3対1での……○○

まゆ猫

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第1話 夜に……

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まゆ「ふぁぁ~じゃあみんなおやすみ~私ねるね~(。-_-。)」

ゆうき「まゆ~いっしょにねよ~♪」

りく「まっておれとねよ!」

しょう「おれとねようよ!」

まゆ「えぇぇ……わたしひとりでねれるよ?」

3人「だめ!」

まゆ「それに4人も同じ部屋にいたら狭いでしょ?」

しょう「そうか……なら…やるぞ」

ゆうき「“((。。*)コクリ」

りく「絶対勝つ」

まゆ「え……?なにするの?」

3人「最初はグー!ジャンケンポン!あいこで(ry」

まゆ「じゃんけんかよ!」


ゆうき「っしゃーーー!」

しょう&りく「……_| ̄|○ il||li」

ゆうき「さっ!いっしょにねよう!まゆ」

まゆ「えっ一人でねれr……」

ゆうき「まぁまぁそう言わずに!」

グイッ

まゆ「きゃーーーー!」

―――まゆの部屋

トスンッ

ゆうき「はいまゆ布団」

まゆ「ゆうちゃん」←ゆうきの呼び名

ゆうき「ん?なに?」

まゆ「一緒のベットでねるの?これシングルベットだしせまいとおもうよ?私寝相悪いし」

ゆうき「大丈夫だよ!まゆ細いから!安心して♪」

まゆ「あ……ありがとう…あ、あと」

ゆうき「ん?」

まゆ「変なことしないでね?ゆうきれっきとした変態だよね?」

ゆうき「うん大丈夫!多分!」

まゆ「多分!?まぁ…女同士だしね……ないよね?そうと思いたいよ」

ゆうき「うん!じゃお休み♪電気消してくるから寝てていいよ」

まゆ「うんおやすみ~zzzz~(。-_-。)」←寝顔ねw

ゆうき「……そんな事言ったら変なことしたくなるじゃん……」

(まゆの手を握る)←まゆ寝てるからね?

ゆうき「じゃあ……もらっちゃおうかな……」

(ゆうきの顔がまゆの顔に近づいていく……)

ドンドンッ!バァァン!←扉が開く音

ゆうき「おまえらなにしてんの!?」

りく&しょう「………(´>∀<`)ゝ」

ゆうき「じっくり話そうか?(°言°)」

りく&しょう「ひっ!逃げろーー!」

ダダダダダッ!

ゆうき「全く……扉まで壊されたら何も出来ないじゃん……はぁ……私も寝よ……」
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