上 下
19 / 19
開始

再び(**)

しおりを挟む
【注意】玩具・無理矢理
人によって不快感があると思いますので、玩具や道具に抵抗ある方は中以降のH部分は飛ばして下さい。
------------------

あれから程なく夏休みに入り城へと戻った為、チェイスとワイアットがどうなったのかわからないまま・・・心配でユージーンを見上げると、その度大丈夫だと笑みが返された。
偽りのない表情と、いつまでも心配する事で仕置きを受けて、それ以上の追及は止めたけれど・・・。


夏休みは旅行の筈だったのに、例年にない悪天候が続いて中止になってしまい、俺はベッドの上で夏休みを過ごす羽目になった・・・呪われてるとしか思えねぇ。
寮で抑えていた反動が出たのか、ユージーンはひたすら俺を抱き続け、考える暇も何もなかった・・・がっつき過ぎだろ・・・。



爛れた夏休みが明け学園に戻ると、ワイアットがいた。
ワイアットは何とチェイスの従兄弟で、そのお陰で極刑は免れたようだ。
だから連携とれてたんだ・・・二人共苦しめるの大好きな奴だしな・・・。


そのワイアットに、遠くから深々と頭を下げられ固まった。
サディストが大人しくなる程の、何をしたんだユージーン!?
俺の腰を抱いてワイアットを見ている表情を・・・見ようとしたけど怖くて確認できなかった・・・。
その後は以前と同じように教壇に立っているけれど、俺とユージーンの前では別人のように静かで近寄って来ない。
ユージーン、ワイアット上回ってるんだな・・・本当に怖ぇよ。流石危険人物だよ。
・・・本当に何したんだ? 恐いから教えてくれなくていいけど。


その数日後、チェイスも同じように学園に姿を見せた。
ユージーンを見て、酷く痛そうな顔をしたけれど・・・何があったかは聞くまい。
ただ・・・学生とはいえ隣国の王族に危害を加えて問題にならないのだろうか?
ユージーンの事だから何か手を打っている筈だと思うけれど・・・。
チェイスには何事も無かったように挨拶をされたが、今までのように話しかけてくる事はなくなった。
ただ、時折こちらを見ている・・・彼は今後も変わらないのだろう。
ユージーンはもう、暑苦しい程にべったりだ。


心配を余所にそれ以外は何の変化もなく、ユージーンにしては静かで良かったなと思っていたら、チェイスの父親、国王や宰相達が城に訪れるという事で呼び出しを受けた。
嫌な予感にユージーンを見上げれば、気が済まなくて、ちょっとだけ経済制裁したと笑って答えられた。
それって国の行った不当もしくは違法な行為に対して行うものだろ?
あの違法薬物でか? チェイスの国が製造元だったのか・・・。
でも、ちょっとのレベルで国王直々に来ないよな!? この数ヶ月の間に一体があったんだ!?

疲労困憊、悲壮感たっぷりのチェイスの父親は、ユージーンと密談して、逃げるように帰って行った。
チェイスは自国へと戻される事となり、今後二度と入国する事はないそうだ。
王位継承者からも外され、好き放題していた暮らしも出来なくなるらしい。

王と第一王子は国庫が潤ったと喜んでるけど、俺に礼を言ってくるのやめてくれ! バレてんのか!?



「キアン、こちらに」
玉座の間で、上機嫌の国王に呼ばれ恐々と近寄れば、褒美があると微笑まれる。
渋い40代半ばの国王は、貫禄もあって恰好いいとは思うけど、関わりたくない。

お礼やプレゼント関係は一切いらない・・・碌な事にならないから辞退したい。
「褒美だ」
「っ!?」
突然腕を引かれ、頭を押さえ込まれて国王に唇を奪われた。
面白そうに細められた、ユージーンと同じ紫の瞳が、驚きに目を見開いたままの俺を映している。
驚愕に、動く事を忘れた俺はユージーンに引き離された。




「ユージーン!腕、痛い!」
「・・・・・」
唇をゴシゴシと拭かれた後、ユージーンに腕を捕まれ引きずられるように玉座の間を出る。
何度も転びそうになりながら、向かう先の予感に心臓が早鐘を打ち始める。
嫌な緊張感に汗が浮かぶ。
「不可抗力だろ!」
「・・・・・」
「ユージーン!なぁ!」
進む先の皆々が、何事かと振り返りこちらを見るが、ユージーンの様子に青ざめて、逃げるようにその場を去って行く。


隠し扉を抜け暗い迷路を進んで行く・・・・・
先の部屋に、恐怖に震えが止まらない。
ここにきて、主人公バッドエンドに進むのか!?
国王が絡んできたって事は・・・まさか地下牢が復活したんじゃないよな!?


監禁部屋に連れ込まれ、壁に押し付けられ荒々しく唇を貪られた。
息もつけない程に激しい口づけを延々と続けられ、酸素不足になる。
「は・・・はぁっ・・・はっ・・・」
息を切らし、ずるりと崩れ落ちた俺の首筋に舌が這わされる。
「チェイスがね、キアンを『貸してくれ』ってさ」
「・・・・」
「ワイアットも懲りずに時々キアンに目を向けてるの、気づいてる?
 チェイスと一緒に帰すけどね。」
「俺、ずっとユージーンのそばにいるじゃんか」
「そうだね・・・でも、キスした。
 父は余程崩御したいようだ」
「親だろ・・・物騒な事口にするなよ・・・っ
 それに、あれは俺の意思じゃない。ユージーンも見てただろ!」
「直ぐに拒まなかった。私以外を受け入れた。」
「そんな無茶苦茶な・・・」
確かに・・・弱いうなじを撫でられて、ほんの一瞬だけど体が勝手に反応してしまった。
驚いて動けなかったとはいえ、深く口づけられてしまった・・・それもユージーンが見ている前で。

乱暴に服を脱がしにかかるのに、体が竦む。
「ちゃんと、誰のものかもう一度教えておこうと思ってね」
「そんな事しなくても、俺はユージーンのものだろ!
 教えてくれなくてもちゃんとわかってる! 俺はずっとそばにいる!
 俺・・・んうっ!ん!」
最後まで許されず口を塞がれ貪られる。
部屋に、あの恐怖が蘇る。
最近何もなかっただけに、安心していただけに、怖くて堪らない。

「私以外の者がキアンに触れるのは、見られる事さえ不愉快だ。
 キアンが私以外の者に触れるのも・・・」
「ユージーン・・・」
陰のある瞳が、俺を映すのに血の気が引いていく。
恐怖に竦み震える俺の頬をゆるりと撫で、ユージーンは優しく残酷な微笑みを浮かべた。
「出すべきじゃなかった・・・今度こそ、永遠に閉じ込めてしまおうか・・・」
「ユ・・・ジーン・・・頼む・・・やめてくれ・・・」


カチャリと、枷の音が暗い部屋に響いた。







「っんぅ! ぁ、あ・・・っん・・・っ」
右手足首、左手足首をそれぞれ皮ベルトの金具で繋ぎ合わせ拘束された。
そのままベッドにうつ伏せに転がされ、突き出す形となった双尻を割り開かれ愛撫が続いている。
襞を舌で、指で執拗に愛撫されるのに、どこか優しさがみえて、前と同じではない事に、強張った身体から僅かに力が抜ける。
「口が休んでる」
「・・・ん・・・・っ」
目前に聳え立つ男根を言われるまま咥えゆるゆる頭を動かす。
何度喉を鳴らしただろう・・・もう、顎が痛い・・・
胸には小型のバイブを固定され、絶えず振動が与えられて快感が続いている。
「----っ」
口腔に放たれたそれをコクリと飲み込むと、ユージーンがベッドサイドの箱を取った。

「何、それ・・・・無理だって・・・そんなの・・・」
箱から出されたバイブに顔を引き攣らせた。
「今のキアンなら大丈夫だよ」
ユージーンの手に握られたバイブは今までで一番大きかった。
男根型のバイブだけれど、大小の黒い球体が竿の部分に無数に埋め込まれている。
ユージーンのよりは小さいようだけれど・・・形に嫌悪感がある。
「嫌だ・・・そんなの、嫌だ・・・」
「駄目だよキアン。お仕置きにならないじゃない」
「ユージーン・・・っ」
「泣いても許してあげないよ。」
「っ」
低くなった声音に、これ以上は酷くなるだけだと悟る。
でも・・・怖い。あんなの挿れられるのは嫌だ。
自然と逃げようと身体が後ずさるのに、紫の瞳が細められた。

「っく・・・っ ぅ・・・うっ」
「力抜かないと、余計辛くなるよ」
解された後肛に、バイブが押し込まれていく。
「んぐっ・・・う・・・う・・・・や・・・く・・苦しっ、や、だ・・・っ ユージーン・・・っ」
奥まで挿入され、ぐちゅぐちゅと掻き回すように抜き差しされれば、普段感じる事のない感触が、壁を擦り撫でるのに震えが走る。
「や、め・・・っあぁっ!あ、んぅうう!!」
反応すれば、するほどユージーンは抜き差しを激しくし、乱れていく俺を眺めた。
「ここ、好きでしょ」
「ひぁっ!」
グリ と弱い箇所を押され体が跳ねる。
こんなグロテスクな物体でさえ、慣らされた身体は快感を訴え、次第に吐息が漏れ始めてしまう。
「・・・・ゃ・・・・んんっ・・・・・ぅ」
必死に耐えれば、電源を入れられる。
「ひっ!ぁ、ぁああああ!!!」
大きく振動を始めたそれに、腸壁を刺激され、普段と違う感覚に悲鳴が上がる。
撫でまわすような感触が内部をビリビリ擦り上げる。
突起が回転を始め、腹の中を抉ってくるような動きが衝撃を生み、拒みようのない快感がそこから広がっていく。
「随分嬉しそうだね。この玩具、嫌がってたけど気に入ったんだ?」
「あぁぁぁ!!だ・・・め・・・こんな、の、ぃやだっ! ・・・あ、あ!ああ!!」
「もっと振動強くしてあげる。ここを弄られるのが余程好きなようだし」
「ゃ・・・ぅあああっ!!」
無機質な物体に無理矢理快感を引き出され、絶頂するのに泣き叫ぶ。
「ひっーーーーー!!!」
振動を更に強くされ、声も出せずに潮を吹いた。
「なんだ、もうイッたんだ。まだ全然足らないでしょ?」
「------!!!」
容赦なくソレを抜き差しするユージーンに、声をかける事もできず全身が激しく痙攣する。
大小様々な突起が大きく振動し、内部を縦横無尽に動くのに連続で絶頂が続いて、仰け反り続けた。


「敏感なキアンには刺激が強すぎたみたいだね・・・久しぶりの玩具だからかな・・・」
ずるりとバイブが抜かれて、軽く意識を飛ばす。
「小さい方にしてあげる」
今度は親指ほどの小さな卵型のバイブを取り出して、3つ、4つ、後肛へ押し込まれる。
「・・・・っ」
そうしてから、射精できないようにと性器の根元をバンドで止め、先端にも後肛と同じバイブを固定すると、尿道プラグを差し込んできた。
その感覚に、ビクリと意識が引き戻された。
「ゃ・・・それ、嫌だ・・・っ!」
「キアンは尿道プラグ、何度やっても苦手だよね」
クスリと笑うユージーンは楽しそうだ。
最初の頃のユージーンを思い起こして、身体が震え始める。
「ユ・・ユージーン・・・頼むから・・・やめてくれ・・・お願いだから・・・こんなの、もう嫌だ・・・ユージーン・・・っ」
「・・・・」
狭い尿道内をグリグリとプラグで押され、先端を舌で舐められるのに、チカチカと視界が白ばむ。
「抜い、や・・・ぅああ! ひ・・・あ、あぁーー!」
後肛内のバイブが振動を始め、指でも掻き回されて、腰がガクガクと揺れてしまう。
性器に固定されたバイブが、尿道プラグが振動を始め前立腺を刺激する・・・訳の分からない快感に狂いそうだ。
出したくとも、出せない。
あの強烈な後ろだけの絶頂は、そこだけで喜んで達する自分が女になったように思えて受け入れたくない。
しかも、こんな玩具でなんて・・・
「や、あ、あ、あぁーーー!!あ!あぁあ!!」
塞き止められ行き場のない快感に暴れるが、固定された手足に何もできない。
必死に抗っても、身体は勝手に反応してしまう。
「お願・・・も、出させて!! い、イかせて! 苦し・・・っお願・・・や・・あっあ、あ、ぁあ!!」
「後ろだけで存分にイけばいいよ。前は必要ない。
 この先ずっと後ろだけでイキ続ければいい」
「や!やだ、やだ!いやだぁあ!!・・・あ、あ、あぁああ!!あー!!!!!!」


絶頂に腰が揺れるのを存分に楽まれた後、後肛から指が引き抜かれ、それと共にコロリとバイブが零れ落ちた。
終わらない快感に痙攣を続ける俺の身体に伸し掛かり、膝を開かれ恐怖に涙が溢れた。
「ユ、ジーン・・・もぉ、許して・・・お願いだから・・・まだ・・・まだ中に・・・中に、入って・・・」

俺の懇願など無視して、ユージーンは体重をかけ一気に押し挿った。
「-----!!! か・・・・は・・・・っ・・・・ぁ・・・」
衝撃に、身体が大きく反り返る。
「あぁ、まだバイブが1つ入ってたね」
「ひ・・・っぐ・・・ぅ・・・う・・・ぁ・・・・」
解って挿入したユージーンは微笑を浮かべ奥まで押し込んだ球体を突く。
「ぐっ!!」
「キアン・・・ちゃんと息をして・・・」
深く口づけられれば、浅く息が漏れ力が僅かに抜ける。

もう自分が保てない・・・今にも気がふれそうだ。
縋るようにユージーンを見上げるけれど、優しく涙を拭われるだけだ。
「一瞬でも、拒もうとしなかった・・・キアンが悪いんだよ。
 キアンは私のものなのに・・・っ」
「っ・・・ ---!!!」
深部で大きく振動を始めたそれは、今まで体感した事のない領域を犯し思考を焼き切った。

懇願しようにも顎に力が入らず、口からはだらしない喘ぎ声が出るだけ。
体重をかけ激しく突かれ揺さぶられれば、限界を超え声もでなくなる。

「っく・・・! 持って、いかれそ・・・っ
 イキまくって、壊れないでよ・・・っ」
ユージーンの声が、遠く聞こえる・・・俺は白い世界へ意識を飛ばした。










「完全に飛んじゃったか・・・。
 こんなにしたのに・・・キアンのココ、全然、緩くならない・・・っ」
反応しなくなった俺に、ユージーンは暫く動いた後で男根を抜き出した。
注ぎ込まれた精液と共に振動する球体が零れ出る。
束縛を解かれれば、パタリと手足が落ちた。


「本当に・・・私だけの世界に永遠に閉じ込めてしまえたら、どんなに幸せだろう・・・。
 でも、キアンは悲しむよね・・・。」
「・・・・」
「もう言葉もわからないか・・・」



全ての道具を外され、ようやく快感という拷問地獄から解放されるのだと僅かに残った意識を手放そうとするけれど、ユージーンは許してくれなかった。




続けられる行為に頑丈なベッドのスプリングが軋んだ音を立て続けた。






永遠に続くと思われた監禁部屋から解放されたのは十数日後だったらしい。






その間、ずっと拘束され、道具と玩具を使われ続けた。
身体が慣れたからと、今までにない激しい行為に狂わされて・・・朦朧として途中から記憶がない。

ただ、何度も俺の名を呼んでた事は覚えてる・・・。



しおりを挟む

この作品は感想を受け付けておりません。

あなたにおすすめの小説

ドSな義兄ちゃんは、ドMな僕を調教する

天災
BL
 ドSな義兄ちゃんは僕を調教する。

部室強制監獄

裕光
BL
 夜8時に毎日更新します!  高校2年生サッカー部所属の祐介。  先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。  ある日の夜。  剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう  気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた  現れたのは蓮ともう1人。  1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。  そして大野は裕介に向かって言った。  大野「お前も肉便器に改造してやる」  大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…  

3人の弟に逆らえない

ポメ
BL
優秀な3つ子に調教される兄の話です。 主人公:高校2年生の瑠璃 長男の嵐は活発な性格で運動神経抜群のワイルド男子。 次男の健二は大人しい性格で勉学が得意の清楚系王子。 三男の翔斗は無口だが機械に強く、研究オタクっぽい。黒髪で少し地味だがメガネを取ると意外とかっこいい? 3人とも高身長でルックスが良いと学校ではモテまくっている。 しかし、同時に超がつくブラコンとも言われているとか? そんな3つ子に溺愛される瑠璃の話。 調教・お仕置き・近親相姦が苦手な方はご注意くださいm(_ _)m

僕が玩具になった理由

Me-ya
BL
🈲R指定🈯 「俺のペットにしてやるよ」 眞司は僕を見下ろしながらそう言った。 🈲R指定🔞 ※この作品はフィクションです。 実在の人物、団体等とは一切関係ありません。 ※この小説は他の場所で書いていましたが、携帯が壊れてスマホに替えた時、小説を書いていた場所が分からなくなってしまいました😨 ので、ここで新しく書き直します…。 (他の場所でも、1カ所書いていますが…)

田舎のヤバすぎる奇祭で調教される大学生

抹茶
BL
【特殊性癖もりもり注意】媚薬、拘束、無理矢理、睡姦、3Pなど、愛はあったりなかったり。大学生の澪は、サークルの先輩に誘われて、田舎の夏祭りの手伝いをすることに。そこでは子宝祈願の怪しすぎる儀式が受け継がれていた。境内に組まれた舞台の上で、衆目に晒されながら犯される……

首輪 〜性奴隷 律の調教〜

M
BL
※エロ、グロ、スカトロ、ショタ、モロ語、暴力的なセックス、たまに嘔吐など、かなりフェティッシュな内容です。 R18です。 ほとんどの話に男性同士の過激な性表現・暴力表現が含まれますのでご注意下さい。 孤児だった律は飯塚という資産家に拾われた。 幼い子供にしか興味を示さない飯塚は、律が美しい青年に成長するにつれて愛情を失い、性奴隷として調教し客に奉仕させて金儲けの道具として使い続ける。 それでも飯塚への一途な想いを捨てられずにいた律だったが、とうとう新しい飼い主に売り渡す日を告げられてしまう。 新しい飼い主として律の前に現れたのは、桐山という男だった。

ご主人様に調教される僕

猫又ササ
BL
借金のカタに買われた男の子がご主人様に調教されます。 調教 玩具 排泄管理 射精管理 等 なんでも許せる人向け

刑事は薬漬けにされる

希京
BL
流通経路がわからない謎の薬「シリー」を調査する刑事が販売組織に拉致されて無理やり犯される。 思考は壊れ、快楽だけを求めて狂っていく。

処理中です...