夢日記。

志月

文字の大きさ
上 下
1 / 2

エピローグ

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

離婚決意して伝えたら元妻が子供置いて出て行ったでござる

明神
エッセイ・ノンフィクション
我慢の限界で離婚を決意したら元妻が子供を置いて家出 調停申し立てしてきて親権争ったり、色々あってその後シングルマザーとシングルファザーの子連れ同士の結婚 新しい命もお腹に宿り毎日奮闘しつつ生きていくノンフィクション 週1〜2更新

英語どころか標準語さえちょうろくじゃない私が異国に住んでしまった件

凛江
エッセイ・ノンフィクション
表題通りの話。全部実話です。 脚色は一切ありません(笑)。 こんな話需要が無いと思いますが、似たような経験してる人が目を止めてくれるといいなぁと思って書いてみました(笑)。 それから、今は疎遠になってしまった、『向こうで出会った人たち』の誰かも気づいてくれると嬉しいです。 因みに、『ちょうろく』は『満足に』みたいな意味です。 私は標準語だと思っていたのですが方言みたいですね。 追記:時を経てマレーシアに住むことになったので、そちらでの生活も書いてみたいと思います。

【完結】捨ててください

仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
ずっと貴方の側にいた。 でも、あの人と再会してから貴方は私ではなく、あの人を見つめるようになった。 分かっている。 貴方は私の事を愛していない。 私は貴方の側にいるだけで良かったのに。 貴方が、あの人の側へ行きたいと悩んでいる事が私に伝わってくる。 もういいの。 ありがとう貴方。 もう私の事は、、、 捨ててください。 続編投稿しました。 初回完結6月25日 第2回目完結7月18日

咲かぬなら、咲かせてみせよう

臣桜
エッセイ・ノンフィクション
エッセイとは名ばかりの、雑記を書く予定です。 普段作品更新ばかりで、「こいつ普段何考えてんだ?」というのが気になる方向けです。 作品のみ追いたい方は、特に読まなくても大丈夫です。中の人が顔を出して幻滅した……というケースもあると思いますので。 とはいえ、そんな過激な事を書くつもりはなく、本当にどうでもいい、しょーもない事をダラダラ書く予定です。 エブリスタさんにも同じ内容のものを投稿する予定です。なろうにはありません。

夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします

希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。 国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。 隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。 「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」

病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない

月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。 人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。 2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事) 。 誰も俺に気付いてはくれない。そう。 2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。 もう、全部どうでもよく感じた。

娼館で元夫と再会しました

無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。 しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。 連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。 「シーク様…」 どうして貴方がここに? 元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

処理中です...