゚)゚。
とまとさん様、ご感想ありがとうございます!
更新が遅くなり申し訳ございません💦
全ての謎を知る魔女ことシアの師匠が登場しましたっ!今まではシアの回想の中でしか現れなかった魔女…きっとこれからの展開を盛り上げてくれます!!
お兄様については、、あともう少しで分かります!
ちょっと気になったのですが、母親が死産したと書いてありましたよね?
死産は、母親のおなかの中の赤ちゃんが死亡した状態で出産することです。
分娩直前あるいは分娩中において胎児が死亡した場合も死産に含まれるようですが。
この話の場合だと母親が亡くなって、子供は無事だった様なので、死産とは言わないと思います。
強いて言うなら「出産後に亡くなった」だと思います。
サナララ様、ご指摘ありがとうございます。
私の知識不足で死産と書いてしまいました。修正させていただきます^^*
ご返答いただきまして、ありがとうございます😊
回答をいただきながら、やはり言葉が合わない様な気がするのでもう一度確認させていただけますか?
本当にすみません。
「じょ」が会場を指しているのは納得なのですが、そうすると「闇オークション主催もだ」と言うところの主催が会場になると言うことでしょうか?それとも主催で会場も取り仕切っているとの認識になりますでしょうか?会場に対する言及がない気がします。
また、嫌煙がもう一つありました。
すぐ下の男爵に対するところで、「誰よりもそんな事を嫌煙〜」になってます。
こちらは個人に対してなので、嫌悪でも良いと思います。
最後に国が不正に関して憎悪するのは良いと思うのですが、憎悪に至る内容が書かれていない気がします。国が禁止しているからでは弱いので、昔この様なことがあったので、憎悪する様になり禁止に至った流れがあると腑に落ちる気がします。
すでに描写済みであれば誠に申し訳ございません。
最近仕事が忙しかったので、溜めた話数を読んできたいと思います♪
元本屋様、ご指摘ありがとうございます!
会場、開催については再度読み直し修正させて頂きました。ご確認をお願いします。それと、嫌煙については…修正の際に見落としておりました💦
国が人身売買、奴隷を憎悪している描写は次章で明らかにする予定です。
元本屋様、いつも読んでくださりありがとうございます。お体に気を付け、日々お過ごしください^^*
追憶の欠片は、上に移動した方がいいと思います。
最新話を押すと話の続きにいかないで
そっちにいっちゃいます。
助けるのはシルビィアを好きな殿下?
が助けに来てくれるのかな?
そうだと良いなぁ。( *´艸`)。
とまとさん様、了解致しました。追憶の欠片の場所を変更させて頂きます!
助ける人は…秘密です♡
私自身、読者の期待を裏切るのが大好き…とだけ言っておきます(笑)
とまとさん様、いつもご感想ありがとうございます。
ヒロインが苦しみ救いの手を望む時、ヒーローが登場するのが物語の相場…この場合、いったい誰が登場するのでしょうか??…今後の展開などは…皆様の予想を裏切るために作者は頑張って執筆してきました。さて、、今回は当たるでしょうか?( ≖ᴗ≖)
お兄様に関しては殺したくないですね、、、彼も色々と影で苦しんできた人。シア様と同じく幸せになって頂きたいです( ¨̮ )
taka様、感想ありがとうございます。
クラウスくん達のタイミングがただ遅かっただけなんですよ(´TωT`)実際、約束通りに合図は出されました。約束は守られたんですよ。
クラウスたちが遅くなったのも理由があり、その話はこれから書かせて頂きます!
酷すぎる、幼い子供達を
なんだと思ってるの、。・゜゜(ノД`)
誘拐してる方も辛いのに。( ̄ヘ ̄メ)。
誘拐に関わった人達も、誘拐された子達も
無事に解放されますように。
内容が心苦しいよ。。・゜゜(ノД`)
(o゚∀゚)=○)´3`)∴(o゚∀゚)=○)´3`)∴
とまとさん様、ご感想ありがとうございます。
狂気と傀儡は、今まで冷たく接してきた婚約者、家族達の独自を含め話を進めていきます。シア様の弱さ、葛藤も多く心苦しい内容も多いと思います💦
子供達と脅迫されて人攫いをしている男達が救われるよう頑張って執筆したいと思います!
元本屋様、ご感想ありがとうございます。
狂気と傀儡10での「…じょ…」については「会場(かいじょう)」と発言したのにシア様が聞き取れなく「…じょ…」と聞こえただけです。分かりづらく申し訳ありません💦
「嫌煙」については、申し訳ございません。誤字です。。。ご指摘ありがとうございます!!この場合「厭悪(えんお)」か「憎悪(ぞうお)」どちらかを使うべきでした…。修正させて頂きます!
元本屋様へ
いつも楽しく読んで下さりありがとうございます。私自身、話しの展開、表現方法、語彙力は精進しなければならないところ…拙い文章で申し訳ありません💦また、誤字などがあったらご指摘して頂けたら嬉しいです^^*
そして応援ありがとうございます。精神的には、時々フラッシュバックし不安定になりますが前よりは落ち着きました!頑張って執筆し、皆様に楽しんで頂ける作品作りを心がけたいと思います!!
クラウスは、良い人だったんですねぇ。
初恋で婚約者の彼女に冷たくするのは、さぞ辛かったでしょう。
もっと大人だったならば、違う方法で解決できたかもしれないし、彼女に本当の事を話して、二人で協力しあうこともできたかもしれない。
なんだか、切ないです
でも、クラウスがいい人で、彼女の事を好きでいてくれて、よかった
yasu様、ご感想ありがとうございます!
本編の内容でクラウスくんの話を取り入れるか悩みました。結局、追憶の欠片としてキャラ個人個人の信念、葛藤を書かせていただきました。
人の巡り合わせは不思議なもの…相手を知らなければ気づかないことも沢山あります。
良い例がクラウスくんとシルヴィアちゃんでしょう……
クラウスくんは、相手を守りたいが為に歩み寄らなかった。シルヴィアちゃんは、自身を守りたいが為に歩み寄れなかった。
お互いがイコールでなければ人間関係は成り立たないものです☺️
密偵!!完全に意表をつかれました。
もしかして婚約うんぬんの騒動も雇い主の指示で主人公の実家に入り込むための工作だったのかも?なんて妄想をたくましくしています(笑)
実に新しい展開で、この先がますます楽しみになりました。
作者様
いつも更新ありがとうございます。
本当に大変な目に遭われたのですね。2年後に法的な措置をとるとのこと。万事良い方向に解決しますように。
お身体の方は大丈夫ですか?
身内がPTSDからパニック障害を患っていますが、危険な状態にあった時よりも身の安全が確保出来た今の方が症状が重いです。こうなってしまうと治療も長くかかるそうです。
どうか作者様は酷い輩のために長く苦しまずにすむよう、1日も早く心身のケアを受けてください。
歌川ピロシキ様、ご感想ありがとうございます。
ピロシキ様が想像している展開に少し似ているかもしれません!!そして、、これからも面白い展開になるように頑張りたいと思います。
今後の展開をお楽しみに^^*
歌川ピロシキ様へ
いつも読んで下さりありがとうございます。ご感想、コメントにはいつも励まされています!
今、半年経ちましたが未だに当時の事がフラッシュバックし発作があります。
とりあえず今は心の療養に専念し、2年後に探偵を雇い法的措置をとろうと考えております😅
ピロシキ様も心身共にたいせつにして下さい。
ご心配下さりありがとうございます^^*
普通この手のお話はヒロインの婚約者(恋人)を奪う方が悪く書かれてるけど、このお話に限っては、
シアの家族がひどすぎて、あまり怒りが湧かなかったんだけど。
婚約者orシアの家族に強要された芝居だったかのように思えてきた。
訳あって裏切ろうとしてるかもだけど、シアはその力で守ってあげて欲しいなあ。
作者様
更新ご苦労様です。
いつも楽しみにしております。
お身体に気をつけてがんばって下さい。
ランホァ様、いつも感想ありがとうございます!
この話を作るのにあたって大切にしているのは、キャラ一人一人の信念です。
最初の入りでは、主人公自身の気持ちを視点に書いていました。誰にも心を開かず、自分の殻に閉じこもる…だからあえて周りの描写を書かないようにしました。
主人公が成長することで今まで見えていなかったモノ…守るために犠牲を払う人、自分を犠牲にする人、弱い心を持つ人、後悔をして生きている人、自分の欲の為に他人を利用する人、を見ることによって改めて自分自身はどのような人間になりたいのか…問う物語を目ざしています。
今まで諦めて来たらこそ、初めての体験…これをモットーに頑張って書きたいと思います!
ランホァ様へ
いつもお気遣いありがとうございます。
精神的な面は、2年後に弁護士を通し法的手段をとる事にしました。今は精神的な安定を図ろうと考えています。何度も嘘をつかれ、気持ちを踏みにじられ、暴言を吐かれ、責め立てられ、ATM扱いされ、都合の良い扱いをされました。まだされた事は沢山ありますが、これ以上の深い内容はかなり酷いので省略させて頂きます。実際、今までの経緯を知っている知人は話を聞いて精神を病んでしまったので…2年後に笑い話に出来たら良いなと思います。
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誰しも一度は理不尽な経験をすると思いますが、日々頑張って生きていればそれ以上に良いことがあると思うのです。
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まぁ、シアの知人でピンク頭の女性&茶髪の目付き悪い男の組み合わせと来たらあの方々でしょうが。
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歌川ピロシキ様、感想ありがとうございます。
補足に書きましたが、この世界では「白髪、黒髪、銀目、金目、黒目」が珍しい設定です。白はどんな色を混ぜても作れない色、黒は色々な色を混ぜないと作れない色、、ということで設定しました。目の色の希少性に関しては、白黒は髪と同じ理由です。金目と銀目に関しては、眼光の中に色々な粒子の光が散りばめられ金目や銀目に見えている…という感じです。つまり、色んな色が寄り集まった眼は希少じゃねっということですね!
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こんにちは。
あの人って誰なんだろう!
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いつも読んでくださりありがとうございます。
あの人とは…これからのお楽しみということで♪
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とまとさん、感想ありがとうございます。
シアはもちろん、ルタ、アン、シーナ、ゼフィ、エルド全員が無事に帰れるようにします!!
セン様お返事ありがとうございましたꕤ*.゚お辛いお話を書かれることもお辛かったことと思います。
セン様のお辛い御心が、この作品を執筆されることにより少しでも昇華という形となって良い方向に進まれますようお祈りしておりますꕤ*.゚
セン様のお辛い御心を推察することしか出来ませんが、お辛い思いをなさったことでセン様の御心が自衛で記憶を欠落させたりしながらセン様を護らなければならないほど苦しい思いをなさったのですね。
私も以前、詳しい事情は書けませんが苦しい思いをした経験があります。今でも偶に夢に見て魘されることもあります。ですので慰めの言葉を安易に申し上げることに躊躇いがあります。
以前、私は『化け物』と言われた事があります。その時は、周囲の方が私を守るように対応してくださったので直ぐには私の心に影響しませんでした。
けれども、今でも小説の中で『化け物』と言われる人物の話を読むと涙が流れてしまいます。
ただ、今小説を読んで流す涙は私の見えない傷を優しく労わる涙です。たくさんの小説が私の心を癒やしてくださいます。
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うまくお伝え出来ませんが、セン様の御心の傷が流した涙が私の心を労り救う涙となったのかもしれません。
セン様が紡ぐ言葉には、それだけの力があるのです。どうか、ご自身の御心も労って差し上げてくださいませꕤ*.゚
玻璃様、返信ありがとうございます^^*
玻璃様もお辛い経験をされたとのこと…私の小説でその傷が癒すことができるのなら幸いです。この小説は私自身の心の安定剤でもあり、病んだ友達を少しでも癒すことができればと書き始めた作品でした。その作品が今苦しんでいる誰かの救いになっているのであれば本望です( ¨̮ )
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