ぐお〜〜〜〜！！！
「狩り１」から、「狩り４」に飛んでたので、読んでしまった〜〜！！
なんじゃ、このアンテ！！
どうやら長めのいいところにリザちゃんを誘い出して、エルランドとウルリーケが２人きりで怪しい雰囲気になっている現場？を見せたかったらしいですね。で、ウルリーケを側室として認めろと。エルランドには、今見たことは、聞くな、と。アンテ＆ウルリーケ軍、謀略でリザちゃんを圧倒しております！・・・。と、言うか、「狩り２」「狩り３」は？

ウルリーケさん、リザちゃんが馬に慣れていないことを知ると、すかさずエルランドに一緒に狩をしようと誘う手早さ！
で、一緒に狩りをするエルランドさんに言わないで、なんでリザちゃんに「間違いなく立派な獲物を手に入れますわ！」なんて言ってるのかな？何か、アンテさんと手筈が整ってるのかな？
　リザちゃん、王宮から離れても、「カラス」といじめられていたことを知っている人（意地悪）に会って、萎縮しちゃってます。もともと宴会、嫌いだったものね。
　エルランドさん、間違ってもウルリーケ＆アンテチームの企みになんか乗っちゃダメですよ。リザちゃんを気にしてあげてね。

「必要なものはアンテが用意してくれた」これほど、不安になる言葉はありませんね。リザちゃんにとっては。
エルランドさん、あんたはまだ甘い！
アンテはしぶとい！
しかし、ウルリーケ様も、エルランドさんの部屋の場所を聞くあたり、抜け目ないですね。

さあ、宴会！エルランドさんとリザちゃんは、領主夫妻として、「もてなす」お仕事があります。
リザちゃん、どんなことをすればいいのか、ちゃんと誰かから聞いてるのかな？

キャットファイトの予感を感じさせる回ですね。（キャットファイトですめばいいけど）
ナント侯爵って人は、エルランドさんにとっていろいろ世話になっている人のようですね。
身分も違うけど、挨拶が、力関係を表しているような気がします。
ナント侯爵って人は、エルランドさんを、どういう風に見ているのでしょうか。
リザちゃんを「奥方」と言っているあたり、まさか、「自分の娘の婿にふさわしい」なんて思ってはいないように思うのですが。しかし、リザちゃんの挨拶を、大袈裟に褒めているあたり、ちょっと嫌ですね。「奥方」というより「小娘」扱いですね。
ウルリーケさま、お会いしとうございましたぞ！
エルランドさんを、大好きな曲者ですな。アンテ共々の貴方の攻撃、見せていただきましょう。

とんでもない問題児っぽいお嬢様というか、リザさんを一方的にライバル視するお嬢様登場ですね・・・。
これじゃ、多分嫁には出せないですね・・・。お父さんの侯爵も、婿選びが大変そう（＾ー＾；）
アルテおばさん（という年ではないでしょうが）も悪だくみしているようですけど、
リザさんは、少々の悪だくみ、意地悪にはめげないでしょうから、
着々と自分の足場を築いて、領地を豊かにしていくのかなと思います。

楽しみにしてます（＾ー＾）

リザちゃん「今が楽しいからって、多くを望んではいけない」
「何かがあれば、また、私なって、いつでも元に戻される存在」
・・・悲しいですね。
期待しなければ、失望することもない。
痛みに備えて、心に壁を作る。
そうやって、耐えてきたのですね。リザちゃんは。

ウルリーケ様は、そんなリザちゃんにとって、どんな存在になるのでしょう？アンテ、張り切ってますが。
エルランドさん、リザちゃんを守ってやって下さい！

ヒロインが、「じっとしていられない」人なのは、レーニエちゃんあたりと似てますね。
前のめりタイプですね。
「道がなければ、道を作ればいいのよ！」
リザちゃんは、この地で取れたきめの細かい陶土と、高温度で燃える鉄樹のために作られている庶民遣いの無地で薄手の陶器に「絵があったら、もっと素敵なのに」と思ったようです。リザちゃん、絵が好きですね。何だか、楽しそうなプランが進行しそうです。
・・・若干１名、仲間外れにされていると誤解してるんじゃないかなと思ってる人が・・。いらんことせんといてね。

職人さん集団、領主のエルランドさんには、丁寧にお辞儀をするけど、
新入りのリザちゃんには、胡乱な目！？お披露目あったのに？
エルランドさんは、この東の地を治め始めた頃、嫌というほど、そういう目にあったんでしょうね。
リザちゃんに気にしないように、声をかけてますが、予想の斜め上を行くリザちゃん、全く違う方を見ていました。
何が、リザちゃんのお気に召したのか！？

リザちゃん、大人の階段を１歩登りましたね。
エルランドさんとのキス、嫌じゃなくて良かったです。
エルランドさんも、大満足、で終わらなくて、・・・反応しちゃってますね。
「ゆっくりすると決めているのに」
エルランドさんの「愛」ですね〜。
生殺しで辛いでしょうが、エルランドさん、リザちゃんはもう13歳の子どもじゃありません。
ゆっくり、優しく、はぐくんで行ってあげて下さい。

じれじれな純愛。尊いですね。
エルランドはリザにいきなり・・・な展開になってますけど。
果たしてどうなんだろう？

領主の娘とエルランドはどういう関係なんだろう？
この時代で20代で未婚って・・・問題な令嬢なのかしら？

「リザがこんなに綺麗になることを、俺が気がついてやれなかったことを悔やんでる」エルランドさん。
そうですよ。リザちゃんは、磨けば光る原石なんだから。
パーセルさん、ニーケちゃん、いい仕事しましたね！グッドジョブ！
食べ物のことも、ちゃんとしてくれることを約束してくれましたね。
ほ〜ら、一緒にいたくなったでしょ〜。
男と女のことはわからないでしょうが、リザちゃんもあなたと一緒にいたいんだから。
「すまん」「ごめん」言ってないで、懐に包み込んであげて下さいよ。
「港」の意味を優しくリザちゃんに教えてあげて下さいね。

アンテさんがエルランドに怒られたので多少ましにはなりそうだが
またまた懸念事項が出てきましたね
今までの王城暮らしのトラウマと
隣の領主の娘（フラグ？）
領主の娘がリサちゃんとお友達になれたら良いのだけれど
フラグにしかみえないどっちなんだろう？
先が楽しみです。

誰か!!アドバイザーをエルランド様にお付けして!!(笑)
商人夫婦がむしろ従者になって欲しいくらい(笑)
女心を学ぶ前にまず女主人の在り方を学ばないと、こうやって使用人らに軽んじられるという教訓を早速学んだエルランド様なのでした。
リザも早速放置されたので、身動き取れなかったのもありますし。
エルランド様、やることなす事裏目に出てしまってて、最早笑えてきました(o´・∀・)oｶﾞﾝﾊﾞ!!

明けましておめでとうございます‼️
リザちゃんの周りが優しい方々で異変に気付いてくれて、もうすぐ笑顔が見れそうで良かったです(*´ω｀*)

燃える女、パーセルさん！
「この娘は、磨けば光る！このまま燻らせるのは私のプライドが許さないのよおおお！！」
と、ばかりに、リザちゃんを磨き上げます。全身スパ状態です。相当気持ちいいです。
ニーケちゃんにも伝授してます。今後もリザちゃんの「御用達」で、いろいろ女磨きの必需品を持ってきてくれるんじゃないでしょうか。
・・・ほらほらほら。アンテにがっつり指導を入れたエルランドさんが、リザちゃんに会いに来ますよ。
「惚れてまうがな！！」
さあさあさあ、エルランドさん、どこまで我慢できるかな？
せめてお部屋を４階の隣部屋に変えてあげるとか。
いいよお？仲良くなるには、距離を縮めるって大事だと思うよ。
・・・でも、無茶したら、リザちゃん、「あんた嫌い、ツーン」になっちゃうから、慎重にね。

明けましておめでとうございます。
今年も目が離せない素敵なお話ありがとうございます✨
そして、会ったばかりのウィルター&パーセラ夫婦が気付く事にエルランドさん全然気付いてないけど軍人と商人だもの仕方ないわよねー!?でもこの夫婦グッジョブ素敵ー!!って思わず叫びそうになりました。
そこかしこにヒントがポロリしてるので、エルランドさん頑張って!!
応援してます。

ご夫婦、リザちゃんに好意を持ってくれてありがとう！
でも、アンテという鋭い感度のアンテナ持ってる人がいますから、こそっと助けてやって下さいね。

冷たいスープに冷たく固いパン、冷たい野菜、肉。
よく耐えてきましたね、リザちゃん。
これ、ここでどうにかしないと、エルランドさん、あんた、リザちゃんに「ああ、やっぱり頼ってはダメ」とか思われちゃいますよ。諦めるの、慣れてるから。

エルランドさんの、リザちゃんチェック、念が入ってます。（ちょっと邪念も入ってたりして）
リザちゃん「最近は、残してない」
どのくらいの量のどんな食事を？
エルランドさん、確かめてあげて下さい。

人間、まずは食べることが大切です。
みんなの前で「自分の妻」と宣言したからには、しっかりいたわってやって下さい。

アンテさんに聞いちゃ、ダメですよ。
コルさんに事情を聞いて下さいね。
エルランドさん、わかってるかな？

「いつもニーケと二人だけの食事だったから」「固いパン」
エルランドさん、気がついてくださいよ。
あなたの奥さん、いじめられてますよー。

でも、客人を招いての会食だから、同席して欲しいとのこと。
リザちゃんおお喜び！アンテさんは？やるか！？

エルランドさん、必死！

リザ〜、今帰るぞ〜！
ちゃんと帰ってくるぞ〜！
俺を見捨てないでくれ〜！！

どうかな？

せっかく幸せになれるかと思いきや…彼女にいつまで試練が…ヽ(´Д｀ヽ)早く彼女の笑顔を見てみたいですっ

一切れのパン、野菜、冷たいスープ（多分少量）。（ラピュタか）
極端やがな。アンテさん。
厨房の人たちは、リザちゃんが、料理に不満があって、検分に来たと思ってますよね。そうじゃないんだけど。

めげないリザちゃん。
でもね、その食事、続けていたら、エルランドさん、帰って来た時、リザちゃんのお手て触るよ？多分、気がつくよ？
「リザに十分な食事を与えたい」ってのも、エルランドさんの願いの一つだから。
アンテさん、どうする？
それとも、エルランドさんは、アンテさんの報告だけ聞いて、実際にリザちゃんに触れて確かめるってこと、しないかな？
それだったら、クズ兄王と同じだよ？
さあ、どうする？

アンテが言おうとしたのは、４階のエルランドの部屋の隣には、「本当の」奥方の部屋があるってことでしょうね。
あんたがいるのは客室よ。あくまでもあんたはお客さんで、「本当の」奥方なんかじゃないってこと！てか。
コルの立場も微妙ですね。
アンテに口止めして、誤魔化していましたが、この人は、本当のところ、リザちゃんをどう思っているのでしょう？
見定め中かな？
リザちゃん、ちょっとエルランドさんに会いたくなってきてますね。いい感じです。

「皆さん、美味しい野菜をどうもありがとう」
く〜〜〜〜、なんていい娘さんだ！
誰に教えてもらったわけでもないのだろうけれど、
この娘さんは、感謝することを知っています。
あまりに与えられてきたものは少ないけれど、足ることを知っています。
もっともっと、ではなく。
でも、自分が、そういう言葉が素直に言えることに価値は感じていないでしょう。
誰も褒めてくれなかったから。
エルランドさん、「すまん」ばっかりじゃなくて、
リザちゃんのこういういいところをいっぱい見つけて愛してあげて下さい。
・・・って言っても、出かけちゃったけど。
で、アンテさん、仁王立ちしてるけど。

どうなるの？
明日は、どっちだ？

エルランドさん、手がエロい〜〜。
無垢なリザちゃんに、何しかけとんですか〜？

そうですね、まずは、エルランドさんを「男」認識してもらわないと、ですね。

「待つのは、リザにとって当たり前のこと」悲しいことですね。

エルランドさん、俺は、ちゃんと帰ってくるってことを、
リザちゃんにわからせてあげなきゃですよ。

まずは、そこから。
「この人は、私のところに帰ってくるんだ」