死霊使いの花嫁

羽鳥紘

文字の大きさ
上 下
97 / 97

エピローグ

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(33件)

Krst
2020.06.19 Krst

エピローグまで拝見いたしました。長い間、連載たいへんお疲れ様でした!
終盤の展開も面白かったですし、最後のミオさんのこだわりが実にかっこ良かったです!相変わらずな2人と相変わらずな皆さん…これからも幸せに暮らしてほしいです。

羽鳥紘
2020.06.19 羽鳥紘

さっそく最後まで読んで下さってありがとうございます!!( ノД`)こちらこそ長い間お付き合い下さり本当にありがとうございました。いつもいつもkrstさんの温かいお言葉や嬉しいご感想に支えて頂きました。おかげさまで無事完走することができました!!(o_ _)o))
ミオのこだわり…ドレスの色でしょうか?ちょっと悩んだんですが、最終的にミオは白じゃないな、って思ったらああなりました(*´∀`)そして最終話くらいミハにいいかっこさせてやるかと思ったんですけど周りにさせてもらえませんでした笑 多分ずっとあの調子なのでリエーフの戦いはこれからも続くと思います笑 最後まで嬉しいお言葉を本当に本当にありがとうございました!!

解除
Krst
2020.03.11 Krst

こちらではご無沙汰しておりました。
81話のフェアドラさんとリエーフさんがカッコよかったです!82話のミオさん・ミハイルさんのやりとりも良いですね(´v`*)
続きの更新も、お待ちしております!

羽鳥紘
2020.03.11 羽鳥紘

いつもありがとうございますー、リエ&フェオはなんか似た者なのかいつの間にかコンビみたくなってますね…(;・∀・)かっこいいと言ってもらえて嬉しいですー(ノ´∀`*)
ミハミオは相変わらずでいつ進展するんだろうなと思いながら最終章まで来てしまいましたが笑 温かく見守っていただけて幸せです!最後までどうぞ宜しくお願いします!!

解除
Krst
2019.12.08 Krst

先日より連載再開されてて嬉しいです、更新の都度拝見しております。
ミオさんの振舞いに惚れ惚れしてます!根性論で済ませない感じ(?)が好きです。
帝国の動きなど、今後の展開も気になりますので引き続き更新楽しみにしてます!

羽鳥紘
2019.12.09 羽鳥紘

ご感想ありがとうございます!!更新の都度見て頂けてとても嬉しいです!(前に数話溜めて読む派と仰っていらっしゃった分光栄さがマシマシです…!)
ミオはミオなりにこれまでの色々を経て、今回は幽霊屋敷の掃除婦ではなく花嫁として頑張ろうとしていると思いますが、まだまだ経験不足や不器用な面もあることと思いますので応援して頂けると嬉しいです(ノ´∀`*) 好きだと言って頂けてとても幸せです。多分そろそろ話も動いてくると思いますが、どうか今後とも宜しくお願いします!!

解除

あなたにおすすめの小説

5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?

gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。 そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて 「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」 もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね? 3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。 4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。 1章が書籍になりました。

旦那様、前世の記憶を取り戻したので離縁させて頂きます

結城芙由奈 
恋愛
【前世の記憶が戻ったので、貴方はもう用済みです】 ある日突然私は前世の記憶を取り戻し、今自分が置かれている結婚生活がとても理不尽な事に気が付いた。こんな夫ならもういらない。前世の知識を活用すれば、この世界でもきっと女1人で生きていけるはず。そして私はクズ夫に離婚届を突きつけた―。

余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました

結城芙由奈 
恋愛
【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】 私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。 2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます *「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています ※2023年8月 書籍化

冷宮の人形姫

りーさん
ファンタジー
冷宮に閉じ込められて育てられた姫がいた。父親である皇帝には関心を持たれず、少しの使用人と母親と共に育ってきた。 幼少の頃からの虐待により、感情を表に出せなくなった姫は、5歳になった時に母親が亡くなった。そんな時、皇帝が姫を迎えに来た。 ※すみません、完全にファンタジーになりそうなので、ファンタジーにしますね。 ※皇帝のミドルネームを、イント→レントに変えます。(第一皇妃のミドルネームと被りそうなので) そして、レンド→レクトに変えます。(皇帝のミドルネームと似てしまうため)変わってないよというところがあれば教えてください。

義母に毒を盛られて前世の記憶を取り戻し覚醒しました、貴男は義妹と仲良くすればいいわ。

克全
ファンタジー
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 11月9日「カクヨム」恋愛日間ランキング15位 11月11日「カクヨム」恋愛週間ランキング22位 11月11日「カクヨム」恋愛月間ランキング71位 11月4日「小説家になろう」恋愛異世界転生/転移恋愛日間78位

【完結】実家に捨てられた私は侯爵邸に拾われ、使用人としてのんびりとスローライフを満喫しています〜なお、実家はどんどん崩壊しているようです〜

よどら文鳥
恋愛
 フィアラの父は、再婚してから新たな妻と子供だけの生活を望んでいたため、フィアラは邪魔者だった。  フィアラは毎日毎日、家事だけではなく父の仕事までも強制的にやらされる毎日である。  だがフィアラが十四歳になったとある日、長く奴隷生活を続けていたデジョレーン子爵邸から抹消される運命になる。  侯爵がフィアラを除名したうえで専属使用人として雇いたいという申し出があったからだ。  金銭面で余裕のないデジョレーン子爵にとってはこのうえない案件であったため、フィアラはゴミのように捨てられた。  父の発言では『侯爵一家は非常に悪名高く、さらに過酷な日々になるだろう』と宣言していたため、フィアラは不安なまま侯爵邸へ向かう。  だが侯爵邸で待っていたのは過酷な毎日ではなくむしろ……。  いっぽう、フィアラのいなくなった子爵邸では大金が入ってきて全員が大喜び。  さっそくこの大金を手にして新たな使用人を雇う。  お金にも困らずのびのびとした生活ができるかと思っていたのだが、現実は……。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

《勘違い》で婚約破棄された令嬢は失意のうちに自殺しました。

友坂 悠
ファンタジー
「婚約を考え直そう」 貴族院の卒業パーティーの会場で、婚約者フリードよりそう告げられたエルザ。 「それは、婚約を破棄されるとそういうことなのでしょうか?」 耳を疑いそう聞き返すも、 「君も、その方が良いのだろう?」 苦虫を噛み潰すように、そう吐き出すフリードに。 全てに絶望し、失意のうちに自死を選ぶエルザ。 絶景と評判の観光地でありながら、自殺の名所としても知られる断崖絶壁から飛び降りた彼女。 だったのですが。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。