お気に入りに追加
26
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(10件)
あなたにおすすめの小説
これは私の物ではない
callas
ファンタジー
マリアンナは6歳にして命を終えた。生まれ変わった先は、前回と同じ。これは時間が巻き戻った?いや違う…サラ(妹)しか目に入らなかった両親の元に、今度は私がサラの妹として生まれたのだ。またあの放置生活が始まるのか…ならば、こちらから距離を置かせてもらいましょう。期待なんてしなければ、私の心の安寧が保てるもの。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
もう死んでしまった私へ
ツカノ
恋愛
私には前世の記憶がある。
幼い頃に母と死別すれば最愛の妻が短命になった原因だとして父から厭われ、婚約者には初対面から冷遇された挙げ句に彼の最愛の聖女を虐げたと断罪されて塵のように捨てられてしまった彼女の悲しい記憶。それなのに、今世の世界で聖女も元婚約者も存在が煙のように消えているのは、何故なのでしょうか?
今世で幸せに暮らしているのに、聖女のそっくりさんや謎の婚約者候補が現れて大変です!!
ゆるゆる設定です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
16世紀のオデュッセイア
尾方佐羽
歴史・時代
【第12章を週1回程度更新します】世界の海が人と船で結ばれていく16世紀の遥かな旅の物語です。
12章では16世紀後半のヨーロッパが舞台になります。
※このお話は史実を参考にしたフィクションです。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
自分はスローライフが大っ嫌いなんですよね。だって、散々やってもう疲れたから。時間バッカ掛かるんだよ。注文してから、粉ねって切ってゆでて出す蕎麦屋考えたら、時間かかりすぎッて思うでしょ。それがスローライフよ。早くて安い吉野家ファーストライフがいいわw
クジラと熊で思い出した。猟師が熊打つと、まずは熊の胆取るの。あとは重すぎて持ち帰れないときは、穴掘って隠していく。持ち帰るための積載制限ってのもあるし、肉は塩漬けにしろっていっても、塩もそれなりに高いもんね。
クジラを取りつくして、森林伐採しすぎて、どうしようもなくなって石炭を使いだすって流れっすね。
中世は身分制度が固まっていますから、そこでスローライフとなると役割放棄のアウトロー宣言に近いものにはなりますからね。
森林伐採はメソポタミアやアフリカ北部もやりつくして今の砂漠になりましたし、中々面倒な話ですね。
熊肉の保管といいますと、熊も食べ物を土に埋めたりして保管して、そこに人間が近づくと「自分の食い物を取ろうとしている!」と排除にかかる話がありますね。開拓時代はそんな事件も多かったですね(汗
塹壕足、トレンチフット(凍傷ぐされ病)っつうやつ、寒冷地の戦闘でだいぶ兵士が苦しんだらしいですね。
温暖地だと、蒸れでの水虫とふやけの水膨れ。現代の傭兵のエッセイみたけど、ミャンマー行ってた人は、小休止のたびに靴脱いで足乾かしてたって言ってた。
靴が無い地域に日本のNPOは草鞋の作り方で支援したらしいです。スナノミ(重篤症状見たらゲロエグイ注意)とか破傷風の被害が減ったらしいよ。
現代だと、傭兵ってのは、危険地域へのボランティア的バイトの戦場バックパッカー、もしくはスリルを楽しむ享楽感覚のが傭兵多数の感覚的に近いようです。もちろんゴルゴっぽい人も居る様ですが、そんなんごく少数。
ジルのは、男色で、少年を虐殺ってのは、異端の限りとまだ罪のない子供をどれだけヤったら神が罰を下しに現れるかみたいな、試し行動もあったっぽいね。
ちなみに、「虐殺」の罪で火刑にされてはいない。あくまで、「異端」の罪。表向きの虐殺とは別に享楽で金使いが荒く、財産を食いつぶされた会社社員(一族)が、社長解任して会社守ろうぜ!って意味で、異端を取りざたしたっぽい。
実際には、いうほど殺ってなくて、話盛られて嵌められて金強奪されたんじゃね?って感じ。魔女裁判のアレのかんじで、嵌められて金盗られたみたいな。
あの当時の平民は貴族にとっては家電とおなじで、貴族が壊しても本来は罪じゃないの。 家電を壊されたら財産減るってだけなの。なので、平民への享楽殺人が勝利者側の傭兵により、敗者への家具家電打ちこわし感覚で良く行われました。でも、普通に一般人からは眉を顰められた行為です。
アメリカの暴動デモで、暴徒店壊す。それをニュース見て、眉を顰める。そんな感覚が近いとおもわれ。
靴の問題はかなりやばかったみたいですね。
ベトナム戦争後のジャングルの移動などでは高温多湿の中の移動で、衛生状態が更に悪くなる話を見たこともありますし、単純に戦地で戦っていればいいわけではないというのがありますね。
ジル・ドレの直接の原因は確かに家財を潰したことみたいですね。
フィリップ4世が財産目当てにテンプル騎士団を弾圧したということもありましたし、魑魅魍魎のように陰謀が渦巻いていたのでしょうね。
殺戮については何人か殺したのは事実なのでしょうけれど、色々と悪行をくっつけて尾鰭がついてくるのはありがちではありますね。
ペストは、日本ではほとんど聞かないけど、毎年患者居るよー。赤道上近辺のアフリカ諸国では一番患者が多いッス!とはいえ、世界での患者統計は毎年2000〜3000人単位ぐらいのモンらしいし、なので、抑え込まれてますね。抗生物質がよく効くので。
案外アメリカでも患者居たりする。
ペストじゃ無くて日本じゃもう無い狂犬病がやばくて、数万人死者居るし、ヨーロッパでも毎年死者が出るっぽい。動物愛護行き過ぎて野良犬いっぱい居るとも聞くので、海外行くときは先進国行く場合も狂犬病予防接種のが大事!
ペスト、まだそんなにいたんですか。
それは知りませんでした。
絶滅宣言出たのは天然痘だけですし、一周回って復活する日も来たりするのかもしれませんね(汗
狂犬病はやばいですよね。この前、ウクライナからの破傷風対策のない犬を無条件で受け入れるという話もありましたし。