2 / 22
チュートリアル
ステータスを振ろう!!
しおりを挟む
「それじゃぁ、ゲームの説明をするよ!!」
そう言ってアスルは、『Second World Online』のゲームシステムについて説明を始める。
「まず、ステータスと言ってみて!!」
「ステータス」
睡月は、言われた通りにする。
アリス
Lv1
HP 30/30
MP 15/15
STR 16
VIT 17
AGI 15
DEX 18
INT 17
MND 19
【装備】
頭【無し】
体【無し】
足【無し】
靴【無し】
【武器】
【無し】【無し】
【装飾品】
【無し】【無し】【無し】
スキル
無し
Lvポイント 6
「君の目の前に見えるのが、君のステータスだ!!」
睡月がステータスを確認した所で、アスルはステータスについて説明しだした。
HP:体力のこと。HPが0になると死亡扱いになる。
MP:魔力のこと。魔法を使うと消費される。MPが足りないと魔法が使えなくなるので注意。
STR:筋力のこと。物理攻撃の攻撃力に影響する。
VIT:丈夫さ、持久力のこと。物理攻撃全般の防御力に影響する。
AGI:俊敏性のこと。身体能力(歩く速さ、走る速さ)に影響する。
DEX:器用さのこと。命中率や道具、防具や武器などの製作に影響する。
INT:知力のこと。魔法攻撃の攻撃力に影響する。
MND:精神力のこと。魔法防御全般の防御力に影響する。
【装備】:防具を装備することによって、自身のステータスを上げることが出来る。また、特殊なスキルを獲得することもできる。
【武器】:武器を装備することによって、自身のステータスを上げることが出来る。武器の装備は2つまで。また、装備することで特殊なスキルを獲得することもできる。
【装飾品】:装飾品を装備することによって、自身のステータスを上げることが出来る。装飾品の装備は3つまで。また、装備することで特殊なスキルを獲得することもできる。
Lvポイント:Lvアップした時に貰えるポイント。自身のステータスに割り振ることができる。
スキル:獲得することで常時発動するパッシブスキルや自身で選択して使用するアクティブスキルがある。スキルの獲得条件はスキルによって異なる。
「さて、こんな感じだけど、ここまでで何か質問はあるかな?」
一通りの説明を終えたアスルが、睡月に聞く。
睡月は少し考えた後、
「空腹度とかはないの?」
と質問した。
空腹度とは、人間が食べ物を食べないと生きていけないように、ゲーム内でも食べ物を食べないと死ぬというのを数値化したものだ。
空腹度が0になると死亡してしまう。
「空腹度はないね!!ぶっちゃけ空腹度を設定すると、難易度が上がっちゃうからやってくれる人が減るんだよね」
ものすごくメタい理由だった。
「分かった」
「もし困ったたり、分からなかったことがあったらメニューのヘルプって所から確認できるから、そこで見てね!!」
そう言われた睡月だったが、返事をしようとするところで気づく。
「......メニューってどこ?」
「........あっ、説明してなかった。ごめんね」
若干呆れ顔の睡月を横目に、アスルが少し何かを操作する。
すると睡月の視界の左上に緑色のバー、その下に青色のバーが現れ、右下には小さな歯車のマークをしたアイコンが現れる。
「これは?」
「これがゲーム内での視界さ!!モンスターと戦ったりするのに、自分のHPやMPが分からないと不便でしょ?」
「この左上にある緑色のバーがHPで、その下にある青色のバーがMPっこと?」
「そういうこと!!右下の歯車の形をしたアイコンはメニューだから選択してみて!!」
睡月は、言われた通りにメニューを選択し、メニューを開く。
するとそこには『アイテムボックス』『装備』『スキル一覧』『各種設定』『ヘルプ』『GMコール』『ログアウト』の項目があった。
「メニューを開いたかな?それじゃぁ、1つづつ説明していくよ!!」
アイテムボックス:アイテムを入れるための機能。採取した素材や倒したモンスターの素材は自動的にここへ送られる。アイテムボックスから素材を売ることも可能。
装備:武器、防具、装飾品を自身に装備するための機能。装備していない武器や防具、装飾品は自動的にアイテムボックスへ送られるので注意。
スキル一覧:自身のこと獲得しているスキルの効果などを見れる機能。
各種設定:色々な設定ができる。
ヘルプ:ゲームをする上での基本が書いてある。
GMコール:マナーの悪いプレイヤーなどを知らせる機能。また、ヘルプに乗ってない質問などがあった場合、答えれる限りで答えてくれる。
ログアウト:ゲームを終わりたい時に使う。管理人AIがいる空間に来てからゲームを終了をするので注意。
「こんな感じだよ!!質問はあるかな?」
「今はないかな」
特に質問は無かったので睡月はそう答える。
「おーけー、ゲームのシステムについての説明は終わりだよ!!次はステータスを振るのとゲームスタイルを決めよう!!」
ここら辺で睡月は思った。
(長ぇ)
ゲームをする上で大切な事を説明してくれているのは分かっているのだが、その説明が長すぎたのだ。
15分は経っているのにも関わらず、ゲームを始めれていない。
あまり我慢強くない睡月には、堪えるものがあった。
なので睡月はアスルに
「アスルのおまかせで」
ステータスを振るのとゲームスタイルをアスルに丸投げした。
「えぇ....いいの?私ってシンプルで無難が好きだからバランス型になるけど、器用貧乏なスタイルだから正直あまりパッとしないし、あまり強くないよ?」
急に丸投げしてきた睡月に困惑しつつ、睡月に確認をとる。
「私は寝れればなんでもいいから、アスルが決めちゃって」
「まぁ、君がそう言うなら....ほいっと、終わったよ。一応ステータス見て確認してね」
「ステータス」
アリス
Lv1
HP 30/30
MP 15/15
STR 17 (1↑)
VIT 18 (1↑)
AGI 16 (1↑)
DEX 19 (1↑)
INT 18 (1↑)
MND 20(1↑)
【装備】
頭【無し】
体【無し】
足【無し】
靴【無し】
【武器】
【無し】【無し】
【装飾品】
【無し】【無し】【無し】
スキル
無し
Lvポイント 0
「全部1ずつ上げたんだね」
「これが1番無難だからね!!さて、次は防具と武器を選ぼう!!」
まだ続くのか、と思う睡月であった。
そう言ってアスルは、『Second World Online』のゲームシステムについて説明を始める。
「まず、ステータスと言ってみて!!」
「ステータス」
睡月は、言われた通りにする。
アリス
Lv1
HP 30/30
MP 15/15
STR 16
VIT 17
AGI 15
DEX 18
INT 17
MND 19
【装備】
頭【無し】
体【無し】
足【無し】
靴【無し】
【武器】
【無し】【無し】
【装飾品】
【無し】【無し】【無し】
スキル
無し
Lvポイント 6
「君の目の前に見えるのが、君のステータスだ!!」
睡月がステータスを確認した所で、アスルはステータスについて説明しだした。
HP:体力のこと。HPが0になると死亡扱いになる。
MP:魔力のこと。魔法を使うと消費される。MPが足りないと魔法が使えなくなるので注意。
STR:筋力のこと。物理攻撃の攻撃力に影響する。
VIT:丈夫さ、持久力のこと。物理攻撃全般の防御力に影響する。
AGI:俊敏性のこと。身体能力(歩く速さ、走る速さ)に影響する。
DEX:器用さのこと。命中率や道具、防具や武器などの製作に影響する。
INT:知力のこと。魔法攻撃の攻撃力に影響する。
MND:精神力のこと。魔法防御全般の防御力に影響する。
【装備】:防具を装備することによって、自身のステータスを上げることが出来る。また、特殊なスキルを獲得することもできる。
【武器】:武器を装備することによって、自身のステータスを上げることが出来る。武器の装備は2つまで。また、装備することで特殊なスキルを獲得することもできる。
【装飾品】:装飾品を装備することによって、自身のステータスを上げることが出来る。装飾品の装備は3つまで。また、装備することで特殊なスキルを獲得することもできる。
Lvポイント:Lvアップした時に貰えるポイント。自身のステータスに割り振ることができる。
スキル:獲得することで常時発動するパッシブスキルや自身で選択して使用するアクティブスキルがある。スキルの獲得条件はスキルによって異なる。
「さて、こんな感じだけど、ここまでで何か質問はあるかな?」
一通りの説明を終えたアスルが、睡月に聞く。
睡月は少し考えた後、
「空腹度とかはないの?」
と質問した。
空腹度とは、人間が食べ物を食べないと生きていけないように、ゲーム内でも食べ物を食べないと死ぬというのを数値化したものだ。
空腹度が0になると死亡してしまう。
「空腹度はないね!!ぶっちゃけ空腹度を設定すると、難易度が上がっちゃうからやってくれる人が減るんだよね」
ものすごくメタい理由だった。
「分かった」
「もし困ったたり、分からなかったことがあったらメニューのヘルプって所から確認できるから、そこで見てね!!」
そう言われた睡月だったが、返事をしようとするところで気づく。
「......メニューってどこ?」
「........あっ、説明してなかった。ごめんね」
若干呆れ顔の睡月を横目に、アスルが少し何かを操作する。
すると睡月の視界の左上に緑色のバー、その下に青色のバーが現れ、右下には小さな歯車のマークをしたアイコンが現れる。
「これは?」
「これがゲーム内での視界さ!!モンスターと戦ったりするのに、自分のHPやMPが分からないと不便でしょ?」
「この左上にある緑色のバーがHPで、その下にある青色のバーがMPっこと?」
「そういうこと!!右下の歯車の形をしたアイコンはメニューだから選択してみて!!」
睡月は、言われた通りにメニューを選択し、メニューを開く。
するとそこには『アイテムボックス』『装備』『スキル一覧』『各種設定』『ヘルプ』『GMコール』『ログアウト』の項目があった。
「メニューを開いたかな?それじゃぁ、1つづつ説明していくよ!!」
アイテムボックス:アイテムを入れるための機能。採取した素材や倒したモンスターの素材は自動的にここへ送られる。アイテムボックスから素材を売ることも可能。
装備:武器、防具、装飾品を自身に装備するための機能。装備していない武器や防具、装飾品は自動的にアイテムボックスへ送られるので注意。
スキル一覧:自身のこと獲得しているスキルの効果などを見れる機能。
各種設定:色々な設定ができる。
ヘルプ:ゲームをする上での基本が書いてある。
GMコール:マナーの悪いプレイヤーなどを知らせる機能。また、ヘルプに乗ってない質問などがあった場合、答えれる限りで答えてくれる。
ログアウト:ゲームを終わりたい時に使う。管理人AIがいる空間に来てからゲームを終了をするので注意。
「こんな感じだよ!!質問はあるかな?」
「今はないかな」
特に質問は無かったので睡月はそう答える。
「おーけー、ゲームのシステムについての説明は終わりだよ!!次はステータスを振るのとゲームスタイルを決めよう!!」
ここら辺で睡月は思った。
(長ぇ)
ゲームをする上で大切な事を説明してくれているのは分かっているのだが、その説明が長すぎたのだ。
15分は経っているのにも関わらず、ゲームを始めれていない。
あまり我慢強くない睡月には、堪えるものがあった。
なので睡月はアスルに
「アスルのおまかせで」
ステータスを振るのとゲームスタイルをアスルに丸投げした。
「えぇ....いいの?私ってシンプルで無難が好きだからバランス型になるけど、器用貧乏なスタイルだから正直あまりパッとしないし、あまり強くないよ?」
急に丸投げしてきた睡月に困惑しつつ、睡月に確認をとる。
「私は寝れればなんでもいいから、アスルが決めちゃって」
「まぁ、君がそう言うなら....ほいっと、終わったよ。一応ステータス見て確認してね」
「ステータス」
アリス
Lv1
HP 30/30
MP 15/15
STR 17 (1↑)
VIT 18 (1↑)
AGI 16 (1↑)
DEX 19 (1↑)
INT 18 (1↑)
MND 20(1↑)
【装備】
頭【無し】
体【無し】
足【無し】
靴【無し】
【武器】
【無し】【無し】
【装飾品】
【無し】【無し】【無し】
スキル
無し
Lvポイント 0
「全部1ずつ上げたんだね」
「これが1番無難だからね!!さて、次は防具と武器を選ぼう!!」
まだ続くのか、と思う睡月であった。
11
お気に入りに追加
951
あなたにおすすめの小説
Free Emblem On-line
ユキさん
ファンタジー
今の世の中、ゲームと言えばVRゲームが主流であり人々は数多のVRゲームに魅了されていく。そんなVRゲームの中で待望されていたタイトルがβテストを経て、ついに発売されたのだった。
VRMMO『Free Emblem Online』
通称『F.E.O』
自由過ぎることが売りのこのゲームを、「あんちゃんも気に入ると思うよ~。だから…ね? 一緒にやろうぜぃ♪」とのことで、βテスターの妹より一式を渡される。妹より渡された『F.E.O』、仕事もあるが…、「折角だし、やってみるとしようか。」圧倒的な世界に驚きながらも、MMO初心者である男が自由気ままに『F.E.O』を楽しむ。
ソロでユニークモンスターを討伐、武器防具やアイテムも他の追随を許さない、それでいてPCよりもNPCと仲が良い変わり者。
そんな強面悪党顔の初心者が冒険や生産においてその名を轟かし、本人の知らぬ間に世界を引っ張る存在となっていく。
なろうにも投稿してあります。だいぶ前の未完ですがね。
VRMMO~鍛治師で最強になってみた!?
ナイム
ファンタジー
ある日、友人から進められ最新フルダイブゲーム『アンリミテッド・ワールド』を始めた進藤 渚
そんな彼が友人たちや、ゲーム内で知り合った人たちと協力しながら自由気ままに過ごしていると…気がつくと最強と呼ばれるうちの一人になっていた!?
Anotherfantasia~もうひとつの幻想郷
くみたろう
ファンタジー
彼女の名前は東堂翠。
怒りに震えながら、両手に持つ固めの箱を歪ませるくらいに力を入れて歩く翠。
最高の一日が、たった数分で最悪な1日へと変わった。
その要因は手に持つ箱。
ゲーム、Anotherfantasia
体感出来る幻想郷とキャッチフレーズが付いた完全ダイブ型VRゲームが、彼女の幸せを壊したのだ。
「このゲームがなんぼのもんよ!!!」
怒り狂う翠は帰宅後ゲームを睨みつけて、興味なんか無いゲームを険しい表情で起動した。
「どれくらい面白いのか、試してやろうじゃない。」
ゲームを一切やらない翠が、初めての体感出来る幻想郷へと体を委ねた。
それは、翠の想像を上回った。
「これが………ゲーム………?」
現実離れした世界観。
でも、確かに感じるのは現実だった。
初めて続きの翠に、少しづつ増える仲間たち。
楽しさを見出した翠は、気付いたらトップランカーのクランで外せない大事な仲間になっていた。
【Anotherfantasia……今となっては、楽しくないなんて絶対言えないや】
翠は、柔らかく笑うのだった。
ゆるり冒険VR日和 ~のんびり異世界と現実のあいだで~
雪月 夜狐
ファンタジー
異世界の冒険がしたい、だけど激しい戦闘や壮大な戦いはちょっと…。
そんな人にぴったりの、のんびりVRMMOファンタジーがここに誕生!
主人公アキは、仕事の合間に癒しを求めて「エターナル・ラプソディ」の世界にフルダイブ。
ネコマタというレアな種族でキャラクリし、素材集めや生産活動を楽しむことに。
仲間や街の住人たちとゆるやかに交流し、未知の素材や魔物と出会いながら、
自分らしい冒険の道を見つけていく。
ゆるふわな異世界で心のままに過ごすアキの姿は、日常の疲れを忘れさせてくれるはず。
癒しと発見が詰まった旅路、どうぞお楽しみに!
他作品の詳細はこちら:
『転生特典:錬金術師スキルを習得しました!』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/906915890】
『テイマーのんびり生活!スライムと始めるVRMMOスローライフ』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/515916186】
『辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/270920526】
最悪のゴミスキルと断言されたジョブとスキルばかり山盛りから始めるVRMMO
無謀突撃娘
ファンタジー
始めまして、僕は西園寺薫。
名前は凄く女の子なんだけど男です。とある私立の学校に通っています。容姿や行動がすごく女の子でよく間違えられるんだけどさほど気にしてないかな。
小説を読むことと手芸が得意です。あとは料理を少々出来るぐらい。
特徴?う~ん、生まれた日にちがものすごい運気の良い星ってぐらいかな。
姉二人が最新のVRMMOとか言うのを話題に出してきたんだ。
ゲームなんてしたこともなく説明書もチンプンカンプンで何も分からなかったけど「何でも出来る、何でもなれる」という宣伝文句とゲーム実況を見て始めることにしたんだ。
スキルなどはβ版の時に最悪スキルゴミスキルと認知されているスキルばかりです、今のゲームでは普通ぐらいの認知はされていると思いますがこの小説の中ではゴミにしかならない無用スキルとして認知されいます。
そのあたりのことを理解して読んでいただけると幸いです。
【第1章完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。
鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。
鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。
まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。
どこかで見たような異世界物語
PIAS
ファンタジー
現代日本で暮らす特に共通点を持たない者達が、突如として異世界「ティルリンティ」へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はダンジョン内と思しき部屋の一室。
互いの思惑も分からぬまま協力体制を取ることになった彼らは、一先ずダンジョンからの脱出を目指す。
これは、右も左も分からない異世界に飛ばされ「異邦人」となってしまった彼らの織り成す物語。
最強と言われてたのに蓋を開けたら超難度不遇職
鎌霧
ファンタジー
『To The World Road』
倍率300倍の新作フルダイブ系VRMMOの初回抽選に当たり、意気揚々と休暇を取りβテストの情報を駆使して快適に過ごそうと思っていた。
……のだが、蓋をひらけば選択した職業は調整入りまくりで超難易度不遇職として立派に転生していた。
しかしそこでキャラ作り直すのは負けた気がするし、不遇だからこそ使うのがゲーマーと言うもの。
意地とプライドと一つまみの反骨精神で私はこのゲームを楽しんでいく。
小説家になろう、カクヨムにも掲載
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる