番外編面白いです
本編から一気読みして気づいたらアンテが1番好きなキャラになってました！
みんなに救いの手があるのはいいですね
いい休日になりました～(´∀`)

最初から気持ちを掴まれたような、読んでいても頭の中に映像がハッキリうかんでくるような素敵な物語に出会えました。私は作品のなかで主人公や回りの人たちが経験を積み成長していくお話が大好きなのでこの作品に出会えて楽しみが増えました。これからも素敵な作品を楽しみにしてますね。

番外編有難うございます。イストラーダのお城や領地、大切なお仲間の中で暮らすエルランド様、リザ様のご様子が伝わり、心がウキウキ、ホンワカ温まりました。暮らしぶりの想像も妄想も膨らませる事が出来て、とても！とても嬉しいです。
叶う事なら、まだまだ長くご一緒したいです。

完結おめでとうございます&お疲れ様でした!!
とても引き込まれるお話で、日々の更新が楽しみでした。
最初はアンテ～(`へ´*)って思ってましたが、リザの姿を見て思い直し自省できる人だったので、今は頼りになる侍女になってよかったよかったって思います。
アンテよりもウルリーケが嫌だったので、捨て台詞残してまだ虎視眈々してそうなその後の彼女が気になります。
最初から決してリザは弱くなかったけど劣等感や自分は望まれていないという諦念の気持ちもあっての一生懸命さに応援したくなり、最後の方のリザの生命力溢れる逞しさや輝きに良かったという気持ちで参列者になって涙で拍手送りたくなりました。
リザちゃんが幸せになってよかったです。
でも、エルさんに少しでも時間を作ってあげてね(笑)

完結お疲れ様でした。
途中ハラハラしっぱなしでしたが、
素敵な相思相愛のカップルウェディングでの完結でとても
心が温かくなりました。

次回作も楽しみにさせていただきます。ありがとうございました。（＾ー＾）

リザさんが絵付けした陶器は完売したんですね。
一大産業に育って、領地が豊かになりますように。

アンテの姿を見たとき、エルランドは、アンテかウルに見切りをつけたこと、つまり、見るべきものを見、知るべきことを知ったことを知ったことを理解した。面づらばかりの家臣は信用ならないが、リザが阿鼻叫喚の地獄絵図の中で、支え合えた
ことを。
自分の妻が、思ったより懐の大きな女性だということも。

なるほど、そのような規約があるのですね。
諸々存じ上げず、失礼しました。
最後の魔女から文野様を知り、いつも楽しく拝読させていただいてます。

本編手に汗握る展開、そしてリザの献身的で真摯な奮闘劇に感動もします。
猪突猛進過ぎる所もあるけど、もう立派な女主人ですね。
エル様、早よぅ～;( ´ཀ` );

やはり王宮きたーーー
エルランドからの贈り物搾取したやつっすね
国王兄さんがどこまで関わてるのか、関わっていないのかわからないですけど
宝石、隣領、王宮が不穏な絡み合いがきそうですね
頑張れリサちゃんエルランド！！

リザちゃんの呼び声に応え、エルランドさんが
愛馬と一緒に登場するシーン、空間がとっても広く感じて、１枚の絵みたい。
かっこいい！

メノム。
もう忘れちゃってたけど、この人って謎ですね。
エルランドさんが、リザちゃんのために王城に贈っていた金銭も、王様は知らなかったようだし。全部この人の懐に入っていたのかな？何がしたいんだ、メノム？

バルトロ！こういう奴を生半可に生かしておくと、ろくなことにならない、ということですかね。
それにしても、この略奪者は、略奪じゃなくて戦争を仕掛けてきているようです。
情報把握、仕掛け、相手の戦力配分、などなど、とても盗賊などのちょっかいじゃ収まりません。
バックに誰かついているんでしょうか。
とにかくリザちゃん、生き延びて！

略奪者、やるな！
ただ荷馬車を襲っただけでなくて、城まで来て、それも城の内壁の中へと通じる跳ね橋をおろそうとするあたり、なんだか執念深さを感じます。エルランドさんが戻ってきたとき、城の中には、・・・ということを狙っている感じがします。辺境って恐いところですね。でもそこを力と頭で切り開いてきたのがエルランドさん。国１番の戦士の力を見せてくれい！

毎日楽しくハラハラしながら拝読させていただいてるので、恋愛小説大賞に１票入れさせて貰おうと思ったら参加しておられず…( ´ᾥ` )ﾑﾈﾝ
１票、温めておきますね…。

リザちゃん、よく頑張ったね！嬉しいよ！
緊急事態に立ち向かうリザちゃんの姿と下々のものと関わりたくないわとばかりに薬だけ置いて部屋に閉じこもるウル。
アンテは見るべきものを見ました。
そして、自分が見下していたものの本当の価値と自分が崇拝していたものがメッキだったことを知りました。
遺恨を乗り越えて、アンテに緊急事態への対応に力を貸して欲しいと頼むリザちゃんに、自分のできることを精一杯やることで、お返しすることにしたようです。エルランドさ〜ん、早く帰ってきて〜！

エルランド号は、ついに帰る港を見つけました。リザ港です。
リザちゃんも帰る港を見つけました。エルランドさんです。
この人の「愛してる」は「御免なさい」と一緒じゃない。私の「好き」に答えてくれる。
この人のために何かしたい。私に何ができるかしら。

折角二人が上手くいくところを・・・。(つд⊂)
ここでエルランドは、リザのいう通り、陶器を主産業にするのかなぁと。
本当の意味で、内助の功を発揮するんでしょうね。

リザちゃんの熱烈告白。「あなたが好き」破壊力抜群。天下無敵の恋心。
理性ギリギリで、リザちゃんの様子を見ているエルランドさんの膝の上で伸び上がり、体を擦り合わせて、激しい口づけを満喫し、「おしまい？もっとしてもいいのに」ズギューン。エルランドさんの上で、腰を揺らせたり。バキューン。
「愛してる。俺にあなたの五年を埋めさせて欲しい」「・・・・ぜんぶ満たして」ドーン。
天然の媚態でもって、エルランドさん、我慢解放直前、ですね。優しくしてあげてね。

良かった！良かった！漸く２人共に気持ちを打ち明けあったんですね！
リザはこれから自分の気持ちを不安を包み隠さずエルランドに伝えられるようになりそうですね。エルランドもきっとリザが本心を言いやすいように言葉を尽くしてくれることでしょう。時には行動力マックスで！(^^)
…なんだろう、閨に関してはむしろリザの方が躊躇なく行きそうな…気が…エルランド、大変だね、これから…

「だから、愛してるはごめんなさいの意味でしょう？」リザちゃん。なんて不憫な時間を過ごしてきたのでしょう。「違う」ことをエルランドさん、手を取り足を取り、優しく丁寧に、教えてあげてください。リザちゃんはもちろん、エルランドさんも、ドッキドキですね。２人とも、頑張って！

ふふふっ(*≧∀≦)人(≧∀≦*)
いよいよかな💕イチャイチャを読める日は⁉️

わー、エルランド不憫〜（笑）誰が子供を産むのって…あはははは！
今回のお話は漸くエルランドが誤解を解くことができてすごく嬉しくて、終始ニヤニヤしっぱなしでした。漸く、漸くですね！
でもリザの「わかっている、知っている」と言うのは結局のところ、自分がこれ以上傷つかないために何も見ようとしないのを無意識に誤魔化しているんだなと感じました。それだけエルランドの存在が大きくなっているからだろうけれど。実際には何もわかってないというか、事実は全く異なるということが今回明らかになったわけで。今回は思い込まされたとはいえ、今後はしっかり気持ちを伝えないとですね。
リザは自分が気持ちを言葉にしないことで、エルランドを誤解して傷つけていたことに気がついた方がいい…彼からしてみれば、何故リザが傷ついているか分からず、何をしたのかもわからず、解決したいのに「わかってるから、知ってるから」では、溝がどんどん広がってしまいますものね。
あー、でもよかったぁ。これで少しは安心して先が読めます…

「では、最初から確かめよう」エルランドさん、いい言葉です。そうです。わからなくなったら、「最初から」です。　　　　リザちゃん、大好きな金緑の瞳にがっちり見据えられて、全部思っていたことを白状させられました。
エルランドさん、一つ一つ確かめて行って、企みの大体像が掴めてきました。「姑息な！」ばっさりです。
「俺は、ああいう根拠のない自信に満ち溢れた女も男も、大嫌いだ」ウルリーケさん、沈没。
でも、さすがエルランドさん、色恋沙汰だけでなく、政略的にも捉えています。ナント侯爵の狙い、その意を組んだウルリーケの動きの目指すところは・・。ナント侯爵が帰るとき、ウルリーケがあれこれごねても、馬車に押し込んで、返しちゃったらよかったんじゃないかな。「しばらく置いたら、返す」みたいなこと、言ってたけど、表面的な情報だけ持たせて返すつもりかな？そして難攻不落のリザちゃん、「誰がエルランド様の後継ぎって、誰が生むの？」・・・。「お前だ！」って言って欲しいんでしょうね。ふう。ご苦労様です。エルランド様、文野先生。喉、早く治るといいですね。

「だからか！」そうです。
「だからリザは俺を避けていたんだな」その、トーリ！
やっとわかってくれましたか？エルランドさん。リザちゃんの切ない気持ち。
冷たくても優しい風が二人を包んで流れます。
リザちゃんは、ちゃんと言いましたよ。
エルランドさん、今度はあなたのターンです。

「私自身を見て欲しい」リザちゃん、元来の生命力が蘇って参りました！
「私はエルランドさまが好き」自覚の嵐もやって来ました。

そこに、エルランドさんが、お忍び？で戻って来ました。リザちゃんの久しぶりの自然な笑顔に、意味ありげ？に笑い、
「さて、これからしばらくは俺のために時間を使ってもらおうか」エルランドさんも一歩踏み出すことにしたようです。
リザちゃん、素直にエルランドさんについて行って、ありったけの気持ちをぶつけて見ては？

お邪魔虫連合軍は、ウルリーケだけになったから、エルランドさん、リザちゃんと一緒に話す時間を作ってあげて下さい。
リザちゃんも聞いて欲しいことや尋ねたいことがいっぱいあるだろうし、あなたも聞いて欲しいことがいっぱいあるでしょう。
その時間を作らないで、そのままリザちゃんを、ウルリーケのいる城の中に置いていくと、取り返しのつかないことになりそうです。
リザちゃんも、自分の得意なことを生かして人の役に立ちそうなことを見つけて、ちょっと気分が浮上して来てるし、いまが、チャーンス！エルランドさんの懐の深さを見せて下さい。どーんと受け止めてやって下さい。